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	<title>玉井君の日記</title>
	
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	<description>玉井裕也のオフィシャルウェブログ</description>
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		<title>九成宮醴泉銘</title>
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		<pubDate>Sun, 04 Jul 2010 02:40:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>玉井 裕也</dc:creator>
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		<description>photo credit: Yuya Tamai
本屋で、最新号のPenのが書道を特集していたので思わず買ってしまった。いつか書いたように、私は中学の時に書道部で、高校の芸術の授業も書道を選択していた。だけど、消去法的 [...]


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&lt;/ol&gt;</description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/photos/76758469@N00/4758601703/" title="Suzuri 陶硯" target="_blank"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4100/4758601703_d09e1e5dc6_m.jpg" alt="Suzuri 陶硯" border="0" /></a><br /><small><a href="http://creativecommons.org/licenses/by/2.0/" title="Attribution License" target="_blank"><img src="http://tamaiyuya.com/wp-content/plugins/photo-dropper/images/cc.png" alt="Creative Commons License" border="0" width="16" height="16" align="absmiddle" /></a> <a href="http://www.photodropper.com/photos/" target="_blank">photo</a> credit: <a href="http://www.flickr.com/photos/76758469@N00/4758601703/" title="Yuya Tamai" target="_blank">Yuya Tamai</a></small></p>
<p>本屋で、最新号のPenのが書道を特集していたので思わず買ってしまった。いつか書いたように、私は中学の時に書道部で、高校の芸術の授業も書道を選択していた。だけど、消去法的に選んだだけだったので、当時は上達しようという気持ちがたいしてなかった。そのせいで、いまも下手で、あの時間はいまとなっては何の達成感もない記憶にしかなっていない。そうはいってもやはり、美しい文字を書きたいと急に強く感じるもので、本屋でそんな本を見つけては手にとってしまうなんてこともある。</p>
<p>写真はというと、しばらく前に陶芸教室でつくった陶硯である。文房四宝のなかでだれでも簡単に作れるのは硯だろう。余っていた上信楽の土に黄瀬戸をいい加減に掛けてけただけのものだけどたぶん硯として十分に使えるとおもう。まだ使っていないのでまっしろなのだけど、ところで陸の部分というのは釉薬をかけるものなのだろうか。水滴がなぜかセットになっている織部の硯の写真を見ると釉薬がかかっているようなかかっていないような。墨をするにはザラザラしていないといけないような気もするし、筆が痛まない程度にツルツルでないといけないような気もするし。</p>
<p>せっかくだから使わなきゃと思ったので物置や押入れを探した。けっこう色々出てくるものだ。モノを捨てられない性格なので、古いものでも記憶に残っているものはたいてい家のどこかに残っている。何年も使われていないカチンコチンの筆が数本と、貰いものの墨が１本、そして練習用の半紙が二束も出てきた。そしてこの自作の黄瀬戸陶硯で御宝が四種そろった。見るからに習字教室時代のものと思われるラインの入ったフエルトの下敷きも見つかったし、意外になんとかなるものだ。手本もどこかにあったはずと本棚を探して見つけたのが、欧陽詢の九成宮醴泉銘だ。これはまた懐かしい物が出てきたものだ。</p>
<p>小学校や中学校の国語の時間にはいつも漢字テストがあった。マンガのタイトルみたいだけど、「トメ、ハネ」は大事だと習っていて、間違えるとバッテンがつけられた。それなのに、こういう書道のお手本をみると、滅茶苦茶なのだ。トメがハネになっていたり、ハネがトメになっていたり。妙に変だなあと思うと、一画抜けていたりというのもよくあった。変だぞ変だぞと、そんな事ばかり考えながら書いていた。さっきpenの書道特集を読んで、「なーんだ、好き勝手に書けばいいんじゃないか」と勇気が出てきたのだ。高島屋の魯山人展を見てからも書道をもう一度やってみたいなと思っていたところなのでいい機会かもしれない。</p>
<p>更に色々さがしまわったら書道の授業でつくった篆刻の作品まで出てきた。「２年１組玉井裕也」というシールが貼られたままだ。penの特集にあった王羲之の「奉橘帖」にしても蘇軾の「黄州寒食詩巻」にしてもハンコがベタベタ押してある。１月３日ぐらいに届く年賀状のようだ。決まりなんてないんだろう。芋判みたいなのもそこら中に押してあるので、こちらも実は好き勝手やればいいのだと感じた。ちょっとまえに買った唐詩の本から好きなのを選んで芋判を押せば完成だろう。陶印を作るというのもよさそうだ。</p>
<p>そういえば、あのころ、行書も何か書いていた。書家の名前は全然わからないけれど、本を読むと聞いたことのある名前がときどき出てくる。もしかしたら王羲之の蘭亭序だったかもしれないなあ。蘭亭序という名前は聞いた記憶がある。（苗字が一文字の中国人の名前はみんな書家に見えるし、詩人に見える。羨ましい。）楷書はまだしも、行書は本当に嫌いだった。頑張れば頑張るほどバランスの悪い文字になっていったことを思い出した。なんども叱られた記憶があるし、いまでも行書は好きになれない。それに引き換え九成宮醴泉銘はいいなあと思う。叱られたよりも誉められた記憶のほうが多い。カチンコチンの筆がほぐれたら書いてみようと思う。</p>


