<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" standalone="no"?><rss xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom" xmlns:blogger="http://schemas.google.com/blogger/2008" xmlns:gd="http://schemas.google.com/g/2005" xmlns:georss="http://www.georss.org/georss" xmlns:itunes="http://www.itunes.com/dtds/podcast-1.0.dtd" xmlns:openSearch="http://a9.com/-/spec/opensearchrss/1.0/" xmlns:thr="http://purl.org/syndication/thread/1.0" version="2.0"><channel><atom:id>tag:blogger.com,1999:blog-5012291065513556653</atom:id><lastBuildDate>Fri, 13 Sep 2024 07:51:15 +0000</lastBuildDate><category>パーレス</category><category>録音</category><category>オケ</category><category>はじめに</category><category>演奏会案内</category><category>アンサンブル</category><category>早慶</category><title>ギタパー練習帳</title><description></description><link>http://guitar2010.blogspot.com/</link><managingEditor>noreply@blogger.com (Kenta 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/&gt;&lt;/ul&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;何曲かやりましたが、ここではボヘミア奇想曲に絞って話を進めます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まずは練習録音をどうぞ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;４月１８日オケ～ボヘミア奇想曲（205小節目、フリスカから）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;embed type="application/x-shockwave-flash" width="350"  height="24"  allowfullscreen="true"  allowscriptaccess="always"  src="http://www.archive.org/flow/flowplayer.commercial-3.0.5.swf"  w3c="true"  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motoと繰り返すことで、平和な自然の中に、どこか熱さが現れます。ギターが掲示したシンコペーションが、オケ全体に派生し、con motoで激しく演奏されます。加熱したオケは、速さを増し（Allegro mosso）、piu vivoに入っていきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ひとまずは、このpiu vivoへの導入がフリスカの大きな要素です。ロシア的雄大なさわやかさに、少し粗いスパイスをふりかけるような感じですね。そして、とうとうボヘミア「奇想曲」の様相が露わになってきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;piu vivo（２７７小節目）からは、特定のパートのみが主題を掲示する形式になっています。1拍目で全員が思い切りよく８分で勢いづけると、パートの旋律にそのテンションが引き継がれます。メロディー→シンコペーション→メロディー→シンコペーションの対比ですね。これにより、さらに曲想が転じていきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「１５」からは変拍子が入ってきます。ちょっとふざけてるみたいですね。まさに奇想曲。ここでは１ｓｔのソリがそれまでの主題を奏で、その裏でギターが遊んでいます。その後、それまでに掲示された別の主題がオケによって変形されて演奏されます。これを、２回繰り返します。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Allegro scherzandoは、もっと遊びが激しくなります。ちなみに、scherzandoは「戯れるように、ふざけるように、冗談をいうように」といったような意味があります。フリスカの主題を１ｓｔのソリ、及び、クラリネットが奏でていきます。その裏で、ドラが息の長いメロディーを弾いていきます。ドラのメロディーは非常に泥臭い感じです。ちょっと滑稽な感じもします。ちなみに、そのメロディーはラッサン部の葬送の主題と酷似していますね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「１７」からも遊びがあります。ラッサン部でフルートのソロ、及びクラリネットの呼応に使われたモチーフが援用されています。「ヤンタンタン、ヤンタンタン」（と書いても分からない気がしますが・・;;）というフレーズはまさしくそうですね。ラッサンのときはあんなにも重苦しかったフレーズが、ここで使われると軽くふざけているように聴こえます。旋律っていうのは、弾き方によってこんなにも表情が変わってしまうんですね。この泥臭さを表現したいものです。ラッサン部のクラリネットは優雅に哀愁をこめて。それとの対比です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;338小節目のcon motoからいよいよ奇想曲パワー全開です。マンドリン１ｓｔ＋２ｎｄによって１６分のざわめきが奏でられ、ギターによって金管楽器の模倣が行われます。もやもやもやもやして、cresc.して、「２０」で爆発します。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;358小節目のAllegro Vivaceからは完全に崩壊に向かっています。低音パートは熱気を帯びて、コンスタントに４分に重みを加えます。鼓動です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;やがて、Agitatoに到達します。ちなみにAgitatoの意味は、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;agitato&lt;br /&gt;【p.p./agg.】1】&lt;word:agitare&gt;した, 揺れた, 激動の, 騒いだ, 動揺した  2】取り乱した, 不安な, 落着かない, 興奮した, 錯乱した  3】煽動された  4】[音]アジタートな, 咳き込んだ&lt;br /&gt;【s.m.】1】[音](演奏指示)アジタート  2】錯乱した病人&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;です。ラフマニノフはいい言葉を選んだと思います。ぴったりな表現ですね。Agitato。ドラ以下はもっとオケを煽りましょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;あとは気の赴くままに勢いに乗って突き進んでください。制御するというより、結果的にまとまったくらいなほうがちょうどいいです。もっとはっちゃけていきましょう。&lt;br /&gt;&lt;br 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管のソロに導かれて、さわやかなフレーズが舞い込んできます。この曲中で最も雄大で、ロシア的な響きをもつのがフリスカの冒頭部です。２３３小節目からはaccel.すると共に、ギターのシンコペーションのリズムが曲に不安定な要素をもたらします。con motoに入ると、広い草原の中にいるような雄大な響きが全面に押し出されます。その後、Allegro→un poco piu mosso→con motoと繰り返すことで、平和な自然の中に、どこか熱さが現れます。ギターが掲示したシンコペーションが、オケ全体に派生し、con motoで激しく演奏されます。加熱したオケは、速さを増し（Allegro mosso）、piu vivoに入っていきます。 ひとまずは、このpiu vivoへの導入がフリスカの大きな要素です。ロシア的雄大なさわやかさに、少し粗いスパイスをふりかけるような感じですね。そして、とうとうボヘミア「奇想曲」の様相が露わになってきます。 piu vivo（２７７小節目）からは、特定のパートのみが主題を掲示する形式になっています。1拍目で全員が思い切りよく８分で勢いづけると、パートの旋律にそのテンションが引き継がれます。メロディー→シンコペーション→メロディー→シンコペーションの対比ですね。これにより、さらに曲想が転じていきます。 「１５」からは変拍子が入ってきます。ちょっとふざけてるみたいですね。まさに奇想曲。ここでは１ｓｔのソリがそれまでの主題を奏で、その裏でギターが遊んでいます。その後、それまでに掲示された別の主題がオケによって変形されて演奏されます。これを、２回繰り返します。 Allegro scherzandoは、もっと遊びが激しくなります。ちなみに、scherzandoは「戯れるように、ふざけるように、冗談をいうように」といったような意味があります。フリスカの主題を１ｓｔのソリ、及び、クラリネットが奏でていきます。その裏で、ドラが息の長いメロディーを弾いていきます。ドラのメロディーは非常に泥臭い感じです。ちょっと滑稽な感じもします。ちなみに、そのメロディーはラッサン部の葬送の主題と酷似していますね。 「１７」からも遊びがあります。ラッサン部でフルートのソロ、及びクラリネットの呼応に使われたモチーフが援用されています。「ヤンタンタン、ヤンタンタン」（と書いても分からない気がしますが・・;;）というフレーズはまさしくそうですね。ラッサンのときはあんなにも重苦しかったフレーズが、ここで使われると軽くふざけているように聴こえます。旋律っていうのは、弾き方によってこんなにも表情が変わってしまうんですね。この泥臭さを表現したいものです。ラッサン部のクラリネットは優雅に哀愁をこめて。それとの対比です。 338小節目のcon motoからいよいよ奇想曲パワー全開です。マンドリン１ｓｔ＋２ｎｄによって１６分のざわめきが奏でられ、ギターによって金管楽器の模倣が行われます。もやもやもやもやして、cresc.して、「２０」で爆発します。 358小節目のAllegro Vivaceからは完全に崩壊に向かっています。低音パートは熱気を帯びて、コンスタントに４分に重みを加えます。鼓動です。 やがて、Agitatoに到達します。ちなみにAgitatoの意味は、 agitato 【p.p./agg.】1】した, 揺れた, 激動の, 騒いだ, 動揺した 2】取り乱した, 不安な, 落着かない, 興奮した, 錯乱した 3】煽動された 4】[音]アジタートな, 咳き込んだ 【s.m.】1】[音](演奏指示)アジタート 2】錯乱した病人 です。ラフマニノフはいい言葉を選んだと思います。ぴったりな表現ですね。Agitato。ドラ以下はもっとオケを煽りましょう。 あとは気の赴くままに勢いに乗って突き進んでください。制御するというより、結果的にまとまったくらいなほうがちょうどいいです。もっとはっちゃけていきましょう。 劇的な和音の後に、ＧＰ。和音、ＧＰ。和音、ＧＰ。そして、Grave突入です。ここでラフマニノフの鬱が襲ってきます。飲み込まれるか、飲み込まれないか・・。これを振り払うべく、Grave２小節目の最後のフェルマータは、渾身の力をこめてcresc.しましょう！大きく出せば出すほど、次に向かう和音の力が大きくなります。スネアはここが一番の腕の見せ所ですね。 あとはPrestissimoで駆け抜けるだけです。楽しくやっちゃってください。 ・この曲の聴かせ方 やはり、まずは曲の全体像を早く理解すること。 録音ではフリスカしかありませんが、ラッサンと合わせて１つの曲です。また、この曲に関しては、冒頭でフリスカの主題を掲示する部分があります。（序奏部） つまり、序奏→ラッサン→フリスカというのが大きな展開です。それぞれに用いられている主題は、フリスカで取り入れられ、発展していきます。お客さんはこの曲を初めて聴く方が多いでしょうから、音色の綺麗さや響きの新鮮さを見せること以上に、この曲の魅力を示すことが大事になると思います。だからこそ、各主題がどのように展開され、再び掲示されるのかということを明確にし、それを演奏で見せなければなりません。マンドリン演奏の初演だからこそ、作曲者の意図を踏まえるということが大事です。まずはどういう曲なのかを理解した上で、マンドリン特有の響きを作っていく必要があるのだと思います。 もう一つは、熱さを演出すること。 この曲において、フリスカの乱れ方は尋常ではないですね。ラッサンであれだけ暗いのに、１０分後にあそこまではっちゃけている曲も珍しいような気がします。なぜこんなに落ち着かないような構成になっているのか。それを形式上で理解できたら、あとはどれだけ表現の幅を広げられるかということに焦点は移ります。オケ全体でどれだけAgitatoになれるか。 頭で曲の構成がわかったら、後は自由にやることです。そうすれば勝手に周りの音が聞こえるようになって、周りのテンションがわかるようになって、自分の演奏が繊細にコントロールできる気がします。自由にやろうと思うと、気持ちが自由にコントロールできるようになります。指揮も、自然と見えます。呼吸が合ってきます。後はみんなで大いに熱しあっていきましょう。そうすれば、いい演奏がみえてくるはずです。 さて、寝ます。</itunes:subtitle><itunes:author>noreply@blogger.com (Kenta Suzuki)</itunes:author><itunes:summary>久しぶりの更新です。（いつものことです。）4月18日オケの反省をしていきます。 ボヘミア奇想曲 フリスカ この曲の聴かせ方 何曲かやりましたが、ここではボヘミア奇想曲に絞って話を進めます。 まずは練習録音をどうぞ。 ４月１８日オケ～ボヘミア奇想曲（205小節目、フリスカから） ・フリスカ 管のソロに導かれて、さわやかなフレーズが舞い込んできます。この曲中で最も雄大で、ロシア的な響きをもつのがフリスカの冒頭部です。２３３小節目からはaccel.すると共に、ギターのシンコペーションのリズムが曲に不安定な要素をもたらします。con motoに入ると、広い草原の中にいるような雄大な響きが全面に押し出されます。その後、Allegro→un poco piu mosso→con motoと繰り返すことで、平和な自然の中に、どこか熱さが現れます。ギターが掲示したシンコペーションが、オケ全体に派生し、con motoで激しく演奏されます。加熱したオケは、速さを増し（Allegro mosso）、piu vivoに入っていきます。 ひとまずは、このpiu vivoへの導入がフリスカの大きな要素です。ロシア的雄大なさわやかさに、少し粗いスパイスをふりかけるような感じですね。そして、とうとうボヘミア「奇想曲」の様相が露わになってきます。 piu vivo（２７７小節目）からは、特定のパートのみが主題を掲示する形式になっています。1拍目で全員が思い切りよく８分で勢いづけると、パートの旋律にそのテンションが引き継がれます。メロディー→シンコペーション→メロディー→シンコペーションの対比ですね。これにより、さらに曲想が転じていきます。 「１５」からは変拍子が入ってきます。ちょっとふざけてるみたいですね。まさに奇想曲。ここでは１ｓｔのソリがそれまでの主題を奏で、その裏でギターが遊んでいます。その後、それまでに掲示された別の主題がオケによって変形されて演奏されます。これを、２回繰り返します。 Allegro scherzandoは、もっと遊びが激しくなります。ちなみに、scherzandoは「戯れるように、ふざけるように、冗談をいうように」といったような意味があります。フリスカの主題を１ｓｔのソリ、及び、クラリネットが奏でていきます。その裏で、ドラが息の長いメロディーを弾いていきます。ドラのメロディーは非常に泥臭い感じです。ちょっと滑稽な感じもします。ちなみに、そのメロディーはラッサン部の葬送の主題と酷似していますね。 「１７」からも遊びがあります。ラッサン部でフルートのソロ、及びクラリネットの呼応に使われたモチーフが援用されています。「ヤンタンタン、ヤンタンタン」（と書いても分からない気がしますが・・;;）というフレーズはまさしくそうですね。ラッサンのときはあんなにも重苦しかったフレーズが、ここで使われると軽くふざけているように聴こえます。旋律っていうのは、弾き方によってこんなにも表情が変わってしまうんですね。この泥臭さを表現したいものです。ラッサン部のクラリネットは優雅に哀愁をこめて。それとの対比です。 338小節目のcon motoからいよいよ奇想曲パワー全開です。マンドリン１ｓｔ＋２ｎｄによって１６分のざわめきが奏でられ、ギターによって金管楽器の模倣が行われます。もやもやもやもやして、cresc.して、「２０」で爆発します。 358小節目のAllegro Vivaceからは完全に崩壊に向かっています。低音パートは熱気を帯びて、コンスタントに４分に重みを加えます。鼓動です。 やがて、Agitatoに到達します。ちなみにAgitatoの意味は、 agitato 【p.p./agg.】1】した, 揺れた, 激動の, 騒いだ, 動揺した 2】取り乱した, 不安な, 落着かない, 興奮した, 錯乱した 3】煽動された 4】[音]アジタートな, 咳き込んだ 【s.m.】1】[音](演奏指示)アジタート 2】錯乱した病人 です。ラフマニノフはいい言葉を選んだと思います。ぴったりな表現ですね。Agitato。ドラ以下はもっとオケを煽りましょう。 あとは気の赴くままに勢いに乗って突き進んでください。制御するというより、結果的にまとまったくらいなほうがちょうどいいです。もっとはっちゃけていきましょう。 劇的な和音の後に、ＧＰ。和音、ＧＰ。和音、ＧＰ。そして、Grave突入です。ここでラフマニノフの鬱が襲ってきます。飲み込まれるか、飲み込まれないか・・。これを振り払うべく、Grave２小節目の最後のフェルマータは、渾身の力をこめてcresc.しましょう！大きく出せば出すほど、次に向かう和音の力が大きくなります。スネアはここが一番の腕の見せ所ですね。 あとはPrestissimoで駆け抜けるだけです。楽しくやっちゃってください。 ・この曲の聴かせ方 やはり、まずは曲の全体像を早く理解すること。 録音ではフリスカしかありませんが、ラッサンと合わせて１つの曲です。また、この曲に関しては、冒頭でフリスカの主題を掲示する部分があります。（序奏部） つまり、序奏→ラッサン→フリスカというのが大きな展開です。それぞれに用いられている主題は、フリスカで取り入れられ、発展していきます。お客さんはこの曲を初めて聴く方が多いでしょうから、音色の綺麗さや響きの新鮮さを見せること以上に、この曲の魅力を示すことが大事になると思います。だからこそ、各主題がどのように展開され、再び掲示されるのかということを明確にし、それを演奏で見せなければなりません。マンドリン演奏の初演だからこそ、作曲者の意図を踏まえるということが大事です。まずはどういう曲なのかを理解した上で、マンドリン特有の響きを作っていく必要があるのだと思います。 もう一つは、熱さを演出すること。 この曲において、フリスカの乱れ方は尋常ではないですね。ラッサンであれだけ暗いのに、１０分後にあそこまではっちゃけている曲も珍しいような気がします。なぜこんなに落ち着かないような構成になっているのか。それを形式上で理解できたら、あとはどれだけ表現の幅を広げられるかということに焦点は移ります。オケ全体でどれだけAgitatoになれるか。 