・サウナ
・運動
・日光を浴びる
・瞑想
Micklemouse
ちゃんと食事を摂る、たくさん寝る。
ビタミンBコンプレックスにカルシウムマグネシウムを摂る
セレンに5-HTP(脳内伝達物質であるセロトニンの原料)を摂る。
BrugmansiaBrujo
5-HTP
Rhodiola Rosea ロディオラ・ロゼア(アダプトゲン)
Ginko Biloba ギンコビロバ(アダプトゲン)
Ginseng ジンセン(アダプトゲン)
Sceletium tortuosum(カンナ kanna)SRI セロトニンの再取り込みを阻害
カプサイシンがエンドルフィン(オピオイド)の分泌を促す。←これには?です。
Ohboy
ホールフード(加工されていないまるごとの食品)、肉、卵、乳製品、バナナを食べる(β作動性によるカリウム不足の補充)
これらは、ドパミンの原料であるチロシン(アミノ酸)を含んでいる。
cosmicruler
L-チロシンを飛ぶ前に、飛んだ後に5-HTP
食事(副交感神経を優位にするため)と運動に水を多めに摂取するように。
~lostgurl~
・メラトニンによって狂った体内時計、生活リズムを正常化する。
・ビタミンBコンプレックス
・ビタミンC(バイオフラボノイド入り)
・B6
・フェニルアラニン(自分はL-チロシンの方がいいと思います)(ドパミンの原料)
・マルチビタミンミネラル
・タウリン
【アフターケアの基本】
全てを書くのはあえて避けますが,脳へダメージを与えないように何をすれば良いか考えるのが最良だと思います.
ビタミン剤だの抗鬱剤だのサプリメントだのと言う人がいますがそんなの気休め程度であり優先順位はずっと後です.
で,どういう薬というか,どういう状態になると脳に非常に悪いのかと言うと,まあ簡単に言えば,長時間脳に薬が残ると大変脳に悪いわけです.
徹夜しただけでもものすごい数の脳細胞が死ぬわけですが,それとおんなじです.脳細胞がものすっごい速度で死んで行きます.
つまるところ,アフターケアの基本は,早く(薬を)抜く事です.まずは
XやSなどの中枢神経興奮剤の摂取により交感神経が優位になり副交感神経が止まった状態から
少しでも早く副交感神経を活発にするのがまずは最優先.
(ちなみに早く副交感神経を活発にしてやらないと,糞として出ない毒素が顔の毛穴から出てきます.
X食ってニキビ顔になる人がいますが,これが原因です.ま,脳のダメージとは別のお話ですが…)
あとは,寝る事ですね.
副交感神経が死んでいる状態で寝ても無駄です.
つまるところここまでを曖昧にまとめると
1)副交感神経(胃腸)を動かす.(最終的にうんこが出れば完了)
2)寝る
副交感神経を動かす方法は,一番早いのは無理矢理食う事です.
うどんが一番食べやすいと思いますが,おかゆや雑炊も食べやすいです.
きちんと最低1人前は食べてください.無理矢理押し込みます.
すると,胃がすっごく痛くなる事もありますが,15分程度で治り,一気に胃腸=副交感神経がたたき起されます.
あとは,牛乳を飲む事かな,こっちの方が順序としては先です.
このへんは,海外のドラッグの授業の教科書にも書いてある通りです.
副交感神経を動かすには,ぬるめのお風呂にゆっくりつかるのも有効です.
私の場合,
1)クラブを出てすぐに牛乳を300cc~500ccほど飲む
2)少ししたらうどんを1人前無理矢理食う
3)うちについた頃にはうんこが出ます(副交感神経が動いた合図です)
→もしまだウンコが出ないようならぬるめの風呂につかる
4)寝ます