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	<title>fladdict</title>
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	<description>iPhoneアプリ作家、インターフェースとかWebについて呟きます</description>
	<lastBuildDate>Wed, 13 Sep 2017 03:55:20 +0000</lastBuildDate>
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		<title>iPhone X対応におけるデザイン上の注意ポイント</title>
		<link>http://fladdict.net/blog/2017/09/iphonex.html</link>
		<comments>http://fladdict.net/blog/2017/09/iphonex.html#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 13 Sep 2017 02:00:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[iPhone]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://fladdict.net/blog/?p=11714</guid>
		<description><![CDATA[iPhone Xが発表されたわけですが、なにこのデザイナー泣かせの変態端末。 iPhoneのUI設計者グレッグ・クリスティが追い出されて、ジョナサン・アイヴがソフトウェア統括となったのが2014年。 iOS7のフラット化あたりから、どんどんとUI設計が置いてけぼりになった感がありましたが・・・ここにきてまたデザイナー泣かせの豪速球が。 ざっくりデザインガイドラインを読んでの、気になったところメモ。 画面サイズ サイズは従来のベースであった4.7インチの375pt x 667ptから、375 x 812ptに。縦方向に145pt追加された。 想定されるインパクト 表示可能な情報量が増える 縦スクロール系コンテンツのコンバージョンが増加 スクロールで隠れるナビゲーションの必要性が低下 画面上部のボタンのコンバージョンが低下 ゲームなどの全画面イラストに、黒枠が出たり、見切れたりする グラフィック的なコンテンツでは、全体の構図が崩れる。 画像素材 iPhone Xは基本的に3倍解像度。@3x系の素材準備が必須となる。ただしこの辺はiPhone Plus以降のトレンドなのでトドメ感 想定されるインパクト 画像素材のPDF / ベクター化が進む。 ビットマップでの生産コスト、配信コストの増加。 フォトショやイラレでの作成が、より現実的でなくなる（オートストレッチも参照）。 レイアウト これが一番大きいかな。 画面端はコーナーがあり、画面上部にはセンサーエリアがある。このため、コーナー等の各種セーフエリアを回避したレイアウトが必要。基本的にはAutolayout対応が必須と考えた方が良い。 ラウンドコーナー周辺は、システム側の情報要素が自動で配置されるため、フル画面のゲーム以外では影響は少ないと考えて良い。 グラフィックとしてみた場合、だいぶレイアウトが悲惨な感じになる。 またStatusBarを隠すのが「非推奨」となった。これはコンテンツエリアの増加により、隠す必要が減ったためと思う。機能的には問題ないが、一部のアプリのビジュアルに影響が出ると考えられる。 想定されるインパクト 工数増。互換性確認コスト増 グラフィックとしてのレイアウトの品質低下。 Autolayoutやってこなかったモノは本格的にツケを払う。 フルスクリーン系画像の用意 iPhoneとiPhone Xではフルスクリーン時のアスペクト比が違うため、 重要なフルスクリーンのグラフィックなどでは、2種類のアスペクト比で素材を用意する必要がある。 想定されるインパクト ゲーム系などフルスクリーン画像で上下に黒い帯が入る ゲーム系などフルスクリーン系で、画像をストレッチで埋めるため構図が崩れる 画像を2種類の工数、コスト増加。 画面の隅におけるセーフエリアの拡大 四隅や画面下部など、コントロールを置くべきだないセーフエリアが増大した。 ・ホームボタンなどが下エッジスワイプになったため。 ・四隅にラウンドコーナーがあるため などに起因する。 想定されるインパクト グラフィックとしてのレイアウトの品質低下。 横スワイプ系のジェスチャーにおける既存マナーとの衝突 四隅のシステム部分に混乱をもたらすビジュアル要素の禁止 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>iPhone Xが発表されたわけですが、なにこのデザイナー泣かせの変態端末。<br />
iPhoneのUI設計者グレッグ・クリスティが追い出されて、ジョナサン・アイヴがソフトウェア統括となったのが2014年。 iOS7のフラット化あたりから、どんどんとUI設計が置いてけぼりになった感がありましたが・・・ここにきてまたデザイナー泣かせの豪速球が。</p>
<p>ざっくり<a href="https://developer.apple.com/ios/human-interface-guidelines/overview/whats-new/">デザインガイドライン</a>を読んでの、気になったところメモ。<span id="more-11714"></span><br />
<br/><br/></p>
<p><strong>画面サイズ</strong><br />
サイズは従来のベースであった4.7インチの375pt x 667ptから、375 x 812ptに。<strong>縦方向に145pt追加された</strong>。<br/><br/></p>
<p><img src="http://fladdict.net/blog/wp-content/uploads/2017/09/スクリーンショット-2017-09-13-10.41.47-640x340.png" alt="" title="スクリーンショット 2017-09-13 10.41.47" width="640" height="340" class="alignnone size-large wp-image-11718" /></p>
<p>想定されるインパクト</p>
<ul>
<li>表示可能な情報量が増える</li>
<li>縦スクロール系コンテンツのコンバージョンが増加</li>
<li>スクロールで隠れるナビゲーションの必要性が低下</li>
<li>画面上部のボタンのコンバージョンが低下</li>
<li>ゲームなどの全画面イラストに、黒枠が出たり、見切れたりする</li>
<li>グラフィック的なコンテンツでは、全体の構図が崩れる。</li>
</ul>
<p><br/><br/></p>
<p><strong>画像素材</strong><br />
iPhone Xは基本的に3倍解像度。@3x系の素材準備が必須となる。ただしこの辺はiPhone Plus以降のトレンドなのでトドメ感<br/><br/></p>
<p>想定されるインパクト</p>
<ul>
<li>画像素材のPDF / ベクター化が進む。</li>
<li>ビットマップでの生産コスト、配信コストの増加。</li>
<li>フォトショやイラレでの作成が、より現実的でなくなる（オートストレッチも参照）。</li>
</ul>
<p><br/><br/></p>
<p><strong>レイアウト</strong><br />
これが一番大きいかな。</p>
<p>画面端はコーナーがあり、画面上部にはセンサーエリアがある。このため、<strong>コーナー等の各種セーフエリアを回避したレイアウトが必要</strong>。基本的にはAutolayout対応が必須と考えた方が良い。<br/><br/></p>
<p>ラウンドコーナー周辺は、システム側の情報要素が自動で配置されるため、フル画面のゲーム以外では影響は少ないと考えて良い。<br/><br/></p>
<p>グラフィックとしてみた場合、だいぶレイアウトが悲惨な感じになる。<br/><br/></p>
<p>またStatusBarを隠すのが「非推奨」となった。これはコンテンツエリアの増加により、隠す必要が減ったためと思う。機能的には問題ないが、一部のアプリのビジュアルに影響が出ると考えられる。<br/><br/></p>
<p>想定されるインパクト</p>
<ul>
<li>工数増。互換性確認コスト増</li>
<li>グラフィックとしてのレイアウトの品質低下。</li>
<li>Autolayoutやってこなかったモノは本格的にツケを払う。</li>
</ul>
<p><img src="http://fladdict.net/blog/wp-content/uploads/2017/09/5AE24BB4-CF04-44B9-8329-ADE961307FB6.png" alt="" title="5AE24BB4-CF04-44B9-8329-ADE961307FB6" width="368" height="736" class="alignnone size-full wp-image-11727" /><br/><br/></p>
<p><strong>フルスクリーン系画像の用意</strong><br />
iPhoneとiPhone Xではフルスクリーン時のアスペクト比が違うため、<br />
重要なフルスクリーンのグラフィックなどでは、2種類のアスペクト比で素材を用意する必要がある。<br/><br/></p>
<p>想定されるインパクト</p>
<ul>
<li>ゲーム系などフルスクリーン画像で上下に黒い帯が入る</li>
<li>ゲーム系などフルスクリーン系で、画像をストレッチで埋めるため構図が崩れる</li>
<li>画像を2種類の工数、コスト増加。</li>
</ul>
<p><br/><br/></p>
<p><strong>画面の隅におけるセーフエリアの拡大</strong><br />
四隅や画面下部など、コントロールを置くべきだないセーフエリアが増大した。<br/><br/></p>
<p>・ホームボタンなどが下エッジスワイプになったため。<br />
・四隅にラウンドコーナーがあるため<br/><br/></p>
<p>などに起因する。<br/><br/></p>
<p>想定されるインパクト</p>
<ul>
<li>グラフィックとしてのレイアウトの品質低下。</li>
<li>横スワイプ系のジェスチャーにおける既存マナーとの衝突</li>
</ul>
<p><br/><br/></p>
<p><strong>四隅のシステム部分に混乱をもたらすビジュアル要素の禁止</strong><br />
地味にこれで審査に引っかかるコンテンツが多いかも<br />
グラフィックを重要視する人はついやってしまうかもしれない。<br />
