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<title>ダイビングと水中写真 最新情報</title>
<link>http://www.yasukawa.com/blog/</link>
<description>旅行とダイビングと海の写真、海外携帯電話の情報サイトです。ぜひ感想や質問を書き込んでいってくださいね。</description>
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<copyright>Copyright 2011</copyright>
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<title>Nexus Oneレビュー(ドコモ、ソフトバンク)</title>
<description><![CDATA[<style type="text/css">
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<a href="http://www.yasukawa.com/blog/nexus-one-unboxed.jpg"><img id="lm" alt="nexus-one-unboxed.jpg" src="http://www.yasukawa.com/blog/nexus-one-unboxed-thumb.jpg" width="250" height="166" align="right" border="0"/></a>この間Blackberry 9700買ったのにもう？？と言われそうですが、発売日に噂のGoogle携帯、<strong>Nexus One</strong>(ネクサスワン、と読みます)を輸入して日本国内で使い始めました。ドコモとソフトバンクの回線で利用できていますが、設定を間違えると簡単に数百万円の請求が来ますので、どの海外携帯にも言えることですが、あまり設定に自信のない方にはお勧めしませんのであらかじめご注意ください。この記事では、主にソフトバンクの回線で定額利用した場合のレビューと、SoftBank・DoCoMo両回線での定額を活用するための設定方法について記載したいと思います。<br/><br/>

【Nexus Oneメール機能】<br/>
Nexus Oneには、メールクライアントが標準で2つ内蔵されています。一つはGmailで、もう一つはメール、という至って標準的な名前が付いています。Nexus OneはGoogle携帯なのでやっぱりGmail使ってみたいですよね？これには大きな落とし穴があります。というか、スマートフォンをいろいろ使ってきた私には、Gmailもメールも、かなり出来が悪いとしか言いようがありません。<br/>
まずGmail。セットアップは簡単ですぐ使い始められますが、いくつか致命的な問題点があります。まずは[返信]ボタンの位置ですが、なんと、各メールを開き、メール最下部までスクロールしないと返信できません。メール本文を長押ししようが、メニューボタンを押してメニューを出そうが、そこには返信はありません。ちなみにメール本文表示中には、本文長押しには機能の割り当てはなし、画面下部にソフトキーとして[アーカイブ][削除][次]、メニューボタンには[前][スターを付ける][未読にする][ラベルを変更][受信トレイに戻る][その他]、さらにそこで[その他]をタップすると[ミュート][迷惑メールを報告]とあります。返信のほうが重要な気がするのですが、、もしメールが1000行あったら、返信はあきらめるしかありませんね。さらに、[次](=より古いメールへ移動)のほうが[前](=より新しいメールへ移動)より便利な位置に配置されているのですが、私のようにメールを古いものから読むスタイルの人は、かなり違和感があります。なお、Nexus OneのGmailクライアントではGmailはプッシュ配信となります。<br/>
返信できないGmailはあきらめて[メール]を使っても、もちろんGmailは読めます。しかし、この場合GmailへはIMAPのアクセスとなり、[メール]はなんとIMAP-Idleをサポートしていないので、Gmailなのにプッシュにならず、5分おきの更新となってしまいます。こちらのクライアントの場合、本文長押しには機能の割り当てはなし、画面下部にソフトキーとして[返信][全員に返信][削除]、画面上部に[前][次]、メニューボタンには[削除][転送][返信][全員に返信][未読にする]があります。まだこのほうがGmailよりはましですね。しかしせっかくのGmail、IMAP-Idleが使えないのはあまり意味がありません。<br/>
どちらのクライアントもなぜかコピペをサポートしておらず、またメールアドレスを新規で入力する際に、これは本当に自信がないのですが、どうやってもAndroidの電話帳機能である[連絡先]を参照できません。どうやってメール送れって言うのだろう。。コピーペーストに関しては、いったん返信しようとすればコピペが可能です。<br/>
Nexus Oneの[メール]ではExchange Server ActiveSyncも使えます。企業向けもちゃんと理解しているということのようですが、日本語は文字化けして使えません。iPhoneでのExchange ActiveSyncも多少文字化けはあるものの致命的ではないのですが、Nexus Oneの場合は少なくとも国際化のテストは全く行われていないということだと思います。Exchange Serverで利用しようと思っている方は要注意です。<br/>
そういうわけで、メールクライアントには<a href="http://code.google.com/p/k9mail/">K-9 Mail</a>がベストです。Androidマーケットから無料でダウンロードができます。これなら返信も前のメール移動も次のメール移動もGmailのプッシュメールもできるんですね。残念ながらなぜかやっぱり連絡先の参照機能はないようですが、、K-9 Mailはメールボックスに1000通まで置いておけますし、高速な検索機能もあります(今週のバージョンアップで追加)。<br/><br/>

【Nexus Oneブラウザ】<br/>
メール機能はかなりひどかったのですが、Nexus Oneのブラウザ機能はかなり良いです。やはりコピペができないのは最大の問題だと思いますが、Googleにワンボタンでアクセスしたり、音声認識で検索できたりのギミック的なところは素晴らしいですし、基本機能としてのフルブラウザは、iPhone 3GSのSafariより高速で、携帯でサイトを見ていることを忘れさせてくれます。ただし現行のNexus Oneではマルチタッチやピンチといった操作ができませんので、画面のズームがあまりスムーズではありません。あとこれはメールでも言えることなのですが、片手でNexus Oneを持っている場合、親指の付け根が画面にちょっとだけでも触れてしまうと、操作ができなくなるという問題があります。ブラウザの場合指でタップするところが画面の端になっていることも多く、親指を伸ばしたりするとかなりの確率で付け根も画面に触れてしまい、スムースに使えません。このような問題点も、おそらくGoogle社内ではNexus Oneが十分にテストされていないことを物語っているのだと思います。<br/>
ブラウザの速度やレンダリング性能については全く問題なく、素晴らしいブラウザです。細かい問題点はあるものの、ブラウザについては合格点以上をあげられるでしょう。<br/>
Nexus Oneでの音声認識は、アプリ・IME側で対応する必要があるらしく、現時点でNexus Oneで利用できるFlickWnnという日本語IMEでは利用できず、ブラウザの上部の検索ボックスの中でしか日本語音声認識を楽しめません。しかしこの精度は大したもので、首都圏の駅から駅までの乗り換え案内なら、「○○から○○」と話しかけるだけで、すぐに乗り換え案内がブラウザに表示されます。日本語で話しかけてGoogle検索も可能です。ブラウザ内の入力ボックスやメールなどのアプリケーションでは音声認識ボタンが表示されませんが、IMEを標準のAndroidキーボード(英語)に切り替えることで、音声認識ボタンがソフトキーボード上に表示されます。ここから起動した音声認識はなぜか認識率が悪く、実際には使い物になりません。設定のパラメータなどに違いがあるのかも知れませんね。ただ、英語ロケールに切り替えた場合はメールやツイッターが音声認識でできるなど、ちょっと今までとは違う世界が広がりそうです。<br/><br/>

【Nexus Oneスケジュールと電話帳】<br/>
Nexus OneのPIMというかスケジューラは[カレンダー]と呼ばれています。普通の機能は備えていて必要十分なのですが、細かいところはまだまだです。1日のビューでは約10時間分が画面に表示されるのですが、ワーキングタイムではなく、変な時間のスケジュールが表示されます。そのため、電話していてスケジュールの調整をしようと思ってNexus Oneのカレンダーを開くと、必ず時間をスクロールして朝9時とか10時に合わせる必要があります。一回合わせてしまえば、フリックで日を簡単に移動できるのはとても便利です。<br/>
カレンダーは、Google Syncと同期できます。Exchange ActiveSyncとの予定表同期はなぜかサポートされていません。Exchange Serverの人は、メールは文字化け、スケジュールは同期できないというわけでかなり厳しいかもしれませんね。ちなみにGoogle Sync、私は会社がExchange Server(笑)なので「仕方なく」Outlook 2007と併用して利用しているのですが、結構動作が怪しく、予定が重複すると同期されなかったりなど、完全に信用するのは危険です。Google Calendarネイティブで使用している人は問題ないのかも知れませんが、、<br/>
Nexus Oneの電話帳機能は[連絡先]という名前で、ここだけマイクロソフトっぽさ(!?)が漂っています。またExchange Serverとの同期もほぼ完ぺきで、ありがたい限りです。国産の携帯はメールやスケジュールの同期に力入れてくれるのはいいのですが、電話帳の同期機能が今一つなのが、いざという時に不安です。連絡先を先に立ちあげずに[電話]から、数字キーパッドでyasu=9278のように入力する検索方法はサポートされておらず、[電話]-[連絡先]と明示的にタップしてからソフトキーボードを使って検索することになります。一応インクリメンタルサーチが効いていることは効いているのですが、検索している文字を検索結果の下に大きく表示してしまっているので非常に見にくく、電話のかけるスピードという点ではBlackberryの数倍の時間がかかってしまいます。<br/><br/>

【Nexus One電話機能】<br/>
電話機能のレビューは難しいのですが、かけるまでの操作という意味ではBlackberryが最もかけやすく、iPhoneが二番目、Nexus Oneはあまりかけやすいとは言えないと思います。電話中にスピーカーフォンに切り替えたりなどの操作を行ったり、電話を切るなどの操作はBlackberryが最もやりやすいのですが、UIがちょっとだけ洗練されていて、Nexus OneのほうがiPhoneより使いやすいです。特にiPhoneでは電話が切れた後すぐに[電話を切る]ボタンが[リダイヤル]に変化してしまうので、電話を切ったつもりでリダイヤルし、そのままポケットへ→相手の留守電に長電話、などという事故が結構ありました。Nexus Oneではそもそも切断ボタンが長く表示されていますし、リダイヤルボタンは表示されないため2タップ必要ではあるのですが、iPhoneのようにスクロールしようと思ってタップしてすぐ電話してしまったり、電話を切ろうと思って発信したり、などの問題はありませんでした。Blackberryの場合、電話の発着信は別のハードウェアキーに割り当ててあるので、そのあたりは実にスムースにこなすことができます。<br/><br/>

【Nexus Oneバッテリーの持ち、有機EL液晶などハードウェア関連】<br/>
レビューの最後はバッテリーを含むその他ハードウェア関連です。まずバッテリーは持ちません。普通に電話したりメールしたりブラウザを使ったり、、という環境であれば、おおよそ8-12時間程度で空になると思います。できる限りACアダプタを持ち歩くか、ノートパソコンのある方はUSBケーブル常備で、常時充電しているのがよいと思います。Snapdragon 1GHzという高性能CPUのせいなのか、大きな有機EL液晶のせいなのか、、実際のところははっきりとは判りませんが、Androidケータイの場合[設定]-[端末情報]-[電池使用量]をタップすると、何かどの程度電池を食っているか表示してくれます。私の使い方では、ディスプレイが60-70%の電池を食っているという表示になりました。<br/>
W-CDMA(UMTS)はBand I, IV, VIIIなので日本ではBand I(2GHz帯)のみしか使えず、Band VI 800MHz帯のFOMAプラスエリアや東名阪のBand IX 1700MHz帯では使用できません。HSDPA 7.2MHz、HSUPA 2Mbps、GSM/EDGEはクワッドバンド対応と基本的には十分と言えます。日本ではソフトバンクはBand Iのネットワークなので問題なし、ドコモは山間部や東名阪の一部でBand Iが来ていない地域・十分に容量がない地域では、圏外になるリスクがあります。米国やヨーロッパではほとんど問題はないでしょう。<br/>
カメラは5メガピクセルで、最短撮影距離6cmのオートフォーカス、LEDフラッシュ付きで、携帯のカメラとしては標準的な画質と言えます。<br/><br/>

【Nexus Oneをドコモで使う】<br/>
Nexus Oneを<strong>ドコモ(DoCoMo)</strong>で使う場合、パケ死に注意する必要があります。そもそも海外携帯電話は国内のオペレータ(携帯電話会社)で使用することを想定していませんから(少なくとも日本の法律では)、利用者が十分に注意しないと、パケット代が青天井になってしまいます。特にNexus Oneのように高速で高機能なフルブラウザが付いている端末では、あっという間に万単位のパケット代もあり得るのです。<br/>
さて、Nexus Oneをドコモで定額で使うには、上限5,985円の<a href="http://www.nttdocomo.co.jp/charge/discount/pake_hodai_w/">パケ・ホーダイ ダブル</a>(シンプルも可)の付加が必須となります。BlackberryやWindows Mobile、Android用の料金プランである<a href="http://www.nttdocomo.co.jp/charge/discount/biz_hodai_w/">Biz・ホーダイ ダブル</a>では、上限が13,650円となってしまいます。ここはスマートフォンユーザーにはとても使いにくいところかと思いますが、間違いやすいところでもあるので注意が必要です。定額で使用するには、<a href="http://www.nttdocomo.co.jp/service/data/foma/measured_rate/for_phone/128k/">128K通信</a>という定額プランと<a href="http://www.mopera.net/service/plan/lgt/">mopera Uライトプラン</a>を利用します。128K通信は申し込みは不要ですが、mopera Uライトプランは申し込みが必要で、2010/4/30まではキャンペーンで無料ですが、それ以降は月315円がかかります。すなわち、ドコモの場合は5,985+315=6,300円が毎月かかるということになります。<br/>
128K通信の設定は以下の手順で行います。
<ul><li>[設定]-[無線とネットワーク]-[モバイルネットワーク]-[アクセスポイント名]画面を出す。</li>
<li>[メニューキー]-[新しいAPN]をタップし、適当な名前を付け、APNに「mpr.ex-pkt.net」を設定する。</li>
<li>ひとつ前の画面に戻り、付けたAPN名の右側にあるボタンをクリックして緑色にすれば完了！</li></ul>
Nexus Oneではiモードメールは直接は扱えません。私の場合、<a href="http://mobaseku.net/i-mode/">iモードメールの転送</a>をモバセクというサービスで行って、iモードメールをNexus OneのGmailで読んでいます。<br/><br/>

【Nexus Oneをソフトバンクで使う】<br/>
Nexus Oneを<strong>ソフトバンク(SoftBank)</strong>で使う場合は、ドコモ以上に十分な注意を払ってください。というのは、ドコモの場合どうやっても上限は13,650円になるのに対し、ソフトバンクの場合は設定を間違えると上限がなく、数百万円の請求が来ることもあるからです。<br/>
ソフトバンクの場合、iPhoneの契約を利用するか、または普通のソフトバンク携帯の契約を利用する方法の二つがあります。どちらでも、定額の上限は5,985円となりますが、iPhoneの場合、<a href="http://mb.softbank.jp/mb/iphone/price_plan/everybody/">iPhone for Everybodyキャンペーン</a>が適用できれば、4,410円で利用できます。設定はiPhone契約の場合と普通の契約の場合で異なりますので、注意が必要です。まずはiPhoneの契約の場合の設定を説明します。
<ul><li>[設定]-[無線とネットワーク]-[モバイルネットワーク]-[アクセスポイント名]画面を出す。</li>
<li>[メニューキー]-[新しいAPN]をタップし、適当な名前を付け、APNに「smile.world」を設定する。</li>
<li>ユーザー名に「dna1trop」、パスワードに「so2t3k3m2a」を設定する。</li>
<li>ひとつ前の画面に戻り、付けたAPN名の右側にあるボタンをクリックして緑色にすれば完了！</li></ul>
普通の携帯の契約の場合は、パケット定額プランとして<a href="http://mb.softbank.jp/mb/price_plan/3G/packet/">パケットし放題</a>ではなく、<a href="http://mb.softbank.jp/mb/price_plan/X/packet_full/">パケット定額フル</a>を付加します。パケットし放題でNexus Oneを接続すると、青天井になってしまいますので注意してください。またパケット定額フル契約の場合、普通の携帯にそのSIMを挿すと、上限は4,410円ではなく5,985円になります。
<ul><li>[設定]-[無線とネットワーク]-[モバイルネットワーク]-[アクセスポイント名]画面を出す。</li>
<li>[メニューキー]-[新しいAPN]をタップし、適当な名前を付け、APNに「open.softbank.ne.jp」を設定する。</li>
<li>ユーザー名に「opensoftbank」、パスワードに「ebMNuX1FIHg9d3DA」を設定する。</li>
<li>ひとつ前の画面に戻り、付けたAPN名の右側にあるボタンをクリックして緑色にすれば完了！</li></ul>
Nexus OneではソフトバンクのMMSメール(S!メール)はデフォルト状態では使えません。これはソフトバンクのMMSサーバーが特殊なユーザーエージェント、ユーザーID、パスワードの組み合わせを要求するからで、Nexus One標準搭載のMMSクライアントにはその機能がありません。ただNexus OneのベースになっているAndroidはオープンソースですし、上記設定値はおそらく比較的簡単に変更可能と思われるので、ソフトバンクMMSが利用できるようになるのももうすぐだと思われます。iPhoneのEメール(i)、すなわち@i.softbank.jpのメールアドレスについては、K-9 Mailで普通に利用できます。<br/>
(Japanese Only)<br/>]]></description>
<link>http://www.yasukawa.com/blog/archives/000398.html</link>
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<category>海外携帯電話 GSM phones for Japanese</category>
<pubDate>Mon, 25 Jan 2010 01:44:31 +0900</pubDate>
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<title>Blackberry 9700 日本語化</title>
<description><![CDATA[<style type="text/css">
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<img id="rm" alt="Blackberry 9700" title="Blackberry 9700" src="/blog/bold_home_bkgrd.jpg" width="250" height="400" align="left" border="0"/><strong>Blackberry 9700</strong>(正式名称は<strong>Blackberry Bold 9700</strong>)を購入しました。Blackberryは以前にBlackberry Bold 9000を購入したので二台目なのですが、今回は間に<a href="/blog/archives/000390.html">SH-06A</a>を挟んだので久しぶりのBlackberryです。やっぱりBluetoothキーボード<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2139138&pid=872011713&vc_url=http%3a%2f%2fwww%2emurauchi%2ecom%2fMCJ-front-web%2fCoD%2f0000002054744%2f" target="_blank" ><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2139138&pid=872011713" height="1" width="1" border="0"/>CPKB/BT</a>持ち歩いていても、ぱっと取り出して使うのは一か月に一回くらい。毎日のメール利用となると、やっぱりキーボード付き携帯が必要だったようです。いつかはiPhoneみたいなタッチパネル携帯でメールを颯爽と(!?)入力してみたいと思っているのですが、キーボードより早く入力できる自信がないんですね。<br/><br/>

