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	<title>Western Voyager - 西のたびびと -</title>
	
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	<description>邦楽レビューブログです。絶賛更新鈍化中。</description>
	<lastBuildDate>Wed, 04 Jan 2012 14:58:52 +0000</lastBuildDate>
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		<title>CAN − 3rd Album「Tago Mago」</title>
		<link>http://feedproxy.google.com/~r/jp/western/~3/t13Xd4pNunk/2428.php</link>
		<comments>http://www.nenem.org/archives/2428.php#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 13 Nov 2011 13:27:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nenem</dc:creator>
				<category><![CDATA[CAN]]></category>

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		<description>西ドイツのロックバンド、CAN。 今やもう伝説となってしまった、ジャーマン・プログレの雄である。 メンバーはホルガー・シューカイ(bass)、ミヒャエル・カローリ(Guitar)、ヤキ・リーベツァイト(Drums)、イル [...]&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.nenem.org/archives/2428.php"&gt;CAN − 3rd Album「Tago Mago」&lt;/a&gt; is a post from: &lt;a href="http://www.nenem.org"&gt;Western Voyager - 西のたびびと -&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>西ドイツのロックバンド、CAN。<br />
				今やもう伝説となってしまった、ジャーマン・プログレの雄である。<br />
				メンバーはホルガー・シューカイ(bass)、ミヒャエル・カローリ(Guitar)、ヤキ・リーベツァイト(Drums)、イルミン・シュミット(keyboard)、初期のヴォーカルはマルコム・ムーニーだったが、彼が「ステージ上で『upstairs, downstairs』という言葉を何度も何度も繰り返し、神経衰弱に陥った」(とライナーには書いてあるが、真偽は不明。本当ならなんともアレな話である)後に、路上でパフォーマンスをしているところをメンバーにスカウトされたのが、日本人ヴォーカリストのダモ鈴木、というのは有名な話である。</p>
				<p>このアルバム、Tago Mago、まずジャケットに目が行く。なんかヘンな生き物(！？)が、口からヘンな吹き出しみたいなのを出している。人間の頭の形、その脳の部分には、ぐるぐるとした渦巻きが。なんだこれは！<br />
				とにかく、音もすごい。この作品は、1971年の作品である。ビートルズが解散してから1年の作品である(何でもビートルズ解散の年代基準で考えてしまうのは悪い癖。わかりやすいけど)！ にもかかわらず、先鋭的な音は今にも通ずる、今でも尖っている。そして、新鮮なままである。これはどうしたものか。<br />
				このアルバムは、もともと1枚組で構成されていた（つまり、Paperhouse〜Halleluwah）ものを、イルミン夫人の発案でジャム・セッションで構成されるもう一枚を加えたという話は有名である。</p>
				<p>久々のレビューは、CANの名盤。恐れ多いが、させていただきます。</p>
				<p>このレビューを書き始めてから、今度「<a href="http://www.spoonrecords.com/news/tagomago.html" target="_blank">40周年アニバーサリー・エディション</a>」が出ることを知った！<br />
				<a href="http://www.hmv.co.jp/product/detail/4206941" target="_blank">HMVによると</a>、「<em>なお、Canはこの『Tago Mago』40周年記念に続き、過去のアルバム全14枚のリマスター盤をまとめたボックスセットや未発表音源をまとめたボックスセットなどもリリース予定となっているそう！（2012年頃リリース予定）</em>」だそうだ（公式によると2012年3月？）。非常に楽しみである！</p>
				<p><span id="more-2428"></span></p>
				<p>1. <strong>Paperhouse</strong> &#8211; ★★★★☆<br />
				ギターの弦をスライドさせるキュウキュウという音から曲がフェードイン。<br />
				少し重苦しい雰囲気の中で、ダモのヴォーカルの周波数が妙な空気を放っている。<br />
				少し進んだ所でテンポが急に速くなり、ギターが激しく鳴り始め、ダモが「<em>You just can&#8217;t give them no more.</em>」と叫ぶ。<br />
				その後、少しずつテンポを落とし、冒頭に回帰（しかし、リズムの形は冒頭とは異なる）したあと、また速くなり曲を閉じる。</p>
				<p>僕はこの曲の序盤のイルミンのキーボードが好きである。狭い所でかたかたと連打を行なっている。それによって、あたかも異世界に連れていかれたような気持ちをおこしてしまう。<br />
				そしてなんといっても中盤の激しいギタープレイである。バカテク、というわけではない、けして上手くはないのだが、非常にこのバンドとマッチしている素晴らしいギターだと思う。</p>
				<p>2. <strong>Mushroom</strong> &#8211; ★★★★★<br />
				#1と、どこがつなぎ目かはわからないほど自然にこの曲に入っていく。<br />
				ダモはこの曲のある種サイケな歌詞(Mushroomとは、つまりはそういうことなのだろうか？)を、まるで夢遊病患者のようにふらふらと歌う。<br />
				音数も少なく、ぼんやりとした曲調なのだが、そうさせているのはドラムの微妙なエフェクトと一小節一音のペースで鳴らされるベースだろう。（ただ、リフレインでは、ドラムが一気に骨太になり、霧が晴れたような印象がある。）<br />
				最後、フィルターがかかりながらフェードアウトしていく。</p>
				<p>3. <strong>Oh Yeah</strong> &#8211; ★★★★★<br />
				これも#2からひとつづき。いきなりの爆音に驚かされる。そのなかから、ドラムとベースがフェードインしていく。<br />
				1番では逆再生、2番では英語、3番ではなんと日本語(！)のダモ鈴木のヴォーカルがなんとも印象的。逆再生のものは、たぶん2番とおんなじ事を言っている。<a href="http://www.youtube.com/watch?v=NTIShtL_Z0Y" target="_blank">この動画</a>で確かめられる。<br />
				この曲を聴いて日本人でよかったと思う一方、海外の人々が日本語ヴォーカルをどう感じるのか、この身に感じられることがないのがちょっと口惜しくもある。<br />
				最初はミドルテンポなのだが、1番の終盤でぐっとテンポを上げ、間奏へと入っていく。個人的に、間奏のフレーズ最後のベースにFを入れられるセンスが凄いと感じた。<br />
				曲は日本語が終わった後、少し盛り上がり、一旦クッションを入れた後、一気にフェードアウトしていく。</p>
				<p>日本語の歌詞は、<br />
				「<em>一人でそこに座ってる 頭のイカれた奴<br />
				虹の上から小便 我らが御許呼ぶ<br />
				LSDの街から離れ 餓鬼を恐れ<br />
				朝がまだ来ないのを 幸いなことに</em>」<br />
				と、歌っているような気がする。「御許」のところを「イモと」とか「ヒモと」とする解釈もありますが、もともと歌詞カードが無いので空耳レベルでしか聞き取れない面白さ、というのもまたあるのではないだろうか。</p>
				<p>4. <strong>Halleluwah</strong> &#8211; ★★★★★(+★)<br />
				この曲が、レコード一枚目のハイライトである。この18分32秒の大作一曲だけで、B面が成り立っている。</p>
				<p>イントロのベースのモチーフ（どこか原始的、民族的な響きもする動機だ）が曲のほぼすべてを支配している。<br />
				それにエフェクトの訊いたギターやドラム、後半ではヴァイオリンも重なって、独特な音の風景を作り出している。<br />
				そしてその音に乗るダモのヴォーカルもさらにこの曲の魅力を増している一要素である。サビの、ある種本能的に出たようにも聴こえる叫びは特筆に値する。<br />
				重箱の隅を敢えてつつくとするならば、急にフェードアウトして行ってしまう所が少々肩透かし……ではあるが、そんなことは全く関係ない！名曲である！</p>
				<p>曲名は、Hallelu<em>h</em>wahとhが入っているものか、Halleluwahと入っていないものか、二説あるのだが、こちらではアルバム内面、また、ライナーノーツに記されているHalleluwahで記した。でも日本語帯ではh入ってるんだよなあ。どっちだ。<br />
				（公式ホームページでは<a href="http://www.spoonrecords.com/news/halleluwah.html" target="_blank">Halleluwah</a>になっているので、Halleluwahでしょうね。）</p>
				<p>5. <strong>Aumgn</strong> &#8211; ★★★★<br />
				ここから二枚目。長尺のジャムセッションで構成されている。ちなみにこの曲は17:22ある。二枚目の中でも一番長い曲である。<br />
				Wikipediaによると、「現代音楽・フリー・ジャズ・民族音楽のごった煮」ということ。<br />
				実は一枚目より二枚目のほうがCANの本質、核心を捉えているのではないか、と思う。</p>
				<p>イントロのギターのキュウキュウという音が一枚目（そしてこのアルバムの）のイントロであるところの#1〈Paperhouse〉のイントロと酷似している、と書くのは穿ち過ぎであろうか。<br />
				全体的なギターのフレーズなどに、民族楽器的要素（旋法や、音色によって表現されるパーカッション的要素、「Aumgn」、という、どこかお経めいたうなり、後半のドラムソロ、など）を感じさせる。<br />
				特に、後半のドラムソロは圧巻。<br />
				風邪を引いてる時などに聴くと、どこかに連れ去られてしまいそうだ。</p>
				<p>Aumgnというのは、いわゆる「阿吽」のことだ、という説があるそうだが、出典は不明である。</p>
				<p>6. <strong>Peking O</strong> &#8211; ★★★★☆<br />
				Pekingは北京、なのだがOとは何だろう。<br />
				オルガンっぽい和音から始まり、それにシンバルと、ダモの「朗詠」というようなヴォーカルが入り、ヴォーカルが意味を成さない叫びとなり、いきなりキーボードの刻みによってテンポチェンジ。そこから曲が展開していく。<br />
				突然意味不明のダモの即興的ヴォーカル（と言えるのだろうか、これは？）が入ったり、チープな打ち込みのようなリズムトラックが入ったりして、まさに狂気の世界。<br />
				しかしこのアヴァンギャルドなトラック、謎の聴きやすさがある。BGMには不向きだが、しっかり腰を据えて聴く、ような重さ、暗さがなく、妙に突き抜けていて、聴いていて楽しい。不思議である。</p>
				<p>7. <strong>Bring Me Coffee Or Tea</strong> &#8211; ★★★★<br />
				アルバムの掉尾を飾るこの曲は、他の二枚目の曲と比べていささかキャッチーというか、すっきりとまとまっている印象。<br />
				曲の長さも6:47とやや短い。<br />
				曲全体のテンポもあまり変化せず、調も変わらない。<br />
				最後は、なんだかよくあるライヴバンドのように、すべての楽器が同じコードを打ち鳴らして終わる。<br />
				妙な落ち着きを持って、このアルバムは締められる。</p>
				<p><strong>感想</strong> &#8211; ★★★★★<br />
				1971年。<br />
				ここから30年、ロック・ミュージックは果たしてどこまで進歩しているだろうか？</p>
				<p>このアルバムについてはもう語りつくされていて、今さらこんなブログで述べることはないだろうが……とにかくドイツ・クラウトロックの枠に留まらない、ロックの名盤である。<br />
				聴いていない人は、是非機会を設けて聴いていただきたい、そんな一枚である。</p>
				<p><a href="http://www.nenem.org/archives/2428.php">CAN − 3rd Album「Tago Mago」</a> is a post from: <a href="http://www.nenem.org">Western Voyager - 西のたびびと -</a></p>
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		<item>
		<title>レイ・ハラカミが亡くなったというニュース</title>
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		<pubDate>Sat, 30 Jul 2011 10:34:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nenem</dc:creator>
				<category><![CDATA[Column]]></category>