おそらく、以下のようなものは審査で落ちる。<br/><br/></p>
<ul>
<li>・画面上部に黒いバーを引いて、ステータスバーエリアを同化して隠す。</li>
<li>・ラウンドコーナーのあるエッジに黒い帯を引いて、通常iPhoneと同じスペースだけを見せる。</li>
<li>・逆に、矢印などでラウンドコーナーを目立たせて、操作を誘発するようなビジュアルもダメっぽい。</li>
</ul>
<p><br/><br/></p>
<p><strong>色域</strong><br />
広がったらしいがあまり関係ない。<br />
写真やビデオが高精細になると思っておけば良い。<br/><br/></p>
<p><strong>ジェスチャー</strong><br />
iPhoneのシステムレベルの操作が、ジェスチャーになる。<br />
HomeScreen, App Switcher, Notification Center, Control Centerなどがその対象。<br />
自分のアプリでジェスチャーを実装する場合、これらのシステムレベルジェスチャーとの干渉をチェックする必要がある。<br />
具体的にはエッジスワイプ系ジェスチャーに関しては慎重な確認が必要。<br/><br/><br/></p>
<p><strong>認証</strong><br />
顔認証とタッチ認証で処理が異なるので注意。<br />
顔とタッチの差分を吸収するマネージャークラスなどを使うと良さげ。<br/><br/><br/></p>
<p>以上、ファーストインプレッションで気になったところまとめ。<br />
物質としてのiPhone Xは素晴らしいの一言なんだけれども、ユーザーインターフェースの破綻がここにきてマックスになりつつある。<br/><br/></p>
<p>機能的な対応そのものはautolayoutとかちゃんとやってれば動くだろうけど、UIとしての全体整合性がそろそろ。</p>
<p>どうするか悩ましいけど、市場規模が読めないので、総括としては各プレイヤー最低限の対応で逃げそう。このためiPhone Xのポテンシャルを発揮できるアプリは、体力のあるビッグプレイヤーに制限されそう。フラグシップとしてiPhone Xに完全対応することで、ストアオススメを狙うのは戦術的にはワンチャンあるかもしれない（短期的だけど）。<br/><br/></p>
<p>現状はAndroidのマテリアルデザインの方が、はるかに設計としては優れている。困ったらマテリアルデザインに矛盾しない範囲で、iPhone Xに対応するぐらいでもいいかもしれない（Appleごめん）。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>iOS11で最も注目すべきは、QRコード対応かもしれない</title>
		<link>http://fladdict.net/blog/2017/06/qr.html</link>
		<comments>http://fladdict.net/blog/2017/06/qr.html#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 06 Jun 2017 14:49:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[気になったメモ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://fladdict.net/blog/?p=11604</guid>
		<description><![CDATA[今年のWWDCとiOS11の注目ポイントは、「カメラのQRコード対応」ではないか？ いや冗談でなく、マジで。 いまさら対応QRコード まさに「いまさら」。QRコードは枯れきったテクノロジーである。テック的には新しさもヤバさもない。 ところがこのQRコード、実はようやくiPhoneに搭載された、万人が使えるO2Oの入り口だったりする。 QRコードの搭載、ユーザーの週間学習で何が変わるか？ というと、だいたい全部変わる。 この辺りは中国でのQRコード（Alipay）の成功を、Appleが無視できなくなったということだろう。 これはQRが新しいのではない。「公式カメラにQRが搭載されること」が、「全てのアプリがQR対応すること」を意味する。そちらがインパクトなのだ（そして、iOS/Android両方で使えることに意味が出る） QRコードの中に、アプリを起動させるURLを仕込めば、アプリ側で特に何もしなくてもQRからアプリを起動できる。 アプリ側で対応すれば、商品を表示したり、認証をしたり、お金を支払ったり、音楽をかけたり、だいたいなんでもできる。 ・レストランでQR読み込んでApple Payで支払い。 ・広告のQR読み込んで、アプリのダウンロード。 ・ノベルティにはQRがつく ・名刺はQRで読み込める ・IoTのペアリング。 O2O、IoTやマーケティングの諸々が変化をする可能性があるのではないかと。 テクノロジー的には新しくなくても、iOSとAndroid両方の標準OSで使えることで、死滅しかけていたQRが再度進化し始める可能性がある。 ただし、定着すればの話。iOS11に搭載されたとして、ユーザー行動として定着するには半年〜1年はかかると見ておいた方が良い（まずは中国のみQR解放という噂もある）。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://jp.techcrunch.com/2017/06/04/20170603what-to-expect-from-wwdc-2017/">今年のWWDCとiOS11の注目ポイント</a>は、「カメラのQRコード対応」ではないか？</p>
<p>いや冗談でなく、マジで。<span id="more-11604"></span><br/><br/></p>
<p><strong>いまさら対応QRコード</strong><br />
まさに「いまさら」。QRコードは枯れきったテクノロジーである。テック的には新しさもヤバさもない。<br/></p>
<p>ところがこのQRコード、実はようやくiPhoneに搭載された、万人が使えるO2Oの入り口だったりする。<br/><br/></p>
<p>QRコードの搭載、ユーザーの週間学習で何が変わるか？ というと、<strong>だいたい全部変わる</strong>。<br />
この辺りは<a href="http://japanese.engadget.com/2017/05/01/felica-qr/">中国でのQRコード（Alipay）の成功</a>を、Appleが無視できなくなったということだろう。<br/><br/></p>
<p>これはQRが新しいのではない。「公式カメラにQRが搭載されること」が、「全てのアプリがQR対応すること」を意味する。そちらがインパクトなのだ（そして、iOS/Android両方で使えることに意味が出る）<br/><br/></p>
<p>QRコードの中に、アプリを起動させるURLを仕込めば、アプリ側で特に何もしなくてもQRからアプリを起動できる。<br />
アプリ側で対応すれば、商品を表示したり、認証をしたり、お金を支払ったり、音楽をかけたり、だいたいなんでもできる。<br/><br/></p>
<p>・レストランでQR読み込んでApple Payで支払い。<br />
・広告のQR読み込んで、アプリのダウンロード。<br />
・ノベルティにはQRがつく<br />
・名刺はQRで読み込める<br />
・IoTのペアリング。<br/><br/></p>
<p>O2O、IoTやマーケティングの諸々が変化をする可能性があるのではないかと。<br />
テクノロジー的には新しくなくても、iOSとAndroid両方の標準OSで使えることで、死滅しかけていたQRが再度進化し始める可能性がある。<br/><br/></p>
<p>ただし、定着すればの話。iOS11に搭載されたとして、ユーザー行動として定着するには半年〜1年はかかると見ておいた方が良い（まずは中国のみQR解放という噂もある）。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>出前から家政婦、タクシー送迎まで！Amazon Dashを万能化して、サイバー貴族になる方法</title>
		<link>http://fladdict.net/blog/2016/12/amazon-dash.html</link>
		<comments>http://fladdict.net/blog/2016/12/amazon-dash.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 23 Dec 2016 11:59:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[ネタ記事]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://fladdict.net/blog/?p=11475</guid>
		<description><![CDATA[日本人の生産性の低さが嘆かれる今日この頃、fladdictさんとしてはAmazon Dashを万能化して、現代のサイバー貴族となる方法を模索しております。 Google Home Assistantや、ザッカーバーグのAIホーム計画など、面白そうだなぁと思いまして、自分も色々と実験。 結論からいうと、AIやハイテクなど使わなくても、ほんのわずかの工夫があれば、誰でも自宅にスーパーアシスタントを構築して、サイバー貴族となれる。 ITの本質は、貴族に占有された封建システムを、テクノロジーによって庶民に解放することだと思うんですよね。なんで実際にやってみました。Amazon Dashボタンを改造して、出前、家政婦、タクシー送迎から、リアルアシスタントさんの御用聞き呼び出しまで、あらゆるものをワンプッシュ化！生産性バカ上がりです。 これで日本の生産性も回復するはず。 人機一体の、スーパー・アシスタントの仕組み Amazon Dashボタンを押す node.jsで、ボタンのPushを乗っ取る node.jsがslack経由で、秘書サービスにメッセージ 秘書さんが作業してくれる 秘書さんが業務ステータスを、Googleスプレッドシートに入力 Geckoboardがスプレッドシートを読み込み、ダッシュボードに業務進行をビジュアライズ 秘書さんがFacebook / Lineで結果報告 1. Amazon Dashボタンを押す まずは、普通にAmazonから、Dashボタンを大量に購入しましょう。Amazon Dashはワンプッシュで、Amazonのいろんなものを注文できる魔法のボタン。そのままだと、普通に商品が買えるだけなので、様々なツールを使って処理を乗っ取っります。 2. node.jsで、Dashボタンを乗っ取る node.jsを使って、ボタンの処理を乗っ取ります。