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    <updated>2009-11-18T15:36:10Z</updated>
    <subtitle type="html">Webアナリストが、日々の生活やインターネットで出会ったトピックスをマーケティング的に取り上げるブログです。書いている人はマキタニです。</subtitle>
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<logo>http://makitani.com/common/img_blog_icon.jpg</logo><link rel="self" href="http://feeds.feedburner.com/makitani" type="application/atom+xml" /><feedburner:emailServiceId xmlns:feedburner="http://rssnamespace.org/feedburner/ext/1.0">makitani</feedburner:emailServiceId><feedburner:feedburnerHostname xmlns:feedburner="http://rssnamespace.org/feedburner/ext/1.0">http://feedburner.google.com</feedburner:feedburnerHostname><feedburner:feedFlare xmlns:feedburner="http://rssnamespace.org/feedburner/ext/1.0" href="http://www.live.com/?add=http%3A%2F%2Ffeeds.feedburner.com%2Fmakitani" src="http://tkfiles.storage.msn.com/x1piYkpqHC_35nIp1gLE68-wvzLZO8iXl_JMledmJQXP-XTBOLfmQv4zhj4MhcWEJh_GtoBIiAl1Mjh-ndp9k47If7hTaFno0mxW9_i3p_5qQw">Subscribe with Live.com</feedburner:feedFlare><feedburner:feedFlare xmlns:feedburner="http://rssnamespace.org/feedburner/ext/1.0" href="http://add.my.yahoo.co.jp/rss?url=http%3A%2F%2Ffeeds.feedburner.com%2Fmakitani" src="http://img.yahoo.co.jp/i/jp/my/addtomy1.gif">myyahoo???</feedburner:feedFlare><feedburner:feedFlare xmlns:feedburner="http://rssnamespace.org/feedburner/ext/1.0" href="http://www.bloglines.com/sub/http://feeds.feedburner.com/makitani" src="http://www.bloglines.com/images/sub_modern11.gif">Bloglines???</feedburner:feedFlare><feedburner:feedFlare xmlns:feedburner="http://rssnamespace.org/feedburner/ext/1.0" href="http://fusion.google.com/add?feedurl=http%3A%2F%2Ffeeds.feedburner.com%2Fmakitani" src="http://buttons.googlesyndication.com/fusion/add.gif">Google???</feedburner:feedFlare><feedburner:feedFlare xmlns:feedburner="http://rssnamespace.org/feedburner/ext/1.0" href="http://r.hatena.ne.jp/append/http://feeds.feedburner.com/makitani" src="http://r.hatena.ne.jp/images/addto_w.gif">???RSS???</feedburner:feedFlare><feedburner:feedFlare xmlns:feedburner="http://rssnamespace.org/feedburner/ext/1.0" href="http://reader.livedoor.com/subscribe/http://feeds.feedburner.com/makitani" src="http://image.reader.livedoor.com/img/banner/91_17_1.gif">Livedoor???????</feedburner:feedFlare><feedburner:feedFlare xmlns:feedburner="http://rssnamespace.org/feedburner/ext/1.0" href="http://reader.goo.ne.jp/web/bookmarklet.html?,,http%3A%2F%2Ffeeds.feedburner.com%2Fmakitani" src="http://reader.goo.ne.jp/web/img/addwebrss.gif">goo RSS???????</feedburner:feedFlare><feedburner:feedFlare xmlns:feedburner="http://rssnamespace.org/feedburner/ext/1.0" href="http://www.fenrir.co.jp/rd/?rss=http%3A%2F%2Ffeeds.feedburner.com%2Fmakitani" src="http://images2.fenrir.co.jp/fb/sleipnir_feed.gif">Sleipnir に追加</feedburner:feedFlare><feedburner:feedFlare xmlns:feedburner="http://rssnamespace.org/feedburner/ext/1.0" href="http://reader.excite.co.jp/subscribe/?url=http%3A%2F%2Ffeeds.feedburner.com%2Fmakitani" src="http://reader.excite.co.jp/images/add_rss_excitereader.gif">エキサイトリーダーに登録</feedburner:feedFlare><atom10:link xmlns:atom10="http://www.w3.org/2005/Atom" rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" /><entry>
    <title>『ソーシャル消費の時代』を読んだ</title>
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    <published>2009-11-18T15:35:34Z</published>
    <updated>2009-11-18T15:36:10Z</updated>

    <summary>『ソーシャル消費の時代』を読みました。生活や消費やトレンドに関するデータを分析してその意味をくみ取り、そこから副題『2015年のビジネス・パラダイム』とあるとおり、近未来消費シーンを予測するという内容。</summary>
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        <name>makitani</name>
        
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        &lt;p&gt;&lt;img alt="『ソーシャル消費の時代』" src="http://makitani.com/images/091118_social_shouhi.jpg" width="500" height="200" /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;『ソーシャル消費の時代』を読みました。電通ソーシャル・プランニング局長による本。生活や消費やトレンドに関するデータを分析してその意味をくみ取り、そこから副題『2015年のビジネス・パラダイム』とあるとおり、近未来消費シーンを予測するという内容。いやいや予測だけではなく、新しいビジネスのアイデアがかなり転がっています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;基本的には、暗い未来ではなく、明るくてバラ色な未来が描かれています。ややもすれば楽観的ともとらえかねない内容のものもあるし、「いやそれは御社が関わっているプロジェクトだからじゃないですか」とつっこみたくなるようなところもあったりします。でも、個人的にはすごく楽しめました。新しい発見はたくさんありましたし、自分が気がついていない世界が山ほどあるというのも知ったし、アイデアをいくつももらいました。もちろん、「2016年東京オリンピック」のように、もういったん終了してしまった未来もあったりするのですが、それはさておき。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「家族」は変わるし、食は変わるし、仕事観や健康観も変わっていくのです。少しずつ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;都合よく解釈しているといえばそれまでですが、僕はこういう視点を支持したいです。未来は明るくあってほしい。少なくともいま僕らは光が差す方へ向かおうとしているし、光が差すかもしれない方向を一所懸命探しています。「世の中もう駄目だから」なんて思っていないですから。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;とにかく、数多くのデータが並ぶのですが、じゃあそれがどういうことで、なぜそういうことになって、これからどういう方向になりそうなのか、そうなるとどういうことが起きるのか、そういう一連の流れで2015年といういまから6年後の近未来の予測が立てられていて、わかりやすいというか腑に落ちるというか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;あ、軽くだまされているのかな。いやいや。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この本での僕の中で少し光ったキーワードは「食」「健康」「観光」でした。もうビジネスとしても取り組みが見えている分野もありますが、何かしら食らいついていきたいな、と。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062821079/sundaysoundtr-22/" target="_blank"&gt;&lt;img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/41TOHT3XsuL._SL160_.jpg" alt="ソーシャル消費の時代 2015年のビジネス・パラダイム (講談社BIZ) (単行本)" class="pict" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062821079/sundaysoundtr-22/" target="_blank"&gt;&lt;strong&gt;ソーシャル消費の時代 2015年のビジネス・パラダイム&lt;/strong&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;上條 典夫&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062821079/sundaysoundtr-22/" target="_blank"&gt;Amazon.co.jpで詳しく見る&lt;/a&gt;&lt;br style="clear:both;" /&gt;&lt;/p&gt;
        
    &lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/makitani/~4/TozFc1ovGEU" height="1" width="1"/&gt;</content>
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    <title>コンパクトデジカメには「動物園モード」がほしい、という淡い希望</title>
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    <published>2009-11-08T14:46:20Z</published>
    <updated>2009-11-08T15:26:45Z</updated>