頭で曲の構成がわかったら、後は自由にやることです。そうすれば勝手に周りの音が聞こえるようになって、周りのテンションがわかるようになって、自分の演奏が繊細にコントロールできる気がします。自由にやろうと思うと、気持ちが自由にコントロールできるようになります。指揮も、自然と見えます。呼吸が合ってきます。後はみんなで大いに熱しあっていきましょう。そうすれば、いい演奏がみえてくるはずです。 さて、寝ます。</itunes:summary><itunes:keywords>オケ, 録音</itunes:keywords></item><item><guid isPermaLink="false">tag:blogger.com,1999:blog-5012291065513556653.post-1138425996472297275</guid><pubDate>Mon, 20 Apr 2009 12:18:00 +0000</pubDate><atom:updated>2009-04-20T22:39:36.949+09:00</atom:updated><category domain="http://www.blogger.com/atom/ns#">オケ</category><category domain="http://www.blogger.com/atom/ns#">録音</category><title>4月11日オケの反省～新歓オケ～</title><description>久々の更新となってしまいました。過去録音が全て再生できなくなる不具合が起こっていたようです。先ほど修正いたしましたので、今までどおり聴くことができるようになりました。（右のコラムのカテゴリー「録音」からみると聴きやすいですよ。）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さて、オケの反省をしていきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;4月11日オケ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;ul&gt;&lt;br /&gt;&lt;li&gt;メリアの平原にて&lt;/li&gt;&lt;br /&gt;&lt;li&gt;狂詩曲スペイン&lt;/li&gt;&lt;br /&gt;&lt;li&gt;イスパニアカーニ&lt;/li&gt;&lt;br /&gt;&lt;/ul&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この日の練習は、前半が通常のオケ練習、後半が新入生歓迎のためのお披露目演奏となりました。まだまだ練習が進んでいないこの段階で公開するのは気がひけるのですが（苦笑）、まぁイベントなので仕方ないですね(^^;結局のところあまりいい演奏ができなかったなぁというのが正直なところです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・メリア&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まずは録音をお聞きください。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;4月11日メリア練習録音&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a 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・ｐとｆの差がない 音楽を表現する上で、対比というのは大事でありかつ、非常に有用な手段です。音量一つとっても、これはしっかり守らなければなりません。特に顕著なのが、「３」からの１ｓｔのメロディーです。ここはｐｐですが、全員がｍｆの弾き方をしているように聴こえます。もしかしたらｐｐで弾いている人がいるのかもしれませんが、そう聴こえてしまってはもはや意味をなしません。 普段あまり音量に関しては口うるさくしませんが、この曲に関しては致命的なミスとなりかねないので、敢えて指摘する必要がありそうです。４分のアクセントや、軍隊の足音のような８分の刻み（ダッダダダッダダダ・・・）は垂直的強靭さが必要です。その対比は？この「３」や、Andante Sostenuto、ドラがメロディーの「７」、そして１ｓｔとドラの混ざる「Tempo Ⅰ」の４箇所です。この４箇所がなければ、メリアはただの戦場です。戦うしかありません。しかし、この４箇所があるからこそ、Dramaticな表現になりえるのだと思います。 曲の展開、という観点からもう少し話を広げておきます。曲の大半を占める勇ましさを表す部分では、調整としては、少数の代理和声を除き、ほとんどが短調（もしくは、短調でも長調でもない、パワーコード的和声）で構成されています。その反対に、ゆったりとした４箇所の部分では全て長調にて構成されています。この長調は幸福感、というよりも一時の安堵を示しているのでしょう。「短調」の戦い部分と、「長調」のやすらぎ部分。非常に明確な構成です。 さて、その「戦い」の部分ですが、実は完全に「長調」になる部分があります。どこでしょうか？「１４」のVivaceですか。惜しいです。その後の、affrett. sino alla fineの５小節目からです。そう、ここの部分で、とうとう戦いが終わります！明るい音が勝つ！まぁ勢いで弾いてしまえばそういう雰囲気になってしまうので、この説明は蛇足かもしれませんね。 つまり、この長短の対比が最後まで続くわけです。そこを注意深く弾かなければ、曲をしっかり弾いたことにはならないでしょう。録音みたいに全部ロケットのように突っ込んだ弾き方をしていたら、曲の旨みを半分くらい逃がしていることになってしまいます。マンドリンでｐｐが弾けない？そんなはずはないですよね。一人ひとりがｐｐで弾くとよく言いますが、それは半分あたっていて半分違う気がします。パート全体で（時によってはオケ全体で）ｐｐで弾く必要があります。 音量の対比に関しては以上です。もう少し言及するとすれば、音の太さ細さ、粘り気、倍音、弦との摩擦音、内か外か、などなど。。。コントロールする要素はたくさんあります。それらを全て使って、「対比」をつくること。メリアの主軸となる「対比」は、そんなにイメージしづらいものではありません。それをどの程度まで、追求できるか。これが、演奏の差であり、録音の差であり、聴き手側に与える印象の差なのだと思います。 理想の音を想像する。歌い方、強弱、音質。それに近づける。方法を知って、基礎練で近づける。その繰り返しですよね。イメージどおりの音を出す。そういう努力を続けてほしいです。 ・狂詩曲スペイン これも公開しました。うーん、今回の演奏会で練習している曲の中では最も進捗度が高いと思っていたのですが、予期せぬミスが起こってしまいましたね。 ひとまず、テンポが速かった。これは反省しなければなりません。この曲に関しては、指揮者はスピードをコントロールしづらいのです。頭のテンポが速ければそれに従うしかありません。新入生に見られて、緊張してしまったのでしょうか。 音量はどのパートも春休みに比べるとよく出てきていると思います。パーカッションは全体的に遅れがちです。特に、オケ全体の音量が上がる部分に関しては、もう少し音の出を早めなければなりません。音の立ち上がりに細心の注意を払いましょう。 ・イスパニアカーニ 局所的に注意をしておきます。ギターの冒頭のラスゲアードは、一つ一つの音の粒をもっと立てなければならないですね。音量は十分に出ているのですが、ラスゲアードではなく、ただバラバラに弾いているように聴こえます。べチャッとしている感じです。もっと乾いた、粒だった音が欲しいです。 あと、テンポが揺れますね(--;場面転換して早くなるならまだしも、普通に弾いている部分でどんどんaccel.していくのは好ましくありません。まぁアンコールだからテンション的にはそうなりがちなんですけどね。 それとパーカッションの裏打ちは遅れる部分があります。気をつけなきゃならないですね。 20090411録音 以上です！新入生たくさんはいるといいなぁ。</itunes:subtitle><itunes:author>noreply@blogger.com (Kenta Suzuki)</itunes:author><itunes:summary>久々の更新となってしまいました。過去録音が全て再生できなくなる不具合が起こっていたようです。先ほど修正いたしましたので、今までどおり聴くことができるようになりました。（右のコラムのカテゴリー「録音」からみると聴きやすいですよ。） さて、オケの反省をしていきます。 4月11日オケ メリアの平原にて 狂詩曲スペイン イスパニアカーニ この日の練習は、前半が通常のオケ練習、後半が新入生歓迎のためのお披露目演奏となりました。まだまだ練習が進んでいないこの段階で公開するのは気がひけるのですが（苦笑）、まぁイベントなので仕方ないですね(^^;結局のところあまりいい演奏ができなかったなぁというのが正直なところです。 ・メリア まずは録音をお聞きください。 4月11日メリア練習録音 直前の打ち合わせで、大幅な変更が加えられました。３２８小節目の頭に大きなブレス（というよりゲネラルパウゼ？）が入ります。録音聴くと、非常にバラバラなのがわかります。ここはしっかり押さえておくようにしてくださいね。 で、全体的な反省です。 ・ｐとｆの差がない 音楽を表現する上で、対比というのは大事でありかつ、非常に有用な手段です。音量一つとっても、これはしっかり守らなければなりません。特に顕著なのが、「３」からの１ｓｔのメロディーです。ここはｐｐですが、全員がｍｆの弾き方をしているように聴こえます。もしかしたらｐｐで弾いている人がいるのかもしれませんが、そう聴こえてしまってはもはや意味をなしません。 普段あまり音量に関しては口うるさくしませんが、この曲に関しては致命的なミスとなりかねないので、敢えて指摘する必要がありそうです。４分のアクセントや、軍隊の足音のような８分の刻み（ダッダダダッダダダ・・・）は垂直的強靭さが必要です。その対比は？この「３」や、Andante Sostenuto、ドラがメロディーの「７」、そして１ｓｔとドラの混ざる「Tempo Ⅰ」の４箇所です。この４箇所がなければ、メリアはただの戦場です。戦うしかありません。しかし、この４箇所があるからこそ、Dramaticな表現になりえるのだと思います。 曲の展開、という観点からもう少し話を広げておきます。曲の大半を占める勇ましさを表す部分では、調整としては、少数の代理和声を除き、ほとんどが短調（もしくは、短調でも長調でもない、パワーコード的和声）で構成されています。その反対に、ゆったりとした４箇所の部分では全て長調にて構成されています。この長調は幸福感、というよりも一時の安堵を示しているのでしょう。「短調」の戦い部分と、「長調」のやすらぎ部分。非常に明確な構成です。 さて、その「戦い」の部分ですが、実は完全に「長調」になる部分があります。どこでしょうか？「１４」のVivaceですか。惜しいです。その後の、affrett. sino alla fineの５小節目からです。そう、ここの部分で、とうとう戦いが終わります！明るい音が勝つ！まぁ勢いで弾いてしまえばそういう雰囲気になってしまうので、この説明は蛇足かもしれませんね。 つまり、この長短の対比が最後まで続くわけです。そこを注意深く弾かなければ、曲をしっかり弾いたことにはならないでしょう。録音みたいに全部ロケットのように突っ込んだ弾き方をしていたら、曲の旨みを半分くらい逃がしていることになってしまいます。マンドリンでｐｐが弾けない？そんなはずはないですよね。一人ひとりがｐｐで弾くとよく言いますが、それは半分あたっていて半分違う気がします。パート全体で（時によってはオケ全体で）ｐｐで弾く必要があります。 音量の対比に関しては以上です。もう少し言及するとすれば、音の太さ細さ、粘り気、倍音、弦との摩擦音、内か外か、などなど。。。コントロールする要素はたくさんあります。それらを全て使って、「対比」をつくること。メリアの主軸となる「対比」は、そんなにイメージしづらいものではありません。それをどの程度まで、追求できるか。これが、演奏の差であり、録音の差であり、聴き手側に与える印象の差なのだと思います。 理想の音を想像する。歌い方、強弱、音質。それに近づける。方法を知って、基礎練で近づける。その繰り返しですよね。イメージどおりの音を出す。そういう努力を続けてほしいです。 ・狂詩曲スペイン これも公開しました。うーん、今回の演奏会で練習している曲の中では最も進捗度が高いと思っていたのですが、予期せぬミスが起こってしまいましたね。 ひとまず、テンポが速かった。これは反省しなければなりません。この曲に関しては、指揮者はスピードをコントロールしづらいのです。頭のテンポが速ければそれに従うしかありません。新入生に見られて、緊張してしまったのでしょうか。 音量はどのパートも春休みに比べるとよく出てきていると思います。パーカッションは全体的に遅れがちです。特に、オケ全体の音量が上がる部分に関しては、もう少し音の出を早めなければなりません。音の立ち上がりに細心の注意を払いましょう。 ・イスパニアカーニ 局所的に注意をしておきます。ギターの冒頭のラスゲアードは、一つ一つの音の粒をもっと立てなければならないですね。音量は十分に出ているのですが、ラスゲアードではなく、ただバラバラに弾いているように聴こえます。べチャッとしている感じです。もっと乾いた、粒だった音が欲しいです。 あと、テンポが揺れますね(--;場面転換して早くなるならまだしも、普通に弾いている部分でどんどんaccel.していくのは好ましくありません。まぁアンコールだからテンション的にはそうなりがちなんですけどね。 それとパーカッションの裏打ちは遅れる部分があります。気をつけなきゃならないですね。 20090411録音 以上です！新入生たくさんはいるといいなぁ。</itunes:summary><itunes:keywords>オケ, 録音</itunes:keywords></item><item><guid isPermaLink="false">tag:blogger.com,1999:blog-5012291065513556653.post-84287024458929904</guid><pubDate>Wed, 08 Apr 2009 14:09:00 +0000</pubDate><atom:updated>2009-04-20T21:09:10.705+09:00</atom:updated><category domain="http://www.blogger.com/atom/ns#">オケ</category><category domain="http://www.blogger.com/atom/ns#">早慶</category><category domain="http://www.blogger.com/atom/ns#">演奏会案内</category><title>第１回合ステオケ練習～ファリャ～</title><description>せっかくなんで、早慶ジョイントコンサートについての練習記録も載せておきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まず、演奏会の告知です！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;第８回早慶ジョイントマンドリンコンサート&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;日にち：２００９年８月２２日（土）&lt;br /&gt;開場時間：未定&lt;br /&gt;会場：大田区民ホールアプリコ（大ホール）&lt;br /&gt;入場料:１０００円　全席自由 &lt;br /&gt;　　　&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;曲目：&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜早稲田ステージ＞&lt;br /&gt;不明&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜慶應ステージ＞&lt;br /&gt;不明&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜合同ステージ＞&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;客演指揮者：長田雅人 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・バレエ音楽「三角帽子」より抜粋&lt;br /&gt;・バレエ音楽「恋は魔術師」より抜粋&lt;br 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url="http://www.archive.org/download/sokeimandolin20090329_falla_fandango_practice/20090329DanceoftheMillersWifefandango.mp3"/><link>http://guitar2010.blogspot.com/2009/04/blog-post_08.html</link><author>noreply@blogger.com (Kenta Suzuki)</author><thr:total>0</thr:total><itunes:explicit/><itunes:subtitle>せっかくなんで、早慶ジョイントコンサートについての練習記録も載せておきます。 まず、演奏会の告知です！ 第８回早慶ジョイントマンドリンコンサート 日にち：２００９年８月２２日（土） 開場時間：未定 会場：大田区民ホールアプリコ（大ホール） 入場料:１０００円　全席自由 　　　 曲目： ＜早稲田ステージ＞ 不明 ＜慶應ステージ＞ 不明 ＜合同ステージ＞ 客演指揮者：長田雅人 ・バレエ音楽「三角帽子」より抜粋 ・バレエ音楽「恋は魔術師」より抜粋 となっております。多くの方のご来場お待ちしております。 さて、練習記録です。第１回合ステオケは３月２９日に行なわれました。曲は「三角帽子」より「粉屋の女房の踊り」です。とりあえず、僕が学生指揮として合奏練習を見ました。演奏会が近くなれば客演指揮者の長田先生から、効果的な指導がなされると思うので、あまり細くなってしまうような指示は控えました。 録音をＵＰしたので、お聴きください。 （２００９年３月２９日～粉屋の女房の踊り～） 注意事項としては、 ・拍子が３拍子系と２拍子系に大別され、小節ごとに異なるということ。 ・強迫の意識を、拍子によって変えること。 ・fandangoのリズムのときは、３拍目の表と裏をsostenuto気味に弾くこと。 ・ギターのラスゲアードはかっこよく！ギターがモチーフのリズムだということ。 ・自分のパートが旋律か、伴奏系かを判別すること。 ・伴奏系のパートは、旋律パートの音をよく聞くこと。 ・オケ全体でｐなのか、１パートでｐなのかは、大きな違いがあるということ。 ・ドラパート、１６分音符のアクセントをはっきり（アクセントになるように）弾くこと。 ・１ｓｔ、トリルに入り遅れないこと。 ・ティンパニー、ｆのときに発音が遅くならないように注意すること。 ・ギターパート、オーボエ＆トロンボーンのメロディーを頑張ること。（難しい！） を述べました。まぁ、非常に大まかな支持ですね。(^^; 「本番の編曲と違うかもしれません・・・」と委員から聞いたので、今回の響きはもしかしたら次回以降違うものになるのかもしれません。そう考えると、あまり細部の歌いまわしなどをやってもムダになってしまう可能性があるので、突っ込めないですよね。笑 しかし、（おそらく）初見演奏にもかかわらず音が全パート音がしっかり出ていたので、思わずうれしくなってしまいました。 次回以降も楽しく練習していきたいところです。頑張りましょう～。</itunes:subtitle><itunes:author>noreply@blogger.com (Kenta Suzuki)</itunes:author><itunes:summary>せっかくなんで、早慶ジョイントコンサートについての練習記録も載せておきます。 まず、演奏会の告知です！ 