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		<description>ただひたすらにショックです。 中学の時に、高円寺のレコード屋さんで「Red Curb」を手にとって、聴いて…その時のふわふわした音の感じ。 夜遅く眠れないときにハラカミさんの音楽をヘッドホンで聴いた時の不思議な寂寥感。  [...]&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.nenem.org/archives/2421.php"&gt;レイ・ハラカミが亡くなったというニュース&lt;/a&gt; is a post from: &lt;a href="http://www.nenem.org"&gt;Western Voyager - 西のたびびと -&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p><a href="http://www.rei-harakami.com/" title="レイ・ハラカミ公式サイト" target="_blank"></a></p>
				<p>ただひたすらにショックです。</p>
				<p>中学の時に、高円寺のレコード屋さんで「Red Curb」を手にとって、聴いて…その時のふわふわした音の感じ。<br />
				夜遅く眠れないときにハラカミさんの音楽をヘッドホンで聴いた時の不思議な寂寥感。<br />
				ナンバガやくるりやサカナクションのリミックスでの素晴らしいお仕事。</p>
				<p>安らかに。</p>
				<p><iframe width="400" height="" src="http://www.youtube.com/embed/CWoLZxOlKdU" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
				<p><a href="http://www.nenem.org/archives/2421.php">レイ・ハラカミが亡くなったというニュース</a> is a post from: <a href="http://www.nenem.org">Western Voyager - 西のたびびと -</a></p>
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		<item>
		<title>エイプリルズ – 4th Album「BACK TO THE FUTURE MUSIC」</title>
		<link>http://feedproxy.google.com/~r/jp/western/~3/BSeXKf-DGiY/2395.php</link>
		<comments>http://www.nenem.org/archives/2395.php#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 26 Jul 2011 03:59:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nenem</dc:creator>
				<category><![CDATA[エイプリルズ]]></category>

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		<description>1.プロローグ ボコーダーを用いての導入。 2.Drive My Carpet &amp;#8211; ★★★★ ミドルテンポの短い曲。#1とこの曲とで、アルバムにすっと入れる感じがする。 ボーカルはオートチューンを全開にかけて [...]&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.nenem.org/archives/2395.php"&gt;エイプリルズ &amp;#8211; 4th Album「BACK TO THE FUTURE MUSIC」&lt;/a&gt; is a post from: &lt;a href="http://www.nenem.org"&gt;Western Voyager - 西のたびびと -&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%BB%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF-APRILS/dp/B002TTI34K%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dwestevoyag-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB002TTI34K" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51qvFsH5NRL.jpg" alt="バック・トゥ・ザ・フューチャー・ミュージック" border="0" /></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=westevoyag-22&#038;l=ur2&#038;o=9" width="1" height="1" style="border: none;" alt="" /></p>
				<p><span id="more-2395"></span></p>
				<p>1.<strong>プロローグ</strong><br />
				ボコーダーを用いての導入。</p>
				<p>2.<strong>Drive My Carpet</strong> &#8211; ★★★★<br />
				ミドルテンポの短い曲。#1とこの曲とで、アルバムにすっと入れる感じがする。<br />
				ボーカルはオートチューンを全開にかけて、近未来感が感じられる。<br />
				イントロのシンセの滑らかさ、疾走感と、Aメロから先の縦ノリ感(安定感)との差が面白い。<br />
				両側で小さくも鳴り続けているギターもワンポイントで良い。</p>
				<p>3.<strong>Shine×Shine×Shine×Shine</strong> &#8211; ★★★★★<br />
				PVも作られている曲。<br />
				エイプリルズの持っている爽やかさがぎゅっと凝縮されているコード進行と、アンサンブル。<br />
				capsuleのような全面打ち込みではなく、バンド感のあるところがすごく好き。(もちろんcapsuleも好きだが)<br />
				ミホさんのボーカルが非常にノビがあっていい。</p>
				<p>4.<strong>Wow!</strong><br />
				30秒ほどの、#5への導入曲。</p>
				<p>5.<strong>Back To The Future Music</strong> &#8211; ★★★★☆<br />
				エイプリルズの新境地といった感じのする曲。<br />
				ただ爽やかなだけでなく、エッジの効いたトランシーなサウンドと、挿入されるラップが今までにない雰囲気を醸し出している。<br />
				ところどころで細かくカット加工されたボーカルがリズミカルで良い。<br />
				「パン・ダ」のように軽々しくなく(これはもちろんいい意味です)、ある意味で緊張感すらあるラップを、どう感じるかがこの曲の評価につながるのではないでしょうか。</p>
				<p>6.<strong>ニュー・ユマ・スマック</strong> &#8211; ★★★★<br />
				カヴァー曲。原曲は<a href="http://www.youtube.com/watch?v=qBHXa3I6JcQ">youtubeで聴ける</a>。<br />
				YMCKのような、いわゆるチップチューン系の音をフィーチャーした曲。(意外と原曲の再現性が高い)<br />
				題名の「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/イマ・スマック">ユマ・スマック</a>」は、ペルー出身の歌手のことらしい。</p>
				<p>7.<strong>ステンレスガール</strong> &#8211; ★★★★<br />
				エイプリルネタだったはずなのに、アルバムに入るとは…。というか、この曲全部作ってあったのね。<br />
				曲調やオートチューンなどの使い方は完全にPerfumeのパロディ。さすがエイプリルズ、よく出来ている。</p>
				<p>8.<strong>Play&#8217;n Loud</strong> &#8211; ★★★★☆<br />
				アルバム前半のようなハードな曲を再び。<br />
				Aメロの間じゅう保続されるベースと、サビの高音が対照的になっている。<br />
				エイプリルズがこういう曲を作るとは思いもしなかった(先入観ですが)ので、驚くとともに、今後が楽しみでもある。</p>
				<p>9.<strong>ボク宇宙</strong> &#8211; ★★★☆<br />
				三拍子のチップチューン調の曲。<br />
				ゆったりとした曲調。<br />
				よく考えれば、このアルバムには今までゆったりとした曲はなかったわけで、この曲で一端雰囲気が落ち着くことになる。</p>
				<p>10.<strong>P.S. BOY MEETS GIRL</strong> &#8211; ★★★★★(+★)<br />
				ここからの二曲、どちらも名曲です。<br />
				エイプリルズのメロディーセンスがぎゅっと凝縮されている。<br />
				彼らの音楽の持つ妙な甘酸っぱさ、爽やかさや、打ち込みの音楽の疾走感がはっきり出ている。<br />
				この曲はもともとNTTドコモとのコラボレーションで配信された曲のようだ。</p>
				<p>11.<strong>楓ニュータウン</strong> &#8211; ★★★★★(+★)<br />
				アニメ作品「楓ニュータウン」の音楽、主題歌を担当したエイプリルズ。この曲はその主題歌である。<br />
				#10と同じく、甘酸っぱく爽やかで、妙に懐かしい気持ちにさせられる。<br />
				僕は「楓ニュータウン」の全編の映像は見ていないが、こちらもいずれ見てみたい。<br />
				曲中繰り返される転調も、なんとも言えず楽しい。</p>
				<p>感想 &#8211; ★★★★☆<br />
				数年前、何かのテレビ（たぶん早朝の音楽番組か何か）で「パン・ダ」を聴いた。パンダが縦横無尽に飛び交う映像だけがサブリミナル的に脳内に残っている。<br />
				その後、彼らが「ネオ渋谷系」と評されていることを知り、「<strong>SPACE DREAM BATHROOM</strong>」を聴いたのが本格的な彼らの音楽への出会いであった。<br />
				その時は「このような音楽もあるものだな」といった他愛もない感想を持った記憶があるが、このアルバムを聴いて、彼らの音楽が一気に好きになった。<br />
				これからの活動へも期待をもたせる一枚である。<br />
				（それと、エイプリルフールも毎年楽しみ。）</p>
				<p><a href="http://www.nenem.org/archives/2395.php">エイプリルズ &#8211; 4th Album「BACK TO THE FUTURE MUSIC」</a> is a post from: <a href="http://www.nenem.org">Western Voyager - 西のたびびと -</a></p>
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		<item>
		<title>暑中お見舞い申し上げます</title>
		<link>http://feedproxy.google.com/~r/jp/western/~3/0UCTJCbdI_Y/2415.php</link>
		<comments>http://www.nenem.org/archives/2415.php#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 23 Jul 2011 11:19:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nenem</dc:creator>
				<category><![CDATA[Column]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.nenem.org/?p=2415</guid>
		<description>長い間放置しててすみません。nenemです。 大学では夏休みに入りました。 どうやらうちの大学の夏休は他の大学に比べて長いらしく（日本一、というわけではないと思いますが）、その間に何をしようかなあ…といったようなことを考 [...]&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.nenem.org/archives/2415.php"&gt;暑中お見舞い申し上げます&lt;/a&gt; is a post from: &lt;a href="http://www.nenem.org"&gt;Western Voyager - 西のたびびと -&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>長い間放置しててすみません。nenemです。<br />
				大学では夏休みに入りました。<br />
				どうやらうちの大学の夏休は他の大学に比べて長いらしく（日本一、というわけではないと思いますが）、その間に何をしようかなあ…といったようなことを考えています。<br />
				大学でのペースが掴めてきたので、ぼちぼちブログも更新したいですし（色々と新譜も出ているので、そちらも色々思うことを書きたいです。いま下書きにエイプリルズとメレンゲのレビューがあります）、ライブも行きたいなあ（自分が出演するものもあります）と思っています。</p>
				<p>大学に入ってから、二度ほどライブに参戦しました。<br />
				・ROVO presents <strong>MDT Festival</strong> 2011 (at 日比谷野音)<br />
				・<strong>ミドフェス</strong> 2011 EAST (Shibuya AX)</p>
				<p>前者はZAZEN BOYS/七尾旅人/ROVOという完全に俺得な面子と言っていいような出演者でした。<br />
				ZAZENの時まで大降りの雨が降っていたのですが、旅人先生で小降りに、ROVOの時は完全に止むという、勝井さんの神通力(!?)を思い知らされる天候でした。それにしても、雨中のZAZENは非常にカッコが良かった。ニューアルバムが楽しみです。いつ出るんだろう。<br />
				七尾旅人の時は、何を見に来ているのか知らない人々が演奏中にもかかわらずしゃべったり騒いだりしており、大変残念でした。ああ行った輩は音楽が本当に好きなのでしょうか。<br />
				ROVOは「RAVO」収録曲中心だったのですが、身体が別の世界に持って行かれるような心地でした。やっぱりかっこいいROVO。</p>
				<p>後者はミドリカワ書房が毎年主催するフェスで、バラエティに富んだアーティストが参加することで知られています。<br />
				個人的には、谷村伸一の「春よ来るな(概ねサライ)」と、ミドチルの「雄と雌の日々」がすごく良かったです。<br />
				ところで最後にミドシンが「今日のフェス、実は全部僕だったんですよー」と言っていましたが、さすがに冗談ですよね！？信じられません。</p>
				<p>今日はフジファブリックの「フジフジフジQ」のDVDが届いたので、思う存分楽しみたいと思います。<br />
				なんで僕はあの場に居れなかったのか…！</p>
				<p><a href="http://www.nenem.org/archives/2415.php">暑中お見舞い申し上げます</a> is a post from: <a href="http://www.nenem.org">Western Voyager - 西のたびびと -</a></p>
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		<title>ご無沙汰です</title>
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		<pubDate>Sat, 21 May 2011 10:25:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nenem</dc:creator>
				<category><![CDATA[Column]]></category>

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		<description>大学入ってから全く更新出来ていないことに愕然。 忙しくも、充実した毎日です。ただ、ちゃんと更新したいなあ…いろいろ新譜も出てるし。 明日はライヴ参戦してきます。日比谷野音です。 ROVO、七尾旅人、ZAZEN BOYSの [...]&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.nenem.org/archives/2412.php"&gt;ご無沙汰です&lt;/a&gt; is a post from: &lt;a href="http://www.nenem.org"&gt;Western Voyager - 西のたびびと -&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>大学入ってから全く更新出来ていないことに愕然。<br />
				忙しくも、充実した毎日です。ただ、ちゃんと更新したいなあ…いろいろ新譜も出てるし。</p>
				<p>明日はライヴ参戦してきます。日比谷野音です。<br />
				ROVO、七尾旅人、ZAZEN BOYSの俺が得しないで誰が得するんだといった面子です。思う存分満喫してきます。<br />
				…ただ、明日雨なんですよね。しょんぼり。</p>
				<p><a href="http://www.nenem.org/archives/2412.php">ご無沙汰です</a> is a post from: <a href="http://www.nenem.org">Western Voyager - 西のたびびと -</a></p>
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		<title>110330</title>
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		<pubDate>Wed, 30 Mar 2011 14:05:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nenem</dc:creator>
				<category><![CDATA[Column]]></category>