Blackberry 9700(正式名称Blackberry Bold 9700)は、基本的にはBlackberry Bold 9000と同じ。サイズ的には9000が114x66x15mm、136g。Blackberry 9700は109x60x14.1mm、122g。特に幅が6mmも狭くなったのがポイントで、一回り小さい、使いやすいサイズです。そのためキーボードのサイズも小さくなっており、指が太い方にはちょっと打ちにくいかも。サイズ以外にも、Blackberry 9700は9000のトラックボールをやめてタッチパッドになっているという点や、本体上部にロックキーやスリープキーが増設されているところも違います。ロックキーは「*」キー長押しと同じくキーボードのロック、スリープキーはホルスターに入れるのと同じ、キーをロックして画面を消してくれます。電池を節約するならスリープキー活用って感じでしょうか。いずれにしろBlackberry 9700の本体上部のキーを押すだけでロックできるのは、ヘビーユーザーにはとても便利です。<br/><br/>

日本で使うことを考えると、<strong>Blackberry Bold 9700</strong>はUMTS: 2100/1900/850/800 MHz (Bands 1,2,5/6)サポートということで、FOMAプラスエリア対応の可能性が高いと言えます。このBand VI(6)というのが日本のFOMAプラスエリアとなり、グローバル版を購入すれば世界中で使えるということになると思います。なお北米版はUMTS: 2100/1700/900 MHz (Bands 1,4,8)のサポートとなり、こちらも北米でT-Mobile 3Gを使う方(1700MHz)にはいいかも知れません。どちらのバージョンでも、GSMは4バンド対応なので基本的に困ることはないでしょう。残念ながら北米版の1700MHzはBand IV(4)なので、日本のイーモバイルやドコモで使われている1700MHz帯(Band IX=9)とは異なります。まあBlackberryをお使いの方には、そもそもBlackberry Internet Service(BIS)が提供されているのがドコモのみなので、イーモバイルは対象には入りませんよね。<br/><br/>

さてBlackberry 9700の日本語化ですが、BB 9000の時と同じで比較的簡単です。<br/>

<ol><li>まず、<a href="http://na.blackberry.com/eng/support/downloads/download_sites.jsp">BlackBerry 9700のROMをダウンロード</a>します。ここには世界中でBlackBerryを販売しているオペレータのROMがあり、Asia Pacificのオペレータの中にはEast Asia版というバージョンを提供しているところがあります。China Mobile Peoples Telephone、Hong Kong CSL Limited、Hutchison、PCCW Mobile, SmarTone-Vodafone、Taiwan Mobileあたりがそうなのですが、このうちTaiwan Mobile以外が現時点で最新のBlackBerry Handheld Software v5.0.0.554 (EastAsia)というROMを提供しています。このバージョンのリリースが一番早かったのはPCCW Mobileだったように思います。</li>
<li>どのオペレータでもよいので、好きな方をクリックします。ここではPCCW Mobileを例に取りたいと思いますが、PCCW Mobileをクリックすると、Software Download for PCCW Mobileという画面が表示されますので、Please Select A Productから、BlackBerry Bold(TM) 9700 smartphoneを選択して、[Next]をクリックします。</li>
<li>次の画面では、Software For BlackBerry Bold (TM) 9700 smartphoneという文章が表示されていると思いますが、ここには複数のROMが用意されていることがあります。BlackBerry Handheld Software v5.0.0.554 (EastAsia)のように、EastAsiaと書いてあるROMを探してください。また、その下のFile name:のところが9700jEastAsia...のように、9700とEastAsiaの間に「j」が入っているものを選びましょう。PCCW Mobileの場合は本日時点では一つしかROMがありませんので、迷わないですね。その下にある[Download]リンクをクリックしてください。</li>
<li>次の画面は、個人情報の収集の承諾画面となっています。どれも適当に入力して大丈夫なのですが(すべて必須入力です)、最後の三つのチェックボックスのうち、太字になっている一番上の項目にはYesと答える必要があります。その下二つはNoでよいでしょう。記入が終わったら[Next]をクリックします。</li>
<li>次の画面は、BlackBerry Boldのソフトウェアをダウンロードして使用するにあたり、注意事項が書かれています。基本的にはこのソフトウェアはカナダのRIM社のものですので、日本でダウンロードして利用することはカナダからの輸出・日本への輸入にあたります。それらが問題ないことを確認して、違法ではないことを保証しなさい(=RIMの責任ではないよ)という文面にサインするものです。問題なければ(!?)Agreeにチェックを入れて、[Next]をクリックします。</li>
<li>次の画面で[Download]ボタンをクリックするとダウンロードが始まります。約140MBあります。</li>
<li>ダウンロードが完了したら、ROMを焼く前にBlackBerry Desktop Managerをインストールしておきましょう。付属のCDからBlackBerry Desktop Softwareを選択すればインストールできます。</li>
<li>ここで、日本語化するBlackBerry BoldをUSBケーブルでPCに接続します。BlackBerry Desktop Softwareが正しくインストールされていれば、BlackBerry Device Managerのアイコンがタスクバーに表示され、そのアイコンをダブルクリックすると、接続オプションのところに「USB-PIN:xxxxxxxx 接続済み」と表示されると思います。</li>
<li>次に、ダウンロードした実行ファイルを実行します。9000jEastAsia_PBr4.6.0_rel331_PL4.0.0.172_A4.6.0.190_PCCW Mobile.exeのようなファイル名になっているはずです。普通にインストールしていくと、最後に[はい、BlackBerry Desktop Softwareを起動します。]というチェックが現れますが、これはチェックしないで[完了]をクリックします。</li>
<li>Windows PCのExplorerより、C:\Program Files\Common Files\Research In Motion\AppLoaderにアクセスします。このディレクトリにあるvendor.xmlを削除します。</li>
<li>同じC:\Program Files\Common Files\Research In Motion\AppLoaderディレクトリにある、Loader.exeをExplorer上でダブルクリックして実行します。[Next]をクリックすると、通信ポートの選択画面が表示されますが、ここで[Connection]のところに先ほどの「USB-PIN:xxxxxxxx」が表示されていることを確認し、[Detect communication port]にはチェックを入れず、[Next]をクリックします。</li>
<li>するとApplication Loaderウィザードが表示されます。画面上のほうの[Language and Input Support][Supplemental SureType(TM) WordLists]はすべて、チェックする必要はありません。画面下部の[East Asian Characters and Font Support]の中にある[Japanese Characters and Font Support]にチェックを入れ、その下の[East Asian Language and Input Support]の中にある[Japanese Romaji Input Method]にのみチェックを入れます。これで[Next]をクリックし、確認画面で[Finish]をクリックします。</li>
<li>これでもう日本語環境がROMに焼き込まれ、BlackBerry 9700の日本語化は完了です。BlackBerry 9700は自動的に再起動します。</li></ol>

これでうまくいかない場合には、残念ながら「<a href="http://www.blackberryfreaks.com/JL_Cmder.html">JL_Cmder</a>」というツールを使用する必要があります。このツールはちょっと難しいのですが、簡単に使い方を書いておきますね。まず、JL_Cmderのページの下部にあるリンクから、<a href="http://www.blackberryfreaks.com/downloads/JL_cmder/JL_Cmder%20v1.9.zip">JL_Cmder v1.9.0(インストーラーじゃないほう)</a>をダウンロードして展開します。Windows 64ビット版をお使いの方はこのままでは動かないので、<a href="http://rapidshare.com/files/171344826/CHOICE.EXE">64ビット版対応CHOICE.EXE</a>(<a href="http://forums.crackberry.com/f3/how-wipe-jl_cmder-53502/">こちらの記事より</a>)を合わせてダウンロードし、元のJL_Cmder圧縮ファイルに入っていたCOICE.COMを置き換えます。拡張子が違うので注意！！64ビット版対応CHOICE.EXEをCHOICE.COMにリネームする必要があります。次に、JL_Cmder.cmdを右クリックし、[プロパティ]-[互換性]タブ-[互換モードでこのプログラムを実行する]を、[Windows XP (Service Pack 2)]に設定します。まだJL_Cmder.cmdは実行しないでください。このJL_CmderはBlackberry 9700の内部にあるJava VMと直接接続して、OSなどのシステムソフトウェアをロードするツールです。<br/>

日本語化の手順にあったように、ステップ1から6とステップ9から10までを実行し、OSの準備をします。次にDesktop Managerを終了させ、Blackberry 9700をUSBケーブルでPCに接続し、先ほど用意したJL_Cmder.exeをダブルクリックして実行します。最初にパスワード確認画面が表示されますが、もしパスワードを設定していれば[Y]を入力してからパスワードを入力し、パスワードを設定していなければ[N]を入力してください。次の画面では「4) wipe」を選択すると、赤い画面に変化しますので、確認に[Y]と入力し、さらに最終確認のために小文字で[blackberry]と入力します。これでしばらくするとBlackberry 9700は「レンガ」と化し、ROMの入っていない「507 Error」という白い画面だけが表示されるようになります。<br/>
ここで日本語化の手順のステップ11以降を実行すると、今度はちゃんとOSが焼けるはずです！<br/><br/>

Blackberry 9700を簡単にレビューしておきたいところなのですが、、実は9700は上述のように大きさがBlackberry Bold 9000より若干小ぶりなのとFOMAプラスエリアが使えること、そしてトラックボールが廃止されてタッチパッドになったくらいで、それほど大きな違いはありません。タッチパッドも比較的使いやすく、9000より大きく改良された点はあまりないのかも知れません。iPhone、Windows Mobile機、その他日本の標準の携帯電話などから乗り換える場合は、以下の点に気をつけるとよいでしょう。
<ul><li>Blackberryはメールはとにかく使いやすいですが、もらえるメールアドレスは@docomo.blackberry.comとなり、iモードメールは使えません。このメールアドレスは配信もiモードメールと同じくらい、ほとんど瞬時に配信されますが、絵文字は使えません。iモードメールをBlackberry 9700などのスマートフォンで送受信するには、<a href="http://mobaseku.net/i-mode/">モバセクのiモードメール転送機能</a>が使えます。</li>
<li>もちろん、POPやIMAPの普通のメールアドレスもBlackberryに登録してリアルタイム配信させることができますが、この場合は配信がちょっと遅めになり、最大30分くらい遅れることもあるようです。特にメールがたまにしか来ないメールアドレスの場合、その傾向が強いようです。そのため、もしリアルタイム性が必要なようであれば、何らかの転送サービスで利用したいメールを@docomo.blackberry.comに転送したほうがいいでしょう。</li>
<li>ブラウザは、iPhoneやWindows Mobile機ほどは優れていません。特に比較的致命的なのは速度で、BIS契約の場合、いったんカナダの東海岸まで行ってから、そこからプロキシを通して世界中のWebサイトにアクセスさせているようです。そのため、普通にネットを見るだけでも多少遅く感じますし、画像の多いサイトなどでは使い物にならないくらい遅いです。ブラウザ中心での利用を考えている方は、プロキシ型のBlackberryでなく、直接接続型のiPhone、Windows MobileまたはAndroid機を使用したほうがいいでしょう。</li>
<li>その他、Google MapsやGoogle Talkなどのアプリは普通に使えますが、アプリはお世辞にも多いとは言えません。</li></ul>
現在、私はBlackberry Bold 9700をメイン端末として利用していますが、Webブラウズは主にNexus Oneをソフトバンクモバイル契約で利用しています。何かBlackberry Bold 9700についてご質問があれば、コメント欄にお願いしますね。<br/>
(Japanese Only)<br/>]]></description>
<link>http://www.yasukawa.com/blog/archives/000397.html</link>
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<category>海外携帯電話 GSM phones for Japanese</category>
<pubDate>Sat, 16 Jan 2010 16:41:39 +0900</pubDate>
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<title>VAIO type ZにWindows 7をクリーンインストール</title>
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<span id="lm"><script src="http://ad.linksynergy.com/fs-bin/show?id=IDq*rfSkpGA&bids=51141.5374&catid=192&gridnum=0&type=14&subid=0"> </script><noscript><a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=IDq*rfSkpGA&offerid=51141&type=4&subid=0"><img src="http://ad.linksynergy.com/fs-bin/show?id=IDq*rfSkpGA&bids=51141&subid=0&type=4&gridnum=0"></a></noscript></span>2009/10/22に発売された<strong>Windows 7</strong>。早速入れてみたいと思ったのですが、私の初代<strong>VAIO type Z</strong>(<strong>VGN-Z90NS</strong>: <a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=IDq*rfSkpGA&offerid=51141.20000861&type=3&subid=0" >ソニースタイル</a><IMG border=0 width=1 height=1 src="http://ad.linksynergy.com/fs-bin/show?id=IDq*rfSkpGA&bids=51141.20000861&type=3&subid=0" >で買いました)はソニーから正式にはWindows 7ドライバの提供なし(<a href="http://vcl.vaio.sony.co.jp/windows/7/support/note/vgn-z90ns.html">VGN-Z90NS Windows 7アップグレード情報</a>)。ちゃんと提供してくれるなら買うのにな、、ということで、仕方なくマイクロソフトの<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B002OL1XAY?ie=UTF8&tag=yasukawacom-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B002OL1XAY">Windows 7 Professional アップグレード 発売記念優待版</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=yasukawacom-22&l=as2&o=9&a=B002OL1XAY" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />(←結構安い)を購入。なんと果敢にも64bit版をクリーンインストールすることにしました。ちなみに最も安いWindows 7の入手方法はDSP版。DSP版とは日本独特の販売方法で、本来はPCハードウェアにプリインストールやバンドルするためのライセンスなのですが、なぜか内蔵FDDドライブなどと一緒に使うという条件で安く販売されているのです。私はDSP版じゃなくパッケージ版を買ったのですが、私が購入した時点ではWindows 7 Professional 64bit DSP版がまだ高く、ほとんどUpgradeのパッケージ版と変わらなかったのと、パッケージ版だと32bitと64bitの両方が一緒に入っているので、64bitで挫折したら32bitにすればいいや、、という気分からそうしたのでした。<br/><br/>

まずは自分に「後戻りできないぞ」と言い聞かせつつ、VGN-Z90NSのデータのみバックアップを取り、まずはBIOSのアップデートを行います。今回、Windows 7のクリーンインストールを行いますので、Windows 7が起動したらドライバをいろいろ入れる必要があるのですが、それらのドライバは海外からダウンロードしました。VGN-Z90NS, VGN-Z90FS, VGN-Z90PS, VGN-Z90S, VGN-Z90USのオーナーの方は、下記の手順で進めればWindows 7をうまくインストールできると思いますので、参考になればと思います。<br/>
BIOSは<a href="ftp://ftp.vaio-link.com/PUB/VAIO/WIN7UPGRADE/">Sony UKのftpサイト(ftp://ftp.vaio-link.com/PUB/VAIO/WIN7UPGRADE/)</a>から、7UPG_BIOS_SONY_M3_R2170M3.ZIPというファイルをダウンロードし、インストールします。この手順を最初にやっておかないと、Windows 7のインストール中に何度もブルースクリーンを見ることになりますので注意が必要です。<br/>
BIOSをアップデートしたら、<a href="http://esupport.sony.com/US/perl/swu-list.pl?mdl=VGNZ690&SelectOS=47">Sony USAのVGN-Z690のサポートサイト(http://esupport.sony.com/US/perl/swu-list.pl?mdl=VGNZ690&SelectOS=47)</a>から、Windows 7用のドライバ類と、ドライバ類の解凍に必要な<a href="http://legroom.net/software/uniextract">Universal Extractor</a>というフリーソフト、SPEEDモード用の<a href="http://vcl.vaio.sony.co.jp/download/EP0000208680.html">Graphics Driver(NVIDIA) Ver.8.15.11.8684 for Windows 7 64bitドライバ(http://vcl.vaio.sony.co.jp/download/EP0000208680.html)</a>をダウンロードして、USBメモリなどにコピーしておきましょう。Sony USAのサイトから落とさなければならない必要なファイルを一覧にしておきますね。
<ul>
<li>ALDOTH-70164344-64.EXE Alps Pointing Device Driver</li>
<li>INDOTH-70147588-US.EXE Intel Chipset Driver</li>
<li>RIDFMC-70165348-64.EXE SD Card Driver</li>
<li>RIDMSC-70161059-64.EXE Ricoh Memory Card Reader/Writer Driver</li>
<li>SOASSL-70189398-US.EXE Sony Shared Library</li>
<li>SOAVES-70192615-US.EXE VAIO Event Service</li>
<li>SODOTH-70187339-64.EXE Sony Firmware Extension Parser Device Driver</li>
<li>SODSPI-70187340-64.EXE Sony Programmable I/O Control Device Driver</li>
<li>UPAPWD-70189602-64.EXE UPEK Protector Suite QL？ Software</li>
<li>UPDFPD-70163424-64.EXE UPEK FingerPrint Sensor Driver</li>
</ul>
<br/>