第８回早慶ジョイントマンドリンコンサート 日にち：２００９年８月２２日（土） 開場時間：未定 会場：大田区民ホールアプリコ（大ホール） 入場料:１０００円　全席自由 　　　 曲目： ＜早稲田ステージ＞ 不明 ＜慶應ステージ＞ 不明 ＜合同ステージ＞ 客演指揮者：長田雅人 ・バレエ音楽「三角帽子」より抜粋 ・バレエ音楽「恋は魔術師」より抜粋 となっております。多くの方のご来場お待ちしております。 さて、練習記録です。第１回合ステオケは３月２９日に行なわれました。曲は「三角帽子」より「粉屋の女房の踊り」です。とりあえず、僕が学生指揮として合奏練習を見ました。演奏会が近くなれば客演指揮者の長田先生から、効果的な指導がなされると思うので、あまり細くなってしまうような指示は控えました。 録音をＵＰしたので、お聴きください。 （２００９年３月２９日～粉屋の女房の踊り～） 注意事項としては、 ・拍子が３拍子系と２拍子系に大別され、小節ごとに異なるということ。 ・強迫の意識を、拍子によって変えること。 ・fandangoのリズムのときは、３拍目の表と裏をsostenuto気味に弾くこと。 ・ギターのラスゲアードはかっこよく！ギターがモチーフのリズムだということ。 ・自分のパートが旋律か、伴奏系かを判別すること。 ・伴奏系のパートは、旋律パートの音をよく聞くこと。 ・オケ全体でｐなのか、１パートでｐなのかは、大きな違いがあるということ。 ・ドラパート、１６分音符のアクセントをはっきり（アクセントになるように）弾くこと。 ・１ｓｔ、トリルに入り遅れないこと。 ・ティンパニー、ｆのときに発音が遅くならないように注意すること。 ・ギターパート、オーボエ＆トロンボーンのメロディーを頑張ること。（難しい！） を述べました。まぁ、非常に大まかな支持ですね。(^^; 「本番の編曲と違うかもしれません・・・」と委員から聞いたので、今回の響きはもしかしたら次回以降違うものになるのかもしれません。そう考えると、あまり細部の歌いまわしなどをやってもムダになってしまう可能性があるので、突っ込めないですよね。笑 しかし、（おそらく）初見演奏にもかかわらず音が全パート音がしっかり出ていたので、思わずうれしくなってしまいました。 次回以降も楽しく練習していきたいところです。頑張りましょう～。</itunes:summary><itunes:keywords>オケ, 早慶, 演奏会案内</itunes:keywords></item><item><guid isPermaLink="false">tag:blogger.com,1999:blog-5012291065513556653.post-5890362177606817456</guid><pubDate>Sun, 05 Apr 2009 15:38:00 +0000</pubDate><atom:updated>2009-04-08T00:40:31.249+09:00</atom:updated><category domain="http://www.blogger.com/atom/ns#">パーレス</category><title>第10回パーレス～ストローク～</title><description>第10回パーレスの記録です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;ul&gt;&lt;br /&gt;&lt;li&gt;ストローク&lt;/li&gt;&lt;br /&gt;&lt;ul&gt;&lt;br /&gt;&lt;li&gt;粒立ったストローク&lt;/li&gt;&lt;br /&gt;&lt;/ul&gt;&lt;br /&gt;&lt;/ul&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;曲に関してはスペイン・イスパについてやりましたが、奏法上の説明として、ストロークの解説をしました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・ストローク～粒立ち～&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;マンドリン合奏におけるギターの役割として、リズムを保持するということが主たるものの一つとして挙げられると思います。和声を出すことができる（マンドリンよりも出しやすい）というのも特徴ですが、音楽を形作るという意味ではリズム楽器としてのギターの役割を無視することは出来ません。ギターパートの発する音次第で、オケの印象は大分かわってしまう（～大抵の場合、マイナスの方向に～）のです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さて、以前のパーレスでつまみについては説明を行ないました。今回はストロークについてです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;実は、クラシックギターを専門に弾く方の中では、ストローク不要論派の方も数多くいらっしゃいます。事実、あまりクラッシクギターのソロ曲の中ではストロークって出てこないんですよね。メロディーの保持という観点から言うと、ストロークをすることはあまり有用ではないかもしれません。ストロークでメロディー的なことができないわけではありませんが、あまり汎用的ではないのですね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ひとまず、多くの人が抱くストロークに関しての誤解を挙げておきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・ストロークは全力で押し付ける！&lt;br /&gt;・音量が全て。（ムキムキストローク）&lt;br /&gt;・適当にやっても、それなりに鳴るからこれでいっか。つまみよりでかいし。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;うーん、よく聞く言葉ですね。特に３番目とか。。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;個々に対策を挙げる前に、（マンクラ伴奏的に）求められているストロークの要件を挙げておきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・音の粒立ちがはっきりしている&lt;br /&gt;・ジャストテンポで&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ということです。僕が口を酸っぱくしていつも言っていることですね。では、これらと上記の誤解を並列しつつ述べていきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まず、音の粒立ちをはっきりさせること。マンクラのギタパーはこの点において非常にまずいストロークをしています。そもそも「音の粒立ち」とは何かというと、前後の音が明確に分離していることです。例えば、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;♪・♪・♪・♪・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;という音列があったなら、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;！・！・！・！・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;という感じで音が聞こえなければならないですし、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;♪♪♪・・・♪♪&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;でも、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;！！！・・・！！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;という感じで音が聞こえなければならないわけです。（う～ん、微妙なニュアンス。。）つまり、どれだけ音符が細かくなろうと、そのように聴こえなければ音楽的には的を得ていないわけです。作曲者への裏切り行為ってやつですね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;８分音符だけのリズムなら大抵の場合、みんな楽譜に忠実に聴こえるように弾けています。しかし、問題は（速さにもよるけれど）１６分音符が入ってきた場合。「16分のシャッフル」とかって言われたりします。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この１６分のリズムがちゃんと聴こえない理由。それはショットスピードの遅さが原因です。弦に対するショットスピードが遅いと、１～６弦を弾ききるまでに時間がかかります。実際、ストロークをするときに６弦がなってから１弦が鳴り出すまでに、タイムラグが発生しますよね？そのずれの幅が大きければ大きいほど、「テンポジャスト」で音が飛んでこなくなります。下の図のような現象が起きているわけです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;弦&lt;br /&gt;１　　　　　♪&lt;br /&gt;２　　　　♪&lt;br /&gt;３　　　♪&lt;br /&gt;４　　♪&lt;br /&gt;５　♪&lt;br /&gt;６♪&lt;br /&gt;＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿→時間&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;図：ストローク時の音の発生分布（超簡易図）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;極端ですが、こういうことになってますよね。しかし、譜面では一瞬の「♪」を弾いているだけなのです。そろそろストロークの難しさを感じてきたことかと思います。つまり楽譜では、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;弦&lt;br /&gt;１♪&lt;br /&gt;２♪&lt;br /&gt;３♪&lt;br /&gt;４♪&lt;br /&gt;５♪&lt;br /&gt;６♪&lt;br /&gt;＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿→時間&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;図：楽譜の要求する音の発生分布（超簡易図）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;という音の出し方を要求しているのです。さて、では実際にショットスピードを上げるにはどのようにすればいいのか。ショットスピード、というのはすなわち、「弦を弾き始めてから弾き終わるまでの時間の尺度」です。つまり、弾き始める前からスピードをＭａｘにする必要はなく、弾き始めた瞬間から弾き終わる瞬間にかけてＴｏｐスピードであればいいわけです。下にまとめてみました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ショットスピードの上げ方（ダウンストローク編）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・とりあえず、右手の力を抜く。（リラックス）&lt;br /&gt;・普通のいつもギターを弾く位置に右手をセット。（ものすごい高いところから打ち下ろす、、、なんてことしません。）&lt;br /&gt;・ストローク時に弦に当てる指を、６弦を弾けるポジションにセット。&lt;br /&gt;・それと同時に少し、手首を上に回転させておく。（ごくわずかに！かつ、動かすのは手首のみ。）&lt;br /&gt;・上腕の筋肉を一瞬振動させ、手首の関節に「いけ！」という信号と熱意を送る。（手首が回り始めます。）&lt;br /&gt;・力を入れた瞬間に、力を抜く。（脱力）&lt;br /&gt;・手首から先の部分が回転していく。&lt;br /&gt;・この間、指先は弦に当たる角度を調節する。（指の付け根より先で調節。）&lt;br /&gt;・指先が１弦を通り過ぎる。&lt;br /&gt;・右手の腕の位置はストローク後も保持したまま。&lt;br /&gt;・完了。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;という感じです。アップストロークも方向が変わるだけで、基本的に同じです。重要なのは、ストロークするために手を動かしだした瞬間に、「力を抜く」こと。こうすることによって、疲労しない、ストロークの円運動を邪魔しない、次のアップストロークに備えることができる、という大きな効果が得られます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;感覚的には、「初速をスナップ（手首の回転）で与えた後、重力に任せてスピードにのる。使う力は最小限。」って感じです。連続でストロークをするような場合でも同様です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;以上のことを守ると、ストロークに粒立ちが出てきます。是非意識してみてください。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜おまけ＞&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;もし興味のある人がいれば。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ということで、「カッティングのすすめ」です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;カッティングとは、全弦をミュート（消音）した状態でストロークをすることを言います。カッティングをすると、「チャカチャカチャカチャカ」といった感じの音がでます。狂詩曲スペインにも出てきていますね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;実はこのカッティング、ショットスピードを意識する上で非常にいい練習になります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;4分の4拍子で、1小節に16分を16個並べて、カッティングしてみてください。テンポ１００を目標にしてみましょう。速さがあがると腕が回らなくなる人は、脱力が出来ていない可能性が高いです。また、カッティングがうまく鳴らない人は、ショットスピードが遅い可能性大です。上に述べた注意事項を守って、練習してみてくださいね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;不明な点があればパーレスのときにでも気軽に聞いてください。</description><link>http://guitar2010.blogspot.com/2009/04/10.html</link><author>noreply@blogger.com (Kenta Suzuki)</author><thr:total>0</thr:total></item><item><guid isPermaLink="false">tag:blogger.com,1999:blog-5012291065513556653.post-2409309968414445885</guid><pubDate>Wed, 01 Apr 2009 03:54:00 +0000</pubDate><atom:updated>2009-04-20T21:12:43.415+09:00</atom:updated><category domain="http://www.blogger.com/atom/ns#">オケ</category><category domain="http://www.blogger.com/atom/ns#">録音</category><title>３月２８日オケの反省～如何せん、２部が～</title><description>遅ればせながら、先週土曜日（３月２８日）のオケ反省をアップします。録音もあります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;ol&gt;&lt;br /&gt;&lt;li&gt;メリアの平原にて&lt;/li&gt;&lt;br /&gt;&lt;li&gt;狂詩曲スペイン&lt;/li&gt;&lt;br /&gt;&lt;li&gt;ボヘミア奇想曲&lt;/li&gt;&lt;br /&gt;&lt;/ol&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;１．メリアの平原にて&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まず、最初にメリアをやりました。基本的な強弱と、縦のラインの一致を確認しました。フレーズ回しや奏法などについては特記事項はありません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;２．狂詩曲スペイン&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;スペインでは、各場面におけるパートごとの役割を再確認することから始まりました。「マラゲーニャ」の主題を歌っているパートの表情付けについても指示がありました。ｓｆは難しそうですね。トレモロとの噛みあいが、あと一歩といった感じです。しかし、スペインについては大分まとまってきたなぁという印象があります。以下、練習録音です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;オケ録音～狂詩曲スペイン～&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.archive.org/download/kmc20090328spain/20090328.mp3"&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;embed type="application/x-shockwave-flash" width="350"  height="24"  allowfullscreen="true"  allowscriptaccess="always"  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/&gt;ラッサン部では、まず冒頭のティンパニと弦楽パートが合うかどうかという問題があります。どうしてもパーカッションは距離が遠いので、弦楽器奏者からしてみると聴覚によるアンサンブルがとりづらいものです。ひとまずは指揮であわせるということですね。&lt;br /&gt;また、ラッサン部といっても少々フリスカが出てきます。（「３」のことです。）ここのフリスカでは、盛り上げるのではなく、フリスカ部への予告と意識しておきましょう。ちらっと主題を見せておいて、またラッサンに戻る、という展開になっています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・フリスカ&lt;br /&gt;フリスカ部では、徐々に盛り上げるということを具体的にどう行なっていくかというのが問題になります。ｆと書いてあっても、それはオケ全体でｆを出すのか。それとも特定のフレーズのみをｆにするのか。これは大きく性格が異なります。&lt;br /&gt;また、フリスカに関しては、あまり弾ききれていないなぁという印象を受けました。特に、速くなっていくにしたがって、どんどん音が減っていったような気がします(^^;&lt;br /&gt;重点的に練習していく必要がありそうですね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;簡単ですが、以上でまとめとします。