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		<description>こういう日記的な文章に洒落た題名をつけられる人間に、私はなりたい。 有名な作家さんになると、全集が作られることも多いわけだが、その中には「書簡集」と題されて、その人が書いた手紙が活字化されている巻もある。 今手元に志賀直 [...]&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.nenem.org/archives/2405.php"&gt;110330&lt;/a&gt; is a post from: &lt;a href="http://www.nenem.org"&gt;Western Voyager - 西のたびびと -&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>こういう日記的な文章に洒落た題名をつけられる人間に、私はなりたい。</p>
				<p>有名な作家さんになると、全集が作られることも多いわけだが、その中には「書簡集」と題されて、その人が書いた手紙が活字化されている巻もある。<br />
				今手元に志賀直哉の全集があるが、これにいたっては「志賀直哉<em>宛</em>書簡」という一巻もある。<br />
				作家に当てた他愛もない手紙を活字化されて衆目に晒される人々(無論その人々も志賀と同じように著名な方々ばかりなのだが)の気持ちや如何に。</p>
				<p>手紙は題名を持たない。<br />
				こういう日記も、誰かに宛てた手紙だと考えれば、題名などいらないのかしら。<br />
				…だが果たして、誰に宛てる手紙なのだろうか。</p>
				<hr />
				<p>Q.更新再開するよとか言っといてなんだこの体たらくは。二週間も更新できてないじゃないか。<br />
				A.……すみません＞＜<br />
				そんなこんなで更新です。生存確認も兼ねてます。<br />
				これから始まる大学生活に心躍らせつつも、大学の勉強についていけるかどうかの不安もありつつ。頑張らなくては。</p>
				<p>今、エイプリルズとメレンゲのレビューを書いています。そちらもコツコツ頑張ります。</p>
				<p>iPod(160GB)とイヤホンという文明の利器のお陰で、生活の中で音楽に接する機会は多い。<br />
				道を歩いてる時に音楽を聴けるっていうのは、いまさらながら凄いことじゃないですか。<br />
				「俺にしか聴こえない音楽」がそこに確実に存在するっていうのは音楽と自分(たち)との距離を確実に縮めてくれるわけじゃないですか。その一方で本当にいい音楽っていうのは、（ヒットチャートを巡るだけでは得られない）一歩遠のいた場所にある、っていう難しさがあるよなあ、とか。<br />
				そういう音楽に関する考えが、尻尾を咥えた蛇みたいに堂々巡りしながらいつの間にか目的地についてる散歩のスタイルってどうですか。もしかして、阿呆みたいじゃないですか？</p>
				<p>今日はメレンゲの「underworld」を聞きながら街を闊歩。公園、滑り台の上。<br />
				…誰に宛てた歌なんだろうか。</p>
				<p><iframe title="YouTube video player" width="425" height="349" src="http://www.youtube.com/embed/f86NBS54c3Y" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
				<p><a href="http://www.nenem.org/archives/2405.php">110330</a> is a post from: <a href="http://www.nenem.org">Western Voyager - 西のたびびと -</a></p>
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		<title>タチムカウ！</title>
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		<pubDate>Sun, 13 Mar 2011 12:01:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nenem</dc:creator>
				<category><![CDATA[Column]]></category>

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		<description>どうもこんにちは。ご無沙汰でございます。nenemです。 もうほんっとに久々です。僕のことみんな忘れてませんか。 いつの間にかTwitterもやめてるし…(諸々の事情があるのです) 今日、国立大学の発表があり、受験が終わ [...]&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.nenem.org/archives/2389.php"&gt;タチムカウ！&lt;/a&gt; is a post from: &lt;a href="http://www.nenem.org"&gt;Western Voyager - 西のたびびと -&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>どうもこんにちは。ご無沙汰でございます。nenemです。<br />
				もうほんっとに久々です。僕のことみんな忘れてませんか。<br />
				いつの間にかTwitterもやめてるし…(諸々の事情があるのです)</p>
				<p>今日、国立大学の発表があり、受験が終わりました。<br />
				国立大学一つと、私立大学二つ合格できてました。<br />
				というわけで来年は大学生です。<br />
				一年間おうちで頑張ってきたかいがあったというものです！(エッヘン)</p>
				<p>私立の試験（2学部受けました）の時も、国立の試験（4回も大学まで赴かなければならない！）の時も、渋谷を通ったのですが、あそこにある岡本太郎氏の壁画が、すごくアツくて、つまり情熱的で、心を打ちました。勇気づけられました。<br />
				やっぱり芸術は偉大だ。<br />
				…岡本太郎展行ってみたいなあ。</p>
				<hr />
				<p>今日は午後に合格発表だったのですが、居ても立ってもいられないので、総武線で千駄ヶ谷で降り、将棋会館に赴いてみました。<br />
				木村一基八段の「楽勝」の扇子を買いました。縁起物です。スエヒロガリってやつです。<br />
				「楽勝」は文字通りの「楽勝」もありますが、「楽しんで勝つ」というニュアンスをふくんでいるそうです。木村先生は僕の好きな棋士の一人です。解説も面白いですし、受けの棋風も見ててすごく面白い。B1に落ちてしまって残念ですが、復調してタイトルも…！と期待しております。<br />
				ところで、扇子っていい匂いがするものなんですね。</p>
				<hr />
				<p>また、CDレビューをしていきたいと思います。<br />
				かなり腕がなまっているとは思いますが(というか、もともと無いものですが)、どうぞよろしくお願い致します。</p>
				<p>頑張ります！</p>
				<p><a href="http://www.nenem.org/archives/2389.php">タチムカウ！</a> is a post from: <a href="http://www.nenem.org">Western Voyager - 西のたびびと -</a></p>
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		<item>
		<title>第8回チキチキバンドランキング</title>
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		<pubDate>Thu, 25 Nov 2010 13:57:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nenem</dc:creator>
				<category><![CDATA[Music]]></category>

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		<description>ごぶさたです。 htprさんの企画。「今」好きなバンドを5つ挙げるだけの企画だそうです。 ・フジファブリック &amp;#8211; 今までもずっと好き。これからもずっと好き。 ・XTC &amp;#8211; 復活はないのだろうか。初 [...]&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.nenem.org/archives/2385.php"&gt;第8回チキチキバンドランキング&lt;/a&gt; is a post from: &lt;a href="http://www.nenem.org"&gt;Western Voyager - 西のたびびと -&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>ごぶさたです。</p>
				<p><a href="http://d.hatena.ne.jp/htpr/20101125/1290690981/">htprさん</a>の企画。「今」好きなバンドを5つ挙げるだけの企画だそうです。</p>
				<p>・<a href="http://www.nenem.org/archives/category/review/music/フジファブリック">フジファブリック</a> &#8211; 今までもずっと好き。これからもずっと好き。<br />
				・XTC &#8211; 復活はないのだろうか。初期から後期まで幅広く好き。コンピレーションも好き。<br />
				・<a href="http://www.nenem.org/archives/category/review/music/ゆらゆら帝国">ゆらゆら帝国</a> &#8211; 1stから聴き直していますが、やっぱりすごいバンド。解散はショックだったが、ある意味納得(?)<br />
				・<a href="http://www.nenem.org/archives/category/review/music/spangle-call-lilli-line">Spangle call Lilli line</a> &#8211; 聞いてて心地いいバンド。<br />
				・<a href="http://www.nenem.org/archives/category/review/music/people-in-the-box">People in the box</a> &#8211; 初期からアルバム一枚一枚に驚かされるばかりです。</p>
				<p>アルバムリリースや気分如何で変わっていく、僕の「今」好きっていう、五つのバンドです。<br />
				iPodがLast.fmに何でか反映されなくて困っているのですが、たぶん最近一ヶ月はXTCとフジファブリックがトップなのでは？</p>
				<p>それでは。</p>
				<p><a href="http://www.nenem.org/archives/2385.php">第8回チキチキバンドランキング</a> is a post from: <a href="http://www.nenem.org">Western Voyager - 西のたびびと -</a></p>
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		<item>
		<title>Ballet for a rainy day / Silent film of melting miracle play</title>
		<link>http://feedproxy.google.com/~r/jp/western/~3/7Jx6ZTXxu9U/2375.php</link>
		<comments>http://www.nenem.org/archives/2375.php#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 01 Oct 2010 12:46:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nenem</dc:creator>
				<category><![CDATA[Column]]></category>

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		<description>題名はXTCの「Ballet For A Rainy Day」。素敵な曲です。 久々に管理画面にログインしたらスパムコメントがいっぱい！ AkismetとSpam Karmaでハジいているので表示はされませんが、困ったも [...]&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.nenem.org/archives/2375.php"&gt;Ballet for a rainy day / Silent film of melting miracle play&lt;/a&gt; is a post from: &lt;a href="http://www.nenem.org"&gt;Western Voyager - 西のたびびと -&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>題名はXTCの「Ballet For A Rainy Day」。素敵な曲です。<br />
				<object width="200" height="175"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/a11mwm0rXX4?fs=1&amp;hl=ja_JP&amp;rel=0"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/a11mwm0rXX4?fs=1&amp;hl=ja_JP&amp;rel=0" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="200" height="175"></embed></object></p>
				<p>久々に管理画面にログインしたらスパムコメントがいっぱい！<br />
				AkismetとSpam Karmaでハジいているので表示はされませんが、困ったものだ。</p>
				<p><strong>近況！</strong>気づいている方もいらっしゃると思いますが、記事の左下の方に拍手ボタンを設置しました。<br />
				よかったら幾度となくぱちぱちやってやってください。一回ぱちりとやりますと、右にテキストフォームが出現するので、それに文字を入力してもう一度ぱちりとやると簡易コメントを送れる、という仕組みになっている、と思います。たぶん…</p>
				<p>それと、こちらはテストみたいなものですが、zenbackというものを設置してみました。<br />
				関連記事やはてブやらが出力されるそうな。はてブなどほぼ皆無のこのブログですが、一応の設置です。<br />
				関連記事がどんな感じになるんだろうか…。</p>
				<p>欲しい本やCD(発売済み)を列記。暇(笑)ができたら読んだり聴いたりするぞー</p>
				<p><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%81%94%E5%86%97%E8%AB%87%E3%81%A7%E3%81%97%E3%82%87%E3%81%86%E3%80%81%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%81%95%E3%82%93%E3%80%88%E4%B8%8A%E3%80%89-%E5%B2%A9%E6%B3%A2%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%89-P-%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%B3/dp/4006030053%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dwestevoyag-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4006030053" target="_blank">ご冗談でしょう、ファインマンさん〈上〉 (岩波現代文庫)</a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%81%94%E5%86%97%E8%AB%87%E3%81%A7%E3%81%97%E3%82%87%E3%81%86%E3%80%81%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%81%95%E3%82%93%E3%80%88%E4%B8%8A%E3%80%89-%E5%B2%A9%E6%B3%A2%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%89-P-%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%B3/dp/4006030053%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dwestevoyag-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4006030053" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41%2B1uG22adL._SL160_.jpg" alt="ご冗談でしょう、ファインマンさん〈上〉 (岩波現代文庫)" border="0" /></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=westevoyag-22&#038;l=ur2&#038;o=9" width="1" height="1" style="border: none;" alt="" /><br />
				高校の同級生が読んでいて興味はあったが、読めずじまい。<br />
				物理は苦手だけど、こういう本は好き。</p>
				<p><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%92%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A8%EF%BC%886%EF%BC%89-%E3%82%A2%E3%83%95%E3%82%BF%E3%83%8C%E3%83%BC%E3%83%B3KC-%E5%B2%A9%E6%98%8E-%E5%9D%87/dp/4063106624%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dwestevoyag-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4063106624" target="_blank">ヒストリエ（6） (アフタヌーンKC)</a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%92%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A8%EF%BC%886%EF%BC%89-%E3%82%A2%E3%83%95%E3%82%BF%E3%83%8C%E3%83%BC%E3%83%B3KC-%E5%B2%A9%E6%98%8E-%E5%9D%87/dp/4063106624%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dwestevoyag-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4063106624" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51pcDvwrw%2BL._SL160_.jpg" alt="ヒストリエ（6） (アフタヌーンKC)" border="0" /></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=westevoyag-22&#038;l=ur2&#038;o=9" width="1" height="1" style="border: none;" alt="" /><br />
				なんだかんだでまだ6巻を買えていない。スパンは長いが、物語の面白さは高水準で安定している作者。今後の展開も楽しみ。</p>
				<p><a href="http://www.amazon.co.jp/SEVEN-IDIOTS-world%E2%80%99s-end-girlfriend/dp/B003W7WH5O%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dwestevoyag-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB003W7WH5O" target="_blank">SEVEN IDIOTS / World&#8217;s end girlfriend</a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/SEVEN-IDIOTS-world%E2%80%99s-end-girlfriend/dp/B003W7WH5O%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dwestevoyag-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB003W7WH5O" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41FImepIxQL._SL160_.jpg" alt="SEVEN IDIOTS" border="0" /></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=westevoyag-22&#038;l=ur2&#038;o=9" width="1" height="1" style="border: none;" alt="" /><br />
				WEGの新譜。視聴したのだが、キャッチーな中にWEG的な破滅感があってすごく良かった。</p>
				<p><a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%A5%87%E7%95%8C%E9%81%BA%E7%94%A3-%E4%BD%90%E8%97%A4-%E5%81%A5%E5%AF%BF/dp/4767808987%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dwestevoyag-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4767808987" target="_blank">奇界遺産</a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%A5%87%E7%95%8C%E9%81%BA%E7%94%A3-%E4%BD%90%E8%97%A4-%E5%81%A5%E5%AF%BF/dp/4767808987%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dwestevoyag-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4767808987" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51XrDNC%2BFxL._SL160_.jpg" alt="奇界遺産" border="0" /></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=westevoyag-22&#038;l=ur2&#038;o=9" width="1" height="1" style="border: none;" alt="" /><br />
				X51.ORGの管理人さんが、諸国の奇っ怪な場所を旅して撮った写真集。一回書店で見かけたが、持ち合わせがなくて手が出なかった。ううーん。</p>
				<p><a href="http://www.amazon.co.jp/Complete-Piano-Sonatas-Alexander-Scriabin/dp/B00000300U%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dwestevoyag-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB00000300U" target="_blank">Complete Piano Sonatas</a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/Complete-Piano-Sonatas-Alexander-Scriabin/dp/B00000300U%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dwestevoyag-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB00000300U" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51be3aYX7nL._SL160_.jpg" alt="Complete Piano Sonatas" border="0" /></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=westevoyag-22&#038;l=ur2&#038;o=9" width="1" height="1" style="border: none;" alt="" /><br />
				アムランのスクリャービン。2枚組だが、なかなか手に入れられない。<br />
				Brilliantの価格破壊や、disk union等の中古屋に慣れてしまうと、今の身分が身分だけに、定価はなかなか辛いものがある。<br />
				このブログでクラシックのCDの話題は初めてかも。</p>
				<p><a href="http://www.amazon.co.jp/%E7%B5%82%E6%A5%BD%E7%AB%A0-%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%882000%E3%80%9C2008-%E5%80%89%E6%A9%8B%E3%83%A8%E3%82%A8%E3%82%B3/dp/B001DETG52%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dwestevoyag-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB001DETG52" target="_blank">終楽章 コンプリート・ベスト2000〜2008</a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/%E7%B5%82%E6%A5%BD%E7%AB%A0-%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%882000%E3%80%9C2008-%E5%80%89%E6%A9%8B%E3%83%A8%E3%82%A8%E3%82%B3/dp/B001DETG52%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dwestevoyag-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB001DETG52" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31WSaBxrkzL._SL160_.jpg" alt="終楽章 コンプリート・ベスト2000〜2008" border="0" /></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=westevoyag-22&#038;l=ur2&#038;o=9" width="1" height="1" style="border: none;" alt="" /><br />
				倉橋ヨエコのベスト。新しい音楽に入るとき、ベスト盤から入るのは一種の定跡形だが、果たしてこれで？という不安もある。<br />
				なにか彼女の別のオススメのアルバムがある方ぜひ紹介してくださいm(_ _)m</p>
				<p><a href="http://www.nenem.org/archives/2375.php">Ballet for a rainy day / Silent film of melting miracle play</a> is a post from: <a href="http://www.nenem.org">Western Voyager - 西のたびびと -</a></p>
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		<item>
		<title>イチニサンとニーニッサンで動いてく ＃100823</title>
		<link>http://feedproxy.google.com/~r/jp/western/~3/0oRTPB9QxKo/2351.php</link>
		<comments>http://www.nenem.org/archives/2351.php#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 23 Aug 2010 13:59:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nenem</dc:creator>
				<category><![CDATA[Column]]></category>

