<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><feed
	xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:thr="http://purl.org/syndication/thread/1.0"
	xml:lang="ja"
	>
	<title type="text">観戦塾</title>
	<subtitle type="text">モータースポーツ観戦情報サイト</subtitle>

	<updated>2025-04-26T13:30:02Z</updated>

	<link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.kansenzyuku.com/" />
	<id>https://www.kansenzyuku.com/feed/atom</id>
	<link rel="self" type="application/atom+xml" href="https://www.kansenzyuku.com/feed/atom" />

	<generator uri="https://wordpress.org/" version="7.0">WordPress</generator>
<icon>https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/12/名称未設定-60x60.jpg</icon>
	<entry>
		<author>
			<name>三家香奈子</name>
					</author>

		<title type="html"><![CDATA[【SUPER GT】SC続出の荒れた開幕戦、GT500は王者au TOM’S GR Supraが圧勝。GT300は巧な作戦でLEON PYRAMID AMGが制す]]></title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.kansenzyuku.com/2025/04/10936.html" />

		<id>https://www.kansenzyuku.com/?p=10936</id>
		<updated>2025-04-26T13:30:02Z</updated>
		<published>2025-04-26T13:29:27Z</published>
		<category scheme="https://www.kansenzyuku.com/" term="SUPER GT" /><category scheme="https://www.kansenzyuku.com/" term="SUPERGT" /><category scheme="https://www.kansenzyuku.com/" term="岡山国際サーキット" />
		<summary type="html"><![CDATA[<p>　4月12〜13日、岡山県・岡山国際サーキットで2025 AUTOBACS SUPER GT Rd.1『OKAYAMA GT 300km RACE』が開催された。決勝レースではGT500クラスは1号車au TOM’S G [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.kansenzyuku.com/2025/04/10936.html">【SUPER GT】SC続出の荒れた開幕戦、GT500は王者au TOM’S GR Supraが圧勝。GT300は巧な作戦でLEON PYRAMID AMGが制す</a> は <a href="https://www.kansenzyuku.com">観戦塾</a> に最初に表示されました。</p>
]]></summary>

					<content type="html" xml:base="https://www.kansenzyuku.com/2025/04/10936.html"><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">　4月12〜13日、岡山県・岡山国際サーキットで2025 AUTOBACS SUPER GT Rd.1『OKAYAMA GT 300km RACE』が開催された。決勝レースではGT500クラスは1号車au TOM’S GR Supra（坪井翔／山下健太）、GT300クラスは65号車のLEON PYRAMID AMG（蒲生尚弥／菅波冬悟）が優勝を飾った。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　3月に実施された2度の公式テストを経て、スーパーGTの2025年シーズンが幕を開けを迎えた。今季はGT500クラスに15台、GT300クラスに28台と総勢43台がエントリーしている。そんなGTマシンは、12日（土）の午前9時30分から開始された公式練習から走行を開始し、コースサイドには桜も咲く岡山国際サーキットにエンジン音を響き渡らせた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　この日は事前の岡山公式テストとは打って変わり、青空が広がる下で各車が一斉にスタート。ここでは各車がコースやマシンの感覚などを確認している様子で、アタックシミュレーションを実施するチームはやや少ないようにも見受けられ、終始赤旗中断などもなくスムーズに進んだ。確認や調整を行った各車は、それぞれ午後の予選へと駒を進めた。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-large"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="1024" height="682" src="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/04/25-04-13_sgt_rd1_10628-1024x682.jpg" alt="【SUPER GT】SC続出の荒れた開幕戦、GT500は王者au TOM’S GR Supraが圧勝。GT300は巧な作戦でLEON PYRAMID AMGが制す" class="wp-image-10941" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/04/25-04-13_sgt_rd1_10628-1024x682.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/04/25-04-13_sgt_rd1_10628-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/04/25-04-13_sgt_rd1_10628-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/04/25-04-13_sgt_rd1_10628.jpg 1280w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">1号車au TOM’S GR Supra（坪井翔／山下健太）／2025スーパーGT第1戦岡山（Photo：Minami Hiroyuki）</figcaption></figure>
</div>


<p class="wp-block-paragraph">　今季は2024年に導入されたタイム合算方式が変更となり、2023年まで採用されていたノックアウト方式が復活。Q1からQ2への進出台数と使用できるタイヤの本数が変更されている。GT500クラスは8台から10台に増加され、GT300クラスは、グループA・Bともに8台から9台ずつに変更。タイヤはQ1で1セット、Q2で1セットの計2セットが使用できるものとなっている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　GT500クラスは、朝の公式練習から好調な1号車au TOM’S GR SupraがQ1でも速さを見せ、山下健太が1分17秒157を記録してトップで通過した。続くQ2では、後半にかけてレコード更新の激闘が繰り広げられた。まずは、1号車au TOM’Sの坪井翔が1分16秒516のコースレコード更新タイムを叩き出す。2番手以降は順位が入れ替わっていくものの、少しの間坪井のタイムを越えるものは現れなかった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ところが、14号車ENEOS X PRIME GR Supraの福住仁嶺が全体ベストをマークした渾身のアタックで1分16秒441まで短縮。新たなコースレコードタイムを樹立し、1号車au TOM’Sと0.075秒差でポールポジションを獲得した。2番手に1号車au TOM’S、3番手に24号車リアライズコーポレーション ADVAN Z（松田次生／名取鉄平）が続く結果となった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　GT300クラスはQ1から激しいタイム合戦が繰り広げられていたが、Q2ではさらに激化。序盤からタイムが次々に更新されるなか、朝の公式練習でトップタイムをマークしていた61号車SUBARU BRZ R&amp;D SPORT（山内英輝）が、Q1でのタイムを大幅に上回るタイムを更新して速さを見せた。しかし、最後に渾身のアタックを見せた4号車グッドスマイル 初音ミク AMG（片岡龍也）がさらにタイムを短縮させ、見事ポールポジションを獲得した。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　2番手には777号車アストンマーティン・バンテージAMR LMGT3、3番手に61号車 SUBARU BRZというトップ3に。また、王者0号車VENTENY Lamborghini GT3はQ2進出を決めたものの、15番手と沈む結果となった。</p>



<h2 class="wp-block-heading">【GT500】リスタート後からアクシデントぼっ発。王者au TOM’Sが終始強さを発揮</h2>



<p class="wp-block-paragraph">　予選日は午後から少しし雲が広がるものの、終始ドライコンディションでの走行となったが、夜から決勝日の13日（日）にかけて雨が降る天候に変化。午後の決勝レースを前にしても雨が降り注ぎ、ウエットコンディションで開始を迎えることとなった。悪天候なことを考慮し、13時10分にセーフティカー（SC）先導の下で始まった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　レースは5周目からスタートしたが、直後の1コーナー立ち上がりで38号車KeePer CERUMO GR Supraの石浦宏明がスピンを喫してしまう。その際に12号車TRS IMPUL with SDG Z、16号車ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GTが避け切れずに接触する形となる多重クラッシュが発生し、早々に赤旗が掲示される事態に。中断を経て再びSC先導で再開されると、11周目にリスタートが切られた。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="682" src="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/04/25-04-13_sgt_rd1_2572-1024x682.jpg" alt="スタートシーン／2025スーパーGT第1戦岡山" class="wp-image-10940" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/04/25-04-13_sgt_rd1_2572-1024x682.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/04/25-04-13_sgt_rd1_2572-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/04/25-04-13_sgt_rd1_2572-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/04/25-04-13_sgt_rd1_2572.jpg 1280w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">スタートシーン／2025スーパーGT第1戦岡山（Photo：Minami Hiroyuki）</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">　ここでは大きなクラッシュなどもなくスタートし、早々に1号車au TOM’Sが14号車ENEOSを捉えてトップに浮上。すると、14周目には3度目のSCが導入されることとなり、荒れた展開が続く。19周目にレースが再開され、やや雨が弱まった状態でレースが進んでいくが、レース距離の半分を前に再び強まるなど、レースだけでなく天候も目まぐるしく変わっていく。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　その状況下で速さを見せたのが、37号車Deloitte TOM’S GR Supraだった。少しずつ順位を上げていき、100号車STANLEY CIVIC TYPE R-GTを華麗に交わすと3番手に浮上し、GR Supraがワン・ツー・スリーを独占する。トップの1号車au TOM’Sも淡々と後方の14号車ENEOSを引き離していた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　中盤頃になるとピットのタイミングが訪れるが、GT500クラスは全チームがウエットタイヤからウエットタイヤに履き替え。しかし、レースが進むにつれて雨が弱まりつつあり、それを見兼ねた100号車STANLEYが56周目に2度目のピットに入り、スリックタイヤに交換し勝負に出た。コースへと復帰すると速いペースを披露し、それに続いて各車がスリックタイヤへと履き替えていき、その後全車が履き替えることとなった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　このままクリーンなドライでのレースに移行されるかと思いきや、66周目には5番手争いを展開していた19号車WedsSport ADVAN GR Supraと8号車ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GTが最終コーナーで接触。このアクシデントでフルコースイエロー（FCY）が導入され、さらにSCに切り替わる展開に。それにより温まっていたタイヤが冷え始めてドライアップが必要な状態となるだけでなく、各車のギャップがリセット。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　マージンを築いていた1号車au TOM’Sにとっては痛手となったが、再開後も素早くタイヤを温めてリードを少しずつ回復させ、見事にトップを守り切ってチェッカーを受けた。2位は14号車ENEOS、3位はDENSO KOBELCO SARD GR Supraが続き、トヨタGR Supraが表彰台を独占する開幕戦となった。ホンダ勢トップは4位の100号車STANLEY、ニッサン勢は23号車MOTUL AUTECH Zの6位が最上位という結果で終えている。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="682" src="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/04/25-04-13_sgt_rd1_12676-1024x682.jpg" alt="【SUPER GT】SC続出の荒れた開幕戦、GT500は王者au TOM’S GR Supraが圧勝。GT300は巧な作戦でLEON PYRAMID AMGが制す" class="wp-image-10946" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/04/25-04-13_sgt_rd1_12676-1024x682.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/04/25-04-13_sgt_rd1_12676-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/04/25-04-13_sgt_rd1_12676-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/04/25-04-13_sgt_rd1_12676.jpg 1280w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">GT500クラスのポディウムの様子／2025スーパーGT第1戦岡山（Photo：Minami Hiroyuki）</figcaption></figure>



<h2 class="wp-block-heading">【GT300】白熱のトップ争い。ペナルティを跳ね除け65号車LEON PYRAMID AMGが勝利</h2>



<p class="wp-block-paragraph">　GT300クラスはSC先導後の4周目からスタートを迎えると、777号車D’station Vantage GT3が4号車初音ミク AMGからトップを奪った直後に赤旗が掲示されることに。再開後は777号車D’station Vantage GT3が首位で牽引していき、後方では4号車初音ミク AMGと61号車SUBARU BRZの2番手争いが展開されていた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　この勝負に勝った4号車初音ミク AMGは、再び777号車D’station Vantage GT3に追いついてサイド・バイ・サイドのバトルを繰り広げるが、パイパーコーナーで接触してしまう。このことから検証の対象となり、トップを奪い返した4号車初音ミク AMGにドライブスルーペナルティが課され、消化した後は6番手へポジションを落としてしまった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　そこでトップに浮上してきたのは、65号車LEON PYRAMID AMGだった。好ペースを披露してギャップを築いていき、レース折り返しの43周目にピットへ入り、レインタイヤの無交換でコースへ復帰。すると、その後方2番手を走っていた18号車UPGARAGE AMG GT3、および4号車初音ミク AMGはスリックタイヤを投入した。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="682" src="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/04/25-04-13_sgt_rd1_11336-1024x682.jpg" alt="【SUPER GT】SC続出の荒れた開幕戦、GT500は王者au TOM’S GR Supraが圧勝。GT300は巧な作戦でLEON PYRAMID AMGが制す" class="wp-image-10942" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/04/25-04-13_sgt_rd1_11336-1024x682.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/04/25-04-13_sgt_rd1_11336-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/04/25-04-13_sgt_rd1_11336-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/04/25-04-13_sgt_rd1_11336.jpg 1280w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">65号車のLEON PYRAMID AMG（蒲生尚弥／菅波冬悟）／2025スーパーGT第1戦岡山（Photo：Minami Hiroyuki）</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">　雨が少しずつ止み始め、路面が回復していくと同時にスリックタイヤを履いたチームがタイムを上げ始め、ウエットタイヤを装着していた上位勢が次々にスリックタイヤへと交換するためにピットイン。規定周回数ギリギリまで天候と路面の回復を待ち1ピットで済ませていたチーム、対して早々にピットに入りウエットタイヤを履いていたチームは2回のピットが必要となり、そこが今回は大きく順位を左右する展開となった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　そこで1ピットのみの作戦を遂行した18号車UPGARAGE AMG GT3は、2度のピット作業を強いられた65号車LEON PYRAMID AMGを仕留めることに成功し、トップに立った。さらに3番手には同様の1ピット作戦を遂行していた26号車ANEST IWATA RC F GT3が浮上していた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　63周目にはGT500のアクシデントによりFCYからSCランへと切り替わり、全車のギャップはリセットされ、レースは残り10周のスプリント勝負へと持ち込まれた。リスタート後、優勝を賭けたトップ争いが勃発し65号車LEON PYRAMID AMGが再び先頭を奪い返した。ところがサイド・バイ・サイドのバトル中に2台には接触があり、18号車UPGARAGE AMG GT3は押し出される形で4番手に順位を下げてしまう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　これにより65号車LEON PYRAMID AMGには5秒のタイムペナルティが課されることになったが、2番手と5秒以上の差を広げていた。残り少ない数回数でも淡々とギャップを広げていき、5秒のペナルティを物ともしない14.718秒差をつけてトップでチェッカーを受けた。2位には26号車ANEST IWATA RC F GT3が続き、巧な1ピット作戦でチーム初の表彰台を獲得した。3位にはリアライズ日産メカニックチャレンジ GT-R（J.P.デ・オリベイラ／平手晃平）が入った。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　2025年シーズンの緒戦は2度のFCY、そして4度のSCと両クラスともに荒れた展開での幕開けとなった。今年も激戦となることが予想されるが、毎戦どのようなバトルが繰り広げられるだろうか。次戦となる第2戦『FUJI GT 3HOURS RACE』は、5月3〜4日に静岡県・富士スピードウェイにて開催される。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="682" src="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/04/25-04-13_sgt_rd1_11828-1024x682.jpg" alt="／2025スーパーGT第1戦【SUPER GT】SC続出の荒れた開幕戦、GT500は王者au TOM’S GR Supraが圧勝。GT300は巧な作戦でLEON PYRAMID AMGが制す" class="wp-image-10944" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/04/25-04-13_sgt_rd1_11828-1024x682.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/04/25-04-13_sgt_rd1_11828-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/04/25-04-13_sgt_rd1_11828-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/04/25-04-13_sgt_rd1_11828.jpg 1280w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">65号車のLEON PYRAMID AMG（蒲生尚弥／菅波冬悟）／2025スーパーGT第1戦岡山（Photo：Minami Hiroyuki）</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="682" src="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/04/25-04-13_sgt_rd1_12118-1024x682.jpg" alt="【SUPER GT】SC続出の荒れた開幕戦、GT500は王者au TOM’S GR Supraが圧勝。GT300は巧な作戦でLEON PYRAMID AMGが制す" class="wp-image-10945" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/04/25-04-13_sgt_rd1_12118-1024x682.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/04/25-04-13_sgt_rd1_12118-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/04/25-04-13_sgt_rd1_12118-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/04/25-04-13_sgt_rd1_12118.jpg 1280w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">GT300クラスのポディウムの様子／2025スーパーGT第1戦岡山（Photo：Minami Hiroyuki）</figcaption></figure>
<p>投稿 <a href="https://www.kansenzyuku.com/2025/04/10936.html">【SUPER GT】SC続出の荒れた開幕戦、GT500は王者au TOM’S GR Supraが圧勝。GT300は巧な作戦でLEON PYRAMID AMGが制す</a> は <a href="https://www.kansenzyuku.com">観戦塾</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content>
		
			</entry>
		<entry>
		<author>
			<name>三家香奈子</name>
					</author>

		<title type="html"><![CDATA[【SF】2025年シーズンもパワーアップ！ 第1・2戦鈴鹿のイベントをおさらいして今季の現地観戦に役立てよう]]></title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.kansenzyuku.com/2025/03/10910.html" />

		<id>https://www.kansenzyuku.com/?p=10910</id>
		<updated>2025-03-09T10:29:55Z</updated>
		<published>2025-03-09T10:29:00Z</published>
		<category scheme="https://www.kansenzyuku.com/" term="SUPER FORMULA" /><category scheme="https://www.kansenzyuku.com/" term="スーパーフォーミュラ" /><category scheme="https://www.kansenzyuku.com/" term="鈴鹿サーキット" />
		<summary type="html"><![CDATA[<p>　3月7〜9日、三重県・鈴鹿サーキットで『NGKスパークプラグ 全日本スーパーフォーミュラ選手権 第1戦・第2戦』が開催された。2025年シーズンの開幕戦はダブルヘッダーのため、各日でそれぞれ予選と決勝が実施されるだけで [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.kansenzyuku.com/2025/03/10910.html">【SF】2025年シーズンもパワーアップ！ 第1・2戦鈴鹿のイベントをおさらいして今季の現地観戦に役立てよう</a> は <a href="https://www.kansenzyuku.com">観戦塾</a> に最初に表示されました。</p>
]]></summary>