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		<title>MP3 AAC…iTunes Plus?</title>
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		<pubDate>Wed, 30 Jun 2010 14:08:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>玉井 裕也</dc:creator>
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		<description>音楽のことはよくわからないし（音痴だし）、未だにCDダブルラジカセを使っているので関係なかったのだけど、mp3プレイヤーの時代になってから、なにかと気になっている問題がある。CDをどう取り込んだらいいのかということだ。
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&lt;/ol&gt;</description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>音楽のことはよくわからないし（音痴だし）、未だにCDダブルラジカセを使っているので関係なかったのだけど、mp3プレイヤーの時代になってから、なにかと気になっている問題がある。CDをどう取り込んだらいいのかということだ。</p>
<p>はじめて手にしたMP3プレイヤーがRioの<a href="http://www.rioaudio.jp/product/su10/index.html">SU10</a>というのだったこともあって（そもそもmp3プレイヤーと呼んでいるのだった）、mp3に変換していた。wmaでもいいということだったけど、mp3プレイヤーという名前に憧れてmp3を選んでいた。ビットレート128kbpsだった。これは今までずっと同じだ。</p>
<p>そもそもこのRioのSU10なんていうモノを買ったのはただ単純に、近所のギガスデンキでワゴンセールされていたからその場の思いつきで買ったというだけなのだ。だいたい「ギガスデンキ」ってなんだったのだろう。今にして思えば「ギガス」って名前は時代の先端をいく良い名前だったと思う。（ギガ〇〇スのはしりだと思う）</p>
<p>そんな、いきあたりばったりで買ってしまっただけのRio SU10のせいで今だにmp3 128kbpsにしているのだ。Windows Media PlayerでもRealPlayerでもなくiTunesなのに、いまだにmp3で取り込んでいるのはどうなんだろうと思ってiTunesの「設定」の「インポート設定」をみたら、mp3の他にAACやらなんやらワケの分からないのがいっぱいある。いみつからないWMAといういうのは絶滅のようだ。Appleロスレスって何だと調べると、音が全く劣化しないものらしいと分かった。256MBのRio SU10の時代ならそんなことしたらCD1枚分も取り込めないだろう。だけど、いまやギガスの時代だ。圧縮しないでそのまま取り込むという選択もアリなんだろう。</p>
<p>そんな選択肢の中で、ひときわ気になる文字を発見した。「iTunes Plus」だ。不覚にもカッコいいと感じてしまった。ギガスカッコいいっすと思ったのでこれを選んでみた。いったいなにが違うだろう。しばらく使ってみて違いがあったらまた考えなおして、違いがなければかっこいいiTunes Plusで行こうと思う。</p>
<p>(ケーズホールディングスの下にギガスデンキがあると聞きました。だからギガスデンキは今でも存在するのかもしれません。ギガント)</p>


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		<title>ガソリン代でイライラするクレジットカードは要らない</title>
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		<pubDate>Thu, 24 Jun 2010 11:20:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>玉井 裕也</dc:creator>
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		<description>「ガソリン代を節約できるクレジットカード徹底比較！」というサイトを発見した。（検索して見つけた。）こんなに色々なクレジットカードがあるのかという驚きと、各社どこが得なのかわからないようにしているのではないかと疑いたくなる [...]