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		<description>どうにかこうにか今年も誕生日を迎えて、どうにかこうにか生きてます。 日記を書いていなかったのは、書くべきネタがなかったのと、時間がなかったから。 この日記書くのにけっこう時間かかってるんですよ。二週間くらいかけてコツコツ [...]&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.nenem.org/archives/2351.php"&gt;イチニサンとニーニッサンで動いてく ＃100823&lt;/a&gt; is a post from: &lt;a href="http://www.nenem.org"&gt;Western Voyager - 西のたびびと -&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>どうにかこうにか今年も誕生日を迎えて、どうにかこうにか生きてます。<br />
				日記を書いていなかったのは、書くべきネタがなかったのと、時間がなかったから。<br />
				この日記書くのにけっこう時間かかってるんですよ。二週間くらいかけてコツコツ書いてます。</p>
				<p>思い出主義に染まりまくることこの上ない毎日…東に昔の記念写真あれば手に取ってこういうこともあったなあと言い、西に高校の卒業アルバムがあればぺらりと頁を繰っては回顧し繰っては回顧し…。<br />
				やりたいことはあれど、出来ずに日々ひたすら白い紙を黒く染めるのである。<br />
				いいのか僕は。まあ、悪くはないか。</p>
				<p>かの元巨人軍の投手、上原浩治は、野球選手に珍しく浪人をしたのだけれど、その生活を決して忘れないため、19という背番号を背負っている。<br />
				僕も背番号はないにしろ、この一年を（いい意味で）忘れないよう、必死に頑張らなければならない。</p>
				<p>レビューしたいけどなかなか出来ないアーティストを紹介します。<br />
				出来ない理由は、主に時間面＋αであります。</p>
				<p><strong>倉橋ヨエコ</strong><br />
				良曲が多いのですが、アルバムをベストしか持っていないのでレビューできないジレンマ。うーうー。<br />
				路線としては、草鞋でピアノを弾きながら絶叫しつつ、世界を閉じてく感じです。<br />
				手首を切る気になれなかったりとか、フィオナ・アップルの鳴り響く地下鉄に身を投げたりはしないけれど、それでも内に内に、潜っていく音楽です。</p>
				<p><strong>XTC</strong><br />
				洋楽はレビューしにくいです…<br />
				ニューウェーブから、キャッチーで繊細な音楽へ変遷していった、ブリットポップ(BlurとかOasisとか)の先駆けとも言えるバンド。先駆けと言いつつも、唯一無二の存在。彼らのような音楽を作れる人間は彼らしかいない。<br />
				日本だと、POLYSICSとかBase Ball Bearが影響を受けているようだ。<br />
				今やメンバー一人ですが。<del>コリンは引退説が流れたりするみたいですし。</del>どうやらコリンは引退していないみたい。Duncan Maitlandというシンガーソングライターにゲストミュージシャンとして<a href="http://www.cdjournal.com/main/news/xtc/31679">参加しているらしい</a>。</p>
				<p><strong>Good Dog Happy Men</strong><br />
				素晴らしいアルバムを出した後ドラムのタケルくんが脱退、とうとう門田ひとりになってしまったGDHM。<br />
				物販限定で新しい音源も出しているそうな…（聴きたい！）<br />
				「The Light」のレビューをしたい。時間があったら。</p>
				<p>あとトクマルシューゴとかキャプテンストライダムとかあります。</p>
				<p><a href="http://www.nenem.org/archives/2351.php">イチニサンとニーニッサンで動いてく ＃100823</a> is a post from: <a href="http://www.nenem.org">Western Voyager - 西のたびびと -</a></p>
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		<item>
		<title>相対性理論 − 3rd Album「シンクロニシティーン」</title>
		<link>http://feedproxy.google.com/~r/jp/western/~3/_83uag2NkiA/2344.php</link>
		<comments>http://www.nenem.org/archives/2344.php#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 17 Aug 2010 14:23:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nenem</dc:creator>
				<category><![CDATA[相対性理論]]></category>

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		<description>1.シンデレラ &amp;#8211; ★★★★ メトロポリスな雰囲気を醸しだすシンセのサウンドと、落ち着き払った演奏。 相変わらず先の細いやくしまるえつこ氏のヴォーカルが繊細に音を編み込んでいくよう。 あいかわらず(いい意味で [...]&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.nenem.org/archives/2344.php"&gt;相対性理論 − 3rd Album「シンクロニシティーン」&lt;/a&gt; is a post from: &lt;a href="http://www.nenem.org"&gt;Western Voyager - 西のたびびと -&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%82%B7%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B3-%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E6%80%A7%E7%90%86%E8%AB%96/dp/B0035G0IS0%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dwestevoyag-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB0035G0IS0" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51HxQ4XRlqL.jpg" alt="シンクロニシティーン" border="0" /></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=westevoyag-22&#038;l=ur2&#038;o=9" width="1" height="1" style="border: none;" alt="" /></p>
				<p><span id="more-2344"></span></p>
				<p>1.<strong>シンデレラ</strong> &#8211; ★★★★<br />
				メトロポリスな雰囲気を醸しだすシンセのサウンドと、落ち着き払った演奏。<br />
				相変わらず先の細いやくしまるえつこ氏のヴォーカルが繊細に音を編み込んでいくよう。<br />
				あいかわらず(いい意味で)ナンセンスな歌詞は進行方向別通行区分を思い起こさせる(幾分後者のほうがぶっ飛んでいることは否めないが)。作詞真部さんですし。<br />
				ボンネブルにタンデムでお城に向かうシンデレラってシュールすぎる。</p>
				<p>2.<strong>ミス・パラレルワールド</strong> &#8211; ★★★★☆<br />
				PVが作られた、アルバムのリード曲。<br />
				この曲はベースがキモだと勝手に思っています。<br />
				なにを食べたらこういったベースラインの発想が浮かぶのか。<br />
				PVの夜中のハイウェイのイメージがぴったし来る。夜に聴くと「パラレルパラレル…」でトリップできそうな勢い。</p>
				<p>3.<strong>人工衛星</strong> &#8211; ★★★★<br />
				いままでになくヴォーカルが力強い。<br />
				サビを積極的に歌い上げている感じだ。<br />
				それと、テクニカルなドラムと絶妙なテンポのたまものか、全体的にぐいぐいとアグレッシブに聴こえる。<br />
				良曲。</p>
				<p>4.<strong>チャイナアドバイス</strong> &#8211; ★★★☆<br />
				Aメロに入る前の歪めつつもリヴァーブをかけたギターと、朧げな霧のようにかかるシンセサイザーのサウンドが良いです。</p>
				<blockquote><p>表情に言外に潜む我愛尓<br />
				我愛尓 我愛尓<br />
				そう曖昧に </p></blockquote>
				<p>という歌詞だけ見るとなんだか中期後期のSUPERCARっぽい。<br />
				サビのギターのからみ合いが綺麗。</p>
				<p>5.<strong>(恋は) 百年戦争</strong> &#8211; ★★★★☆<br />
				なんかイントロだけ聴くとこちらもチャイナ風。<br />
				歌が入るところでは、全体的に音が少なく、ヴォーカルがメインになる。<br />
				歌が上手い。歌唱力が上がったのか、あるいは最初から歌唱力はあったけれども「フリ」をしていたのか…<br />
				ベルセルク、ジャンヌダルク、ゴルバチョフ…という固有名詞の選び方が秀逸。</p>
				<p>6.<strong>ペペロンチーノ・キャンディ</strong> &#8211; ★★★☆<br />
				せわしない感じの曲。<br />
				ベースのオクターブの往復がかなり目立っている。<br />
				この曲もハイハットが刺激的でいい。サビ前ではタムも大活躍です。<br />
				ずっとミュートぎみできたギターが一気にアルペジオで来るサビ、それから1:40あたりの進行も印象的。<br />
				ただ、アルバム中盤でちょっと地味かな…とは思う。</p>
				<p>7.<strong>マイハートハードピンチ</strong> &#8211; ★★★★<br />
				ファンキーなギターがまず耳に残る。<br />
				だが、そんなイントロ、Aメロからは想像もつかないような、メロディアスでアコースティックなサビが待っている。<br />
				意味より韻を踏むことに重点をおいた歌詞や、言葉遊びのセンスは流石の真部さん。<br />
				ベースもさすがの真部さん。</p>
				<p>8.<strong>三千万年</strong> &#8211; ★★★★★<br />
				この曲の跳ねるようなリズムが好き。斉藤和義の「歩いて帰ろう」みたいな軽快さ。<br />
				えつこさんのヴォーカルがどことなくいつもより細々しくて切なげ。</p>
				<blockquote><p>新幹線の中で 君の夢見たんだ<br />
				心配ないけど 心配ないけど</p></blockquote>
				<p>っていう部分がいい。なんとなく、どことなく爽やかで暖かで、好きな曲です。</p>
				<p>9.<strong>気になるあの娘</strong> &#8211; ★★★★★<br />
				初期衝動のカムバック！というような曲。<br />
				イントロの「スマトラ警備隊」のようなディストーションギターが素敵。<br />
				ハイテンポでありながら音数が少なく、緻密に作り上げられている感じ。<br />
				これと1stを比べてみると、確かに演奏力が格段に上がっていると感じる。<br />
				サビの高音への跳躍がいいです。中盤にこの曲があって、なんとなくアルバム全体がきゅっと引き締まってる気がします。</p>
				<p>10.<strong>小学館</strong> &#8211; ★★★★☆<br />
				前曲から一転、シンセサイザーをフィーチャリングしたメトロな曲。<br />
				題名から「小学館」。そして歌詞には「MONSTER」「スピリッツ」と、なんか『アリなのか！？』と思うような歌詞。<br />
				サビのドラムがドラムンベースみたいで素敵。人力ドラムン？<br />
				Aメロでも細かいハイハットとリムショットなどが小刻みで、ゆったりしているギターとヴォーカルとの対比が新鮮。</p>
				<p>11.<strong>ムーンライト銀河</strong> &#8211; ★★★★★<br />
				フジファブリックか！という冗談はおいておいて…<br />
				ゆったりとした曲。コードもFmaj7とCmaj7(で合ってるのかな？)のツーコードです。<br />
				後ろで静かにシンセサイザーのパッドが鳴り、全面では澄み切ったアコースティックギターのアルペジオと、細かく刻まれるドラムが鳴らされる。<br />
				ギターソロもゆるくて良い。<br />
				少しずつ、鈴やピアノなどで装飾されているが、全体的に静か。クールに決めてくる。<br />
				最後のジャムっぽい終わり方も好き。</p>
				<p><strong>感想</strong> &#8211; ★★★★<br />
				「ヘタウマ」との評判もあったりなかったりした1stとはまた違った雰囲気。<br />
				このアルバムの何がいいって、オープンとクローズドのハイハットの使い方が絶妙なところだ。<br />
				その御陰で、音のエッジが立っているという気がする。<br />
				11曲と、今までのリリースの中で一番曲数が多いわけだが、こういったフルアルバムだと、中盤でちょっと「耳に慣れて」しまうあったりするのが難しい部分。<br />
				曲を一曲一曲聴いていくと、粒ぞろい。カッコ良い（あるいはカッコ良ゆるい）曲ばかりです。<br />
				いつのまにやら若手邦楽バンドシーンのトップを牽引する相対性理論。このアルバムも良い。聴いて損はない。</p>
				<p><a href="http://www.nenem.org/archives/2344.php">相対性理論 − 3rd Album「シンクロニシティーン」</a> is a post from: <a href="http://www.nenem.org">Western Voyager - 西のたびびと -</a></p>
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		<item>
		<title>フジファブリック − 5th Album「MUSIC」</title>
		<link>http://feedproxy.google.com/~r/jp/western/~3/H6NTK5g3MaU/2346.php</link>
		<comments>http://www.nenem.org/archives/2346.php#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 04 Aug 2010 13:15:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nenem</dc:creator>
				<category><![CDATA[フジファブリック]]></category>