これで「ボタンが押された」を検知できます。こちらのページを参考に、node.jsサーバーを立てましょう。そんなに難しくはありません。 3. slack経由で秘書サービスにメッセージを投稿する APIのない様々なサービスに対して、どう柔軟に命令を下すか？ この究極のソリューションは「人間にやってもらう」だと考えました。秘書サービスCasterと契約して、slackに常駐してもらいます。（月額30時間10万円ぐらい）。ここに様々なオペレーションが投稿されることで、APIの有無をガン無視した究極のオペレーションが達成できるわけです。 4. 秘書さんが作業してくれる 例えば「投資」と書かれたAmazon Dashボタンを押すと、以下のようなメッセージがslackに投稿されるわけですね。 証券会社のhogehogeさんに電話をして、世界平均のETFを100万円分、買い注文してください。 hogehogeさんには、「購入後に、電話で報告してください」とお伝えください。 注文約定の前に、このメッセージが何度も重複投稿されていた場合は、ミスの可能性があるので、電話で僕に確認をしてください。 よろしくお願いいたします！ ポイントは、確認作業や漏れ抜け、例外処理が無いような、メッセージ設計をすることです。ボタン連打に対する、例外処理などはちゃんと設計しないと悲惨なことになるので注意しましょう。また、知らないところでオペレーションが止まっても問題なので、業務が滞った時には電話やLINEで確認が来るように設計します。自分にも秘書さんにもなるべく負担がかからないように、ここは丁寧な設計が大事です。 5. 秘書さんが業務ステータスを、Googleスプレッドシートに入力 ワンボタンUIは、発注事故が怖いのでステータスの見える化が非常に大事です。 各ステータスの記入欄が設けられたスプレッドシートを用意し、「進行中」「次回、発注はいつ」といった内容を入力してもらいます。 6. スプレッドシートを読み込み、ダッシュボードに業務進行をビジュアライズ KPIビジュアライズサービスのGeckoboardを使い、スプレッドシートを読み込み、常設の専用ディスプレイにビジュアライズします。 これにより、発注中なのか？何が起きているのか？などが一目でわかるようになります。 7. 秘書さんがFacebook / Lineで結果報告 ステータスのPush通知も重要な作業です。Facebook / [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1612/13/news031.html">日本人の生産性の低</a>さが嘆かれる今日この頃、fladdictさんとしてはAmazon Dashを万能化して、現代のサイバー貴族となる方法を模索しております。<br/><br/></p>
<p>Google Home Assistantや、ザッカーバーグのAIホーム計画など、面白そうだなぁと思いまして、自分も色々と実験。<br/><br/></p>
<p><strong>結論からいうと、AIやハイテクなど使わなくても、ほんのわずかの工夫があれば、誰でも自宅にスーパーアシスタントを構築して、サイバー貴族となれる</strong>。<br/><br/></p>
<p>ITの本質は、貴族に占有された封建システムを、テクノロジーによって庶民に解放することだと思うんですよね。なんで実際にやってみました。<strong>Amazon Dashボタンを改造して、出前、家政婦、タクシー送迎から、リアルアシスタントさんの御用聞き呼び出しまで、あらゆるものをワンプッシュ化！</strong>生産性バカ上がりです。<br/><br/></p>
<p>これで日本の生産性も回復するはず。<br/><br/></p>
<p><strong>人機一体の、スーパー・アシスタントの仕組み</strong></p>
<ul>
<li><a href="https://www.amazon.co.jp/b?node=4752863051">Amazon Dash</a>ボタンを押す</li>
<li><a href="http://qiita.com/takustaqu/items/8539b33780c9675c8657">node.js</a>で、ボタンのPushを乗っ取る</li>
<li>node.jsがslack経由で、<a href="https://cast-er.com/">秘書サービス</a>にメッセージ</li>
<li>秘書さんが作業してくれる</li>
<li>秘書さんが業務ステータスを、Googleスプレッドシートに入力</li>
<li><a href="https://www.geckoboard.com/">Geckoboard</a>がスプレッドシートを読み込み、ダッシュボードに業務進行をビジュアライズ</li>
<li>秘書さんがFacebook / Lineで結果報告</li>
</ul>
<p><br/><br/></p>
<p><strong>1. Amazon Dashボタンを押す</strong><br />
まずは、普通に<a href="http://amzn.to/2ijABD3">Amazonから、Dashボタンを大量に購入</a>しましょう。Amazon Dashはワンプッシュで、Amazonのいろんなものを注文できる魔法のボタン。そのままだと、普通に商品が買えるだけなので、様々なツールを使って処理を乗っ取っります。<br/><br/></p>
<p><strong>2. node.jsで、Dashボタンを乗っ取る</strong><br />
node.jsを使って、ボタンの処理を乗っ取ります。これで「ボタンが押された」を検知できます。<a href="http://qiita.com/takustaqu/items/8539b33780c9675c8657">こちらのページを参考</a>に、node.jsサーバーを立てましょう。そんなに難しくはありません。<br/><br/></p>
<p><strong>3. slack経由で秘書サービスにメッセージを投稿する</strong><br />
APIのない様々なサービスに対して、どう柔軟に命令を下すか？ この究極のソリューションは「人間にやってもらう」だと考えました。<a href="https://cast-er.com/">秘書サービスCaster</a>と契約して、slackに常駐してもらいます。（月額30時間10万円ぐらい）。ここに様々なオペレーションが投稿されることで、APIの有無をガン無視した究極のオペレーションが達成できるわけです。<br/><br/></p>
<p><strong>4. 秘書さんが作業してくれる</strong><br />
例えば「投資」と書かれたAmazon Dashボタンを押すと、以下のようなメッセージがslackに投稿されるわけですね。<br/><br/></p>
<blockquote><p>証券会社のhogehogeさんに電話をして、世界平均のETFを100万円分、買い注文してください。<br />
hogehogeさんには、「購入後に、電話で報告してください」とお伝えください。<br />
注文約定の前に、このメッセージが何度も重複投稿されていた場合は、ミスの可能性があるので、電話で僕に確認をしてください。<br />
よろしくお願いいたします！</p></blockquote>
<p>ポイントは、確認作業や漏れ抜け、例外処理が無いような、メッセージ設計をすることです。ボタン連打に対する、例外処理などはちゃんと設計しないと悲惨なことになるので注意しましょう。また、知らないところでオペレーションが止まっても問題なので、業務が滞った時には電話やLINEで確認が来るように設計します。自分にも秘書さんにもなるべく負担がかからないように、ここは丁寧な設計が大事です。<br/><br/></p>
<p><strong>5. 秘書さんが業務ステータスを、Googleスプレッドシートに入力</strong><br />
ワンボタンUIは、発注事故が怖いのでステータスの見える化が非常に大事です。<br />
各ステータスの記入欄が設けられたスプレッドシートを用意し、「進行中」「次回、発注はいつ」といった内容を入力してもらいます。<br/><br/></p>
<p><strong>6. スプレッドシートを読み込み、ダッシュボードに業務進行をビジュアライズ</strong><br />
KPIビジュアライズサービスのGeckoboardを使い、スプレッドシートを読み込み、常設の専用ディスプレイにビジュアライズします。<br />
これにより、発注中なのか？何が起きているのか？などが一目でわかるようになります。<br />
<img src="http://fladdict.net/blog/wp-content/uploads/2016/12/dashboard.png" alt="" title="dashboard" width="640" height="403" class="alignnone size-full wp-image-11515" /><br/><br/></p>
<p><strong>7. 秘書さんがFacebook / Lineで結果報告</strong><br />
ステータスのPush通知も重要な作業です。Facebook / Lineのメッセージで経過報告をしても立ったり、カレンダーに日程を入力してもらいます。<br/><br/></p>
<p><strong>まとめ</strong><br />
いかがでしたでしょうか？ AIなどのハイテクを使わなくても、ちょっとした工夫でこれだけの自動化、生産性の向上ができちゃいます。<br />
これで貴方もサイバー貴族、ギリシャ市民を気取って哲学と文化に注力できます。<br/><br/></p>
<p>自分で実行するには「秘書サービス月額10万円」というところがネックになります。秘書さんの稼働は30時間もいらないので、複数人で割り勘にすると良いかもしれません。あるいはオカンや、アルバイト、部下、クラウドソーシングとつなぎ混むことで、色々と調節できるかもしれません。<br/><br/></p>
<p>今後の改造ポイントとしてはDMM Okanと接続して、オフラインでの買い物業務などもワンプッシュで可能にしようと思います。<br/><br/></p>
<p>それでは皆さん、良いお年を！</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>プロジェクト炎上を防ぐ魔法のアイテム、100徳ナイフを買ったお話２</title>
		<link>http://fladdict.net/blog/2016/09/100toku-knife.html</link>
		<comments>http://fladdict.net/blog/2016/09/100toku-knife.html#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 28 Sep 2016 11:24:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[情報デザイン]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://fladdict.net/blog/?p=11270</guid>