さてここでWindows 7 Professional Upgrade 64bitのDVDを入れて、「STAMINA-SPEED切り替えスイッチをSTAMINAにしてから」VAIO type Zを再起動し、Windows 7をインストールします。私はクリーンインストールを選択したかったのでパーティションをすべて削除し、綺麗にしてからCドライブ1台構成にしてインストールしました。なお、アップグレード版をインストールする場合にHDDをフォーマットする場合は、Windows 7のインストール中にフォーマットするのがよいでしょう。インストール前にフォーマットすると、インストール中にアップグレードであることが認識されなくなってしまいます。Windows 7からは、以前のように前のバージョンのWindowsディスクを持っていても、それを認識してアップグレードさせることはできませんので、注意してください。<br/><br/>

これで基本的にはVAIO type Z VGN-Z90NSにWindows 7をクリーンインストールできたはずです。STAMINAモードのドライバも自動的にインストールされ、基本的な動きはできるはずです。ここからは追加ドライバのインストールをしていきましょう。まずUniversal Extractorをインストールし、上の10個のドライバをすべて解凍します。上から順に一つ一つインストールしていけばいいのですが、解凍後setup.exeが含まれておらず、dpinst64.exeしか入っていないドライバもあります。これらは、デバイスマネージャを開き、黄色になっているデバイスを右クリックし、[ドライバーソフトウェアの更新]メニューでインストールしてください。再起動を要求された場合は、再起動してください。途中で、絶対にVAIO type Z VGN-Z90NSのSTAMINA-SPEEDモード切り替えスイッチは変更せず、STAMINAのままにしておいてください。<br/><br/>

最後にSPEEDモード用のディスプレイドライバをインストールします。こちらはちゃんとインストーラがついていますので簡単。インストールが終了したら、SPEEDモードに切り替えてOK！ちゃんとSTAMINAモードでもSPEEDモードでも輝度調整などができます。<br/><br/>

肝心のVGN-Z90NSでのWindows 7 Professionalの操作感ですが、非常に快適なものです。VAIO type ZはインテルのPシリーズのCPUを搭載(Z90NSはP9500 2.53MHz)していますのでWindows Vistaでも十分にサクサクなのですが、Windows 7はVistaよりさらに軽くなり、Windows XPと同じくらいの感じです。特にモバイルで使う場合、使いやすくなったオフラインファイルや、Windows+Pで簡単に切り換えられるプロジェクター・デュアルディスプレイ、スタートメニューでアプリごとに整理された[いつも表示]ショートカット、Windows+Fでメールからドキュメントから何でもPC内を検索できる機能など、とにかく安定して頼れる感じです。スリープや休止も速く、普段はスリープしか使わないようになりました。VAIO type Zの初代モデル、VGN-Z90NSシリーズを持っていらっしゃる方、Windows 7へのアップグレードをおすすめします。<br/>]]></description>
<link>http://www.yasukawa.com/blog/archives/000393.html</link>
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<category>モバイルPC mobile gadgets</category>
<pubDate>Sat, 14 Nov 2009 18:15:55 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>Nikon D700を購入！</title>
<description><![CDATA[<style type="text/css">
<!--
#lm { margin-left: 10px; }
#rm { margin-right: 10px; }
-->
</style>
<a href="/blog/DSC_0072.JPG"><img id="rm" alt="Nikon D700, AF-S VR Zoom-Nikkor ED 24-120mm F3.5-5.6G (IF) 24mm, F16 1/160秒 ISO200" title="Nikon D700, AF-S VR Zoom-Nikkor ED 24-120mm F3.5-5.6G (IF) 24mm, F16 1/160秒 ISO200" src="/blog/Nikon_D700_DSC_0072.jpg" width="284" height="426" align="left" border="0" /></a>ずっとNikonのフィルム一眼レフを使ってきた私ですが、最近ダイビングスポットで「どう？よい写真撮れた？ちょっと見せて」と言われることが多くなり、また家にも未スキャンのフィルムが溜まるようになり、そろそろデジタル化が必要と考えるようになりました。機材をデジタル化するにあたっては、今までがF100だったので基本Nikonで、あとはFXかDXか、、という点で<strong>Nikon D700</strong>にするかD300Sにするか比較しました。水中ではワイド写真が好きなのですが、FXならAi AF Fisheye-Nikkor 16mm F2.8Dがありますし、DXでもAF DX Fisheye-Nikkor ED 10.5mm F2.8Gがあるので、案外ワイド側は苦労しないかも。ただ今までFXで慣れているし、陸上で被写界深度の大きな写真を撮りやすいという意味でFXにこだわることにしました。<br/><br/>

※水中ワイド(広角レンズを使って、広い風景や魚の群れ・大きな魚などを撮る)写真をやる際、どうも私はNikon派が多いような気がしています。水中の場合、60m以上より先は見えないので被写界深度は陸上ほどはシビアではないのですが、それでもサンゴ礁なら周辺までキリッと写したいし、目の前に大きな群れが来ているならバックの小魚やサンゴは少しボケてくれたほうがいいし、、などと、ある程度絞りでコントロールするのが私は好きです。また水中はどうしても赤が減少するので鮮やかな感じに撮影するためには、2-3m届けばいいほうですがストロボは必須。そうなると、ストロボ撮影時、絞り優先で1/60よりシャッタースピードが遅くならないNikonのカメラは便利です。あらかじめ海の暗さや被写体との位置関係に合わせて絞りのF値をセットしておき、もしそれより明るければシャッタースピードで自動調整、暗ければシャッタースピードは1/60で下げ止まってブレを防ぎ、その分ストロボが強くなってくれます。<br/>
キャノンのEOSだと、なぜか絞り優先モード=Nikonのスローシンクロモードになり、シャッタースピードが下げ止まらなくなってしまうようです。固定はできるみたいなのですが、Nikonのように「これよりは下げないでね」はできないみたい。水中ではズームレンズを使う人がそもそも多くなく、ブレが心配なワイド写真ではこの「SS下げ止まり、あとはストロボでなんとかする」のは案外便利だったりします。<br/><br/>

Nikon D700にするともう一つ問題があり、、それは水中で撮影するためのハウジングが、水中ハウジングの最大メーカー<a href="http://www.seaandsea.co.jp/">SEA&amp;SEA</a>から出ていないということ。今までNikon F100ではSEA&amp;SEAのハウジングとポート(ハウジングの前面の透明部分、これはハウジングとは別売りになっています)を使っていたので、他メーカーに乗り換えるとなると結構システムを買い替えないといけないのです。実はNikon D700用のSEA&amp;SEAハウジングは全世界限定で100台だけ製作されたそうなのですが、もう売り切れてしまっているそう。再生産もなさそうとの話だし、最近のSEA&amp;SEAのラインアップを見ているとキャノン中心とも取れるような感じになってきているので、ここで思い切ってハウジングも<a href="http://www.anthis.co.jp/">アンティス</a>に乗り換えることに。アンティスのハウジングの特徴はスピードライト(フラッシュのことです)が光接続。今まで結構水中ストロボがケーブルの接触の問題(!?)か何かで光らないトラブルがあったので、取りあえずトラブルの少なそうな光接続は興味があります。またここで光接続の超小型ストロボ<a href="http://www.inon.co.jp/products/st_s2000/s2000.html">S-2000</a>に乗り換える選択もありかも知れません。<br/><br/>

Nikon D700を購入するにあたって今まで使っていたSIGMA 24-70mm F2.8 EX DG MACROをそのまま使ってもよかったのですが、多少画質を落としてももう少し望遠側が欲しくなったので、Nikon AF-S VR Zoom-Nikkor ED 24-120mm F3.5-5.6G（IF）を<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B001BWSNJ6?ie=UTF8&tag=yasukawacom-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B001BWSNJ6">レンズキット</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=yasukawacom-22&l=as2&o=9&a=B001BWSNJ6" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />で同時購入。Nikonの24-70は高くて買えないし24-85は以前持っていたので、解像度的な評判は悪いのですが24-120 VRを選択しました。結果としては大正解で、確かにピクセル等倍で見ると細かいところが全然解像していないのですが、それ以上に使いやすい！これは575g(24-70は900g)で比較的軽いレンズですし、Nikon D700ではISO1600も結構使い物になってしまうので、F8くらいまで常時絞っていてもそれほど気になりません。今ごろデジタルに乗り換えて、高感度がここまで世界を変えるとは思いませんでした。。水中用のレンズは今まで通り16mmの魚眼レンズとSIGMAの24mm F1.8ですが、さすがに購入後8年くらい経過していることもあり、カビが気になったので両方ともオーバーホールに出しました。SIGMAの24mmは使っている人がいなさそうなので、ハウジングとポートが届いてからどの程度歪むかテストが必要そうです。<br/><br/>

<a href="/blog/DSC_0074.JPG"><img id="lm" alt="Nikon D700, Ai AF Fisheye-Nikkor 16mm F2.8D, F4 1/30秒 ISO6400" title="Nikon D700, Ai AF Fisheye-Nikkor 16mm F2.8D, F4 1/30秒 ISO6400" src="/blog/Nikon_D700_DSC_0074.jpg" width="426" height="284" align="right" border="0" /></a>Nikon D700を持ち出して使ってみて、気に入ったポイントは以下の通りです。
<ul>
<li>高感度が使える。今まで夕方から夜の撮影ではスピードライトがあっても背景真っ暗、または三脚必須だったのです。フィルムでISO400(RXP)一段増感でやっとISO800相当を出していたところ、D700では普通にISO1600が使えます。夕焼けや日没直後であれば手持ちで全然OK。ISO3200とかISO6400では今まであり得なかった画が簡単に撮れる。夜景をボケにして使うとか。</li>
<li>スピードライト(ストロボ)の調光補正が簡単。あー光りすぎちゃったな―という時にすぐ調光補正だけ入れれば、ほぼ完璧な露出が一発で決まる。最近のデジタル一眼レフでは当たり前なのかも知れないですが、ストロボ撮影の失敗を劇的に減らせるという点で素晴らしい。</li>
<li>F100と同じく、持つ喜びみたいなのがある。マグネシウムボディは重いですが、ある程度重いほうが安定するのかも。しっかり構えて撮影できます。</li>
</ul>
早速<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B001RNND6C?ie=UTF8&tag=yasukawacom-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B001RNND6C">ADR-EXCF</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=yasukawacom-22&l=as2&o=9&a=B001RNND6C" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />を買って、エクスプレスカードスロットしかないVAIOノートにCFカードを入れられるようにしました。<br/><br/>

動画機能については確かに興味はあります。Nikon D300Sの動画機能「Dムービー」ではコントラストAFにより継続的にフォーカスを合わせながら撮影ができるようになったらしいです。今までビデオカメラでは標準どころか当り前のことがNikonのデジタル一眼レフでもできるようになったことは素晴らしいですね。でも動画の撮影はズームがある程度機動的にできないと難しく、その点電動ズームは必須のような気がしています。現在Nikonも含めてデジタル一眼レフは写真を撮るのがメインなのでピタッと止められない電動ズームは搭載されていないですし、そもそもレンズ側にズームモーターを搭載しないと電動ズームに対応できないので、レンズ交換式のデジカメではしばらく出てこないのかも知れません。
特に水中写真・水中動画ではワイドでもマクロでも被写体がある程度前後に動くことが多く、ズーム倍率を連続的に可変できないと寂しい映像になってしまうかも？？<br/><br/>

まだNikon D700を水中に持ち出していないので水中の作例が出せないのですが、今のところNikon D700で気に入らない点というのは出てきてません。買ったばかりだから、、ってのはあるかも知れませんが(笑) いずれにしろ今頃初デジタルなので、<a href="http://www.nikon-image.com/jpn/event/special/pcs/index.htm">ピクチャーコントロール</a>などもおっかなびっくりです。もう被写体によってフィルム変える必要もないんだな、、と実感する一方、色については自分の目と校正されたディスプレイを信じるしかないという現実を理解しようと努力しています。<br/><br/>]]></description>
<link>http://www.yasukawa.com/blog/archives/000392.html</link>
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<category>diving and underwater photo</category>
<pubDate>Sun, 01 Nov 2009 21:56:16 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>懐石料理「お料理乃村」で懐石を食べる</title>
<description><![CDATA[ずいぶんと更新の間があいてしまいました。7月にはモルディブに行ったり8月は仕事が忙しかったりと、文章(というほどじゃないけど)を書く時間が取れませんでした。<br/>
最近行ったお店の中からオススメを紹介。今回はJR大塚駅からすぐのところにある<strong>懐石料理「お料理乃村」</strong>。のむら、と読みます。懐石というとちょっととっつきににくく普段食べるものではない高級な印象を持つかも知れませんが、きちんとした日本料理と思っておけばよいので、気軽に入れるお店です。大塚という場所はほとんど行ったことがなかったのですが、駅前からかなり静かな(!?)感じで下町っぽい雰囲気。L字カウンターが8席くらいと個室が1つのこじんまりとしたお店で、女性でも安心して入れる雰囲気です。<br/><br/>

<a href="http://oryourinomura.jp/">懐石料理 乃村</a>にはメニューは基本的にはなく、野村さんにお任せで、コースが5,800円、6,800円、7,900円、9,000円の4種類となります。予算と食べたい物・嫌いなものなどを予約時にあらかじめ相談することができるので、一番安いコースでも十分に楽しめます。各コースは量的にはほぼ同じ量で、ストレートに書いてしまうと食材の原価で決まる、、ということです。旬の食材の仕入れも予約に合わせて行っていらっしゃるようなので、記念日やデート、ご両親などでも楽しめますし、味にうるさい方の接待も大塚という意外な場所で面白がっていただけるのではないかと思います。今回は7,900円のコースにしてみました。<br/><br/>

<strong>お料理乃村</strong>さんの<strong>懐石料理</strong>は、どの一品も素材、調理法からお皿に至るまで、すべて料理人である野村さんのこだわりが随所に感じられるものです。最後にいただく白いご飯がまたふっくら炊けており、他の料理でほぼおなかいっぱいにも関わらず全部平らげてしまいました。私はお酒を飲まないのでドリンクの品ぞろえについては分かりませんが、日本酒・焼酎を中心にいろいろ揃えていらっしゃるようでした。なお、お酒の価格は良心的だと思いますので、結構飲む方も安心ではないでしょうか？<br/><br/>

外食というとついイタリアンやフレンチが多くなってしまい、おいしい魚が食べたいなとか和食がいいなと思っても、世の中の流れなのでしょうか、安心して食べられる、リーズナブルでおいしい日本料理のお店はあまりなかったと思います。私はこれからも利用させていただこうと思っています。ただこちらのお店、気さくな料理人のご主人が一人で切り盛りするため、どうしてもフルサービスのような感じにはならない点は、接待時には注意したほうがいいかも知れません。<br/>

<table border="0">
<tr><td width="320"><a href="/blog/DVC00031.JPG"><img alt="懐石料理 乃村1" src="/blog/DVC00031-thumb.JPG" width="225" height="300" /></a></td>
<td width="320"><a href="/blog/DVC00032.JPG"><img alt="懐石料理 乃村2" src="/blog/DVC00032-thumb.JPG" width="300" height="225" /></a></td></tr>
<tr><td width="320"><a href="/blog/DVC00033.JPG"><img alt="懐石料理 乃村3" src="/blog/DVC00033-thumb.JPG" width="300" height="225" /></a></td>
<td width="320"><a href="/blog/DVC00034.JPG"><img alt="懐石料理 乃村4" src="/blog/DVC00034-thumb.JPG" width="225" height="300" /></a></td></tr>
<tr><td width="320"><a href="/blog/DVC00035.JPG"><img alt="懐石料理 乃村5" src="/blog/DVC00035-thumb.JPG" width="300" height="225" /></a></td>
<td width="320"><a href="/blog/DVC00036.JPG"><img alt="懐石料理 乃村6" src="/blog/DVC00036-thumb.JPG" width="225" height="300" /></a></td></tr>
</table>

