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    <title>Petwell（ペットウェル）</title>
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    <updated>2009-03-28T16:16:01Z</updated>
    <subtitle>ペットの困っていることが知りたい、よろこぶ顔がもっと見たい。そう願う、すべての飼い主さんのためのサイト。犬・猫の病気を詳しく探せる病気事典、飼い方やしつけに関する特集、ペットの最新ニュースやイベントレポートなどをお届けしています。</subtitle>
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    <title>ペットを愛するすべての人へ。ペットフード／ペットマナー検定スタート！（2011.10.26）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.petwell.jp/news/2011/10/261612/" />
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    <published>2011-10-26T07:12:17Z</published>
    <updated>2011-10-26T07:15:40Z</updated>

    <summary>ペットフードの安全性・品質向上の啓発及びペットの正しい飼育方法の啓蒙活動を行う一...</summary>
    <author>
        <name>山田</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.petwell.jp/news/">
        <![CDATA[<p>ペットフードの安全性・品質向上の啓発及びペットの正しい飼育方法の啓蒙活動を行う一般社団法人ペットフード協会が、11月１日（火）より「ペットフード／ペットマナー検定」を実施する。ペットの健康を守るペットフードへの理解を深めること、ペットと暮らすために必要な知識とマナーの向上を高め、ペットをめぐるトラブルの削減につなげることが目的だ。</p>
<p>検定内容は、ペットにとって大切な「食」に関する知識を中心に、ペットとともに暮らしている人や、これからペットとの生活をはじめようとしている人が知っておくべき、さまざまな事柄を網羅。犬コース・猫コースに分かれており、両方受験することも可能だが、それぞれ個別に申込が必要。インターネット上のみの試験となり、検定受付期間内にパソコンから受験する。公式テキストも販売中。</p>
<p>ペットフードへの理解度、ペットと暮らすために必要な知識・マナーを見直す、よいきっかけになるだろう。</p>
<div class="newsListBlock"><strong>【ペットフード／ペットマナー検定概要】</strong> 
<ul>
<li>受験コース：<br />犬コース／猫コース各3,000円（税込）<br />※公式テキストからの出題 1受験60分間</li>
<li>受験期間（24時間いつでも受験可能）<br />第1回　2011年9月16日（金）13：00～2011年11月10日（木）13：00まで</li>
<li>申込期間<br />第1回　2011年11月1日（火）0：00～11月14日（月）22：59（試験終了23：59）</li>
<li>問い合わせ<br />一般社団法人ペットフード協会<br />ペットフード／ペットマナー検定運営事務局 
<ul>
<li>メールアドレス info-exam@petfood-kentei.jp </li>
<li>電話番号 03-5390-0071（平日10：00～17：00） </li>
</ul>
</li>
</ul>
</div>
<h3>ペットフード／ペットマナー検定</h3>
<ul class="linkList">
<li><a href="http://petfood-kentei.jp/index.html" target="_blank">http://petfood-kentei.jp/index.html</a></li>
</ul>
<h3>一般社団法人ペットフード協会</h3>
<ul class="linkList">
<li><a href="http://www.petfood.or.jp/" target="_blank">http://www.petfood.or.jp/</a></li>
</ul>]]>
        
    </content>
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    <title>市街地でクマの出没が多発！　北海道で秋のヒグマ注意特別期間が延長に。（2011.10.21）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.petwell.jp/news/2011/10/210941/" />
    <id>tag:www.petwell.jp,2011:/news//3.1127</id>

    <published>2011-10-21T00:41:33Z</published>
    <updated>2011-10-21T00:42:19Z</updated>

    <summary>北海道は、秋のヒグマ注意特別期間をこれまでの10月31日(月)までから1ヶ月延長...</summary>
    <author>
        <name>山田</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.petwell.jp/news/">
        <![CDATA[<p>北海道は、秋のヒグマ注意特別期間をこれまでの10月31日(月)までから1ヶ月延長することを発表した。</p>
<p>9月に公開されたヒグマ出没予想によると、ヒグマの主食とされるドングリなどの堅果類の実なりが全道的に不作～凶作傾向にあるため、エサ不足によるヒグマの大量出没が予想されていた。10月18日現在も、市街地へのヒグマの出没が続いていること、11月以降もエサ不足による採餌活動の継続が予測されるため、緊急対策として11月末日までをヒグマ注意特別期間とし、引き続き、厳重な警戒を呼びかけている。</p>
<p>ヒグマは国内では北海道のみに生息する、国内の陸上動物の中で最も大きな野生動物。平成22年秋にはドングリ類が豊作であったことから、平成23年春の子グマの出生率は高いものと予想されている。子連れの母グマは攻撃的で危険性が高いことが知られているため、野山に入る前にはヒグマ出没情報の確認を。</p>
<h3>北海道 ヒグマ注意特別期間ポスター</h3>
<ul class="linkList">
<li><a href="http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/skn/grp/02/H23spring_mini_postar.pdf" target="_blank">http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/skn/grp/02/H23spring_mini_postar.pdf</a></li>
</ul>]]>
        
    </content>
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    <title>病気になった猫の約２頭に１頭が、「泌尿器系」の病気経験あり（2011.10.12）</title>
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    <id>tag:www.petwell.jp,2011:/news//3.1126</id>

    <published>2011-10-13T06:16:20Z</published>
    <updated>2011-10-13T06:18:40Z</updated>

    <summary>花王「ニャンとも清潔トイレ」が、猫の飼い主3,496名を対象にインターネットで「...</summary>
    <author>
        <name>山田</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.petwell.jp/news/">
        <![CDATA[<p>花王「ニャンとも清潔トイレ」が、猫の飼い主3,496名を対象にインターネットで「猫の健康」について調査したところ、疾患経験のある猫の約2頭に1頭が、「泌尿器系」の病気を発症していたことがわかった。</p>
<p>泌尿器系の病気は加齢と共に増加し、7歳以上では6割弱が疾患経験ありという結果に。また、避妊去勢をした猫は、よりかかりやすい傾向にあることも明らかとなった。</p>
<p>こうした泌尿器系疾患から愛猫を守るためには、日頃から尿チェックすることが大切。自宅でのチェック項目は、「色・量・ニオイ」の3つ。急激な変化が見られた場合は、泌尿器系の病気の可能性もある。普段の状態を把握しておき、いつもと違うと感じたら早めに動物病院で診察を。</p>
<p>ここで問題になるのが「採尿」の手間だが、チップ・マット・専用トレーの3つで使うシステムトイレ花王「ニャンとも清潔トイレ」を使えば、猫にストレスなく、採尿できるとのこと。</p>
<p>「ニャンとも清潔トイレ」では、尿はチップをそのまま通過し、マットで吸収されるので、引き出し部にマットを敷かずに使用すれば、液体の状態で尿チェックが可能。計量できる容器に移し替えれば、色や量を正確に把握することができる。</p>
<p>現在、花王では、専門家である獣医師の監修による『猫の泌尿器ケア研究会』サイトを立ち上げ、簡単にできる愛猫の泌尿器健康度チェックをはじめ、猫の泌尿器のしくみや病気の知識、自宅でできるケアなど、役立つ情報を発信中。また、「ニャンとも清潔トイレセット」購入者に、郵便為替1,000円分が戻ってくるキャッシュバックキャンペーンを実施中（2011年10月3日～2012年1月13日まで）。詳しくはキャンペーンサイトを。</p>
<h3>全国の猫オーナーの声を大公開！「ニャンともレポート」</h3>
<ul class="linkList">
<li><a href="http://www.kao.co.jp/nyantomo/care/report/" target="_blank">http://www.kao.co.jp/nyantomo/care/report/</a></li>
</ul>
<h3>猫の泌尿器ケア研究会</h3>
<ul class="linkList">
<li><a href="http://www.kao.co.jp/nyantomo/care/" target="_blank">http://www.kao.co.jp/nyantomo/care/</a></li>
</ul>
<h3>「ニャンとも清潔トイレ」1,000円キャッシュバックキャンペーン</h3>
<ul class="linkList">
<li><a href="http://www.kao.co.jp/nyantomo/cp/cb/" target="_blank">http://www.kao.co.jp/nyantomo/cp/cb/</a></li>
</ul>]]>
        
    </content>
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    <title>日清ペットフード、「いぬのしあわせ　パフドライ」など、ドッグフード20品とキャットフード16品を新発売（2011.10.12）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.petwell.jp/news/2011/10/131513/" />
    <id>tag:www.petwell.jp,2011:/news//3.1125</id>

    <published>2011-10-13T06:13:33Z</published>
    <updated>2011-10-13T06:15:59Z</updated>

    <summary>日清製粉グループの日清ペットフード株式会社（社長：増井 隆夫）は、2011年９月...</summary>
    <author>
        <name>山田</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.petwell.jp/news/">
        <![CDATA[<p>日清製粉グループの日清ペットフード株式会社（社長：増井 隆夫）は、2011年９月１日（木）から、ドッグフードの新製品３品とリニューアル品17品、キャットフードの新製品４品とリニューアル品12品の合計36品を全国で発売。</p>
<p>ドッグフードでは、愛犬の健康に配慮した｢いぬのしあわせ｣シリーズを、次の年代の健康に配慮した"プレ・ステージケア"を取り入れて全面リニューアル。さらに、新食感の粒を配合したドライタイプのドッグフード「いぬのしあわせ　パフドライ」３品が仲間入り。</p>
<p>キャットフードでは、嗜好性の高さやパッケージが好評の「懐石」シリーズから、「懐石デリシオーレ」２品が新発売。異なる素材を一層一層重ね合わせた新開発の"グルメボール"と、洋風トッピングを配合した新感覚の味わいが特長。</p>
<p>猫用缶詰では、「キャラット・かつおの達人　細かめ」２品を新発売し、「キャラット・まぐろの達人」および既存品の「キャラット・かつおの達人」のパッケージデザインをリニューアル。</p>
<h3>日清ペットフード株式会社</h3>
<ul class="linkList">
<li><a href="http://www.nisshin-pet.co.jp/" target="_blank">http://www.nisshin-pet.co.jp/</a></li>
</ul>
<h3>いぬのしあわせ</h3>
<ul class="linkList">
<li><a href="http://www.nisshin-pet.co.jp/shiawase/" target="_blank">http://www.nisshin-pet.co.jp/shiawase/</a></li>
</ul>
<h3>懐石シリーズ</h3>
<ul class="linkList">
<li><a href="http://www.nisshin-pet.co.jp/kaiseki/" target="_blank">http://www.nisshin-pet.co.jp/kaiseki/</a></li>
</ul>]]>
        
    </content>
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    <title>10歳の犬、6頭に1頭は腫瘍疾患を発症。レトリーバーは要注意！（2011.10.03）</title>
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    <published>2011-10-03T02:26:49Z</published>
    <updated>2011-10-03T02:28:02Z</updated>

    <summary>犬の腫瘍疾患の発症率は加齢とともに上昇し、7歳では10.1％、10歳では、6頭の...</summary>
    <author>
        <name>山田</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.petwell.jp/news/">
        <![CDATA[<p>犬の腫瘍疾患の発症率は加齢とともに上昇し、7歳では10.1％、10歳では、6頭のうち1頭にあたる17.5％が腫瘍疾患を発症していることが、アニコム損害保険株式会社（代表取締役社長：小森 伸昭）によるペット保険「どうぶつ健保」の保険金請求データを基にした調査で明らかになった。</p>
<p>犬種別の発症率を調査したところ、発症率が高かった上位３犬種は、ゴールデン・レトリーバー（15.4％）、パグ（11.8％）、ラブラドール・レトリーバー（11.6％）であった。<br />がんから愛犬を守るには、早期発見・早期治療が重要である。日常のこまめな観察とともに、定期的な検診を心がけたい。</p>
<p>※集計方法：2008年度にアニコム損保に契約した犬217,150頭（0～10歳）を対象に「腫瘍疾患」の請求データを集計</p>
<h3>アニコム損害保険株式会社　ニュースリリース</h3>
<ul class="linkList">
<li><a href="http://www.anicom-sompo.co.jp/company/news/news_0110927.html" target="_blank">http://www.anicom-sompo.co.jp/company/news/news_0110927.html</a></li>
</ul>]]>
        
    </content>
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    <title>ペットと一緒に出かけよう！　2011動物感謝デーin JAPAN（2011.09.22）</title>
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    <id>tag:www.petwell.jp,2011:/news//3.1120</id>

    <published>2011-09-22T09:49:48Z</published>
    <updated>2011-09-22T09:53:41Z</updated>

    <summary>来たる2011年10月1日(土)、駒沢オリンピック公園（東京都）にて「2011動...</summary>
    <author>
        <name>山田</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.petwell.jp/news/">
        <![CDATA[<p>来たる2011年10月1日(土)、駒沢オリンピック公園（東京都）にて「2011動物感謝デー in JAPAN "World Veterinary Day" 」が開催される。特別ゲストの滝川クリステルさんによるトークショー、動物ふれあいコーナー、プロカメラマン撮影会、被災地復興支援コーナー、一日獣医体験教室など、盛りだくさんの内容が予定されている。</p>
<p>このイベントでは、動物の適正な飼養管理、環境保全、食の安全、共通感染症の予防など、動物だけでなく人の健康にも深く寄与する獣医師の役割・活動を広く知ってもらうことで、動物福祉・愛護の精神を普及・啓発し、人と動物が共存できる豊かな社会の構築を目標としている。主催は社団法人日本獣医師会。</p>
<p><strong>「2011動物感謝デー in JAPAN World Veterinary Day」</strong><br /> 【日時】2011年10月1日(土)　10：00～17：00(雨天決行)<br />【場所】駒沢オリンピック公園(東京都世田谷区駒沢公園1-1)<br />【入場料】無料、動物同伴OK<br />【主催】社団法人日本獣医師会<br />【後援】農林水産省／環境省／厚生労働省／文部科学省／外務省／観光庁／内閣府食品安全委員会／東京都／世田谷区／目黒区／公益社団法人日本動物病院福祉協会/社団法人日本獣医学会／一般社団法人日本動物看護職協会／World Veterinary Association／ヒトと動物の関係学会／AIPO（動物ID普及推進会議）</p>
<h3>2011動物感謝デーin JAPAN</h3>
<ul class="linkList">
<li><a href="http://doubutsukansha.jp/index.html" target="_blank">http://doubutsukansha.jp/index.html</a></li>
</ul>]]>
        
    </content>
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    <title>ペットや動物への想いをのせた５・７・５、大募集！（2011.09.15）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.petwell.jp/news/2011/09/151704/" />
    <id>tag:www.petwell.jp,2011:/news//3.1115</id>

    <published>2011-09-15T08:04:03Z</published>
    <updated>2011-09-15T08:08:00Z</updated>

    <summary>バイエル薬品株式会社（代表取締役：セバスチャン・グート）動物用薬品事業部が展開す...</summary>
    <author>
        <name>山田</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.petwell.jp/news/">
        <![CDATA[<p>バイエル薬品株式会社（代表取締役：セバスチャン・グート）動物用薬品事業部が展開する"動物を愛するこころを育む～「ここはぐ」プロジェクト"では、現在、ペットや動物にまつわる川柳を募集中。動物とはじめて触れあった時に芽ばえた気持ち、愛するペットとの暮らしのなかで起こったこと・発見したことなど、ペットや動物を思う心が育まれた瞬間を５７５で自由に表現しよう。詳細は「ここはぐ」プロジェクトホームページを参照。締切は11月15日(火)まで（WEBサイトから応募可能）。</p>
<p>「ここはぐ」プロジェクトは、動物と人間の豊かな共生関係の実現を目的とし、「子ども」の動物を思いやる心の成長と、その親世代である「大人」の皆様へのメッセージ発信のために、さまざまなアクションを展開している。</p>
<h3>つくろう！ここはぐ５７５</h3>
<ul class="linkList">
<li><a href="http://cocohagu.jp/575cp/" target="_blank">http://cocohagu.jp/575cp/</a></li>
</ul>]]>
        
    </content>
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    <title>9月28日、世界狂犬病デーに狂犬病予防の必要性を考えよう！（2011.09.13）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.petwell.jp/news/2011/09/131123/" />
    <id>tag:www.petwell.jp,2011:/news//3.1114</id>

    <published>2011-09-13T02:23:29Z</published>
    <updated>2011-09-13T02:47:33Z</updated>

    <summary>狂犬病ワクチンの開発者パスツールの命日にあたる9月28日は、2006年に世界狂犬...</summary>
    <author>
        <name>山田</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.petwell.jp/news/">
        <![CDATA[<p>狂犬病ワクチンの開発者パスツールの命日にあたる9月28日は、2006年に世界狂犬病デーに制定された。以後、毎年この日は、世界中で狂犬病の影響やその予防法を知ってもらうためのイベントや活動が行われている。日本でも、狂犬病のない国であり続けるために、狂犬病予防の必要性について考えるシンポジウムが開催される。申し込みはFAXで。</p>
<p><strong>第４回世界狂犬病デー　シンポジウム</strong></p>
<p>日時：2011年9月28日（水）13時～16時</p>
<p>場所：アリミノビル地下ホール（東京都新宿区下落合1-5-22）</p>
<p>講演：「我が国は狂犬病の再流行を防ぐことができるか？」　<br />源 宣之（岐阜大学名誉教授）</p>
<p>ワークショップ：<br />狂犬病のない国でありつづけるために<br />佐藤 克（狂犬病臨床研究会会長）<br />島村麻子(東京都獣医師会かんらん支部)</p>
<h3>9月28日世界狂犬病デーについて　厚生労働省</h3>
<ul class="linkList">
<li><a href="http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou10/12.html" target="_blank">http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou10/12.html</a></li>
</ul>
<h3>詳細・参加申込書（東京都獣医師会　PDF）</h3>
<ul class="linkList">
<li><a href="http://tvma.or.jp/contents/small_animals/img/wrd_4.pdf" target="_blank">http://tvma.or.jp/contents/small_animals/img/wrd_4.pdf</a></li>
</ul>]]>
        
    </content>
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    <title>「イヌを学ぶ、イヌに学ぶ」公開シンポジウム開催！（2011.09.05）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.petwell.jp/news/2011/09/052023/" />
    <id>tag:www.petwell.jp,2011:/news//3.1113</id>

    <published>2011-09-05T11:23:00Z</published>
    <updated>2011-09-05T11:25:52Z</updated>

    <summary>来たる9月11日(日)、慶應義塾大学三田キャンパス(東京)において、日本動物心理...</summary>
    <author>
        <name>山田</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.petwell.jp/news/">
        <![CDATA[<p>来たる9月11日(日)、慶應義塾大学三田キャンパス(東京)において、日本動物心理学会・日本動物行動学会・応用動物行動学会・日本家畜管理学会の4学会合同公開シンポジウムが開催される。参加申し込みは不要。大会参加登録をしていなくても、自由に入場できる。</p>
<p>４学会合同公開シンポジウム「イヌを学ぶ、イヌに学ぶ」<br />慶應義塾大学人文グローバルCOE「論理と感性の先端的教育研究拠点」<br />日本学術会議行動生物学分科会　共催</p>
<p>日時：2011年9月11日（日）14:40～17:30<br />場所：慶應義塾大学三田キャンパス西校舎517教室</p>
<p>オーガナイザー：　長谷川 寿一 （東京大学）<br />講演：</p>
<div class="newsListBlock">
<ul>
<li>Why dogs do not talk?<br />Adam Miklosi (Eotvos University)　※英語による講演</li>
<li>イヌの性格を遺伝子から探る<br />村山 美穂 (京都大学)</li>
<li>ヒトと犬を絆ぐ　-行動から見た２者の関係-<br />菊水 健史 (麻布大学)</li>
</ul>
</div>
<p>総合討論：　指定討論者： 藤田 和生 (京都大学)、永澤 美保 (麻布大学)</p>
<h3>Animal 2011公開シンポジウム</h3>
<ul class="linkList">
<li><a href="http://www.saitama-med.ac.jp/medlinks/animal2011/symposium.html" target="_blank">http://www.saitama-med.ac.jp/medlinks/animal2011/symposium.html</a></li>
</ul>]]>
        
    </content>
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    <title>幕張メッセに約6000点の猫イラストが大集合！（2011.08.23）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.petwell.jp/news/2011/08/230941/" />
    <id>tag:www.petwell.jp,2011:/news//3.1104</id>

    <published>2011-08-23T00:41:01Z</published>
    <updated>2011-08-23T00:42:47Z</updated>

    <summary>総合ペットフードメーカーのペットライン株式会社（本社：岐阜県多治見市、社長：土志...</summary>
    <author>
        <name>山田</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.petwell.jp/news/">
        <![CDATA[<p>総合ペットフードメーカーのペットライン株式会社（本社：岐阜県多治見市、社長：土志田茂）は、『キャネットチップ』の発売40周年プレイベントとして、2010年9月から2011年2月まで一般募集していた『＜キャネット＞猫のイラストコンテスト』の応募作品すべてを、来たる8月25～28日（一般公開は26～28日）、幕張メッセで開催される「interpets（インターペット）～人とペットの豊かな暮らしフェア～」会場内、ペットラインブースにて公開する。</p>
<p>『＜キャネット＞猫のイラストコンテスト』は、一般部門と、小学生以下対象のキッズ部門の2部門にて「猫」をテーマにしたイラストコンテスト。応募作品は全部で5976点（一般：4497点、キッズ：1479点）にものぼり、優秀な作品が大変多いことから、応募作品すべてを展示する運びとなった。</p>
<p>なお、一般部門大賞には、藤田一郎さん（東京都）の「ほおずり」が、キッズ部門大賞は、猪鼻真也さん（徳島県）の「にらめっこ」が選ばれている。</p>
<p>「interpets（インターペット）～人とペットの豊かな暮らしフェア～」では、世界各国の約180社による展示会では、ペットとの暮らしを彩る最新製品が紹介される。そのほかに、トークショーやセミナー、犬と子どものファッションショー、無料しつけ教室など、さまざまなイベントが開催されるので、ペットと一緒に訪れてみては。公式サイトでは割引券のダウンロードも。</p>
<h3>キャネット猫のイラストコンテスト</h3>
<ul class="linkList">
<li><a href="http://www.petline.co.jp/catart/" target="_blank">http://www.petline.co.jp/catart/</a></li>
</ul>
<h3>interpets（インターペット）～人とペットの豊かな暮らしフェア～</h3>
<ul class="linkList">
<li><a href="http://www.interpets.jp/public/" target="_blank">http://www.interpets.jp/public/</a></li>
</ul>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>かわいいだけでいいのか？　これからの動物園を考えるシンポジウム開催！（2011.08.22）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.petwell.jp/news/2011/08/221126/" />
    <id>tag:www.petwell.jp,2011:/news//3.1103</id>

    <published>2011-08-22T02:26:54Z</published>
    <updated>2011-08-22T02:30:51Z</updated>

    <summary>2011年9月1日に開園40周年を迎える広島市安佐動物公園では、開園40周年を記...</summary>
    <author>
        <name>山田</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.petwell.jp/news/">
        <![CDATA[<p>2011年9月1日に開園40周年を迎える広島市安佐動物公園では、開園40周年を記念して、これからの動物園を考えるシンポジウム「かわいいだけでいいのか　命をつたえる動物園」を9月3日（土）に開催する。</p>
<p>『世界屠畜紀行』で知られるイラストルポライターの内澤旬子さんらを招き、講演やディスカッションをとおして、動物が「かわいい」と思わせるばかりでなく、命の大切さを伝えるための動物園のあり方を参加者とともに考える。事前申込みは同園まで電話を。</p>
<div class="newsListBlock">
<ul>
<li>開催日時<br />平成23年9月3日（土）　13～16時（開場12:30）</li>
<li>開催場所<br />安佐動物公園内動物科学館ホール</li>
<li>参加料<br />無料（動物園入園料は必要）</li>
<li>申込<br />電話（082-838-1111）事前申込 50席　※当日席は100席</li>
<li>主催<br />（財）広島市動植物園・公園協会（安佐動物公園）</li>
<li>後援<br />広島市、中国新聞社、（社）日本動物園水族館協会</li>
</ul>
</div>
<h3>安佐動物公園</h3>
<ul class="linkList">
<li><a href="http://www.asazoo.jp/" target="_blank">http://www.asazoo.jp/</a></li>
</ul>
<h3>お知らせ：かわいいだけでいいのか　命をつたえる動物園（PDF）</h3>
<ul class="linkList">
<li><a href="http://www.asazoo.jp/?action=common_download_main&amp;upload_id=1233" target="_blank">http://www.asazoo.jp/?action=common_download_main&amp;upload_id=1233</a></li>
</ul>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>動物愛護管理法の改正に向けて、あなたの意見を届けよう！　パブリックコメント締切迫る！（2011.08.18）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.petwell.jp/news/2011/08/182137/" />
    <id>tag:www.petwell.jp,2011:/news//3.1102</id>