</description><enclosure length="0" type="audio/mpeg" url="http://www.archive.org/download/kmc20090328spain/20090328.mp3"/><link>http://guitar2010.blogspot.com/2009/04/blog-post.html</link><author>noreply@blogger.com (Kenta Suzuki)</author><thr:total>0</thr:total><itunes:explicit/><itunes:subtitle>遅ればせながら、先週土曜日（３月２８日）のオケ反省をアップします。録音もあります。 メリアの平原にて 狂詩曲スペイン ボヘミア奇想曲 １．メリアの平原にて まず、最初にメリアをやりました。基本的な強弱と、縦のラインの一致を確認しました。フレーズ回しや奏法などについては特記事項はありません。 ２．狂詩曲スペイン スペインでは、各場面におけるパートごとの役割を再確認することから始まりました。「マラゲーニャ」の主題を歌っているパートの表情付けについても指示がありました。ｓｆは難しそうですね。トレモロとの噛みあいが、あと一歩といった感じです。しかし、スペインについては大分まとまってきたなぁという印象があります。以下、練習録音です。 オケ録音～狂詩曲スペイン～ ３．ボヘミア奇想曲 ボヘミア奇想曲では、ラッサンとフリスカに分けて練習を行いました。 ・ラッサン ラッサン部では、まず冒頭のティンパニと弦楽パートが合うかどうかという問題があります。どうしてもパーカッションは距離が遠いので、弦楽器奏者からしてみると聴覚によるアンサンブルがとりづらいものです。ひとまずは指揮であわせるということですね。 また、ラッサン部といっても少々フリスカが出てきます。（「３」のことです。）ここのフリスカでは、盛り上げるのではなく、フリスカ部への予告と意識しておきましょう。ちらっと主題を見せておいて、またラッサンに戻る、という展開になっています。 ・フリスカ フリスカ部では、徐々に盛り上げるということを具体的にどう行なっていくかというのが問題になります。ｆと書いてあっても、それはオケ全体でｆを出すのか。それとも特定のフレーズのみをｆにするのか。これは大きく性格が異なります。 また、フリスカに関しては、あまり弾ききれていないなぁという印象を受けました。特に、速くなっていくにしたがって、どんどん音が減っていったような気がします(^^; 重点的に練習していく必要がありそうですね。 簡単ですが、以上でまとめとします。</itunes:subtitle><itunes:author>noreply@blogger.com (Kenta Suzuki)</itunes:author><itunes:summary>遅ればせながら、先週土曜日（３月２８日）のオケ反省をアップします。録音もあります。 メリアの平原にて 狂詩曲スペイン ボヘミア奇想曲 １．メリアの平原にて まず、最初にメリアをやりました。基本的な強弱と、縦のラインの一致を確認しました。フレーズ回しや奏法などについては特記事項はありません。 ２．狂詩曲スペイン スペインでは、各場面におけるパートごとの役割を再確認することから始まりました。「マラゲーニャ」の主題を歌っているパートの表情付けについても指示がありました。ｓｆは難しそうですね。トレモロとの噛みあいが、あと一歩といった感じです。しかし、スペインについては大分まとまってきたなぁという印象があります。以下、練習録音です。 オケ録音～狂詩曲スペイン～ ３．ボヘミア奇想曲 ボヘミア奇想曲では、ラッサンとフリスカに分けて練習を行いました。 ・ラッサン ラッサン部では、まず冒頭のティンパニと弦楽パートが合うかどうかという問題があります。どうしてもパーカッションは距離が遠いので、弦楽器奏者からしてみると聴覚によるアンサンブルがとりづらいものです。ひとまずは指揮であわせるということですね。 また、ラッサン部といっても少々フリスカが出てきます。（「３」のことです。）ここのフリスカでは、盛り上げるのではなく、フリスカ部への予告と意識しておきましょう。ちらっと主題を見せておいて、またラッサンに戻る、という展開になっています。 ・フリスカ フリスカ部では、徐々に盛り上げるということを具体的にどう行なっていくかというのが問題になります。ｆと書いてあっても、それはオケ全体でｆを出すのか。それとも特定のフレーズのみをｆにするのか。これは大きく性格が異なります。 また、フリスカに関しては、あまり弾ききれていないなぁという印象を受けました。特に、速くなっていくにしたがって、どんどん音が減っていったような気がします(^^; 重点的に練習していく必要がありそうですね。 簡単ですが、以上でまとめとします。</itunes:summary><itunes:keywords>オケ, 録音</itunes:keywords></item><item><guid isPermaLink="false">tag:blogger.com,1999:blog-5012291065513556653.post-8550700106622327430</guid><pubDate>Sun, 29 Mar 2009 14:01:00 +0000</pubDate><atom:updated>2009-03-31T00:23:08.163+09:00</atom:updated><category domain="http://www.blogger.com/atom/ns#">パーレス</category><title>第９回パーレス～セーハと脱力～</title><description>更新が滞ってしまいました。これから３回分の練習記録をまとめて書きます・・・(^^;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さて、第９回パーレスは３月２６日に行なわれました。ほとんど曲練習は行なわなかったので、技術面で伝えたことを要旨して記しておきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;ol&gt;&lt;br /&gt;&lt;li&gt;脱力について&lt;/li&gt;&lt;br /&gt;&lt;ul&gt;&lt;br /&gt;&lt;li&gt;セーハをスムーズに行なうために&lt;/li&gt;&lt;br /&gt;&lt;li&gt;速いパッセージを弾くときに&lt;/li&gt;&lt;br /&gt;&lt;/ul&gt;&lt;br /&gt;&lt;li&gt;脱力とフォームとの関連性について&lt;/li&gt;&lt;br /&gt;&lt;/ol&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;１．脱力について&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;僕は以前から脱力の重要性について言及してきました。今回はその有用性と、具体的な脱力の仕方についてまとめていきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・セーハ&lt;br /&gt;狂詩曲スペインには抑えの難しい和音が出てきます。１セーハのＥｂです。タブ譜的に言うと、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;１&lt;br /&gt;２&lt;br /&gt;１&lt;br /&gt;３&lt;br /&gt;４&lt;br /&gt;１&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;です。これが苦手な人が多いようなので、効率的なセーハの方法について記しておきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まず、セーハってどの段階から問題なのでしょう。おそらく、ギターを始めた頃のＦコードのセーハが印象に残っている人が多いのではないでしょうか。セーハが出来ないと、弾き語りもののアコースティックギターなどは使い物になりませんよね。俗に言う、「第１関門」というやつです。この段階のセーハって、力で抑え込もうとする人が多い。ぐっと力いっぱい左手を握って、何とかセーハした弦の音が出るといった感じです。でも、僕たちが問題とするセーハはその段階ではありません。よりスムーズな運指をする上で、セーハをどのように取り入れればいいか、という観点からセーハの方法を考えていきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;セーハをするとき、「力いっぱい握る」というのは初期段階です。ある程度慣れてくれば、それほど力を入れなくてもセーハの音が鳴るようになっていると思います。なぜ、力を入れなくてもセーハがなるのでしょうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;力を抜く、つまり脱力すると、腕がだら～んとなります。（完全に脱力すると、指板から手が落ちてしまいます。それは極端過ぎます。）ちょうど、落ちそうな手が指板にぶら下がっている感覚です。そこで、自分の腕の重さを感じることができると思います。重いですよね？ほうっておくと下に落ちていってしまいそうですよね。実は、その「腕の重み」がセーハにとって重要な要素です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;腕の重さを利用して、弦を押さえるのです。そのために、指板は垂直よりも少し上に傾ける必要があります。「正しいフォームでギターを構えるとき、指板は若干上を向いている。」といわれたことのある人もいるかと思います。裏を返せば、腕の重さを利用するために、若干指板を傾けて構える必要があるのです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さて、腕の重みを使って押さえる時は、脱力をしなければならないと書きました。タイトルの通り、今僕が述べているのは「スムーズなセーハ」の仕方です。なぜ脱力をするとスムーズなセーハが出来るといえるのか。「次の音はセーハだ！」と思ったとき、左手はセーハすべきフレットを目指して移動することになります。移動時には力を抜いておいて、移動中にセーハをする形を作っておきます。フレットに触れる瞬間も指に力を入れるのではなく、腕の重さで押さえる。すると、セーハの形はすでにできているので、添えるだけでセーハができるのです。また、セーハがたくさんでてくるような調性でも、左手の疲労が最小限に抑えられます。いいこと尽くしです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・速いパッセージを弾くときに&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;スピードのあるパッセージを弾くときにも、脱力は有効です。この場合、左手・右手の２側面から脱力について説明する必要がありますね。&lt;br /&gt;まずは、セーハとの関連から、左手の脱力について再びまとめます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;速いパッセージだと、左手がついていかない！という人は多いと思います。４分音符＝１００に１６分のＣメジャースケール（ドレミファソラシドレミファ・・・）を入れるのも厳しいという人もいるのではないでしょうか。おそらく、その原因として左手の脱力が挙げられると思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;左手に余計な力が入っていると、妙に左手がバタバタとした運指になってしまいます。どうでしょうか、自分の左手の各指はバタバタしていませんか？もう少し具体的に言うと、ある指が押さえている時に、他の指が指板から遠く離れてしまっていないか、ということです。こうなると、次に押さえるべき指が指板から離れてしまっているので、次の音の準備が遅れてしまいます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;なぜ余計な力が入っていると他の指が指板から離れてしまうのか。これを理解するために、簡単な実験をします。目の前に机、もしくはそれに準ずる台を用意してください。その台の上に左手の手のひらを乗せて、左手の人差し指でぐっ！と台を押してやります。するとどうでしょう。左手の他の指は、台から離れますよね？力を入れれば入れるほど、他の指は離れていきます。これと同じことがギターの指板上でも起こっているのです。結果的に、速いパッセージに対応できなくなってしまいます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;つまり、左手の指がバタバタしてスムーズな運指ができていない、という人は脱力することを意識してみてください。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;右手の脱力は長くなりそうなのでまた後日(^^;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;２．脱力とフォームの関連性&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さて、脱力について大まかに説明をしました。指板の向きとの関連でフォームの話も少ししました。では、フォームと脱力にはどんな関連性があるのか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一般的に、力の入ったフォームは好ましくない、といわれています。最低限、ギターを弾くためだけの筋肉を動かすように意識すべきなのです。そして、左手だけに限らず全身のあらゆる筋肉について、極力無駄な力をいれないようにすること。これがまず、理想的なフォームへの第一歩だと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;フォームがよくなることに関するメリットは計り知れません。根拠付けて説明することは避けますが、音色のコントロール、拍感のコントロール、速いパッセージへの対応、自然な呼吸などなど、よいフォームになれば自分のつくることのできる演奏の幅が広がり、より色々な表現ができるようになります。最近のパーレスでは頻繁に個々のフォームについて見直すことを行なっています。もし自分のフォームについてよくない部分があると思ったら、まずは相談してくださいね。</description><link>http://guitar2010.blogspot.com/2009/03/blog-post_29.html</link><author>noreply@blogger.com (Kenta Suzuki)</author><thr:total>0</thr:total></item><item><guid isPermaLink="false">tag:blogger.com,1999:blog-5012291065513556653.post-5955142743423417960</guid><pubDate>Wed, 18 Mar 2009 14:55:00 +0000</pubDate><atom:updated>2009-03-19T01:16:39.761+09:00</atom:updated><category domain="http://www.blogger.com/atom/ns#">パーレス</category><title>第８回パーレス～レベルアップすればケアル×５～</title><description>またまた更新が遅れました。はい、そうです。悪い傾向です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;第８回パーレスは、いつもどおり火曜日でした。まとめていきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;ol&gt;&lt;br /&gt;&lt;li&gt;アルアイレ云々～パート２&lt;/li&gt;&lt;br /&gt;&lt;li&gt;つまみはどうするか&lt;/li&gt;&lt;br /&gt;&lt;li&gt;爪&lt;/li&gt;&lt;br /&gt;&lt;/ol&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;１．アルアイレ云々&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;前回に引き続き、アルアイレの基本を振り返りました。今回も、２人という少人数につき、じっくり話しながら進めていきました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さて、前回口が酸っぱくなるほど強調した、「弦を押し込む」こと。そして、それによって「ギターの表面版の垂直方向の音成分を増やす」こと。これを、復習しました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;前回出てくれたパート員（１人）にアルアイレしてもらったところ、かなり音が改善されてきました。もしかしたら、今までがちゃんとしたアルアイレじゃなかったものが、急に本来のアルアイレになったのかもしれません。自覚せずとも、確実に変化が見られました。いい傾向です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;しかし、物足りない点があるのも事実。音がやはりまだ小さいんですね。ノイズは最小限に抑えられているものの、音量が小さい。となると、大きな音を要求されたときにまだ辛いんですね。だから、もっと大きな音を出せる工夫をしなければなりません。とはいえ、ここからはそんなに難しくはないんです。大きな音を出すためには、自分が今出せる最大の音量を出すために、ある程度強めに（しかし、力まずに）アルアイレを行ないます。強めにって言うのは、要するにもうちょっと弦を深く押し込んでみるってことです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;おそらく、アルアイレで大きな音を出そうとすると、爪のノイズが大きくなりがちだと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;試しに、ギターを使ってその理由を探ってみます。通常通り構え、弦を強く押し込んだ状態で、指を静止させてください。このとき、指は弦に触れたままです。そして、ノイズが極力鳴らないように弾きます（弦から指を離す）。次はもっと深く弦を押し込んでみます。そして、ノイズを抑えるように上手く弾きます（弦から指を離す）。すると、深く押し込んだときのほうが、弦の反発力が強いので、コントロールが難しくなります。そしてまた、弦が早く動こう（元の位置に戻ろう）とするため、どうも自分自身の指も早く動かそうとしてしまいがちです。するとどうなるか。弦をあたかも元の位置に引っ張り戻すかのような行動をしてしまうのです。「引っ張る」とは要するに、弦を押し付けて弾く、というよりは、上に引っ張って離す、ような弾き方です。細くて、「カシャ」「カスっ」って感じの音になってしまいます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;大きな音でもきれいに出すためには、小さい音を出すときと同じ要領で弾けば基本的に全く問題ありません。&lt;br /&gt;大きな音だからといって特別異なった弾き方をするのではなく、前回教えた基本に基づいているということが重要です。なので、音を大きく出したい人は、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「大きな音で弾こうとしてみる」→「汚い音が出る」→「もうすこし音量を落として、きれいに弾けるようにしてみる。」→「汚い音が出る」→・・・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これでそのうち、きれいな音が出るところの音量がわかれば、それが自分の現段階での最大音量ということになります。（汚い音、であるうちは音量があっても実用性に乏しいというのが実情です。）現段階での最大音量がわかったら、それよりも少し大きな音でもきれいな音がでるように、指先の感覚を研ぎ澄ませて練習していってください。もし、先につまったら、僕に聞いてもらえれば、出来る限りアドバイスしていきたいと思います。