    <summary> コンパクトデジカメの撮影モードに、「動物園モード」というのがほしいです。大きな重要はほとんどないので、あくまで淡い希望ですけど。 「動物園モード」に備わってほしいのは以下のようなもの。 フラッシュは...</summary>
    <author>
        <name>makitani</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://makitani.com/">
        &lt;p&gt;&lt;a href="http://www.flickr.com/photos/makitani/3960767266/" title="ゴリラ＠上野動物園 by makitani, on Flickr"&gt;&lt;img src="http://farm4.static.flickr.com/3445/3960767266_82e2142e31.jpg" width="500" height="375" alt="ゴリラ＠上野動物園" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;コンパクトデジカメの撮影モードに、「動物園モード」というのがほしいです。大きな重要はほとんどないので、あくまで淡い希望ですけど。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「動物園モード」に備わってほしいのは以下のようなもの。&lt;/p&gt;

&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;フラッシュは強制キャンセル。電源を切ってもその設定は維持&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;手前の柵や網ではなく、奥にいる動物に焦点が合う&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;比較的素早い動きをする被写体をちゃんと追え、速いシャッタースピードが切れる&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;

&lt;p&gt;3番目は正直どうでもよくて、とにかくなんとかしてほしいのはフラッシュの強制キャンセル。自分のデジカメにその機能がなくて困ってるというのではなくて（僕のリコーは普通にボタン一つでフラッシュのコントロールができ、設定は維持される）、&lt;strong&gt;カメラに詳しくない人たちのデジカメに備わってほしい&lt;/strong&gt;。とにかく希望はそれひとつ。&lt;/p&gt;
        &lt;p&gt;動物園で動物を撮影する際は基本的にフラッシュNGなのですが、フラッシュをたいて撮影する人は結構な数います。どれだけサインや張り紙で注意してあっても、バシャバシャ光ります。動物にとってストレスなのはもちろんそうなのですが、見ているこっちも気になって仕方なくて、それはそれでストレス。ああなんとかしたい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;もう動物園側の対応もこれ以上は無理だろうなあというのは感じていて（人的にもサインとしても）、あと考えられるのはカメラメーカー側も巻き込んだ啓蒙活動と、カメラ本体への機能としての実装。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;入園者の多い動物園であれば、スポンサーにメーカーがついて啓蒙も可能にはなるのですが、キヤノンがスポンサーになっている上野動物園でもそういった啓蒙活動はされていないように思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;とはいえ、キヤノンのいいところは、「水族館モード」という機能がついているデジカメがあるところ。水族館でも動物園と同様にフラッシュに悩まされているのですが、キヤノンIXY DIGITALのいくつかには、「水族館モード」という撮影モードがあります。相方さんのカメラを選んでいるときに知りました（実際どのような機能なのかはよく知らないのですが）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href="http://cweb.canon.jp/camera/dcam/common-func/shoot.html" target="_blank"&gt;キヤノン：共通機能｜撮影機能&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;でも、こういった機能は使いこなせないと使えませんし、その機能の存在自体に気がついてもらえないことだってあります。そこはもう、水族館/動物園とメーカーがタッグを組んで現地で啓蒙活動してもらうようにしないと。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;なんかうまいことできないかなあ。週末にメーカーがデジカメプリントの出張サービスみたいなのをして、「動物をきれいに撮るコツ」みたいなちょっとしたアドバイスをしてくれたりすると、そこでのコミュニケーションでかなりカバーできるかもしれない。品川のエプソンの水族館は一度行ったけど、そういうことはしているのか知らん。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;動物のショーをやるところでは、MCの人がうまくコントロールしていたりしますね。島根県のしまね海洋館アクアスでのシロイルカのショーのときは、MCが結構柔らかいトーンではあったもののシビアにフラッシュには注意していました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そういう周辺のサポートやバックアップなんかをしてみたいです。みんなに動物園に行ってほしいし、そこに行った人も動物園側もそれぞれハッピーになれる仕組みを作る手伝いをしてみたい。ちょっとそういうことを考えています。&lt;/p&gt;
    &lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/makitani/~4/yBb37U8lxp0" height="1" width="1"/&gt;</content>
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    <title>理由なく自転車が歩行者にベルを鳴らすと罰金、なのですが</title>
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    <published>2009-11-03T07:44:14Z</published>
    <updated>2009-11-03T08:01:55Z</updated>

    <summary><![CDATA[2005年に書いた文章で、いまだにぽろぽろとQ&amp;Aサイトからリンクされたりmixi日記からリンクされたりで、たいしたものではないもののそこそこアクセスのあるページがあるのですが。 自転車は歩行...]]></summary>
    <author>
        <name>makitani</name>
        
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        &lt;p&gt;2005年に書いた文章で、いまだにぽろぽろとQ&amp;amp;Aサイトからリンクされたりmixi日記からリンクされたりで、たいしたものではないもののそこそこアクセスのあるページがあるのですが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href="http://sunday.comedywaltz.com/log/eid120.html" target="_blank"&gt;自転車は歩行者にベルを鳴らしてはいけない | sundaysoundtrack&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;自転車は、見通しの悪い場所や危険を回避する場合以外はベルを鳴らしてはいけなくて、鳴らした場合は2万円以下の罰金になるんですよというお話。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;たしかにそうなのですが、自転車に乗ってる人はそもそもこれを知らないんですね。ひとつは教育の問題。幼稚園や小学生から自転車に乗っているにもかかわらず、そういうことをちゃんと教わったことがない。で、運転していて邪魔なら鳴らすし、じゃりじゃり鳴らされた方はうるさいと感じる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;もうひとつはインフラの問題。自転車は法律上は基本的に車道を走らなければいけないことになっているのですが、実際は歩道を走っている人もいっぱいいます。車道が狭くて危ないから。まああと、小学生中学生に車道を走れというのは無茶だ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ということで、自転車でベルを鳴らす人が悪いのではなくて、大きくは教育とインフラの問題かと。あとはマナーと心配り。&lt;/p&gt;
        
    &lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/makitani/~4/hvrBL-LkV0g" height="1" width="1"/&gt;</content>
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<entry>
    <title>ブログエントリー記事下の関連記事リンクのクリック率は1.48％</title>
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    <published>2009-11-01T15:55:08Z</published>
    <updated>2009-11-02T01:09:30Z</updated>

    <summary>ブログのエントリー記事下にある関連記事へのリンクのクリック率は、このmakitani.comの場合、1.48%でした。</summary>
    <author>
        <name>makitani</name>
        
    </author>
    
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://makitani.com/">
        &lt;p&gt;ブログのエントリー記事下にある関連記事へのリンクのクリック率を、自身のブログを参考に出している記事を知りました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.publickey.jp/blog/09/_337.html" target="_blank"&gt;記事下にある「関連記事」のクリック率はどのくらい？ 答え、3.37％ － Publickey&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;こういう数字はあまり表に出てくることがなく、公表することはとても大事だと思います。ですので、このブログ「makitani.com」での関連記事リンクのクリック率も出してみたいと思います。&lt;/p&gt;
        &lt;h2 class="heading"&gt;関連記事リンクのクリック率は1.48％（2009年10月実績）&lt;/h2&gt;

&lt;p&gt;&lt;img alt="" src="http://makitani.com/images/091101_ctr_01.png" width="320" height="196" /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;このブログ「makitani.com」の場合、関連記事のリンクは上図のようにエントリー部分の下に表示されます。現在は該当カテゴリーの最新のエントリー記事が5つ表示されるようにしていますが、そのリンクのクリック率は以下のとおり。&lt;/p&gt;

&lt;table class="dataTable"&gt;
  &lt;tr&gt;
    &lt;th&gt;makitani.com&lt;/th&gt;
    &lt;th&gt;2009年8月&lt;/th&gt;
    &lt;th&gt;2009年9月&lt;/th&gt;
    &lt;th&gt;2009年10月&lt;/th&gt;
  &lt;/tr&gt;
  &lt;tr&gt;
    &lt;td&gt;エントリー記事 PV数合計&lt;/td&gt;
    &lt;td class="right"&gt;17,132&lt;/td&gt;
    &lt;td class="right"&gt;14,541&lt;/td&gt;
    &lt;td class="right"&gt;19,862&lt;/td&gt;
  &lt;/tr&gt;
  &lt;tr&gt;
    &lt;td&gt;関連記事リンク クリック数&lt;/td&gt;
    &lt;td class="right"&gt;211&lt;/td&gt;
    &lt;td class="right"&gt;175&lt;/td&gt;
    &lt;td class="right"&gt;294&lt;/td&gt;
  &lt;/tr&gt;
  &lt;tr&gt;
    &lt;td&gt;関連記事リンク クリック率&lt;/td&gt;
    &lt;td class="right"&gt;1.23%&lt;/td&gt;
    &lt;td class="right"&gt;1.20%&lt;/td&gt;
    &lt;td class="right"&gt;1.48%&lt;/td&gt;
  &lt;/tr&gt;
&lt;/table&gt;