		<description><![CDATA[こんにちは、日本で唯一の100徳ナイフコレクター（推定）兼、UIデザインとかしてる fladdictです。 先日、会社の機材として新しい100徳ナイフを購入しました。 via mantiquesmodern ゾーリンゲンのナイフマイスター、P.LANGが自ら研ぎあげた、最高級の一品です。重量950g、お値段なんと120万円。今年のお小遣いが全部すっ飛びました。 馬鹿と思われるこのナイフ、実はサービスの炎上やデスマーチを防ぐ神ツールだったりします。 このナイフをクライアントの偉い人に見せると、あら不思議！ 「弊社のアプリをこうしては絶対にならない！」「この状況を脱しなければならない！」という号令が、ほぼ100%トップダウンで発動します。 一目瞭然なほど馬鹿で、巨大で、非実用的で、そして無駄に高価であればあるほどに意味がある。これを見せた時、「多機能もすぎれば毒となる」という言質に説得力が生まれるのです。 残念ながら「機能を減らしましょう」というのは、口で言っても伝わらない。クライアントのためにUI/UX担当者が、自腹で大枚叩いて、こんな訳わからんもん購入して「多機能は危険」といって体張って止めている。そこまでやってはじめて、デザインに興味のない人でも「ここまでするほど大事なことなか！」と話をきいてくれるわけです。120万などデスマーチを1回回避すれば、お釣りがくる。 この記事をお読みになった皆様へ この記事を見て「そんなんに大金を使うとか、馬鹿じゃねーの？」と思った方、どうかその気持ちを大事にしてください。 そして、もしも自社サービスがこのような状態になりかけたら「そんなんに大金を使うとか、馬鹿じゃねーの？」と声をあげてください。 このナイフの力で、1つでもプロジェクトを悲劇から救えれば…経費で落ちない可能性を指摘され、顔面100徳ナイフな僕も報われます。 ＜追記　魅惑の100徳ナイフの世界＞ 数年前に入手した、Wengerの100徳ナイフ。141機能でギネスブック証明書つき。ブランドが消滅したため現在は入手不可。 via uncrate スミソニアン博物館に奉納される1800年代の100徳ナイフ。Holler社製。リボルバーが内蔵されてるため、日本では銃刀法にひっかかります。 via pinterest]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、日本で唯一の100徳ナイフコレクター（推定）兼、UIデザインとかしてる fladdictです。 先日、会社の機材として新しい100徳ナイフを購入しました。<br/><br/></p>
<p><img src="http://fladdict.net/blog/wp-content/uploads/2016/09/e72a3fe39eab33f6ad52cfe26fe30606.jpg" alt="" title="e72a3fe39eab33f6ad52cfe26fe30606" width="564" height="846" class="alignnone size-full wp-image-11286" /><br />
via <a href="http://mantiquesmodern.tumblr.com/post/44069404012/100-blade-exhibition-knife-by-german-knife-maker">mantiquesmodern</a><br/><br/></p>
<p>ゾーリンゲンのナイフマイスター、P.LANGが自ら研ぎあげた、最高級の一品です。重量950g、お値段なんと120万円。今年のお小遣いが全部すっ飛びました。<span id="more-11270"></span><br/><br/></p>
<p>馬鹿と思われるこのナイフ、実はサービスの炎上やデスマーチを防ぐ神ツールだったりします。<br/><br/></p>
<p>このナイフをクライアントの偉い人に見せると、あら不思議！<br/><br/></p>
<p><strong>「弊社のアプリをこうしては絶対にならない！」「この状況を脱しなければならない！」</strong>という号令が、ほぼ100%トップダウンで発動します。<br/><br/></p>
<p><strong>一目瞭然なほど馬鹿で、巨大で、非実用的で、そして無駄に高価であればあるほどに意味がある。</strong>これを見せた時、「多機能もすぎれば毒となる」という言質に説得力が生まれるのです。<br/><br/></p>
<p>残念ながら「機能を減らしましょう」というのは、口で言っても伝わらない。クライアントのためにUI/UX担当者が、自腹で大枚叩いて、こんな訳わからんもん購入して「多機能は危険」といって体張って止めている。そこまでやってはじめて、デザインに興味のない人でも「ここまでするほど大事なことなか！」と話をきいてくれるわけです。120万などデスマーチを1回回避すれば、お釣りがくる。<br/><br/><br/><br/></p>
<p><strong>この記事をお読みになった皆様へ</strong><br />
この記事を見て「そんなんに大金を使うとか、馬鹿じゃねーの？」と思った方、どうかその気持ちを大事にしてください。<br/><br/></p>
<p>そして、もしも自社サービスがこのような状態になりかけたら「そんなんに大金を使うとか、馬鹿じゃねーの？」と声をあげてください。<br/><br/></p>
<p>このナイフの力で、1つでもプロジェクトを悲劇から救えれば…経費で落ちない可能性を指摘され、顔面100徳ナイフな僕も報われます。<br/><br/><br/><br/></p>
<p>＜追記　魅惑の100徳ナイフの世界＞<br />
数年前に入手した、Wengerの100徳ナイフ。141機能でギネスブック証明書つき。ブランドが消滅したため現在は入手不可。<br/><br/></p>
<p><img src="http://fladdict.net/blog/wp-content/uploads/2016/09/Screen-Shot-2016-01-21-at-23.22.36-640x420.png" alt="" title="Screen-Shot-2016-01-21-at-23.22.36" width="640" height="420" class="alignnone size-large wp-image-11314" /><br />
via <a href="http://uncrate.com/stuff/giant-swiss-army-knife/">uncrate</a><br/><br/></p>
<p>スミソニアン博物館に奉納される1800年代の100徳ナイフ。Holler社製。リボルバーが内蔵されてるため、日本では銃刀法にひっかかります。<br/><br/></p>
<p><img src="http://fladdict.net/blog/wp-content/uploads/2016/09/465147265d4af4f844f06eb3c161b062ccaeaa5e1381898755-s.jpg" alt="" title="465147265d4af4f844f06eb3c161b062ccaeaa5e1381898755-s" width="640" height="471" class="alignnone size-full wp-image-11317" /><br />
via <a href="https://es.pinterest.com/pin/399976010627191057/">pinterest</a></p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>俺が自腹でiPad Proプレゼントキャンペーンの結果・当選者発表</title>
		<link>http://fladdict.net/blog/2016/06/syukei.html</link>
		<comments>http://fladdict.net/blog/2016/06/syukei.html#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 02 Jun 2016 13:21:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[告知]]></category>

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		<description><![CDATA[先月に開催した「熊本に寄付した人から抽選で1名に、俺が自腹でiPad Proプレゼントキャンペーン」の結果のご報告。 ドキドキの第3回寄付ハックですが、なんと260万8528円プラスαが集まりました！！！！！ちなみにプラスαは、金額非公開や、プライベートアカウント内など確認不能分です。ソーシャル応募313名。Google Form経由の応募が107名の、合計420名エントリーとなっております。祭りにご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございます。あと「iPad pro1台分、俺が出しちゃる！」的な寄付額10万オーバーの方が7人もいたのも驚きです。 当選者 そして肝心の当選者について。processingを用いた厳選なる抽選の末、iPad Proに当選されたのはyama_zさんとなりました！ おめでとうございます。追ってDMなどで送付方法などを調整できればと思います。残念ながらハズれた皆様も、今度は「べ、別にiPadが欲しかったんじゃなくて、熊本を助けたかっただけなんだからね！」と、おおらかな気分でいてくださると助かります。 コスト 総コストとしては、iPad 雑感 正しすぎるチャリティーは広まらない…という持論のもと、寄付にゲーミフィケーションや射幸性、口だしたいビリティなどを追加したこの実験も、いよいよ3回目。そろそろ「再現性がある」施策と考えてもいいんじゃないかなと。善意を誘発するスキームとしてはだいぶ完成度があがってきました。 一方で課題としては、真の効果測定をどうするか？ タイムラインをみている定性評価では、「これをきっかけに寄付をした」という声は一定すうあったり、寄付のタイムスタンプと投稿のタイムスタンプの時差から、寄付したあとにキャンペーンに気づいて応募してきた人は少ないように観測されます。厳密な意味で比較対象テストができるわけではないので、「この施策のせいで寄付をした人」と「この施策がなくても結局寄付した人」の切り分けができないのをどうするかは今後の課題の一つでしょう。(この企画がどうこうというよりは、広告キャンペーン全体にかかわる未解決の課題ですが） とりあえず１年に1度くらいのペースで、ボチボチと実験していければと思います。参加者の皆様としましては、また何かのきかいにうっかり欲望にまけて寄付をお願いいたします。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>先月に開催した「<a href="http://fladdict.net/blog/2016/04/kufu-hack2016.html">熊本に寄付した人から抽選で1名に、俺が自腹でiPad Proプレゼントキャンペーン</a>」の結果のご報告。<br/><br/></p>