					<content type="html" xml:base="https://www.kansenzyuku.com/2025/03/10910.html"><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">　3月7〜9日、三重県・鈴鹿サーキットで『NGKスパークプラグ 全日本スーパーフォーミュラ選手権 第1戦・第2戦』が開催された。2025年シーズンの開幕戦はダブルヘッダーのため、各日でそれぞれ予選と決勝が実施されるだけでなくサポートレースも充実し連日多くのファンが現地に足を運んでいた。そのなかで今回は、レースと合わせて盛り上がりを見せていた各イベントの模様と以降での観戦に向けた楽しみ方をお届けしよう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　いよいよ新シーズンがスタートし、鈴鹿サーキットには多くの観客が足を運んでいた。開幕戦はスーパーフォーミュラの1ウイーク2レースだけでなく、N-ONE OWNER’S CUPや全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権のサポートレースが充実し、コース上では次々にセッションが行われていた。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/03/0A1A3097-1024x683.jpg" alt="【SF】2025年シーズンもパワーアップ！ 第1・2戦鈴鹿のイベントをおさらいして今季の現地観戦に役立てよう" class="wp-image-10928" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/03/0A1A3097-1024x683.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/03/0A1A3097-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/03/0A1A3097-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/03/0A1A3097.jpg 1280w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">スタート前の様子。グリッドウォークにもたくさんの観客が参加した／2025SF第1・2戦鈴鹿（JRP）</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">　スーパーフォーミュラは両日ともに予選から白熱したバトルが展開され、第1・2戦ともに予選は野尻智紀（TEAM MUGEN）が速さを見せて2連でのポールポジションを獲得し、最多記録を樹立。しかし、決勝はDOCOMO TEAM DANDELION RACINGが勝利を分け合う結果となり、第1戦は太田格之進、第2戦は牧野任祐がそれぞれ優勝した。手に汗握る熱いバトルが繰り広げられていたコース上以外にも、イベント広場ではファンが歓喜するイベントが目白押しで大盛況となった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　今回は恒例のピットウォークやグリッドウォークだけでなく、GPスクエアではトークショーや各ブースでの物販などイベントが満載だった。『NEXT50 ヴィレッジ』では各ブースやメーカーがレーシングカーや市販車などの展示、物販などを行っている。スーパーフォーミュラ公式ショップでは、今季参戦するドライバーズグッズも販売されてるためぜひ来場した際は購入してみはいかがだろうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　そのイベント広場内には特設の『SF NEXT50 ステージ』が設置され、各日をフルに活用して豪華ゲストのトークショーも開催された。今季、富士大会で併催となるKYOJOのドライバー、各チームの監督や決勝でのトップ3ドライバーやが登場。さらには第2戦で2度目の国歌独唱を務めた日向坂46の富田鈴花さんを招くなど、豪華ゲストによるトークショーが繰り広げられた。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/03/R3B00522-1024x683.jpg" alt="【SF】2025年シーズンもパワーアップ！ 第1・2戦鈴鹿のイベントをおさらいして今季の現地観戦に役立てよう" class="wp-image-10923" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/03/R3B00522-1024x683.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/03/R3B00522-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/03/R3B00522-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/03/R3B00522.jpg 1280w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">SF NEXT50 ステージで開催された『モータースポーツサミットin鈴鹿』のトークショーの様子。多くの観客が訪れ、笑いも集めていた／2025SF第1・2戦鈴鹿（Kanako Sanga）</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">　なかには『モータースポーツサミットin鈴鹿』という貴重なトークショーもあり、注目を集めた。日本で人気を誇るスーパーGTからGTアソシエイション代表取締役の坂東正明氏、スーパーフォーミュから日本レースプロモーション代表取締役社長の上野禎久氏、スーパー耐久未来機構から桑山晴美副理事長が同時に登壇し2025年シーズンへの展望を語った。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　会場内のイベント広場やメインスタンド裏に足を運ぶと、フォトスポットが今年も登場している。ドライバーズフラッグやパネルなどが設置されており、推しグッズやウェアなどを身につけて応援しているドライバーの前で写真を撮影してみるのもいいかもしれない。SNSなどに投稿する際は『#SFormula』のタグ付けもお忘れなく。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　また今季は『グループ来場特典』という新しいコンテンツも登場。事前申し込みなどは不要で2名以上で来場した場合、指定箇所にてスーパーフォーミュラのドライバーズカードが入手できたり、豪華賞品がゲットできるクイズ、オープニングセレモニーでのフラッグ入場に先着で参加できるなど様々な特典が満載だ。今までにない体験ができるイベントも充実し、さらにパワーアップしている。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/03/R3B00560-1024x683.jpg" alt="【SF】2025年シーズンもパワーアップ！ 第1・2戦鈴鹿のイベントをおさらいして今季の現地観戦に役立てよう" class="wp-image-10914" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/03/R3B00560-1024x683.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/03/R3B00560-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/03/R3B00560-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/03/R3B00560.jpg 1280w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">新コンテンツ『グループ来場特典』用のリストバンド配布テント。ドライバーズカードもここで入手できる／2025SF第1・2戦鈴鹿（Kanko Sanga）</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">　さらに、コース上では恒例のピットウォークやグリッドウォークも実施された。専用またはオプションのチケットが必要とはなるが、多くのファンが参加する様子も見られ、またレースの合間や終了後にはパドックでドライバーにサインを求める様子があった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　また、スーパーフォーミュラの観戦に来た際には⼩・中学⽣を対象したコンテンツも。モータースポーツの様々な仕事を体験できることで人気を集めている『Out of KidZania in SUPER FORMULA』が今年も各大会で開催され、あらゆる場面でたくさんのこどもたちが活躍を見せていた。有料にはなるが、ぜひこの場を活用して貴重な職業体験をしてほしい。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/03/ZYO_5703-1024x683.jpg" alt="【SF】2025年シーズンもパワーアップ！ 第1・2戦鈴鹿のイベントをおさらいして今季の現地観戦に役立てよう" class="wp-image-10912" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/03/ZYO_5703-1024x683.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/03/ZYO_5703-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/03/ZYO_5703-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/03/ZYO_5703.jpg 1280w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">『Out of KidZania in SUPER FORMULA』で職業体験をする子どもたち／2025SF第1・<br>2戦鈴鹿（JRP）</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">　そんなレースだけでなく、様々な催しで2日間賑わいを見せていた『NGKスパークプラグ 全日本スーパーフォーミュラ選手権 第1戦・第2戦』の、イベントの様子をお届けした。今季は国内の主要サーキットを舞台にシリーズ最多となる7⼤会12レースが開催されるが、各大会でも今回のようなイベントが多数催される予定だ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　今季スーパーフォーミュラをはじめて観戦される方、そして今季も各サーキットに足を運んで観戦を考えている方、ぜひ今回の情報も活用して思う存分に2025年シーズンのスーパーフォーミュラを満喫してみてはいかがだろうか。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/03/R3B00573-1024x683.jpg" alt="【SF】2025年シーズンもパワーアップ！ 第1・2戦鈴鹿のイベントをおさらいして今季の現地観戦に役立てよう" class="wp-image-10915" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/03/R3B00573-1024x683.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/03/R3B00573-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/03/R3B00573-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/03/R3B00573.jpg 1280w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">GPスクエアに設置されえたフォトスポット／2025SF第1・2戦鈴鹿（Kanko Sanga）</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/03/R3B00665-1024x683.jpg" alt="【SF】2025年シーズンもパワーアップ！ 第1・2戦鈴鹿のイベントをおさらいして今季の現地観戦に役立てよう" class="wp-image-10919"/><figcaption class="wp-element-caption">GPスクエア内の『SFGoブース』に販売されていたドライバーズグッズ。早くも売り切れの選手もあり大人気／2025SF第1・2戦鈴鹿（Kanko Sanga）</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/03/R3B00658-1024x683.jpg" alt="【SF】2025年シーズンもパワーアップ！ 第1・2戦鈴鹿のイベントをおさらいして今季の現地観戦に役立てよう" class="wp-image-10918"/><figcaption class="wp-element-caption">GPスクエア内の『B-MAXブース』様々な／2025SF第1・2戦鈴鹿（Kanko Sanga）</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/03/R3B00652-1024x683.jpg" alt="【SF】2025年シーズンもパワーアップ！ 第1・2戦鈴鹿のイベントをおさらいして今季の現地観戦に役立てよう" class="wp-image-10917"/><figcaption class="wp-element-caption">GPスクエア内の『Triple Tree Racingブース』Juju選手が参戦する新規チームで、新ウェアは予約受付中だった／2025SF第1・2戦鈴鹿（Kanko Sanga）</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/03/R3B00636-1024x683.jpg" alt="【SF】2025年シーズンもパワーアップ！ 第1・2戦鈴鹿のイベントをおさらいして今季の現地観戦に役立てよう" class="wp-image-10924" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/03/R3B00636-1024x683.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/03/R3B00636-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/03/R3B00636-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/03/R3B00636.jpg 1280w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">GPスクエア内のTGR物販ブース。大人気くま吉グッズも購入できる／2025SF第1・2戦鈴鹿（Kanko Sanga）</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/03/R3B00625-1024x683.jpg" alt="【SF】2025年シーズンもパワーアップ！ 第1・2戦鈴鹿のイベントをおさらいして今季の現地観戦に役立てよう" class="wp-image-10925" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/03/R3B00625-1024x683.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/03/R3B00625-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/03/R3B00625-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/03/R3B00625.jpg 1280w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">GPスクエア内の『キッズペダルカブース』親子で参加して好きなマシンでドライブしよう／2025SF第1・2戦鈴鹿（Kanko Sanga）</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/03/R3B00646-1024x683.jpg" alt="【SF】2025年シーズンもパワーアップ！ 第1・2戦鈴鹿のイベントをおさらいして今季の現地観戦に役立てよう" class="wp-image-10927" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/03/R3B00646-1024x683.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/03/R3B00646-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/03/R3B00646-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/03/R3B00646.jpg 1280w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">GPスクエア内の『フォーミュラカー搭乗体験ブース』連日大人気で搭乗街の行列ができていた／2025SF第1・2戦鈴鹿（Kanko Sanga）</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/03/R3B00578-1024x683.jpg" alt="【SF】2025年シーズンもパワーアップ！ 第1・2戦鈴鹿のイベントをおさらいして今季の現地観戦に役立てよう" class="wp-image-10916"/><figcaption class="wp-element-caption">GPスクエア内のフードコート。お馴染みのキッチンカーが多数集結し、お昼時は長蛇の列だった／2025SF第1・2戦鈴鹿（Kanko Sanga）</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/03/R3B00518-1024x683.jpg" alt="【SF】2025年シーズンもパワーアップ！ 第1・2戦鈴鹿のイベントをおさらいして今季の現地観戦に役立てよう" class="wp-image-10922" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/03/R3B00518-1024x683.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/03/R3B00518-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/03/R3B00518-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2025/03/R3B00518.jpg 1280w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">ピットウォークの様子。連日ともに奥のファンが参加していた／2025SF第1・2戦鈴鹿（Kanko Sanga）</figcaption></figure>
<p>投稿 <a href="https://www.kansenzyuku.com/2025/03/10910.html">【SF】2025年シーズンもパワーアップ！ 第1・2戦鈴鹿のイベントをおさらいして今季の現地観戦に役立てよう</a> は <a href="https://www.kansenzyuku.com">観戦塾</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content>
		
			</entry>
		<entry>
		<author>
			<name>三家香奈子</name>
					</author>

		<title type="html"><![CDATA[【SUPER GT】第8戦もてぎではau TOM’S GR SupraとVENTENY Lamborghiniが盤石の体制で完勝。いよいよタイトル争いは佳境へ]]></title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.kansenzyuku.com/2024/11/10844.html" />

		<id>http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/?p=10844</id>
		<updated>2024-12-18T13:26:58Z</updated>
		<published>2024-11-14T13:23:00Z</published>
		<category scheme="https://www.kansenzyuku.com/" term="etc" />
		<summary type="html"><![CDATA[<p>　11月3日、栃木県のモビリティリゾートもてぎで2024スーパーGT第8戦『MOTEGI GT 300km RACE』が行われ、GT500クラスは#36 au TOM’S GR Supra（坪井翔／山下健太）、GT300 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.kansenzyuku.com/2024/11/10844.html">【SUPER GT】第8戦もてぎではau TOM’S GR SupraとVENTENY Lamborghiniが盤石の体制で完勝。いよいよタイトル争いは佳境へ</a> は <a href="https://www.kansenzyuku.com">観戦塾</a> に最初に表示されました。</p>
]]></summary>

					<content type="html" xml:base="https://www.kansenzyuku.com/2024/11/10844.html"><![CDATA[
<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="682" src="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/11/R6_14558-1024x682.jpg" alt="SUPER GT Rd.8　MOTEGI" class="wp-image-10857" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/11/R6_14558-1024x682.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/11/R6_14558-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/11/R6_14558-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/11/R6_14558.jpg 1280w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">Onodera Rino</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">　11月3日、栃木県のモビリティリゾートもてぎで2024スーパーGT第8戦『MOTEGI GT 300km RACE』が行われ、GT500クラスは#36 au TOM’S GR Supra（坪井翔／山下健太）、GT300は#88 VENTENY Lamborghini GT3（小暮卓史／元嶋佑弥）が優勝を飾った。</p>



<h2 class="wp-block-heading">【予選】雨の中で赤旗続発の荒れ模様に。</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="682" src="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/11/R6_24736-1024x682.jpg" alt="SUPER GT Rd.8　MOTEGI" class="wp-image-10860" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/11/R6_24736-1024x682.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/11/R6_24736-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/11/R6_24736-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/11/R6_24736.jpg 1280w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">Onodera Rino</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">　前戦の第7戦オートポリスでは、悪天候によるワンデー開催とハードなスケジュールとなった。今回の第8戦もてぎも予選日となる2日も天候が心配されていたものの、予選は雨のなかで予定通り行われた。今回からGT300クラスの予選は新しい予選方式が導入され、Q1での組分けが廃止されて全車が20分間のQ1を一斉に走行する形式となった。今回は朝からの雨の影響で予選もウエット宣言が出されたため、GT300はタイム合算ではなく、Q2のタイムが適応される。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　Q1では#7 Studie BMW M4の荒聖治、#45 PONOS FERRARI 296のケイ・コッツォリーノがワン・ツーに並ぶものの、やや雨が強まった影響により数台がビクトリーコーナーでスピンを喫していた様子もあった。88号車VENTENY Lamborghini GT3も同コーナーでスピンを喫したタイミングで、雨量が増えたためとして赤旗が提示された。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　セッション中断中に少しずつ雨量が減少し再開を迎えると、各車が一斉にタイムアップを図る。#61 SUBARU BRZ R＆D SPORT（井口卓人／山内英輝）を初め、続々と自己ベストを更新させていくなか、#9 PACIFIC ぶいすぽっ NAC AMG（阪口良平／冨林勇佑）がS字コーナーで車両を停めたため赤旗に。そのままセッションは終了となってしまった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　15番手以下のグリッドが決まるロワー15では、#20 シェイドレーシング GR86 GT（平中克幸／清水英志郎）がトップタイムをマークし、15番グリッドを獲得。2番手には#2 muta Racing GR86 GT（堤優威／平良響）、3番手には88号車VENTENY Lamborghini GT3が続いた。ランキング上位につける2台は、中団グループからのスタートに臨むことに。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　続くポールポジションおよび14番手までのグリッドを決めるアッパー14では、古銭が繰り広げられた。まずは61号車SUBARU BRZの山内英輝が首位に立つと、#65 LEON PYRAMID AMGの篠原拓朗が、7号車Studie BMW M4のニクラス・クルッテンがそれぞれトップタイムを更新。ここで決まったかとも思われたが、終了間際に#31 apr LC500h GTの小高一斗が、1分57秒322をマークしてポールポジションを獲得した。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　GT500クラスの予選Q1はウエット宣言のもと霧も出現するコンディションでスタートした。#100 STANLEY CIVIC TYPE R-GTの牧野任祐がトップタイムを築くと、その後も1分50秒445までタイムを短縮。すると、#14 ENEOS X PRIME GR Supraの福住仁嶺が1分49秒984をマークし首位が入れ替わる。ところが、#64 Modulo CIVIC TYPE R-GTの大草りきが1分49秒235を叩き出し首位を奪取し、トップでQ2に臨んだ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　続く予選Q2では、路面上に雨量が残りつつあるものの少しずつ状況は回復。序盤から64号車Moduloの伊沢拓也が大草に続く好タイムをマークすると、その後100号車STANLEYの山本尚貴と16号車ARTAの大津弘樹も更新し、ホンダ勢が好調ぶりを発揮。すると、64号車Moduloの伊沢が再びアタックに入ると、1分48秒656をマークし、合算タイムで首位を固める。3年ぶりのポールポジションを獲得した。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　終盤には#8 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT ＃8の松下信治が、1分48秒077とQ2トップタイムを叩き出し、合算タイムで2番手を獲得。3番手にはポイントリーダーの36号車au山下が続き、チャンピオンシップを考えても好位置から決勝に挑めることとなった。</p>



<h2 class="wp-block-heading">【GT500】auスープラが盤石のレース運びで今季2勝目！　2年連続チャンピオン獲得へ邁進</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="682" src="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/11/R6_13215-1024x682.jpg" alt="SUPER GT Rd.8　MOTEGI" class="wp-image-10849" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/11/R6_13215-1024x682.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/11/R6_13215-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/11/R6_13215-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/11/R6_13215.jpg 1280w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">Onodera Rino</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">　決勝日は予選日とは打って変わり、朝から青空が広がり快晴に恵まれた。絶好のコンディションの下で迎えた決勝では、ポールポジションの64号車Moduloが好スタートを切る。後方には8号車ARTA、36号車auが続き、オープニングラップでは上位集団の動きはなかった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　中団では39号車DENSOが16号車ARTAをパスし、5番手スタートだった#14 ENEOS X PRIME GR Supraは8番手まで順位を下げるなど、動きが見られた。そのままクリーンな状態で周回を重ねていくと、7周目にはピットレーン出口あたりでGT300クラスの車両がストップしていたためにFCY（フルコースイエロー）が導入された。翌周にスタートを迎えると、直後に2番手ARTAが64号車Moduloとやや接触しながらもバトルを繰り広げ、首位を奪取。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　9周目にはまたもFCYが発動し、再開直後には再びバトルが勃発。8号車ARTAが、64号車Moduloと36号車auと立て続けに先行を許し、3番手に後退。すると、36号車auの坪井は11周目の5コーナーで64号車Moduloの伊沢拓也をも捉えてトップに躍り出た。スープラ勢が好調を見せるなか、チャンピオン争いに関わっている37号車Deloitte TOM’S GR Supraはエンジントラブルからか、ガレージにマシンを入れることに。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ただ、上位では38号車KeePerが8号車ARTAと64号車Moduloの2台を立て続けに捉え、トヨタGR Supraのワン・ツー体制が築かれた。3位争いは8号車ARTAが21周目に先行することとなった。このタイミングで23周目には続々とルーティン作業を行うチームが現れ、38号車KeePer、8号車ARTAと16号車ARTAが作業を遂行。25周目に36号車auもピットにマシンを運び、完璧な作業で山下をトップを維持したまま送り出すことに成功した。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　GT500クラスでは全車がミニマムの戦略を採用していたが、トップの36号車auは2番手の38号車KeePerにすでに大きなマージンを築いており、なかでも完璧な独走体制をとっていた。対して、序盤に上位争いを演じていた64号車Moduloはピット作業での遅れもあったのか、トップ10圏外まで順位を下げる厳しい展開を強いられていた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　以降も36号車auは独走でトップ快走を続けるなか、その後方では38号車KeePer CERUMOの大湯、8号車ARTAの野尻がテール・トゥ・ノーズの2番手争いを展開。さらに4番手には16号車ARTA、5番手には39号車DENSOが続いていた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　少し後方には、100号車STANLEYの山本尚貴を先頭に大きな隊列が組まれていた。45周目にはGT300クラスの車両が1コーナーでコースオフし、3度目のFCYが発動するとほぼ同タイミングで、14号車ENEOS X PRIME福住仁嶺が、100号車STANLEYの山本をパス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　残り10周ほどになると、38号車KeePer大湯に対して8号車ARTA野尻が詰め寄り、ついに2番手を奪還。その一方で背後では、6番手を奪っていた14号車ENEOSの福住がスロー走行となり、ポジションを下げてしまった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　そしてレースは終わりの刻を迎え、トップ快走の36号車auが2番手に20.513秒のリードを築いてトップでチェッカーを受けた。完璧なレース運びで今季2勝目を飾り、2年連続でのタイトル獲得に向けて大きなリードを築いた。2番手には8号車ARTAが入った。終盤には4番手を走行していた16号車ARTAが38号車KeePer CERUMOが迫る場面も見られたが、ここは38号車KeePer CERUMOに軍配が上がり、表彰台を獲得した。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　この結果、36号車auがポイントリーダーを維持。100号車STANLEYは6番手でチェッカーを受け、トップと18ポイント差の2位につけており、タイトル獲得の可能性を僅かに残している。3位表彰台を獲得した38号車KeePer CERUMOはトップと22ポイント差の3位につけている。</p>