人によって、その段階によって、問題はまちまちなのです。（大抵は基本を無視している、ということが多いような気はします。）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;２．つまみはどうするか&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さて、今回はつまみに関しても触れました。・・・おそらく「つまみ」って僕らのクラブでしか使われていない言葉のような気がするので説明しておきます。右手の各指（ａ，ｍ，ｉ，ｐ）で同時にアルアイレ又はアポヤンドをすることによって、和声を弾くことができますよね。コードでも、なんでも構いませんが。それが僕らの言う「つまみ」です。まぁ、言われてみればつまんでいるような気がしないでもないですね。（僕はあんまり「つまみ」、っていう表現は適切ではないと思いますが。まぁ、慣習なので甘んじて使います。）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;つまみはマンドリン合奏におけるギターパートの譜面にはよく出てきます。この方法がもっともオーソドックスな伴奏方法なのでしょう。マンドリン合奏ではギターが和声を弾くことが多いです。となると、ストローク（僕らのクラブでは、「たたき」とも言います。）かつまみかということになります。なので、つまみは非常に重要な奏法になってくるわけです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところがこのつまみ、苦手な人が多いようです。そうですね、どういう段階であれ、やはりつまみに難しさを感じる人は多いです。その理由として、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・音量がでない。&lt;br /&gt;・「チャっ」っという感じで、爪のノイズがする。&lt;br /&gt;・とにかくきれいな音がでない。&lt;br /&gt;・どうせギターのつまみなんて聴こえないんでしょ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;という声をよく聞きます。確かに、そうですね。僕もそういう印象が強かったです。ただ今はそういうイメージはもっていません。むしろ、直接音だけ考えれば、ストロークとさほど変わらない音量がでるようになりました。（直接音、についてはいつか話します。）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;では、つまみはどのように弾けばいいか。まず、ａ，ｍ，ｉとｐを分けて考えます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ａ，ｍ，ｉ同時に弾く時は、全ての指がアルアイレをすると思います。つまり、基本的にはアルアイレの集合体と考えてもらって構いません。アルアイレの基本（押し込む！垂直方向の振動！ノイズ抑える！）を守ればしっかりと鳴らすことができるはずです。ただ、単音のアルアイレと異なるのは、３本の指が並んで動くということです。バラバラに動かすのではなく、３本一緒に動いているという感覚が大事です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また、ｐに関しては少々具合が異なります。なぜなら、アポヤンド・アルアイレの２種類のパターンが考えられるからです。これに関しては後日、という話をしました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;３．爪&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;アルアイレやつまみの練習をしていると、その段階でどうしてもノイズが出てきます。そして自分の爪が気になるものです。これに関しては、ある程度守ってもらいたい方法がありますが、理想的な形状は人によって異なるので、一概にアドバイスすることはできない、というのが実際のところです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ひとまず、「爪の角を落とす」ということは最低限守りましょう。爪の長さや削り具合に関しては、あまり細かいことを指示するつもりはありません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;以上です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;予断ですが、パーレス中にこんな話がでました。&lt;br /&gt;「こうなりたいという目標や具体的なイメージがあると、少しずつ続けていけば今までできなかったことができるようになる瞬間がある。前の日までの練習ではできなくても、イメージを持ち続ければ、気づいたらできるようになっていることが、実際によく起こる。まるでゲームで経験値をもらっていくのと一緒で、経験値をもらっている段階では別に強くなっていかないんだけど、レベルアップすると今まで２回攻撃しなければ倒せなかった敵が一撃で倒せるようになったり、今まで４回しか使えなかったケアルが５回できるようになるってことが起こる。ちょっと無理やりだけど、ギターも一緒だと思うんだよね。」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;若干、話が反れた感がありますが、確かによくある話だと思います。アルアイレやらつまみやら、今は難しく感じることも多いと思いますが、練習しさえすれば必ず上手くなっていきます！実感はなくても、経験値はたまっているのかもしれません。</description><link>http://guitar2010.blogspot.com/2009/03/blog-post_18.html</link><author>noreply@blogger.com (Kenta Suzuki)</author><thr:total>0</thr:total></item><item><guid isPermaLink="false">tag:blogger.com,1999:blog-5012291065513556653.post-8941453836373456767</guid><pubDate>Sun, 15 Mar 2009 15:51:00 +0000</pubDate><atom:updated>2009-04-20T21:18:09.914+09:00</atom:updated><category domain="http://www.blogger.com/atom/ns#">オケ</category><category domain="http://www.blogger.com/atom/ns#">録音</category><title>３月１４日のオケ反省～マンドリン曲は難しい～</title><description>３月１４日はオケでした。ホワイトデーということもあって、お菓子でにぎわっていました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;ol&gt;&lt;br /&gt;&lt;li&gt;英雄葬送曲&lt;/li&gt;&lt;br /&gt;&lt;li&gt;静けき夜&lt;/li&gt;&lt;br /&gt;&lt;li&gt;メリアの平原にて&lt;/li&gt;&lt;br /&gt;&lt;/ol&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;１．英雄葬送曲&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今回は久保さんに来ていただいたので、音楽作りスタートです。まず、最初に通し、その後各部分について解説しつつ演奏という風に進んでいきました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まず、各場面ごとの指示を振り返っていきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Maestoso&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ここでは８つ振りです。rit.はそこまで極端にかかりませんが、テンポが遅いので３２分の動きはかなり気を使わないと合わない印象です。まず、タイになっているDの音を徐々に音量を抜いていきます。３２分はcresc.を活かして次のsffに向かっていくというのが基本パターンです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;４小節目からは、１ｓｔ・ギターは入りのBbの音をアクセント気味に弾きます。２nd・Dolaはdecresc.で処理して、mfくらいまで落としていきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「１」のAndante mosso con doloreからは悲痛な歌い上げを行なっていきます。ギターはテンポを支配してしまうので、ここのテンポ感になれましょう。４つ振りに対応できるようにしてください。１０小節目はDola・Celloがcresc.して１１小節目の頭でppです。１３小節目はドラ、mf＞mf＞で。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;１４小節目のprecipitando con tutta forza（直訳：全力で急き込んで）で、少し早くなっていきます。しかし、そこまで早くならないので、伴奏のパートは走り過ぎないように気をつけましょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;２３小節目（con forza, con bravura deciso：決然と力を込めて）は１ｓｔ、タイの流さ分音を残すようにします。また、下降音形の後のDの音は８分です。十分長さを保って。装飾音符が次にありますが、それまでは最大限音を伸ばしてください。２５小節目１拍目は全パートｆです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「３」からはちょっと平和な雰囲気を出しましょう。「束の間の平和」です。平和が表現できれば、戦いが際立ってきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;３５小節目から、２ndは３連符をスラーではなく、どれも均等に「タタタ」と弾いてください。「タララ」ではないです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「４」から。４３小節目のrall. un poco はかなり遅くなります。I Tempoからは冒頭の主題に戻るので、より厳しく弾けるかどうかがポイントだと思います。４９小節目の１ｓｔの１０連符はそんなに早くありません。全く問題なく弾ける速さなので、しっかりフレージング処理して、指揮にあわせて行きましょう。precipitandoしている人がいますが、速度は変わらないので注意。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「５」から。andante cantabileです。ここの入りの空気感、いいですね。ここで全員が今までの「悲痛」さから解放された音を出すことを願ってやみません。こういう転換部の入りの瞬間に、その演奏団体の質が現れてくると思います。&lt;br /&gt;senza cresc.は１st・２ndともに意識しなくていいとのことでした。６６小節目、stringendoで速くなります。６７小節目の３拍目で、rall.かかります。６９小節目のa tempoでテンポ戻ります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「６」から。animando（動きをもって）です。７５小節目、４拍目でallargandoです。簡単に言うと遅くなります。７８小節目からincalmando（落ち着いて）ですが、cresc.して、allargandoまでもって行きます。どんどん広げていきましょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「７」から。Grandiosoです。練習後の飲み屋で久保さんと話していたときにここの話がでました。ギターの和音。ここで荘厳さが出せるかどうか、です。僕の表現で言うと、感情を込めた撫でる音ではなく、硬質な「立体的和音」を出すことがポイントです。あー、分かりにくいですね。簡単に説明すると、「立体的和音」はコンクリート打ちっぱなしの室内で、sul ponticello（駒より）で弾いたときに、「ゴーン」という鐘の音に近い、金属的な響きがホール中を満たしたときの音です。僕のイメージだと、完全にバッハのシャコンヌの冒頭の和声感です。硬質な、金属的な、それでいて重厚な音が欲しいんです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まぁ、ここはパーレスで。要は、「チャンチャンチャンチャン♪」っていう伴奏とはちょっと変えてみましょう、ってことです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Solenneから。Grandiosoは壮大な感じ。Solenneは、「荘厳」な感じです。語源は「太陽」です。神様的イメージなのでしょうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;オケはGrandiosoとそこまで速さが変わらなかったですね。ここは縦のラインをそろえなければアクセントがうまく強調されません。１６分の動き、重要です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最後はtutta forza（全力で）→Largo（寛大な）です。ギター、トレモロちょっとうるさくなりがちですね。工夫する必要がありそうです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;では、練習録音を貼っておきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.archive.org/download/kmc20090314eiyu/20090314.mp3"&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;練習録音（３月１４日英雄葬送曲）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;embed type="application/x-shockwave-flash" width="350"  height="24"  allowfullscreen="true"  allowscriptaccess="always"  src="http://www.archive.org/flow/flowplayer.commercial-3.0.5.swf"  w3c="true"  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１４小節目のprecipitando con tutta forza（直訳：全力で急き込んで）で、少し早くなっていきます。しかし、そこまで早くならないので、伴奏のパートは走り過ぎないように気をつけましょう。 ２３小節目（con forza, con bravura deciso：決然と力を込めて）は１ｓｔ、タイの流さ分音を残すようにします。また、下降音形の後のDの音は８分です。十分長さを保って。装飾音符が次にありますが、それまでは最大限音を伸ばしてください。２５小節目１拍目は全パートｆです。 「３」からはちょっと平和な雰囲気を出しましょう。「束の間の平和」です。平和が表現できれば、戦いが際立ってきます。 ３５小節目から、２ndは３連符をスラーではなく、どれも均等に「タタタ」と弾いてください。「タララ」ではないです。 「４」から。４３小節目のrall. un poco はかなり遅くなります。I Tempoからは冒頭の主題に戻るので、より厳しく弾けるかどうかがポイントだと思います。４９小節目の１ｓｔの１０連符はそんなに早くありません。全く問題なく弾ける速さなので、しっかりフレージング処理して、指揮にあわせて行きましょう。precipitandoしている人がいますが、速度は変わらないので注意。 「５」から。andante cantabileです。ここの入りの空気感、いいですね。ここで全員が今までの「悲痛」さから解放された音を出すことを願ってやみません。こういう転換部の入りの瞬間に、その演奏団体の質が現れてくると思います。 senza cresc.は１st・２ndともに意識しなくていいとのことでした。６６小節目、stringendoで速くなります。６７小節目の３拍目で、rall.かかります。６９小節目のa tempoでテンポ戻ります。 「６」から。animando（動きをもって）です。７５小節目、４拍目でallargandoです。簡単に言うと遅くなります。７８小節目からincalmando（落ち着いて）ですが、cresc.して、allargandoまでもって行きます。どんどん広げていきましょう。 「７」から。Grandiosoです。練習後の飲み屋で久保さんと話していたときにここの話がでました。ギターの和音。ここで荘厳さが出せるかどうか、です。僕の表現で言うと、感情を込めた撫でる音ではなく、硬質な「立体的和音」を出すことがポイントです。あー、分かりにくいですね。簡単に説明すると、「立体的和音」はコンクリート打ちっぱなしの室内で、sul ponticello（駒より）で弾いたときに、「ゴーン」という鐘の音に近い、金属的な響きがホール中を満たしたときの音です。僕のイメージだと、完全にバッハのシャコンヌの冒頭の和声感です。硬質な、金属的な、それでいて重厚な音が欲しいんです。 まぁ、ここはパーレスで。要は、「チャンチャンチャンチャン♪」っていう伴奏とはちょっと変えてみましょう、ってことです。 Solenneから。Grandiosoは壮大な感じ。Solenneは、「荘厳」な感じです。語源は「太陽」です。神様的イメージなのでしょうか。 オケはGrandiosoとそこまで速さが変わらなかったですね。ここは縦のラインをそろえなければアクセントがうまく強調されません。１６分の動き、重要です。 最後はtutta forza（全力で）→Largo（寛大な）です。ギター、トレモロちょっとうるさくなりがちですね。工夫する必要がありそうです。 では、練習録音を貼っておきます。 練習録音（３月１４日英雄葬送曲） （ギターでめっちゃ音ミスしてるの僕です、すいません・・・） 他にも色々ふれておきたいことがありますが、ひとまずここまでとします。 ２．静けき夜 ３．メリア これらについてはほとんど実質的な指示は出ていないので、割愛し、次回のオケに詳細を回します。（すいません、早く寝たいのです。笑） では～。次回の練習も頑張りましょう～。</itunes:subtitle><itunes:author>noreply@blogger.com (Kenta Suzuki)</itunes:author><itunes:summary>３月１４日はオケでした。ホワイトデーということもあって、お菓子でにぎわっていました。 英雄葬送曲 静けき夜 メリアの平原にて １．英雄葬送曲 今回は久保さんに来ていただいたので、音楽作りスタートです。まず、最初に通し、その後各部分について解説しつつ演奏という風に進んでいきました。 まず、各場面ごとの指示を振り返っていきます。 Maestoso ここでは８つ振りです。rit.はそこまで極端にかかりませんが、テンポが遅いので３２分の動きはかなり気を使わないと合わない印象です。まず、タイになっているDの音を徐々に音量を抜いていきます。３２分はcresc.を活かして次のsffに向かっていくというのが基本パターンです。 ４小節目からは、１ｓｔ・ギターは入りのBbの音をアクセント気味に弾きます。２nd・Dolaはdecresc.で処理して、mfくらいまで落としていきます。 「１」のAndante mosso con doloreからは悲痛な歌い上げを行なっていきます。