<p>ドキドキの第3回寄付ハックですが、なんと<b>260万8528円プラスαが集まりました！！！！！</b>ちなみにプラスαは、金額非公開や、プライベートアカウント内など確認不能分です。ソーシャル応募313名。Google Form経由の応募が107名の、合計420名エントリーとなっております。祭りにご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございます。あと「iPad pro1台分、俺が出しちゃる！」的な寄付額10万オーバーの方が7人もいたのも驚きです。<br/><br/></p>
<p><strong>当選者</strong><br />
そして肝心の当選者について。processingを用いた厳選なる抽選の末、iPad Proに当選されたのは<a href="https://twitter.com/yama_z">yama_z</a>さんとなりました！ おめでとうございます。追ってDMなどで送付方法などを調整できればと思います。残念ながらハズれた皆様も、今度は「べ、別にiPadが欲しかったんじゃなくて、熊本を助けたかっただけなんだからね！」と、おおらかな気分でいてくださると助かります。<br/><br/></p>
<p><strong>コスト</strong><br />
総コストとしては、iPad</p>
<p><strong>雑感</strong><br />
正しすぎるチャリティーは広まらない…という持論のもと、寄付にゲーミフィケーションや射幸性、口だしたいビリティなどを追加したこの実験も、いよいよ3回目。そろそろ「再現性がある」施策と考えてもいいんじゃないかなと。善意を誘発するスキームとしてはだいぶ完成度があがってきました。</p>
<p>一方で課題としては、真の効果測定をどうするか？ タイムラインをみている定性評価では、「これをきっかけに寄付をした」という声は一定すうあったり、寄付のタイムスタンプと投稿のタイムスタンプの時差から、寄付したあとにキャンペーンに気づいて応募してきた人は少ないように観測されます。厳密な意味で比較対象テストができるわけではないので、「この施策のせいで寄付をした人」と「この施策がなくても結局寄付した人」の切り分けができないのをどうするかは今後の課題の一つでしょう。(この企画がどうこうというよりは、広告キャンペーン全体にかかわる未解決の課題ですが）<br/><br/></p>
<p>とりあえず１年に1度くらいのペースで、ボチボチと実験していければと思います。参加者の皆様としましては、また何かのきかいにうっかり欲望にまけて寄付をお願いいたします。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>熊本に寄付した人から抽選で1名に、俺が自腹でiPad Proプレゼントキャンペーン</title>
		<link>http://fladdict.net/blog/2016/04/kufu-hack2016.html</link>
		<comments>http://fladdict.net/blog/2016/04/kufu-hack2016.html#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 18 Apr 2016 02:32:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[告知]]></category>
		<category><![CDATA[未分類]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://fladdict.net/blog/?p=11133</guid>
		<description><![CDATA[地震で困っている熊本を支援したナイスガイ（レディー）の皆さま、抽選で1名様にiPad Proをプレゼントします。自腹で。 ルール 商品はiPad Proあるいは100,000円相当のアイテム 熊本の地震復興に対し1000円以上の寄付をする レシート的なモノの写真を撮る 消したい個人情報は、各自で消しゴム置くなりPhotoshopなりで隠してください。誰がと幾らがわかればok ソーシャルで、この記事と証明写真をシェア このページのコメント欄に、自分の投稿のURLを貼る（facebookアカウントがない人用にGoogle Formも用意しました） 当選日を待つ 寄付先はDocomo、Au、Softbank、ヤフーなど。ふるさと納税から赤十字まで、なんでもお好きな団体経由でOKです。そして1000円以上の寄付をしましょう。 そしてレシートを僕に送ってください。抽選で1名様にiPad Pro（12.9inch、32GB）をプレゼントします。ちなみに便宜上iPadなだけなので、アーロンチェアでもシネマディスプレイでも同価格帯なら当選者のご要望で応相談です。 こんな感じでレシートをコメント欄に貼り付けてください（facebookアカウントがない人用にGoogle Formも用意しました）。詳しいルールはページ下部に。 これは「僕が直接10万円を寄付するより、そのお金で景品つきの寄付啓蒙キャンペーンをやるほうが、寄付総額が増加するのではないか？」という仮説による社会実験です。過去の事例はこちら。 まだ義援金の振り込みの腰が重かった方は、「fladdictに乗せられた。」「ベ、別にiPad Proが欲しいだけなんだからね！」などを口実に、ぜひご参加を。 抽選ルール 4月18〜５月15日までの寄付・投稿を有効とし、5/30中に当選を行います。 コメント欄からランダム選出プログラムで1人を選出します。 TwitterかFacebook経由で、下記アカウント（A、B）から通知します。 連絡がつかない場合は、再度コメント欄からランダムで1人を抽出します。 当選者の許諾の後、サイトにての告知をもって当選の確定とします。 免責 警察、法律、Appleからのクレーム等により中止せざるをえなかった場合。 景品の在庫状況等により入手が遅れた場合。 諸事情で、同価格帯の別商品にせざるを得ない場合があります。 弊社が倒産、fladdictが死亡した場合。 寄付総額がiPad Pro（12.9inch、32GB）より少なかった場合（iPad分の代金を熊本に振込ます）。 投稿者のミスで、自住所やクレカ入りの写真を投稿してトラブルになった場合。 Q&#038;A Q. 詐欺ちゃうん？ A. 参加者が選んだ寄付先に直接振り込んでもらうので、僕は決済に関与できません。 Q. 意味あるん？ A. 前回は僕が自腹でiPad miniを提供することで、約171万円の寄付が発生しました。 Q. 懸賞法的に大丈夫なん？ A. 寄付先と僕につながりも金銭関係もなく、勝手にプレゼントするので問題ありません。 熊本を支援したいけれども踏ん切りがつかなかった皆様。「fladdictに乗せられた。」「ベ、別にiPad Proが欲しいだけなんだからね！」などを口実に、ぜひご参加を。 そしてメディア持ってる人は拡散。景品にできるものお持ちの方は便乗などよろしくお願いいたします。 （＊Appleのオフィシャルキャンペーンではありません）]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://fladdict.net/blog/wp-content/uploads/2016/04/donation1.jpg" alt="" title="donation" width="640" height="480" class="alignnone size-full wp-image-11189" /><br />
地震で困っている熊本を支援したナイスガイ（レディー）の皆さま、抽選で1名様にiPad Proをプレゼントします。自腹で。<br/><br/></p>
<p><strong>ルール</strong></p>
<ul>
<li>商品はiPad Proあるいは100,000円相当のアイテム</li>
<li>熊本の地震復興に対し1000円以上の寄付をする</li>
<li>レシート的なモノの写真を撮る</li>
<li><strong>消したい個人情報は、各自で消しゴム置くなりPhotoshopなりで隠してください</strong>。誰がと幾らがわかればok</li>
<li>ソーシャルで、この記事と証明写真をシェア</li>
<li>このページのコメント欄に、自分の投稿のURLを貼る（facebookアカウントがない人用に<a href="https://docs.google.com/forms/d/1hbD95wxhV0iRYb4CFSNLzUSNnoGjeoMWgE2lERnaWnQ/viewform">Google Formも用意しました</a>）</li>
<li>当選日を待つ</li>
</ul>
<p>寄付先は<a href="https://www.nttdocomo.co.jp/corporate/csr/social/charity/">Docomo</a>、<a href="http://kakehashi.kddi.com/">Au</a>、<a href="http://www.softbank.jp/mobile/service/kazashite-bokin/">Softbank</a>、<a href="http://donation.yahoo.co.jp/detail/1630023/">ヤフー</a>など。ふるさと納税から赤十字まで、なんでもお好きな団体経由でOKです。そして1000円以上の寄付をしましょう。</p>
<p>そしてレシートを僕に送ってください。抽選で1名様にiPad Pro（12.9inch、32GB）をプレゼントします。<strong>ちなみに便宜上iPadなだけなので、アーロンチェアでもシネマディスプレイでも同価格帯なら当選者のご要望で応相談です。</strong><br/><br/><br/></p>
<p>こんな感じでレシートをコメント欄に貼り付けてください（facebookアカウントがない人用に<a href="https://docs.google.com/forms/d/1hbD95wxhV0iRYb4CFSNLzUSNnoGjeoMWgE2lERnaWnQ/viewform">Google Formも用意しました</a>）。詳しいルールはページ下部に。</p>