<h2 class="wp-block-heading">【GT300】VENTENYランボが怒涛の追い上げで2連勝！タイトル争いの可能性は3台へ絞り込まれる</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="682" src="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/11/R6_13234-1024x682.jpg" alt="SUPER GT Rd.8　MOTEGI" class="wp-image-10850" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/11/R6_13234-1024x682.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/11/R6_13234-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/11/R6_13234-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/11/R6_13234.jpg 1280w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">Onodera Rino</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">　GT500に続いてスタートの時を迎えたGT300クラスは、ポールスタートの31号車apr LC500hが好発進を見せる。2番手には7号車Studie、その背後にはランキングトップの65号車LEONが、18号車UPGARAGE NSX GT3をかわして3番手に浮上していた。その後も18号車UPGARAGEは61号車SUBARU にも先行を許し、5番手まで後退する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　後方では17番手から早々にポジションを上げていた88号車VENTENYの元嶋が、45号車PONOSに迫るなか、ホームストレート上では11号車GAINER TANAX Zがストップし、FCYが導入されることに。翌8周目から再開されたものの、今度は25号車HOPPY Schatz GR Supra GTがS字コーナーのグラベルにストップしたため、ふたたびFCYの展開となった。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="682" src="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/11/R6_14567-1024x682.jpg" alt="SUPER GT Rd.8　MOTEGI" class="wp-image-10858" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/11/R6_14567-1024x682.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/11/R6_14567-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/11/R6_14567-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/11/R6_14567.jpg 1280w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">Onodera Rino</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">　立て続けに慌ただしい展開となったが、リスタートを迎えると88号車VENTYは6番手まで順位を上げる好調ぶりを発揮。その後は順位変動もなく落ち着いた状況が続いていたが、レースは3分の1の周回数を過ぎてピットのタイミングとなる。22周目に2号車mutaを始め、各車が続々と作業を済ませていくなか、31号車apr LC500hもピットに入り、ブリヂストンが得意としているタイヤ無交換作戦を採るチームの姿もあった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　31号車apr LC500hは首位をキープしたまま復帰したが、その後はタイヤの摩耗に苦しむ展開となる。後方で65号車LEONの篠原と88号車VENTENYの小暮が接近戦を繰り広げ、88号車VENTENYの小暮がそのバトルを制すると、一気にトップに詰め寄る。時折スリーワイドにも発展しながら、37周目に88号車VENTENYの小暮がトップに躍り出る。続いて65号車LEONの篠原も31号車apr LC500hを攻略し、2番手に浮上した。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　44周目に入ると、61号車SUBARUの山内が90度コーナーでややコースオフする姿が見られ、その後1コーナーでマシントラブルからかスピンオフ。2戦連続のリタイアでレースを終える悔しい結果になってしまった。3度目のFCYを経てリスタートが切られると、31号車apr LC500hは87号車METALIVE Sに交わされて順位を落としてしまう。さらにはGT500クラスの2台とS字コーナーで接触されるという不運に見舞われ、8番手まで後退した。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　トップでは、88号車VENTENYが依然として独走状態で快走を続けており、最後までその座を死守し続けて今季3勝目を飾った。17番手からのスタートながらも、前戦オートポリスに続いて連勝を挙げ、ランキング2位に浮上。2位にはランキングトップの65号車LEONが続き、3位には18号車UPGARAGEが表彰台を獲得した。2号車mutaはタイヤ無交換作戦がうまく機能せず、13位となった。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="682" src="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/11/R6_25835-1024x682.jpg" alt="SUPER GT Rd.8　MOTEGI" class="wp-image-10866" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/11/R6_25835-1024x682.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/11/R6_25835-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/11/R6_25835-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/11/R6_25835.jpg 1280w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">Onodera Rino</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">　この結果、65号車LEONがポイントリーダーを維持したまま最終戦へ臨むことになる。今回優勝を飾った88号車VENTENYは11ポイント差の2位につけ、タイトル獲得に向けて大きく前進。2号車mutaはランキング3位に陥落したものの、トップとは20ポイント差でまだチャンピオン獲得の可能性は残されている。GT300クラスのタイトル争いはこの3台に絞り込まれている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　いよいよ2024年シーズンのスーパーGTは次戦の鈴鹿で最終戦を迎えるが、全車サクセスウエイトなしのガチンコ勝負となる。各クラス熾烈なチャンピオン争いが繰り広げられているが、どのチームが制するのか注目したいところだ。第5戦『SUZUKA GT 300km RACE GRAND FINAL』は12月7〜8日に三重県の鈴鹿サーキットで行われる。</p>
<p>投稿 <a href="https://www.kansenzyuku.com/2024/11/10844.html">【SUPER GT】第8戦もてぎではau TOM’S GR SupraとVENTENY Lamborghiniが盤石の体制で完勝。いよいよタイトル争いは佳境へ</a> は <a href="https://www.kansenzyuku.com">観戦塾</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content>
		
			</entry>
		<entry>
		<author>
			<name>三家香奈子</name>
					</author>

		<title type="html"><![CDATA[【SUPER GT】4度のSC導入で波乱の展開となった2024第7戦オートポリス。巧みなピット戦略で逆転を果たしたDENSO KOBELCO SARD GR Supraが今季初優勝を飾る]]></title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.kansenzyuku.com/2024/10/10798.html" />

		<id>http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/?p=10798</id>
		<updated>2024-12-18T13:23:27Z</updated>
		<published>2024-10-25T08:38:39Z</published>
		<category scheme="https://www.kansenzyuku.com/" term="SUPER GT" />
		<summary type="html"><![CDATA[<p>　10月20日、大分県のオートポリスで2024スーパーGT第7戦『AUTOPOLIS GT 3Hours RACE』が行われ、GT500クラスは#39 DENSO KOBELCO SARD GR Supra（関口雄飛／中 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.kansenzyuku.com/2024/10/10798.html">【SUPER GT】4度のSC導入で波乱の展開となった2024第7戦オートポリス。巧みなピット戦略で逆転を果たしたDENSO KOBELCO SARD GR Supraが今季初優勝を飾る</a> は <a href="https://www.kansenzyuku.com">観戦塾</a> に最初に表示されました。</p>
]]></summary>

					<content type="html" xml:base="https://www.kansenzyuku.com/2024/10/10798.html"><![CDATA[
<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="682" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/10/R6_22365-1024x682.jpg" alt="SUPER GT Rd.7 AUTO POLIS" class="wp-image-10838" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/R6_22365-1024x682.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/R6_22365-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/R6_22365-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/R6_22365.jpg 1280w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">Onodera RIno</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">　10月20日、大分県のオートポリスで2024スーパーGT第7戦『AUTOPOLIS GT 3Hours RACE』が行われ、GT500クラスは#39 DENSO KOBELCO SARD GR Supra（関口雄飛／中山雄一）、GT300は#88 VENTENY Lamborghini GT3（小暮卓史／元嶋佑弥）が優勝を飾った。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　ここ数戦のスーパーGTは悪天候に見舞われることも多く、スケジュールが変更されることもしばしばだが、今大会も予選日となった19日は朝から雨と霧がサーキットを襲った。そのため、9時20分からのスーパーGT公式練習はキャンセルに。一時は公式通知で午後に向けてのスケジュールとフォーマットの変更が告知されたが、午後も天候の回復が見込めないために、土曜日の全スケジュールがキャンセルとなった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　これにより急きょ日曜日にワンデー開催というハードなスケジュールに変更。計時予選方式が取られ、各クラスの走行時間は30分間となり、朝8時からGT300クラス予選、8時30分からGT500クラス予選が実施された。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　8時00分から開始したGT300クラス予選は気温12度、路面温度13度と肌寒く、路面にはウエットパッチがやや残る状況だ。ウエットタイヤとスリックタイヤが混在するなかで、走行時間も限られているため27台が一斉にコースインしていく。しかし、各車のタイヤが温まり始めてタイムアタックに入ろうというところで、#4 グッドスマイル 初音ミク AMGの片岡龍也がコースアウトした影響で、赤旗中断となった。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="682" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/10/R6_19832-1024x682.jpg" alt="SUPER GT Rd.7 AUTO POLIS" class="wp-image-10815" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/R6_19832-1024x682.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/R6_19832-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/R6_19832-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/R6_19832.jpg 1280w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">Onodera Rino</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">　再開後はタイムアタックの時間がさらに限られた状況となるなか、#6 UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI（片山義章／ロベルト・メリ・ムンタン）が1分46秒524をマーク。これにより今季初ポールポジションを獲得した。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　2番手には#56 リアライズ日産メカニックチャレンジ GT-R（佐々木大樹／ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ）、3番手には#777 D’station Vantage GT3（藤井誠暢／チャーリー・ファグ）が続いた。ランキングトップの#65 LEON PYRAMID AMG（蒲生尚弥／篠原拓朗／黒澤治）は7番手、2位の#2 muta Racing GR86 GT（堤優威／平良響）は14番手につけた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　続いて行われたGT500クラス公式予選は、ウエット宣言が出された状況で開始。全15台が一斉にコースインするなか、アタック時間が短いことから各車入念にウォームアップを行う。一時はホンダ・シビック勢がトップ5を占める様子もあったが、終盤にかけてタイム合戦が激しさを増した。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　終盤に速さを見せたのは#24 リアライズコーポレーション ADVAN Z（松田次生／名取鉄平）だった。名取が1分33秒162をマークし、24号車としては2022年のオートポリス以来の2年ぶり、GT500ルーキーの名取にとっては初めてのポールポジションを獲得した。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　2番手には#23 MOTUL AUTECH Z（千代勝正／ロニー・クインタレッリ）が続き、ニッサンZがワン・ツーを占めた。3番手は#14 ENEOS X PRIME GR Supra（大嶋和也／福住仁嶺）、4番手には#17 Astemo CIVIC TYPE R-GT（塚越広大／太田格之進）が続いた。ポイントランキング首位の#36 au TOM’S GR Supra（坪井翔／山下健太）は9番手となった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　各クラスの予選を経て、ピットウォークが行われた後に40分間の1時30分よりウォームアップ走行が実施。ここで各チームが最終のセッティング確認等を済ませ、決勝レースへと駒を進めた。</p>



<h2 class="wp-block-heading">【GT500】DENSOスープラが4年ぶりの大勝利。タイトル争いは激戦化</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="682" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/10/R6_10082-1024x682.jpg" alt="SUPER GT Rd.7 AUTO POLIS" class="wp-image-10801" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/R6_10082-1024x682.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/R6_10082-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/R6_10082-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/R6_10082.jpg 1280w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">Onodera Rino</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">　午後にかけて少しずつ日差しが差し込む天候となり、気温14度、路面温度21度とやや上昇。13時20分に迎えた決勝は、ポールスタートの24号車リアライズ松田がホールショットを奪ってスタートした。2番手の23号車MOTUL AUTECH千代は、一度14号車ENEOS X PRIME福住に先行を許すも、翌周にはポジションを奪い返し、ニッサンZがワン・ツー態勢を築いた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　4番手の17号車Astemo塚越は6周目にホームストレート上で4号車ENEOSに並びかけ、3番手に浮上。その前方では、トップ2台の距離も次第に縮まっていた。23号車MOTUL AUTECHがトップとのギャップを埋めていくなか、12周目に24号車リアライズを仕留めて首位に踊り立つと、一気にリードを広げていく。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　その後方では4番手の14号車ENEOS X PRIME福住の後方では、#100 STANLEY CIVIC TYPE R-GTの牧野任祐、#16ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #16の佐藤蓮、#39DENSOの関口が三つ巴のバトルを展開していた。GT300との混戦の中で#39 DENSO関口が19周目に一気にパッシングして5番手へと順位を上げる。勢いそのままに、21周目には14号車ENEOSも攻略して4番手に浮上する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　上位では至る所でオーバーテイクが展開されるなか、開始から40分ほどで#19 WedsSport ADVAN GR Supraの国本雄資がトラブルから、白煙を上げてグラベルにマシンを止める。これによりFCY（フルコースイエロー）が導入されたが、車両回収に時間を要するため、セーフティカー（SC）に切り替わった。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="682" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/10/R6_23085-1024x682.jpg" alt="SUPER GT Rd.7 AUTO POLIS" class="wp-image-10828" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/R6_23085-1024x682.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/R6_23085-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/R6_23085-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/R6_23085.jpg 1280w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">Onodera Rino</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">　29周目に突入する頃にはレース再開を迎え、同時に開始から1時間が過ぎようとしていた。再開と同時に5番手の14号車ENEOSを始め3台が最初のルーティーンピットをこなす。14号車ENEOSは#3 Niterra MOTUL Zと#12 MARELLI IMPUL Zに先行を行かれる状況となり、大きく順位を落とした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　その翌周からピットレーンが慌ただしい状況となり、39号車DENSOと36号車au TOM’S GR Supraが同時にピットへ。さらに上位陣も反応して17号車Astemoと100号車STANLEYが、同時にピット作業とドライバー交代をこなす。37周目に16号車ARTAがクラスで最後のピット作業を終えると、23号車MOTULが実質のトップに返り咲いた。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="682" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/10/R6_22298-1024x682.jpg" alt="SUPER GT Rd.7 AUTO POLIS" class="wp-image-10821" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/R6_22298-1024x682.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/R6_22298-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/R6_22298-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/R6_22298.jpg 1280w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">Onodera Rino</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">　その後ろには、素早いピット作業を功を奏していた3号車Niterraと12号車MARELLI、アンダーカットを成功させた36号車auも続いていた。その後方で7番手争いが激化し、38周目には14号車ENEOSの大嶋に17号車Astemoの太田がサイド・バイ・サイドを仕掛ける。すると、100R進入アウト側でマシンをねじ込むと行き場を失う形でコースオフしてタイヤバリヤにクラッシュした。この件で14号車ENEOSには後にドライビングスルーペナルティが科せられた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　これにより2度目のSCが導入され、各クラスの隊列編成が行われた。43周目に再開を迎えると、23号車MOTUL AUTECHの千代がファステストを更新して逃げる。ニッサンZがワン・ツー・スリー態勢を率いたままレースは、折り返しの1時間を迎えると、2番手以降が急接近。5番手につける39号車DENSOが36号車auを捉えて4番手に浮上した。上位争いはやや落ち着きを見せるなか、58周目の64号車Modulo CIVIC TYPE R-GTを皮切りに2度目のルーティーンピットが行われていく。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　61周目にトップの23号車MOTUL AUTECH、12号車MARELLI、100号車STANLEYが同時にピットへ入る。ここで1度目のピットでドライバーを交代し、ダブルスティントの戦略を取っていた100号車STANLEYが、素早いストップ時間で12号車MARELLIを抜き去る。続く63周目にも3号車Niterraと、39号車DENSOがピットレーンへ向かった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　その直後、64号車Moduloの伊沢が3コーナーで正面からバリアに激突し、3回目のSC導入の展開に。このタイミングでピット作業を終えた39号車DENSOがニッサン陣営の逆転に成功し、首位に躍り出る。同じく100号車STANLEYも3号車Niterraを上回る。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　64号車の車両回収を終えると、残り50分を切った68周目突入でリスタートが切られた。再開の合図と同時にルーティーピットを終えていない4台が一斉にピットへと入り、翌周には37号車Deloitte TOM’S GR Supraもピットへ向かい、全台のルーティーンピットが完了した。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="682" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/10/R6_22190-1024x682.jpg" alt="SUPER GT Rd.7 AUTO POLIS" class="wp-image-10818" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/R6_22190-1024x682.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/R6_22190-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/R6_22190-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/R6_22190.jpg 1280w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">Onodeara Rino</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">　コース上では先頭の39号車DENSOが逃げ始めると、後方では100号車STANLEYの山本と3号車Niterra三宅による攻防戦が繰り広げられる。86周目にはホームストレートでテール・トゥ・ノーズに持ち込まれ、1コーナーで3号車Niterra三宅が先行し、100号車STANLEYは表彰台圏外に下がることとなった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　すると、GT300車両がクラッシュを喫してFCYから4回目のSCが発動。再び隊列の編成され、残り5分ほどで再開を迎えるかと思われたが、24号車リアライズが最終コーナーでマシンを止め、さらにSCランが延長された。SCが先頭を率いたまま、レースは3時間を迎えてそのまま終了を迎えることに。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="682" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/10/R6_23770-1024x682.jpg" alt="SUPER GT Rd.7 AUTO POLIS" class="wp-image-10837" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/R6_23770-1024x682.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/R6_23770-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/R6_23770-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/R6_23770.jpg 1280w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">Onodera RIno</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">　よって、39号車DENSOが2020年第5戦富士以来となる勝利を挙げた。2番手には23号車MOTUL AUTECH、3位には3号車Niterraが入った。4位には100号車STANLEYが続いた。ランキングトップの36号車au TOM’Sは7位、37号車Deloitte TOM’Sは8位でフィニッシュし、ランキングはトムスのワン・ツーに変わりはない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　3位につける100号車STANLEYが37号車Deloitte TOM’Sに同ポイントで並びトップとの差を2ポイントに詰めている。また、3位表彰台を獲得した3号車Niterraが46ポイントでランキング4位に浮上し、ポイントリーダーとのギャップを7ポイントとなっている。これにより、タイトル争いはより一層激しさを増す結果となった。</p>