    <published>2011-08-18T12:37:46Z</published>
    <updated>2011-08-18T12:40:17Z</updated>

    <summary>「動物の愛護及び管理に関する法律（昭和48年法律第105号、以下「動物愛護管理法...</summary>
    <author>
        <name>山田</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.petwell.jp/news/">
        <![CDATA[<p>「動物の愛護及び管理に関する法律（昭和48年法律第105号、以下「動物愛護管理法」）」の見直しにあたり、環境省では現在、「動物取扱業の適正化について（案）」の国民の意見（パブリックコメント）を募集している。締切は平成23年8月27日（土）。同省指定の様式に沿って、郵送・FAX・電子メールのいずれかの方法で受付。詳細な提出方法は、報道発表資料別添の意見募集要領に記載されているので、確認を。</p>
<p>「動物取扱業の適正化について（案）」で取り上げられているのは下記14項目。すべての項目について意見を書かなくてはならないわけではなく、とくに気になる項目のみについてでもかまわないとのこと。</p>
<div class="newsListBlock"><ol>
<li>１．深夜の生体展示規制 </li>
<li>２．移動販売 </li>
<li>３．対面販売・対面説明・現物確認の義務化 </li>
<li>４．犬猫オークション市場（せり市） </li>
<li>５．犬猫幼齢動物を親等から引き離す日齢 </li>
<li>６．犬猫の繁殖制限措置 </li>
<li>７．飼養施設の適正化 </li>
<li>８．動物取扱業の業種追加の検討</li>
<li>９．関連法令違反時の扱い（登録拒否等の再検討） </li>
<li>10．登録取消の運用の強化 </li>
<li>11．業種の適用除外（動物園・水族館） </li>
<li>12．動物取扱責任者研修の緩和（回数や動物園水族館・動物病院の扱い検討） </li>
<li>13．販売時説明義務の緩和（犬猫以外の小動物等での説明義務項の緩和の検討） </li>
<li>14．許可制の検討（登録制から許可制に強化する必要性の検討） </li>
</ol></div>
<h3>環境省報道発表資料<br /> 動物取扱業の適正化について（案）に対する意見の募集（パブリックコメント）について（お知らせ）</h3>
<ul class="linkList">
<li><a href="http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=14069" target="_blank">http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=14069</a></li>
</ul>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>見て・触れて・聴いて・・・丸の内にチビッ子獣医さんが大集合！（2011.08.10）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.petwell.jp/news/2011/08/101740/" />
    <id>tag:www.petwell.jp,2011:/news//3.1097</id>

    <published>2011-08-10T08:40:44Z</published>
    <updated>2011-09-15T08:05:58Z</updated>

    <summary>東京国際フォーラムで8月15～17日に開催される「丸の内キッズフェスタ」では、白...</summary>
    <author>
        <name>山田</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.petwell.jp/news/">
        <![CDATA[<p>東京国際フォーラムで8月15～17日に開催される「丸の内キッズフェスタ」では、白衣に身を包んだ子どもたちが「本物の獣医さん」に挑戦する。これは、バイエル薬品株式会社（本社：大阪市、代表取締役：セバスチャン・グート、以下バイエル薬品）が用意した『動物のお医者さん体験』プログラムで、子どもたちは聴診器とカルテを片手に、チビッ子獣医さんとして実際に犬に触れ、言葉で意思を伝えられない犬の体調を診たり、気持ちをくみ取る練習をする。講師は、人間と動物の共通感染症について予防の重要性を提唱されている兼島孝先生（みずほ台動物病院院長／琉球動物医療センター院長）。</p>
<p>「動物のお医者さん」体験の事前申し込みはすでに終了しているが、ノミやマダニなど動物に寄生する虫たちが３Ｄで飛び出すオリジナル絵本（ここはぐブック）を用いたセミナーは、当日参加が可能。詳しい参加方法は、丸の内キッズフェスタのサイトを。</p>
<p>バイエル薬品動物用薬品事業部（拠点：東京）では、今年度よりペットとのふれあいを通して動物と人間の絆づくり、豊かな共生関係の実現を目的とした、"動物を愛するこころを育む～「ここはぐ」プロジェクト"を展開。『動物のお医者さん体験』プログラムは、その第一弾イベントとして実施され、今後もさまざまなイベントや活動を展開していく。</p>
<h3>ここはぐプロジェクト</h3>
<ul class="linkList">
<li><a href="http://cocohagu.jp/" target="_blank">http://cocohagu.jp/</a></li>
</ul>
<h3>丸の内キッズフェスタ2011</h3>
<ul class="linkList">
<li><a href="http://www.t-i-forum.co.jp/kids/index.html" target="_blank">http://www.t-i-forum.co.jp/kids/index.html</a></li>
</ul>]]>
        
    </content>
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    <title>世界の音楽家・坂本龍一さんが動物愛護法改正に向けての署名約3万人分を提出</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.petwell.jp/news/2011/07/291425/" />
    <id>tag:www.petwell.jp,2011:/news//3.1096</id>

    <published>2011-07-29T05:25:14Z</published>
    <updated>2011-07-29T05:26:01Z</updated>

    <summary>26日午前、音楽家の坂本龍一さんが、国会内で開かれた「動物愛護管理法改正を検討す...</summary>
    <author>
        <name>山田</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.petwell.jp/news/">
        <![CDATA[<p>26日午前、音楽家の坂本龍一さんが、国会内で開かれた「動物愛護管理法改正を検討する議員連盟」（会長・松野頼久衆院議員）の総会にて、来年の動物愛護管理法改正に向けての約３万分の署名を近藤昭一環境副大臣に提出。出席した議連顧問の鳩山由紀夫前首相、小沢一郎元代表の前で、「目指すはドイツのように、殺処分ゼロの国」と、動物愛護法改正への思いを語った。</p>
<p>坂本さんが顧問を務める一般社団法人「Free Pets　ペットと呼ばれる動物たちの生命を考える会」では、昨年から動物虐待の定義づけの見直しと防止強化、深夜販売の禁止、殺処分執行手続きの改善などを求めた動物愛護管理法改正に向けての案をWEB上で公開し、署名を集めていた。</p>
<h3>「FreePets　ペットと呼ばれる動物たちの生命を考える会」</h3>
<ul class="linkList">
<li><a href="http://freepets.jp/" target="_blank">http://freepets.jp/</a></li>
</ul>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>日清ペットフード 『いぬのしあわせ 長生きワンちゃん表彰2011』実施中！</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.petwell.jp/news/2011/07/151302/" />
    <id>tag:www.petwell.jp,2011:/news//3.1090</id>

    <published>2011-07-15T04:02:00Z</published>
    <updated>2011-07-15T04:16:24Z</updated>

    <summary>日清製粉グループの日清ペットフード株式会社（社長：増井隆夫）は、満12歳以上の愛...</summary>
    <author>
        <name>山田</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.petwell.jp/news/">
        <![CDATA[<p>日清製粉グループの日清ペットフード株式会社（社長：増井隆夫）は、満12歳以上の愛犬の長寿を祝う『いぬのしあわせ 長生きワンちゃん表彰2011』を9月30日まで実施している。</p>
<p>同社は「ペットの元気と長生きのために」をコーポレートスローガンとした商品づくりをしており、なかでも「いぬのしあわせ」ブランドは、着色料無添加にこだわり、愛犬の健康に配慮した商品。その商品コンセプト、また同社で独自に開発し実践している、ペットとの末永く豊かで健康な生活をサポートするプログラム「ＬＩＦＥ２０」にちなみ、『長生きワンちゃん表彰2011』は実施されている。本キャンペーンは昨年度も実施され、犬オーナーからの多くの応募と好評を得たため、今年度も継続して実施する運びとなった。</p>
<p>本キャンペーンは、応募した満１２歳以上の愛犬すべての長寿に対するお祝いと、その家族への感謝の気持ちを込めて、愛犬の名前、年齢、写真などを同社特設ウェブサイトに掲載し、表彰をおこなう。また今回は、応募の際に選んだドッグフード「いぬのしあわせ」が、毎月抽選で10名にプレゼントされる。</p>
<p>同社は、「いぬのしあわせ」ブランドは、ワンちゃんの｢安心･安全｣「健康」「おいしさ」、さらに「長生き」にこだわり、今後も商品のほかにウェブやイベントなどを通じて当社の取り組みを発信していく、としている。</p>
<p>キャンペーン概要は以下の通り。なお、応募方法などの詳細は関連リンクの同キャンペーンコーナーでご確認を。</p>
<div class="newsListBlock"><strong>＜いぬのしあわせ「長生きワンちゃん表彰２０１１」　概要＞</strong> 
<ul>
<li>応募期間<br />２０１１年４月２７日（水）～２０１１年９月３０日（金）</li>
<li>応募方法<br />特設ウェブサイトにて、住所、氏名、愛犬の年齢等を入力、写真を添付の上、希望のドッグフード「いぬのしあわせ」商品を選んで応募</li>
<li>表彰内容    
<ul>
<li>応募者全員の満１２歳以上の愛犬を、写真とともに特設ウェブサイトにて表彰</li>
<li>表彰状ダウンロード</li>
<li>毎月抽選で１０名様に「いぬのしあわせ」をプレゼント<br />※プレゼント内容（下記いずれか1つを選んで応募）    
<ul>
<li>いぬのしあわせ　11歳からの高齢犬用　1.5kg</li>
<li>いぬのしあわせ　小型犬 11歳からの高齢犬用　1.3kg</li>
<li>いぬのしあわせ　贅沢ブレンド 小型犬7歳からの高齢犬用　400g</li>
<li>いぬのしあわせ　ジューシーキューブ 小型犬11歳からの高齢犬用（ソフトタイプ）300g</li>
<li>いぬのしあわせ　プッチーヌ 超小型犬専用 7歳からの高齢犬用（ドライタイプ）300g</li>
<li>いぬのしあわせ　プッチーヌ 超小型犬専用 11歳からの高齢犬用（ソフトタイプ）200g</li>
</ul>
</li>
</ul>
</li>
</ul>
</div>
<h3>いぬのしあわせ「長生きワンちゃん表彰2011」</h3>
<ul class="linkList">
<li><a href="http://www.nisshin-pet.co.jp/dog-hyoushou/" target="_blank">http://www.nisshin-pet.co.jp/dog-hyoushou/</a></li>
</ul>]]>
        
    </content>
</entry>



<entry>
    <title>「ペットフード安全法」って何？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.petwell.jp/feature/2011/10/071945/" />
    <id>tag:www.petwell.jp,2011:/feature//7.1122</id>

    <published>2011-10-07T10:45:00Z</published>
    <updated>2011-10-11T07:19:09Z</updated>

    <summary>秋も深まり、食欲の秋を迎えたペットたち。そのお食事のメインとして、ほとんどのご家...</summary>
    <author>
        <name>山田</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.petwell.jp/feature/">
        <![CDATA[<p>秋も深まり、食欲の秋を迎えたペットたち。そのお食事のメインとして、ほとんどのご家庭がドッグフードやキャットフードを使用しているかと思いますが、ペットフードの安全性を守るために、「ペットフード安全法」という法律があることをご存じですか？　この法律によって、どのようにペットたちの食事の安全が確保されているか、詳しく見てみましょう。</p>]]>
        <![CDATA[<h2>多くの犬猫の犠牲が、「ペットフード安全法」成立の引き金に</h2>
<h3>●中国産メラミン混入ペットフードによる被害</h3>
<p>今から4年前、平成19年春に、アメリカで極めて多数の犬や猫が腎不全を発症したり、死亡したりする事例が報告されました。これを受けた米国食品医薬品庁（FDA）は、調査により、中国の会社が製造した小麦グルテンや米たんぱく質を原材料としたペットフードが原因であることを突き止めました。これらの小麦グルテンや米たんぱく質には、たんぱく質量を多く見せかけるためにメラミンが違法に混入されていたのです。</p>
<div class="imgRightWrap"><img src="http://www.petwell.jp/feature/files/feature_23_02.jpg" alt="「ペットフード安全法」って何？２" height="180" width="220" /></div>
<p>その後の研究で、メラミンとメラミン化合物であるシアヌル酸の化学反応によって出来た結晶により、腎臓の機能に障害が生じたと推測されています。このメラミン混入ペットフードが原因で死亡・または深刻な健康被害を受けた犬や猫の数は、数千頭にものぼるといわれています。</p>
<h3>●日本国内での不安が高まる</h3>
<p>同じ年の６月、米国で回収対象となっていたペットフードが、並行輸入により日本国内でも流通していたことが明らかとなりました。販売業者の自主回収により、メラミン混入ペットフードを原因とした健康被害が出ることはありませんでしたが、ペットフードの安全性に対する国民の不安はますます高まることとなりました。実際このときには、たとえペットフードに問題があっても、その製造や流通を規制できる法律がなかったのです。</p>
<p>これまで日本では、「飼料の安全性確保及び品質の改善に関する法律」によって動物用飼料の規格や基準が定められてきましたが、この法律で対象となるのは、家畜（人間が食用とする動物）のみで、犬や猫といったペットは含まれていませんでした。ペットフードの安全は、業界団体による自主的な取り組みでのみ、守られてきたのです。</p>
<h3>●ペットフード安全法誕生へ向けて</h3>
<p>こうした問題をきっかけにして、政府内ではペットフードの安全を確保するための法規制の必要性が議論され、農林水産省及び環境省が共同で、有識者からなる「ペットフードの安全確保に関する研究会」を設置、協議が重ねられました。その結果、ペットの生命の保護及び健康被害の防止という動物愛護の観点から、ペットフードの安全確保が緊急課題であり、強制力のある法規制導入が必要であるという取りまとめを受けて、法制化が進められることとなりました。</p>
<p>こうして誕生したのが、「愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律」いわゆるペットフード安全法で、平成21年６月１日より施行されました。欧米では、家畜飼料と同じ法律の中で規制が設けられていますが、ペットフードに特化した法律が制定されたのは世界で初めてのこととなります。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>災害時のペット避難対策</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.petwell.jp/feature/2011/09/010000/" />
    <id>tag:www.petwell.jp,2011:/feature//7.1110</id>

    <published>2011-08-31T15:00:00Z</published>
    <updated>2011-09-01T04:29:41Z</updated>

    <summary>東日本大震災では、多くの動物が被災しました。また福島原発事故で警戒区域に取り残さ...</summary>
    <author>
        <name>山田</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.petwell.jp/feature/">
        <![CDATA[<p>東日本大震災では、多くの動物が被災しました。また福島原発事故で警戒区域に取り残された動物も数多くいます。次々と報じられる惨状に、他人事とは思えず、胸をしめつけられる思いをしている飼い主さんも多いことでしょう。<br /> もしあなたが被災したら、飼っているペットをどうすればいいのか、対策を考えていますか？　災害時には冷静な判断ができにくいものです。だからこそ、いざという時に備えて、普段から準備をしておくことが大切です。</p>]]>
        <![CDATA[<h2>被災地で展開される「動物救護活動」とは</h2>
<h3>「緊急災害時動物救援本部」が現地の活動を支援</h3>
<p>大規模な災害が起きたとき、被災地での動物救護活動はどのように行われるのでしょうか？<br /> まず被災地では、自治体、地元の獣医師会、愛護団体などが連携して「動物救護本部」を立ち上げます。ここを核にして、被災動物の医療、フードやペット用品などの提供、迷子や負傷動物の保護、避難生活のために同伴が難しくなったペットの一時預かりなどの活動が行われます。</p>
<p>そして、これを支援するのが、「緊急災害時動物救援本部」です。阪神・淡路大震災を契機に発足したもので、３つの動物愛護団体（財団法人日本動物愛護協会／公益社団法人日本動物福祉協会／公益社団法人日本愛玩動物協会）と、社団法人日本獣医師会の計４団体によって組織されています。　同本部では、被災地に設置された「動物救護本部」やその他の団体などに対し、支援物資の輸送や活動資金の供与、必要に応じてボランティア派遣などを行い、現地の救護活動をバックアップします。</p>
<p>これ以外にも、動物愛護関連のNPOや個人ボランティアなどが他府県からも多数被災地に入り、活動を展開します。</p>
<h3>自治体の取り組みも徐々に進展</h3>
<p>阪神・淡路大震災以降、各自治体では、災害時のペット対策について「地域防災計画」に盛り込んだり、2006年の動物愛護法改正後は、「動物愛護管理推進計画」のなかに、その取り組みを明記するところも出てきています。自治体によっては、具体的なマニュアルを作成したり、ペット同行の災害訓練を行っているところもあります。</p>
<p>また、近年、自治体と地元の獣医師会が、災害時の被災動物の治療や保護に関する役割分担を取り決めた協定を結ぶ動きが広がっています。朝日新聞（2011.2.7 東京朝刊）によれば、2011年１月までに少なくとも８府県・48市区町の計56自治体が締結、東京都・千葉県・高知県などが近く締結を予定しているとのことです（※その後、東京都は３月15日、高知県は４月25日に締結済み）。</p>
<p class="cooperationWrap"><strong>獣医師会と協定を結んでいる自治体<br /></strong> （2011年7月現在）<br /> <br /> <strong>【都道府県】</strong><br /> 青森県、岩手県、宮城県、山形県、岐阜県、京都府、兵庫県、岡山県、<br /> 東京都（3/15締結）、高知県（４/25締結）、千葉県（近々、締結予定）<br /> <br /> <strong>【市区町村】</strong><br /> 宮城　名取市、岩沼市、大崎市、栗原市、石巻市<br /> <br /> 埼玉　越谷市、蕨市、上尾市<br /> <br /> 千葉　市川市<br /> <br /> 東京　中央区、新宿区、墨田区、江東区、品川区、世田谷区、渋谷区、中野区、杉並区、<br /> 豊島区、荒川区、板橋区、練馬区、足立区、葛飾区、江戸川区、三鷹市、昭島市、町田市、<br /> 日野市、東久留米市、稲城市、西東京市<br /> <br /> 神奈川　横浜市、相模原市、厚木市、伊勢原市、秦野氏、平塚市<br /> <br /> 愛知　名古屋市、岡崎市<br /> <br /> 三重　四日市市、鈴鹿市、津市、名張市、松阪市、志摩市、南伊勢町<br /> <br /> 福岡　北九州市<br /> <br /> ※朝日新聞記事をもとに作成</p>
<p>阪神・淡路大震災、三宅島噴火、新潟県中越地震、そして東日本大震災と、災害が起こるたびに、避難所でのペットをめぐるトラブル、ペットと車内で避難生活を送っていた飼い主さんのエコノミー症候群による死亡事故、飼い主さんと引き離された放浪ペットの餓死や野生化...など、被災ペットにまつわる出来事が社会問題化しています。また災害によって、大切な家族であるペットを失ったり、引き離されたりすることで、さらに喪失感や孤立感を深める飼い主さんの「心のケア」の重要性も指摘されるようになりました。<br />こうした経験を踏まえて、最近、ようやく災害時のペット対策を具体的に検討する自治体が増えてきました。しかし、その取り組みは、地域によって大きな差があることも事実です。<br /> 自分たちが暮らしている地域の施策がどうなっているのか、ホームページなどで公開されている「地域防災計画」をチェックしたり、役所に直接問い合わせたりして、確認しておくことも大切でしょう。</p>
<p>では次に、実際に被災したら、ペットを連れてどのように行動したらいいのか考えてみましょう。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ペットへの放射線の影響を考える</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.petwell.jp/feature/2011/08/120000/" />
    <id>tag:www.petwell.jp,2011:/feature//7.1098</id>

    <published>2011-08-11T15:00:00Z</published>
    <updated>2011-08-11T05:37:39Z</updated>

    <summary>福島原発の事故以来、マスコミで「放射線」の話題が出ない日はありません。目には見え...</summary>
    <author>
        <name>山田</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.petwell.jp/feature/">
        <![CDATA[<p>福島原発の事故以来、マスコミで「放射線」の話題が出ない日はありません。目には見えないけれど、数字として表れる放射線。私たちの理解を超えるさまざまな数値が飛び交い、不安を増幅し続けています。実際のところ、人やペットへの影響はどの程度あるのでしょうか？ 日本動物行動医療センター院長で放射線科専門医の夏堀雅宏先生にお話を伺いました。</p>]]>
        <![CDATA[<p class="cooperationWrap"><strong>【取材協力】<br /></strong>夏堀雅宏先生（日本動物高度医療センター院長、放射線科科長）<br /> 福島県警戒区域内動物救援獣医師チーム団長として、福島県警戒区域内の調査活動及び犬猫の保護活動にあたる。<br /> <br /> 日本動物高度医療センター　<a href="http://www.jarmec.jp/" target="_blank">http://www.jarmec.jp/</a><br /> 福島県警戒区域内動物救援獣医師チーム公式サイト　<a href="http://vaffa311.com/index.html" target="_blank">http://vaffa311.com/index.html</a></p>
<h2>緊急アンケート！<br />ペットへの放射線の影響について</h2>
<p>「実際は報道以上に危険！」「マスコミは不安を煽りすぎ」と、人への影響すら両極端の意見が飛び交うなか、ペットへの影響についての情報はあまりにも少ないのが実情です。<br /> そこで、Petwellでは、放射線の影響について飼い主の皆さんと一緒に考えたいと、緊急アンケートを実施しました。</p>
<h3>●半数以上が「放射線の影響が心配」</h3>
<div class="imgRightWrap"><img src="http://www.petwell.jp/feature/files/feature_21_02.jpg" alt="ペットへの放射線の影響を考える２" height="195" width="220" /></div>
<p>「放射線の影響が気になっていますか？」という問いに対し、「はい」と答えた人は53％。半数以上の方が不安を感じています。回答者には、東北や首都圏在住以外の方も含まれていることを考えれば、かなり高い数値といえます。</p>
<div class="imgCenterWrap"><img src="http://www.petwell.jp/feature/files/feature_21_03.jpg" alt="ペットへの放射線の影響を考える３" height="242" width="570" /></div>
<h3>●放射線対策として、行っていること</h3>
<p>「放射線の影響を考えて、気をつけていること」については、「外に出さない」「水道水を飲ませない」「雨に濡らさない」などが、とくに多い回答。人と同様、原発事故以降、普段の生活を送れずにいるペットたちが少なからずいることがわかりました。</p>
<div class="imgCenterWrap"><img src="http://www.petwell.jp/feature/files/feature_21_07.jpg" alt="ペットへの放射線の影響を考える７" height="139" width="308" /></div>
<p>今回のアンケートに対しては、「不安を煽る行為」とのご意見も頂戴しました。ご批判は真摯に受け止めつつも、皆さんがどんなことに不安を感じているかを知らなければ、不安の解消もできないと考え、実施に踏み切りました。<br /> <br /> それでは、まずはじめに「放射線とはどういうものか」について理解するために、夏堀先生のお話をご紹介します。治療に高濃度放射線を扱う獣医師として、<strong>「放射線がまったく安全とは言わないけれど、必要以上に恐れる必要もない」</strong>と、わかりやすく説明されています。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「節電」の夏を乗り切る法</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.petwell.jp/feature/2011/06/170000/" />
    <id>tag:www.petwell.jp,2011:/feature//7.1080</id>

    <published>2011-06-16T15:00:00Z</published>
    <updated>2011-06-23T08:11:11Z</updated>