(Japanese Only)<br/>]]></description>
<link>http://www.yasukawa.com/blog/archives/000391.html</link>
<guid>http://www.yasukawa.com/blog/archives/000391.html</guid>
<category>hiroshi&apos;s diary</category>
<pubDate>Sat, 29 Aug 2009 13:55:45 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>SH-06A レビュー</title>
<description><![CDATA[<a href="/blog/2009-06-22_023429.jpg"><img alt="SH-06A" src="/blog/2009-06-22_023429-thumb.jpg" width="250" height="127" align="right" border="0" style="{ margin-left: 10px }"/></a>今までスマートフォンばっかり数年間も使ってきた私ですが、決してスマートフォンに満足していたわけではなく、やはりいろいろと使いにくい点もあったりします。そこでここらでいったんガラケー(=いわゆる日本の携帯)にして、スマートフォンユーザーから見たレビューを書いてみたいと思います。<br/><br/>

まずはガラケーといっても機種を選ばなければなりません。今まではスマートフォンはWindows Mobile, iPhoneにBlackBerryと使ってきて、ガラケーはドコモはP902i、auは確かINFOBAR(古!)、ソフトバンクは702NKと922SHくらいしか使っていなかったので、最近の変化にはとても疎いです。今後、HTCから出てくるアンドロイド携帯などをパケット定額で使用するためにはソフトバンクのSIMが必須(ドコモでは定額にできないし、auでは使えません)なので、そっちは今回置いておくとして、メインで使用していたBlackBerry Boldに挿していたNTTドコモのSIMをガラケー用にすることにしました。機種選びの優先順位ですが、以下を参考にしました。
<ul>
<li>Bluetooth HFP/HSPプロファイル搭載であること。特に携帯で通話しながら両手でパソコンのキーボードを操作したりしたいです。この項目は最優先かな。</li>
<li>国際ローミングGSM対応。国際ローミングには3GとGSMの二つがあり、ドコモの場合は3Gのみ対応と3G+GSMの二方式に対応の二種類があります。アメリカなどではまだ3Gの普及が今一つなので、海外でのエリアの広さという点で3G+GSM対応である必要があります。</li>
<li>カメラの性能がある程度よい。iPhoneは画素数こそ低いけどまあまあの画質のカメラでしたが、HTCのWindows Mobile端末や、特にBlackBerry Boldはホントに14年前のデジカメ<a href="http://www.casio.co.jp/release/old/qv_10.html">QV-10</a>よりもひどい。。</li>
<li>GPSが単独測位方式に対応していて、海外でも使えること。これは絶対に必要なわけではないのですが、ドコモの圏内でなければ利用できないネットワークアシスト方式だとなんとなく不安、、というだけです(笑)。スマートフォンは単独測位がベースでネットワークアシストはおまけなのですが、ガラケーだとネットワークアシストのほうが主流なんですね。空の広さの違いか？</li>
<li>Bluetooth HIDプロファイルに対応し、Bluetoothキーボードが接続できること。今までキーボード付きを使ってきたので、10キー入力に若干の不安があります。</li>
<li>できれば防水がいいな。。(トイレに落としたりするわけではありませんが)</li>
</ul>
で、実際にドコモの夏モデルの中から該当機種を探すと、Bluetooth, 海外GPS対応な時点でなんとF-09A, SH-06A, SH-07Aのみ。これらは三機種とも国際ローミングGSM対応で、もちろん最新機種なのでカメラの性能もほぼ大丈夫そうでしたが、どれも防水ではなく、Bluetooth HIDプロファイル対応はシャープの二機種だけという状況。結果的にタッチパネルも使ってみようか、、ということでSH-06Aの白を選択しました。BluetoothキーボードをあきらめてF-09Aも興味があったのですが、シャープはカメラでも評判がよいそうなのでFは今回は見送ることに。<br/><br/>

<strong>SH-06Aレビュー: メール</strong><br/>
SH-06Aのメールは通常のiモードメール。今までのように<a href="http://mobaseku.net/">会社や個人のPCメールはすべてモバセクで</a>カバーするので特にPOPができないことは気にせず使えます。気になる点としては、複数のメールをまとめて処理(例えばスマートフォンならShiftキーを押しながらメールを複数選択してまとめて既読にするとか)する方法がないことや、届いたメールのFromアドレスがアドレス帳に登録されていない場合、差出人名がメールに記載されていてもアドレスしか表示してくれないなどがありました。前者は、SH-06Aの場合[既読]ボタンがソフトキーにアサインされているので、メールを削除しない私としては複数選択ができなくてもこれでいいやという結論に。後者の問題はちょっと困ったものですが、あきらめることにしました。ガラケー流のセキュリティ機能ということで。。<br/>
レスポンスはかなり速いといってよく、サクサクです。検索もBlackBerry Boldほどとはいいませんが、実用十分の速度となっており、これはよい意味で期待を裏切られました。メール書いている途中にメールが届くと画面が急に変わってしまい作業を中断されてしまいますが、これはメールがあまり来ない方向けの設定のせいで、[メール]-[*メール設定]-[5受信・自動送信表示]-[2操作優先]を設定することで割り込まれなくなります。スマートフォンユーザーだと一日に100～200通を超えるメールを受信することも多いと思いますので、この設定は必須だと思われます。この設定が[メール]の下にしかなくて、[設定]の下にしかない、、というのはちょっと使いにくいと思いました。設定もこれだけ多くなるのであれば、一か所にまとめたほうがよいと感じます。<br/>
iモードブラウザなど、他の作業をしているときにメールが届くと、画面下部にテロップ(!?)が流れ、メールが届いたことが分かります。ここでメールボタンを長押しするとメール画面に移動できるのは便利です。<br/>
難点はと言えば、ガラケー全体に言えることですが、使わないメニューが上の階層にあること、設定が一か所にまとまっていないこと、です。まあこれは慣れの問題なので多くの人は気にはならないと思います。機能仕様とかで縛りを入れるくらいなら、メニュー階層くらいキャリアが規定してもいいように思いますが、私的にはそれほどいらいらするほどではありませんでした。<br/><br/>

<strong>SH-06Aレビュー: ブラウザ</strong><br/>
BlackBerry Boldはデータ通信接続がカナダ経由ということもあって、Webブラウズにはかなりストレスが溜まります。BlackBerryの最大の不満点かつアキレス腱と言ってもよいでしょう。SH-06Aはさすがその点に問題はなく、iモードブラウザはサクサクです。スクロールはタッチクルーザー(Touch Cruiser, いわゆる光学マウスを裏向きに設置したポインティングデバイスで、素晴らしい技術だと思います。別名タチクル)で、非常にスムース。このような新しいハードウェアをすぐに製品で実現できるのはガラケーならでは。マウスのようにポインターを出して縦横縦横無尽に移動できますし、機械的な部分が一切ありませんので引っ掛かりや汚れの心配もゼロです。しかし、iモードメールクライアントでメールを閲覧中なら▲で前ページ、▼で次ページのスクロールができるのですが、iモードブラウザではこのキーアサインがなく、スクロールはタッチクルーザーに頼るしかないのは、縦に長いページを見るときにはちょっと疲れます。<br>
SH-06Aのiモードブラウザにはタブ機能があり、タブの切り替えはワンタッチでできます。便利でよいのですが、タブ操作のキーやメニューへの割り当ては初心者向けという感じで、かなり不親切になっています。新しいタブでブックマークしたサイトを開くには、[サブメニュー]-[→]-[5タブ]-[1新しいタブで開く]-[2Bookmark]と、5アクションも必要です。また現在開いているタブを閉じるには、[サブメニュー]-[→]-[5タブ]-[2タブを閉じる]で閉じるタブの選択画面が出るのですが、今まで見ていたタブが(閉じる対象として)選択されていると思いきや、最初のタブが選択状態に。ここでわざわざ閉じたいタブを選ぶと何と確認画面が出るのです。タブを閉じるときに確認画面出すのはさすがに使いにくいですね。そういう意味では、SH-06aのブラウザのサブメニューの1ページ目は(1)Bookmark (2)画面メモ (3)ラストURL (4)iMenu・検索 (5)フルブラウザ (6)再読み込み (7)URL入力・情報 (8)ビジュアル履歴、となっているのですが、(8)なんかタブメニューでもいいんでは、、と思いませんか？<br/>
フルブラウザはいくつかのPCサイトを見てみましたが、あくまでも緊急用として割り切ったほうがいいと思います。ノートパソコンが使えない状況で止むを得ず、、という感じです。ロードに時間がかかるだけでなく、スクロール操作もぎこちなく、またズームがiPhoneのようによく設計されていないので横スクロールを必ず行わなければなりません。フルブラウザ作るなら、iPhoneを参考にして文字の入っているカラムを自動的に横幅一杯にズームするようにして、横スクロールしなくても文章が読めるようにして欲しかったです。<br/>
Bookmark(なぜここだけ英語？しかも単数形)は[サブメニュー]-[1Bookmark]-[1Bookmark一覧]-[Bookmark]-[選択]と、サイトを選ぶまでに何と5クリックも必要な仕様。三回目のクリックは[Bookmark一覧]と[Bookmark登録]を選ばせるためのものでしたが、登録より一覧のほうがはるかに多く使うはずなので、省略してBookmark登録は別メニューでもよかったと思います。さらに四回目のクリックは必要がありません。慣れればどうということもありませんが、このあたり、スマートフォンでは3クリックでアクセスできるのがほとんどなので、残念な感じがします。<br/><br/>

<strong>SH-06Aレビュー: 入力機能</strong><br/>
SH-06Aで一つ驚いたことがあります。それは、、SH-06Aには英語の予測変換機能がついているのです！これってガラケーでは昔は全くなかったですよね？英語のメールを扱う私にとっては、3つもフォントがインストールされている割には1つもプロポーショナルフォントがないのは置いておいて(笑)、この英語の予測入力は嬉しかったです。しかし辞書は結構微妙で、予測入力であって予測変換ではないので仕方がないとも言えますが、thank youやveryがなかったり、funnyって入れようと思ったらfunkyしか出ないなど、どうやって最初の辞書を選んだのか疑問があります。まあだんだんと学習していくようですので頑張って覚えさせていきたいと思います。<br/>
入力の速度はガラケーの中でも最も速くサクサクの部類に入るのではないかと思います。さすがにQWERTYキーボードを備えたスマートフォンまでの速度は出ませんが、BlackBerry Boldなどだと操作する際に指の動きが必要な幅が広いので片手操作ができないので、SH-06Aは片手操作可能というところで、スマートフォンユーザーにはぎりぎり我慢できる範囲かと思います。私はiPhoneのような全面タッチパネルでは入力間違いが多くて長文メールが打てなかったので、しばらくQWERTY端末だけを使っていましたが、SH-06Aは何とか毎日使っていけそうです。なお以前ソフトバンクの922SHを使っていたと書きましたが、この機種はキー入力に携帯がついてこなくて、文字の取りこぼし(入力したのに画面に表示されない)が発生していて、かなりストレスがたまりましたが、SH-06Aは同じシャープ製でも全くそれを感じさせません。<br/>
文字種を切り替えるためのトグル操作ですが、あ→ア→ｱ→ａＡ→aA→1→区点、という順番になっています。[文字]を押した時点で文字種切替パネルも画面下部に表示され、<br/>
あ　　ア　ｱ<br/>
ａＡ　aA　1<br/>
Ａａ　Aa　区<br/>
のように表示されます。個人的にはトグルはあ→aA→1で十分で、それ以外は文字種切替パネルでカーソルキーを使って選べるようにすればよいと思います。これがカスタマイズできないのもガラケーならでは。ただ日本語の中に英語がちょっとだけ混じるような文章なら、[あ]モードのときに[あたあま]で予測変換には[1417]が表示されますし、[ちしぬ→ぬふ]でHelloも表示されますので、それほど不便というわけでもないかな。なおデフォルトの状態では、予測変換候補が表示された状態で↓を押してパネルに入ると、次は数字キーで予測変換候補を確定するように設定されていますが、私は予測変換候補は最初の2-3個を使うことが多いので、[サブメニュー]-[←]-[2文字入力／辞書設定]-[2ダイレクト変換]-[2OFF]で、数字を消しています。この設定をすると、予測変換候補をカーソルキーで選んだあとすぐ次の文字の入力に移れます。<br/>
なお今までNをはじめとするSH以外の他機種を使われていた方へ。[っ]を出す場合には[たちつてとっ]でも出せますし、[たちつ]-[*]で小文字にしたり、[た]-[発信]で逆トグルを使って出すこともできます。慣れれば便利ですね。<br/><br/>

<strong>SH-06Aレビュー: Bluetooth機能</strong><br/>
SH-06Aの選択基準の一つがBluetooth機能でした。当初P902iなどでBluetoothが搭載されたころはヘッドセットとの相性問題なども多く、ガラケーでのBluetoothヘッドセットはテストが必要、、などという困ったことになっていたものですが、SH-06Aはペアリングもスムースで、海外のBluetoothヘッドセットともうまく接続できているようです。ただこれはドコモ共通の仕様なのかどうかわかりませんが、Bluetoothヘッドセットを使った発信時に、[電話帳などから相手を選ぶ]-[発信]ではSH-06AとBluetoothヘッドセットが自動接続されず、[決定を長押し]すると初めて接続されるという変な仕様になっています。スマートフォンでは万が一発信時に自動的に接続できなくても、一回ヘッドセットのボタンをクリックすれば接続されて通話できるのですが、なんと！SH-06Aで同じ操作を行うと、[電話帳などから相手を選ぶ]-[発信]-[ヘッドセットのボタンクリック]で、通話が切断されてしまいます。ユーザーの立場でのテストが行われてないのかも知れませんね。<br/>
さてSH-06Aのもう一つの選択理由であるHIDプロファイルも試してみたいと思います。HIDプロファイルとは簡単に言うとキーボードやマウスを接続するためのBluetoothの通信規格で、日本の携帯ではシャープの携帯のみがHIDプロファイルに対応しています。つまりBluetoothキーボードでワイヤレスでキー入力できるのは、2009年ドコモの夏モデルではSH-06Aだけということになります。今回テストしたのはおそらく日本で入手可能な最も小さいBluetoothキーボード、IO DATA社の<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2139138&pid=872011713&vc_url=http%3a%2f%2fwww%2emurauchi%2ecom%2fMCJ-front-web%2fCoD%2f0000002054744%2f" target="_blank" ><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2139138&pid=872011713" height="1" width="1" border="0"/>CPKB/BT</a>です。結果としては全く問題なく、うーんこれはかばんの中に入れっぱなしにしておきたい衝動に駆られる品物ですね。<br/>
まず一般的なBluetooth機器の接続と同様に、ペアリングを行います。CPKB/BTの電源ボタンを長押ししてLEDが青と赤の交互点滅になったら、SH-06A側で操作してペアリングを行います。ペアリングできたらあとは自動接続ですのでそのままキー入力すればSH-06Aを操ることができます。キーマップはSH-06Aのマニュアル402ページ、Shift+矢印で文字を選択したり文節の区切りの変更、Ctrl+ZXCVがコピーペースト、BSがCLRキー、Escが通話終了ボタン、Ctrl+Escが発信ボタン、F1がiモードボタン(すなわち左上のソフトキー)、F2がカメラボタン(右上ソフトキー)、F3がメールボタン(左下ソフトキー)、F4が電話帳ボタン(右下ソフトキー)です。Enterは通常決定ボタンなのですが、文字入力中はCtrl+Enterで決定となります。カフェなんかではサクッとキーボード入力でメールの処理をしたいものですね。なおこのCPKB/BT、両手でブラインドタッチができるギリギリのサイズとなっており、TreoやBlackBerry Boldのように親指二本タイプのキーボードではありません。そういう意味でCPKB/BTはSH-06Aの三倍くらいのサイズがあるのですが、薄型なのでそれほどは気になりません。CPKB/BT+SH-06Aで最強カフェモバイル、、なおこれ立ったまま入力するのは二台を重ねても親指が届きにくいためちょっと難しいです(笑)。<br/><br/>

<strong>SH-06Aレビュー: マルチタスク機能</strong><br/>
マルチタスク機能では定評のあるNと異なり、SH-06Aはまだまだマルチタスクとは言えません。メールとタブ機能付きiモードブラウザが同時に使えるので通常の使用には十分耐えると思われますが、同時に使える機能は三つまでのようです。メール、ブラウザ、スケジュールですね。メールとブラウザを同時起動した状態で[MULTI]キー(一番左下の独立したキー)を押すとこれ以上機能を起動できないように見えますが、ここで[アプリ起動]を押せばメニューからもう一つだけ機能を起動できます。なお、iモードブラウザとiアプリ、iモードブラウザとフルブラウザは同時起動できません。また各画面でメモリを使い込むと、メモリ不足で機能を終了しなければならなくなることがあります。<br/>
実際に毎日使ってみると、「あっマルチタスクできないな」と思うことが日に2-3回くらいしかないので、まあこれで十分なのかも知れませんが、今後、現在は<a href="http://movatwitter.jp">モバツイッター</a>をSH-06Aのiモードブラウザで使わせていただいていますが、ツイッターのiアプリを使うようになったり、メッセンジャーのiアプリや地図アプリなどを使う場合、iアプリが1個しか起動できないことや、ブラウザと共存できないことはおそらくハンディになるのではないかと思います。技術的には裏に回ったiアプリはサスペンドしてしまいさえすればいくつでも起動できるはずで、そんなに難しい問題でもないような気がします。<br/><br/>