<h2 class="wp-block-heading">【GT300】VENTENYランボが巧みなピット作業で今季2勝目を飾る</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="682" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/10/R6_22394-1024x682.jpg" alt="SUPER GT Rd.7 AUTO POLIS" class="wp-image-10824" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/R6_22394-1024x682.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/R6_22394-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/R6_22394-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/R6_22394.jpg 1280w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">Onodera Rino</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">　GT300の決勝レースは、6号車UNI-ROBOの片山が首位をキープするかと思われたが、3番グリッドスタートの777号車D’stationがトップを奪う。さらに#56リアライズ日産メカニックチャレンジ GT-Rと#96K-tunes RC F GT3も襲いかかり、6号車UNI-ROBOの片山は4番手に順位を落とす。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　後方では14番手スタートの2号車mutaは、他者との接触があったようで、最後尾まで大きく順位を下げていた。その頃には、上位勢の2番手争いが激化し、96号車K-tunesの高木真一が56号車リアライズのオリベイラを捉えて順位を上げる。そんなオリベイラの後方にはスタート直後から追い上げを見せていた65号車LEONの蒲生が迫り、4番手とふたつポジションをダウン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　さらにトップでもテール・トゥ・ノーズのバトルが展開され、10周目には96号車K-tunes RC F高木が777号車D’stationの藤井を交わしてトップへ浮上。17周目に入ると、65号車LEONの蒲生も777号車D’stationの藤井に襲いかかる隙に、31号車apr LC500hの小高も迫り、スリーワイドの2番手争いを繰り広げる。そんななか2番手には31号車apr LC500hの小高が浮上した。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="682" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/10/R6_23319-1024x682.jpg" alt="SUPER GT Rd.7 AUTO POLIS" class="wp-image-10830" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/R6_23319-1024x682.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/R6_23319-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/R6_23319-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/R6_23319.jpg 1280w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">Onodera Rino</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">　レース24周目にはGT500の車両回収のため、FCYからSCが導入される展開に。28周目に再開を迎えると、各車が1度目のピットストップに入ったことで、早めにピットを済ませていた2号車mutaがトップへと躍り出る。2番手には#5 マッハ車検 エアバスター MC86 マッハ号、3番手には31号車apr LC500h GTが続く状況だ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　この後GT500の車両回収のため、再びSCが導入されことに。再開後には上位につけていた5号車マッハ車検が2度目のピットを済ませ、塩津佑介にステアリングを託したが、ピットへと戻ることとなり、ここで戦線離脱となってしまった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　一方でトップの2号車mutaも48周目に2度目のピットに向かい、ドライバー交代を済ませるが、2度目のSCリスタート時に手順違反があったとしてドライブスルーペナルティが科されてしまった。それにより、2度目のSC直前にピットを済ませていた#88 VENTENY Lamborghini GT3がトップへと交代する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　2番手にはポールスタートの6号車UNI-ROBOがつけるも、ペナルティを消化した2号車mutaの堤が74周目にオーバーテイクし、順位を下げる。その後も6号車UNI-ROBOは3番手をキープしていたが、76周目には緊急ピットインを強いられる。これにより、96号車K-tunes RC Fが3番手へと変わる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　すると、86周目には上位まで追い上げを見せていた#61 SUBARU BRZ R＆D SPORTの井口卓人が第2ヘアピンでクラッシュし、FCYからSCが導入されることに。残り5分ほどで復帰するかと思われたが、GT500の車両が最終コーナーでストップした影響で、SCカーランのままレースは終了時刻を迎えることに。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="682" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/10/R6_10512-1024x682.jpg" alt="SUPER GT Rd.7 AUTO POLIS" class="wp-image-10809" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/R6_10512-1024x682.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/R6_10512-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/R6_10512-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/R6_10512.jpg 1280w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">Onodera Rino</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">　この結果、88号車VENTENY Lamborghiniが第2戦富士以来の今季2勝目を挙げた。2位には2号車mutaが入り、3位には96号車K-tunes RC Fが続いた。4位にはStudie BMW M4（荒聖治／ニクラス・クルッテン／ブルーノ・スペングラー）、5位には777号車D’station、6位に65号車LEON PYRAMID AMGが入った。ポールスタートの6号車UNI-ROBOは最終的に8位でフィニッシュした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　GT500同様にGT300もチャンピオン争いは僅差となった。65号車LEONがランキング首位をキープしているが、2号車mutaは10ポイント、777号車D’stationは20ポイント差につけている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　シーズンとタイトル争いは佳境へと入り、今季も激戦となってきている。残すは2戦、次戦となる第8戦もてぎは栃木県・モビリティリゾートにて11月2〜3日に行われる。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="682" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/10/R6_10555-1024x682.jpg" alt="SUPER GT Rd.7 AUTO POLIS" class="wp-image-10811" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/R6_10555-1024x682.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/R6_10555-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/R6_10555-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/R6_10555.jpg 1280w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">Onodera Rino</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph"></p>
<p>投稿 <a href="https://www.kansenzyuku.com/2024/10/10798.html">【SUPER GT】4度のSC導入で波乱の展開となった2024第7戦オートポリス。巧みなピット戦略で逆転を果たしたDENSO KOBELCO SARD GR Supraが今季初優勝を飾る</a> は <a href="https://www.kansenzyuku.com">観戦塾</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content>
		
			</entry>
		<entry>
		<author>
			<name>三家香奈子</name>
					</author>

		<title type="html"><![CDATA[【SF】坪井翔、SCも味方に富士を完全制圧！ポール・トゥ・ウインで今季3勝目を挙げ、堂々のポイントリーダーに]]></title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.kansenzyuku.com/2024/10/10742.html" />

		<id>http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/?p=10742</id>
		<updated>2024-12-18T13:36:03Z</updated>
		<published>2024-10-13T13:22:58Z</published>
		<category scheme="https://www.kansenzyuku.com/" term="SUPER FORMULA" />
		<summary type="html"><![CDATA[<p>　10月13日（日）、静岡県の富士スピードウェイにて全日本スーパーフォーミュラ選手権 第7戦が開催され、坪井翔（VANTELIN TEAM TOM’S）がポール・トゥ・ウインで今季3勝目を飾った。 　この日も朝から青空が [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.kansenzyuku.com/2024/10/10742.html">【SF】坪井翔、SCも味方に富士を完全制圧！ポール・トゥ・ウインで今季3勝目を挙げ、堂々のポイントリーダーに</a> は <a href="https://www.kansenzyuku.com">観戦塾</a> に最初に表示されました。</p>
]]></summary>

					<content type="html" xml:base="https://www.kansenzyuku.com/2024/10/10742.html"><![CDATA[
<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/10/YOZ_7486-1-1024x683.jpg" alt="全日本スーパーフォーミュラ選手権 第7戦" class="wp-image-10754" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/YOZ_7486-1-1024x683.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/YOZ_7486-1-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/YOZ_7486-1-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/YOZ_7486-1.jpg 1280w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">JRP</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">　10月13日（日）、静岡県の富士スピードウェイにて全日本スーパーフォーミュラ選手権 第7戦が開催され、坪井翔（VANTELIN TEAM TOM’S）がポール・トゥ・ウインで今季3勝目を飾った。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　この日も朝から青空が広がる快晴に恵まれ気温22度、路面温度26度のドライコンディションの下、前日と同様のスケジュールで朝9時から予選が始まった。非常に接近したタイム合戦が繰り広げられ、終盤には野尻智紀（TEAM MUGEN）が1分22秒152をマークしトップに立った。2番手に0.066秒の差がついていたことからポールポジション獲得かとも思われたが、第6戦で勝利を挙げた坪井が最終アタックで見事に逆転。驚愕の1分21秒880を叩き出し、野尻に0.272秒の差をつけてポールポジションを獲得した。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　また、この時点で坪井にはポールポジション獲得による3ポイントが加算され、66.5ポイントでランキング首位に躍り出ていた。2位の野尻とは、0.5ポイント差だ。そんな坪井は予選後の会見で次のようにコメントした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「昨日からステップをしっかり踏んでポールポジションを獲ることができたので、決勝に向けても一番前とすごくいいところからスタートできるので、アドバンテージになると思っています。ポイントのことはもちろん意識しないわけではありませんが、まずは目先のレースでしっかりと勝たなければなりません」</p>



<p class="wp-block-paragraph">「今シーズンは富士との相性もいいですし、僕は開幕戦鈴鹿でノーポイントだったので、残り2戦が鈴鹿ということを考えると、取れる時にしっかり取れるように気を引き締めてチームと頑張りたいです」</p>



<h2 class="wp-block-heading">■3度のSCで荒れたレースを坪井翔が制す。パーフェクトウインで今季3勝目を達成</h2>



<p class="wp-block-paragraph">　午後にかけても強い日差しがコースを照らし気温25度、路面温度35度のドライコンディションの下、午後14時40分に決勝の時を迎えた。全21台が揃ってグリッドへ整列し、一斉にスタート。まずはポールスタートの坪井が良い動きだしを見せ、先頭で1コーナーへと入っていく。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/10/ZYO_0248-1024x683.jpg" alt="全日本スーパーフォーミュラ選手権 第7戦" class="wp-image-10756" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/ZYO_0248-1024x683.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/ZYO_0248-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/ZYO_0248-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/ZYO_0248.jpg 1280w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">JRP</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">　2番手には牧野任祐（DOCOMO TEAM DANDELION RACING）が野尻を交わして順位を上げ、4番手には福住、5番手に佐藤蓮（PONOS NAKAJIMA RACING）、6番手には小林可夢偉（Kids com Team KCMG）が続いた。2周目に入ると、牧野がトップに並びかけるが、ここは坪井が抑え切った。さらに後方でもバトルが白熱し、アクシデントが発生。木村偉織（San-Ei Gen with B-Max)が三宅淳詞（ThreeBond Racing）に追突する形で接触した。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　三宅はコース上で身動きが取れなくなり、SC（セーフティカー）が導入された。この間にクラッシュにやや巻き込まれる形となったニック・デ・フリース（ITOCHU ENEX TEAM IMPUL）は、フロントウイングにダメージを負ったようでノーズを交換。また、後に木村にはドライブスルーペナルティが科せられた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　6周を完了して再スタートが切られると、直後には福住が野尻を捉えて3番手にポジションアップ。さらに10周目には2番手の牧野をも捉えて坪井に迫る好ペースを披露していた。この時点で牧野、野尻、小林らがミニマムでピットに入り、タイヤを交換した。続々とコースへと戻るなか、12周目には国本と接触した大嶋がスピンを喫す。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/10/MK3_8772-1024x683.jpg" alt="全日本スーパーフォーミュラ選手権 第7戦" class="wp-image-10752" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/MK3_8772-1024x683.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/MK3_8772-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/MK3_8772-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/MK3_8772.jpg 1280w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">JRP</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">　この機を逃すまいと、福住がピットに入りアンダーカットを狙う。その直後には車両回収のため、再びSCが導入される展開となった。その際には先頭走る坪井をはじめ、続々とピットに駆け込む姿があった。坪井は福住の前でコースに復帰し、なんとかトップを死守した。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　坪井に続いてコースへ復帰したのは佐藤だったが、コースへ戻る際のピットロードエンドをぎりぎり超えたかどうかのあたりで福住と牧野のふたりと交差する。福住は佐藤の前に出ていたが、牧野はやや接触しながらほぼ同タイミングとなり、どちらが先か判断が難しい状況となった。1コーナーへの進入時点では牧野が前に出ていたが、その後レースディレクションから指示があったか、牧野は佐藤にポジションを一度譲っている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　16周目にリスタートを迎えると、18周目には佐藤が福住をパス。ところが、翌周には福住が再び2番手に順位を戻すという攻防戦が繰り広げられた。その際に佐藤はコカ・コーラコーナーでコースオフしたことで先頭2台とやや離れる形となり、22周目には牧野に抜き去られる展開に。徐々に陽が傾きかけた頃にレースも中盤戦へと突入すると、各所で白熱したバトルが繰り広げられた。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/10/MK3_8408-1024x683.jpg" alt="全日本スーパーフォーミュラ選手権 第7戦" class="wp-image-10751" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/MK3_8408-1024x683.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/MK3_8408-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/MK3_8408-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/MK3_8408.jpg 1280w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">JRP</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">　28周目にはTEAM MUGENの2台によるバトルが展開され、岩佐歩夢が野尻を捉えて7番手に浮上。翌周は小林にも交わされ、野尻は9番手まで順位を落としてしまう。この2日間、レースペースに少々苦戦気味のようで、チャンピオン争いを考えても厳しい流れを強いられていた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　レースも終盤に差し掛かり、残り9周になると3度目のSCが導入されることに。山本尚貴（PONOS NAKAJIMA RACING）と阪口晴南（PONOS NAKAJIMA RACING）の接触があり、ふたり揃ってコースサイドにマシンを止める。山本はフロントの左タイヤが破損し、一時宙を舞う大きなアクシデントだった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　その際、山本は首に痛みを訴えていようで、一時的にマシンを降りられない状況だったが、オフィシャルが救護に駆けつけた後に自力で降りる様子も見られた。車両回収および救急車両の導入で時間を要し、すっかりとタイヤが冷えた状態となったが、残り3周で再開の時を迎えた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　坪井が無事にトップを維持したままホームストレートを駆け抜けていき、福住、牧野、佐藤、太田がそれぞれ続いた。そのままラストラップに入ると、坪井は残したオーバーテイクシステムを全て消費し、2番手の福住とのアドバンテージを広げていき、ポール・トゥ・ウインを飾った。今季における富士の3戦全てを制し、強さを見せつけた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　そんな彼のレースにVANTELIN TEAM TOM’Sの舘信秀監督は、「久しぶりのポールポジションでスタートも良く、ずっと1位をキープしてるというのは、レースが長く感じますね。でも、完璧でした。坪井くん本当にありがとう」と喜びを語った。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/10/YOZ_7468-1-1024x683.jpg" alt="全日本スーパーフォーミュラ選手権 第7戦" class="wp-image-10753" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/YOZ_7468-1-1024x683.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/YOZ_7468-1-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/YOZ_7468-1-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/YOZ_7468-1.jpg 1280w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">JRP</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">　2位には福住が入り、今季ベストリザルトを獲得。3位には牧野が続き、ランキング2位に浮上している。一時は表彰台圏内での争いも見せた佐藤は、4位でチェッカーを受けたものの、最低重量違反により失格に。そのため、太田が4位に繰り上げとなった。また、チャンピオン争いを繰り広げる野尻は9位でフィニッシュしたが、失格およびペナルティを課せられた車両があったため、7位に繰り上がった。第6戦で5年ぶりの表彰台を獲得した小林は5位入賞を果たした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　また、この結果から坪井は20点を加算し、86.5ポイントで堂々のランキング首位に立った。3位表彰台を獲得した牧野は、72ポイントで2位に浮上している。野尻は今回の2戦での獲得ポイント数が少なくなり、70ポイントと坪井とは16.5ポイント差に広がった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　富士で圧倒的な速さと強さを見せた坪井は、大量リードを築いた状態で最終戦の鈴鹿に臨むことになる。そんな彼は決勝レースおよび、チャンピオン争いについて次のように語った。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「予選が鬼門だと思っていましたが、ポールポジションを取れたことで今日のレースに向けてはすごくポジティブでした。昨日のレースを踏まえて僕もレベルアップしたつもりでしたが、少し足りない部分も見えてきたので、苦しいレースだったという印象でした。セーフティカーが何度か入ってくれたおかげもあり、かなり展開に助けられました」</p>



<p class="wp-block-paragraph">「富士でポイントを取らないと、逆にドロップアウトする側だと思っていましたが、今日のレースでリードを広げた状態で最終戦に挑めます。やっぱりライバル勢も手強いので、しっかり考えないと簡単にひっくり返ってしまうポイント差だと思います。気を引き締めて、鈴鹿に向けて頑張りたいです」</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/10/MK3_9285-1024x683.jpg" alt="全日本スーパーフォーミュラ選手権 第7戦" class="wp-image-10757" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/MK3_9285-1024x683.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/MK3_9285-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/MK3_9285-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/MK3_9285.jpg 1280w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">JRP</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">　また、ドライバーズランキングだけでなくチームランキングも結構している状態だ。首位のTEAM MUGENが111.5ポイントに対して、DOCOMO TEAM DANDELION RACINGが94ポイントと、17.5ポイント差に差まっている。ドライバーズランキング、およびチームランキングで2位につける牧野は次のように意気込みを語った。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「最終戦の鈴鹿は昨年も優勝していて、DOCOMO TEAM DANDELION RACINGとしても得意としている相性の良いサーキットですし、まだ可能性はあると思います。チームランキングもドライバーズランキングも僕たちは追いかける側なので、とにかくガンガン攻めて悔いなくシーズンを終えることができればと思っています」</p>



<p class="wp-block-paragraph">　次戦の最終戦となる第8戦、第9戦は三重県・鈴鹿サーキットにて11月9〜10日に開催される。今回の富士と同様にそれぞれ各日に予選と決勝が行われるダブルヘッダーの日程だが、いよいよチャンピオン争いも大詰め。坪井がこのままま大量リードで自身初のSFチャンピオンに輝くのか、それともホンダ勢の牧野と野尻が待ったをかけるのか。次戦のチャンピオン決定戦は目が離せない展開となりそうだ。</p>
<p>投稿 <a href="https://www.kansenzyuku.com/2024/10/10742.html">【SF】坪井翔、SCも味方に富士を完全制圧！ポール・トゥ・ウインで今季3勝目を挙げ、堂々のポイントリーダーに</a> は <a href="https://www.kansenzyuku.com">観戦塾</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content>
		
			</entry>
		<entry>
		<author>
			<name>三家香奈子</name>
					</author>

		<title type="html"><![CDATA[【SUPER GT】荒天に見舞われた第6戦SUGO、37号車Deloitte TOM’Sと65号車LEON AMGが猛追の末に逆転優勝！]]></title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.kansenzyuku.com/2024/09/10708.html" />

		<id>http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/?p=10708</id>
		<updated>2024-12-18T13:34:08Z</updated>
		<published>2024-09-30T14:36:00Z</published>
		<category scheme="https://www.kansenzyuku.com/" term="etc" />
		<summary type="html"><![CDATA[<p>悪天候により朝の公式練習では赤旗続出。午後の公式予選もキャンセルに 2024年のSUPER GTシリーズは、8月31日・9月1日に予定していた第5戦鈴鹿が、台風の影響で12月に延期され、9月21〜22日には宮城県のスポー [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.kansenzyuku.com/2024/09/10708.html">【SUPER GT】荒天に見舞われた第6戦SUGO、37号車Deloitte TOM’Sと65号車LEON AMGが猛追の末に逆転優勝！</a> は <a href="https://www.kansenzyuku.com">観戦塾</a> に最初に表示されました。</p>
]]></summary>

					<content type="html" xml:base="https://www.kansenzyuku.com/2024/09/10708.html"><![CDATA[
<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="682" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/09/R6_20487-1024x682.jpg" alt="SUPER GT Rd.6 SUGO" class="wp-image-10718" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/09/R6_20487-1024x682.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/09/R6_20487-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/09/R6_20487-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/09/R6_20487.jpg 1280w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">Rino Onodera</figcaption></figure>



<h2 class="wp-block-heading">悪天候により朝の公式練習では赤旗続出。午後の公式予選もキャンセルに</h2>



<p class="wp-block-paragraph">2024年のSUPER GTシリーズは、8月31日・9月1日に予定していた第5戦鈴鹿が、台風の影響で12月に延期され、9月21〜22日には宮城県のスポーツランドSUGOで2024スーパーGT第6戦『SUGO GT 300km RACE』が行われた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">金曜日から不安定な天候となり、土曜日の予選日も朝から雨に見舞われた。9時15分から行われた公式練習では、セッション開始早々に#52 Green Brave GR Supra GT（吉田広樹）がクラッシュし赤旗中断。その後も雨の影響で続々とGT300の車両がスピンを喫する場面も見られた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">9時45分には天候悪化の理由で2度目の赤旗が出され、しばし様子を見ることに。少し雨脚が弱まったところでセッションが再開されると、GT500とGT300の両クラスが続々とタイムが更新された。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、その後もGT300クラスのコースアウトやクラッシュが相次ぎ、その都度中断となった。結局、GT300専有走行の途中で終了となり、ほとんどの車両が十分な走り込みができないままセッションを終えた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">14時45分から行われる予定だった公式予選も、雨量が多いことから開始時刻が順延された。30分ほど様子をみる時間が続いたが、天候回復が見込めないため予選はキャンセルとなった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これにより、朝に行われた公式練習のタイムがグリッド順となり、GT500は38号車のKeePer CERUMO GR Supra、GT300は20号車のシェイドレーシング GR86 GTがポールポジションを手にすることとなった。ただ、予選自体は実施されなかったため、予選ポイントは付与されない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">予選のキャンセルに伴い、ピットウォークが急きょ開催され、雨のなかでも多くのファンがピットウォークに参加し、各チームがファンサービスを行っていた。</p>