    <summary>これからの季節、心配なのがペットの「熱中症」。比較的暑さに強い猫はともかく、犬は...</summary>
    <author>
        <name>山田</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.petwell.jp/feature/">
        <![CDATA[<p>これからの季節、心配なのがペットの「熱中症」。比較的暑さに強い猫はともかく、犬は、「気温22℃・湿度60％」以上で、熱中症の危険性が出てくるとも言われています。<br />今夏、東日本大震災の影響で、「節電」が大きな課題となっているだけに、ペットのいるご家庭では不安な方も多いのではないでしょうか。そこで、節電を意識しながら、ペットと一緒に無事に夏を乗り切る法について考えてみましょう。</p>]]>
        <![CDATA[<h2>犬・猫の飼い主さんに聞きました<br />この夏の暑さ対策について</h2>
<h3>節電を意識した対策を考えている人は６０％</h3>
<div class="imgRightWrap"><img src="http://www.petwell.jp/feature/files/feature_20_02.jpg" alt="「節電」の夏を乗り切る法２" width="220" height="195" />
<p>N＝275　※2011年5月30日～6月15日実施</p>
</div>
<p>Petwellでは、犬と猫の飼い主さんを対象にアンケートを実施しました。「ペットのために、節電を意識した暑さ対策を考えていますか？」という問いに対して、「はい」と答えた人は60％。「いいえ」のなかにも、「以前から節電に取り組んでおり、改めて行うことはない」という回答も見られ、節電への取り組み意識はかなり高まっているようです。</p>
<h3>圧倒的人気は、電気のいらない涼感グッズ</h3>
<div class="imgLeftWrap"><img src="http://www.petwell.jp/feature/files/feature_20_03.jpg" alt="「節電」の夏を乗り切る法３" width="220" height="180" /></div>
<p>それでは、「はい」と答えた人は、具体的にどんな対策を考えているのでしょうか？</p>
<h4>【１位】　クールマット、クールボード</h4>
<p>圧倒的多数は、クールマットやクールボード。ジェルタイプのマット、アルミ製や大理石のボードなど、素材はさまざまですが、電気を使わなくても涼感が得られるアイテムです。また、ペットボトルを凍らせ、タオルで巻いて使用する"手づくり氷枕派"も見られました。</p>
<h4>【２位】　日差しを遮る</h4>
<p>次いで、強烈な日光の差し込みを防ぐ「遮光」。なかでも最も多かったのが、見た目も涼やかなゴーヤや朝顔などのグリーンカーテン。その他、伝統的なよしずやすだれ、遮光カーテン、遮光フィルムなど。</p>
<h4>【３位】　扇風機</h4>
<p>エアコンの使用を控える分、「扇風機で補う」という声も多く聞かれました。</p>
<h4>【４位】　通風を良くする</h4>
<p>風通しを良くするという涼感テクの基本も実践。「窓を少し開けて、ストッパーで固定」「風のある日は網戸」「ペットの脱走防止用にラティスを購入し、ドアを開けられるようにした」など、ペットが脱走しないための配慮が見られます。</p>
<h4>【４位】　保冷剤入りバンダナ、水で濡らすTシャツ</h4>
<p>首まわりを冷やす保冷剤入りバンダナ、水で濡らすTシャツなど、ペットの身に直接つける涼感グッズも人気。主に散歩のときに使用されているようです。</p>
<h4>【６位】　自由に涼しい場所に行けるようにする</h4>
<p>ペットが涼しい場所を自分で探して移動できるよう、ドアを開放している人も。お気に入りの場所として、お風呂場（タイル）、風通しの良い玄関口、玄関の石畳などが挙げられています。</p>
<h4>【その他】</h4>
<p>他に、飼い主さんと一緒に行水したり、庭でプール遊びをしたりの「水浴び」、長毛のペットでは「サマーカット」という声も。</p>
<div class="imgCenterWrap"><img src="http://www.petwell.jp/feature/files/feature_20_04.jpg" alt="「節電」の夏を乗り切る法４" width="540" height="262" />
<p>「節電を意識した暑さ対策を考えている」と回答した人　N=165(複数回答）<br />※2011年5月30日～6月15日実施</p>
</div>
<p>皆さん、この夏を乗り切ろうと、いろいろ工夫を凝らされているようです。でも、これらの対策で、本当にうちのコは大丈夫？　ちょっと効果の程を検証してみましょう。</p>]]>
    </content>
</entry>

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    <title>猫の泌尿器系の二大疾患をご存知ですか？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.petwell.jp/feature/2010/10/061430/" />
    <id>tag:www.petwell.jp,2010:/feature//7.1009</id>

    <published>2010-10-06T05:30:00Z</published>
    <updated>2010-10-06T05:43:57Z</updated>

    <summary>尿石症、膀胱炎、慢性腎不全...など、猫には泌尿器系の病気が非常に多いのをご存じ...</summary>
    <author>
        <name>山田</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.petwell.jp/feature/">
        <![CDATA[<p>尿石症、膀胱炎、慢性腎不全...など、猫には泌尿器系の病気が非常に多いのをご存じですか？　慢性腎不全は高齢猫に多い病気ですが、尿石症や膀胱炎などは若い猫でもかかります。そこで猫の泌尿器系疾患のなかでもとくに多く、飼い主さんに注意してもらいたい病気として、「猫下部尿路疾患（FLUTD）」と「慢性腎不全」について取り上げました。</p>]]>
        <![CDATA[<h2>猫下部尿路疾患（FLUTD） ～食生活や水分摂取不足などが引き金に～</h2>
<h3>なぜ猫に泌尿器系の病気が多いのか？</h3>
<p>本題に入る前に、そもそもなぜ猫に泌尿器系の病気が多いのかをおさらいしましょう。結論からいえば、それは猫の体の仕組みが原因です。猫はもともと水の少ない砂漠地帯の動物。あまり水を飲まず、少ない水分を有効に活用して、濃縮された濃い尿を排泄します。尿が濃いと、その中に含まれるミネラルが結晶化し、結石ができやすくなります。さらにその結石が膀胱を傷つけ、膀胱炎の原因にもなります。また濃い尿を出すために、腎臓は酷使され続け、その結果、機能障害を起こしやすくもなります。</p>
<h3>"猫下部尿路疾患（FLUTD）"は、膀胱から尿道に起こる様々な病気の総称</h3>
<p>尿路の下部（膀胱から尿道）で起こる様々な病気を総称して、「猫下部尿路疾患（FLUTD）と言います。尿路に尿結晶や結石ができる「尿石症」、その症状が進み、尿道に尿石が詰まって排尿できなくなる「尿道閉塞」、細菌感染や尿石などで膀胱粘膜に炎症を起こす「膀胱炎」など。あるいはそれらを併発するケースもあります。</p>
<div class="imgCenterWrap"><img src="http://www.petwell.jp/feature/files/feature_19_02.jpg" alt="猫の泌尿器系の二大疾患をご存知ですか？２" width="411" height="173" /></div>
<h3>頻繁にトイレに行くのに尿が出なかったり、血尿などが見られたら...</h3>
<p>頻繁にトイレに行くのに少ししか尿が出ない、排尿時に痛そうに大きな声で鳴く、トイレ以外で粗相をする、ピンクや赤色の血尿が出る、トイレにキラキラ光る結晶が残っている...。愛猫にこんな症状が見られたら、猫下部尿路疾患が疑われるので、すぐに動物病院に行きましょう。<br /> <strong>なかでも緊急を要するのが、尿道に尿石が詰まってまったく尿が出なくなる尿道閉塞です。</strong>メス猫より尿道が細く長いオス猫がかかりやすく、治療しなければ、２～３日で、尿毒症から命を落としかねない危険な病気です。<br /> また、猫の膀胱炎については、猫の尿は濃くて細菌が繁殖しづらいため、犬にくらべて、細菌感染性のものより尿石が原因のものが多いようです。その他、最近ではストレスが引き金ともいわれる、原因不明の特発性膀胱炎も増加しています。</p>
<h3>食事のミネラルバランスと尿のpHの偏りが、尿石の原因に</h3>
<p>猫に多い尿石は、「ストルバイト」と「シュウ酸カルシウム」です。尿石ができる原因には、ミネラルバランスが適切でない食事と尿のpH値が関わっています。ストルバイト尿石は、尿中にリン酸、アンモニウム、マグネシウムなどが多量に排泄され、それが結晶化したものです。正常な猫の尿は弱酸性（pH6～6.5）ですが、それがアルカリ性に傾くと、ストルバイト尿石ができやすくなります。また、シュウ酸カルシウム尿石は、尿中にカルシウムが多量に排泄され、尿がさらに酸性に傾くことで、できやすくなります。<br /> ストルバイト尿石の治療は、食事療法が中心です。動物病院で処方される療法食によって、食事中のマグネシウムを制限し、尿を酸性に傾けることで、尿石を溶解することができます。一方、シュウ酸カルシウム尿石は、一度できてしまったら溶かすことはできないので、手術によって取り除くしかありません。</p>
<div class="imgCenterWrap"><img src="http://www.petwell.jp/feature/files/feature_19_03.jpg" alt="猫の泌尿器系の二大疾患をご存知ですか？３" width="538" height="121" /></div>
<h3>食事管理と生活管理が予防の決め手</h3>
<p><strong>猫下部尿路疾患が厄介なのは、いったん治っても、以前の食事や環境に戻ると、再発を繰り返しやすいことです。</strong>発症や再発の予防には、日常の食事管理、生活管理が非常に重要です。<br /> まず基本的なこととして、トイレを清潔に保ち、猫に排尿を我慢させないこと。猫がいつでも好きなときに水が飲める環境にして、十分に水を摂らせること。水分摂取不足だと、猫の濃い尿がさらに濃くなり、結晶ができやすくなります。飲水量が減りがちな寒い季節は、とくに注意しましょう。そして、肥満させないこと。肥満猫は尿石症になりやすいことがわかっています。<br /> <strong>尿石症の既往があり、かかりやすい体質の猫は何よりも食事管理が必須です。</strong>猫下部尿路疾患対応のフード、なかには療法食（マグネシウムやカルシウムなどのミネラルを制限したり、尿のpHを調整するように考慮されたフード）をずっと継続しなければいけないケースもあります。定期的に尿検査を受け、獣医師の指示を仰ぎましょう。</p>
<h2>関連リンク</h2>
<ul class="linkList">
<li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nyouseki.html">猫下部尿路疾患：FLUTD（猫泌尿器症候群：FUS）</a></li>
<li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/boukouen.html">猫の膀胱炎</a></li>
</ul>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>犬の生活習慣病</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.petwell.jp/feature/2010/07/271000/" />
    <id>tag:www.petwell.jp,2010:/feature//7.964</id>

    <published>2010-07-27T01:00:00Z</published>
    <updated>2011-06-27T01:54:16Z</updated>

    <summary>室内飼育の増加や獣医学の進歩により、犬をとりまく環境が一変するなかで、肥満や心臓...</summary>
    <author>
        <name>山田</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.petwell.jp/feature/">
        <![CDATA[<p>室内飼育の増加や獣医学の進歩により、犬をとりまく環境が一変するなかで、肥満や心臓病、ガン、糖尿病など、私たちと同じような健康問題を抱える犬が増加しています。そこで今回は、いわゆる「犬の生活習慣病」について、その発症の原因とりうる要因や主な症状、さらには若い頃から気をつけるべきことなどについて、獣医師にお聞きしました。<span>（左の写真はアリアンツ「Pet People Club」メンバーの愛犬BB☆ちゃん）</span></p>]]>
        <![CDATA[<p class="cooperationWrap"><strong>【監修】</strong><br />みずほ台動物病院／琉球動物医療センター 院長 兼島孝先生<br /><a href="http://www.mizuhodai.com/" target="_blank">http://www.mizuhodai.com/</a><br /><a href="http://www.ryukyu-animal.com/" target="_blank">http://www.ryukyu-animal.com/</a><br /><br /> <strong>【協賛】<br /></strong>アリアンツ・ペット保険<br /><br />※本記事に掲載されている写真は、アリアンツ「Pet People Club」メンバーの写真です。写真は本記事の内容とは関係ありません。</p>
<h2>犬にも生活習慣病が増えている</h2>
<div class="imgRightWrap"><img src="http://www.petwell.jp/feature/files/feature_18_02.jpg" alt="犬の生活習慣病２" width="220" height="180" />
<p>もっぷくん</p>
</div>
<p>犬を取り巻く環境や生活は大きく変化してきました。栄養バランスの優れたドッグフードの普及や、室内飼育の増加、獣医学の進歩などを背景に、犬の寿命は延び、高齢化が進んでいます。一方で、高齢化や変化してきた生活習慣の影響を受け、心臓病や腫瘍（ガン）、糖尿病などを発症する犬が増加しています。これらの病気は、遺伝的な要因だけでなく、加齢や、日頃の生活習慣が発症の引き金となることが多いため、「生活習慣病」といわれています。</p>
<h2>肥満が生活習慣病の引き金に</h2>
<div class="imgLeftWrap"><img src="http://www.petwell.jp/feature/files/feature_18_03.jpg" alt="犬の生活習慣病３" width="220" height="180" />
<p>茶美ちゃん</p>
</div>
<p>生活習慣病を引き起こす要因として、まず挙げられるのは「肥満」です。肥満はそれ自体が生活習慣病といえますが、心臓病や糖尿病、関節疾患など、別の生活習慣病を引き起こす要因となります。最近では、カロリーオーバーの食事や、室内飼育による運動不足などの生活習慣によって、肥満になる犬が増えてきています。特に、飼い主さんの間違った食事管理によって肥満になってしまうケースが目立ちます。「愛犬が喜ぶので、ついつい余計に食べ物を与えてしまう」という飼い主さんも多いでしょうが、そうした習慣が肥満や生活習慣病を招いてしまうのです。</p>
<h2>こんなにもある犬の生活習慣病</h2>
<p>若い頃からの不適切な生活習慣が発症の原因となりうる、犬の代表的な生活習慣病について知っておきましょう。</p>
<h3>●心臓病</h3>
<p>心臓病になると、心臓の機能が低下し、正常な血液の循環ができなくなります。そのため、呼吸困難や、咳の症状があらわれ、悪化すると命にかかわります。高齢になると心臓の機能が低下し、心臓病を発症しやすくなります。また肥満も、心臓に余計な負荷をかけるため、心臓病を招く原因となります。</p>
<h3>●関節の病気</h3>
<p>関節の病気になると、腰を振るように歩く、足を引きずる、元気がなく運動を嫌う、といった症状があらわれます。加齢や運動不足は骨や関節を弱らせ、また肥満や激しい運動も骨や関節に大きな負担をかけるため、関節疾患の発症を招く原因となります。</p>
<h3>●歯周病</h3>
<p>歯周病になると、出血や口臭、食欲低下、歯が抜けるといった症状がみられます。歯周病が、心臓病や肝臓病、腎臓病へ進行することがあるという報告もあります。歯周病の原因となる歯垢は、数日で歯石へと変化してしまうので、歯みがきの習慣が大切です。</p>
<h3>●腫瘍（ガン）</h3>
<p>腫瘍（ガン）は、犬の死因として最も多い病気といわれ、皮膚の腫瘍や乳腺腫瘍が特に多くみられます。腫瘍（ガン）は遺伝的な要因や環境的な要因がいくつにも重なって発症するといわれていますが、栄養の偏った食事や、運動不足などの不適切な生活習慣も、腫瘍（ガン）を招く要因のひとつと考えられています。</p>
<h3>●糖尿病</h3>
<p>糖尿病は、食事の糖からエネルギーを作りだす、インスリンというホルモンの分泌量が低下することで起こる病気です。大量の水を飲み、大量の尿を出す、食欲が増すが痩せてくる、といった症状がみられます。先天的な要因に、肥満やストレスなどの要因が重なって、糖尿病を発症すると考えられています。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>引っ越しによるペットのストレス対策</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.petwell.jp/feature/2010/03/261100/" />
    <id>tag:www.petwell.jp,2010:/feature//7.883</id>

    <published>2010-03-26T02:00:00Z</published>
    <updated>2010-03-26T02:31:01Z</updated>

    <summary>春は引っ越しのシーズン。誰しも新しい環境に慣れるまでには、少なからず時間とストレ...</summary>
    <author>
        <name>山田</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.petwell.jp/feature/">
        <![CDATA[<p>春は引っ越しのシーズン。誰しも新しい環境に慣れるまでには、少なからず時間とストレスがかかりますが、それはペットも同じこと。「どうすれば転居先に早く慣れてくれるの？」「ペットに負担をかけずに上手にお引っ越しするには？」。今回は、引っ越しにともなうペットのストレス対策について、獣医師にお聞きしました。</p>]]>
        <![CDATA[<p class="cooperationWrap"><strong>【取材協力】<br /></strong>獣医師／どうぶつ行動クリニックFAU（ファウ）　尾形 庭子先生</p>
<h2>引っ越しはペットにとってストレスのもと。<br />それを緩和するには、転居「前」と「後」のケアが大切</h2>
<h3>【犬編】移動に慣れていない子は、事前に練習を</h3>
<div class="imgRightWrap"><img src="http://www.petwell.jp/feature/files/feature_17_02.jpg" alt="引っ越しによるペットのストレス対策２" width="220" height="126" /></div>
<p>犬の場合、日ごろから移動用ケージで遠出したり、外泊慣れしているかどうかによって、引っ越し対策も異なってきます。新居にも移動用ケージを使うことで、外泊と同じ感覚で受け入れられるでしょう。また、飼い主の存在、ケージなど、犬自身の周囲は一定なので、比較的早く順応するといえます。</p>
<p>反対に、引っ越し直後から飼い主さんが留守がちだと、不安で、さびしくて、鳴いてしまうことも少なくありません。犬にとって"引っ越し"なんて理解不可能なことですから当然といえますが、そんな状況を避けられないなら、念のため、ご近所にごあいさつして事情を理解してもらってください。とにかく、引っ越し後、数日は、できるだけ家族の誰かが愛犬と一緒に過ごすようにしてあげてください。また、近くをあちこち散歩に出かけて、周辺環境に早く慣れる工夫をしてあげることも大切です。</p>
<p>一方、外出慣れしていなかったり、留守番の苦手な犬の場合は、引っ越しの何カ月も前から、外出、外泊の練習や、留守番の練習をしてはいかがでしょうか。また、引っ越し後も数カ月ほどかけて、少しずつ留守番に慣らしていくことも必要です。</p>
<p>なお、すでに愛犬が分離不安（※）気味であったり、鳴けば飼い主さんに来てもらえるということを学習していたりすると、事態は複雑です。かかりつけの動物病院でよく相談されたほうがいいでしょうね。</p>
<p>また、環境の変化に弱い高齢の犬や、実家を離れてひとり暮らしを始めたり、結婚などで新しい家族が増えるなど、引っ越し以上の変化がある場合は、愛犬が新しい環境、新しい家族になじむまで、余裕をもって計画してください。</p>
<p>※分離不安：飼い主との密着度が高すぎ、その人と離れると犬が過剰な不安感を持つこと。</p>
<h3>【猫編】時間をかけて新しい環境に慣らす</h3>
<div class="imgLeftWrap"><img src="http://www.petwell.jp/feature/files/feature_17_03.jpg" alt="引っ越しによるペットのストレス対策３" width="220" height="169" /></div>
<p>猫の場合、もし愛猫が引っ越しのドタバタや人の出入りに驚いてどこかへ逃げてしまったら大変なので、なじみの動物病院やペットショップなどに1日、2日預けておき、引っ越し後に引き取るのも1つの方法です。自宅に残す場合は、猫のよく使うスペースは、できるだけ引っ越し当日まで、そのまま確保してあげてください。</p>
<p>しかし、猫にとってさらに災難なのは、引っ越し後でしょう。新しい環境に移ると、猫は、たとえ飼い主さんがそばにいても、ナーバスです。</p>
<p>そこで、愛猫の部屋を決めたら、そこに食事と水とトイレの場所を確保し、ケージの扉を開いたまま、まずその部屋に慣れるまで何日か留めておきましょう。自分の部屋に慣れたら次の部屋、そこに慣れたら別の部屋と、少しずつ、猫が自分の興味で探検しながらなわばりを広げていくのを、辛抱強く待ってください。</p>
<p>新居への不安、なわばり確認のために、この時期の尿スプレーも珍しくありません。動物病院で入手できるフェロモン剤は尿スプレーを軽減し、猫が環境に慣れる助けになるでしょう。</p>
<p>それから、たとえ外出自由の愛猫の場合でも、引っ越し後しばらくは外出をストップしてください。見知らぬ環境に飛び出ると、帰り道がわからなくなったり、近所の野良猫や外猫に追いまわされて行方不明になったりすることもあります。また近年は、交通事故や感染症、近所迷惑などの心配もありますから、引っ越しを機に、室内飼いするのが賢明かもしれません。</p>
<p class="publicationDateWrap">（初出：「よみうりペット」2003年2月20日発行号）</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ペットとお引っ越し【後悔しないためのポイント集】</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.petwell.jp/feature/2010/03/191000/" />
    <id>tag:www.petwell.jp,2010:/feature//7.878</id>

    <published>2010-03-19T01:00:00Z</published>
    <updated>2010-03-23T06:18:20Z</updated>