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&lt;/ol&gt;</description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>「<a href="http://www.cards-street.com/">ガソリン代を節約できるクレジットカード徹底比較！</a>」というサイトを発見した。（検索して見つけた。）こんなに色々なクレジットカードがあるのかという驚きと、各社どこが得なのかわからないようにしているのではないかと疑いたくなるほどに複雑な割引方法のために、結局のところ結論には至れないような気もする。</p>
<p>やたらとガソリン代のはなしが多いのは毎日の運転中に考えることがないことが理由なのかもしれない。今日はエッソで給油をした。新しいクレジットカードの案内をされた。いろいろなところで給油をするのはただただ好奇心からである。レギュラーガソリンはどこで給油してもメーカーも関係なくて実は一緒だ、ということを聞いて驚いた。ハイオクガソリンは違うらしい。そういえば各スタンドでハイオクの宣伝はしていてもレギュラーガソリンの説明はしていない。どのガソリンもやっぱり一緒なのだろうけどね。</p>
<p>その新しいエッソの<a href="http://www.self-express.jp/synergycard/index.html">シナジーカード</a>はそのカードで月に７万円以上決済するとガソリン代が７円引きなるということらしい。ほかにもいろんな割引カードがあるんだと感じたけれど、割引されるまでのいろいろな計算方法が複雑でわかりにくい。そこで、<a href="http://www.cards-street.com">ガソリン代を節約できるクレジットカード徹底比較！</a>を見ると、私はスターレックスカードがお得らしい。</p>
<p>だけど、いろんな買い物すべてをそのカードで支払わないといけないやら面倒だと感じた。ガソリンスタンドにはいつも何種類もの値段が表示されていて、それは本当に分かりにくいので、やめてほしいと思う。プリペイドカードもある。買ったけれど、ほとんどそのスタンドを使わなくてでもまだ残額があるために捨てられずに机の中に入っている。テレホンカードみたいになってしまいそうだ。一度そこで給油すると次回は２円引きになります！いまだけティッシュボックスプレゼント！クジ引きで当たるとガソリン代無料！なんてのまであるからそっちに行ってしまう。だからいろんなガソリンスタンドを廻っているんだ。やはりおもしろいのはセルフではなくて人が給油してくれるところだ。ついつい<a href="http://tamaiyuya.com/archives/125">満タンと言ってしまう</a>のはなんなんだ。</p>
<p>だから決めた。いつものJCBカードでいいじゃないか。こんなことで悩んでいる方が変だ。どこかのクレジットカードを作るとそこに行かないといけないような気がして、そのうち不自由な気がする。そのカードを持ち忘れた日に限ってガソリン給油アラームが鳴る（マーフィーの法則）。もう、気にしないことにした。どのガソリンスタンドにでも入れるようにしたほうがチキンレースにも勝利できそうだ。</p>


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</ol></p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/tamaiyuyacom/~4/QiZ967LKeBo" height="1" width="1"/>]]></content:encoded>
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		<title>再び、川喜田半泥子のすべて展</title>
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		<pubDate>Thu, 17 Jun 2010 17:16:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>玉井 裕也</dc:creator>
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		<description>また、「川喜田半泥子のすべて展」に行ってきた。この企画の巡回も半泥子の地元である三重県立美術館にやってきてこれが最後の場所である。岐阜県陶芸美術館で見たとき以来、いろいろな本などを買っては読んで、川喜田半泥子のことがます [...]