<h2 class="wp-block-heading">【GT500】37号車Deloitte TOM’Sが今季2勝目！ランキング争いも激化</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="682" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/09/R6_20618-1024x682.jpg" alt="SUPER GT Rd.6 SUGO" class="wp-image-10720" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/09/R6_20618-1024x682.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/09/R6_20618-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/09/R6_20618-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/09/R6_20618.jpg 1280w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">Rino Onodera</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">初日からの荒天によりセッションも荒れた展開となったが、決勝日の日曜日も朝から強い降雨に見舞われた。天候状況を鑑みて、決勝のスタート時刻が予定より約1時間遅らせることが決まり、フォーメーションラップスタートが14時15分、レースの最大延長時間も16時45分まで延長されることとなった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">13時を過ぎると一気に小雨状態となり、13時55分からグリッドウォークも実施されたが、その際には雨具も必要ないほどにまで回復しており、多くのファンがホームストレート上でスタート前のマシンや各チームを見届けていた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">セーフティカー先導でレースが始まり4周目からレースは本格的にスタート。GT500クラスの車両が一気にスピードを上げてホームストレート上を通過していく。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ポールスタートとなった38号車KeePerの石浦が好スタートを切ったが、その後ろは後続車両に飲み込まれ大渋滞となる。そのなか#12 MARELLI IMPUL Zのベルトラン・バゲットが#36 au TOM&#8217;S GR Supraの坪井を捉えて2番手に浮上する。先行を許した36号車au TOM&#8217;Sの坪井は、一時的にポジションを落とすも、見事な追い上げオーバーテイクを披露して5周目には再び2番手へと順位を戻していた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">後方スタートの#16 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT（大津弘樹）は、いくつか挽回を見せていたが、13周目の2コーナーでGT300車両と接触。さらに#8 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT（松下信治）も16周目にグラベルへ突っ込む形となり、2台揃って最後尾へと順位を落としていた。16号車ARTAは後に「危険な走路復帰」と判断され、ドライブスルーペナルティが宣告された。</p>



<p class="wp-block-paragraph">38号車KeePerがトップを死守していたが、その背後には早々に2番手を奪取していた36号車au TOM&#8217;Sの坪井が迫る。その差はどんどん詰めていくと、16周目にはついに逆転して36号車au TOM&#8217;Sがトップに躍り出た。その後方では12号車MARELLIを先頭に17号車Astemoと14号車ENEOSの3台による3番手争いが激化。この結果12号車MARELLIは4番手まで後退することとなり、17号車Astemoと14号車ENEOSはその後ハイペースを披露して38号車KeePerをも捉えていく。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ペース的にもやや厳しい状況となった38号車KeePerと12号車MARELLIは、その後#37 Deloitte TOM’S GR Supraにも先行を許すこととなった。レースは26周目へと突入すると、GT300でのクラッシュによりSCが導入。その後、ピット作業を終え猛攻を続ける37号車Deloitteは、14号車ENEOSと17号車Astemo、36号車au TOM’Sを次々に捉えて首位へと浮上する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">すると、レースの折り返しを迎えるところでまたもGT300クラスの車両がコースオフ。このタイミングで上位陣が次々とピットストップを決断した。この間、車両回収のためFCY（フルコースイエロー）が宣言されるも、直後にはSCランに切り替わり、レースは50周目にリスタートを迎えた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この後、37号車Deloitteのアレジに39号車DENSO KOBELCOの中山雄一が迫るも、アレジは自己ベストを更新して追撃を許さない。ポールスタートである38号車KeePerの大湯もスリックタイヤを履き、ここに来て見事な追い上げを見せる。驚異的なハイペースで前との距離を詰めていくと、55周には3番手まで浮上。再び表彰台圏内に姿を現した。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その後方では、暫定5番手を走行していた14号車ENEOS X PRIMEの福住にFCY中にコースオフがあったとしてドライブスルーのペナルティが科され、大きく順位を落としていた。続く4番手の17号車Astemoにもピット作業時の手順違反が取られた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これにより上位争いには動きが出るも、首位では依然として37号車Deloitteのアレジが快走を続けていた。レース最大延長時間の16時45分が迫るなか、予定されていた周回数の84周を迎え、そのまま37号車Deloitteがトップチェッカーを受け、今季2勝目を挙げた。2位には38号車KeePer、3位には12号車MARELLIが続く結果となった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">4位は36号車au TOM’Sが入り、5位にはホンダ勢トップの#100 STANLEY CIVIC TYPE R-GT（山本尚貴／牧野任祐）が入った。この結果により、36号車au TOM’Sは98ポイントでランキングトップをキープ。2位は2ポイント差で37号車Deloitte、3位には6ポイント差で100号車STANLEYが続いている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">上位4台までがトップから10ポイント以内、6位までが20ポイント以内となっており、今大会を終えてチャンピオンシップはさらに激化している。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<h2 class="wp-block-heading">【GT300】65号車LEON AMGが猛追の末に逆転優勝！PONOSも渾身の走りで初表彰台を獲得</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="682" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/09/R6_20692-1024x682.jpg" alt="SUPER GT Rd.6 SUGO" class="wp-image-10723" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/09/R6_20692-1024x682.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/09/R6_20692-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/09/R6_20692-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/09/R6_20692.jpg 1280w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">Rino Onodera</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph"><br>GT300は20号車シェイドレーシングがホールショットを奪うも、早々から上位争いは激化していた。首位後方では、2番手の61号車SUBARUと3番手の777号車のD’station Vantage GT3のペースが一向に上がらず、早々から後続車両に次々と迫られる展開となった。すると、45号車のPONOS FERRARI 296と7号車のStudie BMW M4が華麗にオーバーテイクし、ミシュランタイヤ勢がトップ3を占める。一向ダンロップ勢は濡れた路面に対して少々厳しい状況下にあり、なかなか順位を上げられずにいた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">GT300でもレース序盤に早くもトップが入れ替わる展開となる。13周目に3番手に浮上した45号車PONOSのケイ・コッツォリーノが、20号車シェイドレーシングのすぐ背後へと迫り、すかさずSPコーナーの進入でトップへと躍り出た。交わされた20号車シェイドレーシングは、以降もペースが上がらずに7号車Studie BMWにも先行を許すこととなった。さらには右リヤタイヤが外れたことによりピットイン。これにより上位争いから脱落となり、ポールスタートからトップ争いを演じていただけに悔しい展開を強いられた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">中盤へと突入し26周目に入る頃には、25号車のHOPPY Schatz GR Supra GTが最終コーナー手前でマシンを止めてしまい、接触があったと思われる96号車のK-tunes RC F GT3も緊急ピットイン。その影響でSCが導入された。32周目に再開を迎えると、そのタイミングでつい次と各チームがピットインし、スリックタイヤへと履き替えていく。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのスリックタイヤを履いた車両がラップタイムを更新していくなか、11号車のGAINER TANAX Zがクラッシュ。そのタイミングを逃すまいと、またも多くの車両がピットに飛び込んでくる間に車両回収のためにFCYが導入されるも、後にSCへと変わる展開に。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="682" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/09/R6_20524-1024x682.jpg" alt="SUPER GT Rd.6 SUGO" class="wp-image-10719" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/09/R6_20524-1024x682.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/09/R6_20524-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/09/R6_20524-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/09/R6_20524.jpg 1280w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">Rino Onodera</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">そして再開を迎えた50周目、45号車PONOSのステアリングを握るリル・ワドゥが先頭でレースを牽引していくも、2番手に浮上したLEON PYRAMID AMGの篠原拓朗が背後に迫る。このバトルは数周にも及び、付かず離れずの距離感が続き、各コーナーで度々接近戦が繰り広げられた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その後方では、3番手Studie BMWの荒聖治とD’station Vantageのチャーリー・ファグがバトルを展開。57周目にはファグが荒を捉えて3番手に順位を上げて、表彰台圏内に浮上していた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方、長期戦を繰り広げていた45号車PONOSと65号車LEONのバトルは、71周目に決着が付く。65号車LEONの篠原が最終コーナー立ち上がりで65号車LEONのワドゥに並びかけると、1コーナーで仕留めてトップに浮上。そのまま篠原は、リードを広げていき、トップチェッカーを受けて第4戦富士に続く2連勝を決めた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">45号車PONOSは2位でフィニッシュし、コッツォリーノとワドゥにとってもスーパーGTにおける初の表彰台に。3位には777号車D’stationが入り、今季2度目の表彰台を獲得。7号車Studie BMWが4位、61号車SUBARU BRZが5位に入った。トップ3はブリヂストン、ミシュラン、ダンロップと3メーカーが表彰台を分け合う結果となった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レースウィークを通して生憎の天候となったが、延べ2万4900人がスポーツランドSUGOに足を運んだ。予選がキャンセルとなったものの、決勝では両クラスで見応えのあるレースが展開された。終盤戦へと突入し、チャンピオン争いからも目が離せない状況にある。</p>
<p>投稿 <a href="https://www.kansenzyuku.com/2024/09/10708.html">【SUPER GT】荒天に見舞われた第6戦SUGO、37号車Deloitte TOM’Sと65号車LEON AMGが猛追の末に逆転優勝！</a> は <a href="https://www.kansenzyuku.com">観戦塾</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content>
		
			</entry>
		<entry>
		<author>
			<name>三家香奈子</name>
					</author>

		<title type="html"><![CDATA[【SUPER GT】2024第4戦。GT500は8号車ARTA、65号車LEON AMGが見事な戦略で逃げ切り勝利！]]></title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.kansenzyuku.com/2024/09/10690.html" />

		<id>http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/?p=10690</id>
		<updated>2024-09-18T12:32:38Z</updated>
		<published>2024-09-18T12:32:36Z</published>
		<category scheme="https://www.kansenzyuku.com/" term="SUPER GT" />
		<summary type="html"><![CDATA[<p>約2カ月間のインターバルを挟み、2024AUTOBACS SUPER GT Rd.4『FUJI GT 350km RACE』が、8月3〜4日に静岡県の富士スピードウェイにて開催された。舞台となる富士スピードウェイは今季2 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.kansenzyuku.com/2024/09/10690.html">【SUPER GT】2024第4戦。GT500は8号車ARTA、65号車LEON AMGが見事な戦略で逃げ切り勝利！</a> は <a href="https://www.kansenzyuku.com">観戦塾</a> に最初に表示されました。</p>
]]></summary>

					<content type="html" xml:base="https://www.kansenzyuku.com/2024/09/10690.html"><![CDATA[
<figure class="wp-block-image"><img loading="lazy" decoding="async" width="2560" height="1707" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_25889-scaled.jpg" alt="SUPER GT Rd.4 富士スピードウェイ" class="wp-image-10702" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_25889-scaled.jpg 2560w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_25889-scaled-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_25889-scaled-1024x683.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_25889-scaled-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_25889-scaled-1536x1024.jpg 1536w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_25889-scaled-2048x1366.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 2560px) 100vw, 2560px" /><figcaption class="wp-element-caption">Rino Onodera</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">約2カ月間のインターバルを挟み、2024AUTOBACS SUPER GT Rd.4『FUJI GT 350km RACE』が、8月3〜4日に静岡県の富士スピードウェイにて開催された。舞台となる富士スピードウェイは今季2度目となるが、5月のゴールデンウイーク中は3時間争われるという時間制での実施に対して、今回は350kmと距離が定められている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">夏休み期間ということもあり、会場には多くのファンが会場に足を運んでいた。スーパーGT車両のウイーク初走行となった8月3日（土）は、朝から強い日差しが差し込み、晴天に恵まれた。午前9時より開始される公式練習の前には、6月7日に亡くなったチーム・タイサン代表の千葉泰常氏への黙祷が捧げられた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして迎えたセッション、序盤はGT500・GT300ともに少し走行してはピットインを繰り返し、各チームがセットアップに集中している様子だった。開始から45分頃になると、#39 DENSO KOBELCO SARD GR Supraがダンロップコーナーの先でマシンを止め、車両回収のために赤旗中断となった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">再開後には大きなクラッシュや赤旗中断などはなく、公式練習は終了。GT500では公式練習と専有走行ともに#64 Modulo CIVIC TYPE R-GT（伊沢拓也／大草りき）がトップをキープし、ダンロップタイヤの速さを見せた。2番手には#100 STANLEY CIVIC TYPE R-GT（山本尚貴／牧野任祐）が続き、ホンダ陣営がワン・ツーを独占した。</p>



<figure class="wp-block-image"><img loading="lazy" decoding="async" width="2560" height="1706" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_16153-scaled.jpg" alt="SUPER GT Rd.4 富士スピードウェイ" class="wp-image-10694" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_16153-scaled.jpg 2560w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_16153-scaled-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_16153-scaled-1024x682.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_16153-scaled-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_16153-scaled-1536x1024.jpg 1536w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_16153-scaled-2048x1365.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 2560px) 100vw, 2560px" /><figcaption class="wp-element-caption">RIno Onodera</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">GT300は#56 リアライズ日産メカニックチャレンジ GT-R（佐々木大樹／J.P.デ・オリベイラ）が公式練習で首位に。続く専有走行では、#4 グッドスマイル 初音ミク AMG（谷口信輝／片岡龍也）がトップタイムをマークして終えている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">続く午後の公式予選は14時25分よりスタート。しかし、コース上に漏れていたオイルの処理によるディレイが発生し、14時30分より開始された。それにより、GT300クラスのB組における予選Q1はウエットフォーマットで実施されることがアナウンスされた。また、GT500クラスに関しては通常と変わりはなく、今季から採用されている予選方式である“タイム合算”での勝負となった。</p>



<h2 class="wp-block-heading">【GT500】初優勝狙うホンダ・シビックがトップ3を独占し、速さを誇示。8号車ARTAが今季初ポール獲得</h2>



<p class="wp-block-paragraph">朝の公式練習では、直線スピードが速いホンダ陣営がワン・ツーを独占したが、続く公式予選でもその速さは健在だった。午前に続いて酷暑となり気温33度、路面温度54度まで上昇したが、セッションが進むにつれて上空は雲が増え、所々では風も吹いて涼しさも感じられた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">GT500クラスの予選Q1では、まずは朝にスピンがあった39号車DENSOの中山雄一が1分28秒台へ突入させる。各車続々とウォームアップを終え、終盤に向け徐々にタイム合戦が繰り広げられた。100号車STANLEYの牧野任祐が1分28秒026を叩き出すと、#16 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #16の大津弘樹が1分28秒356と2番手に食い込む。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、ニッサン陣営である#12 MARELLI IMPUL Zのベルトラン・バゲットが1分28秒316と公タイムをマーク。ホンダ陣営の牙城が崩されたかと思いきや、午前に首位発進を決めた64号車Moduloの大草りきが1分28秒133と100号車に続き、#8 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8の松下信治も3番手に入り、トップ3を占めた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">いよいよポールシッターが決まる予選Q2では、64号車Moduloの伊沢拓也が真っ先にタイムを記録し、2周連続アタックでが1分28秒572まで縮める。そこに#38 KeePer CERUMO GR Supraの大湯都史樹が1分28秒529で2番手に、#14 ENEOS X PRIME GR Supraの福住仁嶺も3番手に食い込み、トヨタ陣営も上位に食い込み始める。</p>



<figure class="wp-block-image"><img loading="lazy" decoding="async" width="2560" height="1706" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_25362-scaled.jpg" alt="SUPER GT Rd.4 富士スピードウェイ" class="wp-image-10698" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_25362-scaled.jpg 2560w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_25362-scaled-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_25362-scaled-1024x682.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_25362-scaled-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_25362-scaled-1536x1024.jpg 1536w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_25362-scaled-2048x1365.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 2560px) 100vw, 2560px" /><figcaption class="wp-element-caption">Rino Onodera</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、終盤にはホンダ陣営も最後のアタックラッシュが始まる。8号車ARTAの野尻智紀がまずは1分28秒160でトップタイムをマークすると、チェッカー間際には1分28秒135まで短縮させ、圧倒的速さを示した。100号車の山本は1分28秒651も2番手に続き、予選Q1とともにホンダがトップ3を独占する結果となった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これにより、8号車ARTAがポールポジションを獲得。松下にとってはGT500クラス初ポールとなり、喜びを見せていた。予選ではホンダ祭りとなったが、トヨタ陣営の38号車KeePerが4番手に食い込み、上位独占を阻止。さらに6番手には12号車MARELLIが入り、ニッサン陣営の最上位グリッドとなった。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<h2 class="wp-block-heading">【GT300】65号車LEON AMGが今季2度目のポールポジション獲得</h2>



<p class="wp-block-paragraph">公式予選でまずは、GT300クラスの予選B組からアタックが開始し13台が出走。まずは#65 LEON PYRAMID AMG の篠原拓朗がトップタイムをマークしたものの、四輪脱輪でタイム抹消となってしまう。ところが、ふたたび1分38秒195をマークして首位に立つ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、#61 SUBARU BRZ R＆D SPORTの山内英輝がチェッカー間際に、1分38秒195を叩き出しトップ通過。スバル応援席も一斉に盛り上がりを見せた。3番手には56号車リアライズが食い込んだ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">続くA組のアタックでは、まずは#6 UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARIRのロベルト・メリ・ムンタンが1分38秒774でトップタイムをマーク。しかし、セッションが進むにつれてアタック合戦が激化。#11 GAINER TANAX Z、#88 JLOC Lamborghini GT3がタイムを上げるなか、前戦ウィナーの#777 D’station Vantage GT3が首位でアッパー16進出を決めた。</p>



<figure class="wp-block-image"><img loading="lazy" decoding="async" width="2560" height="1707" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_15586-scaled.jpg" alt="SUPER GT Rd.4 富士スピードウェイ" class="wp-image-10693" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_15586-scaled.jpg 2560w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_15586-scaled-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_15586-scaled-1024x683.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_15586-scaled-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_15586-scaled-1536x1024.jpg 1536w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_15586-scaled-2048x1366.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 2560px) 100vw, 2560px" /><figcaption class="wp-element-caption">Rino Onodera</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ランキングトップのmuta Racing GR86 GTは、ウエイト量のこともありタイムが伸び悩み、ロワー17に進出となってしまった。予選Q2となる“ロワー17”では、#18 UPGARAGE NSX GT3の小出峻が1分38秒51マークし、最上位となる17番グリッドを獲得。2号車mutaは18番グリッドとなった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして、ポールポジションを決める“アッパー16”では、777号車のチャーリー・ファグは速さを見せたが、65号車の蒲生尚弥が1分37秒764で今季2度目のポールポジションを獲得。2番手には今回からランボルギーニ・ウラカンGT3 エボ2を投入した#87 METALIVE S Lamborghini GT3が続いた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">3番手にはチェッカーラップでさらにタイムを縮めた#4 グッドスマイル 初音ミク AMGが入った。777号車は4番手、#88 JLOC Lamborghini GT3は5番手、56号車リアライズが6番手に続いている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">予選では好天のもとでGT500・GT300ともに激しいアタック合戦が繰り広げられた。決勝日となった8月4日（日）も予選日を上回る観客を集客。朝から強い日差しがコース上を照すなか、ピットウォークやドライバーアピアランスを経ていよいよ決勝レースの時間帯へと迫る。</p>