&lt;p&gt;2009年10月の数字で、関連記事リンクのクリック率は1.48%でした。ここには載せていませんが、この3ヶ月間の平均で1.32%。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ちなみに、リンクのクリック数はGoogle Analyticsのイベントトラッキングを利用して取得しています。母数は、トップページなどには関連記事のリンクは表示されないのでサイト全体のページビュー数ではなく、あくまで各エントリー記事のページビュー数の合計。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;なお、9月は諸事情によりGoogle Analyticsが正しく計測できなかった時期が5日間ほどあり、若干少なめの数字になっています。&lt;/p&gt;

&lt;h2 class="heading"&gt;関連記事リンクのクリック率に影響する要素&lt;/h2&gt;

&lt;p&gt;この「クリック率1.48%」という数字、それなりにいろいろ考えてブログ内の回遊を高めようとしているので、まだまだ改善の余地はあるのですが、クリック率に影響する要素としては以下のようなものが考えられるんじゃないかと思います。&lt;/p&gt;

&lt;ol&gt;
&lt;li&gt;関連記事のタイトル（クリックの誘発性）&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;関連記事のピックアップの精度（内容の関連性）&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;レイアウトや表現（リンクの視認性）&lt;/li&gt;
&lt;/ol&gt;

&lt;p&gt;1番目の「関連記事のタイトル」は、下世話な言い方をすればどれだけキャッチーで魅力的な見出しにしてクリックを誘発させるかというもの。2番目の「関連記事のピックアップの精度」はちょっとシステム的な要件ですね。どれだけ内容に関連性のあるものを引っぱってきているかというもの。3番目の「レイアウトや表現」は、ユーザビリティ的な側面というか、記事を読んだ後にいかに視認性の高い状態で関連記事リンクを配置できているかというもの。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;僕も、このブログにアクセスしてくれた人にはできるだけいろんなエントリー記事を読んでもらいたいという思いもあるので、回遊を高めるというのも大事な要素のひとつです。エントリーのタイトルも安直なものにならないように気をつけてはいますが、より古いエントリー記事を読んでもらえるような施策も必要ですね。いろいろと試行錯誤はしているのですが。&lt;/p&gt;

&lt;h2 class="heading"&gt;改善した際は、「いつ何を施したのか」を記録すること&lt;/h2&gt;

&lt;p&gt;さて、この直近3ヶ月の現状は把握できました。一般的にこの次のステップとしては「改善してクリック率を高めていく」ということになると思うのですが、大事なのは&lt;strong&gt;「いつ何を施したのか」をちゃんと記録すること&lt;/strong&gt;です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;アクセス解析で前後比較をする際、「いつどこで何が起きたのか」が把握できなければ、数字の差異の原因を推測することができません。2008年のMarkeZine Dayでジョイジョイの舘田智氏もそうおっしゃっていましたし（&lt;a href="http://makitani.com/2008/09/markezine_day_2008_gnavi_wedding.html"&gt;MarkeZine Day 2008レポート：「失敗に学ぶ！結果を生み出すアクセス解析の活用ヒント」&lt;/a&gt;）、石井研二さんも常々「Webマスターは日記をつけなさい」をおっしゃっています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まあこのブログでもどれだけメモしてるかといえばあやしいところですが、Webサイトの分析と改善にはそのあたりもひとつ大事なところですよ、ということです（ちょっと今回は細かいところですが）。あ、ちょっとエントリーの本題からは外れてしまいましたね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さてさて、エントリーが長くなってきましたのでこのあたりにしておきますが、他にもおもしろい数字がありますので、それは別のエントリーにて。&lt;/p&gt;
    &lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/makitani/~4/c8yVzEDOWOU" height="1" width="1"/&gt;</content>
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    <title>動物園を楽しむ5つの方法（と少しのヒント）</title>
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    <published>2009-11-01T15:19:28Z</published>
    <updated>2009-11-03T04:14:46Z</updated>

    <summary>動物園を目一杯楽しむ方法と少しのヒントをまとめてみました。ぜひぜひご参考に。</summary>
    <author>
        <name>makitani</name>
        
    </author>
    
        <category term="雑記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://makitani.com/">
        &lt;p&gt;&lt;a href="http://www.flickr.com/photos/makitani/2287282677/" title="伊豆バイオパークのキリン by makitani, on Flickr"&gt;&lt;img src="http://farm4.static.flickr.com/3168/2287282677_6665e7b285.jpg" width="500" height="375" alt="伊豆バイオパークのキリン" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;動物園は大好きです。春や秋になると、近くの動物園や行きたかった動物園にいそいそと出かけます。この秋も、もう4つほど出かけてしまいました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ということで、もしかしたら動物園好きならあたりまえのことなのかもしれませんが、動物園を目一杯楽しむ方法と少しのヒントをまとめてみました。ぜひぜひご参考に。&lt;/p&gt;
        &lt;h2 class="heading"&gt;1. 開園と同時に入園する&lt;/h2&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.flickr.com/photos/makitani/3946583965/" title="ライオン＠東武動物公園 by makitani, on Flickr"&gt;&lt;img src="http://farm4.static.flickr.com/3530/3946583965_64d7af9988_m.jpg" width="240" height="180" alt="ライオン＠東武動物公園" class="pict2" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;開園と同時に動物園に行くのがおすすめです。2の理由が一番大きいのですが、一日の計画を立てやすいこと、朝の時間帯は少しだけすいているというのも理由のひとつです。&lt;br class="clearBoth" /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;h2 class="heading"&gt;2. ライオン、トラなどの肉食動物は朝すぐに見に行く&lt;/h2&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.flickr.com/photos/makitani/3054554497/" title="Asiatic Lion at Ueno Zoo, Japan - 上野動物園のインドライオン by makitani, on Flickr"&gt;&lt;img src="http://farm4.static.flickr.com/3058/3054554497_f2ab3afc4e_m.jpg" width="240" height="180" alt="Asiatic Lion at Ueno Zoo, Japan - 上野動物園のインドライオン" class="pict2" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ライオンやトラ、クマなどは、朝（つまり開園直後）はとても活動的なのですが、昼間はほとんど横になって寝てしまいます。動き回るライオンやトラをチェックするのは、朝一番がおすすめです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一方、キリンやゾウ、ペンギンなどは、基本的に一日中動き回る姿が楽しめます。&lt;br class="clearBoth" /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;h2 class="heading"&gt;3. 入口にある本日のイベントをチェックする&lt;/h2&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.flickr.com/photos/makitani/2288071628/" title="伊豆バイオパークのカピバラ by makitani, on Flickr"&gt;&lt;img src="http://farm3.static.flickr.com/2328/2288071628_9baf691c3b_m.jpg" width="240" height="180" alt="伊豆バイオパークのカピバラ" class="pict2" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;入園したら、入り口付近で告知してあるその日のイベント情報を必ずチェックしましょう。携帯電話のカメラやデジカメで撮影して、すぐにチェックできる状態にしておくと便利です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;イベント情報には、&lt;/p&gt;

&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;エサやりタイム&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;ふれあいタイム&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;その他イベント情報&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;

&lt;p&gt;などが時刻とともに書かれています。特に「エサやりタイム」は、普段あまり動かない動物でも活動的な姿が楽しめます。また、「○○時には△△を見る」というのを決めて、それを軸に行動計画を立てやすくなります。&lt;/p&gt;