    <summary>春は引っ越しのシーズン。人間だけでも大変なのに、ペット連れとなると、「どんな準備...</summary>
    <author>
        <name>山田</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.petwell.jp/feature/">
        <![CDATA[<p>春は引っ越しのシーズン。人間だけでも大変なのに、ペット連れとなると、「どんな準備が必要？」「移動の手段は？」「愛犬・愛猫は新しい環境に慣れてくれる？」など、不安は尽きないというもの。そこで、愛玩動物飼養管理士に、ペット連れでの引っ越しについて注意すべきポイントをお聞きしました。</p>]]>
        <![CDATA[<p class="cooperationWrap"><strong>【取材協力】<br /></strong>NPO法人Knots（ノッツ）　理事長　愛玩動物飼養管理士  冨永　佳与子さん<br /><a href="http://www.knots.or.jp/" target="_blank">http://www.knots.or.jp/</a></p>
<h2>ペットと一緒に引っ越すにあたり、知っておきたいことや、やるべきこととは？</h2>
<h3>まずは引っ越しプランを練ってみよう</h3>
<div class="imgRightWrap"><img src="http://www.petwell.jp/feature/files/feature_16_02.jpg" alt="ペットとお引っ越し【後悔しないためのポイント集】２" height="124" width="220" /></div>
<p>引っ越しとなれば、人間のほうも心穏やかではいられません。いろんな準備が次から次へと頭に浮かぶことでしょう。しかし「よし！」と動き出す前に、ちょっと深呼吸して、隣であくびをしているペットたちの新しい暮らしにも、思いをはせてみてください。人間よりも多くの時間を家で過ごす彼らにとって、そのすみかがまったく変わってしまうことは、人間以上に影響がありそうです。</p>
<div class="featureListBlock">
<ul>
<li>移動の手段は？<br />どんな手段で彼らを運ぶのか。マイカーか、それとも飛行機や電車など、他の輸送手段が必要か。</li>
<li>掃除や片づけの間の世話は？<br />引っ越しの掃除や片づけの間、ペットはどうするのか？ケージに入れて自宅に置いておくのか、誰かに預けるのか。</li>
<li>パニックにならないか？<br />いつもと違う家の様子に、興奮した愛犬が引っ越し屋さんにほえ続けたり、臆病な愛猫が逃げ出したりしないか。</li>
<li>新しい環境になじめるか？<br />転居先で、彼らは新しい環境にすんなりなじんでくれるのか。</li>
</ul>
</div>
<p>大切なのは、まず、彼らを連れての引っ越しをイメージしてみること。そして、どの段階で何が必要かを見極め、準備することが、人間にもペットにもストレスの少ない引っ越しの第一歩になります。ペットの性格を知り抜いているのはあなた自身。彼らの行動パターンに合わせた、無理のないプランを立てましょう。</p>
<h2>いよいよ引っ越し！さて、移動手段は？</h2>
<p>慣れた車で、慣れたケージに入り、飼い主と一緒に移動する。これが、ペットにとって最も負担の少ない方法です。マイカーでの移動が可能なら、それがベスト。しかし、場合によっては、公共交通機関の利用もあると思います。ペットの受け入れについては、各社で利用規定が異なる部分もあるので、必ず事前に問い合わせて、確認しておきましょう。また、最近では、ペットと一緒に乗れる専用タクシーも増えています。飛行機を利用する場合の、空港への移動手段としても便利です。</p>
<p>いずれにしろ、ケージに入っての移動が基本となります。日ごろから、おとなしくケージに入っていられる習慣をつけておきたいですね。</p>
<h3>主な公共交通機関でのペットの受け入れ規定</h3>
<div class="tableWrap feature100319TableWrap">
<table border="0">
<caption>＜ＪＲ＞ </caption> <thead> 
<tr>
<th class="meansTh">&nbsp;</th><th class="petTh">受け入れている動物</th><th class="sizeTh">容器サイズ</th><th class="weightTh">重量</th><th class="fareTh">料金</th><th class="otherTh">その他</th>
</tr>
</thead> 
<tbody>
<!----> 
<tr>
<td class="meansTh nowrap">JR東日本</td>
<td class="petTh">小犬・猫・鳩または、これに類する小動物（猛獣やへびの類を除く）。必ずケースに入れる。</td>
<td class="sizeTh">長さ70cm以内。縦・横・高さの合計が90cm程度</td>
<td class="weightTh">動物とケースの合計が10kg以内</td>
<td class="fareTh nowrap">270円</td>
<td class="otherTh">手回り品切符を購入</td>
</tr>
<!---->
</tbody>
</table>
<!--/////-->
<div>
<table border="0">
<caption>＜首都圏の主要私鉄＞ </caption> <thead> 
<tr>
<th class="meansTh">&nbsp;</th><th class="petTh">受け入れている動物</th><th class="sizeTh">容器サイズ</th><th class="weightTh">重量</th><th class="fareTh">料金</th><th class="otherTh">その他</th>
</tr>
</thead> 
<tbody>
<!----> 
<tr>
<td class="meansTh nowrap">東京急行電鉄<br />京浜急行電鉄<br />西武鉄道<br />東武鉄道<br />京成電鉄<br />京王電鉄</td>
<td class="petTh">小犬・猫・鳩などの小動物で、他のお客様に危害及び迷惑をかける恐れのないもの。必ず容器に入れる。</td>
<td class="sizeTh nowrap">同上</td>
<td class="weightTh nowrap">同上</td>
<td class="fareTh nowrap">無料</td>
<td class="otherTh">&nbsp;</td>
</tr>
<!----> 
<tr>
<td class="meansTh nowrap">小田急電鉄</td>
<td class="petTh">小犬・猫・小鳥などの小動物で、他のお客様に危害及び迷惑をかける恐れのないもの。必ず容器に入れる。</td>
<td class="sizeTh nowrap">同上</td>
<td class="weightTh nowrap">同上</td>
<td class="fareTh nowrap">無料</td>
<td class="otherTh">&nbsp;</td>
</tr>
<!---->
</tbody>
</table>
</div>
<!--/////-->
<div>
<table border="0">
<caption>＜飛行機＞<span>原則として国内線は機内持ち込み不可。また、ブルドッグなどの短頭種犬の預かりは、各社規定有</span></caption> <thead> 
<tr>
<th class="meansTh">&nbsp;</th><th class="petTh">受け入れている動物</th><th class="twoSizeTh">容器サイズ・重量</th><th class="fareTh">料金</th><th class="otherTh">その他</th>
</tr>
</thead> 
<tbody>
<!----> 
<tr>
<td class="meansTh nowrap">全日本空輸</td>
<td class="petTh">小犬・猫・小鳥・ウサギ・ハムスターなど。運送中、餌や水を与えることは不可。</td>
<td class="twoSizeTh">基本的には会社指定のもの（旅客持参のペットケージでも可）<br />(S)D40×W44×Ｈ38cm(3kg)<br />(M)D51×Ｗ61×Ｈ45cm(5.5kg) <br />(L)D56×Ｗ77×Ｈ58cm(10kg)<br />(LL)D61×Ｗ90×Ｈ66cm(13kg)<br />このサイズに入らない場合は貨物扱いとなることがある</td>
<td class="fareTh">1個1区間あたり5,000円(税込)。ただし一部路線は3,000円(税込)。</td>
<td class="otherTh">当日受付（出発時刻30分前まで）<br />愛玩動物同意書に署名要<br />貨物の場合は別途問い合わせ<br />7／1～9／30の間は、ブルドッグなど短頭種犬の預かりは不可</td>
</tr>
<!----> 
<tr>
<td class="meansTh nowrap">日本航空</td>
<td class="petTh">小犬・猫・小鳥など。ほかの受託手荷物と合わせ、合計3個、1人45kg以内。運送中、餌や水を与えることは不可。ただし、旅客持参の破損や水漏れの恐れがない給水器を、ペットクレートに設置することは可</td>
<td class="twoSizeTh">基本的には会社指定のもの（旅客持参のペットクレートでも可）<br />(S)D43×W54×Ｈ40cm(3kg)<br />(M)D51×Ｗ69×Ｈ48cm(5kg)<br />(L)D55×Ｗ81×Ｈ60cm(7kg) 要予約<br />(XL)D63×Ｗ90×Ｈ67cm(10kg) 要予約<br />このサイズに入らない場合や、クレートの重量を含めて45kg以上のペットは貨物扱い</td>
<td class="fareTh">1個1区間あたり5,000円(税込)。ただし一部短距離路線は3,000円(税込)。</td>
<td class="otherTh">当日受付（出発時刻30分前）<br />免責の同意書署名要<br />貨物の場合は別途問い合わせ<br />ブルドッグ、フレンチ・ブルドッグの預かりは不可</td>
</tr>
<!----> 
<tr>
<td class="meansTh nowrap">スカイマーク<br />エアラインズ</td>
<td class="petTh">子犬・子猫・小鳥など。航空輸送、保管に水を必要としないこと。</td>
<td class="twoSizeTh">基本的には会社指定のもの（旅客持参のペットケージでも可）<br />(S)D31×W47×Ｈ25cm<br />(M)D51×Ｗ69×Ｈ48cm<br />このサイズを超えると貨物扱い</td>
<td class="fareTh">全路線一律、1個10kg以内は5,000円。10kgを超えると、1kgごとに＋500円</td>
<td class="otherTh">当日受付（出発時刻１時間前）<br />貨物の場合は別途問い合わせ<br />ブルドッグ、パグなどの短頭種犬の預かりは原則不可</td>
</tr>
<!----> 
<tr>
<td class="meansTh nowrap">エア・ドゥ</td>
<td class="petTh">小犬・猫・小鳥など。ケージ内への水・餌などの持ち込みは不可</td>
<td class="twoSizeTh">会社所有ケージサイズ<br />(S)Ｄ40×W44×Ｈ38cm<br />(M)Ｄ51×Ｗ61×Ｈ45cm<br />(L)Ｄ56×Ｗ77×Ｈ58cm<br />(LL)Ｄ61×Ｗ90×Ｈ66cm<br />このサイズ以内で、かつ籐製、木製、布製等以外の鍵がかかるものであれば、旅客所有ケージでも可</td>
<td class="fareTh">全路線一律、1個5,000円（税込）</td>
<td class="otherTh">当日受付（出発時刻30分前まで）<br />愛玩動物同意書に署名要<br />7／1～9／30の間は、ブルドッグなど短頭種犬の預かりは不可</td>
</tr>
<!---->
</tbody>
</table>
</div>
<p>※情報は2010年3月現在のものです。ペットと公共交通機関を利用する際は、必ず事前に問い合わせて、確認しておきましょう。</p>
</div>
<h2>転居先に到着！新しい場所でまずやるべきこととは？</h2>
<p>さて、いよいよ転居先に到着です。ペットたちにも、新しい住まいを存分に探検させてあげたいところですが、まずその前に・・・。</p>
<div class="ImgTableWrap">
<table border="0">
<tbody>
<tr>
<td><img src="http://www.petwell.jp/feature/files/feature_16_03.jpg" alt="ペットとお引っ越し【後悔しないためのポイント集】３" height="105" width="220" />
<h4>●床や壁に養生を</h4>
<p>とくに賃貸住宅の場合は、床や壁など、汚してはいけない場所の養生をお忘れなく。新しい環境に置かれたペットたちは、ついつい粗相やマーキングをしてしまうことも。備えあれば憂いなし！</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td><img src="http://www.petwell.jp/feature/files/feature_16_04.jpg" alt="ペットとお引っ越し【後悔しないためのポイント集】４" height="199" width="220" />
<h4>●ご近所にペットを紹介</h4>
<p>引っ越しのときは、できるだけ、ご近所にペットたちのことも一緒に紹介すること。「慣れるまでは、ご迷惑をおかけすることがあるかもしれませんが・・・」と、あらかじめごあいさつしておきましょう。そうすれば、初めての土地で、万が一、彼らが外に出てしまうようなことがあったり、新しい環境に慣れずに鳴いてしまったりしたときなどに、理解が得やすくなります。そうした新しいお付き合いのなかで、信頼できる動物病院やショップ、お散歩スポットなどの情報を教えていただけるといいですね。</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td><img src="http://www.petwell.jp/feature/files/feature_16_05.jpg" alt="ペットとお引っ越し【後悔しないためのポイント集】５" height="162" width="220" />
<h4>●愛犬の登録を忘れずに</h4>
<p>最後に忘れてはいけないのが、犬の登録です。手続きについては、転居先の市町村（東京は区）の担当課に問い合わせてください。これは言ってみれば、愛犬の「住民票」。人間と同じように、届け出を忘れずに。</p>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<p>それらをすませれば、いよいよ新しい生活の始まりです！</p>
<p class="publicationDateWrap">（初出：「よみうりペット」2003年2月20日発行号）</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ペットと暮らす家庭のお掃除大作戦</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.petwell.jp/feature/2009/12/181000/" />
    <id>tag:www.petwell.jp,2009:/feature//7.831</id>

    <published>2009-12-18T01:00:00Z</published>
    <updated>2009-12-18T00:50:54Z</updated>

    <summary>部屋全体に漂うペット臭、ソファについた抜け毛、おしっこの染みなど、犬や猫と暮らす...</summary>
    <author>
        <name>山田</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.petwell.jp/feature/">
        <![CDATA[<p>部屋全体に漂うペット臭、ソファについた抜け毛、おしっこの染みなど、犬や猫と暮らす家庭は「汚れ」「におい」「抜け毛」に悩まされがち。しかも念入りにお掃除をしても、どれもなかなかすっきりと取り除くことはできません。そこで今回は、年末の大掃除シーズンに合わせて、ペットと暮らす家庭向けのお掃除の方法をご紹介します。さっそく実践して、愛犬・愛猫と一緒にぴかぴかの家で新年を迎えましょう！</p>]]>
        <![CDATA[<p class="cooperationWrap"><strong>【取材協力】<br /></strong>NPO法人Knots（ノッツ）　愛玩動物飼養管理士  白川 尚範さん、勝田　千恵美さん<br /><a href="http://www.knots.or.jp/" target="_blank">http://www.knots.or.jp/</a></p>
<h2>「におい」「汚れ」「猫砂の飛び散り」のお掃除テクニック</h2>
<h3>【におい・汚れ】柑橘系「天然洗剤」や「EM菌の培養液（家庭用）」を活用</h3>
<div class="imgRightWrap"><img src="http://www.petwell.jp/feature/files/feature_15_02.jpg" alt="ペットと暮らす家庭のお掃除大作戦２" width="220" height="143" /></div>
<p>自分の家のペット臭はあまり気にならなくても、来客にとっては気になるもの。におい対策には気をつけたいですね。といって、化学系洗剤を使うと、愛犬や愛猫がなめたりするのが心配です。そんな時、オレンジ皮から抽出したオイルが成分の「天然洗剤」や、におい物質を分解してくれる「EM菌（有用微生物群）の培養液」など、生き物に無害の製品なら安心して使用できます。EM菌の希釈液を夜寝る前、ソファやカーペット、カーテンなどにシュッシュと散布しておけば、翌朝まで臭気が残らないでしょう。</p>
<p>さらに、EM菌の培養液は室内でのおしっこ処理やつけ置き洗いにもぴったり。愛犬、愛猫がカーペットや壁、家具などにおしっこをかけた時、水分をぬぐい取ってからEM菌の希釈液を散布しておけば、においが残りません。また、ペット用マットやタオル、ぞうきんなどのつけ置き洗いにも効果的です。</p>
<!---->
<div class="columnWrap">
<h3>【EM菌（有用微生物群）の培養液とは？】</h3>
<p>本来は養豚場の糞尿処理のために開発されたもの。悪臭の元となる糞尿が腐敗する前に、有用微生物群が分解処理してくれる人・獣無害の生物系製品で、河川や養魚池の浄化、ドッグランの糞尿処理、生ゴミ処理にも活用されています。なお、使用時、希釈濃度には気をつけてください。「家庭用」も発売されていますので、そちらのほうが使いやすいかもしれません。</p>
</div>
<!---->
<h3>【におい・汚れ】消毒用アルコールやポプリ、芳香系木くずを使う</h3>
<p>薬局で購入できる「消毒用アルコール」をスプレー容器に入れて、窓ガラスや家具、遊具、食器などのにおいや汚れに散布するのもおすすめです。アルコールは油脂分もある程度分解できるし、すぐに気化して乾きが速いのも利点です。</p>
<p>また、掃除の前、掃除機の紙パックの中にポプリを入れたり、ポプリの香りのカーペット用消臭・芳香パウダーをカーペットにまいたりしてから掃除機をかけると、消臭をかねてさわやかな芳香が部屋に漂います。他にも、杉やシダなどの木くず（チップ）を事前に床にまいてから、掃除機に吸い込ませるのも"癒やし系"でいいかもしれません。少しアロマテラピーに挑戦するのも楽しいでしょう。</p>
<h3>【猫砂の飛び散り】携帯型掃除機や人工芝で対策を</h3>
<div class="imgLeftWrap"><img src="http://www.petwell.jp/feature/files/feature_15_03.jpg" alt="ペットと暮らす家庭のお掃除大作戦３" width="220" height="160" /></div>
<p>愛猫用のトイレの近くは、猫砂が飛び散りやすくなります。小さなお子さんがいれば、万一、口にしないともかぎらないので、気づいた時、こまめに携帯型掃除機などで床に散った猫砂を吸い取ってください。</p>
<p>また、猫トイレの下に人工芝を敷いておけば、愛猫がトイレから出た時、足裏に付いた猫砂が取れやすくなります。ただ、猫によって好き嫌いがあり、嫌いな場合はジャンプして人工芝を飛び越し、かえって猫砂が広範囲に飛び散る結果になりかねないので、注意が必要です。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>犬と猫の基礎栄養学【２】</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.petwell.jp/feature/2009/11/201420/" />
    <id>tag:www.petwell.jp,2009:/feature//7.815</id>

    <published>2009-11-20T05:20:00Z</published>
    <updated>2009-11-20T05:45:35Z</updated>

    <summary>毎日のペットの食事、どのようにされていますか？食事は健康の基本。正しい「栄養学」...</summary>
    <author>
        <name>山田</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.petwell.jp/feature/">
        <![CDATA[<p>毎日のペットの食事、どのようにされていますか？食事は健康の基本。正しい「栄養学」の知識を学んで、うちの子の健康を守ってあげたいですね。今回は、普段何気なく選んでいるドッグフードやキャットフードにまつわる基礎知識や、適切な選び方について取り上げました。</p>]]>
        <![CDATA[<p class="cooperationWrap"><strong>【取材協力】</strong><br />NPO法人Knots（ノッツ）副理事長　愛玩動物飼養管理士　勝田 千恵美さん<br /><a href="http://www.knots.or.jp/" target="_blank">http://www.knots.or.jp/</a></p>
<h2>うちの子にぴったりのペットフードを選ぶには？</h2>
<h3>一番は愛犬・愛猫の年齢や健康状態で選ぼう</h3>
<p>ペットフードを選ぶ時、最も気をつけなければいけないのは、愛犬・愛猫の年齢や健康状態です。</p>
<p>●成長期／成犬・成猫期／高齢期のどのステージにいるのか<br /> ●やせたり、肥満したりしていないか<br /> ●散歩や運動をよくするのか、あるいは運動不足気味か<br /> ●食物アレルギーや慢性の疾患などを持っていないか　等</p>
<p>もし、何らかの病気を持っている場合は、一般の市販フードではなく、動物病院で処方された療法食フードを与えなければいけないケースもあります。とにかく、それぞれの年齢や健康状態にふさわしいフード選びをすることが大切です。</p>
<h3>ペットフードの種類で選ぼう</h3>
<p>ペットフードは、水分含有率の違いによって、大きく3種類に分かれます。</p>
<p>●ドライ（いわゆるカリカリ）：10％以下<br /> ●セミモイスト（ソフトドライ）：25～35％<br /> ●ウェット（缶詰やレトルトタイプ等）：75％以上</p>
<p>水分が13％以上だとカビが生えやすくなるので、特にセミモイストタイプは保存方法に注意してください。光や湿気を通さないアルミ製容器などに入れ、使用後は密封して冷蔵庫かチルド室で保管しましょう。</p>
<p>ドライタイプでも、開封後、光や空気に触れると油脂分が酸化（あぶら焼け）したり、また、湿気に触れるとカビの原因にもなりますので、なるべく少量ずつ購入し、開封後は密封して、早めに使い切ってください。</p>
<p>缶詰などは開封しなければ、よほど保管環境が悪くない限り、かなりの期間、品質が保持できます。</p>
<!---->
<div class="columnWrap">
<h3>ペットフードを選ぶ時に、「総合栄養食」か「一般食（副食）」か、パッケージの表示をチェックしていますか？</h3>
<p>総合栄養食とは、そのフードと水だけで、犬や猫に必要な栄養素を確保できる主食。対して、一般食は"おかず"に当たります。ウェットタイプにも総合栄養食のものはありますが、猫缶などは大半が一般食です。嗜好性が高いので犬や猫は喜んで食べますが、あくまで補完食ですので、必ず総合栄養食と一緒に与えるようにしましょう。</p>
</div>
<!---->
<h3>ライフステージに合ったフードを選ぼう</h3>
<div class="imgRightWrap"><img src="http://www.petwell.jp/feature/files/feature_14_02.jpg" alt="犬と猫の基礎栄養学５" width="220" height="160" /></div>
<p>総合栄養食フードの多くは、「幼犬（猫）用」「成犬（猫）用」「高齢犬（猫）用」といったライフステージ別になっています。犬や猫も人間と同様、成長期には、維持期に比べて多くのエネルギー量や栄養素を必要としますので、栄養価の高い「幼犬（猫）用」フードを与えてください。</p>
<p>犬種によって違いますが、生後1年を過ぎたころから維持期用のフードに切り替えますが、ひと口に「成犬（猫）用」といっても、ブランドによって、エネルギー量や、タンパク質や脂肪などの栄養成分の比率に、かなり差があることをご存じですか？ 一般に脂肪の比率が高いほうが嗜好性は高まりますが、その分、肥満になりやすくなります。愛犬・愛猫の運動量や健康状態に合わせて、適したものを選びましょう。すでに太り気味の場合は、「ライト（ダイエット）」タイプをおすすめします。</p>
<p>高齢期になると、運動量が減ったり、基礎代謝が低下し、必要エネルギー量も減少しますので、維持期のフードのままだと肥満の原因となる場合もあります。低カロリーで消化吸収のよい高齢期用フードへと切り替えましょう。</p>
<h3>愛犬のサイズに合ったフードを選ぼう</h3>
<p>最近、「小型犬用」「大型犬用」を分けたフードも見かけるようになりました。意外と知られていないのですが、実は小型犬のほうが大型犬よりも、体重当たりの必要栄養量が多いのです。しかも、小型犬は食べられる量が限られているため、少量で十分なカロリーを摂取できる栄養価の高いフードになっています。また、粒の大きさなども配慮されています。</p>
<h3>アレルギーなどの体質に合ったフードを選ぼう</h3>
<p>食物アレルギーに悩む犬も多いようです。牛肉や豚肉中のタンパク質や、小麦に含まれるグルテンなどがアレルゲンになりやすいということで、ラム肉と米を原料とする「ラム＆ライス」が生まれ、低アレルギー食として定着しました。</p>
<p>最近では、その他にも、タンパク源として鹿肉や魚を使ったり、グルテンを避けるためにサツマイモを使用したものなども登場しています。アレルギーが気になる場合は、こういったフードを試してみるのもいいかもしれませんね。</p>
<h3>原材料の中身や、添加物の有無にこだわって選ぼう</h3>
<div class="imgLeftWrap"><img src="http://www.petwell.jp/feature/files/feature_14_03.jpg" alt="犬と猫の基礎栄養学６" width="220" height="160" /></div>
<p>ペットフードにも、健康志向が強くなってきました。単に栄養バランスだけでなく、原材料の中身や添加物の有無にこだわる飼い主さんも増えています。</p>
<p>ペットフードには「原材料表示」の記載がありますが、その項目は含有量の多い順となっています。どんな食材を食べさせたいか、どんな食材を避けたいか、を考える時の参考にしましょう。また、いわゆる"無添加"フードは、着色料はともかく、酸化防止剤などが一切含まれていない場合、非常に傷みやすいので、保存方法や使用方法には注意してください。</p>
<h3>なによりも愛犬・愛猫の体や嗜好に合っているフードを選ぼう</h3>
<p>ペットフード選択の最終的な決め手は、やはり「うちの子に合っているかどうか」です。いかに良質のフードでも、愛犬・愛猫の体や嗜好に合わなければ、食べてくれなかったり、食後にもどしたり、下痢したりすることもあります。</p>
<p>目の輝き（表情）や元気の良さ、体重の増減、毛づやの良し悪しや脱毛の有無、下痢や便秘、ウンチやおしっこの量や回数、においの変化・・・などを注意深く観察し、健康状態、栄養状態を判断しながら、愛犬・愛猫に合った食生活を維持するようにしましょう。</p>
<p class="publicationDateWrap">（初出：「よみうりペット」2005年6月20日発行号）</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>犬と猫の基礎栄養学【１】</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.petwell.jp/feature/2009/11/131400/" />
    <id>tag:www.petwell.jp,2009:/feature//7.810</id>

    <published>2009-11-13T05:00:00Z</published>
    <updated>2009-11-20T05:44:57Z</updated>