ギターはテンポを支配してしまうので、ここのテンポ感になれましょう。４つ振りに対応できるようにしてください。１０小節目はDola・Celloがcresc.して１１小節目の頭でppです。１３小節目はドラ、mf＞mf＞で。 １４小節目のprecipitando con tutta forza（直訳：全力で急き込んで）で、少し早くなっていきます。しかし、そこまで早くならないので、伴奏のパートは走り過ぎないように気をつけましょう。 ２３小節目（con forza, con bravura deciso：決然と力を込めて）は１ｓｔ、タイの流さ分音を残すようにします。また、下降音形の後のDの音は８分です。十分長さを保って。装飾音符が次にありますが、それまでは最大限音を伸ばしてください。２５小節目１拍目は全パートｆです。 「３」からはちょっと平和な雰囲気を出しましょう。「束の間の平和」です。平和が表現できれば、戦いが際立ってきます。 ３５小節目から、２ndは３連符をスラーではなく、どれも均等に「タタタ」と弾いてください。「タララ」ではないです。 「４」から。４３小節目のrall. un poco はかなり遅くなります。I Tempoからは冒頭の主題に戻るので、より厳しく弾けるかどうかがポイントだと思います。４９小節目の１ｓｔの１０連符はそんなに早くありません。全く問題なく弾ける速さなので、しっかりフレージング処理して、指揮にあわせて行きましょう。precipitandoしている人がいますが、速度は変わらないので注意。 「５」から。andante cantabileです。ここの入りの空気感、いいですね。ここで全員が今までの「悲痛」さから解放された音を出すことを願ってやみません。こういう転換部の入りの瞬間に、その演奏団体の質が現れてくると思います。 senza cresc.は１st・２ndともに意識しなくていいとのことでした。６６小節目、stringendoで速くなります。６７小節目の３拍目で、rall.かかります。６９小節目のa tempoでテンポ戻ります。 「６」から。animando（動きをもって）です。７５小節目、４拍目でallargandoです。簡単に言うと遅くなります。７８小節目からincalmando（落ち着いて）ですが、cresc.して、allargandoまでもって行きます。どんどん広げていきましょう。 「７」から。Grandiosoです。練習後の飲み屋で久保さんと話していたときにここの話がでました。ギターの和音。ここで荘厳さが出せるかどうか、です。僕の表現で言うと、感情を込めた撫でる音ではなく、硬質な「立体的和音」を出すことがポイントです。あー、分かりにくいですね。簡単に説明すると、「立体的和音」はコンクリート打ちっぱなしの室内で、sul ponticello（駒より）で弾いたときに、「ゴーン」という鐘の音に近い、金属的な響きがホール中を満たしたときの音です。僕のイメージだと、完全にバッハのシャコンヌの冒頭の和声感です。硬質な、金属的な、それでいて重厚な音が欲しいんです。 まぁ、ここはパーレスで。要は、「チャンチャンチャンチャン♪」っていう伴奏とはちょっと変えてみましょう、ってことです。 Solenneから。Grandiosoは壮大な感じ。Solenneは、「荘厳」な感じです。語源は「太陽」です。神様的イメージなのでしょうか。 オケはGrandiosoとそこまで速さが変わらなかったですね。ここは縦のラインをそろえなければアクセントがうまく強調されません。１６分の動き、重要です。 最後はtutta forza（全力で）→Largo（寛大な）です。ギター、トレモロちょっとうるさくなりがちですね。工夫する必要がありそうです。 では、練習録音を貼っておきます。 練習録音（３月１４日英雄葬送曲） （ギターでめっちゃ音ミスしてるの僕です、すいません・・・） 他にも色々ふれておきたいことがありますが、ひとまずここまでとします。 ２．静けき夜 ３．メリア これらについてはほとんど実質的な指示は出ていないので、割愛し、次回のオケに詳細を回します。（すいません、早く寝たいのです。笑） では～。次回の練習も頑張りましょう～。</itunes:summary><itunes:keywords>オケ, 録音</itunes:keywords></item><item><guid isPermaLink="false">tag:blogger.com,1999:blog-5012291065513556653.post-2509819356537378333</guid><pubDate>Thu, 12 Mar 2009 13:28:00 +0000</pubDate><atom:updated>2009-03-12T23:29:05.546+09:00</atom:updated><category domain="http://www.blogger.com/atom/ns#">パーレス</category><title>第７回パーレス～アルアイレ云々～</title><description>今日はパーレスでした。なんと、参加者１人！ということで、急遽ホームレッスン形式でのパーレスとしました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;ul&gt;&lt;br /&gt;&lt;li&gt;大きな音で弾くために&lt;/li&gt;&lt;br /&gt;&lt;ol&gt;&lt;br /&gt;&lt;li&gt;まずは手の角度&lt;/li&gt;&lt;br /&gt;&lt;li&gt;アルアイレのコツ&lt;/li&gt;&lt;br /&gt;&lt;/ol&gt;&lt;br /&gt;&lt;/ul&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;人の集まらないさむーいさむーい練習場。集まったパート員、１人。（お疲れ様です。）&lt;br /&gt;とまぁ、何もしないわけにはいかない。けれど普通に棒たたきながら曲なぞっていけじゃ味気ないよね。と話していたところ、一つの質問が。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「大きな音で弾くためにはどうしたらいいですか？」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;先日のアンサンブル練習で、ギタパーが一人だったため、自分の音量が小さく、アンサンブルのバランスを保てていないと感じたとのことです。（他のパートは人がそれなりに集まっていたので、バランスが悪かったのです。ごめんなさい。）&lt;br /&gt;確かに、あまり方法論を話していませんでした。というわけで、今日の練習はギターの機能面から詳しく説明することにしました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・大きな音で弾くために&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;クラシックギターで大きな音を出すためにはどうしたらいいのでしょうか。というよりも、まず、大きな音ってなんですか？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;デシベル値が大きいとかインピーダンスが～～～、とか、そういうことではありません。より明確な表現をするならば、「客席に届く音」ではないでしょうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「客席に届く」&lt;br /&gt;＝「遠達性のある音」&lt;br /&gt;≒「大きい音」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;だと思います。クラシックギター、もしくは弦楽器を弾いている人なら直感的に感じている事実ではないでしょうか。多くの場合、大きい音を出すとノイズが混ざってしまうと思われがちですが、それは間違いです。遠達性のある音は、爪のノイズとは無縁です。逆に言えば、ノイズが起こった時点で遠達性は失われているのです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ノイズが起こると、指から弦に与えられる力学的エネルギーがノイズという無駄な振動に移ってしまいます。エネルギーが系の中で保存されるとするならば、全てのエネルギーがギター本来の理想的な音の振動を出すために使われていなければなりません。要するに、「ノイズは無駄」ってことですね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さて、ではどのようにして遠達性のある音を出すか。これについて解説していきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;１．まずは手の角度&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;手の角度、といってもどこの角度か。今日注意したのは、右手の「手首」の角度です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ギターパート員は、人によって様々なフォームをしています。右手の手首一つとってもかなり違います。僕の観察した特徴としては、以下のような人がいます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;右手の手首が&lt;br /&gt;・不必要に寝ている。表面版に近づきすぎている。&lt;br /&gt;・突っ張っている。少し手首を上に上げだすような感じで弾いている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これらの矯正はすごく大変なのです。理想的なフォームの必要条件として、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・弦を弾いていないとき、力を抜いていること&lt;br /&gt;・弦を弾くときも、手首に力が入っていないこと&lt;br /&gt;・不必要に手の甲を動かさないこと&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;が挙げられます。弦を弾いていないとき、みなさんの手首はどうなっていますか。どういう方向を向いていますか。ギターを置いて確認してみてください。正常な手首であれば、手首が曲がることなく、手の甲は腕に対して真っ直ぐ位置しますよね。それが自然です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ギターを弾くときも、それと同様に自然な状態であることが重要です。これもエネルギーで説明できます。弦に触れるのは指先ですね。そこに効率的にエネルギーをかけることが必要です。手首が曲がっている状態では、手首にモーメントがかかってしまいます。すると、それに反抗する力が指先及び腕に生じるのです。すると、弦のコントロールに注力すべき指先の神経及びエネルギーが手首に集まってしまいます。要するに、手首に負荷がかかるということです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「力を抜いた自然体で演奏する」ことが基本なんです。&lt;br /&gt;今までの習慣でフォームが崩れていると、それがその人の自然体になってしまっている可能性があります。そういう人に「自然体で演奏して！」といっても、いいフォームにならない可能性が大いにあります。そういうときは第３者に自分のフォームを見てもらうのが一番です。&lt;br /&gt;このことは暗に、習慣化したフォームの修正の難しさを示しています。（これはギター演奏だけに限った話ではないと思います。）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;２．アルアイレのコツ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ここでは、多くの人が悩んでいるであろう、アルアイレでの遠達性のある音の出し方について説明します。１．のフォーム修正の話が完了していなければこれの遂行は難しいかもしれません。なので、フォームが安定していないと思うのであれば、このアルアイレの奏法について先を急ぐのは得策ではありません。まずはフォームの安定に集中してください。その理由は後述します。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さて、アルアイレでの発音。なかなか大きな音がでない人が多いように感じています。なぜか？それはやはりアポヤンドと比較して、どうも力が上手く伝わらない、といったような印象を受けているからではないでしょうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;では、まずアポヤンドはなぜアルアイレよりも比較的大きな音が出るのかということに関して述べていきます。アポヤンドは、隣の弦に押し付けるように弾きます。すると、弦をぐっと押し込んで、それから弦を離す（弾く）。これが基本動作になります。弾いた後、指は隣の弦によりかかるように弾きます。逆に言えば、隣の弦に寄りかかるように弾くためには、ある程度弦を押し込んで弾く必要があります。浅すぎるタッチだと、弾いた後に上手く寄りかかることができませんよね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それでは、今課題であるアルアイレではどのように弾いているのか。&lt;br /&gt;「隣の弦に寄りかかってはいけないから、あまり深いタッチは出来ないな」という風に考えて、浅く弦にタッチし、そして空気中に指を逃がすために、表面版から見て垂直上方向に指を「出す」という意識で弾いている人が多いのではないでしょうか。するとどうでしょう。非常に薄くて、弱弱しい擦れた音がします。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;両者の違いは何でしょうか。奏法上、隣の弦によりかかる、もしくは寄りかからないといった明確な違い以外に、もう一つ見捨てられがちな相違があります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それは、「弦を押し込むか、押し込まないか」です。そうです。これこそ、アルアイレのコツなのです。・・・とは言え混乱する人も多いでしょう。アルアイレで弦を押し込んでしまっては、隣の弦に指がぶつかってしまうではないか！と怒る人もいるかもしれません。いやいや、結論から言うとそんなことはありません。ちゃんと、空気中に指を逃がして、アルアイレで弾くことができます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そのために、、、正確なフォームで弾く必要があります。そしてここには、なかなか文章では伝えにくいニュアンスがあるのです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;とにかく、これだけはアドバイスとして残しておきます。&lt;br /&gt;「弦を押し込むこと」です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;おそらく、いくつか問題点が挙がってくるでしょう。そう、ノイズです。あとは発音のタイミングが遅れるとか。右手がフラフラ動いてしまうとか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;とまぁ説明はこれくらいにします。これ以上文面で表現するのは（僕の文章力では）難しいです。知りたい人は直接聞いてくださいね。もしくはコメント欄でどうぞ。</description><link>http://guitar2010.blogspot.com/2009/03/blog-post_7266.html</link><author>noreply@blogger.com (Kenta Suzuki)</author><thr:total>0</thr:total></item><item><guid isPermaLink="false">tag:blogger.com,1999:blog-5012291065513556653.post-2484005888300767985</guid><pubDate>Wed, 11 Mar 2009 15:20:00 +0000</pubDate><atom:updated>2009-03-12T01:42:50.559+09:00</atom:updated><category domain="http://www.blogger.com/atom/ns#">アンサンブル</category><title>第１回アンサンブル練習の反省</title><description>今日も日付が変わってからの更新です。（悪い傾向ですね。）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さて、火曜日に初めてのアンサンブル練習を行ないました。その反省点（僕の担当した日吉午前アンサンブル分）及び、アンサンブル練習の課題についても触れようと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;ol&gt;&lt;br /&gt;&lt;li&gt;メリアの平原にて&lt;/li&gt;&lt;br /&gt;&lt;li&gt;狂詩曲スペイン&lt;/li&gt;&lt;br /&gt;&lt;li&gt;アンサンブル練習の課題点&lt;/li&gt;&lt;br /&gt;&lt;/ol&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;１．メリアの平原にて&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;メリアから練習開始です。各パート１、２人の編成での演奏です。個々人の負担が大きかったのではないかと思います。早速、振り返っていきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今回のアンサンブル練習については初回ということもあり、譜面に記載されている音程・リズム・強弱記号を忠実に守っていくことを重視していきました。ｆでロングトーンした後の、ｐのフレーズ。たくさん出てきますね。ここのｐを守るように何回か指示を出しました。他にも、cresc.で走らないこと（これは上手くできていました。）なども注意しました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また、いつ自分のパートが主題を弾いているのかを明確に意識するように指示を出しました。主題は場所によって長さもまちまちです。どの声部が音楽を動かしているのか。もっと砕けた感じで言うと、「どのパートが動いているか」ということを意識しましょう。例えば、「２」などはこの主題の変遷が顕著に現れています。１小節目でファーストが動き、３小節目でドラ、そして５小節目でチェロ・ギターが動きます。動いている音符は、オケ全体の響きの中で埋もれてしまってはいけません。意識的に前に出すようにしましょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そして、今回のアンサンブル中に最も頻繁に指示をしたのは、スラーの付け方です。特にマンドリン属ですね。自分で弾いていると上手くできているような気がしても、最初はかなり意識していないとスラーにはなっていないのではないでしょうか。アドバイスとしては、フレーズの終わりをおさめること。ただし、そのために敢えてスラーの山のところで極端に音量をあげたり、歌いすぎてもたったりしないように。自然なスラーができるように心がけましょう。特に、「３」の１ｓｔメロディーや「Ａ」からのドラメロ、及びその組み合わせである、Tempo Iからはこのスラー感によって表現に雲泥の差がでます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Tempo I からは１ｓｔとドラの掛け合いです。それに２ｎｄがクーレで味付け。面白いところです。ここでのポイントは、１ｓｔとドラがお互いに強く重なり合わないこと。どちらかが動き出したら、もう一方はちょっと客席から遠ざかりましょう。