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		<description>初回限定版はやや高いですが、特殊スリーブパッケージ(下半分だけ覆う仕様です)＋メンバーの楽器をモチーフにしたステッカー付き。 僕のステッカーは志村でした。志村のがいいなあと思っていたからラッキーです。 オリコンアルバムラ [...]&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.nenem.org/archives/2346.php"&gt;フジファブリック − 5th Album「MUSIC」&lt;/a&gt; is a post from: &lt;a href="http://www.nenem.org"&gt;Western Voyager - 西のたびびと -&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>初回限定版はやや高いですが、特殊スリーブパッケージ(下半分だけ覆う仕様です)＋メンバーの楽器をモチーフにしたステッカー付き。<br />
				僕のステッカーは志村でした。志村のがいいなあと思っていたからラッキーです。<br />
				オリコンアルバムランキングは7位。どうでもいいかな、そんなこと…。</p>
				<p><a href="http://www.amazon.co.jp/MUSIC-%E3%83%95%E3%82%B8%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF/dp/B003NUOSZW%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dwestevoyag-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB003NUOSZW" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51ZwUxviqjL.jpg" alt="MUSIC" border="0" /></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=westevoyag-22&#038;l=ur2&#038;o=9" width="1" height="1" style="border: none;" alt="" /></p>
				<p><span id="more-2346"></span></p>
				<p>1.<strong>MUSIC</strong> &#8211; ★★★★☆<br />
				爽やかな風が吹き抜けるような曲。<br />
				アコースティックギターのどこまでも澄み切った音色がステキ。<br />
				2分半ほどの間に、四季を追いかけながら曲が進んでいく展開。四季盤を思い出してしまう。たぶんそんな意図はないだろうに。<br />
				志村の、何もエフェクトのない素朴なボーカルが心にしみる。<br />
				ドラムが無いのも素朴でいいです。</p>
				<p>2.<strong>夜明けのBEAT</strong> &#8211; ★★★★☆<br />
				カウントの「いちにーさんっ！」が志村の声。いいね。<br />
				様々な場所で触れられているけれど、Surfer Kingと銀河を混ぜあわせて、それに新たなエッセンスを加えたような感じ。<br />
				バクバクと心臓が高鳴るような、そんなムード漂う、ひねくれたロック調の曲だ。<br />
				ギターソロは志村のものらしい。カッコいい。</p>
				<blockquote><p>後半に登場する渾身のギターソロは、デモに入っていた志村君のプレイをそのまま使っています。メンバーと、「志村君がこの曲を持って来た時に、“俺、いいギター弾くだろ？”って、ニヤニヤしながら言ってたのを覚えてるから、このギターソロは絶対に入れたいね」という話になって。</p></blockquote>
				<p>3.<strong>Bye Bye</strong> &#8211; ★★★★★(+★)<br />
				PUFFYに提供した楽曲をセルフカバー。PUFFYバージョンはアルバム「Bring It!」に収録。<br />
				全体としてスッキリとまとまっていてすごくいい。これもさわやかで、でも切なくて、乙女チックな男心とでも言おうか。<br />
				志村が書くような歌詞だ(まあそりゃ志村が書いているわけだからそうなんだけど)。「<em>君が選んだ人はきっと優しい人なんだろな</em>」なんてもう…。<br />
				「<em>手はもう離してしまった</em>」の語尾が掠れる。それがどうしようもなく胸がキリキリします。<br />
				キャッチーな曲調、フジファブリックのバンドとしてのアレンジメントが全面にガッチリ出ていて単なる「原曲のセルフカバー」というだけでない、何か別物のような曲に仕上がっている。<br />
				僕はPUFFYバージョンも好きです。そちらもイチオシ。</p>
				<p>4.<strong>Hello</strong> &#8211; ★★★★☆<br />
				サカナクションのようなダンサブルチューン。<br />
				フジファブリックとサカナクションは編成がおんなじなんですよね。フジのこういう曲も良い。<br />
				「Hello」というタイトルと、メジャー調な曲。なのに、歌詞が「あの日の言葉はグッバイさ」というように後ろ向きで切なげなのが印象的。あるいは、ミドルテンポ気味の速さも一因なのではないでしょうか。<br />
				「Bye Bye」とはまた違う別れを歌っている。</p>
				<blockquote><p>言うのは簡単な事 するのは難しい事</p></blockquote>
				<p>のキーボードがツボです。<br />
				最初は「地味な曲だなー」と思っていたのに、聴くたびにずぶずぶ来ました。<br />
				「この胸さ うう〜」っていうサビ終わりが好き。</p>
				<p>5.<strong>君は僕じゃないのに</strong> &#8211; ★★★★<br />
				ピアノに乗る志村のボーカル、というイントロが良い。<br />
				そこからサビを経て一気にバンドサウンドへ……という展開。素直にいい。<br />
				「<em>ポケットは 中は違えど いつもいっぱいさ</em>」などという日本語がすっと入ってくる歌詞が好き。</p>
				<p>6.<strong>wedding song</strong> &#8211; ★★★★★(+★)<br />
				結婚式でこの曲を歌われたら、涙で川ができてしまうよ。<br />
				とにかく純粋な、なんの濁りもない祝福の歌。<br />
				「<em>立派な人と結ばれた とっても素敵なお嫁さん／素敵な人をつかまえた こちらも素敵な新郎さんです</em>」っていうのがすごくいいですよね。「新郎さんです」のあとのエモーショナルなシャウトがまた、哀しくも、微笑ましい。<br />
				サウンドもフジファブリックの「これだ！」ていう色が出ている。<br />
				非常に恰好のよろしい一曲です。</p>
				<p>7.<strong>会いに</strong> &#8211; ★★★★☆<br />
				なんと、ギターの山内総一郎ことソウくんがボーカルを取っている一曲。<br />
				もともとデモの時点では「会いに行くよ」という部分だけ歌詞があって、その他の詩はベースの加藤さんがかなりの部分を補填しているそう。<br />
				「会いに行くよ」というのは、普遍的なメッセージでありながら、心の底にはやはり志村がいるわけで、そういう部分もこの曲を聴くにあたってなにかがプラスされているのでは、と思いますが、とにかく底抜けに爽やかな名曲です。はい。</p>
				<p>8.<strong>パンチドランカー</strong> &#8211; ★★★★<br />
				全の2曲がサワヤカ系だっただけに、こういうヘンタイ系の曲が際立つ。<br />
				ハイテンポでドカドカと進むのだが、ドラムのリズムや大サビの展開に「さすがの志村」の言葉を禁じ得無い。<br />
				「CHRONICLE」の「Monster」あたりに1stの「追ってけ追ってけ」や「打ち上げ花火」などの和風なテイストを混ぜた、という印象です。<br />
				歌詞通り、3分で虜。</p>
				<p>9.<strong>Mirror</strong> &#8211; ★★★★<br />
				こちらもソウくんボーカル曲。作曲もソウくん。作詞は志村。<br />
				不思議な曲です。「無国籍な感じ」と公式のライナーノーツには書いてあったけど、大成功なんじゃないでしょうか。<br />
				ドラムも残響がかかって、複雑なリズムと相まってすごい効果です。<br />
				歌詞カードが読みにくいあなた、曲名通り、Mirrorを使いましょう。</p>
				<p>10.<strong>眠れぬ夜</strong> &#8211; ★★★★★<br />
				壮大で綺麗な曲です。<br />
				ダイちゃんのピアノもいいし、ストリングスも変に曲を歪ませていない印象。<br />
				歌詞もなんか純粋な目線、という感じの志村ワールドで、サビもバラードみたいな感じで、最後にふさわしい。<br />
				「<em>さらけてしまえればいい</em>」のハイトーンは新境地なんじゃないでしょうか。<br />
				最後のジャムバンド的なシメもカッコいいです。素敵。</p>
				<blockquote><p>結構いいんじゃないかなあ、うん。</p></blockquote>
				<p><strong>感想</strong> &#8211; ★★★★☆<br />
				正直、このアルバムを聴くまで、不安でした。<br />
				フジファブリックは志村を核にして構成されている(オリジナルメンバーは志村だけだし)。<br />
				その志村亡き後、どういうふうにフジファブリックとしてのアルバムを仕上げていくのか。フジファンみんなが思っていたことじゃあないでしょうか。<br />
				でも、(少なくとも僕にとっては)杞憂でした。</p>
				<p>フジファブリックの5枚目のアルバムは、素晴らしいアルバムです。<br />
				10曲それぞれに生命力が溢れていることをひしひしと感じます。<br />
				生命力がある曲というのは心に響くものなのです。<br />
				特にいい曲、となると選びにくいですが、「Bye Bye」と「wedding song」が初聴からインパクトがあって、凄く良かったです。</p>
				<p>それと、ソウくんボーカルの曲を聴いて、これからも彼らについていこう、と思いました。<br />
				これからも、がんばれ、フジファブリック。</p>
				<p><a href="http://www.nenem.org/archives/2346.php">フジファブリック − 5th Album「MUSIC」</a> is a post from: <a href="http://www.nenem.org">Western Voyager - 西のたびびと -</a></p>
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		<item>
		<title>フジファブリック − 「RARE TRACKS ＆ COVERS」(「FAB BOX」より)</title>
		<link>http://feedproxy.google.com/~r/jp/western/~3/yIV5UvH8Gr4/2328.php</link>
		<comments>http://www.nenem.org/archives/2328.php#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 09 Jul 2010 12:21:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nenem</dc:creator>
				<category><![CDATA[フジファブリック]]></category>