    <summary>毎日のペットの食事、どのようにされていますか？食事は健康の基本。正しい「栄養学」...</summary>
    <author>
        <name>山田</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.petwell.jp/feature/">
        <![CDATA[<p>毎日のペットの食事、どのようにされていますか？食事は健康の基本。正しい「栄養学」の知識を学んで、うちの子の健康を守ってあげたいですね。今回は、犬猫のもともとの食生活や栄養バランス、ライフステージと肥満の関係など、犬や猫の基礎栄養学について取り上げました。</p>]]>
        <![CDATA[<p class="cooperationWrap"><strong>【取材協力】<br /></strong>日本獣医生命科学大学 獣医学部 獣医保健看護学科 教授　左向 敏紀さん<br /><a href="http://www.nvlu.ac.jp/" target="_blank">http://www.nvlu.ac.jp/</a></p>
<h2>健康はまず「食」から！犬や猫の基礎栄養学について学ぶ</h2>
<h3>犬の食生活と栄養バランス</h3>
<div class="imgRightWrap"><img src="http://www.petwell.jp/feature/files/feature_13_02.jpg" alt="犬と猫の基礎栄養学２" width="220" height="160" /></div>
<p>犬の原種はオオカミですが、彼らはもともとあまり狩りが上手ではありません。だから猫科の動物のようにその場で獲物を倒さず、群れでずっと追いかけ、狩りが成功したらみんなで食べたり、土に埋めて保存し、あとで少し腐った肉を食べたりしていました。また、狩りがうまくいかなければ植物で飢えをしのいだりもしていました。それで犬には、食べられる時にガツガツと食べる傾向があります。</p>
<p>犬は基本的に肉食ですが、栄養学的に見て、何でも食べる人間に類似している雑食タイプで、少しぐらい栄養成分に変動があっても大丈夫。栄養バランスが人間に近いことと、食生活の多様性があるため、人間の残飯を食べても問題は少なく、早くから人間と共生できたんだと思います。ちなみに、草食の度合いが強いと長くなる消化管の長さで言えば、犬は体長の5倍で、6倍の人間より少し短いぐらい。それに対して猫の消化管の長さは体長の4倍です。</p>
<h3>体に悪い食べ物と、犬の消化時間との関係</h3>
<p>消化管の長さと消化時間の関係で、興味深いのは、犬は食べた物が消化・吸収し終わるまで6時間から8時間かかること。普通、肉は消化・吸収が早いのですが・・・。犬より消化管の長い人間が2、3時間ほどですから、ちょっと不思議です。</p>
<p>まだはっきりしたことは分かっていませんが、万一、体に悪いものを食べた時にすぐ吐き戻しできるように、胃の中に置いている時間が長いのではないか、と思っています。ついでにいえば、食べると赤血球が破壊されるタマネギなどは、普通、犬は自分から食べようとはしません。</p>
<h3>猫の食生活と栄養バランス</h3>
<div class="imgLeftWrap"><img src="http://www.petwell.jp/feature/files/feature_13_03.jpg" alt="犬と猫の基礎栄養学３" width="220" height="160" /></div>
<p>猫は「フレッシュ・イーター」と言われるように、獲物を狩りして新鮮なところだけを食べる動物で、典型的な肉食動物です。だからといって「タンパク質」だけを食べているわけではありません。獲物の内臓には消化管も肝臓もあります。だから内臓を食べれば、消化中の植物をはじめ、脂肪、ビタミン、ミネラルも摂取できるわけです。</p>
<p>このように、猫は必要な栄養素をすぐ消化・吸収できる形に変えられたものを食べてきたので、人間の食べ物だけを食べていると、体内で必要な栄養素を吸収できる形に変えられず、必須脂肪酸や必須アミノ酸などの欠乏症になりやすいんです。</p>
<p>また、日本では猫といえば魚ですが、野生時代に魚を捕っていたとも思えません。日本人の生活に順応した結果でしょうね。魚には、体にいいといわれる「不飽和脂肪酸」がたくさん含まれていますが、これはすぐに酸化して、体に有害な「過酸化脂質」に変質します。だから新鮮な魚（あるいは酸化防止にビタミンＥが添加されたもの）ならそれほど問題ありませんが、猫が干物などをたくさん食べていると、変質した脂肪分が固まる「黄色脂肪症」になります。</p>
<h3>太りやすいのはどっち？犬・猫と肥満の関係</h3>
<p>今、太り過ぎの犬や猫が目立っていますが、肉食動物、特に猫には、基本的に太った個体はいないはずです。太れば狩りができませんから（笑）。それに猫は体が小さいですから、野外では自分が捕食される可能性もあります。食べ過ぎると逃げられないわけです。猫が一度に少ししか食べないのも、襲われる危険を避けるという意味もありそうです。</p>
<p>一方、冒頭で述べたように犬は狩りがヘタで、食べられる時にできるだけ食べる傾向が強く、また、群れで暮らすため、外敵に襲われる可能性はそれほどありません。だから、猫に比べてずっと太りやすいと言えます。</p>
<p>例えば、うちの大学で飼っている猫たちは、食べ物をたくさん与えても、むやみに食べず、太らない。自己管理しているわけです。では、猫が太りだすのはどんな場合か。それは、自分で狩りをしなくても食べ物の心配がなく、また、安心して暮らせる環境だと分かった時です。つまり、"幸せ"を感じた時点で、猫は"野性味"がなくなり、太りだす。僕は、それを"幸せ太り"と呼んでいるんです（笑）。</p>
<p>確かに、太った猫はかわいいですね。でも、喜んでばかりはいられません。太り過ぎはいろんな慢性病の要因になりやすいですが、特に猫の場合は要注意です。これまで太ることとは無縁だったため、体の中にたまる"余分な脂肪"をうまく使うことができません。だから、太った猫が病気やケガなどで急に食べなくなったら、エネルギーを補うために分解された脂肪が肝臓にたまる「脂肪肝」になりやすいのです。</p>
<h3>ライフステージと食生活</h3>
<p>犬や猫のライフステージと太り過ぎの関係を見ますと、太りやすい時期は大きく2つあります。1つが、成長期の終わりごろです。成長期には通常、維持期の1.5倍から2倍の栄養価のあるフードを与えないといけません。しかし、成長期の終わり、人間で言えば高校生ぐらいで、ある程度大人の体になってきた時にそれ以前と同じフードを与えていると、太りやすくなります。もっとも、同じペットフードを同じぐらい与えていても、個体差などによって体重は前後20％ほど増減します。</p>
<p>もう1つが、7、8歳ごろの老齢期の初めです。老齢期になると、代謝力が落ちてきて、それほど多くの栄養が要らなくなります。にもかかわらず、以前と変わらない食べ物を与えていると太るのは当然です。しかし、その後、高齢化が進むと太った猫はいなくなります。その要因として2つ考えられます。</p>
<p>1つは、消化・吸収力が落ちて、たくさん食べさせないと、必要な栄養素が確保できなくなり、自然にやせていくことです。もう1つは、太り過ぎの猫は、老齢期になると心臓や腎臓、肝臓、消化管、泌尿器などに問題が起こりやすく、また、運動力も落ちて、ケガや事故に遭いやすくなり、それほど長生きできないのかもしれません。</p>
<p class="publicationDateWrap">（初出：「よみうりペット」2005年6月20日発行号）</p>]]>
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    <title>愛犬の夏バテ解消法【フード編】</title>
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    <id>tag:www.petwell.jp,2009:/feature//7.768</id>

    <published>2009-09-08T03:00:00Z</published>
    <updated>2009-11-02T01:19:06Z</updated>

    <summary>まだまだ暑い日が続きますが、皆さん夏バテになっていませんか？人間も夏バテになりま...</summary>
    <author>
        <name>山田</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.petwell.jp/feature/">
        <![CDATA[<p>まだまだ暑い日が続きますが、皆さん夏バテになっていませんか？人間も夏バテになりますが、実は犬のほうがもっと夏バテになりやすいことをご存知ですか？そして人間と同様、犬の夏バテがもっともあらわれやすいのが食欲です。今回は、犬の夏バテとその解消法を、食事面を中心に学んでいきましょう。</p>]]>
        <![CDATA[<h2>食欲は夏バテのチェックポイント</h2>
<h3>日本で暮らす犬は夏バテになりやすい</h3>
<p>そもそも寒い地域がルーツである犬は、人間に比べて暑さに弱い動物です。犬の皮膚には汗腺がないため、暑い季節でも汗をかいて体温を下げることができません。代わりに、舌を出して「ハァハァ」と呼吸（パンティング）をすることで、空気が口から気道を通って肺まで行き来するときに、唾液や口、喉の粘膜に含まれる水分を蒸発させ、その気化熱を利用して体温を下げようとします。しかし、日本の夏は気温が高いだけでなく、湿度が非常に高いので、うまく体温を下げることができません。体温調節がうまくいかず、さらにパンティングでかなりのエネルギーを消耗してしまうことで、いわゆる「夏バテ」の状態になってしまうのです。</p>
<div class="imgRightWrap"><img src="http://www.petwell.jp/feature/files/feature_12_02.jpg" alt="愛犬の夏バテ解消法【フード編】２" width="220" height="180" /></div>
<p>高温多湿の日本で暮らすすべての犬は夏バテを起こす危険性がありますが、特に子犬や高齢犬、パグやシーズー、フレンチ・ブルドッグのような短頭種、シベリアン･ハスキーやボルゾイのような北方原産種、さらに肥満ぎみの犬などは、体温調節が苦手で夏バテになりやすいと言えます。またクーラーをつけた室内で過ごすことが多い犬は、外に出たときやクーラーを切ったときとの気温差が大きくなり過ぎると、体温調節機能が混乱してしまい、夏バテを起こしやすくなります。</p>
<h3>食欲は夏バテのバロメーター</h3>
<div class="imgLeftWrap"><img src="http://www.petwell.jp/feature/files/feature_12_03.jpg" alt="愛犬の夏バテ解消法【フード編】３" width="220" height="180" /></div>
<p>夏バテの状態になると、体力が低下し、胃腸の働きが鈍くなり、食欲も低下します。食べなくなることで、必要な栄養素が不足し、新たなエネルギーを作り出すことができず、ますます夏バテがひどくなり、食欲が低下する悪循環になってしまいます。人間も夏バテになると食欲が落ちるのと同様に、愛犬の夏バテを見極める一番のポイントも食欲の変化です。まずは愛犬の食事の様子をよく観察してみてください。次のような変化はありませんか？</p>
<p>□ 食事時間を待ちきれずに催促していたのに、しなくなった<br /> □ 食事を与えても、においをかぐだけで食べない<br /> □ いつも完食だったのに、残すようになった<br /> □ いかにもまずそうにノロノロと食べる<br /> □ おやつしか食べなくなった</p>
<p>思い当たる項目があれば、夏バテを起こしている可能性があります。もっとも、極端に食欲不振が続く場合は、病気の可能性もありますので、早めに動物病院で診察を受けましょう。</p>
<h2>夏バテ解消法(1) 水分補給</h2>
<h3>まずは水分補給から</h3>
<div class="imgRightWrap"><img src="http://www.petwell.jp/feature/files/feature_12_04.jpg" alt="愛犬の夏バテ解消法【フード編】４" width="220" height="180" /></div>
<p>夏バテ解消のためには、まずはパンディングにより大量に失われる水分の補給が重要。いつでも新鮮な水を好きなだけ飲めるようにし、散歩のときは必ず水を持参してこまめに水分補給をしてください。お留守番をさせるときも、新鮮な水をたっぷり用意してから出掛けましょう。またミネラルの不足を補うために、スポーツ飲料水をスプーン1杯ほど加えることも有効ですが、あくまで不足を補う程度にして、糖分や塩分過剰にならないように気をつけましょう。</p>
<h3>食事からの水分補給を</h3>
<p>水による水分補給はとても大切ですが、水のガブ飲みは、胃酸濃度を薄めて消化不良を招いたり、体液成分のバランスを崩し、食欲を低下させてしまうことがあります。そのため、食事から水分を補給することも効果的です。水分の多い野菜（トマト、キュウリ、レタスなど）や果物（スイカ、ナシなど）をおやつに与えたり、ドライフードと比較して、水分を多く含むセミモイストや、ウェットタイプのフードに切り替えたりすることも水分補給に有効です。</p>
<h2>夏バテ解消法(2) 食事の工夫</h2>
<h3>フードの嗜好性を高めて食欲回復をうながす</h3>
<p>夏バテで低下した食欲を回復させるためには、食事の嗜好性を高める工夫もしてみましょう。犬にとってのおいしさは、特に脂肪やタンパク質などの「におい」に左右されると言われています。次のような犬の好物をトッピングして、においに変化をつけてみましょう。また、不足しがちな栄養成分を含む素材をトッピングとして与えることで、栄養素を補給することもできます。</p>
<p>●茹でた鶏のささみ：タンパク質を多く含みます<br /> ●茹でた野菜：ミネラルやビタミンを多く含みます<br /> ●チキンスープ：アミノ酸を多く含みます<br /> ●プレーンヨーグルト：乳酸菌を多く含みます</p>
<p>トッピングだけでなく、ドライフードにお湯やスープをかけたり、少量の水を加えてレンジで温めてにおいをたたせることでも嗜好性が高まります。また、水分量が30%程度あるセミモイストフードや、70％程度あるウェットフードはやわらかくて食べやすいため、ドライフードを食べない愛犬も好んで食べるようです。食事の工夫を実践してみたら、愛犬の食べっぷりをよく観察し、食いつきや食事量が改善されているかどうかチェックしましょう。<br /> ただし、嗜好性が高いものは、その分高脂肪のものが多く、消化器官に負担をかけるうえに、体内で熱を多く作ってしまうため、夏バテを助長させてしまうことがあります。消化活動や、栄養素やエネルギー量のバランスを十分に考慮することが大切です。</p>
<!--
<div class="jps090908-tieUpWrap">
<div id="jps090908-banner01Wrap"><span><a href="../../../../special/jp-style/" mce_href="../../../../special/jp-style/">愛犬の食いつきがよくないとお悩みの皆さんへ・・・ジェーピースタイル（JP-Style）ドッグフード</a></span>
<p>抜群の嗜好性で食べっぷりが違うと評判のJP-Styleセミモイスト。そのおいしさの秘密や、健康や安心にこだわった製品特長をご紹介。</p>
</div>
</div>
-->]]>
    </content>
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    <title>イチから学ぶドッグ・スイミング講座</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.petwell.jp/feature/2009/07/311200/" />
    <id>tag:www.petwell.jp,2009:/feature//7.747</id>

    <published>2009-07-31T03:00:00Z</published>
    <updated>2009-07-31T02:59:43Z</updated>

    <summary>&quot;犬かき&quot;なんて泳法があるくらいだから、きっと犬はみんな泳ぎが得意なはず...と...</summary>
    <author>
        <name>山田</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.petwell.jp/feature/">
        <![CDATA[<p>"犬かき"なんて泳法があるくらいだから、きっと犬はみんな泳ぎが得意なはず...と、飼い主さんは思いがちですが、実は水が苦手な犬は結構います。親心から愛犬に泳ぎを教えたいと思っても、無理強いをすれば逆効果！大切なのは、ゆっくりとステップアップし、少しずつ泳ぎを覚えてもらうこと。そんな水の苦手な犬たちに贈るスイミング講座、開講です！</p>]]>
        <![CDATA[<p class="cooperationWrap"><strong>【取材協力】</strong><br />日本ウォーターワーク協会　インストラクター　濱田由美子さん<br /><a href="http://homepage.mac.com/drhiroo/Sites/JWWA/index.html" target="_blank">http://homepage.mac.com/drhiroo/Sites/JWWA/index.html</a></p>
<h2>ドッグ・スイミングの基礎からコツまで徹底解説</h2>
<h3>ポイントは愛犬を徐々に水に慣らしていくこと</h3>
<div class="ImgTableWrap">
<table border="0">
<tbody>
<tr>
<td><img src="http://www.petwell.jp/feature/files/feature_11_02.jpg" alt="イチから学ぶドッグ・スイミング講座２" width="220" height="164" />
<h4>【ＳＴＥＰ１】<br />陸上でのトレーニング</h4>
<p>待て、来い、付け、取ってこい、など、基本的なしつけ、訓練をしっかり行う。</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td><img src="http://www.petwell.jp/feature/files/feature_11_03.jpg" alt="イチから学ぶドッグ・スイミング講座３" width="220" height="164" />
<h4>【ＳＴＥＰ２】<br />ウェットスーツやライフジャケットの着用</h4>
<p>水中で愛犬のつめが皮膚に当たるとケガをしやすいので、飼い主はウェットスーツや厚手のトレーナーを着ること。また、愛犬には、ライフジャケットを着用させると安心。</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td><img src="http://www.petwell.jp/feature/files/feature_11_04.jpg" alt="イチから学ぶドッグ・スイミング講座４" width="220" height="180" />
<h4>【ＳＴＥＰ３】<br />水辺で遊ぶ</h4>
<p>最初は、河原や砂浜などの水辺で遊ぶ。次は、飼い主が水に入り、足先ほどの浅瀬をのんびり歩かせる。</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td><img src="http://www.petwell.jp/feature/files/feature_11_05.jpg" alt="イチから学ぶドッグ・スイミング講座５" width="220" height="178" />
<h4>【ＳＴＥＰ４】<br />水中から呼ぶ</h4>
<p>飼い主が水中から愛犬を呼び、足先でも水に浸けて近づこうとしたら、ほめたり、ごほうびのおやつをあげたりする。次に、少し深いところまで呼び寄せ、できたらほめる。無理をしない。</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td><img src="http://www.petwell.jp/feature/files/feature_11_06.jpg" alt="イチから学ぶドッグ・スイミング講座６" width="220" height="114" />
<h4>【ＳＴＥＰ５】<br />水中で犬の体を支える</h4>
<p>愛犬がどうにか水に入れたら、片手でおなかの辺りを支え、犬が安定して浮かび、泳げる手助けをする（犬に安心感を与える）。</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td><img src="http://www.petwell.jp/feature/files/feature_11_07.jpg" alt="イチから学ぶドッグ・スイミング講座７" width="220" height="122" />
<h4>【ＳＴＥＰ６】<br />ボールやおもちゃを取らせる</h4>
<p>片手で愛犬を支え、もう片方の手で水に浮くタイプのボールやおもちゃを持って、水中でうまくくわえる練習をさせる。</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td><img src="http://www.petwell.jp/feature/files/feature_11_08.jpg" alt="イチから学ぶドッグ・スイミング講座８" width="220" height="119" />
<h4>【ＳＴＥＰ７】<br />水面にボールやおもちゃを浮かせて、取らせる</h4>
<p>すぐ近くの水面にボールやおもちゃを浮かせて、愛犬の体を支えながら、取らせる。</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td><img src="http://www.petwell.jp/feature/files/feature_11_09.jpg" alt="イチから学ぶドッグ・スイミング講座９" width="220" height="140" />
<h4>【ＳＴＥＰ８】<br />愛犬だけで泳がせてみる</h4>
<p>体を支えず、愛犬だけで泳がせてみる。いつでも補助できるように、犬の横を歩く。</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td><img src="http://www.petwell.jp/feature/files/feature_11_10.jpg" alt="イチから学ぶドッグ・スイミング講座１０" width="220" height="146" />
<h4>【ＳＴＥＰ９】<br />ボールやおもちゃを取ってこさせる</h4>
<p>愛犬だけで、少し離れたところに浮かせたボールやおもちゃを取ってこさせる。</p>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<h3>ドッグ・スイミングの注意事項</h3>
<p>●水泳場所の選定や水泳後のケアも大切だ。まず、なるべく人が遊んでいない川や海、空き缶や空き瓶、残飯の落ちていない岸辺を探す。釣り人やサーファーが多いところも要注意。</p>
<p>●遠浅の水辺は超大型犬には不向き。超大型犬は立ち泳ぎふうになりやすく、浅いと後ろ足が底に着いて歩いてしまう。</p>
<p>●夏場なら、日差しが強く、地面の熱い日中は避ける。泳ぎは体力の消耗が激しいので人も犬も無理をしない。</p>
<p>●増水や高波など、天候の悪い時は、すぐに中止する。</p>
<p>●泳ぐ前と泳いだ後、よく水を飲ませる。水質の良くない川もあるので、必ず飲み水を用意していくこと。また海の場合は、塩分が被毛を傷めるので、体を洗う水をポリタンクなどに入れて持って行こう。</p>
<p>●水泳後は、よく体をふいて日陰で乾かすこと。絞って何度でも使える超吸水タオルがあると便利。耳の中の手入れも忘れずに。</p>
<p class="publicationDateWrap">（初出：「よみうりペット」2004年7月20日発行号）</p>]]>
    </content>
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    <title>ドッグ・スイミング＆カヌー犬教室入門</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.petwell.jp/feature/2009/07/171000/" />
    <id>tag:www.petwell.jp,2009:/feature//7.729</id>

    <published>2009-07-17T01:00:00Z</published>
    <updated>2009-08-12T07:52:39Z</updated>

    <summary>暑い夏は海や川での水遊びにもってこい。愛犬と一緒に遊びたいところですが、意外と水...</summary>
    <author>
        <name>山田</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.petwell.jp/feature/">
        <![CDATA[<p>暑い夏は海や川での水遊びにもってこい。愛犬と一緒に遊びたいところですが、意外と水が苦手な犬は少なくありません。そこで今回は、「犬との水遊び」をテーマに、犬に楽しく水泳をマスターさせるコツや、一緒にカヌー遊びを満喫する方法などをプロのインストラクターに取材しました。さあ、この夏、愛犬と一緒に水辺に出かけてみませんか？</p>]]>
        <![CDATA[<p class="cooperationWrap"><strong>【取材協力】</strong><br />日本ウォーターワーク協会　インストラクター　濱田由美子さん<br /><a href="http://homepage.mac.com/drhiroo/Sites/JWWA/index.html" target="_blank">http://homepage.mac.com/drhiroo/Sites/JWWA/index.html</a></p>
<h2>ウォーターワーク講習会で楽しく「ドッグ・スイミング」</h2>
<h3>講習会のインストラクターと参加犬を紹介</h3>
<div class="imgRightWrap"><img src="http://www.petwell.jp/feature/files/feature_10_02.jpg" alt="ドッグ・スイミング＆カヌー犬教室入門２" width="220" height="160" />
<p>左から状書さんと「ミルク」。濱田さんと「福助」、「十兵衛」</p>
</div>
<p>和歌山県の田辺市を本拠に関西各地でウォーターワーク・インストラクターとして活躍する濱田由美子さんを訪ねた。濱田さんは、初夏から秋にかけて、琵琶湖や和歌山の川や海を舞台にウォーターワーク講習会を開催。泳ぎの苦手な犬には水遊びの楽しさを、泳げる犬には、いざという時に役に立つ水難救助の基本を実地トレーニングしている。</p>
<p>本日の講習犬は、田辺市近くの上富田町に住む状書 香さんと「ミルク」のペア。状書さんは、捨て犬や捨て猫の保護と里親探しを行うＮＰＯ法人「ワンニャン会」のメンバー。ミルクは老人ホーム理事長の愛犬で、泳ぎが得意なはずのゴールデンなのに泳ぎが不得意。「せっかくゴールデンに生まれたのだから、泳げるようにしたい」との思いからスイミングに挑戦させ、泳げるようにしたばかりだ。実を言えば、模範演技をする濱田さん宅の犬の中の１頭、ラブラドールの「福助」は、この春、徳島で保護された元捨て犬で、近々新しい家族のところへ行くという。「この子は、飛び込みが得意で」と濱田さんはほほ笑んだ。</p>
<h3>いよいよドッグ・スイミングに挑戦！</h3>
<div class="imgLeftWrap"><img src="http://www.petwell.jp/feature/files/feature_10_03.jpg" alt="ドッグ・スイミング＆カヌー犬教室入門３" width="220" height="160" />
<p>おなかを支えてもらうと、腰が安定して泳ぎやすい</p>
<img src="http://www.petwell.jp/feature/files/feature_10_04.jpg" alt="ドッグ・スイミング＆カヌー犬教室入門４" width="220" height="160" />
<p>飛び込みの得意な福助。おもちゃに向かって見事なダイブ！</p>
</div>
<p>近くを流れる富田川の河原に来た。ウェットスーツに着替えた濱田さんが水中に入り、ミルクを呼ぶ。まだ足の着かないところが怖いミルクは、前足を水に浸けただけで、立ち止まる。「無理に入れようとすると逆効果。初めは水際で遊んでやり、少し水に慣れたころ、おやつを使って優しく呼ぶんです」。こわごわ川に入ったミルクは、ドボンドボンと音を立てて前足で水をかく。濱田さんが片手でおなかを支えると、沈みがちだった腰が安定して、うまく泳ぎ始めた。</p>
<p>一方、飛び込みの得意なラブの福助は、川岸でしっぽを大きく振って、待機する。濱田さんが川面にダンベル形の水に浮くおもちゃを投げ入れると、２、３歩水に入った後、大きくジャンプして、ゆっくり流れるおもちゃに向かって泳いで行った。</p>
<p>次は、水泳が大好きなアイリッシュセターの「十兵衛」の番。 スイスイ泳ぐ十兵衛の背中につかまりながら、 「これが気持ち良くて」と濱田さん。最後は、川に投げ込まれた浮き輪を取って、十兵衛はいそいそと濱田さんのところへ。十兵衛は、もともと股関節形成不全がひどくてヨタヨタとしか歩けず、動物病院で手術も無理と言われたほどだった。リハビリのために濱田さんが泳ぎを教え、前足だけで水をかいているうちに筋肉がつき、次いで弱い後ろ足も動かせるようになり、今では普通に歩いたり走ったりできるまでになった。</p>
<h3>ドッグ・スイミングを始める前に、押さえておきたいこと</h3>
<div class="imgRightWrap"><img src="http://www.petwell.jp/feature/files/feature_10_05.jpg" alt="ドッグ・スイミング＆カヌー犬教室入門５" width="220" height="160" />
<p>スイスイと浮き輪を取ってくる十兵衛</p>
</div>
<p>濱田さんによれば、ドッグ・スイミングの基本形は「水難救助」で、おぼれかけた人に浮き輪やロープを届けたり、背中につかまらせて岸に連れて来たりという形を取り入れて、カリキュラムが作られているとのこと。「実際には、水難救助はニューファンドランド犬みたいな大型犬じゃないと難しいのですが、中・小型犬でも、飼い主さんと一緒に楽しく水遊びしてほしいですね」</p>
<p>ただし、泳ぎはノーリードが基本なので、陸上でのトレーニングがとても重要だと濱田さんは言う。水の中で「来い！」と呼びかけても来なかったり、ボールやダンベルを投げてもくわえてこなかったりすればどうしようもない。でも心配はない。飼い主と愛犬とのきずながあり、何をしてほしいか伝えることができれば、大丈夫。「あとは犬の個性、性格を見極め、それぞれの犬に合った、無理のないやり方で徐々に慣らしていけば、ほとんどの犬は泳げるようになります」</p>
<p>一般に、柴犬などの和犬系統は水嫌いが目立ち、洋犬系統は水遊びが好きな犬がほとんど。しかし、ピンシャーやイタリアングレイハウンドなどのスムースコート系は皮膚が冷えるので水嫌いが多い。また、レトリーバー種などでも水が苦手な犬もいる。最初に、飼い主が岸からボールを水に投げ入れて、無理に飛び込ませたりすると、水嫌いがなかなか直らないとか。また、ダックスやコーギーなど短足犬種には泳ぎの不得意な犬もいるので、「犬用ライフジャケットを着用して練習を始めるといいでしょう」と濱田さんはつけ加えた。</p>]]>
    </content>
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    <title>ドッグスポーツ初心者大会に挑戦</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.petwell.jp/feature/2009/06/121330/" />
    <id>tag:www.petwell.jp,2009:/feature//7.702</id>