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&lt;/ol&gt;</description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>また、「川喜田半泥子のすべて展」に行ってきた。この企画の巡回も半泥子の地元である三重県立美術館にやってきてこれが最後の場所である。<a href="http://tamaiyuya.com/archives/103">岐阜県陶芸美術館で見た</a>とき以来、いろいろな本などを買っては読んで、川喜田半泥子のことがますます気になっていた。色々なエピソードが書かれているのだけど、全部本当におもしろいものだった。</p>
<p>半泥子は窯を焚くときや、寝る前にしばしば茶杓を削っていたそうで、この展覧会でもいくつかおもしろい茶杓が出ている。かつて茶杓を作って筒をこしらえていた時に、筒の底を削りすぎて穴をあけてしまったらしい。その筒に茶杓を収めてみたら茶杓の切留のところが出てきてしまったらしい。それでその茶杓の銘は「おみくじ」にされたのだそうだ。茶杓の方には「大吉」と書かれているらしいから、なかなかイケイケな茶杓だと思う。</p>
<p>三重県立美術館はやはり、半泥子のゆかりの地であるし、企画展最初の週末ということもあって、あいにくの雨天にもかかわらず混んでいた。当日は津市外でも川喜田半泥子のすべて展に連動した講演などもあったみたいで、それをはしごしてきた人もいたみたいだった。岐阜と三重とでは展示のしかたが違ってこちらもいいなあと思った。ガラスケースの時はいつも、ちょっと行儀が悪いかもしれない、正面からみている人には迷惑だろう、などと考えながらもついつい後ろに回ってみたくなる。後ろからしか見えない部分があるのだから、気になるのも仕方がない。ほかにもそういう人がたくさんいたことに勇気づけられて、私もそれに倣うことにした。新たな発見もあって満足した。半泥子が撮りためたビデオも上映中でこれも必見である。</p>
<p>帰りに石水博物館にも立ち寄った。ビルの二階にあるというし、そのビルもなんとも冴えないオフィスビルだったので期待はするまいと思ったが、これがなかなか侮れない場所だった。「川喜田半泥子交遊録」という題で、いろいろな手紙や、半泥子のこういうの広さを感じさせる人たちの作品があった。有名人の若い頃の手紙などは本当におもしろいものだと感じた。そういうわけでまた行きたいと思っている。</p>


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</ol></p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/tamaiyuyacom/~4/SX8OQw09uHU" height="1" width="1"/>]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>満員の個室便所</title>
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		<pubDate>Sat, 12 Jun 2010 02:09:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>玉井 裕也</dc:creator>
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		<category><![CDATA[マナー]]></category>
		<category><![CDATA[処世術]]></category>
		<category><![CDATA[勝負]]></category>
		<category><![CDATA[孤独]]></category>
		<category><![CDATA[後悔]]></category>

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		<description>僕はときどき満員の便所のことを想像する。この部屋に入るとすでにすべての便器がうまっていて待たされるという状況だ。しかたなく部屋の脇の方で申し訳なさそうに空くのを待つ。申し訳ないのはむしろこっちの方だ。使えなくて待たされて [...]


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&lt;/ol&gt;</description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>僕はときどき満員の便所のことを想像する。この部屋に入るとすでにすべての便器がうまっていて待たされるという状況だ。しかたなく部屋の脇の方で申し訳なさそうに空くのを待つ。申し訳ないのはむしろこっちの方だ。使えなくて待たされている方なのに、先回りして使っている人に気を使わなければならないからだ。</p>
<p>便所の入って、あまりにも満員であることが唐突で、部屋の隅の方で待つというところまで自分をコントロールする余裕が無い時は、所在ない気持ちを抑えるために用もないのに個室に入る。用もないから個室のドア越しに外で便器が空くのを耳を済ませて待っている。よしきた、と思って出て個室に向かおうとした瞬間に、また別の誰かが入ってきてその待ちわびた便器を占領されたとき、僕はもうどうしてもカッコ悪いのを知っているから必死に平静を装って洗面台で手を洗ったふりをして、別の階の便所に向かう。そこのところはちょっとだけ、いさぎよいと思う。</p>
<p>それでも、その別の階でも、便器が埋まっていたとき、またしても個室に逃げ込む。そうして、スケルトンになった建物のすべての階の便所の、男子用と女子用のすべての便所の、個室と便器が埋まっているのを想像してしまう。その建物の便所ゾーンが一階から九階までまで縦に並んでいて、まるでそれはエレベーターみたいなのだ。そしてその建物のすべての階の全ての個室のみんなは満足そうにしているのに、自分独りだけドアに身を寄せて外の様子を伺っているのだ。個室とはなんて孤独なんだ。</p>


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</ol></p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/tamaiyuyacom/~4/xQwc_qgqelA" height="1" width="1"/>]]></content:encoded>
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		<title>ゴースト ニューヨークの幻</title>
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		<pubDate>Sun, 30 May 2010 01:52:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>玉井 裕也</dc:creator>
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		<category><![CDATA[YouTube]]></category>
		<category><![CDATA[アマゾン]]></category>
		<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[陶芸]]></category>

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		<description>www.youtube.com/watch?v=xhFdhfwRVhQ
ついに手に入れてしまった。ゴースト ニューヨークの幻 スペシャル・デラックス・エディシ [DVD]。アマゾンでDVDDVD３枚３０００ [...]