&lt;h2 class="heading"&gt;4. 事前に動物園のWebサイトをチェックする&lt;/h2&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.flickr.com/photos/makitani/139114186/" title="梅梅（メイメイ）＠白浜 by makitani, on Flickr"&gt;&lt;img src="http://farm1.static.flickr.com/46/139114186_8f3e110015_m.jpg" width="240" height="180" alt="梅梅（メイメイ）＠白浜" class="pict2" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;事前のその動物園のサイトをチェックしておくと、目的を持って見ることができたり、余裕を持った行動がとれます。&lt;/p&gt;

&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;どんな特長のある動物園なのか&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;どんな動物がいるのか&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;アイドル的存在の動物はどれ&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;赤ちゃん情報&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;イベント情報&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;レストランの数と位置&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;持ち込みの弁当を食べる場所&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;

&lt;p&gt;などをチェックしておくといいと思います。&lt;/p&gt;

&lt;h2 class="heading"&gt;5. 可能なら1日中動物園にいる&lt;/h2&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.flickr.com/photos/makitani/505937167/" title="Love - カピバラとリスザル by makitani, on Flickr"&gt;&lt;img src="http://farm1.static.flickr.com/214/505937167_274e49ee74_m.jpg" width="240" height="180" alt="Love - カピバラとリスザル" class="pict2" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;可能であれば、一日中動物園にいてみましょう。よく寝る動物が活動的になるのは、朝とエサの時間と閉園前です。朝に動いている姿を見逃したから夕方にチェックしてみるということもできます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;また、たとえば東京の多摩動物公園などは意外に広く、じっくり動物を見て回っているとすべての動物を見て回るのはむずかしいです。途中で休憩などを挟みながら、ゆったり動物園を楽しんでみるのもよいと思います。&lt;br class="clearBoth" /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;h2 class="heading"&gt;その他、少しのヒントやアドバイス&lt;/h2&gt;

&lt;h3 class="heading"&gt;レストランは11時に&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;レストランは数が少ないところが多く、昼の時間帯はとても混雑します。僕らは11時ぐらいから行くことが多いですが、開いていれば10時半ぐらいから食事をとることもあります。&lt;/p&gt;

&lt;h3 class="heading"&gt;すぐ離れようとせず、15分ぐらいかけて動物をじっくり観察してみる&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;動物をじっと観察していると、いろんな表情を見せてくれます。ちょっとだけ見て記念撮影して終わりというのではなく、1頭をじっと追いかけてその仕草を見ていると、いままで知らなかった意外なところが見られます。&lt;/p&gt;

&lt;h3 class="heading"&gt;全部まわろうとしない&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;大きな動物園はたくさんの動物がいて、全部見て回るのは大変です。また来ることができる動物園であれば、今回見る動物を絞って、1頭1頭に時間をかけて観察してみるのもよいと思います。&lt;/p&gt;

&lt;h3 class="heading"&gt;フラッシュ撮影はNG&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;フラッシュによる写真撮影は、ほとんどの場合禁止になっています。動物にとって大きなストレスになったり、場合によっては目を痛めてしまうこともあります。カメラの設定をこまめにチェックしてあげてください。&lt;/p&gt;

&lt;h3 class="heading"&gt;年間パスポート&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;僕は持っていませんが、お気に入りの動物園があれば、年間パスポートのようなものを購入しておくと気軽に動物園が楽しめます。「○○の赤ちゃんが生まれた」というニュースがあれば、すぐに出かけて一日中その動物をチェックする、ということだってできます。&lt;/p&gt;

&lt;h3 class="heading"&gt;子供に場所を譲ろう&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;大人も案外動物に夢中になってしまうものですが、人気のある動物の前では大人が前に陣取ってしまうと小さな子供は見ることができません。できるだけ子供に場所を譲ってあげましょう。特に、写真を撮っていると忘れがちです。自戒を込めて。&lt;/p&gt;

&lt;h3 class="heading"&gt;春と秋がおすすめ&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;個人的には、動物園は春と秋がおすすめです。単純に、夏は暑くて冬は寒いからです。動物園は屋外の施設が多いので、日射しを遮るものや、風や寒さをしのぐ場所がそれほどありません。夏は日射しと暑さの対策を、冬は防寒対策を忘れずに。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.flickr.com/photos/makitani/3959998145/" title="クロサイの親子、アルゴとミミカ＠上野動物園 by makitani, on Flickr"&gt;&lt;img src="http://farm3.static.flickr.com/2532/3959998145_65a053d1b1.jpg" width="500" height="375" alt="クロサイの親子、アルゴとミミカ＠上野動物園" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;Enjoy!&lt;/p&gt;
    &lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/makitani/~4/qpvi_BMdF20" height="1" width="1"/&gt;</content>
</entry>

<entry>
    <title>「誰に何を売っているのか」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://makitani.com/2009/10/what_is_your_business.html" />
    <id>tag:makitani.com,2009://3.387</id>

    <published>2009-10-15T15:55:14Z</published>
    <updated>2009-10-18T06:48:02Z</updated>

    <summary>「誰に何を売っているのか」。あたりまえで簡単な質問のようですが、深い質問でもあります。自分たちのビジネスを考えるとき、片やお客様のビジネスのお手伝いをさせていただくとき、ときどきこの問いに立ち戻るよう...</summary>
    <author>
        <name>makitani</name>
        
    </author>
    
        <category term="Webマーケティング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="身の回りマーケティング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://makitani.com/">
        &lt;p&gt;「誰に何を売っているのか」。あたりまえで簡単な質問のようですが、深い質問でもあります。自分たちのビジネスを考えるとき、片やお客様のビジネスのお手伝いをさせていただくとき、ときどきこの問いに立ち戻るようにしています。&lt;/p&gt;

&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href="http://nei-lazykuma.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-099a.html" target="_blank"&gt;マーケティングとか言う前にもっと考えることがあるなぁという呟き。: 砂漠で探す一粒の種&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href="http://rtm.blog.shinobi.jp/Entry/653/" target="_blank"&gt;上島の一期一会 ネットの中で生きてるWebコンサルタントは視野が狭い&lt;/a&gt; (via. &lt;a href="http://twitter.com/SuiJackDo/status/4888178490" target="_blank"&gt;SuiJackDo@Twitter&lt;/a&gt;)&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;

&lt;p&gt;たぶん根っこは同じ話。「誰に何を売っているのか」。僕はいまインターネットの領域のビジネスに身を置いていますが、Web解析をやってるWebアナリストである以前に、優秀なマーケッターでありたいと思っています。希望です。そしてもがいています。「誰に何を売っているのか」と偉そうに言う僕だって、そこから先は簡単な道のりではないのです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;だから実は、このブログでもできるだけWebの話を避けていたりもします。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さて、少し恥を忍んで、2年前の文章を晒してみようと思います。某サイトに載せたものなのですが、現在はそのサイトからリンクが切れているので、もうよいでしょう。いま読み返せば、時代が感じられたり、ちっちゃいやつだなとか強引なまとめ方だなとかトホホに思ったりしますが、根底の考えとしてはあまり何も変わっていません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それではどうぞ。&lt;/p&gt;
        &lt;p&gt;註：以下は2007年4月の文章です。その時代の空気を思い出しながら、生温かい目でお楽しみください。&lt;/p&gt;

&lt;h2 class="heading"&gt;ビジネスブログに何を書けばいいのか&lt;/h2&gt;