    <published>2009-06-12T04:30:00Z</published>
    <updated>2009-06-12T04:28:04Z</updated>

    <summary>ドッグスポーツには興味があるけれど、「難しそう」と参加をためらっている人は多いの...</summary>
    <author>
        <name>山田</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.petwell.jp/feature/">
        <![CDATA[<p>ドッグスポーツには興味があるけれど、「難しそう」と参加をためらっている人は多いのではないでしょうか？今回は、そんな"初めてさん"でも気軽に参加できるドッグスポーツの初心者大会を取材しました。初心者大会はルールが正規のものより易しいのが特徴で、各地で開かれています。みんな最初は初心者。まず、挑戦してみませんか？</p>]]>
        <![CDATA[<p class="cooperationWrap"><strong>【取材協力】</strong><br />日本フリスビードッグ協会（JFA）関西事務局<br />JFA日本統括本部<br /><a href="http://www.frisbeedog.co.jp/" target="_blank">http://www.frisbeedog.co.jp/</a></p>
<h2>人と犬とのコミュニケーションスポーツ「フリスビードッグ」</h2>
<h3>フリスビードッグのビギナー大会にチャレンジ！</h3>
<div class="imgRightWrap"><img src="http://www.petwell.jp/feature/files/feature_09_02.jpg" alt="ドッグスポーツ初心者大会に挑戦２" width="220" height="160" />
<p>ディスクを正確に捉え、大ジャンプ！</p>
<img src="http://www.petwell.jp/feature/files/feature_09_03.jpg" alt="ドッグスポーツ初心者大会に挑戦３" width="220" height="160" />
<p>キャッチに失敗しても、拾って持って帰ればOK</p>
</div>
<p>柔らかな芝生コートの上を、白、赤、オレンジなど、色とりどりのディスクが飛び、その後を犬たちが懸命に追いかける。やがてディスクがスピードを緩め、ゆっくりと下降し始める。すでに真下に迫っていた犬が、間合いを測ってジャンプ。空中でディスクをキャッチすると、コート周辺のギャラリーから歓声があがる。ディスクをくわえた犬は、スタート地点で待つ飼い主めがけて一目散に戻っていく・・・。</p>
<p>2006年秋の週末、全日本フリスビードッグ公式選手権が、兵庫県西部の播磨科学公園都市内の芝生公園で開かれた。公式競技が開催されているAコートの隣にあるBコートでは、初心者向けの「ビギナー大会」や、その上のレベルの「チャレンジ大会」が行われた。</p>
<p>フリスビー競技は、一定の距離以上、ディスクを飛ばし、犬がそれを直接キャッチして持ち帰らないとポイントを得ることができない。しかし、ビギナー大会は、大会を主催する日本フリスビードッグ協会（JFA）関西事務局長の加部真巳さんによれば、コース内であれば、犬が地面に落ちたディスクを拾い、持ち帰っても大丈夫で、人も犬も気軽に参加できる、楽しい競技である。</p>
<p>また、加部さんは「フリスビードッグは、人と犬とのコンビネーションが大切な、"コミュニケーションスポーツ"」と語る。お互いが気心を合わせ、人がディスクを投げ、犬が追いかけ、キャッチして持ち帰り、また人が投げ、犬が追いかけて・・・ということを制限時間（60秒）内に何度も繰り返し、ポイントを重ねていく。</p>
<h3>フリスビードッグを楽しむコツ</h3>
<div class="imgLeftWrap"><img src="http://www.petwell.jp/feature/files/feature_09_04.jpg" alt="ドッグスポーツ初心者大会に挑戦４" width="220" height="160" />
<p>愛犬がキャッチしやすいように投げるのがポイント</p>
</div>
<p>ディスクをうまくキャッチできないから、持って帰れないから、放せないからと、焦る必要はない。「愛犬が飼い主とディスクを通じて"遊ぶ"こと、それ自体が犬たちにとってうれしい"ごほうび"なんです」と加部さんは強調する。そのため、練習も、最初はその場で手渡すようにキャッチさせる。成功すれば、思い切りほめる。次いで50cm、1m、5mと、少しずつ、お互いが楽しみながら距離を延ばしていく。</p>
<p>実は、難しいのは犬よりも人のほうである。毎回、風の向きや強さが異なる中で、犬がキャッチしやすいよう、ディスクが水平に飛ぶように投げるのはそれほど簡単ではない。そんな"奥の深さ"も、フリスビー人気の秘密かもしれない。</p>]]>
    </content>
</entry>



<entry>
    <title>山口マオさん（イラストレーター）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.petwell.jp/serial/2010/06/181000/" />
    <id>tag:www.petwell.jp,2010:/serial//8.942</id>

    <published>2010-06-18T01:00:00Z</published>
    <updated>2010-06-18T04:33:54Z</updated>

    <summary>ワイルドで奔放な「マオ猫」で人気を博し、地元・千倉でオリジナルギャラリー＆ショッ...</summary>
    <author>
        <name>山田</name>
        
    </author>
    
        <category term="With Pet インタビュー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.petwell.jp/serial/">
        <![CDATA[<p>ワイルドで奔放な「マオ猫」で人気を博し、地元・千倉でオリジナルギャラリー＆ショップ「海猫堂」をプロデュースした、イラストレーターの山口マオさんにインタビューしました。</p>]]>
        <![CDATA[<h2>「マオ猫」は、自由とか孤独とか、<br />僕の精神的な理想像を、猫の姿を借りて描いたものです。</h2>
<div class="imgRightWrap"><img src="http://www.petwell.jp/serial/files/interview_13_02.jpg" alt="山口マオさん２" width="220" height="175" />
<p>2003年末から暮らし始めた愛犬アム（アムリタ）と</p>
</div>
<p>僕の実家は、この庭の向こうに建っている家で、子どものころ、ここには、昔話に出てくるようなおばあさんが子猫と住んでいたんです。うちには「熊太郎」という気性の優しい犬がいましたが、猫はいなかった。僕は生まれつき猫が好きで、まだ3歳のころ、どうしても猫が欲しくて、親におにぎりを作ってもらい、お隣の子猫をおびきよせて、拉致しました（笑）。それで親に頼んでもらって、うちで飼うようになったのが最初の猫です。</p>
<p>うちのおじいさんは、猫なんか役に立たないからと反対で、「猫を飼うなら台所でネズミの番をしろ、名前は鍋か釜でいいや」と（笑）。でもそれじゃかわいそうだし、メスだったから「釜子」になりました。釜子は長生きして、"できた"猫になり、僕、5人兄弟の末っ子だったんですが、兄弟げんかをしてたりすると、「うるさい！」と言うように、寄ってきてガブッとかむ。それで我々はびっくりしてけんかをやめちゃう。そんな猫でしたね。</p>
<div class="imgLeftWrap"><img src="http://www.petwell.jp/serial/files/interview_13_04.jpg" alt="山口マオさん３" width="220" height="150" />
<p>今は亡き愛犬「ムンク」と愛猫「ネコミー」</p>
</div>
<p>絵は3、4歳ぐらいからずっと描いてました。東京にいた母方のおばあちゃんが来ると、必ず目の前に座らせて肖像画を描くのが年中行事。あとは鉄腕アトムやペンギンの絵、時計屋さんに行った時の絵などが残っていて、なかなかいいですよ。確かに僕は絵がすごく好きでしたが、自分よりうまい子は、周りにもいました。でも、そういう子は勉強も運動も得意だったりして、絵を描き続けられなかった。結局、好きなことを"続ける"才能があるかないかが、一番大事なことじゃないかな。</p>
<p>僕は高校で美術部に入り、東京の美術系大学を受験して失敗。予備校に通ったけど、最高に幸せでしたね。英語や数学や世界史などの授業がなくて、午前も午後も全部絵を描いていられるのが。基本的には、卓球の「愛ちゃん」じゃないけど、"好き"な子じゃないと続かない。それに、好きなことをマゾヒスティックに突きつめる人じゃないと、大成しないかもしれませんね。</p>
<div class="imgRightWrap"><img src="http://www.petwell.jp/serial/files/interview_13_03.jpg" alt="山口マオさん４" width="220" height="150" />
<p>自由奔放なキャラクター「マオ猫」</p>
</div>
<p>「マオ猫」について言えば、正式に世の中に出てきたのは1986年ぐらいですが、その前から、人間みたいな格好をしてスイカを食べたり、腕相撲したりする猫を描いていました。でも、まだヒゲがあったりして、進化の過程だった。そのうちにしっぽがなくなり、直立二足歩行して...という感じで今の「マオ猫」になりました。</p>
<p>潜在的には、自分の精神的な理想像みたいなものを、猫の姿を借りて描いたものですね。例えば、自由だとか孤独だとか、社会に縛られてないだとか。今の世の中、働かなければいけなかったり、学校に行かなければいけなかったりするけど、そんな枠組みから外れることの大らかさ、面白さ、自由さ、ですね。だから、最初は、犬と猫がサラリーマンを散歩させながら、井戸端会議をしていたり、サラリーマンのおじさんと猫がお面を交換したり、立場が逆転した作品が多かったんです。これから、また、どんな進化をするか分かりませんけどね。</p>
<p class="publicationDateWrap">（初出：「よみうりペット」2004年9月20日発行号）</p>
<p class="profileWrap"><strong>山口マオさん （イラストレーター）</strong><br /><br />1958年、千葉県千倉町生まれ。3歳から猫と暮らし、絵を描く。東京造形大学卒業。28歳の時にイラストレーターとしてデビュー。強烈な個性の「マオ猫」で人気を博し、木版画を中心に、絵本、雑誌、広告、グッズなどの分野で活躍。1997年、東京から地元・千倉に移り、創作活動のほか、オリジナルギャラリー＆ショップ「海猫堂」をプロデュースする。</p>]]>
    </content>
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    <title>高原鉄男さん（グラフィックデザイナー・アーティスト）</title>
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    <published>2010-02-10T01:00:00Z</published>
    <updated>2010-02-10T01:28:53Z</updated>

    <summary>野良猫をテーマに心に迫る絵を描き、味のある雑貨やグッズを制作。2007年に初著作...</summary>
    <author>
        <name>山田</name>
        
    </author>
    
        <category term="With Pet インタビュー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.petwell.jp/serial/">
        <![CDATA[<p>野良猫をテーマに心に迫る絵を描き、味のある雑貨やグッズを制作。2007年に初著作『猫がいてよかった。』（友人社）を上梓した、グラフィックデザイナー・アーティストの高原鉄男さんにインタビューしました。</p>]]>
        <![CDATA[<h2>生きて、死んでいくまでの間に、外の猫にも1回ぐらい<br />"幸せ"を感じてほしいな、と。</h2>
<div class="imgRightWrap"><img src="http://www.petwell.jp/serial/files/interview_12_02.jpg" alt="高原鉄男さん２" width="220" height="175" />
<p>高原さんと愛猫の「ソックス」</p>
</div>
<p>僕は小さいころ両親が働いていて、家には犬や猫がいました。高校１年の時から東京でひとり暮らしをし、しばらく猫とは無縁の生活でした。それが23歳の時、最初の結婚をして、迷い込んできた１匹の猫を飼うところからかかわりが始まったんです。その猫はすぐに出て行ったけれど、かわいいからまた飼いたくなる。当時は、避妊手術の知識とかがなくて、わーっと増え、たくさんの猫と暮らすのが当たり前の感覚になっていました。</p>
<p>猫を飼いだすと、外の猫にも目が行くようになります。特に都会に住んでいると、すごく過酷な状況で暮らしている猫が多いことを肌で感じますね。自分が飼っている猫は、目一杯尽くしますから、本当のところはどうか分からないけれど、幸せだろうと思います。そういう"幸せ"を、生きて、死んでいくまでの間に、外の猫にも１回ぐらい感じてほしいな、と。そんな心に引っかかることが、結局、僕の絵を描く行為になっているような気がします。</p>
<div class="imgLeftWrap"><img src="http://www.petwell.jp/serial/files/interview_12_03.jpg" alt="高原鉄男さん３" width="220" height="150" />
<p>猫と人間が織り成す20のストーリーと25の書き下ろしの絵が感動を呼ぶ、珠玉の1冊／友人社</p>
</div>
<p>僕は元々グラフィックデザイナーで絵の教育は受けたことがなく、いまだに絵に自信がない。でも、猫のことを思うと描かずにいられない。せめて、野良猫には、見て見ぬふりをするぐらいの気持ちで接する環境であってほしいですね。</p>
<p>僕が猫の絵を描き始めたのは"バブル"のころ。デザインの世界もデジタル化し始めて、「おれは無理だな、この先」と思っていた時、たまたまサンフランシスコへ行きました。そこの、表にＴシャツなんかをつるしているギャラリーで出合ったのが、アウトサイダーアートという、美術教育を受けていない人たちの絵です。それまで僕は、色校正を見るためにルーペを持ち出すような世界で生きていたので、木片やトタンに描いているラフな絵がすごく良くて、衝動的に大きい絵を１枚買って帰ってきました。その立派な絵が80ドル、当時１万円もしなくて、すごい衝撃でした。</p>
<div class="imgRightWrap"><img src="http://www.petwell.jp/serial/files/interview_12_04.jpg" alt="高原鉄男さん４" width="220" height="138" />
<p>アウトサイダーアートに出合ってから最初に描いた作品</p>
</div>
<p>その時、僕も買い物かごを提げたおばちゃんが気軽に買えたり、遠慮なく眺めたりできる、１枚５千円ぐらいの絵を描きたいなと思いました。もちろん、テーマは野良猫。それならべニヤ板に描けばいい。額代が出ないから障子の桟木を切ってつければいいや、と。知り合いの看板屋さんに聞くと「安いべニヤなら１枚380円だよ」。それなら8枚取れる。これで行こうと、最初に描いたのがこの作品です（右写真）。</p>
<p>そんなことを長い間やっていると、人と猫との心温まる関係が色々見えてきますね。特に都会では核家族とか、孤独とかの社会背景がある中で、猫の存在が"重い"。ペットと飼い主という枠を完全に超えていて、子どもの代わりという人もいれば、友人、恋人という感じの人もいて、胸を打たれる話が多かったんです。その、人と猫とのかかわりを1冊の本にまとめたのが『猫がいてよかった。』です。</p>
<p class="publicationDateWrap">（初出：「よみうりペット」2007年7月20日発行号）</p>
<p class="profileWrap"><strong>高原鉄男さん （グラフィックデザイナー・アーティスト）</strong><br /><br />1958年、長崎県生まれ。高校１年から東京で暮らし、大学中退後、グラフィックデザイナーに。1990年、サンフランシスコでアウトサイダーアートに出合い、野良猫をテーマに絵を描き始める。1997年、かつての飼い猫の名「鉄男」ブランドで、洋服や雑貨の制作を開始。著書に『猫がいてよかった。』（友人社）。<br />オフィシャルサイト「鉄男大全」<br /><a href="http://www.tetsuox.net/" target="_blank">http://www.tetsuox.net/</a></p>]]>
    </content>
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    <title>東　まゆみさん （Ｋ-９ダンサーズ主宰）</title>
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    <published>2009-10-16T01:00:00Z</published>
    <updated>2009-10-16T05:26:43Z</updated>

    <summary>早くからミュージカル・フリースタイル（ドッグダンス）の普及に取り組み、2006年...</summary>
    <author>
        <name>山田</name>
        
    </author>
    
        <category term="With Pet インタビュー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.petwell.jp/serial/">
        <![CDATA[<p>早くからミュージカル・フリースタイル（ドッグダンス）の普及に取り組み、2006年4月、アメリカでのWCFO世界大会に招かれたK-9ダンサーズ主宰、東　まゆみさんにインタビューしました。</p>]]>
        <![CDATA[<h2>"人犬"一体になると、肩を少し動かすだけで犬が自然に踊ってくれる。<br />それがドッグダンスの醍醐味ですね。</h2>
<div class="imgRightWrap"><img src="http://www.petwell.jp/serial/files/interview_11_02.jpg" alt="東　まゆみさん （Ｋ-９ダンサーズ主宰）２" width="220" height="175" />
<p>愛犬「JAZZY」「JOVIE」と。</p>
</div>
<p>わたし、生まれた時から犬と育ち、これまで生活に犬がいなかったことは一度もありません。今、２頭のミニチュア・プードル、５歳の「ＪＡＺＺＹ」と９カ月の「ＪＯＶＩＥ」と暮らしていますが、わたしもこの子たちも音楽のリズムにのせてステップを踏むスポーツ「ドッグダンス」がとても好きです。</p>
<p>偶然、ドッグダンスを始めたのはもう15年以上前でしょうか。ちょうど日本で「人と犬のしつけ教室」が開催され、愛犬と一緒に参加しました。その発表会で、わたし、「美しく青きドナウ」の曲に合わせ、初めて、人と犬との創作舞踏を披露したんです。小学校でクラシックバレエ、中学・高校でジャズダンスを習い、音楽に合わせて体を動かすのが大好き。それに、訓練の成果を発表するのも、観客を飽きさせず、楽しませなければと思ったからなんです。</p>
<p>そして10年ほど前、ＪＫＣ（ジャパンケネルクラブ）の団体競技にチームで出て、ディズニーアニメの音楽に合わせて、犬たちと一緒にパフォーマンスを行い、優勝しました。音楽は全部８で数えられるので、ステップを踏みやすく、とても動きやすいんです。</p>
<div class="imgLeftWrap"><img src="http://www.petwell.jp/serial/files/interview_11_03.jpg" alt="東　まゆみさん （Ｋ-９ダンサーズ主宰）３" width="220" height="300" />
<p>愛犬と一緒に楽しくドッグダンス！</p>
</div>
<p>１９９９年、ニューヨークでＷＣＦＯ（World Canine Freestyle Organization）が結成されて世界各地で競技会を始め、わたしも本部の会員になりました。その後、ご近所の主婦の方々をお誘いして、「Ｋ-９ダンサーズ」を結成。いろんなイベントに参加しています。</p>
<p>ドッグダンスは、人も犬も自分の年齢や体力に合わせて演技できるので、誰でもどんな犬でも無理なくできます。大切なのは、犬を型にはめないで、お互いのコミュニケーションを楽しむこと。例えば、犬が朝起きた時、前足を伸ばして伸びをする。その時、いつも「おはよう！」と声をかけ、ダンスの最後のポーズに使う。あるいは、家の中で犬が狭い場所に入り、仕方なくバックする。そんな、日常の何気ない動作をダンスに取り込んでいけばいいんです。</p>
<p>Ｋ-９ダンサーズのメンバーはシニアの方が多いのですが、みなさん、楽しんでいらっしゃいます。もっとも、最初、犬はどんどんうまくなるのに、人のほうがうまく動けなかった（笑）。そこで、ダンスのインストラクターにお願いして、美しく歩く方法や手の動かし方などの特訓をしました。おかげで、みなさんが"見られる"ことを意識するようになり、上達が早くなりました。</p>
<p>ドッグダンスは、うちの子にどんな音楽が似合うか、こんな動きを入れれば意外性があって面白いと考えるので、体も柔らかくなるし、創造性も豊かになっていきます。それに、愛犬と一緒に発表するという目標があるので、毎日の生活に張りが出て、若々しくなります。</p>
<p>実際に音楽に合わせ、"人犬"一体になって動くと、人と犬の呼吸が重なっていき、肩を少し動かすだけで犬が自然に踊ってくれます。それが一番の醍醐味ですね。</p>
<p class="publicationDateWrap">（初出：「よみうりペット」2006年4月20日発行号）</p>
<p class="profileWrap"><strong>東　まゆみさん （Ｋ-９ダンサーズ主宰）</strong><br /><br />１９５７年、東京都渋谷区生まれ。小さい時から犬と育つ。愛犬の訓練成果の発表に、大好きな音楽を活用したパフォーマンスを披露して、ドッグダンスを始める。のち、ニューヨークを本部とするＷＣＦＯ会員に。ご近所の人々と「Ｋ-９ダンサーズ」を結成し、国内のイベントに出演。2006年４月、アメリカで開催のＷＣＦＯ世界大会に招かれ渡米した。</p>]]>
    </content>
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    <title>南里秀子さん（キャットシッター）</title>
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    <id>tag:www.petwell.jp,2009:/serial//8.774</id>

    <published>2009-09-18T01:00:00Z</published>
    <updated>2009-09-18T01:35:32Z</updated>

    <summary>1992年、日本初のキャットシッターサービスを開業し、45,000匹以上の留守番...</summary>
    <author>
        <name>山田</name>
        
    </author>
    
        <category term="With Pet インタビュー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.petwell.jp/serial/">
        <![CDATA[<p>1992年、日本初のキャットシッターサービスを開業し、45,000匹以上の留守番猫を世話する。2002年、飼い主亡き後の猫をケアする「猫の森」システムを始動。猫との暮らしにかかわるカウンセラーとしても活躍するキャットシッターの南里秀子さんにインタビューしました。</p>]]>
        <![CDATA[<h2>猫って、今、今、今、じゃないですか。<br />楽しいことを、今、楽しまなかったら、もったいないですよね。</h2>
<div class="imgRightWrap"><img src="http://www.petwell.jp/serial/files/interview_10_02.jpg" alt="南里秀子さん（キャットシッター）２" width="220" height="175" />
<p>南里さんと愛猫「みん」</p>
</div>
<p>非婚化や少子化、高齢化、都市化などの社会状況の変化で、最近は、これまで全然猫と縁のなかった人たちが猫と暮らし始めるケースが増えています。すると、猫のことを何も知らなくて、猫がくしゃみをしても、あくびをしても驚く（笑）。猫が食べ物を吐くと、慌てて動物病院へ連れて行く。そんな方にアドバイスをする仕事もしています。</p>
<p>アドバイスといっても、実は、その人が自分で「こうすればいいんだ」と気づかないかぎり、役に立ちません。わたしは、ほとんどの時間、その人がどんなことに悩んでいるのかを聞いて、「大丈夫ですよ、猫はそんな生き物なんですから」と言い、その人が「こうしたい」という方向へちょっと背中を押してあげる。それで大抵、うまくいくんです。</p>
<p>猫は、もともと"おとな"なんです。人間は猫が子どもだと誤解して、「自分が守ってあげなくちゃ」と思っていたりするけど、とんでもない。自分のほうがもっと"おとな"にならないといけないんです。</p>
<p>猫って、人の気持ちを察する天才ですから、人のほうが操られちゃう。大切なのは"猫のゲーム"に乗らないこと。例えば、夜鳴きして大変という場合でも、猫のゲームに乗っているかぎり続きます。そこを、ぐっと我慢して無視する。そのうちに、猫のほうが「あ、これはダメだ」ってあきらめます。</p>
<p>猫と人は、フィフティ・フィフティ。「わたしは寝ないと困るの」という確固たる意志を持って暮らせば、猫も人もお互いがもっと解放されて、快適で自由な付き合いができます。</p>
<p>そんな猫との暮らし方を映像でご紹介しようと作ったDVDが『キャットシッターなんりの猫暮らしマニュアル』です。猫の遊ばせ方も、動画で見るとよく分かります。でも、撮影って難しいですね。リハーサルでうまくいっても、本番の時、猫が遊び疲れていたり（笑）。ロケを重ねていくにしたがってうまくなり、猫をピークにもっていく方法が分かってきたころには撮影終了（笑）。でも、出演してくれた猫たち、すごくかわいいから、何度見ても見飽きません。本当に、猫に感謝です。</p>
<p>わたし、生まれた時からずっと猫と暮らしてきて、そして17年間（2009年9月現在）キャットシッティングをしてきた中で、生き方も変わってきました。猫って、今、今、今、じゃないですか。わたしたち、明日、死んじゃうかもしれないから、楽しいことを、今、楽しまなかったら、もったいないですよね。</p>
<p>人生って、"今、一生懸命・・・"が積み重なったもの。例えば、わたし、子宮がんになり、手術したあとのほうがずっと元気です。その後、離婚して、離婚したあとのほうがもっと元気（笑）。女って猫と一緒でたくましいですね（笑）。肩の荷をどんどん下ろしていくと、楽になるし、自由になるし、視野、生き方が広がっていく感じがすごくします。</p>
<p class="publicationDateWrap">（初出：「よみうりペット」2006年2月20日発行号）</p>
<p class="profileWrap"><strong>南里秀子さん （キャットシッター）</strong><br /><br />1958年、茨城県生まれ。1992年、日本初の「キャットシッターなんり」開業。45,000匹以上の留守番猫を世話する。2002年、飼い主亡き後の猫をケアする「猫の森」システムを始動。猫との暮らしにかかわるカウンセラーとしても活躍。『猫と暮らせば』『猫、ただいま留守番中』『猫の森の猫たち』（駒草出版）などの著書があるほか、監修・出演のDVD『キャットシッターなんりの猫暮らしマニュアル』（アルバトロス）がレンタル＆発売中。</p>]]>
    </content>
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    <title>飯田基晴さん（ドキュメンタリー映画作家）</title>
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    <id>tag:www.petwell.jp,2009:/serial//8.755</id>