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			<content:encoded><![CDATA[<p><span class="youtube">
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</span><p><a href="http://www.youtube.com/watch?v=xhFdhfwRVhQ">www.youtube.com/watch?v=xhFdhfwRVhQ</a></p></p>
<p>ついに手に入れてしまった。<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000YGFPR8?ie=UTF8&#038;tag=tamaiyuyacom-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=B000YGFPR8">ゴースト ニューヨークの幻 スペシャル・デラックス・エディシ [DVD]</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=tamaiyuyacom-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=B000YGFPR8" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />。アマゾンでDVD<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&#038;location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2FDVD-%25E3%2581%25A9%25E3%2582%258C%25E3%2581%25A7%25E3%2582%25823%25E6%259E%259A%25E3%2581%25A73000%25E5%2586%2586%2Fb%3Fie%3DUTF8%26node%3D2017289051%26ref_%3Damb%5Flink%5F84576476%5F3&#038;tag=tamaiyuyacom-22&#038;linkCode=ur2&#038;camp=247&#038;creative=7399">DVD３枚３０００円</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir??t=tamaiyuyacom-22&#038;l=ur2&#038;o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />キャンペーンをやっていたので、きになっていたDVDから特に欲しい物を３つ選んで注文した。残りの二つはとりあえず秘密。キャンペーンがつづいているうちにDVDをまた<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&#038;location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2FDVD-%25E3%2581%25A9%25E3%2582%258C%25E3%2581%25A7%25E3%2582%25823%25E6%259E%259A%25E3%2581%25A73000%25E5%2586%2586%2Fb%3Fie%3DUTF8%26node%3D2017289051%26ref_%3Damb%5Flink%5F84576476%5F3&#038;tag=tamaiyuyacom-22&#038;linkCode=ur2&#038;camp=247&#038;creative=7399">DVD３枚３０００円</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir??t=tamaiyuyacom-22&#038;l=ur2&#038;o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />で注文しようか迷っている。</p>
<p>このところ気になって仕方がない陶芸家のイメージというのは実は２０年間ずっと、この「ゴースト、ニューヨークの幻」のデミ・ムーアだった。正確にはこのYoutubeのシーンのデミ・ムーアだ。その後のデミ・ムーアがサイボーグ化したのは残念なのだけど、このゴーストの時は最高だと思う。忘れかけている人のために書き添えておくと、デミ・ムーアの恋人で銀行員を演じたのがパトリック・スウェイジ、インチキ霊媒師なのになぜかこの時だけインチキでなくなるのがウーピー・ゴールドバーグだ（パークではなかった）。</p>
<p>思いがけず２-ディスク構成のスペシャル・エディションが手に入った。このおまけのもう１枚の方では、視覚効果や映像効果についての舞台裏のことが細かいインタビューなども交えて説明されていたのが楽しかった。今だと何でもコンピューターグラフィックスを用いたり、あるいは３Dをつかったりするが流行なのだろうか。この映画が作られた頃というは今とは全く違って、今となっては使われていない技術が多くつかわれていた頃だそうで、その頃のいろいろな苦労が描かれていた。</p>
<p>私のDVDでの一番大きな収穫はこの「ゴースト、ニューヨークの幻」のストーリーを思い出すことができたということになるだろう。あまりにもアンチェインド・メロディの部分の印象が強すぎたせいでストーリーなんて全く忘れていた。だけど、少なくとも私にとってこの部分がこの映画の一番いいところなのだ。記憶に残るというのはいいという証拠だと思う。</p>
<p>それから、忘れてはならない「Ditto」というセリフも思い出して、いい気分になった。アメリカに行ったら必ず「Ditto」って使いたい。</p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=FFFFFF&#038;IS2=1&#038;nou=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=tamaiyuyacom-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&#038;asins=B000YGFPR8" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>


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</ol></p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/tamaiyuyacom/~4/ZjntafytnLM" height="1" width="1"/>]]></content:encoded>
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		<title>まさかのレギュラー満タン</title>
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		<pubDate>Fri, 14 May 2010 13:14:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>玉井 裕也</dc:creator>
				<category><![CDATA[オススメ]]></category>
		<category><![CDATA[ガソリン]]></category>
		<category><![CDATA[クルマ]]></category>
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		<category><![CDATA[後悔]]></category>

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		<description>なんか最近クルマの調子がわるいなあと思っていて、そろそろ点検の季節なのかもなあなんて思っていた。どちらにしても、ほったらかしのリコールの点検にもいかないといけないし、と考えていた。信号などで止まったときに何かエンジンの音 [...]