&lt;h3 class="heading"&gt;御社のビジネスは何ですか？&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;いわゆるビジネスブログで何を書いていいのかわからない、ネタにいつも困るといった声をよく耳にします。ある商品の担当者が、商品の機能を一から十まで語ってしまって、もう書くことがないと更新を止めてしまったりします。もったいない話です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「誰に何を売っているのか」。これはマーケティングを考える上で非常に重要なポイントです。当たり前で簡単な質問のようですが、深い質問でもあります。これを考えることで、ビジネスブログで書くアイデアが見えてくることがあります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;花屋さんは、お花を売っています。しかし、お客さんの立場から見れば、美しい雰囲気や華やいだ香り、癒し、贈り物などがほしいのかもしれません。例えばチューリップそのものがほしいときもあるでしょうが、花であれば何でもいい場合もあります。さらに、造花でも絵画でもアロマでもよくて、花は選択肢の一つにしか過ぎないときだってあります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;花屋さんが「私たちはお花を売っています」と考えたときと「人生を豊かに過ごせるものを売っています」と考えたときでは、モノの見方が大きく違ってきます。自分たちのビジネスは何なのか、競合となる会社や業種はどこなのか、ターゲットとなるお客さんは誰なのか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「お客さんは何を求めて花を買うのだろう」とお客様の立場でものを考えたとき、今まで見えなかったものが見えてくるはずです。その切り口で、何かアイデアが湧いてこないでしょうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;シャンプーを製造販売している会社であれば、お客さんが買うのは「髪を美しくしてくれるもの」かもしれません。そうだとしたら、ブラシやドライヤーやヘアエステも競合商品です。そういう姿勢でシャンプーを捉えれば、その商品に新しい価値を見い出せるのではないでしょうか。その新しいアプローチで、なにかアピールすることはありませんか。&lt;/p&gt;

&lt;h3 class="heading"&gt;PPC広告やSEOでのキーワード、会社のビジョンの見直しにも&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;何もこれは、ブログネタに限った話ではありません。サイトのコンテンツはもちろん、PPC広告やSEOでのキーワード、ひいては会社のビジョンにもつながってきます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;佐々木俊尚氏著『検索エンジンがとびっきりの客を連れてきた！ - 中小企業の Web2.0 革命』に出てくる企業の事例として、屋形船を営む会社と江戸切子を売るお店の話が出てきます。どちらも、検索エンジン対策と PPC広告に取り組み出し、徐々にキーワードの幅を広げていった、という話が展開します。本には明確な形で書かれていませんが、両者とも「自分たちの会社はいったい『何を』売っているのか」に気がついた点が大きなポイントではないかと思います。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote title="『検索エンジンがとびっきりの客を連れてきた！  - 中小企業の Web2.0 革命』"&gt;&lt;p&gt;当初は「屋形船」「東京湾　屋形船」といったキーワードを登録していたが、しばらくして「東京湾　夜景」「宴会　幹事」などとキーワードの幅をかなり広げるようになった。&lt;br /&gt;そうしたのは、「屋形船」というキーワードだけでは客層が限られてくるということに気づいたからだった。たとえば、&lt;br /&gt;「今度の宴会は、みんなで東京湾の夜景でも見たいね」&lt;br /&gt;と社内で盛り上がっても、そこでいきなり「屋形船に乗ろう」とはならない。宴会幹事が東京湾の夜景を楽しむために検索エンジンで何かのサービスを探すとしても、「東京湾　屋形船」というキーワードはあまり使われない。そもそもが宴会で屋形船に乗るという発想が幹事の側にもともとないのだ。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;cite&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797335920/sundaysoundtr-22/ref=nosim/"&gt;『検索エンジンがとびっきりの客を連れてきた！  - 中小企業の Web2.0 革命』&lt;/a&gt;　P130より&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;屋形船を営んでいる会社は、屋形船の乗船を売っているのではなくて風情を楽しむことを売っているのだ、と気がついたのです。ここに気がつくかどうかで、成功には差が出てくると思います。江戸切子を売るお店も、途中で「焼酎」といったキーワードに気がつき、大きく売り上げを伸ばします。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;やれWeb2.0だロングテールだ、という掛け声に乗せられ、でも何にどう取り組んでいいのかわからずとりあえずブログを始めてみた、という担当者は、一度自分たちのビジネスを大きな視野で捉えてみてはいかがでしょうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;（ここまで）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;---&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;うわぁ、恥ずかしいなぁ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;thanks and see also:&lt;br /&gt;
&lt;a href="http://sem-labo.net/blog/2009/10/18/0194/" target="_blank"&gt;「誰に何を売っているのか」という記事が僕の意識レベルを向上させてくれた件 | SEM-LABO&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
    &lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/makitani/~4/tThVcVtwE54" height="1" width="1"/&gt;</content>
</entry>

<entry>
    <title>アクセス解析ツールは2つ入れよう</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://makitani.com/2009/10/the_second_web_analytics_tool.html" />
    <id>tag:makitani.com,2009://3.386</id>

    <published>2009-10-13T15:10:13Z</published>
    <updated>2009-10-14T01:07:41Z</updated>

    <summary>企業が運営するサイトでも個人が運営するサイトでも、アクセス解析を入れることがまあだいたいあたりまえの時代になってきました。やはり多く利用されているのはGoogle Analyticsでしょうか。無料で...</summary>
    <author>
        <name>makitani</name>
        
    </author>
    
        <category term="アクセス解析" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://makitani.com/">
        &lt;p&gt;企業が運営するサイトでも個人が運営するサイトでも、アクセス解析を入れることがまあだいたいあたりまえの時代になってきました。やはり多く利用されているのはGoogle Analyticsでしょうか。無料で使い勝手もよくて、高機能ですから。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さて、このエントリーで書こうとしている内容は、見出しのまんま「アクセス解析ツールは2つ入れよう」というもの。「リアルアクセス解析」の小川さんが書いた内容そのままですね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href="http://d.hatena.ne.jp/ryuka01/20090801/p1" target="_blank"&gt;アクセス解析サービスの分類と、「ダブルタギング」について - リアルアクセス解析&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;小川さんのエントリーは、どちらかといえば企業向けのお話。じゃあ個人のブログだとどうなの？ということで、個人でも2つ入れたらいいよ、というお話。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ブログでGoogle Analyticsって、人によってはトゥ・マッチなんじゃないかなと最近ちょっと思っています。僕はまあ仕事でもありますし、アクセス解析は大好きですからいいのですが、Google Analyticsは高機能なのでレポートも多いんですね。「いろいろ見れる」というのは利点ですが、人によっては「見ないレポートも使わない機能もいっぱいあって、よくわかんない」かもしれないです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;という僕も、このブログの状態をさくっと見るのにはGoogle Analyticsじゃなかったりします。ええ、Google Analyticsは好きなんですけど。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;とりあえず見るのは、「Clicky」というツール。有料版にしようかと何度考えたことか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href="http://getclicky.com/" target="_blank"&gt;&lt;strong&gt;Clicky&lt;/strong&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「その人がどこからやってきて、どのページとどのページとどのページを見ていった」というのがすぐにわかります。Google Analyticsって意外にそれが面倒くさかったり、途中がわからなかったり。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ブログだと、自分のブログを書くモチベーションを上げてくれればよかったりしますから、それがすぐにわかれば、すぐにうれしい。そういうの大事。簡単にテンションの上がるアクセス解析って大事。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;別になんだっていいと思います。数字が違うのはツールが違うためで、その違いを追求しては駄目ですが、違う角度で見ることができたり違う指標が取れたりするツールを、高機能なツールと一緒に入れておくといいですよ。僕の場合はあれやこれやと入れすぎですが（これでもだいぶはずしました）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ということで、ちょっとフランクに書いてみました。&lt;/p&gt;
        
    &lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/makitani/~4/OWoDoeCbghA" height="1" width="1"/&gt;</content>
</entry>

<entry>
    <title>Google Analyticsで検索エンジンを追加する方法 (4)</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://makitani.com/2009/10/track_other_search_engines_with_google_analytics.html" />
    <id>tag:makitani.com,2009://3.385</id>

    <published>2009-10-13T14:37:21Z</published>
    <updated>2009-10-14T01:06:18Z</updated>

    <summary>Google Analyticsの検索エンジンの項目に、gooやBiglobe、Niftyなど反映させる方法です。</summary>
    <author>
        <name>makitani</name>
        