<p><img src="http://fladdict.net/blog/wp-content/uploads/2016/04/wallet1.png" alt="" title="wallet" width="640" height="482" class="alignnone size-full wp-image-11186" /></p>
<p><br/><br/><br/></p>
<p><strong>これは「僕が直接10万円を寄付するより、そのお金で景品つきの寄付啓蒙キャンペーンをやるほうが、寄付総額が増加するのではないか？」という仮説による社会実験です。</strong>過去の事例は<a href="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1312/16/news077.html">こちら</a>。<br/><br/></p>
<p>まだ義援金の振り込みの腰が重かった方は、「fladdictに乗せられた。」「ベ、別にiPad Proが欲しいだけなんだからね！」などを口実に、ぜひご参加を。<br/><br/></p>
<p><strong>抽選ルール</strong></p>
<ul>
<li>4月18〜５月15日までの寄付・投稿を有効とし、5/30中に当選を行います。</li>
<li>コメント欄からランダム選出プログラムで1人を選出します。</li>
<li>TwitterかFacebook経由で、下記アカウント（<a href="https://twitter.com/fladdict">A</a>、<a href="https://www.facebook.com/takayuki.fukatsu">B</a>）から通知します。</li>
<li>連絡がつかない場合は、再度コメント欄からランダムで1人を抽出します。</li>
<li>当選者の許諾の後、サイトにての告知をもって当選の確定とします。</li>
</ul>
<p><strong>免責</strong></p>
<ul>
<li>警察、法律、Appleからのクレーム等により中止せざるをえなかった場合。</li>
<li>景品の在庫状況等により入手が遅れた場合。</li>
<li>諸事情で、同価格帯の別商品にせざるを得ない場合があります。</li>
<li>弊社が倒産、fladdictが死亡した場合。</li>
<li>寄付総額がiPad Pro（12.9inch、32GB）より少なかった場合（iPad分の代金を熊本に振込ます）。</li>
<li>投稿者のミスで、自住所やクレカ入りの写真を投稿してトラブルになった場合。</li>
</ul>
<p><strong>Q&#038;A</strong></p>
<ul>
<li>Q. 詐欺ちゃうん？</li>
<li>A. 参加者が選んだ寄付先に直接振り込んでもらうので、僕は決済に関与できません。</li>
<li>Q. 意味あるん？</li>
<li>A. 前回は僕が自腹でiPad miniを提供することで、約171万円の寄付が発生しました。</li>
<li>Q. 懸賞法的に大丈夫なん？</li>
<li>A. 寄付先と僕につながりも金銭関係もなく、勝手にプレゼントするので問題ありません。</li>
</ul>
<p>熊本を支援したいけれども踏ん切りがつかなかった皆様。「fladdictに乗せられた。」「ベ、別にiPad Proが欲しいだけなんだからね！」などを口実に、ぜひご参加を。<br/><br/><br />
そしてメディア持ってる人は拡散。景品にできるものお持ちの方は便乗などよろしくお願いいたします。</p>
<p>（＊Appleのオフィシャルキャンペーンではありません）</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>人を強制的に幸せにするデザインとインターフェース</title>
		<link>http://fladdict.net/blog/2016/02/ui.html</link>
		<comments>http://fladdict.net/blog/2016/02/ui.html#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 21 Feb 2016 17:13:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[情報デザイン]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://fladdict.net/blog/?p=11036</guid>
		<description><![CDATA[最近よく考えることに、人間を強制的に幸福にするユーザーインターフェースは作れないか、という着想がある。100万ユーザー級のアプリのUI改善に何本か関わった結論として、単に使いやすいインターフェースや、KPIアゲアゲの設計とかに飽きた。 むしろ統計、認知心理学、脳科学、行動経済学などをフル活用して、デザインで強制的に幸せを生産できないだろうかと考える。 幸せは生産できるか？ アメリカの哲学者、ウィリアム・ジェームズの言葉に、「私達は幸せだから笑うのではない。笑うから幸せなのだ」というものがある。日本にも類似の表現として、「笑う門には福来る」という諺がある。 両者で注目したいのは、因果関係の方向だ。どちらも方向として、「笑う」→「幸福」という因果関係を説いている。「幸福」→「笑う」ではない。 実は最近の脳の研究によると、とりあえず口角を持ち上げれば、人間の脳はドーパミンを生産するのだという。脳と行動は双方向に影響しあうので、口角をあげるだけで脳が反応するのだ。その瞬間の気分は関係ない。つまり強引に笑顔をつくらせれば、幸福（少なくとも幸福の一部は）生産可能なのである。この現象については、行動経済学でノーベル賞をとったダニエル・カーネマンも著書で扱っている。 ちなみに、この分野には「ボトックス注射で顔面を弱く麻痺させ、しかめっ面を作れなくすると、被験者は幸福度が上昇する」というとんでもない研究もある。 もし笑顔で幸福が生産できるならば、笑顔を作らせればよい。だが人間に強制で何かをさせるのは難しい。そこで、ユーザーインターフェースの出番となる。日常生活における手続き（インターフェース）の中に、「口角を釣り上げる」という動作を反復的に埋め込めばよいのだ。毎日何かを使うだけで、自然と人間は幸せに導けるのではないかという仮説が立った。 スマイル認証 たとえば、スマホのユーザー認証を「スマイル認識」に切り替えたらどうなるだろうか？ 日常でスマホをアンロックするたびに笑顔を作らせるのだ。こうすることで、無意識のうちにユーザーの幸福度をあげることができる。繰り返すが、このときユーザーの感情や満足度は関係ない。とりあえず口角をあげさせとけば、後から幸福や感情はついてくるのである。ドラッグなど使わなくても、脳はハックできるのだ。 同様のアプローチとしては、笑顔でアラームを止める目覚まし時計や、スマートミラーなども有効かもしれない。スマイル割引やクーポンなども考えられる。 この分野は、アプリ業界的には未開拓ゾーンなので、自分の今年のテーマにしてみようかなと思う。 この分野がユートピアに続くのか、ディストピアに続くのかはわからない。これだけで全ての幸せが生産できるとは思わないけど、HPが1桁代のときのホイミ適度には役に立つかもしれない。幸福は義務です。市民、あなたは幸福ですか？ ＜追記＞ fbのコメ欄で教わったのだけど、暦本研の方々がすでにそっち方面に着手してた（PDF）。というわけで、この研究を下地にさらに先を目指さんといけない感じ。 ＜追記２＞ そういえばPlazaが、目的違いだけど笑顔でクーポン発券やってた。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>最近よく考えることに、<strong>人間を強制的に幸福にするユーザーインターフェース</strong>は作れないか、という着想がある。100万ユーザー級のアプリのUI改善に何本か関わった結論として、単に使いやすいインターフェースや、KPIアゲアゲの設計とかに飽きた。<br/><br/></p>
<p>むしろ統計、認知心理学、脳科学、行動経済学などをフル活用して、デザインで強制的に幸せを生産できないだろうかと考える。<span id="more-11036"></span><br/><br/></p>
<p><strong>幸せは生産できるか？</strong><br />
アメリカの哲学者、ウィリアム・ジェームズの言葉に、「私達は幸せだから笑うのではない。笑うから幸せなのだ」というものがある。日本にも類似の表現として、「笑う門には福来る」という諺がある。<br/><br/></p>
<p>両者で注目したいのは、因果関係の方向だ。どちらも方向として、「笑う」→「幸福」という因果関係を説いている。「幸福」→「笑う」ではない。<br/><br/></p>
<p>実は最近の脳の研究によると、とりあえず口角を持ち上げれば、人間の脳はドーパミンを生産するのだという。脳と行動は双方向に影響しあうので、口角をあげるだけで脳が反応するのだ。その瞬間の気分は関係ない。つまり強引に笑顔をつくらせれば、幸福（少なくとも幸福の一部は）生産可能なのである。この現象については、行動経済学でノーベル賞をとったダニエル・カーネマンも著書で扱っている。<br/><br/></p>
<p>ちなみに、この分野には<strong>「ボトックス注射で顔面を弱く麻痺させ、しかめっ面を作れなくすると、被験者は幸福度が上昇する」というとんでもない研究もある</strong>。<br/><br/></p>
<p>もし笑顔で幸福が生産できるならば、笑顔を作らせればよい。だが人間に強制で何かをさせるのは難しい。そこで、ユーザーインターフェースの出番となる。日常生活における手続き（インターフェース）の中に、「口角を釣り上げる」という動作を反復的に埋め込めばよいのだ。毎日何かを使うだけで、自然と人間は幸せに導けるのではないかという仮説が立った。<br/><br/></p>
<p><strong>スマイル認証</strong><br />
たとえば、スマホのユーザー認証を「スマイル認識」に切り替えたらどうなるだろうか？ 日常でスマホをアンロックするたびに笑顔を作らせるのだ。こうすることで、無意識のうちにユーザーの幸福度をあげることができる。繰り返すが、このときユーザーの感情や満足度は関係ない。とりあえず口角をあげさせとけば、後から幸福や感情はついてくるのである。ドラッグなど使わなくても、脳はハックできるのだ。<br/><br/> </p>
<p>同様のアプローチとしては、笑顔でアラームを止める目覚まし時計や、スマートミラーなども有効かもしれない。スマイル割引やクーポンなども考えられる。<br/><br/></p>
<p>この分野は、アプリ業界的には未開拓ゾーンなので、自分の今年のテーマにしてみようかなと思う。 この分野がユートピアに続くのか、ディストピアに続くのかはわからない。これだけで全ての幸せが生産できるとは思わないけど、HPが1桁代のときのホイミ適度には役に立つかもしれない。<a href="http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%8E%E3%82%A4%E3%82%A2(rpg)">幸福は義務です。市民、あなたは幸福ですか？</a><br/><br/></p>