<figure class="wp-block-image"><img loading="lazy" decoding="async" width="2560" height="1707" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_17142-scaled.jpg" alt="SUPER GT Rd.4 富士スピードウェイ" class="wp-image-10695" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_17142-scaled.jpg 2560w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_17142-scaled-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_17142-scaled-1024x683.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_17142-scaled-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_17142-scaled-1536x1024.jpg 1536w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_17142-scaled-2048x1366.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 2560px) 100vw, 2560px" /><figcaption class="wp-element-caption">Rino Onodera</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">13時からスタートした20分間のウォームアップ走行を終えると、いよいよグリッドへとマシンを運び、スタートに向けて進行開始。夏休みスペシャルと題し、特別ライヴも行ったFIELD OF VIEWの浅岡雄也さんによる国家独唱でレーススタート時間を迎え。ここから各クラスの熱いバトルが幕を開けていく。</p>



<h2 class="wp-block-heading">【GT500】8号車ARTAが完璧なレース運びで今季初優勝。ホンダ・シビックが悲願の初優勝でワン・ツー独占</h2>



<p class="wp-block-paragraph">決勝は気温35度、路面温度56度の炎天下の元でスタート。オープニングラップでは8号車ARTAの野尻、100号車STANLEと64号車Moduloがトップ3を固めたまま好発進を決め、早々から盤石の布陣を築いていく。そのなか、38号車KeePerがそのまま4番手を維持していた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その後方では12号車MARELLIのベルトラン・バゲット、そして14号車ENEOSの福住が各5番手、6番手とポジションアップ。13周目には福住がバゲットを攻略し、スープラが4番手、5番手と2台体制でホンダ勢を追う展開となった。</p>



<figure class="wp-block-image"><img loading="lazy" decoding="async" width="2560" height="1707" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_24915-scaled.jpg" alt="SUPER GT Rd.4 富士スピードウェイ" class="wp-image-10696" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_24915-scaled.jpg 2560w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_24915-scaled-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_24915-scaled-1024x683.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_24915-scaled-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_24915-scaled-1536x1024.jpg 1536w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_24915-scaled-2048x1366.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 2560px) 100vw, 2560px" /><figcaption class="wp-element-caption">Rino Onodera</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">そして、勢いを見せる福住は38号車KeePerの石浦宏明に21周目の1コーナーで4番手に浮上。さらに酷暑も相まってダンロップタイヤにやや苦しみ始めた64号車の伊沢拓也をも27周目にパスし、表彰台圏内まで這い上がり、序盤から好ペースを披露。</p>



<p class="wp-block-paragraph">すると、ダンロップコーナーでGT300の車両がストップしたことにより、フルコースイエロー（FCY）が発動する。そのタイミングから各車は少しずつピットを済ませ、ステアリングを各次のドライバーへと託していく。</p>



<p class="wp-block-paragraph">35周目にトップを走る8号車ARTAがピットに入ると、14号車ENEOSも同ラップでピットイン。8号車ARTAは42.3秒の作業静止時間で松下を送り出し、完璧なピット作業を終える。ところが、14号車ENEOSの大嶋和也は、アウトラップで38号車KeePer大湯の先行を許すこととなった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">各チームがピット作業を済ませてレースは後半戦へと入っていく。トップは変わらず8号車ARTAが続き、2番手の100号車STANLEYもややギャップを縮める場面も見られたが、わずかに届かず。さらに後方では、3番手の38号車KeePer、4番手の14号車ENEOSがバトルを繰り広げていた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">セッション終盤頃には分厚い雲が上空を覆い始め、あたりはやや薄暗くなり始めた。一時的な雨の心配もされていたが、計77周によるって争われた決勝レースはドライコンディションのままチェッカーまで進んだ。一度もトップを譲ることなく完走を果たした8号車ARTAが見事逃げ切り、トップチェッカーを受けた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2位には100号車STANLEYが入り、シビック・タイプR-GT初優勝をワン・ツー・フィニッシュで達成した。結果的に、直線を得意とするホンダ陣営が、週末を通して富士スピードウェイを制することとなった。</p>



<figure class="wp-block-image"><img loading="lazy" decoding="async" width="2560" height="1706" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_25398-scaled.jpg" alt="SUPER GT Rd.4 富士スピードウェイ" class="wp-image-10699" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_25398-scaled.jpg 2560w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_25398-scaled-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_25398-scaled-1024x682.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_25398-scaled-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_25398-scaled-1536x1024.jpg 1536w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_25398-scaled-2048x1365.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 2560px) 100vw, 2560px" /><figcaption class="wp-element-caption">Rino Onodera</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">3位には38号車KeePerが入り、3年ぶりの表彰台を獲得。4位にはレース序盤に速さを見せた14号車ENEOSが入り、わずかに表彰台には届かなかったものの好走を披露。また、5位には12号車MARELLIが続き、ニッサン勢最上位となった。</p>



<h2 class="wp-block-heading">【GT300】65号車LEON AMGがFCYを見事見破りポール・トゥ・ウイン。4号車初音ミクも2位に続き、メルセデスがワン・ツー</h2>



<p class="wp-block-paragraph">GT500クラスのレースがスタートし、後方ではGT300クラスも続いて続々とスタートを切っていく。65号車LEON AMGの篠原がポールポジションをキープしたまま首位で1コーナーへと飛び込んだ。後方には87号車METALIVE、#4号車グッドスマイルの順に各車一斉に続いていく。</p>



<p class="wp-block-paragraph">すると、1周目を終える頃には後方2台に接触があったようで、#9 PACIFIC ぶいすぽっ NAC AMGがピットレーン入口でマシンを止めてしまう。さらに#61SUBARUも車両のリヤにダメージを負い緊急ピットインを余儀なくされてしまう。</p>



<figure class="wp-block-image"><img loading="lazy" decoding="async" width="2560" height="1707" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_24926-scaled.jpg" alt="SUPER GT Rd.4 富士スピードウェイ" class="wp-image-10697" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_24926-scaled.jpg 2560w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_24926-scaled-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_24926-scaled-1024x683.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_24926-scaled-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_24926-scaled-1536x1024.jpg 1536w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_24926-scaled-2048x1366.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 2560px) 100vw, 2560px" /><figcaption class="wp-element-caption">Rino Onodera</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">早々から少々荒れた展開となったが、レース28周目にはさらに#25 HOPPY Schatz GR Supra GTがダンロップコーナーでスロー走行からのストップ。車両回収のためにフルコースイエロー（FCY）が導入されることとなったが、このタイミング見越して65号車LEON AMGが真っ先にピットインに成功。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それにより、大きなリードを築いた状態でコースに復帰することとなり、優勝に向けて一歩全身を見せた。蒲生尚弥がステアリングを握り、トップで戻った。その後、続々と各車がピットに入り始め、今回もタイヤ選択が別れることになった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ほとんどがピット作業を済ませるなか、ギリギリまでタイミングを引っ張っていたのはブリヂストン勢の#52 Green Brave GR Supra GTと2号車mutaだった。52号車がタイヤ無交換に対して、2号車mutaの元には4本の新品タイヤが用意されていた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この2台が作業を済ませたことで、GT300全車がピットイン完了し、レースは終盤戦へと入っていく。FCYのタイミングをうまく見定めた65号車LEON AMGが大きなアドバンテージを築いたまま首位をキープし、見事トップチェッカーを受けた。</p>



<figure class="wp-block-image"><img loading="lazy" decoding="async" width="2560" height="1707" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_25595-scaled.jpg" alt="SUPER GT Rd.4 富士スピードウェイ" class="wp-image-10700" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_25595-scaled.jpg 2560w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_25595-scaled-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_25595-scaled-1024x683.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_25595-scaled-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_25595-scaled-1536x1024.jpg 1536w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_25595-scaled-2048x1366.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 2560px) 100vw, 2560px" /><figcaption class="wp-element-caption">Rino Onodera</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">4号車グッドスマイルと56号車リアライズによって展開された2位争いは、最終的に#4号車グッドスマイルが制した。ワン・ツーにメルセデス車両が続く結果となった。4位には前戦のウイナー777号車D’stationが続き、惜しくも表彰台を逃しているが、予選と決勝ともに大健闘の走りを披露した。5位には88号車JLOC が続いた。</p>



<figure class="wp-block-image"><img loading="lazy" decoding="async" width="2560" height="1707" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_25735-scaled.jpg" alt="SUPER GT Rd.4 富士スピードウェイ" class="wp-image-10701" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_25735-scaled.jpg 2560w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_25735-scaled-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_25735-scaled-1024x683.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_25735-scaled-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_25735-scaled-1536x1024.jpg 1536w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/08/R6_25735-scaled-2048x1366.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 2560px) 100vw, 2560px" /><figcaption class="wp-element-caption">Rino Onodera</figcaption></figure>
<p>投稿 <a href="https://www.kansenzyuku.com/2024/09/10690.html">【SUPER GT】2024第4戦。GT500は8号車ARTA、65号車LEON AMGが見事な戦略で逃げ切り勝利！</a> は <a href="https://www.kansenzyuku.com">観戦塾</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content>
		
			</entry>
		<entry>
		<author>
			<name>三家香奈子</name>
					</author>

		<title type="html"><![CDATA[【SUPER GT】今季2度目の3時間レースはDeloitte TOM’S GR Supra、D’station Vantage GT3がそれぞれポール・トゥ・ウインを飾る！]]></title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.kansenzyuku.com/2024/06/10668.html" />

		<id>http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/?p=10668</id>
		<updated>2024-12-18T13:36:57Z</updated>
		<published>2024-06-05T13:20:09Z</published>
		<category scheme="https://www.kansenzyuku.com/" term="SUPER GT" />
		<summary type="html"><![CDATA[<p>2024シーズンのAUTOBACS SUPER GT Rd.3『SUZUKA GT 3Hours RACE』が、6月1日（土）〜2日（日）に三重県の鈴鹿サーキットにて開催された。シーズンを通して鈴鹿では計2度レースが行わ [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.kansenzyuku.com/2024/06/10668.html">【SUPER GT】今季2度目の3時間レースはDeloitte TOM’S GR Supra、D’station Vantage GT3がそれぞれポール・トゥ・ウインを飾る！</a> は <a href="https://www.kansenzyuku.com">観戦塾</a> に最初に表示されました。</p>
]]></summary>

					<content type="html" xml:base="https://www.kansenzyuku.com/2024/06/10668.html"><![CDATA[
<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/Rd3_race_063-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-10681" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/06/Rd3_race_063-1024x683.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/06/Rd3_race_063-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/06/Rd3_race_063-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/06/Rd3_race_063-1536x1024.jpg 1536w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/06/Rd3_race_063-2048x1365.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">©&#xfe0f;GTA</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">2024シーズンのAUTOBACS SUPER GT Rd.3『SUZUKA GT 3Hours RACE』が、6月1日（土）〜2日（日）に三重県の鈴鹿サーキットにて開催された。シーズンを通して鈴鹿では計2度レースが行われるが、今回はその1度目となり、前戦の富士に続いて3時間で争われるという時間制での実施となる。そのため今回も決勝中はGT500・GT300ともに給油を伴う2度のピットインが義務付けられている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">台風1号の影響も心配されていたが、鈴鹿サーキットは予選日と決勝日で天候が変化。予選日は朝から晴天が広がり、予選開始時には気温26度、路面温度45度まで上昇し、やや汗ばむ夏日さながらの天候となった。ところが、決勝日は降水確率80パーセントと雨予報。朝は曇り空だったが、ピットウォーク終了後に一気に雨が降り始め、スタートを前に路面はドライからウェットコンディションへと変化した。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウォームアップ開始時にはウエット宣言も出されていたが、各車がグリッドに付く際にはまた所々から陽が差し始めた。タイヤ選択が分かれる難しいコンディションでスタートされるかと思いきや、レース開始時には路面もほとんど乾くほどに回復。やや天気に翻弄される2日間となった。</p>



<h2 class="wp-block-heading">【GT500】Deloitte TOM’S GR Supra、終盤までもつれた激闘を制して初のポール・トゥ・ウイン！　ENEOS X PRIME GR Supraも激走で2位に入り、トヨタがワン・ツーフィニッシュ</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="698" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/Rd3_race_029-1024x698.jpg" alt="" class="wp-image-10682" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/06/Rd3_race_029-1024x698.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/06/Rd3_race_029-300x205.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/06/Rd3_race_029-768x524.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/06/Rd3_race_029-1536x1047.jpg 1536w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/06/Rd3_race_029-2048x1396.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">©&#xfe0f;GTA</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">午前9時45分からは予選に先駆けて公式練習が行われ、トップタイムをマークしたのは序盤から速さを見せていた#16ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT（大津弘樹／佐藤蓮）だった。2番手には#37 Deloitte TOM’S GR Supra（笹原右京／ジュリアーノ・アレジ）、3番手には#12 MARELLI IMPUL Z（平峰一貴／ベルトラン・バゲット）が続き、それぞれ3メーカーがトップ3を分け合う形となった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">予選では好調を維持していた37号車が、笹原とアレジともに渾身のアタックを見せ、トータルタイム3分31秒873でポールポジションを獲得。公式練習でトップタイムをマークした16号車は2番手、3番手には#14 ENEOS X PRIME GR Supra（大嶋和也／福住仁嶺）が続いた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">フォーメーションラップから念入りにタイヤを温めるていた各車が、一斉にスタートを切ると、まずは37号車が先頭で1コーナーへと進入していく。2番手16号車の大津も背後にピタリとつけていたが、数周でじわりじわりと離されていた。その後方には14号車の大嶋が迫り、5周目に順位を入れ替えてトヨタのワン・ツー体制を築いた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その後も粘りの走りを見せていた16号車の大津に、#8 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT ＃8の松下信治が迫ってきていた。これにより3番手争いが激化し、接触すれすれのバトルが繰り広げられる。順位は変わらずとも、激闘を繰り広げるこの2台の後方には、#38 KeePer CERUMO GR Supraの大湯都史樹を先頭に、11番手を走る#36 au TOM’S GR Supraまでの9台が数珠つなぎとなった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この集団の中で、38号車の大湯が一気に2台に先行を許す形となり、その後は23周目に先陣を切って最初のピット作業へ。そこから1度目のピット作業を済ませるチームが増え始め、上位勢としては16号車が25周目に大津から佐藤へとドライバー交代した。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/Rd3_race_045-X3-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-10683" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/06/Rd3_race_045-X3-1024x683.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/06/Rd3_race_045-X3-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/06/Rd3_race_045-X3-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/06/Rd3_race_045-X3-1536x1024.jpg 1536w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/06/Rd3_race_045-X3.jpg 1600w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">©&#xfe0f;GTA</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">1時間が経過するタイミングで上位2台も動き、33周目には14号車が福住から大嶋に交代、さらに翌周には37号車もピットに入る。こちらは笹原がダブルスティントする作戦を取り、一足早くピット作業を済ませた14号車アンダーカットを阻止。そのままトップ2の順位は変わることなく、レースへと復帰した。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その後方では、上位2台より早いタイミングでピット作業を済ませていた16号車は、3番手の順位を取り戻していた。その後41周目には、8号車とバトルを切り広げていた#23 MOTUL AUTECH Zの千代勝正が、前を走る38号車に追突。これにより、ホームストレート上に38号車のパーツが飛散し、FCY（フルコース・イエロー）が導入された。</p>



<p class="wp-block-paragraph">パーツ回収後にすぐに再開されると、今度は8号車ARTAの野尻智紀がスローダウン。今回もトラブルに見舞われてしまい、マシン一度ガレージへと戻された。その数周後にはGT300のトラブルで2度目のFCYも導入される展開となった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">少々荒れた展開が続いていたが、上位の順位に変動はないままレースは終盤戦へと突入。ここで最後のピットを済ませるタイミングとなるが、トップ争いを繰り広げる37号車が今度は14号車より先にピットインを済ませ、笹原からアレジへとバトンを繋ぐ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その2周後には少しリードを広げていた14号車の大嶋がピットに入り、素早く作業を済ませて最終スティントを福住に託した。これにより逆転でトップ奪還となったが、残り50分を切ったところで、ここでまさかのドライブスルー・ペナルティが言い渡されることに。ピットを離れる際、ピットレーンを走行していた#100 STANLEY CIVIC TYPE R-GTの前に割って入る形となり、アンセーフリリースの判定を受けた。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="682" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/Rd3_race_048-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-10680" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/06/Rd3_race_048-1024x682.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/06/Rd3_race_048-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/06/Rd3_race_048-768x511.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/06/Rd3_race_048-1536x1023.jpg 1536w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/06/Rd3_race_048-2048x1364.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">©&#xfe0f;GTA</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">14号車は70周を前にドライブスルー・ペナルティを消化。その間に37号車、16号車、36号車の3台に先行を許し4番手で復帰した。逆転から一転、厳しい状況となってしまったが、残された40分間で14号車の福住が覚醒する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">猛烈な追い上げで爆走を繰り広げていくと、まずは72周目に36号車を仕留めて表彰台圏内に這い上がる。さらに今度は16号車をドライブする大津との距離を詰めていき、わずかその4周後にシケイン飛び込みのイン側から仕留める。</p>



<p class="wp-block-paragraph">見事にミスを挽回して2番手へと這い上がるが、トップを走る37号車のアレジには及ばず。92周を走破した37号車がトップチェッカーを受け、待望のGT500初優勝をポール・トゥ・ウインで飾った。また、笹原とアレジにとってもGT500クラス初となる悲願の初優勝を達成し、パルクフェルメでは喜びを爆発させた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">14号車は、見事な挽回を見せたが2位でチェッカーを受け、トヨタ陣営がワン・ツー・フィニッシュ。3位には16号車が続き、今季初表彰台を獲得した。4位には12号車、5位には36号車が続いた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最終ラップまで100号車の山本尚貴と、クラスの最後尾スタートなるも追い上げを見せていた#17 Astemo CIVIC TYPE R-GTの太田格之進による6番手争いは、何度もオーバーテイクの機会を探ったが、ファイナルラップの日立Astemoシケインで太田が逆転を果たし、6位を獲得した。</p>



<h2 class="wp-block-heading">【GT300】D’station Vantage GT3が独走のポール・トゥ・ウイン！　</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/Rd3_race_034-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-10678" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/06/Rd3_race_034-1024x683.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/06/Rd3_race_034-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/06/Rd3_race_034-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/06/Rd3_race_034-1536x1024.jpg 1536w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/06/Rd3_race_034-2048x1365.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">©&#xfe0f;GTA</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">GT300クラスは、2023年シーズンの鈴鹿2大会ともポールポジションを獲得した#61 SUBARU BRZ R＆D SPORT（井口卓人／山内英輝）が公式練習から速さを見せていた。このまま鈴鹿大会において昨年に引き続き3連続でのポールポジションかと思われたが、予選では#777 D’station Vantage GT3（藤井誠暢／チャーリー・ファグ）が最速。トータルタイム3分56秒190でチームとして、スーパーGTで初のポールポジションを獲得した。</p>