    </author>
    
        <category term="アクセス解析" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://makitani.com/">
        &lt;p&gt;アクセス解析のGoogle Analyticsの検索エンジンの項目に、gooやBiglobe、Niftyなど反映させる方法、4回目です。たぶんこれが最後。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;9月上旬にga.jsの仕様が若干変更されたようで、これまでGoogle Analyticsの「search」の項目に含まれてしまっていたBiglobeやlivedoorなどが、普通に認識されるようになった模様です。ということは、もうなんやかんやごちゃごちゃしなくても、Google Analyticsの仕様に沿って、検索エンジンを追加していけばいいのではないかと。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これの目的は、できるだけ多くの検索クエリを拾うことと、それぞれの参照元を正しく拾うことです。いまこのブログではこんな感じ。&lt;/p&gt;

&lt;pre class="code"&gt;&lt;code&gt;&amp;lt;script type=&amp;quot;text/javascript&amp;quot;&amp;gt;
var gaJsHost = ((&amp;quot;https:&amp;quot; == document.location.protocol) ? &amp;quot;https://ssl.&amp;quot; : &amp;quot;http://www.&amp;quot;);
document.write(unescape(&amp;quot;%3Cscript src='&amp;quot; + gaJsHost + &amp;quot;google-analytics.com/ga.js' type='text/javascript'%3E%3C/script%3E&amp;quot;));
&amp;lt;/script&amp;gt;
&amp;lt;script type=&amp;quot;text/javascript&amp;quot;&amp;gt;
try &amp;#123;
var pageTracker = _gat._getTracker(&amp;quot;XXXXX-X&amp;quot;);
pageTracker._addOrganic(&amp;quot;images.google&amp;quot;,&amp;quot;prev&amp;quot;);
pageTracker._addOrganic(&amp;quot;biglobe&amp;quot;,&amp;quot;q&amp;quot;);
pageTracker._addOrganic(&amp;quot;nifty&amp;quot;,&amp;quot;q&amp;quot;);
pageTracker._addOrganic(&amp;quot;infoseek&amp;quot;,&amp;quot;qt&amp;quot;);
pageTracker._addOrganic(&amp;quot;rakuten&amp;quot;,&amp;quot;qt&amp;quot;);
pageTracker._addOrganic(&amp;quot;livedoor&amp;quot;,&amp;quot;q&amp;quot;);
pageTracker._addOrganic(&amp;quot;so-net&amp;quot;,&amp;quot;query&amp;quot;);
pageTracker._addOrganic(&amp;quot;fresheye&amp;quot;,&amp;quot;kw&amp;quot;);
pageTracker._addOrganic(&amp;quot;auone&amp;quot;,&amp;quot;q&amp;quot;);
pageTracker._addOrganic(&amp;quot;ocnsearch&amp;quot;, &amp;quot;MT&amp;quot;);
pageTracker._addOrganic(&amp;quot;hi-ho&amp;quot;, &amp;quot;MT&amp;quot;);
pageTracker._addOrganic(&amp;quot;odn&amp;quot;,&amp;quot;search&amp;quot;);
pageTracker._addOrganic(&amp;quot;eonet&amp;quot;,&amp;quot;search&amp;quot;);
pageTracker._addOrganic(&amp;quot;goo&amp;quot;, &amp;quot;MT&amp;quot;);
pageTracker._addOrganic(&amp;quot;excite&amp;quot;,&amp;quot;search&amp;quot;);
pageTracker._addOrganic(&amp;quot;asahi&amp;quot;,&amp;quot;Keywords&amp;quot;);
pageTracker._addOrganic(&amp;quot;luna&amp;quot;, &amp;quot;q&amp;quot;);
pageTracker._addOrganic(&amp;quot;lunascape&amp;quot;, &amp;quot;p&amp;quot;);
pageTracker._addOrganic(&amp;quot;hatena&amp;quot;, &amp;quot;word&amp;quot;);
pageTracker._addOrganic(&amp;quot;ecnavi&amp;quot;, &amp;quot;Keywords&amp;quot;);
pageTracker._addOrganic(&amp;quot;mixi&amp;quot;, &amp;quot;keyword&amp;quot;);
pageTracker._addOrganic(&amp;quot;twitter&amp;quot;, &amp;quot;q&amp;quot;);
pageTracker._trackPageview();
&amp;#125; catch(err) &amp;#123;&amp;#125;
&amp;lt;/script&amp;gt;
&lt;/code&gt;&lt;/pre&gt;

&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;goo&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;excite&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;infoseek&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;楽天&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;livedoor&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;Biglobe&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;Nifty&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;so-net&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;fresheye&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;au one&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;OCN&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;hi-ho&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;ODN&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;eo&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;はてな&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;mixi&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;ECナビ&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;Lunascape&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;Google画像&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;asahi.com&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;twitter&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;

&lt;p&gt;Google画像検索はこの状態のままでは検索キーワードはレポートには表示されません。また、asahi.comは、その検索結果の1ページ目からだと、仕様上検索キーワードは取得できないはず。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;最近だと、楽天（websearch.rakuten.co.jp）経由が増えてますね。調べてないですが、ツールバー経由でしょうかね。infoseekと合わせると、このブログだと検索数はBingと肩を並べるくらいになります。&lt;/p&gt;
        
    &lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/makitani/~4/zG5xizpu_Cs" height="1" width="1"/&gt;</content>
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    <title>AISASがAIDMAに取って代わることはないし、必ずそれらのステップを踏むわけでもない</title>
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    <published>2009-10-04T14:18:06Z</published>
    <updated>2009-10-13T15:06:59Z</updated>

    <summary>土曜日、相方さんのデジカメがどうしようもない状態になってきたので、新宿までデジカメを買いに。</summary>
    <author>
        <name>makitani</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://makitani.com/">
        &lt;p&gt;10月9日追記。いま思いましたが、このエントリーのタイトル、本来なら「AISASがAIDMAに取って代わることはないし、（後略）」ですね。日本語間違えました。タイトル変更してます。追記終わり。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;土曜日、相方さんのデジカメがどうしようもない状態になってきたので（なんせ結婚する前から持ってるカメラらしい。7年ぐらい前のものかな）、新宿までデジカメを買いに。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;事前にやったこと。&lt;/p&gt;

&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;めぼしいメーカーのカタログを集める&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;カタログを眺めて、スペックその他諸々を比較して、とりあえず「これかも」という機種を選ぶ&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;1メーカー分のカタログがなかったので、それは後日家電量販店の店頭で確認ということで&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;

&lt;p&gt;土曜日、家電量販店で気になっていた残りの1社のブースでめぼしいデジカメをチェックし、カタログで詳細を確認して、最終的には店頭で最後に確認したデジカメに土壇場で決定。パナソニックのLUMIX TZ7。そういえば、このデジカメのCMを少しだけ見かけたことがあったっけ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いまから考えれば自分でもちょっと不思議だったなと思うのですが、インターネットでは情報を一切チェックしませんでした。スペックや、いわゆる「クチコミ」や、価格や、そういった類のもの。やったのはあくまで手元に揃えたカタログでの比較のみ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;デジカメを購入後、なんとなく立ち寄ったゲームコーナーで「Wii Fit plus」が1900円なので、ずっとWii Fitやっていないにもかかわらず、なんとなく「ほしいね」と合意して、ポイントで購入。比較検討なんて一切なし。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その後、手羽先の唐揚げを買いに小田急百貨店へ。テレビ「秘密のケンミンSHOW」で、愛知県民が手羽先をものすごくきれいに食べる方法というのを見て、単純に「試してみたい」という動機だけで、手羽先。催事場でやっていた「はなまるマーケットおめざフェア」で、偶然にもその「ケンミンSHOW」の手羽先の唐揚げの話で紹介されていた「風来坊」が出店していたので、迷わずそこの手羽先の唐揚げを購入。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;なんだろう、思いっきりAIDMAのまんまだったり、インターネットで「Search」をしなかったり（アナログでは確かにしてるんだけど）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そんなものです。AISASがAIDMAに取って代わることはないし、どんなときでも必ずAIDMAやAISASのステップを踏むわけでもない。商材やタイミングや人や「空気」で、僕らはいろんな行動をとる。僕らは意外に曖昧な人間ですから。&lt;/p&gt;
        