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			<content:encoded><![CDATA[<p>なんか最近クルマの調子がわるいなあと思っていて、そろそろ点検の季節なのかもなあなんて思っていた。どちらにしても、ほったらかしのリコールの点検にもいかないといけないし、と考えていた。信号などで止まったときに何かエンジンの音が高くなる時がある。エンジンではないかもしれない。ファンか何かが廻っているのかもしれない。ともかく気になっていた。</p>
<p>ところで実は、私はいつも「一回の給油で何キロ走れるのか」というくだらないチャレンジを続けている。スタンドで給油するたび、トリップメーターをゼロにリセットしてゲーム開始だ。私のクルマはカタログによると満タンで55リットル入る。だいたい燃費はリッター10キロぐらいで走るので単純には550キロまで走れることになる。だけどタンクを空っぽにはしてエンストというわけにはいかない。それに、走り方などによっても燃費は大いに変わる。効率よく走れば550キロ以上走るし、逆のこともある。その逆の時はエンストの危険が高い。だけど、どこまで走れるかという「ひとりチキンレース」を密かに楽しんでいるのだ。ガソリンスタンドにタイミングよく辿りつけるか、というのも重要な要素だ。それにどのガソリンスタンドのどのガソリンブランドがよく走るかというのにも気を使う。</p>
<p>そういうわけだからいつもガソリンメーターとトリップメーターとにらめっこしている。それでこの1週間ほど、やたらと燃費が悪い。スタッドレスタイヤはもうやめたのにこれではスタッドレスより燃費悪いぞと思っていた。最近、運転の仕方が乱雑だからだろうかと気をつけようと反省していた。それで車の中が汚いので掃除してレシート等をまとめていたら、なんと、前回のエネオスでの給油では、レギュラーを49リットル給油しているではないか。エネオスニュービーゴじゃない。私のニュービートルはハイオク仕様車なのに、なんでレギュラーなんて入れてあるんだろう。エネオスのバイト坊主が間違えたか、自分で「レギューラー満タン」といったかのどちらかだ。これはおそらく後者だろう。これまでも何度か言い間違えて訂正したことがある。もしかしたら、これまでにも同じことがあったのかもしれない。恐ろしい。気をつけねば。</p>
<p>というわけで、こういう時の対処法がマニュアルに書いてあった。早めにハイオクを追加で給油してレギュラーガソリンの濃度を薄めることらしい。半分ぐらい乗ったところなので、いまのガソリンタンクはレギュラーとハイオクが1：1ぐらいになっている。まあいいか。そんなことより、今後はセルフスタンドだけに行くことにして間違えないようにしたほうがよさそうだ。でも、窓ガラスなどを拭いてくれるサービスも捨てがたい。道路に出るところで「ありがとうございました」と言われるのもうれしい。対策を考えてみます。</p>


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		<title>クリアショットu</title>
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		<pubDate>Wed, 12 May 2010 14:19:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>玉井 裕也</dc:creator>
				<category><![CDATA[オススメ]]></category>
		<category><![CDATA[カメラ]]></category>
		<category><![CDATA[クリアショットu]]></category>
		<category><![CDATA[フイルム]]></category>
		<category><![CDATA[写ルンです]]></category>
		<category><![CDATA[富士フイルム]]></category>

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		<description>掃除が楽しくてたまらない。相変わらず部屋はモノで溢れていく。押入れなどを掃除するのも楽しい。私は掃除して部屋を小綺麗にしようなんて実は考えていない。掃除しておもしろいものを見つけるのが楽しいだけなのだ。
ほとんど記憶にな [...]