簡単に言うと、ロングトーンの部分であまり強く弾かないという具合になります。これはもっとアンサンブルで合わせたいポイントです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また、パーカッションについても色々と指示を出しました。特に、スネアの装飾音符と正拍の混同は注意しましょう。それと、アクセントに入るとき、発音が遅れがちになるという旨を伝えました。連続でアクセントが付いている場合はその傾向が顕著に現れるので、慣れましょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;曲全体で振り返ったときに、みんな音程に関してはほぼ間違いなく弾けていました。これは素晴らしいことです。当たり前のことですが、なかなかできないことです。今後、技術面でメリアに対して求められるのは、絶対的な音量の大きさです。次回はもっと、全パートの音量を底上げしていきたいですね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;２．狂詩曲スペイン&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この曲は常々言っているように、リズムが捕らえにくいです。アンサンブル前は通るのかどうか不安でしたが、結局なんとか最後まで弾ききりました。良かった。笑&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さて、順に振り返っていきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;速さはオケの速度よりもやや遅い程度でやりました。僕自身、この曲で一番陥ってはいけないこと、それは音符を正しく弾きすぎることです。この曲は音符をがっつり弾いちゃいけないんです！譜面の音符の長さは確定的なものを示すわけではなく、それはただ発音する点を示しているに過ぎません。&lt;br /&gt;もちろん、音程やリズムを無視しろと言っているのではありません。拍子やフレーズの解釈なしに演奏することがどれほど危険なことか。それをよく表している曲です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;などと言いつつも、とりあえずは的確に音を出していきます。音程に関しては比較的合っていました。ただ、問題は、、リズムです。１６分音符の３連符１つずれただけで、半音階のスケールなら不協和音になってしまいます。なので、「的確に」弾く必要があります。また、１６分と、１６分の３連符のリズムが混同してしまっているパターンが散見されました。はっきり区別していきましょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「Ａ」からはドラがメロディーです。これと同じリズムで、１ｓｔと２ｎｄが１度の音程を弾きます。あたかも共鳴弦が２本鳴っているかのようです。１ｓｔと２ｎｄはここで前に出てはいけません。ドラを支え、ドラだけが音程を変えているという振る舞いを感じてください。また、ｓｆはドラだけです。ドラの人は、しっかりｓｆが付いていることを客席に主張してください。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;stacc. moltoからは全パートで厚みを出します。ギターの低音は重要です。しっかりアポヤンドで。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「Ｂ」からは１ｓｔメロディーです。ここのアクセントがうまく付けられていませんでした。３拍子を思いっきり感じて、スウィング感のあるフレージングになると、さらに楽しくなります。ギター、重要です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;８８・９２小節目、ドラ３連符聞こえさせて。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;９３小節目から。１６分の連なりゾーンです。ここは１６分のアクセントをかなり強調していきましょう。（でも、スラーはスラーで。）molto accentが弱かったです。con fuoco！もっと熱く弾いてください。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;１１３小節目からのチェロメロ。これは頑張りどころです。スタッカート・アクセント、うまくつけてフレーズにしてください。跳躍が多くて大変そうですが、楽しいフレーズです。僕はここ結構好きです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;１４２小節目、１ｓｔ・２ｎｄ、どっちか音ミスっぽいです。要検討。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「Ｄ」からはスラー！ｓｆの歌い方が自然にできるといいですね。ｓｆは単打かトレモロか。３つ入れトレモロは難しそうですが、いい雰囲気でてるので、なんとかうまいｓｆの弾き方を研究してください。「バッ！」っていうｓｆより、「ヤンっ！」って感じです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「Ｅ」からはやっぱりギターの３連符ずれますね。要パーレス。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「Ｆ」はフレーズの入るところを見失わないように！特に１ｓｔ・２ｎｄはドラの後に入るパターンが１小節ずれることが多かったので気をつけましょう。伴奏の人は極力小さく。ふわふわと漂っている感じです。後は音量記号に従って、徐々に強くしていきましょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「Ｈ」からは上手でした。でもちょっと機械的でした。次への期待感を煽るような、高揚感が欲しいですね。cresc.を明確に。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「Ｊ」からは、チェロメロです。１ｓｔ、ドラの人はあまり前に出過ぎないように。でも、聴こえて欲しい音なので、たしなむくらいがいいかもしれません。３５０小節目からのギターは、１６分です。音の長さを守ってくださいね。次のアルペジオも遅れないように。in tempoで頑張りましょう。要、パーレス。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;３８２小節目から。ギター３連＋カッティングが上手く決まっていませんでした。すいません、ちょっとここは難しくなりすぎているかもしれません。要、パーレス。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「Ｌ」からは、ギター重要です。アクセントがしっかり弾けるように、練習しましょう。４３１小節目から、２ｎｄとドラは入り忘れないように気をつけましょう。ミスが多い部分でした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「Ｍ」からは２ｎｄとドラがオケ全体を煽っていきましょう。４小節フレーズが２小節フレーズになると、音楽はあたかも２倍も盛り上がったかのような錯覚に陥ります。スラーによるフレージングを上手く利用して、いくつかの山を経てcresc.できるように練習してみてください。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;４５９小節目から、ギター上の３連符が欲しいです。strumでいいので。なでおろしてしまってください。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「Ｎ」から。１ｓｔ・２ｎｄの音程が怪しいです。確認してみてね。ギターは２連符をうまくあわせられる様にしましょう。自信をもって弾きましょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最後もcon fuoco。全員で気持ちよく弾ききっていきましょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ざっと通すとそんな感じです。確認よろしくね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;３．アンサンブル練習の課題点&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;何はともあれ、アンサンブル練習お疲れ様でした。非常に密度の濃い練習になったと思います。やはりこれだけの量を一人で弾くのは大変です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;とはいえ、本番ではこれを弾くわけです。本番のための練習をしているのですから、アンサンブル練習がきついといって頻度を減らすようなことはしたくありません。オケでは見えてこない、他パートの声部が聞こえてきましたか。自分の弾いているフレーズが曲の中でどんな役割を担っているか、見えましたか。周りの人と呼吸を合わせることはできましたか。それとも、目の前の棒に喰らいついていくことに精一杯でしたか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;重要なのは、僕から課題を与えられることではなく、個々人が反省をし、持ち帰ることです。それをパーレスなり、オケなりで活かしてください。トップというのは、そのための手助けをしているに過ぎないのです。楽器をみんなに弾かせるためじゃなく、上達したい人を手助けするのがサークルにおける本来の練習のあるべき形であると僕は思っています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;完全に弾ききれることは、現時点では求めていません。自分にできなかったところ、足りなかったところを追求して、今後の練習にフィードバックしていってください。きっとパーレスだけでは見つけられなかった課題がたくさん見つかるはずです。最終的には、それがいいオケに、さらには第１８２回定期演奏会の成功につながっていきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さて、次回のアンサンブル練習では、パートごとの人数バランスをもう少しうまく調整したいと思っています。より多くの参加者が集まることに期待します。</description><link>http://guitar2010.blogspot.com/2009/03/blog-post_12.html</link><author>noreply@blogger.com (Kenta Suzuki)</author><thr:total>0</thr:total></item><item><guid isPermaLink="false">tag:blogger.com,1999:blog-5012291065513556653.post-9110330290827991690</guid><pubDate>Mon, 09 Mar 2009 14:34:00 +0000</pubDate><atom:updated>2009-04-20T21:15:15.490+09:00</atom:updated><category domain="http://www.blogger.com/atom/ns#">オケ</category><category domain="http://www.blogger.com/atom/ns#">パーレス</category><category domain="http://www.blogger.com/atom/ns#">録音</category><title>第６回パーレスと学オケ</title><description>更新が遅れました。（良くない傾向です。）&lt;br /&gt;今回は第６回パーレスと学オケをまとめて更新します。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;ul&gt;&lt;br /&gt;&lt;li&gt;第６回パーレス&lt;/li&gt;&lt;br /&gt;&lt;ol&gt;&lt;br /&gt;&lt;li&gt;音取り&lt;/li&gt;&lt;br /&gt;&lt;/ol&gt;&lt;br /&gt;&lt;li&gt;学オケ&lt;/li&gt;&lt;br /&gt;&lt;ol&gt;&lt;br /&gt;&lt;li&gt;英雄葬送曲&lt;/li&gt;&lt;br /&gt;&lt;li&gt;メリアの平原にて&lt;/li&gt;&lt;br /&gt;&lt;li&gt;静けき夜&lt;/li&gt;&lt;br /&gt;&lt;/ol&gt;&lt;br /&gt;&lt;/ul&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・第６回パーレス&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この日は、英雄葬送曲の音取りをしました。実際、それだけで終わってしまいました。譜面上の音を確認し、一度通して弾き、次に頭から復習していくという感じです。僕も準備不足で、あまり充実したパーレスを作ることができませんでした。パート員に申し訳ないです。&lt;br /&gt;このパーレスで、英雄葬送曲の譜面が読みづらく、とても弾ける状態ではないということが確定したので、この日の夜のうちに総譜を写譜しました。全パートのパート譜が読みやすい状態で作成することができたので、後日配布します。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・３月７日学オケ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この日は１．英雄葬送曲、２．メリアの平原にて、３．静けき夜の３曲をやりました。１部ですね。順を追って振り返っていきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;１．英雄葬送曲&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;初オケでした。とりあえず、全パートの音確認です。Maestosoの３２分音符や、中間部・終結部に出てくる１０連符・９連符はしっかり弾いていきたいところです。&lt;br /&gt;あとは、個別の単語の意味を伝えました。英雄葬送曲は音楽用語ではあまり出てこないイタリア語がたくさんでてきます。手元にメモがあるものだけ、下に列挙します。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜＜英雄葬送曲に出てくる単語＞＞&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;hr&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;"Ai Valoroni caduti di Tobruk" &lt;br /&gt;直訳：トブルクの勇猛な戦死者たちへ &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;maestoso &lt;br /&gt;【agg.】威厳に満ちた, 堂々とした, 荘厳な, 厳めしい; [音]マエストーソ &lt;br /&gt;◆maestosamente【avv.】威風堂々と, 厳めしく &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;caduto →cadutato&lt;br /&gt;【s.m.】死者, 戦死者 &lt;br /&gt;【agg.】落ちた, 倒れた &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;espressivo &lt;br /&gt;【agg.】表情に富む, 生々した, 意味ありげな; 表情たっぷりの, 表現の, 表現力のある; [音]表情を込めて, 表情豊かに &lt;br /&gt;◆espressivamente【avv.】表現豊かに, 意味ありげに &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;dolore →con dolore&lt;br /&gt;【s.m.】1】(身体･精神的)苦しみ; (身体的)苦痛, 傷み; [医]疼痛{とうつう}  2】(精神的)嘆き, 悲しみ, 苦悩, 懊悩{おうのう};  &lt;br /&gt;痛恨, 悔恨{かいこん}; 悩みのもと, 頭痛の種  【Dim. doloretto, dolorino, doloruccio, doloruzzo; Pegg. doloraccio.】 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;leggeiro 軽快に&lt;br /&gt;「軽い」「身軽な」「軽率な」というような意味がありますが、 音楽用語としては「軽快に」というニュアンスになります。 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;precipitando &lt;br /&gt;【s.m.】[inv.][音] 1】著しく加速度的に; 咳き込んで  2】著しく加速的に奏する楽節  &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;tutta forza 全力で&lt;br /&gt;forza &lt;br /&gt;【s.f.】1】(人･動物の)体力  2】(精神的な)強さ, 精神力, 能力; 力(行動･言葉の)力, 魅力; 効能(法律･議論の)効能, 効力; (抽象的に)勢い, 強さ   &lt;br /&gt;3】(酒･薬剤の)強度, 濃度; (光･色･音の)強さ  4】暴力, 腕ずく, 力  5】[pl.]軍隊; (集団･組織の)力  6】[物]力; [印](forza di corpo)活字の大きさ &lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;br /&gt;bravura &lt;br /&gt;【s.f.】1】上手さ, 巧さ, 上手, 器用; 熟達, 巧妙  Sin. abilita｀.  2】勇敢, 勇猛, 豪胆 &lt;br /&gt;deciso &lt;br /&gt;【p.p./agg.】[decidere]果断な, 決断力のある, 実行力のある; きっぱりとした, 決然とした, 断固とした; [音]決然と, はっきりと  Contr.&lt;word:indeciso&gt;. &lt;br /&gt;◆decisamente【avv.】きっぱりと, 断固として, 決定的に, 決然として; 疑いの余地なく, 全く; 勿論, 確かに &lt;br /&gt;con bravura deciso &lt;br /&gt;（勇敢に、決然と） &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;appoggiare →appoggiardo？&lt;br /&gt;【v.t.】1】支える, もたせかける, 寄せかける; 休める; 支柱を施す  2】支持する, 援助する &lt;br /&gt;【v.i.】[avere](suに)支えられる, (suの上に)立っている, 立つ; [fig.](suに)基く, 基礎を置く, 拠る &lt;br /&gt;◆appoggiarsi【v.rif.】1】もたれかかる, 寄りかかる; [fig.](人aに)頼る, もたれる  2】[fig.]基く, 基礎を置く, 拠る &lt;br /&gt; &lt;br /&gt;doloroso &lt;br /&gt;【agg.】苦しい, 痛い; 悲しませる, 悲しい, 苦しんでいる, 苦悩している; [音]悲しい &lt;br /&gt;◆dolorosamente【avv.】