<strong>SH-06Aレビュー: スケジュール</strong><br/>
SH-06Aにはスケジュール機能があります。昔は携帯にスケジュール機能があってもPCと同期できなかったので使い物にならなかったのですが、今はドコモからWindows 7では動かない<a href="http://datalink.nttdocomo.co.jp/">ドコモケータイdatalink</a>があり、PCのOutlookのデータを簡単にSH-06Aのスケジュールに書き込めます。このソフト、同期機能はありませんので、同期機能が必要な場合はサードパーティ製のソフトがベターだと思います。ただ現時点ではSH-06Aに対応しているサードパーティ製のソフトはないようですので、今の時点ではドコモケータイdatalinkを使って、Outlook→SH-06Aの片方向で利用するのがよいでしょう。<br/>
スケジュールビューアとしてのSH-06Aはサクサクと使いやすく、PIMを搭載したスマートフォンと比べても基本的機能は問題ないです(ああ、同期できないのに問題ないのか？？という点は置いておきましょう)。難点はいくつかあって、、まずはスケジュールにアラームが設定されているケースは多いと思うのですが、これをドコモケータイdatalinkでSH-06Aにコピーするとスケジュールアラームが自動的に設定されてしまいます。このアラームの一括音量調整がないので、毎回大きな音量でアラームが鳴るのを手で止めないといけません(笑)。おそらくドコモの方もシャープの方もこのスケジューラをOutlookと一緒に使ったことはないのでしょうね。また、OutlookからSH-06Aにスケジュールを書き込む際、iコンシェルを契約しているかどうか確認されるのですが、[契約している]を選択するとスケジュールをどうも一件ずつマージしながら書き込むようで、数十分単位の時間がかかります。[契約していない]を選択すればSH-06A上のスケジュールはいったん消去されて新規にOutlookのデータが書き込まれるのでよいのですが、今度はSH-06Aが<a href="http://www.nttdocomo.co.jp/service/safety/addressbook/about/index.html">電話帳お預かりサービス</a>と通信した瞬間にスケジュールが全部重複してしまいます。今のところは、iコンシェルを契約していないことにして、電話帳お預かりサービスのバックアップの対象からスケジュールを外すというのが最もよい解決策のようです。<br/><br/>

<strong>SH-06Aレビュー: 全体を通して</strong><br/>
もともとスマートフォンのヘビーユーザーだった私が久しぶりにガラケーの世界に戻ってきたために戸惑いも隠せていませんが、全体としてのSH-06Aの満足度は非常に高いです。特に携帯電話の命とも言えるレスポンス・サクサク度はBlackBerry Boldにも勝るくらいで、全くストレスを感じません。フルブラウザはiPhoneほど高速ではありませんが何とか使えますし、iモードブラウザは十分に高速。おさいふケータイやワンセグ機能を含めフルスペック携帯として、SH-06Aはまさにお勧めできます。今後、SH-06Aのカメラでいくつか撮影した写真などを公開してみたいと思います。<br/>
(Japanese Only)<br/>]]></description>
<link>http://www.yasukawa.com/blog/archives/000390.html</link>
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<category>モバイルPC mobile gadgets</category>
<pubDate>Mon, 22 Jun 2009 03:37:23 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ポーケン(Poken)を購入</title>
<description><![CDATA[<a href="/blog/poken_all.jpg"><img alt="poken_all.jpg" src="/blog/poken_all-thumb.jpg" width="220" height="292" align="left" border="0" style="{ margin-right: 10px }" alt="ポーケン(Poken)"/></a>以前よりTwitter等で話題になっていたポーケン(Poken)を購入しました。モノは<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/search?ie=UTF8&keywords=%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%B3&tag=yasukawacom-22&index=blended&linkCode=ur2&camp=247&creative=1211">アマゾン</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=yasukawacom-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />にもありますし、<a href="http://poken.jp/ja/find-in-stores">お店でも</a>買うことができます。比較的在庫が少ない商品ですのでアマゾンとか<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2139138&pid=878113591" target="_blank" ><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2139138&pid=878113591" height="1" width="1" border="0">ヤフオク</a>でチェックしてみるのがよいかも知れません。<br/><br/>

そもそもポーケン(Poken)って何だ？？という方も多いと思うのですが、そもそもこれはスイス発、その後ヨーロッパを中心に非常に話題になっている「ソーシャル名刺」なのです。基本的な機能は、初めて会った人のポーケンの手の部分を合わせることにより、ポーケンの手のひらが光って名刺交換ができる、というものです。ポーケン本体には番号しか入っておらず、専用のWebサイトに自分の情報を登録することにより、名前やメールアドレスを相手に渡すことができます。もしSNS(mixiやTwitterなど)に登録しているなら、それらの登録情報も一緒に交換されますので便利です。またディスクリートモード(ステルスモードと呼ばれることも)というのがあり、ポーケンの手のひらにあるスイッチをダブルクリックしておくと、30秒間はディスクリートモードとなり、その間に手のひらを合わせて名刺交換した相手には、すぐ自分の個人情報が渡されるのではなく、相手が公開している個人情報を確認したうえで改めて許可をすることにより、初めて相手に自分の個人情報が開示されるようになっています。名刺交換しないといけない雰囲気になったけどこの人はちょっと、、と思った場合にもスマートに対処できますね。<br/><br/>

Poken(ポーケン)の使い方は簡単です。新品を手に入れたら、まずはキャラの付いている部分を引っ張って外すとUSBコネクタが現れます。ここに紙が挟み込んでありますのでそれを引き抜くと、電池が正しくセットされポーケンが使えるようになります。電池はおよそ6ヶ月持つようです。次は名刺交換です。ポーケンの手のひら同士をハイタッチするような感じで合わせると、手のひらがぼんやり光って名刺交換が完了したことを知らせます。実際に相手の情報を見るにはポーケンをUSBコネクタに挿すだけでOK。初めての場合はポーケンのサイトwww.doyoupoken.comで会員登録を行い、アカウントを取得する必要があります。サイトはちょっと使いにくいと思いますが、ユーザーが増えるに従って改善されていくと思いますので、少し我慢して使ってみましょう。これで使い方は終わり。企業のノベルティとしても使えるようなデバイスに仕上がっており、なかなかよい使い勝手の仕組みだと思いました。<br/><br/>

現時点では、複数の名刺を使い分けるためのプロファイル機能は使えるようになっていないようで、自分の名刺は一枚と、ディスクリートモードが都度選べるという仕様になっているようです。実際に手のひらをダブルクリック(=ディスクリートモード)ではなく、シングルクリックするといろいろな色に手のひらが光りますが、これがおそらくプロファイル機能だと思われます。これを使いこなすのは結構難しい気がするので、この機能は要らないんじゃないかなと個人的には思います。そこまでポーケンを使いこなすのであれば、複数のポーケンを使い分けてもいいのではないでしょうか。万が一、ポーケン(Poken)を無くしてしまった場合でも、安心なシステムとなっています。ポーケン本体にはIDしか格納されていないため、個人情報はすべてポーケンのサーバー上に保管されており、紛失の際はポーケンのサイトにログオンして「ポーケンを紛失」をクリックすれば、そのポーケンはすぐに使えなくできます。<br/><br/>

最後にPoken(ポーケン)の仕組みですが、分解したサイトなどによるとRFIDではなく、独自の無線部によってIDを交換する仕組みのようです。Microchip Technologyの<a href="http://www.microchip.com/wwwproducts/Devices.aspx?dDocName=en533924">PIC18F14K50</a>をMCUに使っているようですが、USB 2.0、10-bit ADCに加えてEEPROMが256バイト搭載されています。256/64(人)=4バイトしかIDがないんでしょうかね？なんかちょっと少なすぎるような気もするのですがいいのか。あと基盤には12MHzのクリスタルが搭載されていますので、これが無線部とMCUのクロックで供用されているのかも知れません。ポーケンの電池はCR1632のリチウムボタン電池、3V一個でした。<br/><br/>

<a href="http://poken.jp/ja/">Poken Japan</a><br/>]]></description>
<link>http://www.yasukawa.com/blog/archives/000389.html</link>
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<category>モバイルPC mobile gadgets</category>
<pubDate>Wed, 06 May 2009 20:29:05 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>MOTUL(モチュール) 8100 X-CLEANでオイル交換</title>
<description><![CDATA[<img alt="motul-8100-X-CLEAN.jpg" src="http://www.yasukawa.com/blog/motul-8100-X-CLEAN.jpg" width="100" height="163" align="right" border="0" style="{ margin-left: 10px }"/>クアトロポルテも走行26,000kmを超えエンジンは快調です。私は5,000kmごとに<strong>オイル交換</strong>、10,000kmごとにオイルエレメント交換を行っているのですが、ここ数ヶ月なかなかオイル交換に行く時間もなく、25,000kmでは交換していませんでした。今回連休で時間が取れたので、たまには違うところでもオイル交換してみようと、<a href="http://www.sa-tokyobay.com/">スーパーオートバックス東京ベイ東雲店</a>に行ってきました。ここはオートバックスの中でも輸入車などでもあまり抵抗なく作業してもらえるお店で、ドレンプラグにアクセスしずらい車などでもリフトでラクラク下抜きオイル交換をしてもらえます。それでいて工賃は激安の525円。<br/><br/>

ディーラーや修理工場などでオイル交換してもらう場合はオイルの銘柄などはあまり聞かれることがなく、お勧めのオイルということになっているわけですが、オートバックスなどの場合は当然ですが自分でオイルを選ばなければなりません。私はいろんなものを試してみる性格なので様々なブランドや、評判の良いオイルを試してきましたが、何となく好きなオイルが<strong>MOTUL(モチュール)</strong>です。昔ホンダ車に乗っていた時にお世話になっていた修理工場の方が勧めてくださったもので、このエンジンオイルだけは交換後、変化をいつも体感できる感じがあります。<br/><br/>

MOTUL(モチュール)の製品は高価なほうから300V, 8100, 4100の三グレードが一般的に売られています。実は昔は排気量が小さい車だったので300Vとか入れていたこともありますが、今はオイル容量がなんと8-9リットルということで、5リットル缶が2つも必要。コスト的にも300Vはかなり高価・・今回選択した<a href="http://www.motul.co.jp/product_line_up/4stroke/4stroke09.html">モチュール 8100 X-CLEAN 5W40</a>は5リットル缶で12,075円ですが300Vコンペティションは2リットル缶で6,510円。10リットル購入することを考えると5,000円以上の差が出てしまいます。MOTUL(モチュール) 8100 X-CLEANに交換したあと東名を少し走ったのですが、吹け上がりがスムースになりエンジン音が静かになりました。次回オートバックスで交換する機会があれば、300Vを試してみてどのように違うか体験してみたいと思います。<br/><br/>

今回のお会計は以下の通りです。なお、オイル交換を担当してくださった整備士の方によると、今回のようにオイルエレメント交換を伴わない場合は、クアトロポルテのオイル量は8リットルでよく、エレメント交換を行う場合には9リットルで十分だそうです。<br/>
<table border="0">
<tr><td>モチュール(MOTUL) 8100 X-CLEAN 5W40 5L x 2缶</td><td>24,150円</td></tr>
<tr><td>エンジンオイル交換工賃</td><td>525円</td></tr>
</table>
[PR]<a Href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2139138&pid=871738862&vc_url=http://esearch.rakuten.co.jp/rms/sd/esearch/vc%3Fsv%3D2%26g%3D503190%26sitem%3DMOTUL" target="_blank" ><img Src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2139138&pid=871738862" height="1" width="1" Border="0">楽天でモチュール(MOTUL)のエンジンオイルを買う</a><br/>]]></description>
<link>http://www.yasukawa.com/blog/archives/000388.html</link>
<guid>http://www.yasukawa.com/blog/archives/000388.html</guid>
<category>maserati quattroporte</category>
<pubDate>Mon, 04 May 2009 01:44:09 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>モバイルプロジェクターCV-MP02</title>
<description><![CDATA[<a href="/blog/cvmp02_body.jpg"><img alt="cvmp02_body.jpg" src="/blog/cvmp02_body-thumb.jpg" width="250" height="166" align="left" border="0" style="{ margin-right: 10px }"/></a>前から超小型の<strong>モバイルプロジェクター</strong>があったらいいな、、と思っていたのですが、とうとう発見しました！モバイルプロジェクター<a href="http://www.castrade.co.jp/product/hm_cvmp02.php">CV-MP02</a>がキャストレードさんという会社から2009年3月19日に発売されるそうです。<strong>発売日</strong>がかなり待ち遠しいですね。想定価格は35,000円前後で、<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2139138&pid=878008451&vc_url=http://www.clevery.co.jp/eshop/g/g4560245861171/" target="_blank" ><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2139138&pid=878008451" height="1" width="1" border="0">クレバリー</a>さんで販売されるとのこと。。<br/><br/>

このモバイルプロジェクターCV-MP02の特徴はとにかく超小型であることです。50mm x 23mm x 115mmとほぼ携帯電話サイズ。重さも160gと携帯よりはちょっと重いですが、バッテリー駆動も可能でなんと約1時間プレゼンできるそう。スペック的には0.44インチLCOS(反射型液晶)パネル、画素数が640x480で対応解像度は1024x768までということなので、細かい文字はおそらくはっきり読めないと思いますが、Webサイトをざっくり見たり、簡単なプレゼンに向いていると思いますし、出張・旅行先のホテルでDVDを大画面で見たい！というのにも便利です。またファンレス設計というところにも引かれました。<br/><br/>

さてモバイルプロジェクターって他にどういうのがあるのかな？と思って調べてみたところ、このCV-MP02以外にもいくつか発売されているのですね。<br/>
<ul>
<li><a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2139138&pid=878008451&vc_url=http://www.clevery.co.jp/eshop/g/g4560245861171/" target="_blank" ><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2139138&pid=878008451" height="1" width="1" border="0">マイクロLEDプロジェクターCV-MP02: LCOS方式/50x23x115mm/160g。この記事の商品。</a></li>
<li><a href="http://www.mmm.co.jp/vsd/micro_projector/mpro110.html">マイクロ プロフェッショナル プロジェクターMPro110</a>: LCOS方式/50x22x115mm/160g。モバイルプロジェクターCV-MP02と非常に似ているが、写真をよく見比べてみると(<a href="http://www.castrade.co.jp/product/img_home/cvmp02/cvmp02_body.jpg">本製品</a>|<a href="http://www.mmm.co.jp/vsd/micro_projector/image/mpro110_photo1.jpg"></a>)、ピントを合わせるのに使うフォーカスダイヤルの位置がちょっとだけ異なります。改良されているのかも知れません。</li>
<li><a href="http://www.pocket-pj.com/">オプトマ ポケットプロジェクター(PK101)</a>: DLP方式/51x17x105mm/120g。残念ながらこの製品は解像度がVGA未満(480x320)なのと、RGB入力(D-Sub 15ピン)を持たないのでパソコンには直接接続できないんですね。<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2139138&pid=877967802" target="_blank" ><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2139138&pid=877967802" height="1" width="1" border="0">Apple&nbsp;Store</a>でも売っていて、デザインもよいです。</li>
<li><a href="http://www.adtec.co.jp/products/AD-MP15A/">小型プロジェクタ「MP15Aシリーズ」</a>: 方式不明/58x27x90mm/147g。バッテリーの持続時間が40分と短いのが玉に瑕。</li>
<li><a href="http://www.kairen.co.jp/japanese/release/081106.KRPRO920M.html">プロジェクタ X Pro920M</a>: LCOS方式/90x44x80mm/190g。この製品はバッテリーが非搭載でファンもあるため、同じくモバイルプロジェクターではありますがちょっとジャンルの違う製品のような気がします。</li>
</ul>
こうしてみるとモバイルプロジェクターCV-MP02と直接の競合になるのは3MのMPro110のようです。<a href="http://www.gizmodo.jp/2008/11/3mmpro110_1.html">Mpro110のレビューがGizmodoに</a>ありますが、「僕が1番問題に感じたのは、造りです。フォーカスのつまみも脆い感じがして、乱暴に扱うと固定した場所からずれちゃうような…。」というコメントの部分が改良されていると信じたいですね。購入予定なので手に入れたらレビューしたいと思います。<br/><br/>

[PR]<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2139138&pid=878008451&vc_url=http://www.clevery.co.jp/eshop/g/g4560245861171/" target="_blank" ><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2139138&pid=878008451" height="1" width="1" border="0">マイクロLEDプロジェクターCV-MP02を買う</a><br/>]]></description>
<link>http://www.yasukawa.com/blog/archives/000387.html</link>
<guid>http://www.yasukawa.com/blog/archives/000387.html</guid>
<category>モバイルPC mobile gadgets</category>
<pubDate>Fri, 13 Mar 2009 23:38:04 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>12ヶ月点検</title>
<description><![CDATA[<a href="/blog/maserati-quattroporte-fs.jpg"><img alt="マセラティ クワトロポルテ 画像1" src="/blog/maserati-quattroporte-fs-thumb.jpg" width="300" height="198" align="right" border="0" style="{ margin-left: 10px }"/></a>昨年10月7日に<strong>クアトロポルテ</strong>の<strong>12ヶ月点検</strong>を受けました。何で今頃書いているんだ、、というのは置いておいて(笑)<br/><br/>