<p>＜追記＞<br />
fbのコメ欄で教わったのだけど、<a href="http://www.wiss.org/WISS2011Proceedings/PDF/17.pdf">暦本研の方々がすでにそっち方面に着手してた（PDF）</a>。というわけで、この研究を下地にさらに先を目指さんといけない感じ。</p>
<p>＜追記２＞<br />
<a href="http://googirl.jp/entame-2/1508smileatm845/">そういえばPlazaが、目的違いだけど笑顔でクーポン発券やってた</a>。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://fladdict.net/blog/2016/02/ui.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>サイト更新をサボった罰として、8000円を国境なき医師団に寄付しました</title>
		<link>http://fladdict.net/blog/2016/02/sabori.html</link>
		<comments>http://fladdict.net/blog/2016/02/sabori.html#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 01 Feb 2016 13:27:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[日記]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://fladdict.net/blog/?p=11030</guid>
		<description><![CDATA[年初に、「デイリーのサイト更新をサボった分だけ、国境なき医師団に500円寄付します」と宣言し、1月が経過。 ブログもトップページ更新も寄稿しなかった日は、16日ありました。よって今月は、国境なき医師団に8000円寄付します。 僕がブログをサボることで、世界が平和になれば幸いです。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>年初に、「デイリーのサイト更新をサボった分だけ、国境なき医師団に500円寄付します」と宣言し、1月が経過。<br />
ブログもトップページ更新も寄稿しなかった日は、16日ありました。よって今月は、国境なき医師団に8000円寄付します。</p>
<p>僕がブログをサボることで、世界が平和になれば幸いです。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>自動お絵かきロボを作る（その2）</title>
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		<comments>http://fladdict.net/blog/2016/02/paintingbot-2.html#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 31 Jan 2016 15:34:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[習作・実験]]></category>

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		<description><![CDATA[作成中の自動絵画プログラム。どうやら、みんなは「フォトショのフィルター的なモノ」を想像してるみたい。実はこのお絵かきロボ、一筆づつ丁寧に色を乗せていったりする。むっちゃ時間かかる。 アルゴ的には、遺伝アルゴリズムとA/Bテストの中間のようなロジックで動いてます。無数のパターンを一筆ごとに総当たりし、うまい感じに色がのった場合のみ採用みたいな。そんなわけで800px程度の大きさでも、1毎仕上げるのに2-6時間ぐらいかかります。 先にざっくり全体を下塗りしていくようにチューニング。 こちらが最新バージョン。ついに「主題でない部分に塗り残しや、筆跡などを多めに残す：チューニングが完成。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://fladdict.net/blog/wp-content/uploads/2016/01/fox-making.gif"><img src="http://fladdict.net/blog/wp-content/uploads/2016/01/fox-making.gif" alt="" title="fox-making" width="640" height="960" class="alignnone size-full wp-image-11023" /></a></p>
<p>作成中の自動絵画プログラム。どうやら、みんなは「フォトショのフィルター的なモノ」を想像してるみたい。実はこのお絵かきロボ、一筆づつ丁寧に色を乗せていったりする。むっちゃ時間かかる。<span id="more-10983"></span><br/><br/></p>
<p>アルゴ的には、遺伝アルゴリズムとA/Bテストの中間のようなロジックで動いてます。無数のパターンを一筆ごとに総当たりし、うまい感じに色がのった場合のみ採用みたいな。そんなわけで800px程度の大きさでも、1毎仕上げるのに2-6時間ぐらいかかります。<br/><br/></p>
<p><a href="http://fladdict.net/blog/wp-content/uploads/2016/01/gif1.jpg"><img src="http://fladdict.net/blog/wp-content/uploads/2016/01/gif1.jpg" alt="" title="gif1" width="640" height="960" class="alignnone size-full wp-image-10988" /></a><br />
先にざっくり全体を下塗りしていくようにチューニング。<br/><br/></p>
<p><a href="http://fladdict.net/blog/wp-content/uploads/2016/01/capture4.jpg"><img src="http://fladdict.net/blog/wp-content/uploads/2016/01/capture4.jpg" alt="" title="capture" width="640" height="960" class="alignnone size-full wp-image-10986" /></a><br />
こちらが最新バージョン。ついに「主題でない部分に塗り残しや、筆跡などを多めに残す：チューニングが完成。<br/><br/</p>
<p><a href="http://fladdict.net/blog/wp-content/uploads/2016/01/capture5.jpg"><img src="http://fladdict.net/blog/wp-content/uploads/2016/01/capture5-640x426.jpg" alt="" title="capture" width="640" height="426" class="alignnone size-large wp-image-11006" /></a><br />
静物画の写真を、油絵に変換したもの。油絵っぽい写真を変換すれば、油絵になる。<br/><br/></p>
<p><a href="http://fladdict.net/blog/wp-content/uploads/2016/01/bird7.jpg"><img src="http://fladdict.net/blog/wp-content/uploads/2016/01/bird7-640x992.jpg" alt="" title="bird7" width="640" height="992" class="alignnone size-large wp-image-11013" /></a><br />
ニワトリ。ちょっと目のコントラストが薄くて検出できなかった・・・失敗。それ以外はいい感じ。<br/><br/></p>
<p><a href="http://fladdict.net/blog/wp-content/uploads/2016/01/monkey2-3.jpg"><img src="http://fladdict.net/blog/wp-content/uploads/2016/01/monkey2-3-640x426.jpg" alt="" title="monkey2-3" width="640" height="426" class="alignnone size-large wp-image-11018" /></a><br />
サル。毛の質感はもう文句がない。あとは粗密のチューニングがもうちょいできれば。<br/><br/></p>
<p><a href="http://fladdict.net/blog/wp-content/uploads/2016/01/capture6.jpg"><img src="http://fladdict.net/blog/wp-content/uploads/2016/01/capture6-640x426.jpg" alt="" title="capture" width="640" height="426" class="alignnone size-large wp-image-11020" /></a><br />
草のような表現は苦手のもよう。<br/><br/></p>
<p><a href="http://fladdict.net/blog/wp-content/uploads/2016/02/capture.jpg"><img src="http://fladdict.net/blog/wp-content/uploads/2016/02/capture-640x959.jpg" alt="" title="capture" width="640" height="959" class="alignnone size-large wp-image-11027" /></a><br />
トリ。こういう開けた空間にはスプラッシュが出やすく調整。もうちょい抑えてもよかった。<br/><br/></p>
<p>以下、残課題のToDo</p>
<ul>
<li>処理開始前に、スライダーで初期設定できるようにする。</li>
<li>筆跡バリエーションを増やす。</li>
<li>Preview解像度と、作業解像度を分離。</li>