    <published>2009-08-21T01:00:00Z</published>
    <updated>2009-08-21T06:27:07Z</updated>

    <summary>2002年に長編ドキュメンタリー映画「あしがらさん」を、2009年2月に犬猫を取...</summary>
    <author>
        <name>山田</name>
        
    </author>
    
        <category term="With Pet インタビュー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.petwell.jp/serial/">
        <![CDATA[<p>2002年に長編ドキュメンタリー映画「あしがらさん」を、2009年2月に犬猫を取り巻く現状を丹念に取材した「犬と猫と人間と」を完成させたドキュメンタリー映画作家、飯田基晴さんにインタビューしました。</p>]]>
        <![CDATA[<h2>"戦場のお医者さん"みたいな役割を、動物のボランティアさんたちが<br />担っている。それは、すごい衝撃でした。</h2>
<div class="imgRightWrap"><img src="http://www.petwell.jp/serial/files/interview_09_02.jpg" alt="飯田基晴さん（ドキュメンタリー映画作家）２" width="220" height="175" /></div>
<p>僕は社会問題にそれほど関心があったわけでもないんです。でもドキュメンタリー映画が好きで、自分の知らない世界を知る中で社会にかかわることに興味を持ちました。その関心事のひとつにホームレスの人たちがいて、実際に、どんな人たちが、どんな思いで暮らしているのかを知りたくて新宿駅西口に通い、同じ人間なのに、なぜ、自分と路上に暮らす人たちがこれほど違うのか衝撃を受けたんです。そんな中で、ひとりのホームレスの方と知り合い、撮りだしたのが「あしがらさん」制作のきっかけでした。</p>
<p>2004年春に「あしがらさん」の劇場公開を始めた時、稲葉恵子さんという年配のご婦人が劇場に来られて、僕に「動物の映画を作ってほしい」と言われました。最初、半信半疑でしたが、その後、お会いすると、自分は捨て猫の世話をしてきたけれど、そういう猫たちが施設でいっぱい処分されている。そんな現状を変え、命の大切さを伝える映画を作ってほしい。多少の蓄えがあるので制作費にしてください。内容については一切、口を出しません、ということでした。</p>
<p>僕は、小学１年のころから実家で犬と暮らした経験がありましたが、犬や猫が処分される状況などについて、ほとんど知りませんでした。そこで書店に行って動物愛護に関する本を探した時に、今回の映画にも協力いただいた作家・渡辺眞子さんの著書に出会ったのです。それを読んだ時、これは動物たちの問題ではなく、人間の問題、今の日本の問題だというのを学びました。そこで、これからどんな映画を作るにしても、年間、何十万頭もの犬や猫が処分されている現実を自分の目で見なければと思い、まず、川崎市の施設で職員とボランティアの方が行っている飼い方教室を見学しました。</p>
<div class="imgLeftWrap"><img src="http://www.petwell.jp/serial/files/interview_09_03.jpg" alt="飯田基晴さん（ドキュメンタリー映画作家）３" width="220" height="150" />
<p>2009年2月22日に行われた長編ドキュメンタリー映画「犬と猫と人間と」の完成記念上映会のチラシ</p>
</div>
<p>そのインストラクターの方が保護活動のボランティアをしていて、講義の後、収容犬舎へ犬を見に行くのに同行したんです。犬舎には犬が２頭。１頭は汚れきった老犬で、もう１頭は健康そうなビーグル犬でした。ボランティアの方は犬舎に入ると、ビーグル犬に近寄って健康状態を確認。自分たちがこの犬を預かるので処分を待ってほしいと、職員に頼んでいました。その間、老犬には見向きもしません。それは、老犬を保護しても新たな飼い主が見つからないため、若く元気な犬を優先せざるを得ない。何もできないことが申し訳なくて、老犬と目も合わせられないのです。</p>
<p>その様子を目の当たりにした時、これは"戦場のお医者さん"みたいだな、と思いました。野戦病院にケガ人が運ばれてきた時、誰を救うか。結局、その場で助けられそうな、治る見込みのある患者さんしか手当てできない。そんな役割を、日本の中で、ボランティアさんたちが"普通"に担っている。それは、すごい衝撃でした。</p>
<p>そんなふうに「犬と猫と人間と」の撮影は始まり、その後、４年近く、あちこちの施設やボランティア団体、さらにはイギリスまで出かけて取材を続け、2009年春、ようやく完成しました。</p>
<p class="publicationDateWrap">（初出：「よみうりペット」2009年3月20日発行号）</p>
<p class="profileWrap"><strong>飯田基晴さん（ドキュメンタリー映画作家）</strong><br /><br />1973年、神奈川県生まれ。1996年より路上で暮らす人々とかかわり、1998年より映像で発表。2002年、長編ドキュメンタリー映画「あしがらさん」を完成させる。2006年、映像グループ ローポジション設立。「犬と猫と人間と」は2005年より撮影し、2009年２月に完成。同年10月に東京・ユーロスペースでの劇場公開が決定した。<br /> 映画情報はローポジションのホームページへ。<a href="http://homepage2.nifty.com/lowposi/" target="_blank">http://homepage2.nifty.com/lowposi/</a></p>]]>
    </content>
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    <title>北村　薫さん（作家）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.petwell.jp/serial/2009/07/241000/" />
    <id>tag:www.petwell.jp,2009:/serial//8.734</id>

    <published>2009-07-24T01:00:00Z</published>
    <updated>2009-08-20T07:43:21Z</updated>

    <summary>1989年、母校の県立高校で教鞭を執りながら「覆面作家」として『空飛ぶ馬』でデビ...</summary>
    <author>
        <name>山田</name>
        
    </author>
    
        <category term="With Pet インタビュー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.petwell.jp/serial/">
        <![CDATA[<p>1989年、母校の県立高校で教鞭を執りながら「覆面作家」として『空飛ぶ馬』でデビュー。『ミステリ十二か月』など多数の著書があり、2009年、『鷺と雪』で直木賞を受賞した作家の北村 薫さんにインタビューしました。</p>]]>
        <![CDATA[<h2>猫と人との関係は恋愛と同じで、多少"美しき"誤解はあっても、<br />「わたしは猫に好かれてる」と。</h2>
<div class="imgRightWrap"><img src="http://www.petwell.jp/serial/files/interview_08_02.jpg" alt="北村　薫さん（作家）２" width="220" height="175" />
<p>初めて飼った愛猫「ゆず」と。</p>
</div>
<p>猫には感心しますね。夏なんか、あんなに暑くても、多少毛が抜けることがあるとはいえ、あの毛皮を着ていて、そのあとだんだん冷え込んできても、基本的には同じ着物でいるわけだから。我々ならひとたまりもないな、と思います。</p>
<p>わたしは小さい時から犬も猫も飼ったことがなかったんです。ところが、５、６年前、うちの娘が猫を飼いたいというので、近くのブリーダーさんの所に行きました。そこにいたアメリカンショートヘアの子猫の中の１匹と娘の目が合って、運命の出会いですね。その子が「ゆず」。彼女が、和風の名前がいいといって名付けました。</p>
<p>家の中に、生きて、動いて、感情を持っている者が、家族以外にいるというのはいいことですね。ゆずが寝てれば、「あ、寝てる」と思うし、夕方、わたしが仕事をしてると、仕事部屋のドアをカリカリして、「飯をくれ！」。朝は早いうちから「朝飯をくれ」といって、みんなのところを回ってる。寝ることと食べることしかないんです、彼には（笑）。普段、あまり鳴かないんですが、おなかが空いた時だけすごく哀れな声で「ミィー」と哀願する。それがかわいいんです。</p>
<p>虫が部屋に入ってくると、やっつけようとしてじっと見ている。彼は臆病で、自分より強そうな者にはとことん弱いんですが、自分より弱そうな者にはとことん強い。だから小さな虫だと威嚇する。でも、風船の犬を買ってきて、ポンポン弾いて見せたら、驚いて、すごい勢いで２階へ逃げていきました（笑）。</p>
<div class="imgLeftWrap"><img src="http://www.petwell.jp/serial/files/interview_08_03.jpg" alt="北村　薫さん（作家）３" width="220" height="150" />
<p>読売夕刊に連載されていた人気コラムが単行本に。／中央公論新社</p>
</div>
<p>とにかく、猫は柔らかな感じがあって、心が落ち着きますね。ゆずは、わたしがコタツで寝ていると上に乗ってきて、顔をすり寄せてきたりする。それはいいんだけど、たまに、顔をすり寄せてくる途中で、ウッ、ウッ、と戻しそうな声をあげる。これはいやだな（笑）。最初に吐いた時、わけが分からなくて知り合いに電話したら、「猫は大丈夫だよ」と。やはり、今まで飼ったことがないと、ちょっとしたことでも驚きますね。ほかに大きな病気や事故はないけど、１回、尿道結石を患って、病院に連れて行ってびっくりしました。今は、尿を採って、顕微鏡で見て、「このままだと死んじゃいますよ」と言って、その映像をスクリーンに出して見せてくれるんですね。幸い、食事療法で治りましたけど。</p>
<p>何かに書いてあったのですが、勤めに出ている女性が帰ってくると、いつも帰り道に「ミャー」と出てきて、足元にすり寄ってくる猫がいた。それを偉い先生が「別に猫に好かれているのじゃなく...」と動物行動学的に説明していた。でも、それじゃ、つまらないですよね。自分の主観として、その猫がわたしを判別できて、わたしを愛してくれている、と思いたい。例えば、恋愛ってのは美しき誤解だというわけですから、やはり、多少誤解はあっても、「わたしは猫に好かれてる」（笑）。</p>
<p class="publicationDateWrap">（初出：「よみうりペット」2004年12月20日発行号）</p>
<p class="profileWrap"><strong>北村　薫さん （作家）</strong><br /><br />1949年、埼玉県生まれ。早稲田大学卒業。在学中はミステリ・クラブに所属。母校の県立高校（国語科）で教鞭を執りながら、1989年、「覆面作家」として『空飛ぶ馬』でデビュー。1991年に『夜の蝉』（以上、東京創元社）で日本推理作家協会賞、2009年に『鷺と雪』（文芸春秋）で直木賞を受賞した。主な作品に『円紫さんと私』シリーズや『覆面作家は二人いる』シリーズ、また、「時」をテーマに数奇な人生を歩む女たちを描く『スキップ』『ターン』『リセット』や『語り女たち』（以上、新潮社）、『ミステリ十二か月』（猫の挿絵・大野隆司/出版社・中央公論新社）など著書多数。</p>]]>
    </content>
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    <title>影山直美さん（イラストレーター）</title>
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    <published>2009-06-18T16:00:00Z</published>
    <updated>2009-06-19T02:00:39Z</updated>

    <summary>日本犬雑誌『Shi-Ba』（辰巳出版）連載の作品集『柴犬さんのツボ』（辰巳出版）...</summary>
    <author>
        <name>山田</name>
        
    </author>
    
        <category term="With Pet インタビュー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.petwell.jp/serial/">
        <![CDATA[<p>日本犬雑誌『Shi-Ba』（辰巳出版）連載の作品集『柴犬さんのツボ』（辰巳出版）他、『柴犬ゴンのへなちょこ日記』（幻冬舎文庫）などの著書がある、イラストレーターの影山直美さんにインタビューしました。</p>]]>
        <![CDATA[<h2>ゴンは、テツと余計なケンカはしない、って決めたのかな。<br />偉い、と思いました。</h2>
<div class="imgRightWrap"><img src="http://www.petwell.jp/serial/files/interview_07_02.jpg" alt="影山直美さん（イラストレーター）２" width="220" height="175" />
<p>愛犬「ゴン」（右）、「テツ」と</p>
</div>
<p>わたし、子どものころから犬が大好きでした。でも父が犬嫌いだったので飼えず、結婚したら犬を飼うのが夢だったんです。</p>
<p>主人も犬好きで、子どもの時に飼っていたというので、犬の世話なら聞けばいいと思っていたんです。ところが「ゴン」と暮らし始めて、全然当てにならないことが分かって（笑）。しつけの本を何冊も読んで勉強しました。</p>
<p>犬の絵を描き出したのはゴンが来てからですね。最初は寝ているところばかりスケッチしていたのですが、そのうちにゴンの行動を観察していて、漫画みたいに描けば面白いだろうな、と思ったんです。</p>
<p>ちょうどわたしの妹が札幌に住んでいて、最初は、今日はこんなことがあった、ゴンがこんなヘマをした・・・と、落書きみたいなイラスト入りで書き、ＦＡＸで送っていました。すると、頭の中が４コマモードになる時がある（笑）。そこで、お付き合いのある出版社やプロダクションの人に、年賀状や暑中見舞いに４コマ漫画を描いて送ったりしていました。</p>
<div class="imgLeftWrap"><img src="http://www.petwell.jp/serial/files/interview_07_03.jpg" alt="影山直美さん（イラストレーター）３" width="220" height="150" />
<p>『Shi-Ba』で掲載された柴犬の4コマ漫画に書き下ろしを加えた作品集／辰巳出版</p>
</div>
<p>そんなころ、日本犬雑誌『Ｓｈｉ-Ｂａ（シーバ）』の編集者から「やってみましょうよ」と話があり、４コマ漫画の連載が始まったんです。犬たちと一日一緒にいると、例えば、寝顔のほっぺがかわいいな、と思いながら、じっと見ている。それが、何かの時に"ネタ"になって出てきたりします。そんなふうに描きためた連載をまとめた『柴犬さんのツボ』を2006年の秋に出してから、「面白かった」という感想を、メールで送ってくれたり、自分のブログに書き込みしてくれる人が増えて、驚いています。柴犬にはとぼけた感じがあるので、うまく４コマ漫画の世界にはまったのかもしれません。</p>
<p>2005年の夏、ゴンが８歳の時に、２頭目の柴犬「テツ」を飼い始めました。犬も２頭になると、色々発見がありますね。ゴンは人懐っこいのですが、犬には厳しいんです（笑）。散歩の時、ゴンが前を歩き、テツがついていく。途中、テツの鼻がちょっと腰辺りに当たろうものなら、ゴンは飛びかかるようにして怒る。でも、それはしつけという感じで、ちょっとかむ程度だったので、犬たちに任せていたら、自然と上下関係ができてきたみたいです。ゴンとしては、これから自分が普通に生活していくために、やらなければいけないことをやっている、ということだったんでしょうね。</p>
<p>だから、テツは、いつも自由に暴れまわっていますが、ゴンには逆らえない。ただ、食べ物が絡むと本気でケンカします。</p>
<p>ある時、先に食べ終わったゴンが水を飲もうとしてテツのところに近づいてきました。すると、テツがすごく怒ったので、ゴンは、何かイヤになったみたいな顔をして、遠くの離れたところで、テツが食べ終わるのを見ていたことがあります。ゴンは、余計なケンカはしない、って決めたのかな。偉い、と思いました。</p>
<p class="publicationDateWrap">（初出：「よみうりペット」2007年4月20日発行号）</p>
<p class="profileWrap"><strong>影山直美さん（イラストレーター）</strong><br /><br />１９６３年、埼玉県生まれ。海辺と犬との生活にあこがれ、結婚後、イラストレーターとして独立。湘南で柴犬ゴンと暮らし、日々の出来事を題材に、日本犬雑誌『Ｓｈｉ-Ｂａ』（辰巳出版）に４コマ漫画を連載。2006年秋、連載漫画やイラスト、文章をまとめた『柴犬さんのツボ』（辰巳出版）を出版し、その後第３弾まで発刊中。他に『柴犬ゴンのへなちょこ日記』（幻冬舎文庫）など。<br /> 影山直美公式ＨＰ<br /> <a href="http://www.geocities.jp/atelierkotori/" target="_blank">http://www.geocities.jp/atelierkotori/</a></p>]]>
    </content>
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    <title>有栖川有栖さん （推理作家）</title>
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    <id>tag:www.petwell.jp,2009:/serial//8.696</id>

    <published>2009-06-04T16:00:00Z</published>
    <updated>2009-06-05T01:10:40Z</updated>

    <summary>1989年、『月光ゲーム』でデビュー。主な著書に『マジックミラー』『46番目の密...</summary>
    <author>
        <name>山田</name>
        
    </author>
    
        <category term="With Pet インタビュー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.petwell.jp/serial/">
        <![CDATA[<p>1989年、『月光ゲーム』でデビュー。主な著書に『マジックミラー』『46番目の密室』『ペルシャ猫の謎』『マレー鉄道の謎』『乱鴉の島』『女王国の城』など多数の推理作家、有栖川有栖さんにインタビューしました。</p>]]>
        <![CDATA[<h2>「猫」という文字も、言葉も、音も、全部好き。<br />「ねこ」の「ね」の字は、どこから見ても、猫がしっぽを巻いて、寝てる姿ですよね。</h2>
<div class="imgRightWrap"><img src="http://www.petwell.jp/serial/files/interview_06_02.jpg" alt="有栖川有栖さん （推理作家）２" width="220" height="175" />
<p>愛猫「瓜太郎」と。</p>
</div>
<p>子どものころは猫にあまり興味がなく、自分が飼うとは思ってなかったんです。それが結婚１年目の25歳の時、大阪の下町の長屋に住んでいたのですが、雨の降る夕方、小さな子猫が鳴いていたので、一晩だけ雨宿りをさせてやろうと家に入れてあげました。猫って、抱くとこんなに柔らかいのかと、初めてしげしげと見ました。こんなチビなのに好きなように生きていて、いい顔をしている。凛とした横顔を見ると、猫の瞳に理知の光さえ感じる。見れば見るほど、その子の感情が分かったり、こちらの気持ちが伝わるような気がして、一晩で猫にほれました（笑）。</p>
<p>そのころは共働きだったので、猫は、昼、外で遊ぶ。夕方、わたしたちが仕事から帰ってくると、猫も帰ってくる。それで、ケガをして死んだり、病気をもらったり、どこかへ行ってしまったりで、拾った猫を１年と飼ったことがなかった。ところがこの子「瓜太郎」を拾った次の年、マンションの上層階に引っ越すことになり、それから部屋の中で飼うようになりました。そして、引っ越しをしてすぐ、マンションの下でうろうろしている子猫がいたので拾いました。それが「小次郎」です。その後７年ほどは、外で猫に出会うこともなく暮らしていました。</p>
<p>ところが阪神大震災の年の３月、マンションの自転車置き場で生後半年ほどの子猫を見かけました。でも、３匹目はちょっとためらいがありました。３匹になると、飼い主のタガがはずれ、４匹、５匹と猫屋敷への道を歩むことになりかねない（笑）。飼うつもりはなかったけど、嫁さんも猫好きなので、「今、下に猫がいたわ」と言うと、「あ、そう」と言い、翌日、「この猫？」と連れてきた（笑）。</p>
<div class="imgLeftWrap"><img src="http://www.petwell.jp/serial/files/interview_06_03.jpg" alt="有栖川有栖さん （推理作家）３" width="220" height="150" />
<p>表題作「ペルシャ猫の謎」他、６編を収録した傑作集／講談社</p>
</div>
<p>その猫はメスでしたが、すごく攻撃的だし、先住のオス猫２匹と三角関係になっても困る（笑）。それでごはんをあげてから、また下の植え込みに置いて、エレベータで上がっていくと、下から猫の鳴き声が・・・。これは放っておけないと、上に着いてすぐ〈下がる〉のボタンを押した（笑）。それが「桃」です。</p>
<p>桃は大震災もひとりで経験しているし、野良が長かったから、どんなに行儀が悪くても構わないと思っていました。でも育ちが悪いというのは、行儀が悪いのとは違いますね。「わたしは後から来た」という遠慮があるのか、他の猫がごはんを食べていると、食べずに待っている。先住猫たちは容赦なく甘えるのに、「わたし、ここに置いてもらえるだけで十分」という感じで、甘えない。かわいがられたことがないと、「甘える」のを知らないんです。それが不憫で「お前のこと、かわいく思っているよ」と言い続けていたら、だんだん甘えることを学習してくれました。</p>
<p>とにかく、猫を飼い始めたころは、次々に死んだり、いなくなったりで、その後の喪失感って大きかったです。その子たちの分も、今の猫たちが一生懸命、長生きしてくれていて、ありがたいですね。</p>
<p class="publicationDateWrap">（初出：「よみうりペット」2006年３月20日発行号）</p>
<p class="profileWrap"><strong>有栖川有栖さん （推理作家）</strong><br /><br />1959年、大阪市生まれ。11歳から推理小説の虜となり、同志社大学在学中、推理小説研究会で創作活動を行う。卒業後、書店勤務のかたわら、執筆に没頭。89年、『月光ゲーム』でデビューして専業作家となる。主な著書に『マジックミラー』『46番目の密室』『ロシア紅茶の謎』『ペルシャ猫の謎』『幽霊刑事』『マレー鉄道の謎』（以上、講談社）『朱色の研究』（以上、角川書店）『乱鴉の島』（新潮社）、『女王国の城』（東京創元社）など多数。ほかに『作家の犯行現場』（新潮文庫）『有栖川有栖の鉄道ミステリー旅』（山と渓谷社）などのエッセイ集も多い。</p>]]>
    </content>
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    <title>たかはし みきさん（イラストレーター）</title>
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    <id>tag:www.petwell.jp,2009:/test/serial//8.183</id>

    <published>2009-04-09T16:04:00Z</published>
    <updated>2009-06-04T05:19:23Z</updated>

    <summary>「こげぱん」「あまぐりちゃん」などのキャラクター原案、文具デザイン、絵本制作を手...</summary>
    <author>
        <name>山田</name>
        