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			<content:encoded><![CDATA[<p>掃除が楽しくてたまらない。相変わらず部屋はモノで溢れていく。押入れなどを掃除するのも楽しい。私は掃除して部屋を小綺麗にしようなんて実は考えていない。掃除しておもしろいものを見つけるのが楽しいだけなのだ。</p>
<p>ほとんど記憶にない古い「写ルンです」が出てきた。こういう時、たまらなく興奮する。封はすでに切ってあって、何枚か撮影してあるみたいだ。残りをきちんと撮影して、現像に出す日が今から楽しみだ。こういう所がフイルムは楽しい。</p>
<p>むかし買ったボロボロのカメラを見直すのも楽しい。フイルムを装填してシャッターを切ればたいていなんとかなるのが頼もしい。デジカメと違ってフイルムカメラはブラックボックスというわけではないから。</p>
<p>このところ私のかばんに入っているのがフジフイルムの<a href="http://fujifilm.jp/personal/filmcamera/35mm/clearshotu/index.html">クリアショットu</a>というカメラだ。子供のおもちゃのようなカメラだけどじつはかなりいい写真が取れるシロモノだ。「写ルンです」のフジの技術は伊達じゃないと実感する。このカメラ、なんとフジノンレンズ２枚２群で「f=33mm、1:8」という。驚いたことに「写ルンです」は「プラスチックレンズ１枚」らしい。どうなっているのだろう。それでいてあれだけきちんと撮影できるなんていったいどんなレンズなんだ。もちろんクリアショットuも大したものだ。実際に撮影してみるとわかる。フイルムを決して見捨てない富士フイルムはやはり偉大なのだ。こういう低価格のカメラでも決して手を抜いていないのはうれしい。</p>
<p>クリアショットuをロモやホルガの代わりに使っている人もいるようだ。そういうのもアリなのだろう。でも私はそうではなく、真面目なカメラとして使いたい。使い方も簡単だ。テキトーにシャッター押してキチンと写真が取れるのがこういうカメラのいいところなのだ。それなのに、わざわざ汚い写真を取りたいという精神とは私は付き合えない。</p>
<p>簡単がキーワードだと思う。フイルムと言ってもISO400のネガを入れさえすればいい。おそらくクリアショットUに限らず低価格のコンパクトカメラというのはISO400のネガを想定して設計されているだろう。だいたいシャッターボタンとフラッシュ以外にまともなボタンのないカメラで悩むのが間違いなのだ。コンビニで一番安く売っているフイルムを入れればいいのだ。高いカメラにブロアーシュッシュも楽しいけれど、ホコリにまみれても水に浸かっても、宮沢賢治のようにキチンと写真をとってくれる安物カメラも楽しい。</p>
<p>検索してみたところ、このクリアショットuを使っている人は少ないらしい。これと同じフジノンレンズ2枚2群でf=33mm、1:8　の<a href="http://fujifilm.jp/personal/filmcamera/35mm/smartshotbf/index.html">スマートショットBF</a>を使っている人は多いみたいだ。<a href="http://puppy.nsf.jp/smartshot/smartshot.html">このお方</a>も<a href="http://tory.com/j/others/mm_backnumber/2006-09-11.html">このお方</a>も只者ではあるまい。勉強になります。私もいい写真が取れたらスキャンしてアップロードしたいと思いますのでよろしく。</p>


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</ol></p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/tamaiyuyacom/~4/hnrjaiyl0KU" height="1" width="1"/>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://tamaiyuya.com/archives/123/feed</wfw:commentRss>
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		<item>
		<title>ホームページ辞典</title>
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		<pubDate>Sat, 08 May 2010 04:34:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>玉井 裕也</dc:creator>
				<category><![CDATA[オススメ]]></category>
		<category><![CDATA[WordPress]]></category>
		<category><![CDATA[思い出]]></category>
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		<category><![CDATA[読書]]></category>

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		<description>このところ部屋の掃除ばかりしている。マツイ棒を買うかもしれない。掃除するたびゴミは増えるのに、部屋は全く片付かない。それに3分おきに懐かしいものが出てくるのだから、片付くはずもない。
なんと、懐かしの「ホームページ辞典」 [...]