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    <title>ホームラン1本で満足してはいけない、その次も狙うのだ</title>
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    <published>2009-10-04T07:32:53Z</published>
    <updated>2009-10-04T07:58:42Z</updated>

    <summary>なんのことはない、10月2日に放送されたタモリ倶楽部の「空耳アワー」で、ふと思ったことですが。</summary>
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        <name>makitani</name>
        
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        &lt;p&gt;なんのことはない、10月2日に放送されたタモリ倶楽部の「空耳アワー」で、ふと思ったことですが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この日の空耳アワーで紹介された3本目が、マイケル・ジャクソンの「Smooth Criminal （スムーズ・クリミナル）」だったのですが、この曲はかつて、「パン、茶、宿直」という空耳で第3回空耳アワードまで取ってしまった名作なんですね。その曲がまた空耳アワーに登場ということで、「へぇ」と期待せず見ていたのですが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;やられました。大笑いしました。「パン、茶、宿直」のその直後に、そんな空耳があったとは。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style="color:#aaaaaa;"&gt;「朝からちょっと運動、表参道、赤信号」って。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;僕らはかつて「パン、茶、宿直」で大笑いして、それで満足してたんですよ。その直後にこんな素敵な空耳があるにもかかわらず、「パン、茶、宿直、うわすげぇおもろい」で、その続きには気がつかなかったという。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;10月2日のこのマイケル・ジャクソンの「Smooth Criminal （スムーズ・クリミナル）」の空耳は、タモリさん安斎さんに結構ウケていたにもかかわらず「耳かき」に終わったのですが、今年中にまた放送されるだろう「空耳アワード2009」ではちょっと期待していたいな、と。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;実は最初、まさか「パン、茶、宿直」の直後じゃないよね、と思っていたのですが、CDで改めて聴いてみたら、本当に「宿直」明けでした。もう名作の域だと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0009XNUK0/sundaysoundtr-22/" target="_blank"&gt;&lt;img src="http://ec3.images-amazon.com/images/I/51nnu13bfNL._SL75_.jpg" alt="The Essential Michael Jackson [Best of] [Import] [from US]" class="pict" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0009XNUK0/sundaysoundtr-22/" target="_blank" class="amazon"&gt;&lt;strong&gt;The Essential Michael Jackson&lt;/strong&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;Michael Jackson&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0009XNUK0/sundaysoundtr-22/" target="_blank"&gt;Amazon.co.jpで詳しく見る&lt;/a&gt;&lt;br class="clearBoth" /&gt;&lt;/p&gt;
        
    &lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/makitani/~4/CRpYAFQNEgw" height="1" width="1"/&gt;</content>
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    <title>Baskin Robbinsとサーティワンアイスクリーム</title>
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    <published>2009-09-28T16:29:12Z</published>
    <updated>2009-09-28T16:51:42Z</updated>

    <summary>これだけロゴにどーんと「Baskin Robbins」って書かれてながら、そのアルファベットを無視してなんで「サーティワン」と呼んでしまって、それが普及しちゃうんだろう？</summary>
    <author>
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        &lt;p&gt;&lt;img alt="" src="http://makitani.com/images/090923_baskin_robbins.jpg" width="320" height="240" /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;日本ではみんな「サーティワン」と呼ぶサーティワンアイスクリーム。でも、ロゴを見れば想像できるとおり、アメリカではBaskin Robbins（バスキン・ロビンス）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いや、これだけロゴにどーんと「Baskin Robbins」って書かれてながら、そのアルファベットを無視してなんで「サーティワン」と呼んで、それが普及しちゃうんだろう？　しかも「さんじゅういち」じゃなくて。きっかけはいったい何？と疑問に思いながら食べるアイスクリーム。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;女子高生に「Baskin Robbins」って聞いたらちゃんと通じるのか知らん。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ちなみに日本の会社は、Baskin Robbinsと不二家の合弁会社だそうな。&lt;/p&gt;
        
    &lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/makitani/~4/13p11LSvq08" height="1" width="1"/&gt;</content>
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    <title>ビートルズのリマスターCDは、CDの時代の終焉を加速させるか</title>
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    <published>2009-09-26T05:35:54Z</published>
    <updated>2009-09-26T12:32:15Z</updated>

    <summary>ビートルズのリマスターCDが、CDというフォーマットの時代を終わらせてしまうような気がします。最後の花火。</summary>
    <author>
        <name>makitani</name>
        
    </author>
    
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        &lt;p&gt;&lt;img alt="" src="http://makitani.com/images/090926_beatles_cd_box.jpg" width="500" height="375" /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ビートルズのリマスターCDが、CDというフォーマットの時代を終わらせてしまうような気がします。最後の花火。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ビートルズのリマスターCDのボックスセット、僕は何のためらいもなく、ステレオ盤とモノラル盤、両方ともアマゾンで予約してぽーんと買いました。締めて7万円ほど。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;でもね、聴いてないんですよ。DVDは見たのですが、CDはまだステレオ盤の方を4～5枚ほどしか聴いていません。モノラル盤は手つかず。聴く時間が全くないというわけでもなく、「まあ全部知ってる曲やしね」という思いからか、なぜだかワクワク感を覚えません。大きな2つの箱も、どこにしまおうか決めあぐねる中、所在なげにとりあえず置かれていたり。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;高いです。日本盤のボックスセットをステレオとモノの両方を普通に買うと75,000円ほど。まあ、輸入盤を買ったり、安いところで買えば数万ぐらい抑えられるのでしょうが、それでも高い買い物です。ビートルズが大好きな僕の友人でも、「とりあえずモノラルの方は買ったけど、ステレオのボックスまでは高くてね...」と言っていました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;高いのですよ。で、この出費が大きくて、これからしばらくCDを買うのを控えようとさえ思ったりする。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そう、たぶんいま「CD」の安定した購入層のある程度の割合を占めているだろう30代以降の人たちが、そんなことを思っていたりする。「7万円も使っちゃったから、今年はもうCD買うのを控えようかな」、と。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;このビートルズのリマスターCDはバカ売れしているそうですが、でも悲しいかな現実はCDは全体的に売れてないんですね。特に、たぶん若い人はCDなんて買ってない。人口が減っているというのもあるのでしょうが。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote cite="http://blog.livedoor.jp/ustan777/archives/51587674.html" title="オリコンシングルチャート、20位が史上初の3000枚割れ...59位からは売上1000枚に満たず：The Natsu Style"&gt;&lt;p&gt;今週のオリコン週間シングルチャートが、今春に見られた低レベルチャートを超える異常事態を迎えた。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;今週の20位に入ったsupercell「君の知らない物語」の売上はなんとわずか2975枚であり、オリコン史上初めてトップ20ボーダーの売上が3000枚を割った。また、30位の売上も1760枚で、同じく史上最低記録を更新した。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;cite&gt;&lt;a href="http://blog.livedoor.jp/ustan777/archives/51587674.html" target="_blank"&gt;オリコンシングルチャート、20位が史上初の3000枚割れ...59位からは売上1000枚に満たず：The Natsu Style&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href="http://makitani.com/2009/08/cd_shop_lullaby.html"&gt;タワーレコードもがんばっていたりするのですが&lt;/a&gt;、ヴァージンメガストアは日本から消えてしまいましたし、HMVも池袋サンシャイン60通りの店舗の閉店など、大型CDショップも淘汰が始まっています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;もう、「CD」は売れないんでしょう。他のフォーマットで「音楽」は残るのでしょうか。消耗してしまわなければいいのですが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;話は少しずれますが、1つのアルバムを3種類のフォーマットで出して、3種類ともファンに買わせたりする商売は、マーケティングとしてはありだけれど、音楽ではファンを消耗させるだけのような感じがします。途中でパチンと紐が切れたら、「CDなんてもう買わない」にもなりかねません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;僕は音楽が大好きなのです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002FVPL9M/sundaysoundtr-22/" target="_blank"&gt;&lt;img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Sd5hzXiML._SL160_.jpg" alt="ザ・ビートルズ・ボックス [Box set] [CD+DVD] [Original recording remastered]" class="pict" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002FVPL9M/sundaysoundtr-22/" target="_blank" class="amazon"&gt;&lt;strong&gt;ザ・ビートルズ・ボックス [Box set] [CD+DVD] [Original recording remastered]&lt;/strong&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;The Beatles&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002FVPL9M/sundaysoundtr-22/" target="_blank"&gt;Amazon.co.jpで詳しく見る&lt;/a&gt;&lt;br class="clearBoth" /&gt;&lt;/p&gt;
        