    </author>
    
        <category term="With Pet インタビュー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.petwell.jp/serial/">
        <![CDATA[<p>「こげぱん」「あまぐりちゃん」などのキャラクター原案、文具デザイン、絵本制作を手がけ、現在、フリーのキャラクターデザイナー＆イラストレーターとして多彩に活躍する、たかはし みきさんにインタビューしました。</p>]]>
        <![CDATA[<h2>愛犬ソラが亡くなってしばらく後、母が「わたしの母さんが<br />亡くなった時よりすごくつらいのはなぜ」って。</h2>
<div class="imgRightWrap"><img src="http://www.petwell.jp/serial/files/interview_05_02.jpg" alt="たかはし みきさん（イラストレーター）２" width="220" height="175" />
<p>『ハルとソラとのミニチュアな日々』の表紙の原画とともに</p>
</div>
<p>最初にわが家に犬が来たのは、わたしが７歳の時。小学校のプールの裏でみんなが飼っていた「シロ」を、先生が保健所に連れて行くというので、兄が「僕が飼う」と言って連れてきたんです。でもわたしは恐怖の固まりで、全然懐かなかったです。そのころは今みたいに誰も飼い方の知識がなく、父と母は共働きで散歩もままならず、シロは置き去りでムダぼえも多くて大変でした。結局、シロは３年ぐらいしてフィラリアで死に、それから父が生き物は絶対飼わないと決めました。</p>
<p>でも14年前に母が突然雑種の子犬「ハル」を抱いて帰ってきて、父と言い争いになった時、父が「子犬がかわいいからと拾ってきて、最後までちゃんと飼えるのか、シロのこともあるのに」というのを聞いて、「父さんて、犬が嫌いなワケじゃなかったんだ」と思いました。その後、ハルは父にべったりで、９年前、母はミニチュア・ダックスの子犬「ソラ」を飼い始め、ハルは父、ソラは母、みたいになりながらみんなで楽しく暮らしてきました。</p>
<p>犬を介してしゃべっていて、あ、わたし、父とこんなに近づいたことあったっけ、みたいに家族の距離がぐんと縮まって。</p>
<p>やがて父が退職して実家も田舎に引っ越し、兄に続いてわたしも東京暮らしを始め、仕事や趣味に生きる母に対して、父は、２匹の犬たちと田舎暮らしを満喫。車好きのソラを助手席に乗せて、あちこちドライブに出かけ、これから一緒に旅行でもしようかと車も買い替えた矢先、１年前の冬に、元気だったソラにガンが見つかり、余命半年と宣告されました。</p>
<p>その時、父がお医者さんに「僕の育て方のどこが悪かったんでしょうか」と言うほど自分を責めて落ち込みました。でも、息子と娘は東京でたまに見舞いに来るぐらい。母はおろおろして「お父さんお願い」。それで、父は「おれがソラを見るしかない」と覚悟を決めて、最後まで本当によく面倒を見てくれました。</p>
<div class="imgLeftWrap"><img src="http://www.petwell.jp/serial/files/interview_05_03.jpg" alt="たかはし みきさん（イラストレーター）３" width="220" height="150" />
<p>たかはしさんの実家で暮らす２匹の愛犬、ハルとソラ。２匹との愉快な思い出からソラとのお別れまでを描いた、ほのぼのコミックエッセー／幻冬舎コミックス</p>
</div>
<p>ちょうどソラが亡くなったのが、この本『ハルとソラとのミニチュアな日々』の原稿を描き上げたころで、最後をどうしようか悩んだけど、泣きながら「その日は突然やってきた...」という結末を描きました。やはり、犬を飼うって、うれしいお迎えと悲しいお別れがセットなんですよね。</p>
<p>このごろ、やっと父も立ち直りつつあり、毎日、ソラに線香をあげて、ソラがいつもいたソファに「ソラ！」って声をかけている。そういうのを聞くと、わたし、だめなんです。</p>
<p>母のほうは、ソラが亡くなった時、意外に平気そうにしていたのが不思議だったのですが、この前、ふと、「わたしの母さんが死んだ時よりすごくつらいのはなぜ」って、つぶやいて、わたし、「...やっぱり」と納得しました。</p>
<p>そんな父と母の姿を見ていて、うちは家族４人で２匹の犬と暮らし、みんな頑張ってソラを看病して見送ったけど、わたしだけで飼うのはまだ無理、ということを学びました。ひとりでお別れするの、耐えられないですね。</p>
<p class="publicationDateWrap">（初出：「よみうりペット」2009年１月20日発行号）</p>
<p class="profileWrap"><strong>たかはし みきさん（イラストレーター）</strong><br /><br />1975年、千葉県船橋市生まれ。文具メーカーに勤め、「こげぱん」「あまぐりちゃん」などのキャラクター原案、文具デザイン、絵本制作を手がける。2002年よりフリーのキャラクターデザイナー＆イラストレーターとして活躍。主な著書に『こげぱんぶらり旅シリーズ』（主婦と生活社）、『まいにちトースト』（技術評論社）など。2008年夏、『ハルとソラとのミニチュアな日々』（幻冬舎コミックス）を上梓。</p>]]>
    </content>
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    <title>くるねこ大和さん（パッケージ・デザイナー）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.petwell.jp/serial/2009/04/100103/" />
    <id>tag:www.petwell.jp,2009:/test/serial//8.182</id>

    <published>2009-04-09T16:03:00Z</published>
    <updated>2009-06-04T05:18:23Z</updated>

    <summary>拾った子猫たちの飼い主探しのために「くるねこ大和」ブログを開設。広く共感を呼び、...</summary>
    <author>
        <name>山田</name>
        
    </author>
    
        <category term="With Pet インタビュー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.petwell.jp/serial/">
        <![CDATA[<p>拾った子猫たちの飼い主探しのために「くるねこ大和」ブログを開設。広く共感を呼び、ブログ掲載マンガを収録した『くるねこ』（エンターブレイン）を出し、ベストセラーに。パッケージ・デザイナーのくるねこ大和さんにインタビューしました。</p>]]>
        <![CDATA[<h2>４匹目を拾い、「トメ吉」と名づけて「これで打ち止め」と言ったら、<br />「止めどない、のトメじゃないの」と（笑）。</h2>
<div class="imgRightWrap"><img src="http://www.petwell.jp/serial/files/interview_04_02.jpg" alt="くるねこ大和さん（パッケージ・デザイナー）２" width="220" height="160" />
<p>くるねこ大和さんと胡ぼん</p>
</div>
<p>猫は「にゃん」が最初ですね。小学校５年の時、３歳ぐらいのすごくきれいな猫が、用事ありげに家に上がり込んできました。これは絶対飼い猫だと思って、父が「あなた、来るとこ、間違っとるよ。家に帰りなさい」と公園へ。すると、父が帰ってこないうちに戻ってきて、こちらが根負けしました。</p>
<p>その２年後に来たのが「マオ」。あの子は１日粘って居着きました。家の周りでニャーニャー言うので、「あの家、猫捨てとる」みたいに外聞が悪くて（笑）。その１年後、今度は大きな犬がやって来ました。みんな、押しかけです。</p>
<p>わたしが猫を飼い始めたのは23歳の時。勤め先の近所にペットショップがあって、かわいくない子猫がいました。その子は何度行っても売れ残ってる。仕方がないので、連れて帰ってきました。すごくやせていたから、太ったらかわいくなるぞ、と思っていましたが、そのまま大きくなった（笑）。それが「もんさん」です。</p>
<p>２匹目が1999年秋。勤め先の社長がコーヒー買ってきて、と言うので出かけたら、すごく汚い子猫がいて、コーヒーを買い忘れ、その子を買い物袋に入れて帰ってきたら、みんなが「コーヒーが、う、動いとるじゃないか」みたいな。それが「ポ子」です。</p>
<p>次が2001年の夏。夜、ビールを飲んでいると、知り合いから電話があって、「黒い猫が木の上におるで、そっちへ行きたいらしいんで、ちょっと待っとって」。その人、自分では登れないので、お巡りさんに捕まえてもらい、家に連れてきた。お巡りさんが絡んでると、わたし、断れないじゃないですか。それが「カラスぼん」。</p>
<p>４匹目が自転車に乗っていて道端で拾った子猫。この子が最後、と思って「トメ吉」と名づけ、これで打ち止め、と言うと、「止めどなし、のトメじゃないの」と言われました（笑）。</p>
<p>５匹目が去年の夏、妹が拾ってきた子猫３匹の内の１匹「胡ぼん」です。</p>
<div class="imgLeftWrap"><img src="http://www.petwell.jp/serial/files/interview_04_03.jpg" alt="くるねこ大和さん（パッケージ・デザイナー）３" width="220" height="150" />
<p>愛猫４匹の生い立ちや日常、ついつい拾ってしまう子猫の子育て、里親探しまで、猫づくしの人気WEBマンガの書籍版。右は５匹目の猫・胡ぼんが登場する第２巻／エンターブレイン</p>
</div>
<p>ブログを始めたきっかけは、拾った子猫の飼い主探しのためです。独立して事務所を構えたけど、最初はヒマ。近くの川の土手を散歩していると、子猫を５匹見つけ、連れて帰ってきました。そのころ、わたしは１Ｋの部屋に猫４匹と暮らしていて、もう限界。それで友達や仕事関係の人に頼んだのですが、見つからない。１匹は実家に引き取ってもらい、あとの４匹を猫ブログの人にお願いしたら、１週間で全部決まって感激しました。</p>
<p>でもこれから毎年、春と秋に５匹ずつ拾うとしたら、他人を頼ってる場合じゃない。それで2006年にブログを始めました。最初は写真を載せていたけど、加工が大変で飽きてきた。ある日、マンガを描いて載せると、「それがいい」と言ってくれた人がふたりいて、それからわたし、ずっとマンガを描き続けています。</p>
<p>拾った子猫の飼い主さんが見つかるとすごくうれしいです。でも届けに行き、帰宅してお酒を飲んでいるとドーッと涙が出ます。実は５匹の子猫の時、わたし、悲し過ぎて、暴れたんですよ。その時、冷静な心の自分が、わたし、猫で切れるのか、と思っていました。</p>
<p class="publicationDateWrap">（初出：「よみうりペット」2008年9月20日発行号）</p>
<p class="profileWrap"><strong>くるねこ大和さん（パッケージ・デザイナー）</strong><br /><br />愛知県豊田市生まれ。1993年、名古屋造形短期大学卒業後、デザイン会社に就職。パッケージ・デザイナーの道を歩み、のち独立。2006年、拾った子猫たちの飼い主探しのために「くるねこ大和」ブログを開設。広く共感を呼び、2008年１月、ブログ掲載マンガを収録した『くるねこ』（エンターブレイン）を出し、ベストセラーに。同年７月、続編『くるねこ２』（同前）を上梓。</p>]]>
    </content>
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<entry>
    <title>Decoさん（犬のおやつ・ごはん研究家）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.petwell.jp/serial/2009/04/100102/" />
    <id>tag:www.petwell.jp,2009:/test/serial//8.181</id>

    <published>2009-04-09T16:02:00Z</published>
    <updated>2009-06-04T05:17:09Z</updated>

    <summary>2000年に日本初の犬のおやつ本『犬がよろこぶ手作りおやつ50のレシピ』（木楽舎...</summary>
    <author>
        <name>山田</name>
        
    </author>
    
        <category term="With Pet インタビュー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.petwell.jp/serial/">
        <![CDATA[<p>2000年に日本初の犬のおやつ本『犬がよろこぶ手作りおやつ50のレシピ』（木楽舎）を出し、翌年、東京・代官山に「Deco's Dog Cafe」を開設。『犬は自分で生き方を決められない』（講談社＋α新書）などの著書がある、犬のおやつ・ごはん研究家のDecoさんにインタビューしました。</p>]]>
        <![CDATA[<h2>バンズと暮らしていなかったら、真剣に犬と向き合い、<br />犬のことを考えられる人になろうと思わなかったかも。</h2>
<div class="imgRightWrap"><img src="http://www.petwell.jp/serial/files/interview_03_02.jpg" alt="Decoさん（犬のおやつ・ごはん研究家）２" width="220" height="160" />
<p>Decoさんと愛犬「バンズ」</p>
</div>
<p>わたしにとって最初の犬は、中学生の時に両親が飼い始めたミニチュア・ダックスの「ボニー」です。室内飼いだったのですが、ちゃんと健康管理をしてあげられなくて糖尿病や乳がんになり、９歳で亡くなりました。ボニーが危篤の時、それまで子どもが病気になっても帰ってこなかった父が、初めて会社を早退してきました。結局、家族全員がペットロスになり、その後、わたしは「バンズ」と出会うまで犬と暮らしたことがありませんでした。</p>
<p>10年ほど前、知人からアメショーの子猫「チョコ」を引き取り、久しぶりに行ったペットショップでいろんなペットフードが並んでいるのを見て、今の犬や猫は幸せだなと思いました。でも、試しにペット用おやつを食べてみたら、味つけされているのでびっくりしました。実家で飼っていたボニーは母がいつも簡単な手作り食をあげていたので、味つけ不要というのを知っていたからです。そこで、犬の料理の本を出そうと思って見回すと、犬の料理のことを研究している人が誰もいない。それならと自分で研究を始め、２年後にまず、おやつの本を出しました。</p>
<p>そのころペットブームが来て、ドッグカフェが面白いと思い、東京の代官山に"飼い主と愛犬がリラックスして過ごせる"ドッグカフェを開くことにしました。その開店準備で駆け回っていた時、段ボール箱に捨てられていた子犬を拾いました。それがバンズです。でも、お店の看板犬にしようと連れて行くと、バンズはとても憶病でソファの隅に隠れて出てこない。わたし、犬は愛情をかけて育てれば怖がりも治ると思っていたのですが、そうじゃない。大変なストレスを抱えていることを知らされて、自宅でのんびり育てるようにしました。バンズと暮らしていなかったら、真剣に犬と向き合い、犬のことを考えられる人になろうと思わなかったかもしれません。</p>
<div class="imgLeftWrap"><img src="http://www.petwell.jp/serial/files/interview_03_03.jpg" alt="Decoさん（犬のおやつ・ごはん研究家）３" width="220" height="150" />
<p>犬をかわいがる新常識やマナー、しつけが分かる、愛犬家必読の1冊／講談社＋α新書</p>
</div>
<p>最初、犬の手料理にちょっと自信がなかったので、"栄養バランス"のいい市販フードをあげていました。でも、バンズはあまりおいしそうに食べません。ふと考えると、以前実家で飼っていたボニーは、見かけは質素だったけれど、わたしたちの食材から母が作っていた。やはり"母の手料理"が一番と気づいてさらに勉強を深め、いろんなメニューを考えて、手作りごはんをあげると、バンズはすごく喜んで食べました。それに怖がりだけど、おいしい食べ物をあげる時は、知らない人からでももらって食べる。バンズには、食べ物→おいしい→おいしいものをくれる人はいい人だ、みたいな図式ができていったんです。</p>
<p>犬にとって「食べる」楽しみってすごく大きいですね。お店のお客様から、「歩きたがらない老犬がＤｅｃｏさんのお店に行こうと言うと、喜んで来る」と言われると、ドッグカフェを作って良かったなと思います。そんなお客様と愛犬たちのお話をいっぱい参考にし、犬と人の幸せな暮らしを願って書いた本が『犬は自分で生き方を決められない』です。</p>
<p class="publicationDateWrap">（初出：「よみうりペット」2008年６月20日発行号）</p>
<p class="profileWrap"><strong>Decoさん（犬のおやつ・ごはん研究家）</strong><br /><br />東京都生まれ。2000年に日本初の犬のおやつ本『犬がよろこぶ手作りおやつ50のレシピ』（木楽舎）を出す。2001年、東京・代官山に「Deco's Dog Cafe」を開設。2007年秋、『犬は自分で生き方を決められない』（講談社＋α新書）を出し、今秋第２弾を出版予定。他の著書に『愛犬をかしこく、丈夫に育てる健康ごはん入門』（主婦と生活社）など。</p>]]>
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    <title>乃南 アサさん（作家）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.petwell.jp/serial/2009/04/100101/" />
    <id>tag:www.petwell.jp,2009:/test/serial//8.180</id>

    <published>2009-04-09T16:01:00Z</published>
    <updated>2009-06-04T05:16:06Z</updated>

    <summary>1996年、オオカミ犬を活写した『凍える牙』（新潮文庫）で直木賞受賞。オオカミ犬...</summary>
    <author>
        <name>山田</name>
        
    </author>
    
        <category term="With Pet インタビュー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.petwell.jp/serial/">
        <![CDATA[<p>1996年、オオカミ犬を活写した『凍える牙』（新潮文庫）で直木賞受賞。オオカミ犬を活写した『凍える牙』や、日本各地の動物園や水族館を訪ねたエッセー『いのちの王国』などの著作がある作家、乃南 アサさんにインタビューしました。</p>]]>
        <![CDATA[<h2>風が吹くと、キリンの大きな目にさざ波が立ち、<br />やがて、ツーと涙がこぼれる。</h2>
<div class="imgRightWrap"><img src="http://www.petwell.jp/serial/files/interview_02_02.jpg" alt="乃南 アサさん（作家）２" width="220" height="160" />
<p>井の頭自然文化園にて</p>
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<p>わたし、物心つく前から左官屋さんのまね事をして土をこねたり、生き物を拾ってきていたみたい。小学校の時は道草をする子どもだったので、必ず猫がお店の前に寝ている文房具屋さんに寄り、サルのいるお米屋さんに寄り、途中で拾ったカメをポケットに入れ、制帽のベレー帽に捕まえたカネチョロ（カナヘビ）やカミキリムシを入れてと、そんなことばかりしていました。</p>
<p>初めて子猫を拾った時は、きっと怒られるだろうから、内証で飼おうと思ったんです。それで自分用のタンスの引き出しをひとつ丸ごと空けて、クッキーの缶でつくったトイレを入れ、寝床にタオルを敷いて入れてあげ、夜、引き出しを閉じて寝たんです。ところが次の朝目が覚めて開けると、子猫がいない。どこに行ったんだろうと半泣きで探したら、父の懐に入っていた。夜遅くに帰ってきた父が、鳴き声に気づいてタンスを開けると子猫がいるので、ミルクをあげ、寒そうだったから寝巻きの懐で温めながら寝てくれたらしいんです。</p>
<div class="imgLeftWrap"><img src="http://www.petwell.jp/serial/files/interview_02_03.jpg" alt="乃南 アサさん（作家）３" width="220" height="150" />
<p>乃南さんが全国18の動物園や水族館を訪ねたエッセー。アザラシからシマウマまで様々な動物が登場する。動物のカラー写真も多数収録／毎日新聞社</p>
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<p>わたし、動物はゾウでもキリンでもカバでもクジラでもみんな大好きです。今回、北海道から沖縄まで多くの動物園や水族館を取材して、いろんな動物とも仲良くなりました。</p>
<p>例えば何か所かでキリンにエサをやらせていただいたのですが、キリンって目が大きいですよね。今日みたいに風が吹くと、大きな目にさざ波が立つわけです。目がぶるぶるしているなと思うと、ツーと涙がこぼれる。それが妙にかわいそうに見えて、「泣くなよ、お前」という感じになりました。</p>
<p>コアラを抱っこさせてもらった時のこと。コアラは木につかまって顔を90度こっちに向けて見ているイメージがあるから、正面から抱っこすると、右側か左側を見るものだと思っていたんです。すると、鼻と鼻がくっつくぐらいの距離でまっすぐこっちを見ている。その時、一緒に行った動物の苦手な人が、わたしの後ろからこわごわと手を伸ばして触ろうとしたら、わたしの手につかまっているコアラが、触られる前からギュッと力を入れた。思わず「嫌なのね」と見つめ合いました（笑）。</p>
<p>どんな動物も大好きですが、シマウマは仲良くなれないですね。子どものうちはかわいいけれど、大人になると無表情で、見下すように目の端で相手をとらえて、まっすぐに見ない。それからハイエナも性格が悪いから近づきたくない。ハイエナは食べたら食べっぱなしで、顔に血のりがついていても平気。でも死肉をあさるハイエナやハゲコウがいるおかげで、すべての肉や骨が全部砕かれ、消化され、排せつされて早く土に返る。</p>
<p>動物って不思議ですね。ゾウやキリンってなぜあんなにでかいんだろう。でもいくら大きくても心臓の数も首の骨の数も人と一緒。わたしの知り合いが「たまたま今は人間の形をしているけれど、中は動物と同じ」と言うんですが、わたしも、実は人間の皮をかぶったゾウかもしれない。ハイエナみたいじゃなければいいですね（笑）。</p>
<p class="publicationDateWrap">（初出：「よみうりペット」2008年４月20日発行号）</p>
<p class="profileWrap"><strong>乃南アサさん（作家）</strong><br /><br />1960年、東京都生まれ。広告代理店勤務を経て、作家活動に入る。1988年、『幸福な朝食』（新潮文庫）が日本推理サスペンス大賞優秀作となる。1996年、オオカミ犬を活写した『凍える牙』（新潮文庫）で直木賞受賞。2007年末、日本各地の動物園や水族館を訪ねたエッセー『いのちの王国』（毎日新聞社）を上梓。他に『ボクの町』『鎖』『ドラマチック チルドレン』『二十四時間』（以上新潮文庫）など多数。</p>]]>
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    <title>野中　柊さん（作家）</title>
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    <id>tag:www.petwell.jp,2009:/test/serial//8.179</id>

    <published>2009-04-09T16:00:00Z</published>
    <updated>2009-06-04T05:14:55Z</updated>

    <summary>ニューヨーク州在住中の1991年、『ヨモギ・アイス』で海燕新人文学賞を受賞して作...</summary>
    <author>
        <name>山田</name>
        
    </author>
    
        <category term="With Pet インタビュー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.petwell.jp/serial/">
        <![CDATA[<p>ニューヨーク州在住中の1991年、『ヨモギ・アイス』で海燕新人文学賞を受賞して作家デビュー。『小春日和』（集英社文庫）、『参加型猫』『草原の輝き』（角川文庫）、『あなたのそばで』（文藝春秋）など著書多数。作家の野中　柊さんにインタビューしました。</p>]]>
        <![CDATA[<h2>猫に対する感謝の気持ちが、わたしの場合、<br />小説を書くモチベーションになっているかもしれません。</h2>
<div class="imgRightWrap"><img src="http://www.petwell.jp/serial/files/interview_01_02.jpg" alt="野中　柊さん（作家）２" width="220" height="160" /></div>
<p>子ども時代、自宅に犬や猫はいなかったのですが、ずっと猫と生活したいとあこがれていました。でも、東京での学生時代はひとり暮らしの住宅事情もあって難しく、アメリカに行ってから、動物愛護協会で引き取り手を求めている猫をもらってきて、一緒に暮らしていました。</p>
<p>その猫「モナカ」は元野良の、大きなメインクーン系の雑種で、しっぽはキツネみたいにふわふわしていて...。やっぱりかわいいですね、猫は。一緒に寝てくれるし、いるといないとでは大違い。一時は、わたしの猫２匹に、わたしが居候していた家の犬と猫、全部合わせて７匹くらいいて、にぎやかでした。犬や猫のおかげで、数段、生活が豊かに楽しくなった感じですね。</p>
<p>アメリカでは、モナカの前に、「タマ」という猫とも暮らしていました。その子が亡くなったことが、わたしが小説を書くようになったきっかけでした。わたしが愛したタマが登場する作品を、あくまでもフィクションとして書こう、と。猫の死が悲しいのはもちろんのこと、時を経て、その猫を忘れてしまうのはさらに悲しいと思っていたのですが、小説の中でタマはずっと生き続けてくれるから、と信じて執筆したのが『ヨモギ・アイス』です。</p>
<p>当時はアメリカで暮らし始めたばかりでまだ英語も上手じゃなかったし、働きたくても働く場所がなく、自分は何をして生きていけばいいのか...と、迷いの多い時期だったので、わたしが小説を書くよう、タマが背中を押してくれたのかもしれません。</p>
<p>その作品の主人公のモットーは"doing nothing"なのですが、猫って、本当にそうですね。のんびりマイペースで、自分の世界を大切にして生きている。盲導犬とか警察犬とか世の中の役に立って大活躍している犬もいるのに、警察猫なんていない（笑）。</p>
<div class="imgLeftWrap"><img src="http://www.petwell.jp/serial/files/interview_01_03.jpg" alt="野中　柊さん（作家）３" width="220" height="150" />
<p>猫が取り持った縁で結婚した２人と、２人の生活に積極的に参加する猫を描いた恋愛小説／角川文庫</p>
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<p>例えば『参加型猫』は、猫の生活パターンや行動について、常日ごろ、不思議に思っていることを余すことなく表現してみたい、と思って執筆した作品でした。</p>
<p>猫に対する感謝の気持ちが、わたしの場合、小説を書くモチベーションになっているかもしれません。</p>
<p>わたし、猫が死ぬ時には、あれもしてあげれば良かった、これもしてあげれば良かった、わたしじゃない誰かと暮らしていたら、もっと幸せになっていたかもしれないと考えて、心の中で「ごめんなさい」と謝りたいような気持ちになります。すると、猫のほうが「大丈夫、許してるから」と伝えてくれる瞬間があって、すごいなと感じます。じっとわたしを見て「いや、十分でした。楽しかったよ」と目で訴えてくれているような。思い込みだと言われると、それまでですが（笑）。でも、やっぱり、長く一緒に暮らしてきた動物と人間って、言葉を越えて、真心を伝え合う瞬間があると思っています。</p>
<p class="publicationDateWrap">（初出：「よみうりペット」2007年６月20日発行号）</p>
<p class="profileWrap"><strong>野中 柊さん（作家）</strong><br /><br />1964年、新潟県生まれ。立教大学卒業後、ニューヨーク州在住中の1991年、『ヨモギ・アイス』で海燕新人文学賞を受賞してデビュー。のち猫２匹と帰国し、次々と小説を発表。『小春日和』（集英社文庫）、『参加型猫』『草原の輝き』（角川文庫）、『ジャンピング☆ベイビー』（新潮文庫）、『あなたのそばで』（文藝春秋）、『きみの歌が聞きたい』『祝福』（角川書店）、『このベッドのうえ』（集英社）など著書多数。</p>]]>
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