今回の作業は、通常の点検のほか、エンジンオイル10l、オイルフィルタ交換、ブレーキフルード1l、エアコンフィルタ交換に加え、なぜか「NBCボディコンピュータアップデート」と「Fr  Accセンサ交換」というものが追加されていました。最近の車は電装部品が多くコンピュータもかなり複雑になっているそうで、おそらく出荷後も予期せぬバグが出るとアップデートしなければならないのでしょうね。そのうちインターネットで勝手に更新するようになったりして。。<br/>
さらに今回一つ大きな問題が見つかりました。ドライブシャフトのブーツが破れていて、中のグリスが飛び散っているためドライブシャフトの交換が必要とのこと。保障範囲内なので費用的には問題ないのですが、ハンドル切ってもドライブシャフトが動かないFRでブーツが切れる理由というのはよく分かりません。やはりイタリア製ということで部品一つ一つの信頼性があまり高くないのかも知れません。<br/><br/>

最近は12ヶ月点検を含み、24ヶ月点検までは新車購入時のサポートパッケージに入っていることが多いので、12ヶ月点検は無料で受けられることが多いと思いますが、今回はドライブシャフトの問題が見つかったこともあり、12ヶ月点検を受けておいてよかったと思いました。ドライブシャフトは車の動力が全部伝わる部品なので、高速道路で曲がったり折れたりしたら大事故になりかねませんよね。前はアルファ166に乗っていたのですが、これもドライブシャフトブーツを何度交換したことか。。<br/>
ところでドライブシャフトを交換すると「バランス」を取る必要があるそうです。機械部品なので微調整が必要なのだと思います。ドライブシャフトアッセンブリ形式(ドライブシャフトとそれに接合する部品があらかじめ組み付けてある状態)だと、おそらくバランスは工場で取られているので大丈夫なのだと思いますが、今回はドライブシャフトだけを交換したので、バランス取りが必要になったのかも知れません。これに何と5日間もかかってしまいました。バランスは車をテスターに乗せて行うので、車は5日間の間結構な距離を走行、、おそらくバランスを取っていた方もなかなかバランスが取れず焦りに焦っていたと思いますが、アッセンブリ交換できればもっと簡単なのにな、と思った次第でした。<br/><br/>

12ヶ月点検後の走行距離は16,739kmでした。<br/>
(Japanese Only)<br/>]]></description>
<link>http://www.yasukawa.com/blog/archives/000386.html</link>
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<category>maserati quattroporte</category>
<pubDate>Sun, 22 Feb 2009 22:29:44 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>BlackBerry Boldを海外で使う</title>
<description><![CDATA[<img alt="TM-468_L.jpg" src="http://www.yasukawa.com/blog/TM-468_L.jpg" width="350" height="350" align="left" border="0" style="{ margin-right: 10px }"/>2月9日からSMX Westというコンファレンスのためサンフランシスコ近辺に来ています。私の<strong>BlackBerry Bold</strong>はSIMフリー(SIMロックされていない)のため、海外では現地の携帯電話会社のSIMを挿せば現地の電話番号で通話ができるわけですが、<strong>ブラックベリー</strong>のサービスを利用するには、設定が必要です。この記事では日本でNTTドコモとブラックベリーインターネットサービスの契約でBlackBerry Boldを使っている方が、<strong>海外のSIM</strong>でブラックベリーインターネットサービスを利用するための方法を簡単にまとめておきたいと思います。<br/><br/>

ご存じのようにSIMロック解除状態の携帯電話では、どの携帯電話オペレータのSIMを挿入しても、通話はすぐ可能となります。また、データ通信(GPRS)についても、日本のオペレータを除き公開されている設定情報を設定さえすれば、使えるようになることがほとんどです。しかしBlackBerryについては、基本的にキャリアのサービスではなく、RIM社が提供するインフラを使用してメールやWebのアクセスを可能にしているため、RIM社にてそのBlackBerry Bold端末がどのメールアドレスと関連付けられているか、管理を行っています。現時点でBlackBerry端末は同時に一つのブラックベリーインターネットサービス(BIS)としか関連付けることができないそうで、例えば現時点でNTTドコモのBIS契約があるBlackBerryを海外のSIMで使うためには、契約の切り替えが必要となります。また、契約を切り替えるためには、いったん元の契約を解除し、その後新しい契約を結ぶ必要があるのです。<br/><br/>

私の場合はSIMフリーのBlackBerry BoldをNTTドコモのBIS契約で使用していましたが、SIMを切り替えるため、昨日NTTドコモのBIS契約を解除しました。解除自体は10-15分程度で終わる手続きで、ドコモ・ブラックベリー・ケアに電話するだけです。BIS契約解除を行うと、すぐにBISのメールが届かなくなり、@docomo.blackberry.comのアドレスも無効になります。その後、私の場合はT-Mobile USAに電話して、BlackBerry Internet Serviceを契約に付加してもらうように依頼しました。その後T-Mobileのサイトでログインして、[My T-Mobile]-[Learn]-[Messages and e-mail]-[Set up BlackBerry e-mail]で、@tmo.blackberry.netのメールアドレスを取得しました。大体10-15分程度で作業は終了しました。T-Mobileのカスタマーサービスによれば、設定が有効になるまで最大48時間と言われたのですが、そこまではかからなかったようです。なお、T-Mobile USAのBlackBerry Internet Serviceの料金プランは二つあり、<a href="http://www.t-mobile.com/shop/addons/services/information.aspx?oscid=61C1A282-2E67-48CD-84B6-352D2CE3E5D1&PAsset=InternetEmail&tp=Svc_Tab_BlackBerry">パケット定額でSMS/MMSが400件まで無料というのが$24.99、やはりパケット定額でSMS/MMSも無料というのが$34.99</a>とのことでした。日本より圧倒的に安いですね♪<br/><br/>

この時点でまだ日本にいたのですが、T-MobileのSIMをBlackBerry Boldに挿入したところ、すぐにWelcomeメールが届き、BlackBerry BoldがBISに接続されました。日本ではT-MobileのSIMは国際ローミングになるのですが、この状態でNTTドコモのローミングでも、ソフトバンクのローミングでもBlackBerry Boldを使用することができました。BISでメールやWebを使用する場合、基本的にすべてのアクセスはカナダのRIM社のデータセンターを通過するため、BlackBerry BoldでのWebアクセスは日本ではかなり遅いのですが、NTTドコモのSIMとT-MobileのSIMで、それほど大きな違いは感じませんでした。余談になりますが、BlackBerryでは無線LANを使用するときでもいったんカナダを経由してアクセスさせるようで、セキュリティ的にはしっかりしていると思いますが、Google MapsのようにWebアクセスを頻繁に使用するようなアプリケーションでは結構ストレスを感じる場面があると思います。できれば日本や中国のBlackBerryユーザーのために、日本にもデータセンターを開設していただきたいですね。<br/><br/>

不思議なことに、@tmo.blackberry.netでもドコモのアドレスと同じメールアドレスを取ることができました。そういう意味ではBISの提供する@tmo.blackberry.netみたいなキャリアのアドレスは海外ではあまり使われていないのかも知れません。もともとBlackBerryはどんなパソコンメールアドレスでもプッシュで送受信できることがメリットなので、ほとんどのブラックベリーインターネットサービスのユーザーはPOP/IMAPアクセスを使用しているのかも知れません。しかし、BlackBerryでは、キャリアの提供するアドレスとGmail、Hotmail以外のPCメールアドレスは15分おき位の配信になってしまうらしく、ちょっとタイムラグを感じるケースも多そうです。<br/><br/>

日本に帰国する際には、またT-MobileのBISを契約解除して、NTTドコモのBISで手続きが必要になります。その際には同じBISのメールアドレスを取るのは難しいかも知れません。私の場合はPCメールアドレスがメインのアドレスで、<a href="http://mobaseku.net/">モバセク</a>を使ってメールを携帯で読んでいるので不便は感じませんが、携帯だけでBlackBerryを利用していらっしゃるような場合や、日本の携帯のような使い方を想定しているような場合は、SIMの乗り換えは結構手間なものとなりそうです。<br/>
(Japanese Only)<br/>]]></description>
<link>http://www.yasukawa.com/blog/archives/000385.html</link>
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<category>海外携帯電話 GSM phones for Japanese</category>
<pubDate>Wed, 11 Feb 2009 19:50:50 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>BlackBerry Bold 日本語化</title>
<description><![CDATA[<img alt="blackberry-bold-blue.jpg" src="http://www.yasukawa.com/blog/blackberry-bold-blue.jpg" width="350" height="350" align="right" border="0" style="{ margin-left: 10px }"/>一つ前の記事で<a href="/blog/archives/000383.html">BlackBerry Bold</a>のレビューを書きましたが、現時点で手に入るのは海外版のみ。日本語で使用するには<strong>BlackBerry Boldを日本語化</strong>する必要があります。実はBlackBerry Boldの日本語化は日本語版を含むROMが公開されているので非常に簡単。ROMの書き換えになりますのでやはり失敗の可能性がゼロとは言い切れず、万が一の場合はBlackBerry Boldが機能しなくなる(文鎮化と呼んでいます)場合もありますので、リスクを理解したうえで作業したほうがよいでしょう。また、海外版のBlackBerry BoldはSIMフリーのことが多いので、日本ではソフトバンクのSIMも挿して使用することができますが、通話とSMSしか使うことはできず、いわゆるメールが全くできません。国内ではNTTドコモのネットワークでしかBlackBerry Boldのプッシュメール機能を活用できませんので、注意が必要です。以下、ブラックベリーボールドの日本語化の手順を順を追って説明しますね。

<ol>
<li>まず、<a href="http://na.blackberry.com/eng/support/downloads/download_sites.jsp">BlackBerry BoldのROMをダウンロード</a>します。ここには世界中でBlackBerryを販売しているオペレータのROMがあり、Asia Pacificのオペレータの中にはEast Asia版というバージョンを提供しているところがあります。China Mobile Peoples Telephone、Hong Kong CSL Limited、Hutchison、SmarTone-Vodafone、Taiwan Mobileあたりがそうなのですが、このうちHong Kong CSLとHutchisonが現時点で最新のBlackBerry Handheld Software v4.6.0.331 (EastAsia)というROMを提供しています。</li>
<li>どちらのオペレータでもよいので、好きな方をクリックします。ここではHutchisonを例に取りたいと思いますが、Hutchisonをクリックすると、Software Download for Hutchisonという画面が表示されますので、Please Select A Productから、BlackBerry Bold(TM) 9000 smartphoneを選択して、[Next]をクリックします。</li>
<li>次の画面では、Software For BlackBerry Bold (TM) 9000 smartphoneという文章が表示されていると思いますが、ここには複数のROMが用意されています。BlackBerry Handheld Software v4.6.0.331 (EastAsia)のように、EastAsiaと書いてあるROMを探してください。Hutchisonの場合は複数のEastAsia版のROMが用意されていますが、私は最新の4.6.0.331を使用しています。その下にある[Download]リンクをクリックしてください。</li>
<li>次の画面は、個人情報の収集の承諾画面となっています。どれも適当に入力して大丈夫なのですが(すべて必須入力です)、最後の三つのチェックボックスのうち、太字になっている一番上の項目にはYesと答える必要があります。その下二つはNoでよいでしょう。記入が終わったら[Next]をクリックします。</li>
<li>次の画面は、BlackBerry Boldのソフトウェアをダウンロードして使用するにあたり、注意事項が書かれています。基本的にはこのソフトウェアはカナダのRIM社のものですので、日本でダウンロードして利用することはカナダからの輸出・日本への輸入にあたります。それらが問題ないことを確認して、違法ではないことを保証しなさい(=RIMの責任ではないよ)という文面にサインするものです。問題なければ(!?)Agreeにチェックを入れて、[Next]をクリックします。</li>
<li>次の画面で[Download]ボタンをクリックするとダウンロードが始まります。約100MB弱あります。</li>
<li>ダウンロードが完了したら、ROMを焼く前にBlackBerry Desktop Managerをインストールしておきましょう。付属のCDからBlackBerry Desktop Softwareを選択すればインストールできます。</li>
<li>ここで、日本語化するBlackBerry BoldをUSBケーブルでPCに接続します。BlackBerry Desktop Softwareが正しくインストールされていれば、BlackBerry Device Managerのアイコンがタスクバーに表示され、そのアイコンをダブルクリックすると、接続オプションのところに「USB-PIN:xxxxxxxx 接続済み」と表示されると思います。</li>
<li>次に、ダウンロードした実行ファイルを実行します。9000jEastAsia_PBr4.6.0_rel331_PL4.0.0.172_A4.6.0.190_Hutchison.exeのようなファイル名になっているはずです。普通にインストールしていくと、最後に[はい、BlackBerry Desktop Softwareを起動します。]というチェックが現れますが、<b>これはチェックしないで[完了]をクリック</b>します。</li>
<li>Windows PCのExplorerより、C:\Program Files\Common Files\Research In Motion\AppLoaderにアクセスします。このディレクトリにあるvendor.xmlを削除します。</li>
<li>同じC:\Program Files\Common Files\Research In Motion\AppLoaderディレクトリにある、Loader.exeをExplorer上でダブルクリックして実行します。[次へ]をクリックすると、通信ポートの選択画面が表示されますが、ここで[接続]のところに先ほどの「USB-PIN:xxxxxxxx」が表示されていることを確認し、[通信ポートを検出]にはチェックを入れず、[次へ]をクリックします。</li>
<li>するとApplication Loaderウィザードが表示されます。画面上のほうの[言語および入力サポート][Indonesian][入力サポート]はすべて、チェックする必要はありません。画面中部の[BlackBerry用文字およびフォントサポート(日本語)]、画面下部の[極東言語および入力サポート]にチェックを入れ、その下は[日本語ローマ字入力方式]にのみチェックを入れます。これで[次へ]をクリックし、確認画面で[完了]をクリックします。</li>
<li>これでもう日本語環境がROMに焼き込まれ、BlackBerry Boldの日本語化は完了です。BlackBerry Boldは自動的に再起動します。</li>
</ol>

これで日本語化は完了です。まだ接続していない場合には、ドコモのSIMを挿入し、ドコモ・ブラックベリー・ケアに電話してBlackBerry Boldをドコモ網に接続してもらいます。その後、PCから<a href="http://docomo.blackberry.com/">ドコモのブラックベリーインターネットサービスの管理画面</a>にアクセスして、xxx@docomo.blackberry.comのメールアドレスを取得します。docomo.blackberry.comのアドレスを使わなくても、任意のPOPアカウントやIMAPアカウント、およびMicrosoft ExchangeのOutlook Web Access(OWA)をBlackBerryにプッシュすることができます。ブラックベリー・ケアでの設定が完了してから約30分で、BlackBerry Boldにメールがプッシュ配信開始されます。<br/>
(Japanese Only)<br/>]]></description>
<link>http://www.yasukawa.com/blog/archives/000384.html</link>
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<category>海外携帯電話 GSM phones for Japanese</category>
<pubDate>Mon, 05 Jan 2009 19:40:47 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>BlackBerry Bold レビュー (ブラックベリー)</title>
<description><![CDATA[<img alt="index_devices.jpg" src="http://www.yasukawa.com/blog/index_devices.jpg" width="247" height="413" align="left" border="0" style="{ margin-right: 10px }"/>夏に購入したHTCの<a href="/blog/archives/000380.html">Touch Pro</a>は、購入後<a href="http://www.nttdocomo.co.jp/product/foma/pro/ht01a/">ドコモ</a>・<a href="http://www.kddi.com/corporate/news_release/2008/0911c/besshi.html">au</a>・<a href="http://mb.softbank.jp/mb/product/X/x05ht/">ソフトバンク</a>の各社から発売されることになってしまい、珍しさも減少してしまいましたし、メールボックスに入っているメールが1000通を超えたあたりからMMS Liteの安定性が落ちて全文受信に失敗することが多くなったりなどのトラブルもあり、安定度ではナンバーワンと言われるRIM社の<strong>BlackBerry Bold</strong>(ブラックベリー ボールド)を輸入してみることにしました。12/15現在なんと<a href="http://www.expansys.jp/p.aspx?i=168316">Expansysで56,185円</a>！円高は日本経済に悪影響と言われていますが、日本製の携帯が10万円を超えつつある今、海外携帯電話好きにはかなり嬉しい計算です。しかしSoftBank 931SHがSIMロック有りでソフトバンクオンラインショップ価格52,320円とほぼBlackBerry Boldと同じ価格なのはどうなんでしょうね？<br/><br/>

BlackBerry Boldはいわゆる前面QWERTYキーボード型の携帯で、この手の携帯電話端末の元祖と言えるものです。タッチパネルはついていません。BlackBerry Bold(ボールド)はBlackBerryシリーズの最上位機種で、全面タッチパネル・キーボードなしの後発BlackBerry Stormと比べても、無線LAN機能があったり、GSMが3バンド対応(BlackBerry StormはUMTS 2100MHzに加えGSM 850/1900または900/1800の2バンド)と、日本のユーザーにはぴったりな内容だと思います。そもそもブラックベリーはRIM社が双方向ポケットベルとして開発したもので、もともと電話ではなくメール端末に近い位置付けでした。それが電話機能も、、という形で進化していったので、メール機能については他のどの端末よりも充実しているように思います。それでは11月20日に購入後、ほぼ1ヶ月毎日メインの携帯として使用した、BlackBerry Boldのレビューをお送りしたいと思います。購入はExpansysからで、SIMフリーのものを購入し、ドコモのネットワークで使用しています。<br/><br/>