    &lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/makitani/~4/qKaNcnyC4jo" height="1" width="1"/&gt;</content>
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    <title>なんだかんだ言って僕らは無印が大好きだから</title>
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    <published>2009-09-26T05:01:49Z</published>
    <updated>2009-09-26T12:30:25Z</updated>

    <summary>ちょっと前の話ですが、9月19日に池袋西武の無印良品に行ってきました。移転してのリニューアルオープンで、全アイテムを扱う大型店舗になったそうです。</summary>
    <author>
        <name>makitani</name>
        
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        &lt;p&gt;&lt;img alt="" src="http://makitani.com/images/090923_muji_01.jpg" width="320" height="240" /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ちょっと前の話ですが、9月19日に池袋西武の無印良品に行ってきました。移転してのリニューアルオープンで、全アイテムを扱う大型店舗になったそうです（あれ、有楽町みたいな大きな店舗ってこれまで全アイテム扱っていないんでしたっけ？）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.muji.net/shop/090918_ikesei.html" target="_blank"&gt;無印良品 池袋西武リニューアルオープン情報&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;オープンして初めての土日（そしてシルバーウィークという名の連休）だったため、さすがにすごい人でした。オープン記念でセールがあったり福袋や記念商品を売っていたりというのもあるのですが、とはいえやっぱり普通の無印でもあるんですね。いつもの見慣れたものを売っているし、それほど大きな驚きもなく、「人が多いねぇ」とつぶやいてみたり。まあ、なんだかんだ言って僕らは無印が大好きですから、こういうのはお祭りみたいなものでしょうか。僕も切らしていた靴下を買ったり、ふと目に留まったニットタイを買ってみたり。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;img alt="" src="http://makitani.com/images/090923_muji_02.jpg" width="320" height="240" /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;こちらは、大日本印刷が納入したというデジタルサイネージ「トールビジョン」。2段×2段の液晶ディスプレイを個別に使ったり4面を1面として使ったりしていたけど、まだ普通っぽい使い方。これからでしょうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0909/18/news105.html" target="_blank"&gt;無印良品池袋西武、大型ディスプレイのデジタルサイネージを常設 - ITmedia エンタープライズ&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;総勢34名のデザイナーたちが手掛けた「オリジナルプリント付布製マイバッグ」を&lt;a href="http://sunday.comedywaltz.com/log/eid623.html" target="_blank"&gt;購入して&lt;/a&gt;帰宅。まあ、お祭りのお土産みたいなものです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;無印って、どの店もそんなに変わらないし、置いている商品も基本的には変わらないのに、なんでお店を見かけたら入ってしまうんでしょうね。個性を殺した「個性」の普遍性のようなものに安心感や落ち着きを覚えるからかしらん。&lt;/p&gt;
        
    &lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/makitani/~4/HNaLGDL1zdk" height="1" width="1"/&gt;</content>
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    <title>「詳しくはウェブ、もいいけど」</title>
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    <published>2009-09-13T14:29:58Z</published>
    <updated>2009-09-13T14:58:38Z</updated>

    <summary>ホンダのCMを見ていて、ふと気がついたこと。ホンダのお店でFit、フリード、インサイトの3台が床の回転で次々出てくるCMなんですが、最後のメッセージが「詳しくはウェブ、もいいけどHonda Carsへ」なんですね。</summary>
    <author>
        <name>makitani</name>
        
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        &lt;p&gt;&lt;img alt="" src="http://makitani.com/images/090913_honda_cm.png" width="320" height="180" /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ホンダのCMを見ていて、ふと気がついたこと。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ホンダのお店でFit、フリード、インサイトの3台が床の回転で次々出てくる、というCMなんですが、最後のメッセージが「詳しくはウェブ、もいいけどHonda Carsへ」なんですね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.honda.co.jp/HDTV/HondaCars/cm-new-tax-policy/" target="_blank"&gt;Honda | Honda CM・動画ライブラリー：HDTV | Honda Cars - エコカー減税・回転 篇&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「詳しくはウェブへ」だけじゃやっぱり困るんでしょうね。大きな買い物って、ウェブや情報だけでなかなか買いたくなるようなものじゃないですし。いまはずっと景気がよくないですから、家のパソコンの前だけで比較検討ばかりされても、「でも、やっぱりいまは出費を抑えなくちゃね」となりがちで、そこから前になかなか進みません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;お店へ来てもらって実物を見てもらった方が、そりゃ百聞は一見に如かず、細かいところで比較したいところはいろいろあるけど、まあとにかく買いたくなった、ということに少しはなるでしょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「詳しくはウェブ、もいいけど」は、そういうことなんでしょう。たぶんね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ところで、この最近の車のCMがつまらないものばかりで、「エコカー減税の話を無理矢理詰め込んでみました」というものばかりです。文字ばっかりで情報量が多すぎます。そして、結局どのCMも訴求ポイントは「エコカー減税対象です」。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ダイハツのムーヴコンテ「減税CMばかり」篇なんて、自虐的なんだか笑っていいのか結局何が言いたいんだか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.daihatsu.co.jp/cm/move_conte/index_10.htm" target="_blank"&gt;テレビCM ムーヴコンテ「減税CMばかり」篇【ダイハツ】&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
        
    &lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/makitani/~4/CiSXwo_2fKI" height="1" width="1"/&gt;</content>
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    <title>美容院では本当のことはあまり言わない</title>
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    <published>2009-09-12T08:17:20Z</published>
    <updated>2009-09-13T15:00:12Z</updated>

    <summary>僕らは美容師さんとはある程度の距離を保ってコミュニケーションしています。本当のことはあまり言わないし、嘘だってつく。「仕事何されてるんですか」とか、「夏休みどこか行かれたんですか」とか、「これからどうされるんですか」とか。</summary>
    <author>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://makitani.com/">
        &lt;p&gt;先週髪を切りに行って、髪を切られながら思っていたこと。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;僕らは美容師さんとはある程度の距離を保ってコミュニケーションしています。本当のことはあまり言わないし、嘘だってつく。「仕事何されてるんですか」とか、「夏休みどこか行かれたんですか」とか、「これからどうされるんですか」とか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;僕は別に美容師さんと話すのは嫌いではなくて、話が弾めば結構いろいろ話すのですが、かといってこちらから話を切り出すわけではなく、基本的には美容師さんが話を振ってくるのに合わせてそれに乗っかる感じ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;僕が動物園によく行くのは話したけど、仕事については適当にごまかしたままで、「これからどうされるんですか」には「まあこの辺をぶらぶらと」といつもお茶を濁したり。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;行くたびに同じ人を指名したとしても、基本的には僕はあくまで匿名の人間でいようとし（そりゃ名前は知られているんですけど）、ある部分では見栄を張ったり、少し虚像を作ってみたり。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;でも、心を開いていないわけじゃなくて、髪の乾かし方といった専門的な話はもちろんフムフムと聞きますし、近くのおいしいお店の情報などはお互いに情報共有したりします。このあたりは自分でもおもしろいなあ、と。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;美容院でのコミュニケーション。ある部分では美容師さんの言うことは信用するけど、それでもある一定の距離を置こうとする。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まあ、僕が行ってる美容院で不思議なのは、担当してもらった美容師さんの名前がレシートとかにちゃんと書かれていなくて、サイトで自分で調べないといけない点。その割に、予約する際に「ご希望の担当者はいますか」と聞かれる。リテンションとしてはやらなきゃいけないことができていないと思うんだけど、どうなんでしょね。&lt;/p&gt;
        
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