<p class="wp-block-paragraph">61号車はわずかに及ばず2番手に続き、ダンロップタイヤを履く2台がワン・ツーを占めた。最大サクセスウエイトを積む#2 muta Racing GR86 GT（堤優威／平良響）は、終盤の見事なタイム更新を見せて3番手をもぎ取った。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、第2戦終了時点でランキング2位につけていた#88 JLOC Lamborghini GT3の小暮卓史が、予選B組の予選Q1において終盤のアタック中に130Rでスピン。さらに、同タイミングで自己ベストを更新していた#56 リアライズ日産メカニックチャレンジ GT-R（佐々木大樹／J.P.デ・オリベイラ）も、イエローフラッグに阻まれる形でタイム更新できず。予選Q2のアッパー16への進出を逃してしまったこの2台は、それぞれ26番手、27番手と後方からのスタートとなった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">GT500クラスの後方でスタートしたGT300クラスの決勝レース。ポールスタートの777号車がホールショットを奪うと、予選グリッド順位通りの61号車、2号車と続いていく。後方では#6 UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARIの 片山義章が#20 シェイドレーシング GR86 GTの清水英志郎を交わし、早々に4番手に浮上している。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、最後尾スタートとなったJLOC Lamborghini GT3は、パレードラップ完了後にタイヤ交換を行うためピットに入り、全車通過後にピットを離れてスタートした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スタートから5周目を迎える頃には、GT500クラスの車両がGT300クラスに追いつき、ここからGT名物の混走へと変わる。そのなか、序盤から2号車が最大サクセスウエイトを積んでいるとは思えないペースを披露。わずか14周目に先行する61号車をパスし、2番手へと順位を上げた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらにその後方では、20号車と#31 apr LC500h GTの5番手争いが激化。パッシングしながら後方に迫る31号車の小高一斗が、1コーナー飛び込みで仕留めると4番手に浮上した。20周目頃になると、先行を許した20号車が真っ先に最初のピット作業を遂行。その後、続いて各車もルーティーンのピット作業を済ませていく。</p>



<p class="wp-block-paragraph">トップ快走の777号車は29周目にピットインし、藤井誠暢からチャーリー・ファグにドライバーを交代。32周目に2号車も入り、ブリヂストン勢は得意のタイヤ無交換作戦を取るところも多く、素早くレースに復帰していく。GT300全車が一度目のピットインを終えた頃、ダブルスティントをとった31号車の小高トップに立っていた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここで42周目には、GT500クラスの車両パーツがコース上に飛散したことにより、1度目のFCYが導入。再開後には31号車の後方から777号車が迫り、テール・トゥ・ノーズへと持ち込まれる。777号車のファグがスプーンカーブで31号車の小高をついに仕留め、首位奪還に成功。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このままペースを上げていきたいところだが、今度は3番手を走行していた61号車にトラブル発生。コースサイドにマシンを止めてしまったことで、2度目のFCYとなった。昨年鈴鹿で速さを見せていた61号車だが、ここで戦線離脱となり、無念のリタイアに終わった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">48周目にリスタートを迎えると、早くも2度目のピットインを済ませるチームもあった。その3周後には2番手の31号車がピットに入り、小高から中村仁に最終スティントを託した。トップ独走の777号車は、61周目に2度目のピット作業を済ませ、ファグから藤井へとバトンが引き継がれる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レース終了30分を前に、今度は2番手を走行していたmuta Racing GR86 GTも最後のピットストップを遂行。タイヤ無交換かつ給油のみの素早いピットで、31号車の前で復帰し、堤優威が最終スティントに臨んだ。先行を許した31号車の背後には、6号車のロベルト・メリ・ムンタンが迫り、3番手争いへと持ち込まれる。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/Rd3_race_067-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-10679" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/06/Rd3_race_067-1024x683.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/06/Rd3_race_067-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/06/Rd3_race_067-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/06/Rd3_race_067-1536x1024.jpg 1536w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/06/Rd3_race_067-2048x1365.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">©&#xfe0f;GTA</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">そのバトルは70周目のヘアピンで決着がつき、6号車が3番手の表彰台圏内に浮上した。その後は上位に変動はなく、777号車が独走でトップチェッカーを受け、D’station RacingとしてスーパーGTで初優勝を飾った。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最大ウエイトを積みながらも終始好走を見せた2号車は、2位でフィニッシュし、ポイントリーダーを維持。6号車は3位を獲得し、今季初の表彰台を手にした。4位には31号車、5位には#52 Green Brave GR Supra GT（吉田広樹／野中誠太とブリヂストン勢が続く結果となった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">次戦は約2カ月間のインターバルを挟み、舞台は再び富士スピードウェイへと戻される。早くも3戦が終了したが、GT500、GT300ともにどのメーカーも接戦を繰り広げている。真夏の熱いレースは、一体どのようなドラマが待ち構えているのだろうか。</p>
<p>投稿 <a href="https://www.kansenzyuku.com/2024/06/10668.html">【SUPER GT】今季2度目の3時間レースはDeloitte TOM’S GR Supra、D’station Vantage GT3がそれぞれポール・トゥ・ウインを飾る！</a> は <a href="https://www.kansenzyuku.com">観戦塾</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content>
		
			</entry>
		<entry>
		<author>
			<name>三家香奈子</name>
					</author>

		<title type="html"><![CDATA[【SUPER GT】8万8400人が来場した第2戦富士。GT500はNiterra MOTUL Z、GT300はJLOC Lamborghini GT3が独走で制す！]]></title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.kansenzyuku.com/2024/05/10600.html" />

		<id>http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/?p=10600</id>
		<updated>2024-05-11T00:50:19Z</updated>
		<published>2024-05-09T18:12:00Z</published>
		<category scheme="https://www.kansenzyuku.com/" term="SUPER GT" /><category scheme="https://www.kansenzyuku.com/" term="GT300" /><category scheme="https://www.kansenzyuku.com/" term="GT500" /><category scheme="https://www.kansenzyuku.com/" term="SUPERGT" /><category scheme="https://www.kansenzyuku.com/" term="富士スピードウェイ" />
		<summary type="html"><![CDATA[<p>2024年シーズンのAUTOBACS SUPER GT Rd.2『FUJI GT 3Hours RACE』が静岡県の富士スピードウェイにて開催された。毎年ゴールデンウイークの大型連休に行われるお馴染みの第2戦富士。今年は [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.kansenzyuku.com/2024/05/10600.html">【SUPER GT】8万8400人が来場した第2戦富士。GT500はNiterra MOTUL Z、GT300はJLOC Lamborghini GT3が独走で制す！</a> は <a href="https://www.kansenzyuku.com">観戦塾</a> に最初に表示されました。</p>
]]></summary>

					<content type="html" xml:base="https://www.kansenzyuku.com/2024/05/10600.html"><![CDATA[
<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="682" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_15346-2-1024x682.jpg" alt="SUPER GT Rd.2 富士スピードウェイ" class="wp-image-10638" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_15346-2-1024x682.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_15346-2-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_15346-2-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_15346-2-1536x1024.jpg 1536w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_15346-2-2048x1365.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">Rino Onodera</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">2024年シーズンのAUTOBACS SUPER GT Rd.2『FUJI GT 3Hours RACE』が静岡県の富士スピードウェイにて開催された。毎年ゴールデンウイークの大型連休に行われるお馴染みの第2戦富士。今年は土日開催ではなく5月3日（金）〜4日（土）に開催された。現地では大物ゲストのDJ KOOさん、荻野目洋子さんを招いたスペシャルライブや様々なイベント、そして著名人も数多く足を運んでおり、2日間延べ8万8400人の前年比110.2パーセントという観客を動員し、大盛況の下での開催となった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんな第2戦富士は、開幕戦の岡山とは相違点がいくつかある。ひとつ目としては、第1戦岡山は300kmと距離で争われたが、今回の富士は3時間で争われるという時間制ということだ。持ち込めるタイヤセット数は、各メーカーごとに1台あたりドライタイヤ6セット、ウエットタイヤ7セット。そして決勝中はGT500、300ともに給油を伴う2度のピットインが義務付けされている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ふたつ目は、今シーズンから新しくなったタイム合算予選方式に、第1戦岡山を踏まえて一部改訂も加えられた。予選Q1、Q2で107％の基準タイムが設けられており、Q2での変更に変わりはないが、Q1ではそれが削除されて『コントロールラインを通過しタイムを記録しなければならない』に変更。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらにQ1、Q2ともに条件を満たせず予選不通過となり、順位が与えられずにグリッドにつけなかった車両はピットスタートとなる。その点に変更はないが、決勝スタートで各クラスのグリーンシグナル点灯後に各自のピットから離れることができるというルールが今回新たに追加された。そんななかで迎えた第2戦富士、2日間を通して快晴に恵まれ、多くの観客が見守る下で開催。両日とも真夏に迫る暑さとなり、気温、路面温度ともに上昇したなかで行われた。</p>



<h2 class="wp-block-heading">【GT500】開幕戦の雪辱を果たすAstemo CIVIC TYPE R-GTがCIVICデビュー2戦目で初ポール！　決勝はMOTUL AUTECH Zが独走優勝を飾り、シビックの同士対決も</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_15709-2-1024x683.jpg" alt="SUPER GT Rd.2 富士スピードウェイ" class="wp-image-10644" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_15709-2-1024x683.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_15709-2-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_15709-2-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_15709-2-1536x1024.jpg 1536w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_15709-2-2048x1366.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">Rino Onodera</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">GT500クラスの予選Q1はCIVIC TYPE R-GTがトップ3を占め、速さを見せた。第1戦岡山では、1周目に他者との接触によりリタイアとなった#17 Astemo CIVIC TYPE R-GTが朝の公式練習から好調で、Q1では太田格之進が1分26秒709と最速をマーク。塚越広大もそれに続き、合算タイム2分53秒931で開幕戦の雪辱を果たす渾身のアタックでCIVIC TYPE R-GT初となるポールポジションを獲得した。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="682" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_17202-2-1024x682.jpg" alt="SUPER GT Rd.2 富士スピードウェイ" class="wp-image-10622" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_17202-2-1024x682.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_17202-2-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_17202-2-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_17202-2-1536x1024.jpg 1536w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_17202-2-2048x1365.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">Rino Onodera</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">2番手は#3 Niterra MOTUL Z（高星明誠／三宅淳詞）、3番手は#23 MOTUL AUTECH Z（ロニー・クインタレッリ／千代勝正）とニッサンZの2台が続いた。Q1で2番手タイムをマークした#8 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8（野尻智紀／松下信治）は4番手。また、Q1で3番手で終えた#16 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #16（大津弘樹／佐藤蓮）はQ2で、佐藤蓮が1分27秒366をマークしていたが、セッション中のイエローフラッグに阻まれてタイム抹消となり、14番手となった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして、トヨタ勢最上位は7番手となり、#14 ENEOS X PRIME GR Supra（福住仁嶺／大嶋和也）が獲得した。開幕戦の王者#36 au TOM’S GR Supra（坪井翔／山下健太）は、11番グリッドとやや後方に沈んだ。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_15414-2-1024x683.jpg" alt="SUPER GT Rd.2 富士スピードウェイ" class="wp-image-10659" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_15414-2-1024x683.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_15414-2-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_15414-2-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_15414-2-1536x1024.jpg 1536w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_15414-2-2048x1366.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">Rino Onodera</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">迎えた決勝レースは13時30分にパレードラン、フォーメーションラップを終えて初の3時間レースの口火が切られた。#3 Niterra MOTUL Zがホールショットを奪って首位に浮上。2番手にポールスタートの#17 Astemo CIVIC TYPE R-GT、3番手に#23 MOTUL AUTECH Zが続く。GT500では15台中14台がグリッドからスタートしたが、7番グリッドの#14 ENEOS X PRIME GR Supra（福住仁嶺／大嶋和也）はタイヤの4輪交換を決断したため、ピットスタートとなってしまった。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_15141-2-1024x683.jpg" alt="SUPER GT Rd.2 富士スピードウェイ" class="wp-image-10643" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_15141-2-1024x683.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_15141-2-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_15141-2-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_15141-2-1536x1024.jpg 1536w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_15141-2-2048x1366.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">Rino Onodera</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">先頭では、#3 Niterra MOTUL Z高星明誠が早々からハイペースを披露して後方を引き離していく。順位にあまり変動はなかったが、後方では序盤から順位を上げているチームがいくつかあった。#16 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #16の佐藤蓮は、順調に追い上げを見せ、8周目には11番手。さらに#36 au TOM’S GR Supraも9番手まで浮上。</p>



<p class="wp-block-paragraph">16周目にGT300クラスの#11 GAINER TANAX Zが車両を止めたことにより、FCY（フルコースイエロー）が導入されたが、翌周には解除されてレース再開。ここで、23周目にして#17 Astemo CIVIC TYPE R-GTの背後に迫っていた#23 MOTUL AUTECH Zが、捉えて2番手に浮上し、ニスモのワン・ツー体制が築かれる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その後、ルーティンのピット作業を済ませると、41周目にはダブルスティントの#17 Astemo CIVIC TYPE R-GT塚越広大が、#23 MOTUL AUTECH Zロニー・クインタレッリを捉えて2番手を取り戻す。しかし、この時点でトップとの差は大きく、近づくことはできない状況が続いていた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スタートから1時間30分が経過した頃、3番手に付けていた#23 MOTUL AUTECH Zのペースが少しずつ落ち始め、4番手の#8 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8がじわじわと詰め寄る。テール・トゥ・ノーズでのバトルが繰り広げられ、70周を過ぎたあたりで3番手に浮上し、表彰台圏内へと入ってきた。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_24567-2-1024x683.jpg" alt="SUPER GT Rd.2 富士スピードウェイ" class="wp-image-10635" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_24567-2-1024x683.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_24567-2-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_24567-2-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_24567-2-1536x1024.jpg 1536w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_24567-2-2048x1366.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">Rino Onodera</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">その後、各車が最後のルーティンピットを済ませるなか、78周目には#23 MOTUL AUTECH Z、#8 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8が同時にピットに入る。#23 MOTUL AUTECH Zが短いピット作業で前に出ると、その後ふたたびワン・ツー体制を取り戻した。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのままレースは最終盤へと突入していくが、ここで表彰台をかけたCIVIC TYPE R-GTの熱いバトルが繰り広げられる。3番手につけていた#8 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8松下信治に、#17 Astemo CIVIC TYPE R-GT太田格之進が迫る。数周に渡ってサイド・バイ・サイドの見逃せないバトルが展開される。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_24349-2-1024x683.jpg" alt="SUPER GT Rd.2 富士スピードウェイ" class="wp-image-10658" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_24349-2-1024x683.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_24349-2-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_24349-2-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_24349-2-1536x1024.jpg 1536w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_24349-2-2048x1366.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">Rino Onodera</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、110周目、残り10分ほどというあたりで#8 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8がまさかのスローダウン。詳しい原因は判明していないようだが、マシントラブルによりそのままピットに戻る結果となった。それにより、#17 Astemo CIVIC TYPE R-GT太田格之進が3番手の表彰台圏内に再浮上し、最後までマシンを運んでいく。</p>



<p class="wp-block-paragraph">トップ独走体制を築いていた#3 Niterra MOTUL Z三宅淳詞は、高星明誠から受け継いだバトンをしっかりと最後まで繋ぎ、計117周を走破してトップチェッカーを受けた。終盤に表彰台圏内を取り戻した#23 MOTUL AUTECH Zが、2位でフィニッシュし、ニスモがワン・ツー表彰台を獲得。3位には一時表彰台圏外へと後退するも、粘りの走りを見せた#17 Astemo CIVIC TYPE R-GTが3位表彰台に上がり、赤いマシン3台が表彰台を占めた。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_17203-2-1024x683.jpg" alt="SUPER GT Rd.2 富士スピードウェイ" class="wp-image-10611" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_17203-2-1024x683.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_17203-2-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_17203-2-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_17203-2-1536x1024.jpg 1536w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_17203-2-2048x1366.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">Rino Onodera</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">4位には序盤から着実に追い上げ劇を見せた#36 au TOM’S GR Supraが入り、トヨタ勢最上位でポイントリーダーを死守。さらに5位には#38 KeePer CERUMO GR Supra（石浦宏明／大湯都史樹）が入った。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_17514-2-1024x683.jpg" alt="SUPER GT Rd.2 富士スピードウェイ" class="wp-image-10630" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_17514-2-1024x683.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_17514-2-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_17514-2-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_17514-2-1536x1024.jpg 1536w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_17514-2-2048x1366.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">Rino Onodera</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">シビックのデビュー戦となった岡山で3位表彰台を獲得した#100 STANLEY CIVIC TYPE R-GT（牧野任祐／山本尚貴）は7位。また、序盤から中盤にかけて脅威のオーバーテイクを披露して、一時7番手まで順位を上げるこに成功していた#16 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #16。中盤の95周目にステアリング系統のトラブルが発生したようで、そのままピットにマシンを戻し、そこでレースを終える結果となった。</p>



<h2 class="wp-block-heading">【GT300】ウイーク通して速さを見せたJLOC Lamborghini GT3が圧巻のポール・トゥ・ウイン！　リアライズ日産メカニックチャレンジ GT-Rが終盤の猛追で2位に食い込み、ヨコハマタイヤがワン・ツー</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_15660-2-1024x683.jpg" alt="SUPER GT Rd.2 富士スピードウェイ" class="wp-image-10623" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_15660-2-1024x683.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_15660-2-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_15660-2-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_15660-2-1536x1024.jpg 1536w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_15660-2-2048x1366.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">Rino Onodera</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">GT300クラスは午前の公式練習から早さを見せていた#88 JLOC Lamborghini GT3（元嶋佑弥／小暮卓史）がQ1、Q2と引き続き好調を示し、総合最速の合算タイム3分12秒150でポールポジションを獲得した。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2番手は#4 グッドスマイル 初音ミク AMG（片岡龍也／谷口信輝）、3番手は#56 リアライズ日産メカニックチャレンジ GT-R（ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ／佐々木大樹）が続いた。予選Q2で最速タイムをマークした#65 LEON PYRAMID AMG（篠原拓朗／蒲生尚弥）は4番手につけた。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_15561-2-1024x683.jpg" alt="SUPER GT Rd.2 富士スピードウェイ" class="wp-image-10624" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_15561-2-1024x683.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_15561-2-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_15561-2-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_15561-2-1536x1024.jpg 1536w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_15561-2-2048x1366.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">Rino Onodera</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">また、開幕戦岡山で現地入りするも、車両完成が完全には間に合わなかったことから出走を断念していた#11 GAINER TANAX Z（富田竜一郎／石川京侍）は今回が初戦。前戦の岡山開催後、同地でシェイクダウンテストを行った末に、今回は富士に挑んでいた。しかし、第2戦富士の金曜日午前に実施された公式練習では、朝の車検で通過できなかったことから、走行を行えていなかった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">予選Q1でぶっつけ本番となったが、富田竜一郎が速さを示して周囲を驚かせた。ところが、Q2で石川京侍が乗り込むも、トラブルが発生したようでタイムを出せず、最後尾の27番グリッドからのスタートとなった。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_15152-2-1024x683.jpg" alt="SUPER GT Rd.2 富士スピードウェイ" class="wp-image-10619" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_15152-2-1024x683.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_15152-2-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_15152-2-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_15152-2-1536x1024.jpg 1536w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_15152-2-2048x1366.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">Rino Onodera</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">決勝では、GT500の後方でスタートが切られ、#88 JLOC Lamborghini GT3が抜群のスタートでトップを死守。2番手に#4 グッドスマイル 初音ミク AMG、3番手には5番グリッドから順位を上げていた#2 muta Racing GR86 GTが浮上していた。開始後は特に大きなアクシデント等はなかったが、16周目には1コーナーで#11 GAINER TANAX Zがマシンを止めてしまい、FCYが導入。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、すぐにレースが再開されると、早くもルーティンピット作業を行うチームがで始める。ブリヂストンタイヤ勢は、開幕戦同様にいくつかタイヤ無交換作戦や、ピットのタイミングを他より少し遅らせる作戦を取るチームもあった。トップを走っていた#88 JLOC Lamborghini GT3は33周目にピットインし、元嶋佑弥が引き続きダブルスティントへと入っていく。</p>