【BlackBerry Boldレビュー: 契約まで】<br/>
BlackBerry Boldを使用するためには、携帯電話会社との契約が必要です。私が購入したものはSIMフリーのため、世界中どこの電話会社のSIMでも使用できますが、ブラックベリーのインフラストラクチャーを持っていない電話会社ではメールやウェブは使用できません。日本ではブラックベリーのサービスはNTTドコモから提供されていますので、ソフトバンクのSIMでも電話とSMSは使用可能でしたが、ドコモのSIMで<a href="http://smartphone.nttdocomo.co.jp/private/charge.html":>ブラックベリーインターネットサービス(BIS)</a>または<a href="http://smartphone.nttdocomo.co.jp/corporation/charge.html">ブラックベリーエンタープライズサービス</a>を利用することになります。BISではxxx@docomo.blackberry.com(長い、、)というアドレスを取得することができ、月額3045円で携帯メールのように使用することができます。もちろん、通常のPOPアカウントやGmailなどもBISで使用できます。後者はブラックベリーエンタープライズサービスがサポートしているMicrosoft ExchangeとLotus Notes/Dominoを直接BlackBerry端末で読み書きするもので、ExchangeとNotes/Domino側にもBlackBerry Enterprise Server(BES)という設備が必要となります。BESの場合、データの流れはBlackBerry-携帯ネットワーク-ドコモのブラックベリーエンタープライズサービス-インターネット-BlackBerry Enterprise Server(BES)-Exchange Serverのような流れになるようで、ドコモに支払う月額3570円に加えてBESのライセンス料金またはASP使用料となります。BESを使用するとメールに加えスケジュール、電話帳もリアルタイムで同期できるようになります。<br/>
私はExchange Serverのホスティングを契約していてそこでBESも利用できるので、トータル3570円(ドコモ)+$9.99(BES)でいいはずなのですが、今のところはBISを使用しており、3045円+315円(<a href="http://mobaseku.net/">モバセク</a>)で済ませています。モバセクを使う場合、メールの引用部分はサーバーが担当してくれるので、パケット代を節約できるのです。<br/>
実際の契約にあたっては、かなり<a href="http://smartphone.nttdocomo.co.jp/support/index.html">ドコモ・ブラックベリー・ケア</a>が役に立ちます。まず個人でBlackBerry Boldを手に入れたら、普通にドコモのSIMのみを契約し、その後ブラックベリーケア0120-045360に電話すればOK。30分以内にBlackBerry BoldでBISが使えるようになります。なおBlackBerryの料金はちょっと複雑で、前述した3045円のBIS利用料の他に、パケット代がかかります。このパケット代は通常のドコモのパケット定額は一切使えず、パケットパックを使うことができます。また、ブラックベリーデータ通信パック(BBDP)というものを使うことができ、BBDPは8万パケットを1680円(パケット単価は0.021円)で利用することができます。しかしBBDPの通信料金は通常のパケットパックと異なり音声通話や国際ローミングに充当することはできませんし、二か月繰り越しの対象にもなりません。8万パケット未満の方はBBDPが最もお得だと思いますが、8万パケットを超えるとBBDPのパケット単価は0.0525円と2倍以上にアップしてパケ死を誘います(笑)ので、その時点でパケットパック60以上に切り替えたほうがよいと思います。私の場合、毎月1日にBBDPに加入し、8万パケットを超えた時点でBBDPを解約してパケットパック60に加入する、を繰り返して運用しようと思っています。パケットパック運用期間中は、無料通信分は通話料、パケット料以外に国際ローミング料などにも充当できます。なお、BBDPに関する手続きはブラックベリーケアでなければできません。<br/><br/>

【BlackBerry Boldレビュー: 電話機能】<br/>
ブラックベリー・ボールドの通話音量は大きい方です。最近の日本の携帯は音量が小さいものが多いように思いますが、これなら雑踏のようなところでも問題ないと思います。音量調節の幅も比較的広く、本体右側面に音量調節のボタンがありますので、ブラックベリーを左手で持って通話する人は人差し指と中指で、右手で持って通話する人は親指で簡単に音量が調整できますので、通話中に周囲の状況が変化してもそれほど心配ありません。<br/>
素晴らしい機能としては、<a href="/blog/archives/000353.html">Treo</a>などと同様、待ち受け画面からすぐインクリメンタルサーチができるというところです。例えば「佐藤花子」に電話をかけようとする場合、かな漢字変換がONの場合は[satou]と入力→[さとう]と表示→すぐダイヤラー画面に移動し、候補が表示されます。候補は最初は名前だけの一覧が表示されますが、トラックボールで電話したい相手を反転させると、すぐにその下の行に登録されている電話番号が「仕事、携帯」のように別れて表示され、カーソルはすぐ仕事用の電話番号の上に移動します。ここでトラックボールを押せば仕事用の電話にかけることができ、携帯にかけるのであればさらに一行だけ下にカーソルを移動させてトラックボールを押せばOKです。<br/>
このインクリメンタルサーチはひらがなとカタカナを同一視したりしていてかなり日本語に合わせてチューニングされているのですが、とても残念なことに、私が使用しているブラックベリー・ボールドROMのビルド(バージョン) 9000jEastAsia_PBr4.6.0_rel331_PL4.0.0.172_A4.6.0.190_Hutchisonでは、待ち受け画面ではかな漢字変換のモードが表示されないため、まず入力してみないと英数モードなのか漢字モードなのか分かりません。電話帳に日本語の名前の方と英語の名前の方が混在しているような場合、少し入力してからモードを直したりするイライラはありますね。また待ち受けで直接数字の書いてあるキーを押すとすぐその番号に電話する機能は、留守番電話1417にかける場合など重宝するのですが、かな漢がONの時に「0」を押すとなぜか「、」に！このあたりはドコモから出るバージョンでは直してくると思いますが、数日使えばすぐ気付くところだけに早めに修正してもらいたいですね。<br/><br/>

【BlackBerry Boldレビュー: メール機能】<br/>
ブラックベリー・ボールドのメールはとにかく使いやすいです。トラックボールがすごいのです。終話ボタンを押すと待ち受けで、そこからトラックボールを左に動かしてメールアイコンをクリック(=トラックボールを押し込む)とメール画面です。日本の携帯のようにメールボタンがないのは不便のような気がしますが、トラックボールの動きが速いのでほとんどストレスはありません。メール一覧画面は二行表示で、上の段に差出人と受信日時、下の段が件名になっていて一画面で6件の表示ができます。一行表示に変更すると一画面で13件の表示となります。一覧をスクロールするのはトラックボールでスイスイと移動でき、読みたいメールをクリックすればOK。メールの本文もトラックボールでスクロールできます。一覧に戻るには、トラックボールの真横にある[戻る]ボタンで。このトラックボールはBlackBerry Boldから採用されているそうですが、ちょっと音が気になるものの使い勝手はよいと思います。<br/>
メールの検索は非常に高速で、3000通程度を10秒前後で検索が可能です。またBlackBerry Boldのメールボックスはちょっと変わっていて自分が送信したメールも(アイコンで区別はつきますが)同じく受信トレイに配置されるようになっていて、検索の際に、メールにカーソルを合わせてトラックボール左のメニューボタンを押し、[この送信者で検索]をクリックすると、そのメールと同じFromのメールだけでなく自分がその方に送信したメールも合わせて、一瞬で抽出されるのです。私はメールが比較的多いので30日分だけをBlackBerry Boldに置いていますが、訪問先で5分時間がある時など、直前にやりとりしたメールなどをさっと見返すことができます。[この送信者で検索]の他に[この件名で検索]も機能としてはありますが、これは日本語では正しく動作しないようです。<br/>
SIMフリーのBlackBerry Boldでも、前述したEastAsia版のROMにはかな漢字変換が付属しており、ほぼ問題なく日本語入力ができます。<a href="/blog/archives/000379.html">iPhone</a>で大問題になった文節の切り直し(「今日は医者に行きました」を「今日歯医者にいきました」に直す操作を切り直しと呼んでいます)も、トラックボールで簡単です。最初はタブキーやカーソルキーがなくても使い物になるのかな？と疑問だったのですが、トラックボールのおかげでかなり助かっているように思います。個人的にはタブキーくらいはあってもよかったのかな？と思いますが、、<br/>
前面フルQWERTYキーボードも秀逸です。TreoやTouch Proと比較しても、BlackBerry Boldのキーボードは品質が高く、おそらく好みの問題はありますが、ほぼ同等の入力のしやすさを誇っていると感じます。本体左側のキーはキートップの右側が高く、右側のキーはキートップの左側が高くなっており、これが特徴となっているのですが、両手で入力する際にはかなり楽ですね。逆に日本の通勤やオフィスのシチュエーションでは片手で入力することが多い場合もあると思うのですが、幅が66mmと広めなので片手入力はあまり考えられていないようです。片手がメインの方にはお勧めできません。<br/><br/>

【BlackBerry Boldレビュー: ブラウザ機能】<br/>
ブラウザは最新のOperaやInternet Explorer、さらに現在最高のモバイルブラウザと呼ばれているiPhone搭載のSafariなどと比較するとかなり劣ります。問題は二点あると思います。<ol><li></li>文字サイズの調整が簡単ではない。[ズームイン]1回の操作で少しだけ文字が大きくなるのですが、せっかく[列ビュー]に設定しているのに横スクロールが必要になってしまいます。<li>日本語の文字化けが起こりやすく、ISO-2022-JPに自動的に判定されやすい。まあこれはRIM社に直していただくしかないのですが、そもそもISO-2022-JPとShift_JISを間違えるのは判定ロジックが100%間違っているのですよね。また[自動モード]にチェックを入れてしまうとShift_JISやEUCはかなりの確率でISO-2022-JPになってしまうので(UTF-8はOK)、なかなか不便です。</li></ol>
[列ビュー]は横スクロールなしにページを見るモードなのに対し、[ページビュー]というPCと同じような感じで閲覧するモードもあります。ページビューはもちろんトラックボールですいすい上下左右に移動できるのですが、ズームインとズームアウトにキーがアサインされていないので拡大縮小は結構面倒臭いです。<br/>
通信速度も課題のように思います。直接インターネットに接続されているTouch ProやiPhoneと異なり、BlackBerryのインターネット接続はネットワークが無線LANであってもカナダのRIM社経由。企業向け端末ですからセキュリティ・アクセス制限などを適用するためには一か所で制御する必要があるのは当たり前だと思うのですが、一般に販売しているBlackBerryで相当距離のある北米まで行かないと通信できないというのは、かなりのハンディです。実際に54Mbpsの無線LAN経由でも、それほどの速度は出ずブラウザ端末としては失格の部類でしょう。おそらく北米では全く問題がないと思うのですが、日本にもRIMのデータセンターが必要なのではないかと思います。<br/><br/>

【BlackBerry Boldレビュー: PIM・予定表機能】<br/>
ビジネスピープル必須の予定表機能ですが、BlackBerry Boldの標準の予定表は基本的な機能はすべて備えています。私はBISなのでOTA(Over The Air)同期は行っておらず、一日に一回程度パソコンとUSBケーブルで接続して同期しています。予定表と同時に電話帳とタスクも同期できますが、Windows MobileのActiveSyncより若干かかる時間は多めに感じます。予定表のアプリケーション中ではトラックボールの上下で一日のスケジュールを朝から夜までスクロールすることができ、トラックボールの左右では翌日、翌々日と日付をどんどん変更できます。また予定をクリックして予定の内容を見ると、件名・場所・開始時刻・終了時刻に加えて予定の詳細も続けて見ることができるので楽です。Windows Mobileとかだと予定の詳細は別フィールドになっていて、スクロールバーを操作しないと詳細の下のほうを見るのが難しかったりします。<br/>
BlackBerry Boldの電話帳は標準的です。待ち受け画面からと同様インクリメンタルサーチが使えます。基本的には困ったことはあまりないのですが、新規に電話番号を登録する際、なぜか「姓」が「直前の検索条件」と表示されていたり、姓や名の読みに英字を入れることができず半角カタカナだけだったりなど、まだバグが完全には取りきれていない様子はあります。<br/><br/>

【BlackBerry Boldレビュー: ネットワーク機能】<br/>
BlackBerry Boldは3Gネットワークだけではなく無線LANもIEEE802.11a, 11b, 11gのすべてを搭載しています。でも実際にAppleのAirPort Express(AirMac Express)に接続してみたところ、どうもBlackBerry Boldは11b, 11gの1-11チャネルまでしかサポートしていないようです。日本では1-14チャネルが使え、EUでは1-13チャネル、アメリカでは1-11チャネルとなっているので、おそらく北米仕様ということになるのだと思います。ドコモの販売するブラックベリーボールドがどうなるかわかりませんが、ちゃんと14チャネルまでサポートされているとよいなと思います。またWiFiは私の個体ではあまり安定しておらず、おそらくROMのバージョンアップで解決されるのではないかと思います。ちょっとだけ面白いことは、WiFiが接続できている時点で3Gネットワーク(ドコモの回線)を切ってしまっても、BISのメールは届くということ。すなわち、比較的決まったところにある程度の時間滞在することが分かっている場合は、WiFiを使用することでパケット代の節約になるようです。まあBlackBerryの定額プランが導入されればあまり気にする必要はなくなるのかも知れません。現状、WiFiで54Mbpsのモードで接続しても、やはり通信はカナダ経由になっているようですので、速度はほとんど出ていません。<br/>
ネットワーク関係と言えばBluetoothですが、Bluetoothヘッドセットは(多少の問題はありますが)使えています。しかし、BlackBerryをPCと同期するために使用するDesktop ManagerというソフトとBluetoothで同期するように設定すると、何度やってもBlackBerry BoldがNull Pointer Exceptionを吐いてメールが使えなくなってしまいます。Bluetoothスタック周りはまだ安定していないような印象を受けました。この状態になると携帯の電池を抜いてまた再起動しても元に戻すことはできないため、いったんBluetoothをOFFにして電池を抜き、再起動してからPCとのペアリング情報をすぐ削除する、という操作をする必要があります。BlackBerry BoldをPCとBluetoothで接続していなくても、まれにこの現象になることがありますので、その場合はBluetoothをOFF、と覚えておくとよいかも知れません。<br/>
最後になってしまいましたが、Google TalkのBlackBerry BoldバージョンがRIMにより提供されています。まだちょっとしか使っていませんが、それなりに使えるように思います。インストールすると起動しっぱなしになってしまい、WiFiの範囲から外れてしまってもドコモの網でデータを送受信し続けますので、パケ死に注意が必要かも。<br/><br/>

【BlackBerry Boldレビュー: 地図機能】<br/>
ブラックベリーボールドには標準で地図機能が入っていますが、何と日本地図は入っていません。そのためGPSを活用するにはGoogle Mapsをインストールする必要があります。ブラックベリーのUAをBlackBerryに設定(デフォルトでそうなっています)し、m.google.co.jp/mapsにアクセスすればGoogle Mapsのアプリがダウンロードできます。操作感は問題ありませんが、いわゆるカーナビのようなルート探索機能はなく、純粋な地図機能と乗換案内のみです。わざわざGoogle Mapsで乗換案内検索する人もいないと思うのですが、、また地図はかなりデータ通信を行いますので、現時点で定額プランのないBlackBerryでは、起動しっぱなしにしないような注意をする必要があると思います。<br/>
(Japanese Only)<br/>]]></description>
<link>http://www.yasukawa.com/blog/archives/000383.html</link>
<guid>http://www.yasukawa.com/blog/archives/000383.html</guid>
<category>海外携帯電話 GSM phones for Japanese</category>
<pubDate>Sat, 20 Dec 2008 23:58:43 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ピレリーP-Zeroをクワトロポルテのリアに装着</title>
<description><![CDATA[<img alt="Pirelli P-Zero" src="/blog/img_pzero.jpg" width="152" height="194" align="right" style="{ margin-left: 10px }"/>約18,000km走行した<strong>クワトロポルテ</strong>純正装着の<strong>ピレリーP-Zero</strong>ですが、残りの溝が少なくなってきてしまったので11月3日、同じ285/30R20のピレリーP-Zeroに交換しました。実はやっぱりちょっとした段差で、リアタイヤのサイドウォールも<a href="/blog/archives/000377.html">前回のタイヤ交換</a>と同じように痛めてしまったというのも理由の一つです。狭い駐車スペースなどでは、「タイヤが映るカメラが欲しい」とまで思ってしまいます。そうすれば危ない段差を見ながら乗り越えられるのに。。<br/><br/>