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		<description>題名の通り、今まで発表された、あるいはされていないカヴァー曲と、未発表音源などレア音源を収録している。 1.MONKEY MAGIC / ゴダイゴ &amp;#8211; ★★★★☆ ラジオO.A.の未収録音源。原曲は「西遊記( [...]&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.nenem.org/archives/2328.php"&gt;フジファブリック − 「RARE TRACKS ＆ COVERS」(「FAB BOX」より)&lt;/a&gt; is a post from: &lt;a href="http://www.nenem.org"&gt;Western Voyager - 西のたびびと -&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>題名の通り、今まで発表された、あるいはされていないカヴァー曲と、未発表音源などレア音源を収録している。</p>
				<p><a href="http://www.amazon.co.jp/FAB-BOX-%E3%80%90%E5%AE%8C%E5%85%A8%E7%94%9F%E7%94%A3%E9%99%90%E5%AE%9A-BOX%E3%80%91-DVD/dp/B003GYCOG0%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dwestevoyag-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB003GYCOG0" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/315xx6k2gyL.jpg" alt="FAB BOX 【完全生産限定 BOX】 [DVD]" border="0" /></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=westevoyag-22&#038;l=ur2&#038;o=9" width="1" height="1" style="border: none;" alt="" /></p>
				<p><span id="more-2328"></span></p>
				<p>1.<strong>MONKEY MAGIC</strong> / ゴダイゴ &#8211; ★★★★☆<br />
				<em>ラジオO.A.の未収録音源。</em>原曲は「西遊記(MAGIC MONKEY)」収録。<br />
				ゴダイゴの名曲をカヴァー。<br />
				ダイちゃんが「ホワタァー！」って叫んでみんなが爆笑している場面はなんか見覚えがあったけど、この曲だったんですね。<br />
				演奏力があるだけに、カヴァー力が高い。<br />
				志村の声も、片寄さんのコーラスも良い。フジファブリックのメンバー構成がこの曲にピタっと合っているんじゃないでしょうか。ひねくれた感じもフジに相通ずるものがあるし。<br />
				こういうファンキーな曲では、やっぱり加藤さんのベースが大活躍ですね。かっこいい！</p>
				<p>2.<strong>Love</strong> / John Lennon &#8211; ★★★★☆<br />
				<em>トリビュート「HAPPY BIRTHDAY, JOHN」収録。</em>原曲は「ジョンの魂」収録。<br />
				原曲はピアノとジョンのギターヴォーカルだけ、という構成であるのに対し、カヴァーはグルーヴィーなバンドサウンド。<br />
				この曲は歌詞が好きで、原曲も良く聴いていました。<br />
				これも良いカヴァーじゃないかと。うまくアレンジしてます。志村の優しげな声。<br />
				「Love is needing to be loved. 」</p>
				<p>3.<strong>開店休業</strong> / ユニコーン &#8211; ★★★★★<br />
				<em>トリビュート「ユニコーン・トリビュート」収録。</em>原曲は「ヒゲとボイン」収録。<br />
				これはトリビュート自体を聴きました。フジファブリックは民生さん、そしてユニコーンのことが本当に好きなんだなあ、と思った記憶があります。志村と民生さんの声が似ている！合ってます、このカヴァー。<br />
				この曲も歌詞が良いですよね。<br />
				「いつもそばにいるだけ　だけど愛してるよ」っていうのが好き。</p>
				<p>4.<strong>I WANT YOU</strong> / The Beatles &#8211; ★★★★<br />
				<em>トリビュート「LOVE LOVE LOVE」収録。</em>原曲は「Abbey Load」収録。<br />
				原曲よりちょっとAメロのテンポが速いのかな？<br />
				笑っちゃうくらい原曲通りにカヴァーしてて、凄いな、と思いました。<br />
				むしろフジの方が演奏力があるんですかね。<br />
				「蒼い鳥」のようなダークさがにじみ出てる感じ。キーボードの分散和音とかは、まさに蒼い鳥のような感じですしね。</p>
				<p>5.<strong>FOUR SEASONS</strong> / THE YELLOW MONKEY &#8211; ★★★★★<br />
				<em>トリビュート「THIS IS FOR YOU〜THE YELLOW MONKEY TRIBUTE ALBUM」収録。</em>原曲は「FOUR SEASONS」収録。<br />
				志村の生前最後の音源。<br />
				はじめ聴いた時は、志村のヴォーカルがなんか頼りないかなあ、とか思っていたけれど、それもまた良いところ。<br />
				エネルギーを感じる演奏と歌です。</p>
				<p>6.<strong>陽炎(acoustic version)</strong> &#8211; ★★★★★<br />
				<em>「陽炎」のデモ・レコーディング時に録音された未発表音源。</em><br />
				これは好みが分かれるかもしれません。原曲にある勢いみたいなものが好きな人は、こういうしみじみとした雰囲気というのがどうも合わないかもしれません。僕は、もともと「陽炎」にあるけだるさとかが好きなので、このアコースティックバージョンも好きです。<br />
				バンドサウンドでは、イントロの「残像が胸を締め付ける…」の後からテンポが二倍になるのだけれど、このバージョンではゆったりとしたテンポのまま。<br />
				サビの熱唱具合は必聴です。目をつぶって歌い上げている志村の顔が目に浮かぶよう。</p>
				<p>7.<strong>Master Line</strong> &#8211; ★★★★<br />
				<em>日比谷野音で披露された未収録ライブ音源。</em><br />
				野音DVDと同じ日ですが、そのDVDには未収録。何故収録しなかったんだ…！<br />
				サビで転調する感じとか、ひょうひょうとしたビートとかが良いです。<br />
				スタジオ版も聴きたかったですね…。</p>
				<p>8.<strong>シェリー</strong> &#8211; ★★★★★<br />
				<em>「ロマネ」のデモ・レコーディング時録音の未発表音源。</em><br />
				なんでこれアルバムに入ってないんでしょう。これ大好きです。<br />
				曲調としては「星降る夜になったら」みたいな感じで、ハイテンポでぐいぐい行っています。<br />
				歌詞から演奏からコーラスからコード進行から、何から何まで、爽やかで、凄く良い！<br />
				「<em>シャラララマイシェリー</em>」って耳に残ります。延々脳内リピートです。</p>
				<p><strong>◆感想にかえて</strong></p>
				<p>志村が亡くなってから、なんというか、もやもやしたものが心にあった。<br />
				フジファブリックファンみんながそうなのかもしれないし、あるいは僕が勝手にもやもやしているだけかもしれない。<br />
				心に表せない、もやもや…。<br />
				望んでも、志村は帰ってこない…というのを心のどこかでわかっている。いるのだけれどそれでも、それでもやっぱり、「ドッキリでした〜！」と、あのひょうひょうとした口調でヒョッコリ帰って来てくれるような、そんな感じがするのです…。</p>
				<p>フジファブリックへの思いを語るとエッセイが一本書けるのでここには書きません。いずれ書くかもしれません。<br />
				読みたい人の有る無しに関わらず、自分に区切りをつけたいなー、なんて思ってます。</p>
				<p>「FAB BOX」は良いボックスだと思いました。<br />
				バンドのメンバーはもちろん、フジファブリックに関わって来たスタッフみんなの思いがこもっています。<br />
				ずっしりとした白い箱の重みに、何ともいえない感慨深い気持ちになる。<br />
				まだDVDは全部見ていません。最後の方になると、やっぱり辛いものがある。</p>
				<p>最後に、「FAB BOX」は良いものです。ファンの方にとっては買って損することこそありませんが、買わないで後悔することはきっとあります。まだ手に入るレコードショップもあるというので、是非、お手に取ってください。</p>
				<p>COUNT JAPAN 09/10で、奥田民生さんが「茜色の夕日」を歌って、言葉に詰まられていたことを、ちょっと今思い出しました。</p>
				<p><a href="http://www.nenem.org/archives/2328.php">フジファブリック − 「RARE TRACKS ＆ COVERS」(「FAB BOX」より)</a> is a post from: <a href="http://www.nenem.org">Western Voyager - 西のたびびと -</a></p>
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		<item>
		<title>フジファブリック − 2nd Single「陽炎」(再考)</title>
		<link>http://feedproxy.google.com/~r/jp/western/~3/IolIUACU7Ak/2310.php</link>
		<comments>http://www.nenem.org/archives/2310.php#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 04 Jul 2010 11:00:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nenem</dc:creator>
				<category><![CDATA[フジファブリック]]></category>

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			<content:encoded><![CDATA[				<p><a href="http://www.amazon.co.jp/%E9%99%BD%E7%82%8E-%E3%83%95%E3%82%B8%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF/dp/B00028XE6W%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dwestevoyag-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB00028XE6W" target="_blank"><img src="http://www.nenem.org/wp-content/uploads/fuji_kagerou.jpg" alt="陽炎" title="陽炎" width="320" height="277" class="alignnone size-full wp-image-2314" /></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=westevoyag-22&#038;l=ur2&#038;o=9" width="1" height="1" style="border: none;" alt="" /></p>
				<p>1.<strong>陽炎</strong> &#8211; ★★★★★(+★)<br />
				フジファブリックの最初の四枚のシングル―いわゆる四季盤―は、本当にその季節にぴったりと合っていて、春が来るたび「桜の季節」を、夏が来るたび「陽炎」を、秋がくるたび「赤黄色の金木犀」を、冬が来るたび「銀河」を、よく聴いていた。<br />
				まあ、今年もいつものように夏がやって来て、この曲を聴きながら汗をかきかき日々を過ごしているわけです。<br />
				どこかダルでノスタルジーな気分漂うBメロをイントロに持って来て、そこから躍動感のあるイントロ、Aメロへ。<br />
				間奏でのギターの逆回しで、それもまた耳に残る。<br />
				その後のドラムのリムショットの連続から、「ダダダダダッ」っていうサビへの入り方も最高である。<br />
				ピアノが前面に出ていて、ダイちゃん大活躍の一曲でもある。</p>
				<p>2.<strong>NAGISAにて</strong> &#8211; ★★★★★<br />
				アルバムに入らないことが残念なくらい、フジファブリックのカップリングは最高である。<br />
				キーボードとギターが同時に下降するイントロから、銅鑼の音とともに始まるフレーズ、Aメロ…という流れは志村の作曲能力の高さを伺わせる。<br />
				「可愛い子を見つけるとついつい家まで追いかけてしまう」志村なりの、変態性を孕んだ恋の形と言った感じの歌詞も好き。</p>
				<blockquote><p>言える訳もない 言える訳もないから</p></blockquote>
				<p>うーん、わかりますわかります…。うん、その気持ちわかりますよ。</p>
				<p><a href="http://www.nenem.org/archives/2310.php">フジファブリック − 2nd Single「陽炎」(再考)</a> is a post from: <a href="http://www.nenem.org">Western Voyager - 西のたびびと -</a></p>
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		<item>
		<title>スピッツ − 36th Single「つぐみ」</title>
		<link>http://feedproxy.google.com/~r/jp/western/~3/0mx4R2MLUeY/2312.php</link>
		<comments>http://www.nenem.org/archives/2312.php#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 29 Jun 2010 13:46:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nenem</dc:creator>
				<category><![CDATA[SPITZ - Single]]></category>