<p class="wp-block-paragraph">#31 apr LC500h GT（小高一斗／中村仁／根本悠生）は真っ先に1度目のピット作業を済ませ、2番手に浮上していた。3番手に#4 グッドスマイル 初音ミク AMG、4番手には65 LEON PYRAMID AMG（蒲生尚弥／篠原拓朗／黒澤治樹）、5番手に#52 Green Brave GR Supra GT（吉田広樹／野中誠太）が続く。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_24482-2-1024x683.jpg" alt="SUPER GT Rd.2 富士スピードウェイ" class="wp-image-10655" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_24482-2-1024x683.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_24482-2-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_24482-2-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_24482-2-1536x1024.jpg 1536w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_24482-2-2048x1366.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">Rino Onodera</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">このままトップに動きはないまま2度目のルーティンピットのタイミングになると、62周目には#52 Green Brave GR Supra GTと#4 グッドスマイル 初音ミク AMGが同タイミングでピットイン。給油補給のみとなった#52 Green Brave GR Supra GTが、先行してコースへと戻っていく。また、その後上位を走っていた65 LEON PYRAMID AMGは、トラブルから一度ガレージにマシンを戻してしまい、ここでレースを終える結果となった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして、トップ独走体制を築いていた#88 JLOC Lamborghini GT3は、68周目に2度目のピット作業を済ませ、元嶋佑弥から小暮卓史にステアリングを託し、最後のスティントへと入っていく。各所でバトルが繰り広げられるなか、#52 Green Brave GR Supra GT吉田広樹と、終盤に怒涛の追い上げを見せていた#56 リアライズ日産メカニックチャレンジ GT-Rジョアオ・パオロ・デ・オリベイラの2番手争いが勃発。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_16300-2-1024x683.jpg" alt="SUPER GT Rd.2 富士スピードウェイ" class="wp-image-10626" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_16300-2-1024x683.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_16300-2-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_16300-2-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_16300-2-1536x1024.jpg 1536w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_16300-2-2048x1366.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">Rino Onodera</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">マシンをやや接触させながらのサイド・バイ・サイドのバトルを制したのは、タイヤ交換のタイミングを少し遅らせた#56 リアライズ日産メカニックチャレンジ GT-Rが制した。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方、変わらずトップ独走の#88 JLOC Lamborghini GT3は、小暮卓史が最後まで安定したペースを披露。3時間で107周を走り切り、GT300のトップチェッカーを受けてポール・トゥ・ウインを飾った。2位には#56 リアライズ日産メカニックチャレンジ GT-Rが入り、ヨコハマタイヤを履く2チームがワン・ツーの表彰台を獲得。開幕戦での逆襲を果たす結果となった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">3位には#52 Green Brave GR Supra GTが続き、ブリヂストンタイヤを履くチームが表彰台に食い込んだ。4位は#4 グッドスマイル 初音ミク AMGとなり、惜しくも表彰台を逃している。5位は13番手スタートから脅威の追い上げを見せた#31 apr LC500h GT。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_17471-2-1024x683.jpg" alt="SUPER GT Rd.2 富士スピードウェイ" class="wp-image-10631" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_17471-2-1024x683.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_17471-2-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_17471-2-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_17471-2-1536x1024.jpg 1536w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_17471-2-2048x1366.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">Rino Onodera</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">開幕戦のウイナー#2 muta Racing GR86 GT（堤優威／平良響）は6位となったが、2ポイント差でポイントリーダーを維持している。また、今季から女性ドライバーフル参戦となる#45 PONOS FERRARI 296（ケイ・コッツォリーノ／リル・ワドゥ）は、開幕戦の11位を上回る9位フィニッシュとなった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2日間、夏日さながらの天候の下、大勢の観客が見守るなかで幕を閉じたSUPER GT Rd.2『FUJI GT 3Hours RACE』。例年を上回る大盛況での開催となり、今回も随所見逃せないバトルが多く展開された。</p>



<p class="wp-block-paragraph">次戦のSUPER GT Rd.3『SUZUKA GT 3Hours RACE』は、第2戦富士と同様に3時間レースとなる。三重県の鈴鹿サーキットに舞台を移し、約1カ月後の6月1〜2日に開催されるが、熱い鈴鹿をどのチーム、どのメーカーが制すのだろうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_17389-2-1024x683.jpg" alt="SUPER GT Rd.2 富士スピードウェイ" class="wp-image-10639" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_17389-2-1024x683.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_17389-2-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_17389-2-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_17389-2-1536x1024.jpg 1536w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/R6_17389-2-2048x1366.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">Rino Onodera</figcaption></figure>
<p>投稿 <a href="https://www.kansenzyuku.com/2024/05/10600.html">【SUPER GT】8万8400人が来場した第2戦富士。GT500はNiterra MOTUL Z、GT300はJLOC Lamborghini GT3が独走で制す！</a> は <a href="https://www.kansenzyuku.com">観戦塾</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content>
		
			</entry>
		<entry>
		<author>
			<name>三家香奈子</name>
					</author>

		<title type="html"><![CDATA[【SUPER GT】2024年シーズン開幕！　GT500はau TOM’S GR Supraが完勝、GT300はmuta Racing GR86 GTがタイヤ無交換作戦で逆転優勝を飾る]]></title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.kansenzyuku.com/2024/04/10561.html" />

		<id>http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/?p=10561</id>
		<updated>2024-04-24T06:53:00Z</updated>
		<published>2024-04-15T08:03:00Z</published>
		<category scheme="https://www.kansenzyuku.com/" term="SUPER GT" />
		<summary type="html"><![CDATA[<p>2024年 AUTOBACS SUPER GT Rd.1『OKAYAMA GT300km RACE』が岡山国際サーキットで開催され、GT500クラスは#36 au TOM&#8217;S GR Supraがポール・トゥ・ [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.kansenzyuku.com/2024/04/10561.html">【SUPER GT】2024年シーズン開幕！　GT500はau TOM’S GR Supraが完勝、GT300はmuta Racing GR86 GTがタイヤ無交換作戦で逆転優勝を飾る</a> は <a href="https://www.kansenzyuku.com">観戦塾</a> に最初に表示されました。</p>
]]></summary>

					<content type="html" xml:base="https://www.kansenzyuku.com/2024/04/10561.html"><![CDATA[
<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_19422-1024x683.jpg" alt="SUPER GT Rd.岡山国際サーキット" class="wp-image-10576" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_19422-1024x683.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_19422-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_19422-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_19422-1536x1024.jpg 1536w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_19422-2048x1366.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">Rino Onodera</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph" style="font-size:18px">2024年 AUTOBACS SUPER GT Rd.1『OKAYAMA GT300km RACE』が岡山国際サーキットで開催され、GT500クラスは#36 au TOM&#8217;S GR Supraがポール・トゥ・ウィンを飾り、GT300クラスは#2 muta Racing GR86 GT（堤優威／平良響）がタイヤ無交換作戦を成功させて、開幕戦を制しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph" style="font-size:18px">例年通り4月開催ではあるものの、予選日、決勝日ともに好天に恵まれ、気温と路面温度が上昇。日中は半袖で過ごす方も多いほどのコンディションのなか、熱戦が繰り広げられました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">【GT500】予選からライバルを寄せ付けない走りをみせたau TOM’S GR Supraがポール・トゥ・ウィン。連覇に向け幸先良いスタート切る</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_19499-1024x683.jpg" alt="SUPER GT Rd.岡山国際サーキット" class="wp-image-10578" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_19499-1024x683.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_19499-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_19499-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_19499-1536x1024.jpg 1536w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_19499-2048x1366.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">Rino Onodera</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph" style="font-size:16px">2024年シーズンから新しい予選方式が導入され、&#8221;タイム合算方式&#8221;での予選がついに開幕戦で実戦となりました。Q1では#23 MOTUL AUTECH Zの千代勝正がトップ通過を果たしましたが、Q2ではさらにタイム合戦は拮抗する展開に。終盤にかけて目まぐるしくトップタイムが入れ替わるなか、昨年王者に輝いた#36 au TOM’S GR Supraの坪井翔が全体ベストを上回るペースでアタック。やや膨らんでしまうミスがあったものの、最後はうまくまとめ切り、予選Q1での山下健太のタイムをさらに縮める1分17秒748をマークし、合算では2分35秒561でポールポジションを獲得しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph" style="font-size:16px">2番手には#39 DENSO KOBELCO SARD GR Supra（中山雄一／関口雄飛）が続き、トヨタGR Supraがワン・ツー。3番手には#100 STANLEY CIVIC TYPE R-GT（牧野任祐／山本尚貴）が並び、ホンダ最上位を獲得し、山本が完全復活とも言えるアタックを披露しました。また、#8 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GTは、Q1を担当した松下信治がアタック中の最終コーナーでやや膨らみ、四輪脱輪でタイム抹消。これで基準タイムをクリアできず、決勝はピットスタートが決定しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph" style="font-size:16px">迎えた決勝日は気温26度、路面温度39度と夏のような気候のもとでスタート。しかし、1周目にセーフティーカーが導入されるという波乱の展開に。コース上では#17 Astemo CIVIC TYPE R-GTがマシンを止め、太田格之進の移籍後初レースはここで終了を迎える結果となってしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph" style="font-size:16px">その後、7周終了でレースが再開されると、#36 au TOM’S GR Supraの坪井翔が2番手以降を大きく引き離し、そのまま安定して独走体制を築いていく。後方では#39 DENSO KOBELCO SARD GR Supraの関口、#100 STANLEY CIVIC TYPE R-GTの牧野、#38 KeePer CERUMO GR Supraの大湯が3番手争いを繰り広げます。</p>



<p class="wp-block-paragraph" style="font-size:16px">そのあと、各チームがピット作業とドライバー交代を済ませると、各所でバトルを繰り広げながら周回数を重ねていく。トップ独走の#36 au TOM’S GR Supraは坪井からバトンを繋いだ山下は、最後まで安定した走りでチェッカーまでマシンを運び、昨年王者として圧巻の完全勝利で収めました。2位には山本の追撃を見事に抑え切った39 DENSO KOBELCO SARD GR Supra（関口雄飛／中山雄一）が入り、トヨタGR Supraが開幕戦でワン・ツーフィニッシュを飾りました。</p>



<p class="wp-block-paragraph" style="font-size:16px">そして、3位には#100 STANLEY CIVIC TYPE R-GT（山本尚貴／牧野任祐）が続いた。山本が最後にチェッカーを受け復帰戦、そしてCIVIC TYPE R-GTのデビュー戦を3位表彰台で飾りました。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_19509-1024x683.jpg" alt="SUPER GT Rd.岡山国際サーキット" class="wp-image-10580" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_19509-1024x683.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_19509-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_19509-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_19509-1536x1024.jpg 1536w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_19509-2048x1366.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">Rino Onodera</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_19513-1024x683.jpg" alt="SUPER GT Rd.岡山国際サーキット" class="wp-image-10581" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_19513-1024x683.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_19513-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_19513-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_19513-1536x1024.jpg 1536w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_19513-2048x1366.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">Rino Onodera</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph" style="font-size:16px">4位には#38 KeePer CERUMO GR Supra（石浦宏明／大湯都史樹）が入り、ニッサン勢の最上位は5位となり、#23 MOTUL AUTECH Z（千代勝正／ロニー・クインタレッリ）が続く結果となりました。また、オープニングラップで接触があった#12 MARELLI IMPUL Z（平峰一貴／ベルトラン・バゲット）は11で完走しました。しかし、#14 ENEOS X PRIME GR Supra（大嶋和也／福住仁嶺）は修復を終えたあとレースに復帰しましたが、規定の周回数を満たしていないため、完走扱いとはなりませんでした。</p>



<h2 class="wp-block-heading">【GT300】muta Racing GR86 GTがタイヤ無交換作戦で逆転優勝を飾る</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_29554-1024x683.jpg" alt="SUPER GT Rd.岡山国際サーキット" class="wp-image-10590" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_29554-1024x683.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_29554-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_29554-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_29554-1536x1024.jpg 1536w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_29554-2048x1366.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">Rino Onodera</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph" style="font-size:16px">GT300クラスは、2度の公式テストも不参加となっていた#11GAINER TANAX Z（富田竜一郎／石川京侍）が岡山に姿は見せていたが、車両製作が間に合わないことから出走を断念。それにより27台で争われることに。土曜日の公式練習からトラブルを抱えるチームも多く、やや荒れた展開となりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph" style="font-size:16px">そのなかで迎えた予選Q1では、グループAは#2 muta Racing GR86 GT、グループBは#9 PACIFIC ぶいすぽっ NAC AMGがトップ通過。その後の予選Q2でも熱いバトルが繰り広げられ、#65 LEON PYRAMID AMG（篠原拓朗／蒲生尚弥）が2年連続でポールポジションを奪取。2番手には#2 muta Racing GR86 GT（平良響／堤優威）、3番手には#61 SUBARU BRZ R＆D SPORT（山内英輝／井口卓人）が並びました。</p>



<p class="wp-block-paragraph" style="font-size:16px">昨年のGT300チャンピオンである#52 Green Brave GR Supra GT（吉田広樹／野中誠太）は8番手となりました。また、公式予選でのトラブルからエンジンを載せ替えて、出走した#87 METALIVE S Lamborghini GT3（坂口夏月／松浦孝亮）は11番手、復帰戦となる#25 HOPPY Schatz GR Supra GT（菅波冬悟／松井孝允）は19番手から決勝を迎えます。</p>



<p class="wp-block-paragraph" style="font-size:16px">GT300も同様に決勝では、タイヤ無交換作戦に打って出るチームも多く、各所でバトルが繰り広げられました。ポールスタートの#65 LEON PYRAMID AMGの篠原、そして#2 muta Racing GR86 GTの平が序盤からテール・トゥ・ノーズの戦いを展開。ピットのタイミングで#2 muta Racing GR86 GTがタイヤ無交換でピットアウトし、トップに踊り立ちます。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_11841-1-1024x683.jpg" alt="SUPER GT Rd.岡山国際サーキット" class="wp-image-10568" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_11841-1-1024x683.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_11841-1-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_11841-1-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_11841-1-1536x1024.jpg 1536w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_11841-1-2048x1366.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">Rino Onodera</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_19991-1024x683.jpg" alt="SUPER GT Rd.岡山国際サーキット" class="wp-image-10586" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_19991-1024x683.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_19991-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_19991-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_19991-1536x1024.jpg 1536w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_19991-2048x1366.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">RIno Onodera</figcaption></figure>



<p class="has-text-align-left wp-block-paragraph" style="font-size:16px">#65 LEON PYRAMID AMGは、ドライバー交代ギリギリのタイミングでピット作業を済ませ、3番手で復帰。2番手には早々にタイヤ無交換でピット作業を済ませていた#52 Green Brave GR Supra GT（吉田広樹／野中誠太）がつける状況でした。#65 LEON PYRAMID AMGの蒲生が徐々に前との距離を詰めていき、52号車をオーバーテイク。15秒先にいるトップを追いかけます。</p>



<p class="wp-block-paragraph" style="font-size:16px">それにより、#2 muta Racing GR86 GT（平良響／堤優威）が独走状態でトップチェッカーを受け、優勝を飾りました。2位には2年連続ポール獲得も勝利にはわずかに及ばなかった#65 LEON PYRAMID AMG（蒲生尚弥／篠原拓朗）が2位を奪取。そして3位には終盤に#52 Green Brave GR Supra GTを交わした#7 Studie BMW M4（荒聖治／ニクラス・クルッテン）が入りました。ニクラス・クルッテンにとってはSUPER GT初参戦にして、初表彰台となりました。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_19571-1024x683.jpg" alt="SUPER GT Rd.岡山国際サーキット" class="wp-image-10582" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_19571-1024x683.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_19571-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_19571-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_19571-1536x1024.jpg 1536w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_19571-2048x1366.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">Rino Onodera</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph" style="font-size:16px">また、土曜日にエンジンを載せ替えて予選に挑んだ#87 METALIVE S Lamborghini GT3 （松浦孝亮／坂口夏月）は7位、女性ドライバーフル参戦となる#45 PONOS FERRARI 296（ケイ・コッツォリーノ／リル・ワドゥ）は12位。#25 HOPPY Schatz GR Supra GT（菅波冬悟／松井孝允）は復帰戦を15位で終えました。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_13868-1-1024x683.jpg" alt="SUPER GT Rd.岡山国際サーキット" class="wp-image-10571" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_13868-1-1024x683.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_13868-1-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_13868-1-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_13868-1-1536x1024.jpg 1536w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_13868-1-2048x1366.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">Rino Onodera</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_19614-1024x683.jpg" alt="SUPER GT Rd.岡山国際サーキット" class="wp-image-10584" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_19614-1024x683.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_19614-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_19614-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_19614-1536x1024.jpg 1536w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_19614-2048x1366.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">RIno Onodera</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph" style="font-size:16px">開始早々から荒れた展開となりましたが、両クラスがトップ独走体制でレースを制し、終始手に汗握る開幕戦となりました。新たな予選方式から、決勝では予測不可能な勢力図で、バトルが数多く展開され、今後も目が離せないレースが展開されていきそうですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph" style="font-size:16px">次戦は富士スピードウエイに舞台を移し、5月3〜4日に第2戦富士が開催されます。ゴールデンウイークと長期休みの開催であることから、毎年多くの観客が訪れ、盛り上がりを見せています。今年も熱いバトルが期待できるSUPER GTを、お見逃しなく！</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="http://kansenzyuku-com.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_29505-1024x683.jpg" alt="SUPER GT Rd.岡山国際サーキット" class="wp-image-10589" srcset="https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_29505-1024x683.jpg 1024w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_29505-300x200.jpg 300w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_29505-768x512.jpg 768w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_29505-1536x1024.jpg 1536w, https://www.kansenzyuku.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/R6_29505-2048x1366.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">Rino Onodera</figcaption></figure>
<p>投稿 <a href="https://www.kansenzyuku.com/2024/04/10561.html">【SUPER GT】2024年シーズン開幕！　GT500はau TOM’S GR Supraが完勝、GT300はmuta Racing GR86 GTがタイヤ無交換作戦で逆転優勝を飾る</a> は <a href="https://www.kansenzyuku.com">観戦塾</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content>
		
			</entry>
	</feed>