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&lt;/ol&gt;</description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>このところ部屋の掃除ばかりしている。マツイ棒を買うかもしれない。掃除するたびゴミは増えるのに、部屋は全く片付かない。それに3分おきに懐かしいものが出てくるのだから、片付くはずもない。</p>
<p>なんと、懐かしの「ホームページ辞典」が出てきた。なつかしいなんてものじゃない。大学1年生の定番「自分のホームページをつくろう」という授業のために、今は亡き大衆書房で買った本である。その授業から、私はホームページを作るようになって、テレホーダイの時間が待ち遠しい日々が始まったのだった。その頃のまさに座右の書といえるのが、この本だった。いま読み返すと「こんなの見つけたら<a href="http://www.aiseikai.or.jp/">笑っちゃう</a>よ」という感じのサンプルだらけなのだけど、当時はこれをなんども読み返したものである。</p>
<p>そのほかによく見ていたのはWiredのWebmonkeyで、しばしばサンプルを拝借した。いまはどこに行ったのだろう。そんなネットサーフィンをするうち、ホームページという呼び方がダサい和製英語であるということを知り、今後一切ホームページなんて呼び方はするまいと思った。それに我が家のプリンターがヒューレット・パッカード製であったこともあって、ホームページをHPと省略している人がどうしても好きになれなかった。HPをわざとらしく「エイチ・ピー」なんて読んでいたのも今となっては恥ずかしい記憶だ。いまだに「<a href="http://www.ホムペ.net/">ホムペ</a>」や「<a href="http://www.kt.rim.or.jp/~atsato/ml/faq/q1_7.html">メーリス</a>」という呼び方に馴染めないのもそのあたりに理由があるような気がする。</p>
<p>閑話休題、実はそろそろ私もサイエンティストとして「ホーム」ページを作ろうと思いはじめている。ホームページと言ってももう何年もはウェブログしかやっていないのでHTMLなんてさっぱり分からない。WordPressをCMSとして使うという手もあるのだけれど、どうしても機動性にかける。シンプル・イズ・ベスト。ここは「ホームページ辞典」が出てきたことだし「ホームページ」で行こう。進捗状況を報告するのでよろしく。</p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=FFFFFF&#038;IS2=1&#038;npa=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=tamaiyuyacom-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&#038;asins=488135891X" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>


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<li><a href='http://tamaiyuya.com/archives/60' rel='bookmark' title='Permanent Link: ビニ本なんて買えないぞ'>ビニ本なんて買えないぞ</a></li>
</ol></p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/tamaiyuyacom/~4/OIUEF08tKWk" height="1" width="1"/>]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>くど・かまど</title>
		<link>http://feedproxy.google.com/~r/tamaiyuyacom/~3/iMT4m5tnY1I/119</link>
		<comments>http://tamaiyuya.com/archives/119#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 15 Apr 2010 12:51:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>玉井 裕也</dc:creator>
				<category><![CDATA[オススメ]]></category>
		<category><![CDATA[思い出]]></category>
		<category><![CDATA[我が家]]></category>
		<category><![CDATA[料理]]></category>
		<category><![CDATA[歳時記]]></category>
		<category><![CDATA[田舎]]></category>

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		<description>竹細工の部屋の囲炉裏のことを書いて「くど」のことを思い出した。「くど」と言うのはたぶんこのあたりの方言で、全国的には「かまど」といわれているものと同じだと思う。
私が高校にあがる時に我が家は改築されて、取り壊してしまって [...]


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&lt;/ol&gt;</description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>竹細工の部屋の囲炉裏のことを書いて「くど」のことを思い出した。「くど」と言うのはたぶんこのあたりの方言で、全国的には「かまど」といわれているものと同じだと思う。</p>
<p>私が高校にあがる時に我が家は改築されて、取り壊してしまって今はないのだけれど、それまでは三基のクドがあった。我が家が建てられたのも割と最近になってからだったらしく、そのクドもタイルが貼られていたりする割とモダンで丈夫ななものだったと思う。私が知っている時代になってからは、そのクドを使うのは１年にせいぜい数回ほどだった。法事などでたくさん人が集まる時と、年末のもちをつく時ぐらいだったような気がする。</p>
<p>年末にもちをつくのは楽しかった。私はクドの火の守りをする役で、たのしくクドに薪などを放り込んでいた。薪と言っても立派な薪はないので、竹細工の余った竹片や、桑畑から拾ってきた枝や切り株を割ったものだった。そして湯を沸かしてもち米を蒸すのがクドに与えられたおそらく唯一の仕事だっただろう。</p>
<p>小学生にとって、火遊びというのは何よりも興奮する遊びなので、クドには片っぱしからいろんなものを放り込んだ。古新聞やゴミ箱のゴミなど、絶対にダメだといわれたものも、親の目を盗んで放り込んだ。煙の色を見ればすぐにばれるのだけど、懲りずにいろんなものを放り込むのが楽しかった。</p>
<p>冬の寒い土間の部屋がクドに火を入れてから暖まっていくのが楽しかった。それになにか仕事を任されるというのも楽しい理由だったかもしれない。もしも今でもクドがあったとして、年に数回程度なら、またクドで料理をするのもいいかもしれないなと思う。</p>


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