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		<description>1.つぐみ &amp;#8211; ★★★★☆ なんかイントロ聞き覚えがあるなあ…と思ったら、Monkeesの「Last Train to Clarksville」のイントロのアルペジオだった。ただ似てるだけだと思いますが。 「 [...]&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.nenem.org/archives/2312.php"&gt;スピッツ − 36th Single「つぐみ」&lt;/a&gt; is a post from: &lt;a href="http://www.nenem.org"&gt;Western Voyager - 西のたびびと -&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%81%A4%E3%81%90%E3%81%BF-%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%83%E3%83%84/dp/B003EW4JLM%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dwestevoyag-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB003EW4JLM" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41DAu9gk52L.jpg" alt="つぐみ" border="0" /></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=westevoyag-22&#038;l=ur2&#038;o=9" width="1" height="1" style="border: none;" alt="" /></p>
				<p>1.<strong>つぐみ</strong> &#8211; ★★★★☆<br />
				なんかイントロ聞き覚えがあるなあ…と思ったら、Monkeesの「Last Train to Clarksville」のイントロのアルペジオだった。ただ似てるだけだと思いますが。</p>
				<blockquote><p>「愛してる」　それだけじゃ　足りないけど　言わなくちゃ<br />
				嬉しいとか　寂しいとか　君に生かされてる</p></blockquote>
				<p>とか、初っぱなから飛ばしています。珍しく(いや、最近じゃ珍しくないのかな？)ストレートなラブソング。</p>
				<blockquote><p>幼いだけの密かな　掟の上で君と見た<br />
				夏の魔物に会いたかった</p></blockquote>
				<p>というような、暗喩だらけの歌詞を歌っていたバンドとは歌詞の作りがまったく違うように思える。</p>
				<p>しかし、スピッツはスピッツである。「ハチミツ」期のような爽やかなサウンド、それにマサムネの声が乗る。<br />
				「<em>それだけじゃ足りない</em>」わけがない。</p>
				<p>2.<strong>花の写真</strong> &#8211; ★★★★<br />
				軽快なリズムの曲。ペダルスチール・ギターとマンドリンを採用している。<br />
				この安定感！<br />
				曲もそうだが、バンド隊とマサムネのボーカルは、いつ聴いても凄まじい安定感を誇っている。<br />
				この曲のAメロやサビのように、「あまり高くないけど高め」という音域でマサムネの声が活きてくるみたいだ。</p>
				<p>3.<strong>恋する凡人(Live)</strong> &#8211; ★★★★★<br />
				ここからライブバージョン2曲。<br />
				インディーズ期のような勢いのある曲。<br />
				歌詞もひねくれていて凄く良い。</p>
				<blockquote><p>これ以上は歌詞にできない</p></blockquote>
				<p>というところで、なんとなく民生さんの「マシマロ」をちょっと思い出した。あんまり関係ないけど、気にしないでください…。</p>
				<p>4.<strong>つぐみ(Live)</strong> &#8211; ★★★★☆<br />
				ライブでも変わらぬこのクオリティ…<br />
				流石である。</p>
				<p><a href="http://www.nenem.org/archives/2312.php">スピッツ − 36th Single「つぐみ」</a> is a post from: <a href="http://www.nenem.org">Western Voyager - 西のたびびと -</a></p>
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		<item>
		<title>Base Ball Bear − 11th Single「Stairway Generation」</title>
		<link>http://feedproxy.google.com/~r/jp/western/~3/hVsu0wGAP5I/2308.php</link>
		<comments>http://www.nenem.org/archives/2308.php#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 20 Jun 2010 11:46:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nenem</dc:creator>
				<category><![CDATA[Base Ball Bear]]></category>

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		<description>最近のベボベはカップリングも凄く良い。 1.Stairway Generation &amp;#8211; ★★★★☆ キャッチーなロックサウンドを聴かせる彼ら、この路線が手に着いて来たのはおそらく1stの後のシングル群からだろ [...]&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.nenem.org/archives/2308.php"&gt;Base Ball Bear − 11th Single「Stairway Generation」&lt;/a&gt; is a post from: &lt;a href="http://www.nenem.org"&gt;Western Voyager - 西のたびびと -&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>最近のベボベはカップリングも凄く良い。</p>
				<p><a href="http://www.amazon.co.jp/Stairway-Generation-Base-Ball-Bear/dp/B002CTV240%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dwestevoyag-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB002CTV240" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51ttYqQbITL.jpg" alt="Stairway Generation" border="0" /></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=westevoyag-22&#038;l=ur2&#038;o=9" width="1" height="1" style="border: none;" alt="" /></p>
				<p>1.<strong>Stairway Generation</strong> &#8211; ★★★★☆<br />
				キャッチーなロックサウンドを聴かせる彼ら、この路線が手に着いて来たのはおそらく1stの後のシングル群からだろうか。<br />
				1stのころはどこかオルタナ臭も結構前面に出ていたが、このごろはキャッチーに針が振れている。それで、そのキャッチーさ彼らのいいところでもある。<br />
				メロディーはめいっぱい聴かせる。んでもってバンド隊は本格派だ。そのバランスが絶妙なのだ。<br />
				この曲もそうだ。リードギターは非常に恰好がよろしい。<br />
				サビの前の「<em>僕は</em>」を思いっきり「<em>ぼ・く・は！</em>」とブレイクさせて、サビの最後にもそのリズムを用いてくるそのセンスが好きだ。</p>
				<p>2.<strong>USER UNKNOWN</strong> &#8211; ★★★★☆<br />
				カップリングの二曲は恋愛の曲です。<br />
				この曲はギターが良い。リードにもバッキングにも、全体的にコーラスがかかっているのかな？それが曲調とあってる。<br />
				もうほんとにキャッチー。聴いてて心地よい。</p>
				<p>3.<strong>恋愛白書</strong> &#8211; ★★★★☆<br />
				アコースティックを押し出した一曲。イントロのドラムロールが印象に残る。<br />
				こういう爽やかな夏っぽい曲がやっぱり彼らの持ち味です。</p>
				<p><a href="http://www.nenem.org/archives/2308.php">Base Ball Bear − 11th Single「Stairway Generation」</a> is a post from: <a href="http://www.nenem.org">Western Voyager - 西のたびびと -</a></p>
<img src="http://feeds.feedburner.com/~r/jp/western/~4/hVsu0wGAP5I" height="1" width="1"/>]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>ASIAN KUNG-FU GENERATION − 15th Single「迷子犬と雨のビート」</title>
		<link>http://feedproxy.google.com/~r/jp/western/~3/EH1k9AYsVUQ/2305.php</link>
		<comments>http://www.nenem.org/archives/2305.php#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 13 Jun 2010 09:25:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nenem</dc:creator>
				<category><![CDATA[ASIAN KUNG-FU GENERATION]]></category>

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		<description>これも「四畳半神話大系」のオープニングテーマ。 それにしてももう15thなんですなあ。 1.迷子犬と雨のビート &amp;#8211; ★★★★ はじめてホーンセクションを取り入れた曲。 三連符系のリズム。 「ありそうでなかった [...]&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.nenem.org/archives/2305.php"&gt;ASIAN KUNG-FU GENERATION − 15th Single「迷子犬と雨のビート」&lt;/a&gt; is a post from: &lt;a href="http://www.nenem.org"&gt;Western Voyager - 西のたびびと -&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>これも「四畳半神話大系」のオープニングテーマ。<br />
				それにしてももう15thなんですなあ。</p>
				<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B003DXPM40/goodpic-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61MLCP268eL.jpg" alt="迷子犬と雨のビート" border="0" /></a></p>
				<p>1.<strong>迷子犬と雨のビート</strong> &#8211; ★★★★<br />
				はじめてホーンセクションを取り入れた曲。<br />
				三連符系のリズム。<br />
				「ありそうでなかった」という感じで、アジカンの決して(いい意味でも悪い意味でも)ひねくれることのないギターサウンドがホーンと上手くマッチしている感じだ。<br />
				アウトロの収拾の付け方が独特。</p>
				<p>2.<strong>雨上がりの希望</strong> &#8211; ★★★★<br />
				これもシングル曲に置いていいほどの佳曲。<br />
				アジカンのその安定感は凄い。よくもまあこう安定して良曲を作り続けられるのか。なんというか、畏敬すら感じる。<br />
				#1も#2も、(#2には転調こそあるが)ハ長調だというところがなんかいい。<br />
				それがシンプルさを生んでいるのか。</p>
				<p><a href="http://www.nenem.org/archives/2305.php">ASIAN KUNG-FU GENERATION − 15th Single「迷子犬と雨のビート」</a> is a post from: <a href="http://www.nenem.org">Western Voyager - 西のたびびと -</a></p>
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		<item>
		<title>またひとつ。</title>
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		<pubDate>Tue, 01 Jun 2010 14:51:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nenem</dc:creator>
				<category><![CDATA[Good Dog Happy Men]]></category>

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		<description>Good Dog Happy Menからドラムのタケルさんが脱退し、今後は門田のソロ活動になるらしい。 脱退というものはバンドの常とはいえ、淋しいものだ。 BURGER NUDS期から、15年(！)共に音楽を奏でて来た二 [...]&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.nenem.org/archives/2300.php"&gt;またひとつ。&lt;/a&gt; is a post from: &lt;a href="http://www.nenem.org"&gt;Western Voyager - 西のたびびと -&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>Good Dog Happy Menからドラムのタケルさんが脱退し、今後は門田のソロ活動になるらしい。<br />
				脱退というものはバンドの常とはいえ、淋しいものだ。<br />
				BURGER NUDS期から、15年(！)共に音楽を奏でて来た二人が、別れ別れになるとは。<br />
				今後の二人の活躍に期待したい。</p>
				<p><a href="http://gooddoghappymen.com/information.html">http://gooddoghappymen.com/information.html</a></p>
				<blockquote><p>いつもご声援を賜り、有り難うございます。</p>
				<p>この度、突然の事ではございますがドラム内田武瑠がGood Dog Happy Menを脱退する事になりました。</p>
				<p>今後は門田匡陽ソロという形で活動し、新しいメンバーが固まり次第Good Dog Happy Menの活動を再開する予定です。</p>
				<p>皆様にはご心配を御掛け致しますが、引き続き倍旧のご厚情を賜りたく、切にお願い申し上げます。</p>
				<p>尚、6月に出演が決まっているライブに関しては、Good Dog Happy Menとして門田匡陽とサポートメンバーで出演致します。</p>
				<p>これからも門田匡陽・内田武瑠を何卒、宜しくお願いします。</p></blockquote>
				<p><a href="http://www.nenem.org/archives/2300.php">またひとつ。</a> is a post from: <a href="http://www.nenem.org">Western Voyager - 西のたびびと -</a></p>
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		<item>
		<title>いしわたり淳治＆砂原良徳+やくしまるえつこ − 「神様のいうとおり」</title>
		<link>http://feedproxy.google.com/~r/jp/western/~3/h48D0pPNW3U/2298.php</link>
		<comments>http://www.nenem.org/archives/2298.php#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 29 May 2010 13:31:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nenem</dc:creator>
				<category><![CDATA[相対性理論]]></category>
		<category><![CDATA[電気グルーヴ]]></category>