<li>印刷サイズで出力できるように最適化。</li>
<li>マウスで指定した任意のエリアの、描き込み量をコントロールできるようにする。</li>
<li>色分解。複数の色を重ねて、オリジナルの色を再現できるようにする。</li>
<li>絵の経過をみながら、絵画中にリアルタイムにパラメーターを弄って微調整を可能にする。</li>
<li>録画機能つける。</li>
</ul>
]]></content:encoded>
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		<title>ディープラーニングに頼らず、機械に絵を描かせる</title>
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		<pubDate>Thu, 28 Jan 2016 14:57:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[習作・実験]]></category>

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		<description><![CDATA[Processingで、自動絵画化してみるテクニカルスタディ。 最近だと、ディープラーニング系でやるのが流行りだけど、あえて手動アルゴで頑張るなど。流行に逆らって、素手で戦うのが美学だと思う！！ ファーストのスタディ。アインシュタイン。ドットをボコボコ置いただけともいう。いちおう画素の標準偏差などをとって、絵としての粗密を判定しながらドットを置いていく。 基礎理論ができたところで、ブラシのスタディ。とりあえずランダムな文字で配置してみた。もっとtypographyっぽくなるはずが思った通りにいかない。 セカンドのスタディ。モナ・リザの再絵画化。文字のかわりに筆パターンをテクスチャとして利用。細部がなかなかでない。 キツネの絵画化・・・筆テクスチャの大きさを絵の密度で制御する。色のゆらぎをRGBで表現すると虹色に歪む。 カラーをHSB空間に変更。だいぶいいかんじに。エッジ境界がガラスエフェクトのようにジャギるのが課題。 画素の標準偏差で、ブラシのタイプをスイッチするように変更。あわせて毛先の流れを取り入れたバージョン。ここまでくるとかなり完成度が高い。 続アインシュタイン。写真っぽくなりすぎた。しかし髪の毛の表現はあいかわらずいいかんじである。 そして到達点である！ もはや絵を描かない人なら真贋判別できないレベルに。 これ単体で作品ジェネレーターとしてもよいのだけど、これで下絵処理をしたあとにペンタブ使って人力で最終レタッチしたら、かなり効率よく絵が生産されそう。アニメやノベルゲームの背景などで可能性を感じる。 個人的にはディープラーニングで描かれる絵は、まだキモい。人力でチューニングしたモノのほうが人の意思を感じられる。ただしまだ課題はある。本来はロボが仕事をする間に、僕が絵を描いて楽しむべき。ところが、ロボが楽しく絵を描いている間に、僕がコツコツ仕事でお金を稼いでいる。これはなにか間違ってる。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://fladdict.net/blog/wp-content/uploads/2016/01/capture3.jpg"><img src="http://fladdict.net/blog/wp-content/uploads/2016/01/capture3-640x426.jpg" alt="" title="capture" width="640" height="426" class="alignnone size-large wp-image-10973" /></a></p>
<p>Processingで、自動絵画化してみるテクニカルスタディ。<br />
最近だと、<a href="https://research.preferred.jp/2015/09/chainer-gogh/">ディープラーニング系でやるのが流行り</a>だけど、あえて手動アルゴで頑張るなど。流行に逆らって、素手で戦うのが美学だと思う！！<span id="more-10949"></span><br/><br/></p>
<p><a href="http://fladdict.net/blog/wp-content/uploads/2016/01/ein1.jpg"><img src="http://fladdict.net/blog/wp-content/uploads/2016/01/ein1-640x879.jpg" alt="" title="ein1" width="640" height="879" class="alignnone size-large wp-image-10965" /></a><br />
ファーストのスタディ。アインシュタイン。ドットをボコボコ置いただけともいう。いちおう画素の標準偏差などをとって、絵としての粗密を判定しながらドットを置いていく。<br/><br/></p>
<p><a href="http://fladdict.net/blog/wp-content/uploads/2016/01/ein2.jpg"><img src="http://fladdict.net/blog/wp-content/uploads/2016/01/ein2-640x879.jpg" alt="" title="ein2" width="640" height="879" class="alignnone size-large wp-image-10967" /></a><br />
基礎理論ができたところで、ブラシのスタディ。とりあえずランダムな文字で配置してみた。もっとtypographyっぽくなるはずが思った通りにいかない。<br/><br/></p>
<p><a href="http://fladdict.net/blog/wp-content/uploads/2016/01/capture1.jpg"><img src="http://fladdict.net/blog/wp-content/uploads/2016/01/capture1-640x953.jpg" alt="" title="_capture" width="640" height="953" class="alignnone size-large wp-image-10953" /></a><br />
セカンドのスタディ。モナ・リザの再絵画化。文字のかわりに筆パターンをテクスチャとして利用。細部がなかなかでない。<br/><br/></p>
<p><a href="http://fladdict.net/blog/wp-content/uploads/2016/01/fox2.jpg"><img src="http://fladdict.net/blog/wp-content/uploads/2016/01/fox2.jpg" alt="" title="fox2" width="640" height="960" class="alignnone size-full wp-image-10960" /></a><br />
キツネの絵画化・・・筆テクスチャの大きさを絵の密度で制御する。色のゆらぎをRGBで表現すると虹色に歪む。<br/><br/></p>
<p><a href="http://fladdict.net/blog/wp-content/uploads/2016/01/capture.jpg"><img src="http://fladdict.net/blog/wp-content/uploads/2016/01/capture.jpg" alt="" title="capture" width="640" height="960" class="alignnone size-full wp-image-10952" /></a><br />
カラーをHSB空間に変更。だいぶいいかんじに。エッジ境界がガラスエフェクトのようにジャギるのが課題。<br/><br/></p>
<p><a href="http://fladdict.net/blog/wp-content/uploads/2016/01/fox6.jpg"><img src="http://fladdict.net/blog/wp-content/uploads/2016/01/fox6.jpg" alt="" title="fox6" width="640" height="960" class="alignnone size-full wp-image-10957" /></a><br />
画素の標準偏差で、ブラシのタイプをスイッチするように変更。あわせて毛先の流れを取り入れたバージョン。ここまでくるとかなり完成度が高い。<br/><br/></p>
<p><a href="http://fladdict.net/blog/wp-content/uploads/2016/01/ein.jpg"><img src="http://fladdict.net/blog/wp-content/uploads/2016/01/ein-640x879.jpg" alt="" title="ein" width="640" height="879" class="alignnone size-large wp-image-10969" /></a><br />
続アインシュタイン。写真っぽくなりすぎた。しかし髪の毛の表現はあいかわらずいいかんじである。<br/><br/></p>
<p><a href="http://fladdict.net/blog/wp-content/uploads/2016/01/capture2.jpg"><img src="http://fladdict.net/blog/wp-content/uploads/2016/01/capture2-640x426.jpg" alt="" title="capture" width="640" height="426" class="alignnone size-large wp-image-10972" /></a><br />
そして到達点である！ もはや絵を描かない人なら真贋判別できないレベルに。<br/><br/></p>
<p>これ単体で作品ジェネレーターとしてもよいのだけど、これで下絵処理をしたあとにペンタブ使って人力で最終レタッチしたら、かなり効率よく絵が生産されそう。アニメやノベルゲームの背景などで可能性を感じる。<br/><br/></p>
<p>個人的にはディープラーニングで描かれる絵は、まだキモい。人力でチューニングしたモノのほうが人の意思を感じられる。ただしまだ課題はある。本来はロボが仕事をする間に、僕が絵を描いて楽しむべき。ところが、ロボが楽しく絵を描いている間に、僕がコツコツ仕事でお金を稼いでいる。これはなにか間違ってる。</p>
]]></content:encoded>
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