285/30R20のサイズだとブリジストンの<a href="http://www.potenza.jp/lineup/re050/">POTENZA RE050</a>やミシュランの<a href="http://www.michelin.co.jp/tires/pc/pilot_sport_ps2/index.html">Pilot Sport PS2</a>、<a href="http://www.pirellipzero.com/">ピレリーP-Zero</a>があります。フロントの245/35R20用に前回選択した<a href="http://www.pirelli.co.jp/web/catalog/car-suv-van/catalogo_desc.page?categoria=/catalog/car-suv-van/car/summer&uri=/pirellityre/ja_JP/browser/xml/catalog/car-suv-van/CAR_PZERON_SUM.xml&prodotto=NERO&vehicleType=CAR-SUV-VAN">ピレリーP-Zero Nero</a>は、残念ながら適合サイズがありませんでした。Neroのほうが安いので嬉しいのですが。。ピレリーP-Zeroの選択理由はRE050よりおそらく減りが遅く、PS2よりおそらく安い、、というところです。今まで車を乗ってきて実はミシュランは履いたことがないので実は多少興味があるのですが、トレッドパターンがピレリーのほうが気に入っているというどうでもよいような理由もあるみたいです。<br/><br/>

そういうわけでタイヤ交換後も純正装着のタイヤと同じP-Zeroに交換してしまいましたので、あまり有効なインプレというか感想は書けません。つまらないことですがなぜかピレリーってタイヤのヒゲが多いような気がする、くらいでしょうか。このタイヤのヒゲ、ブリジストンさんによると高級タイヤにはない、とのことなのですがP-Zeroはピレリーのフラッグシップじゃなかったのかな？？気になってタイヤのヒゲについて調べてみると、<a href="http://www.j-tokkyo.com/2002/B29C/JP2002-361632.shtml">タイヤの加硫成型工程の特許=タイヤのヒゲをなくす技術</a>をブリジストンの方が出願していたりするのですね。ってことはRE050はヒゲなしってことでしょうか。<br/><br/>

今回のタイヤ交換もスーパーオートバックス東雲店で行いました。<br/>
<table border="0"><tr><td colspan="2">ピレリーP-Zero 285/30ZR20</td></tr>
<tr><td>価格</td><td>89,775円x2本</td></tr>
<tr><td>廃タイヤ処理費用</td><td>300円x2</td></tr>
<tr><td>タイヤ交換工賃</td><td>1,050円x2</td></tr>
<tr><td>走行距離</td><td>18068km</td></tr></table>
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(Japanese Only)<br/>]]></description>
<link>http://www.yasukawa.com/blog/archives/000382.html</link>
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<category>maserati quattroporte</category>
<pubDate>Sat, 29 Nov 2008 20:28:12 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>HTC Touch Pro日本語化(タッチプロ)</title>
<description><![CDATA[8月末にやっと届いた<strong>HTC Touch Pro (タッチプロ)</strong>を<strong>日本語化</strong>するには、Treo 750などWindows Mobile 5.0時代のツールがほとんどそのまま使えます。また、タッチプロはWindows Mobile 6.1ですが、OSのバージョンが新しいということもあって、Treo 750などよりかなり安定している印象を受けます。9月末にATOKの最新バージョンが出ましたので、それを使って日本語化手順を書いてみたいと思います。以前よりあるATOK for PocketPC (なんと2003年発売!)を使っても可能ですが、ちょっと使いにくい部分もあるので、割愛したいと思います。この記事では一ステップずつ分かりやすく書くことを目標としていますので、多少技術的には厳密でない書き方になっている部分もありますが、ご了承ください。<br/><br/>

タッチプロはiPhoneなどと違い、英語版のROMには日本語の画面表示機能、日本語フォント(文字のデータ)、かな漢字変換ソフトなどが含まれていません。マイクロソフトさんもそのあたりがんばってグローバル化していただきたいものですね。そのため、タッチプロを日本語化するには、日本語の画面表示機能(wince.nlsというモジュールが中核です)、日本語フォント、かな漢字変換をインストールし、正しく設定をする必要があります。日本語化はハードルが結構高いので、遊びだと割り切れない方は試されないほうがよいと思います。下記をステップにしたがって実行していけば日本語化および日本語入力ができるはずですが、特にソフトウェアリセットをするタイミングが難しいですし、操作を間違えるとハードリセット(データはすべて消えます)しなければならない場合もまれにありますので、ノートパソコンを電源に接続し、BluetoothではなくUSBケーブルでタッチプロをパソコンに接続して、十分に注意しながら設定してください。なお、指定のない限り、すべてのソフトウェアはminiSDカードにではなく、メインメモリにインストールします。いくつかのソフトをminiSDにインストールしてテストしましたが、動作が不安定になるなどおすすめできません。<br/><br/>

なお、タッチプロはドコモ、au、ソフトバンクからも発売される予定ですので、SIMフリー版が必要な方以外はそれらのキャリアブランド品を購入されたほうが安いでしょう。SIMフリー版には「インターネット共有」(ICS)が入っていますので、ソフトバンクの回線なら、PCをタッチプロにUSBやBluetooth PAN経由で接続して、定額データ通信が今のところ可能です。この記事では最も多いと思われるソフトバンクでの設定方法について書きます。<br/><br/>

【タッチプロの日本語化に必要なもの】<br/>
以下をあらかじめダウンロードして準備しておきましょう。
<ul>
<li><a href="http://www2r.biglobe.ne.jp/%7Etascal/download/pocketpc/tre.htm">TRE Pocket PC</a></li>
<li><a href="http://www.mobem.com/products/cestarwm5.php">CE-Star Std 2.8 R3c</a> ($28)</li>
<li><a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=IDq*rfSkpGA&offerid=118580.692077827&type=10&subid=">ATOK for Windows Mobile</a><img alt="icon" width="1" height="1" src="http://ad.linksynergy.com/fs-bin/show?id=IDq*rfSkpGA&bids=118580.692077827&type=10&subid="> (5,040円)</li>
<li><a href="http://www.nicque.com/PQz/PQzII.htm">PQzII_Raph_20080915_008e2.cab</a> (英国だったじぃさんより)</li>
<li>PreSetupMMSLite (入手困難に、、)</li>
<li>MMS Lite Build 303 WM6用 (入手困難に、、)</li>
<li>meiryo.ttc (Windows Vistaより、なくてもOK)</li>
</ul>

【タッチプロの日本語化手順】<br/>
この記事では、Windows Vistaをベースに説明を書いています。Windows XPの方はWindows MobileデバイスセンターをActiveSyncと読み替えてください。
<ol>
<li>まず、トラブルを最小限に抑えるため、PCのWindows MobileデバイスセンターでHTC Touch ProのPIMをPCのOutlookに同期し、フルリセットを行います。フルリセットすると今までインストールしたアプリや設定が消えてしまいますが、完全にクリーンな状態から始めたほうが安全だと思います。フルリセットは、ボリュームの下(音量を下げるボタン)とEnter(丸いボタンでもキーでもよいです)を押しながらリセットボタンをスタイラスで押し、英語の警告画面が出たら、ボリュームの上を押してしばらく待ちます。「Press VolUp to boot」と表示されれば完了ですので、再度ボリュームの上を押してください。なお、リセットボタンは、本体下部のヘッドホンのマークがある針のような小さい穴です。最初の起動時にはタッチパネルのキャリブレーションと端末のカスタマイズが行われます。キャリブレーションは、タッチパネルの誤差を調整するための設定で、指示に従って+マークをペンでタップしていけばOKです。端末のカスタマイズは、自動的に行われますので、そのまましばらく放っておいてください。次に自動的に一度再起動が入り、TouchFLO 3Dのデモが流れたあと、画面上部のステータスバーに地球のアイコンが表示され、それをタップすると、[Connection Setup]というポップアップ画面が出ると思います。これは、お使いのキャリア(ソフトバンクかドコモ)に合わせた設定を自動的に行うツールで、とりあえずYesをタップしてください。しばらくすると、「Connection Setup has finished configuring the device.」というようなメッセージが表示されて接続設定が完了しますので、[Restart]をタップして再度、再起動してください。再起動の間に、以前にPCと同期をしている場合は、PCのWindows MobileデバイスセンターからHTC Touch Proの登録を解除しておきます。フルリセットを行いたくない方は、このステップを飛ばして次のステップから実行してください。</li>
<li>HTC Touch ProをUSBケーブルでPCと接続し、同期を行います。同期が完了しても接続はそのままにします。Exchangeなどのプッシュメールもそのまま設定してOKです。</li>
<li>レジストリエディタTREをPCからインストールします。このソフトはminiSDカードにインストールが可能です。</li>
<li><a href="http://www.mobem.com/">Modem Technologies</a>社の中国語・日本語化キットであるCE-Star Std 2.8 R3c(有料)をPCからインストールします。CE-StarにはSuiteとStdの二つのバージョンがありますが、SuiteにはStdに加えて中国語の手書き文字認識が追加されているだけなので、日本語化するにはStdで十分です。コンポーネントを選ぶ画面では、[Type]は[Japanese]、[Misc]は[Japanese Pack]にのみチェックを入れた状態にし、[IMEs]はすべてチェックを外した状態にします。</li>
<li>CE-Starのインストールが完了すると、PC画面にはCongratulate you!という(変な)メッセージが表示されます。ここでPC側のCE-Starのインストール画面は終了させてOKです。タッチプロ側は、完了画面が表示されますが<b>ここで[OK]をタップせず</b>次のステップに進みます。</li>
<li>CE-Starにはsunglobe.ttfというUnicode中国語・日本語フォントが含まれていますが、この日本語部分は少し見にくいため、Windows Vistaのメイリオを使ったほうがよさそうです。\Windowsフォルダにインストールされたsunglobe.ttfを容量節約のために削除し、Windows VistaのPCからメイリオをコピーします。PC側のWindows Mobileデバイスセンターで[ファイル管理]-[デバイスのコンテンツの参照]メニューから[コンピュータ]-[{名前}のTouch Pro T7272]-[\]-[Windows]とダブルクリックして、タッチプロのWindowsフォルダにアクセスし、sunglobe.ttfを削除します。その後、Windows VistaのマシンからC:\Windows\Fonts\meiryo.ttcをタッチプロのWindowsフォルダにコピーします。そのままCE-Star付属のsunglobe.ttfを使う方は、この項目と次の項目を飛ばして作業してください。</li>
<li>タッチプロで[Start]-[Programs]-[TRE]でレジストリエディタを起動し、HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\FontLink\SystemLink\にある4つのフォント、Arial/Courier New/Tahoma/Times New RomanのFontLink設定を書き換えます。それぞれ「\Windows\meiryo.ttc,Meiryo」に変更してください。</li>
<li>HKEY_CURRENT_USER\keyboard layout\PreloadのDefaultを"e0010411"に、HKEY_CURRENT_USER\keyboard layout\Preload\1のDefaultも"e0010411"に設定します。また、HKEY_LOCAL_MACHINE\nlsのSystemLCIDを411(Hexadecimalをチェック)に設定します。</li>
<li><b>ここではじめて</b>、CE-Starのインストール完了画面の[OK]をタップします。リセットがかかりますので、完全に起動するまでしばらく待ちます。この時点で、日本語を読める状態になっているはずです。ActiveSyncしたメール、予定表や連絡先のデータで確認してみてください。</li>
<li>次は日本語を入力するのに必要なATOK for Windows Mobileをインストールします。PC側のWindows Mobileデバイスセンターで[ファイル管理]-[デバイスのコンテンツの参照]メニューから[コンピュータ]-[{名前}のTouch Pro T7272]-[\]-[My Documents]とダブルクリックして、タッチプロのMy Documentsフォルダにアクセスし、ATOK for Windows MobileのCABファイルをコピーし、今度はタッチプロ上でFile Explorerを使って直接実行すればインストールすることができます。インストール完了後、<b>絶対にそのまま再起動せず</b>、[Start]-[Programs]-[TRE]でレジストリエディタを起動し、HKEY_LOCAL_MACHINE\\System\CurrentControlSet\Control\Layoutsを開きます。その下に"00000409"などのキーがいくつかあると思いますが、一つ一つタップしてチェックして"Ime File"="ATOKIMM.DLL"となっているキーを見つけます。そのキーの"Keyboard Layout"を"00000409"に変更してください。TREを閉じて、ATOKの再起動のため[Yes]ボタンをタップしてください。もし、Keyboard Layoutを変更する前に再起動してしまうと、キー入力ができなくなります。その場合でもタップ操作はできますので、どこかから"409"をコピーしてきて、411→409に書き換えるなどの方法で回避してください。</li>
<li>ATOKのON/OFFを制御するツールとして、「英国だったじぃ」さん作のPQzIIがあります。「PQzII_Raph_20080915_008e2.cab」をダウンロードし、PC側のWindows Mobileデバイスセンターで[ファイル管理]-[デバイスのコンテンツの参照]メニューから[コンピュータ]-[{名前}のTouch Pro T7272]-[\]-[My Documents]とダブルクリックして、タッチプロのMy Documentsフォルダにアクセスし、PQzIIのCABファイルをコピーし、今度はタッチプロ上でFile Explorerを使って直接実行すればインストールすることができます。</li>
<li>PQzIIをスタートアップ時に自動的に起動できるようにするため、タッチプロ側のFile Explroerで[\My Device\Program Files\PQzII\PQzII]を長くタップしてメニューを表示させて[Copy]、[\My Device\Windows\StartUp]フォルダで空白のところを長くタップしてメニューを表示させ、[Paste Shortcut]でショートカットをStartUpフォルダにコピーします。</li><li>PQzIIの設定には個人差があると思いますが、最初は結構苦労すると思いますので、私の設定を書いておきます。PQzIIを起動してメニューバーの白いアイコン(!?)を長くタップしてSetupを選択し、[IME]タブのIMEに0xE6と入力してSYMキーを選択し、Shift+CURSORはYESに設定します。アイコンはPQzのページにあるもののうち、224x28ピクセルのVGAサイズをBMPに自分で変換して使います。</li>
<li>タッチプロのキーボードからローマ字かな変換で日本語が入力できます。SYMキーでIMEの切替、←→キーで文節の切り直し、Tabキーを押してあと←→キーでATOKの予測変換を選択、Enterで予測変換を確定、Ctrl+X/C/Vでコピーペーストができます。</li>
<li>あとはネットワーク接続設定です。[Start]-[Settings]-[Connections]タブ-[Connections]-[Manage existing connections]をタップすると、一つだけSoftBankという接続設定が見えると思います。これは、アクセスインターネットというアクセスポイント(料金体系だと思ってください)に接続できる設定が入っていて、定額にはなりません。ソフトバンクの<a href="http://mb.softbank.jp/mb/price_plan/X/packet_full/">パケット定額フル</a>を活用するには、[Edit]をタップし、[Next]をタップして[Access point name]に「open.softbank.ne.jp」、[User name]に「opensoftbank」、[Password]に「ebMNuX1FIHg9d3DA」を入力して[Finish]で設定完了です。</li>
<li>ソフトバンクのMMS、すなわちタッチプロで@softbank.ne.jpのメールアドレスを使うには、MMS Liteをインストールします。もともとタッチプロにはArcSoftという会社のMMSソフトが入っているのですが、ソフトバンクのMMSの(独自!?)仕様には対応することができないため、それを先に削除してからMMS Liteをインストールします。PreSetupMMSLite.exeをタッチプロのMy Documentsフォルダにコピーして、タッチプロ側で実行してください。再起動後、MMSLite.1.1.303.wm6.cabをタッチプロのMy Documentsフォルダにコピーして、インストールします。インストールが完了したら、[Start]-[Messaging]-[MMS]-[Menu]-[Tools]-[Options]-[MMS]と移動して[オプション: MMS]画面を出し、そこに先ほど設定したSoftBankという接続設定がありますので、それにチェックを入れておきます。また[メールアドレス]には、ご自分の@softbank.ne.jpのアドレスを入れておきましょう。次に[サーバー]タブに移り、[MMSゲートウェイ]にsbmmsproxy.softbank.ne.jpと入力し、ユーザーエージェントの[追加]ボタンを押して、[名前]に「705NK」、[ユーザーエージェント]には「SoftBank/1.0/705NK/NKJ001」(!!一文字も間違えないように)と入力してください。最後に[メッセージ]タブに移り、[配信通知を要求]以外はすべてチェックを入れて、[OK]ボタンを押してください。自分の携帯メールアドレスにメールを送信してみて、ちゃんと受信できれば成功です。</li>
<li>忘れないうちにCE-Starの登録を行っておきましょう。放っておくとあとで警告画面が出ます。まず[Start]-[Settings]-[Owner Information]-[Name:]に名前を(念のため)英語で入れます。[Start]-[Programs]-[CE-Star]-[Register]を起動し、先ほどと同じ名前とメールアドレスとシリアル番号を入力して[Register]をタップします。成功すると再起動します。</li>
<li>HTC Touch Pro付属のCDに入っているバックアップソフト(Raphael_BackupTool_6.2_HTC_WWE_20080702.exe)で、設定が一度完了したら、完全バックアップを取っておくことをお勧めします。私はバックアップソフトはあまり信用しないほうでしたが、このソフトはフルリセット状態から完全に復旧できるようなので、とても気に入っています。</li>
</ol>
以上、長々と書いてしまいましたが、かなり詳しく各ステップを一つずつ記述しましたので、あまり迷わず日本語化できると思います。私はこのステップで一度確認していますが、もし何か不都合が発生したらぜひコメントください。できる限り再現テストを行い、日本語化手順を修正したいと思います。<br/><br/>

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(Japanese Only)<br/>]]></description>
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<category>海外携帯電話 GSM phones for Japanese</category>
<pubDate>Sun, 05 Oct 2008 01:43:02 +0900</pubDate>
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