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		<description>アニメ「四畳半神話大系」のエンディングテーマ。 初回にはもちぐまステッカーつき。かわいい。 1.神様のいうとおり &amp;#8211; ★★★★★ 前々からPVやエンディングの動画で聴いていたときも思ったが、やはり名曲。 Am [...]&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.nenem.org/archives/2298.php"&gt;いしわたり淳治＆砂原良徳+やくしまるえつこ − 「神様のいうとおり」&lt;/a&gt; is a post from: &lt;a href="http://www.nenem.org"&gt;Western Voyager - 西のたびびと -&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p><a href="http://www.amazon.co.jp/%E7%A5%9E%E6%A7%98%E3%81%AE%E3%81%84%E3%81%86%E3%81%A8%E3%81%8A%E3%82%8A-%E3%81%84%E3%81%97%E3%82%8F%E3%81%9F%E3%82%8A%E6%B7%B3%E6%B2%BB-%E7%A0%82%E5%8E%9F%E8%89%AF%E5%BE%B3-%E3%82%84%E3%81%8F%E3%81%97%E3%81%BE%E3%82%8B%E3%81%88%E3%81%A4%E3%81%93/dp/B003DXPM22%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dwestevoyag-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB003DXPM22" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51H0HAag2ML.jpg" alt="神様のいうとおり" border="0" /></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=westevoyag-22&#038;l=ur2&#038;o=9" width="1" height="1" style="border: none;" alt="" /></p>
				<p>アニメ「四畳半神話大系」のエンディングテーマ。<br />
				初回にはもちぐまステッカーつき。かわいい。</p>
				<p>1.<strong>神様のいうとおり</strong> &#8211; ★★★★★<br />
				前々からPVやエンディングの動画で聴いていたときも思ったが、やはり名曲。<br />
				Amazonのレビューで書いていらっしゃる方もおられるが、最近の「テクノ」や「エレクトロニカ」界隈は、何故だか音数が多いものが多い。<br />
				そんな中でまりんは、自分のスタイルとして、少ない音をひとつひとつしっかりと立ち上げて曲を作り上げている。そこに彼なりの美学を感じるのである。<br />
				この曲の、音のひとつひとつの細やかさ、パンの振り方、ベースとビートの心地よさに身体を揺らさない人はいるだろうか。<br />
				こういった曲を聴くには、やはりヘッドホンを推奨する。イヤホンよりヘッドホンだ。本当に。</p>
				<p>ところで、09年の映像で、まりんはかなり老けたように見えたのだけど、このユニットの<a href="http://viewmorepics.myspace.com/index.cfm?fuseaction=viewImage&#038;friendID=1004712305&#038;albumID=468747&#038;imageID=3424042">アーティスト写真</a>で見ると、また若返ってる気がする。<br />
				老けたのが気のせいだったのかな？</p>
				<p>2.<strong>神様のいうとおり (Version Z80)</strong> &#8211; ★★★★☆<br />
				#1の8bit、いわゆるチップチューンバージョンといったところか。<br />
				結構8bitの音源の中で、的確に再現されていて凄いです。<br />
				ピコピコというアルペジオがかなり好き。<br />
				ヴォーカルの脱力感も活かされていて素敵。</p>
				<p>3.<strong>神様のいうとおり (Instrumental)</strong> &#8211; 採点無し</p>
				<p><a href="http://www.nenem.org/archives/2298.php">いしわたり淳治＆砂原良徳+やくしまるえつこ − 「神様のいうとおり」</a> is a post from: <a href="http://www.nenem.org">Western Voyager - 西のたびびと -</a></p>
<img src="http://feeds.feedburner.com/~r/jp/western/~4/h48D0pPNW3U" height="1" width="1"/>]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>小沢健二 − 1st Album「犬は吠えるがキャラバンは進む」(あるいは「dogs」)</title>
		<link>http://feedproxy.google.com/~r/jp/western/~3/8a45jVh_qqM/2293.php</link>
		<comments>http://www.nenem.org/archives/2293.php#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 23 May 2010 13:01:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nenem</dc:creator>
				<category><![CDATA[小沢健二]]></category>

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		<description>フリッパーズ・ギター解散後、小沢健二のソロ活動が始まった。 そのアルバム第一作がこれ。 後に「dogs」としてリメイクされる。 ジャケは凝っていて綺麗だが、歌詞カードの中の本人によるライナーノーツ(名文！)が消えているの [...]&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.nenem.org/archives/2293.php"&gt;小沢健二 − 1st Album「犬は吠えるがキャラバンは進む」(あるいは「dogs」)&lt;/a&gt; is a post from: &lt;a href="http://www.nenem.org"&gt;Western Voyager - 西のたびびと -&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>フリッパーズ・ギター解散後、小沢健二のソロ活動が始まった。<br />
				そのアルバム第一作がこれ。</p>
				<p>後に「dogs」としてリメイクされる。<br />
				ジャケは凝っていて綺麗だが、歌詞カードの中の本人によるライナーノーツ(名文！)が消えているのが不満。<br />
				できれば「犬は吠えるが〜」の方を手に入れたいところである。</p>
				<p><a href="http://www.amazon.co.jp/%E7%8A%AC%E3%81%AF%E5%90%A0%E3%81%88%E3%82%8B%E3%81%8C%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%83%90%E3%83%B3%E3%81%AF%E9%80%B2%E3%82%80-%E5%B0%8F%E6%B2%A2%E5%81%A5%E4%BA%8C/dp/B00005N1QT%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dwestevoyag-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB00005N1QT" target="_blank"><img src="http://www.nenem.org/wp-content/dogs.jpg" alt="犬は吠えるがキャラバンは進む" border="0" /></a></p>
				<p><span id="more-2293"></span></p>
				<p>1.<strong>昨日と今日</strong> &#8211; ★★★★<br />
				ブルース調のセブンスコードが全体的に鳴り響く。<br />
				金属的なミュートの音とバッキングが絶妙に左右で分けられている。<br />
				曲調もそうだが、歌詞もどこか殺伐とした雰囲気。</p>
				<blockquote><p>ぎこちないだけの皮肉屋たちが<br />
				行く先もないまま　街で深く深く深く溺れ死んでゆく</p></blockquote>
				<p>西部劇の埃っぽいバーみたいな感じが伝わってくるような気がします。<br />
				最後はフェードアウト。<br />
				フリッパーズギターの後、はじめてこのアルバムを聴いた人はこの一曲目にどんな感想を持ったろうか。</p>
				<p>2.<strong>天気読み</strong> &#8211; ★★★★★(+★)<br />
				さて、名曲だ。ファーストシングル。<br />
				小沢健二の絶妙な日本語感覚と、一聴するとスカスカのようにさえも聴こえるバンド隊。<br />
				今にも倒れそうに見える、しかし、それでいて絶妙の安定感を保っている。<br />
				Bメロでメジャーに転じ、そこから語られる歌詞が素敵だ。</p>
				<blockquote><p>雨のよく降るこの星では<br />
				神様を待つこの場所では<br />
				木も草も眠れる夜が過ぎるから<br />
				君にいっつも電話をかけて眠りたいよ<br />
				晴れた朝になって君が笑ってもいい</p></blockquote>
				<p>このフレーズでは、前半三行と後半二行に音楽が分割している。そこが変拍子ではないが、妙な雰囲気があって、とてもよいです。こういうところでバランスを取っている感じ。<br />
				さて、これもフェードアウト。</p>
				<p>3.<strong>暗闇から手を伸ばせ</strong> &#8211; ★★★★★<br />
				このアルバムの中で、どれがシングルでしょうか。<br />
				…と聴かれても、僕は答えに窮するでしょう。答えは、#2「天気読み」とこの曲なわけだが。<br />
				この曲が小沢健二のソロのセカンドシングル。<br />
				スネアの一打から、ささやかなギターと、グルーヴィーなベースとドラムの世界へと吸い込まれて行く感じ。<br />
				この曲も「友達は家へ帰ってしまった〜」の部分が3小節+4小節の分割になっていて不思議な感じ。<br />
				先でも述べたが、ギター、ベース、ドラム(、そしてたまにキーボード)、というシンプルな構成に美学を感じる。<br />
				「ヘイ、ヘイ、ヘイ！」からAメロに回帰する部分が凄くいい。ストンと腑に落ちる。</p>
				<p>4.<strong>地上の夜</strong> &#8211; ★★★★<br />
				スローテンポな曲。<br />
				トレモロのかかったギターとオルガンが曲の表面を支配している感じ。<br />
				夜にムーディーな気分で聴きたい一曲。<br />
				ギターソロも歪みはまったくと言っていいほどかかっていない、控えめなもの。<br />
				#1と同じようにブルースのような感じもする。メジャーコードだが、どこか日陰に居るような気分。</p>
				<p>5.<strong>向日葵はゆれるまま</strong> &#8211; ★★★☆<br />
				このアルバムのなかで一番短い曲。<br />
				ピアノとギターと指パッチン(！？)によるシンプルな曲。</p>
				<blockquote><p>WOH… THANK YOU</p></blockquote>
				<p>っていう歌詞が、シブさを狙ったみたいで面白い。</p>
				<p>6.<strong>カウボーイ疾走</strong> &#8211; ★★★★★<br />
				ここからアルバム終盤、という感じ。<br />
				アルバム全体の気分からすると、この曲はかなり明るい面が出ている。<br />
				「<em>嫌気がさしちまった</em>」とだるげに歌うAメロからさっと霧が晴れたように繋がるBメロがとにかく素敵。</p>
				<blockquote><p>カウボーイはスペードのエースとか言って BABY×5<br />
				草笛がひどく上手い奴だった</p></blockquote>
				<p>っていうメロディーにグっとくる。グっと来ずにいられるか！</p>
				<p>7.<strong>天使たちのシーン</strong> &#8211; ★★★★★(+★)<br />
				邦楽史に残ります。この曲が残らずにどの曲を残したらいいのか。…「永遠なるもの」とかかな？<br />
				<em>とにかく名曲です。語る事は他にない！</em><br />
				…というのもアレですので一応ちょっと書きます。<br />
				この「天使たちのシーン」という曲は、このアルバムのハイライトであり、フリッパーズ・ギターというユニットから小沢健二という個人が飛び出して行くにあたって、ある意味での訣別すら感じられるほどの会心の一曲です。<br />
				歌詞を引用しておきます。</p>
				<blockquote><p>いつか誰もが花を愛し歌を歌い　返事じゃない言葉を喋りだすのなら<br />
				何千回ものなだらかに過ぎた季節が　僕にとてもいとおしく思えてくる</p></blockquote>
				<blockquote><p>愛すべき生まれて育ってくサークル<br />
				君や僕をつないでる緩やかな止まらない法則（ルール）</p></blockquote>
				<p>13分31秒というとても長い曲ですが、決してその時間を無駄に消費する事ない、密度の濃い曲。</p>
				<p>8.<strong>ローラースケート・パーク</strong> &#8211; ★★★★★(+★)<br />
				長大な名曲である#7「天使たちのシーン」に続けて聴くと、どこかアッサリとした印象を残すかもしれませんが、これもかなりの名曲だと個人的に思っています。<br />
				特に、旋律と歌詞の乗せ方についてはこのアルバムの白眉であると勝手に思っています。<br />
				爽やかさに関しては、いわゆる彼の「王子期」にすらないものではないだろうか、と。<br />
				<em>誰かが髪を切っていつか別れを知って　太陽の光は降りそそぐ<br />
				ありとあらゆる種類の言葉を知って　何も言えなくなるなんてそんなバカなあやまちはしないのさ！</em></p>
				<p>感想 &#8211; ★★★★★<br />
				名盤です。<br />
				シングル曲である#2や#3もそうですが、後半畳み掛けるように#6,#7,#8と名曲が続きます。<br />
				「カローラIIにのって」などの曲に代表される、「王子期」の小沢健二とはまた違う、渋い魅力の有るアルバムを、小沢健二のベスト・アルバムにあげるファンも多いようです。<br />
				控えめに、50分強、8曲で終わっているところも彼らしい。<em>そのうち1/4が「天使たちのシーン」である</em>というのは恐ろしいが…。</p>
				<p>最後に、このアルバムのライナーノーツを引用させて、この記事の末尾とさせていただく。</p>
				<blockquote><p>どうかこのレコードが自由と希望のレコードでありますように。<br />
				そしてこのCDを買った中で最も忙しい人でも、どうか13分半だけ時間をつくってくれて、歌詞カードを見ながら&#8221;天使たちのシーン&#8221;を聴いてくれますように。<br />
				ついでに時代や芸術の種類を問わず、信頼をもって会いに来てくれた人にいきなりビンタを食らわしたり皮肉を言って悦に入るような作品たちに、この世のありったけの不幸が降りそそぎますように。</p>
				<p>（中略）</p>
				<p>誰もが知っていることだけど、夜が明ける朝は必ず来る。<br />
				もし朝が来て眩し過ぎて嫌になってしまったら、それでもしその日休むことができたら、夕方まで寝てしまってから起きて散歩にでも行くかお酒でも飲むことにしよう。<br />
				僕がこのCDに望むのは、車の中や部屋の中やお店の中で、小さな音ででもいいから何回かかけられることだ。歌詞なんかうろ覚えのままで口ずさんでもらったりすることだ。<br />
				キャラバンは進むし、時間だって進んでいく。<br />
				いつか近くで僕がライブをやることがあったら、来て一緒に歌ったり、踊ったりしてほしいと思う。</p>
				<p>　　　　小沢健二</p></blockquote>
				<p>(改行引用者)</p>
				<p><a href="http://www.nenem.org/archives/2293.php">小沢健二 − 1st Album「犬は吠えるがキャラバンは進む」(あるいは「dogs」)</a> is a post from: <a href="http://www.nenem.org">Western Voyager - 西のたびびと -</a></p>
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