痛く, 苦しく, 苦しそうに, 痛ましく &lt;br /&gt;riprendere →riprendando　再開&lt;br /&gt;【v.t.】1】再び取る  2】引き取る, 取り戻す  3】回復する  4】再開する, (中断した仕事を)また続ける; [単独用法]再び話し始める  5】(病気が)再び襲う   &lt;br /&gt;6】奪回する, 再び占領する  7】諭す, 叱責する, 間違いを指摘する  8】撮影する  9】再演する  10】[服]寸法を詰める &lt;br /&gt;【v.i.】[avere] 1】(a+infすることを)再び始める, 再開する  2】(元気を)取り戻す, 回復する, よみがえる &lt;br /&gt;◆riprendersi【v.i.pron.】1】回復する, 立ち直る, 器を取り戻す  2】訂正する &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;animare →animando 生き生きと&lt;br /&gt;【v.t.】1】生気を与える, 活気を与える, 生命を与える, 生かす  2】(表情を)輝かせる, 生き生きとさせる   &lt;br /&gt;3】息づかせる, 刺激を与える; (人を)動かす, 駆り立てる; (交流を)振興する, 促進する &lt;br /&gt;◆animarsi【v.rif.】生気を帯びる, 活気付く, 華やぐ &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;senza ※senza cresc.はクレッシェンドしない！&lt;br /&gt;([古]sanza)【prep.】[次に人称代名詞･指示代名詞が来る場合はdiを伴う]なしに &lt;br /&gt;【cong.】(senza che+接続法動詞)することなしに &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;rinforzando &lt;br /&gt;【agg.】[音](或る音･楽句に力を入れて奏する)勢いをつける &lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;stringere →stringendo&lt;br /&gt;([古･文]istringere, strignere)【v.t.】1】締めつける, 締める, きつくする, くくる, 縛る, 圧縮する, 絞る, 引き締める, 閉じる  2】握り締める, 抱きしめる  3】(狭い所･苦境に)追いつめる   &lt;br /&gt;4】(条約を)結ぶ, 締結する, 取り決める  5】小さくする, 縮める, (議論を)纏める, 結論を出す  6】[古](a+inf.するように)強いる, 余儀なくさせる  Sin.&lt;word:costringere&gt; &lt;br /&gt;【v.i.】[avere] 1】(時間が)迫る, 切迫する  2】纏める &lt;br /&gt;◆stringersi【v.rif.】(間隔を)狭くする, 狭める; 身を摺り寄せる, 近づく, (席を)詰める &lt;br /&gt;◆stringersi【v.i.pron.】(織物･服地の目が)つまる, 狭まる; (出来事が心に)迫る, 肉薄する &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;allargando &lt;br /&gt;【ger./agg.】[音]段々ゆっくりと(音を強く), 次第に幅広く &lt;br /&gt; &lt;br /&gt;in calmando &lt;br /&gt;なだめるように &lt;br /&gt; &lt;br /&gt;grandioso &lt;br /&gt;【agg.】1】雄大な, 壮大な, 壮麗な, 堂々とした, 立派な, 威厳のある, 荘重な, 豪奢な, 盛大な; 壮大に[音]壮大に, 荘重に  &lt;br /&gt; 2】気取った, 偉そうな, 仰々しい, もったいぶった  3】見栄っ張りな, 虚栄の &lt;br /&gt;◆grandiosamente【avv.】雄大に, 荘厳に, 気取って, 偉そうに, 大袈裟に, 勿体振って &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;solenne &lt;br /&gt;【agg.】1】厳粛な, 荘重な; 荘厳な, 神々しい; 礼式に適った, 盛式の; 盛大な, 華々しい; [詩]祝祭日の  Sin.&lt;word:grandioso&gt;, &lt;word:maestoso&gt;   &lt;br /&gt;2】すごい, ひどい, 法外な, 恐るべき, 激しい, 決定的な; 儀式張った, 勿体ぶった, ものものしい &lt;br /&gt;◆solennemente【avv.】荘厳に, 荘重に, 厳粛に; [音]荘厳に &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;sostenuto &lt;br /&gt;【agg.】1】支えられた, 持ち堪えた, 変わらない; (価格･証券取引が)堅調な; [音]音を保持する, 緩やかな   &lt;br /&gt;2】打ち解けない, よそよそしい, 堅苦しい; 威厳のある, 横柄な; 格調の高い  &lt;br /&gt; &lt;br /&gt;largo &lt;br /&gt;【agg.】[pl.m.-ghi; pl.f.-ghe]広い, 大きい; 充分な; 自由な, 寛大な  Contr.&lt;word:stretto&gt; &lt;br /&gt;【s.m.】広大; (広場では言えないほどの大きさの)広小路, 空地; [文]開口音の; [音]広大にかつ緩く; ラルゴの楽章 &lt;br /&gt;◆largamente【avv.】広く, 広範囲に; 十分に; 長々しく, 長々と &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;hr&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;英雄葬送曲録音&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;embed type="application/x-shockwave-flash" width="350"  height="24"  allowfullscreen="true"  allowscriptaccess="always"  src="http://www.archive.org/flow/flowplayer.commercial-3.0.5.swf"  w3c="true"  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/&gt;静けき夜は１回とおしただけで終わってしまいました。今週末のオケで作っていく感じになります。</description><link>http://guitar2010.blogspot.com/2009/03/blog-post.html</link><author>noreply@blogger.com (Kenta Suzuki)</author><thr:total>0</thr:total></item><item><guid isPermaLink="false">tag:blogger.com,1999:blog-5012291065513556653.post-4625635135110914227</guid><pubDate>Wed, 04 Mar 2009 16:17:00 +0000</pubDate><atom:updated>2009-03-05T02:07:28.460+09:00</atom:updated><category domain="http://www.blogger.com/atom/ns#">パーレス</category><title>第5回パーレス～譜面改訂～</title><description>更新が遅れました。第５回パーレスの内容を更新します。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;第５回パーレス&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;ol&gt;&lt;br /&gt;&lt;li&gt;メリアの平原にて&lt;/li&gt;&lt;br /&gt;&lt;ul&gt;&lt;br /&gt;&lt;li&gt;原典版での奏法&lt;/li&gt;&lt;br /&gt;&lt;li&gt;運指指定について&lt;/li&gt;&lt;br /&gt;&lt;/ul&gt;&lt;br /&gt;&lt;li&gt;狂詩曲スペイン&lt;/li&gt;&lt;br /&gt;&lt;ul&gt;&lt;br /&gt;&lt;li&gt;音の長さに関して（旋律か、伴奏か）&lt;/li&gt;&lt;br /&gt;&lt;/ul&gt;&lt;br /&gt;&lt;li&gt;ボヘミア奇想曲&lt;/li&gt;&lt;br /&gt;&lt;ul&gt;&lt;br /&gt;&lt;li&gt;場面ごとの弾き分け（展開を意識する）&lt;/li&gt;&lt;br /&gt;&lt;/ul&gt;&lt;br /&gt;&lt;/ol&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;１．メリアの平原にて&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まず、先日もお伝えしたとおり、原典版に譜面が改訂されました。これに伴って、みなさんに配る譜面には僕が指定した奏法及び運指が指定されています。詳細は原典版の譜面を見てください。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;奏法、特にストローク又はつまみの判断については、かなり考慮を重ねたつもりです。本番での１００人編成の音量バランスを考えると、なるべく大きな音が欲しいというのが正直なところですが、オケの音色として欲しいのは「つまみ」の音色だったりします。ストロークは瞬間的な音量が得られ、鋭いアタック音が得られることが特徴です。なので、パーカッションなどによってオケ全体に音圧が加わっているところには、ストロークを用いるようにしています。逆に、つまみについては、ギター特有の伸びやかな音色を聴かせたいところに対応させてあります。ある程度納得できる形で記譜できたので、後は指定された奏法を元に演奏してもらいたいと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また、運指に関しては、２通りの意味があります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・音質及び音色を加味した運指&lt;br /&gt;・弾きづらい音形について、極力弾きやすい運指を示した、アドバイス的なもの&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;楽譜を見ればその意図がわかると思います。単純なところでいえば、スタッカートについては極力開放弦を使わないような運指をとっています（もちろん、あらゆる曲の全てのスタッカートに開放弦を用いてはならない！ということではありません）。また、低フレットよりも、７フレット辺りのまろやかな情緒的な音を意識して指定した運指も存在します。なるべくこれらの運指の通り弾いてもらいたいと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;２．狂詩曲スペイン&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;スペインに関しては、合宿の復習を続けつつ、曲を色づけするためのいくつかの要素について説明していきました。特に音の長さについては頻繁に注意を出したのでまとめておきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まず、７小節目からの音形。スタッカートは付いていません。しかし、これをレガートに弾くのは絶対にやめてください。重くなります。そんなのスペインじゃありません。きっと聴きにきたお客さんは、この小節一つとってもがっかりしてしまいます。それくらい、音の長さ、そして重さに気を使って欲しいです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「旋律か伴奏か」という問いを冒頭に書きました。どちらにも判別できず、双方の要因を含んでいるような場合もあるという話は以前にもしました。やはりまだ、ギタパー全体ではそれを自然と感じるには至っていないようです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;では、冒頭部は音を短めにするとして、他の部分はというと、比較的一緒です。要するにほとんど短め軽めの発想でオッケーです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただし、旋律の部分では異なります。２９７～のフレーズは大きなスラーとともに表情をつけて、伸びやかに歌うように指示を出しました（以前にも出しましたね）。少しもたってしまうくらい（遅くなっちゃだめだけど）、おおらかに歌うようにしてください。ギターはこれくらい大げさにやらないと、うまくいきません。慣れが必要です。次第に自然なスラー感が出てくるはずです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;旋律のようにみえて、レガートに弾かないところもあります。「Ｌ」の４１５～のフレーズなどです。ひっかけ問題のようですが、ここはわりと歯切れよくノンレガートで弾きましょう。金管楽器になったつもりで、音の出る瞬間のスピードを上げてください。ショットを速く！です。客席の一番奥まで飛ばしましょう。ギタパー的山場です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;３．ボヘミア奇想曲&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;部分的に練習を行ないました。これは場面転換となる特徴的な部分をみんなに意識してもらいたかったからです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まず⑨の部分。ドラの信号のあと、ギターが応答する場面です。管楽器から引き継がれてきたソロのフレーズが、ギターによって模倣されます。２回の模倣を経た後、Andante molto Sostenutoへと展開していきます。オケ全体が当該フレーズを模倣します。そのフレーズが元となって、度々繰り返しをしつつ、緊迫感が増していきます。&lt;br /&gt;要するに、場面の転換部、というわけです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ここは「大人っぽく弾いて」という指示を出しました。ちょっと渋く、テヌートをしつこい感じでべったり弾いてしまって構いません。息をふかーく吸い込み、そしてふぁーっと吐き出す感じで。ギタパーの呼吸を見せましょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;221～のpiu vivoは、開始したフリスカ部分の期待感を煽るような元気さが欲しいです。でも、結構早くて押さえづらい譜形なので、頑張って練習しましょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;277～のpiu vivoは和音をストロークしましょう。「ザンッ！」っと衝撃波（衝撃面というイメージのほうが近いですね）を出す感じです。勢いつけていきましょう。走っちゃだめですけどね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「１５」～のドリンとの掛け合いは、ちょっとふざけた感じに弾きましょう。sul ponticelloで弾くことも考えましたが、とりあえず普通に弾いてください。無邪気に２拍子とかはさんじゃう感じが遊びっぽいですね。ただこの息抜きが無ければ、この曲全体で体力がもちません。この曲を弾くときに大事なのは、「奇想曲」っぽさを出すことだと思います。ドンチャンやって終わりじゃだめですし、ラッサンの静けさで終わっても面白くありません。よくわからないけど、色んなものがごっちゃ混ぜになってる感じが必要なんです。だからこそ、この「１５」は重要です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「１９」～の裏拍のフレーズ。これは出すしかありません。譜面上ではｍｆ指定ですが、オケ全体でｍｆで聴こえればいい訳です。ということは、ギタパーが、ギタパー的ｍｆで出してはいけません。（いつもの）５割増しで弾いてください。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Allegro Vivaceからはストロークにする予定です。ちょっと押さえがややこしくなるので、また改めて指示を出すことにしました。というわけで、次回練習で伝えます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;以上です！あと８時間後にはパーレスです(^^;&lt;br /&gt;まぁ、間に合ったのでよしとします。今日のパーレスはとうとう英雄葬送曲に入ります。</description><link>http://guitar2010.blogspot.com/2009/03/5.html</link><author>noreply@blogger.com (Kenta Suzuki)</author><thr:total>0</thr:total></item><item><guid isPermaLink="false">tag:blogger.com,1999:blog-5012291065513556653.post-6039817229122640206</guid><pubDate>Thu, 26 Feb 2009 13:10:00 +0000</pubDate><atom:updated>2009-04-20T21:16:03.022+09:00</atom:updated><category domain="http://www.blogger.com/atom/ns#">パーレス</category><category domain="http://www.blogger.com/atom/ns#">録音</category><title>第4回パーレス及び合宿総括</title><description>更新が滞ってしまいました。事後報告となってしまいましたが、2月21日から2月25日にかけて合宿をしてきました。前回分のパーレスを含め、この1週間の練習についてまとめておきます。今回はそれぞれの曲についてより掘り下げて、説明をしていきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;ol&gt;&lt;br /&gt;&lt;li&gt;メリアの平原にて&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;狂詩曲スペイン&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;ボヘミア奇想曲&lt;br /&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ol&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;１．メリアの平原にて&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まず、この曲に関して、マネンテの原典版を使うことが決定しました。これまで使っていた中野二郎さん編曲のものとは別の譜面になりますので、注意してください。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この曲は全パートがＤの音を伸ばすところから始まります。最初のＤはｆで。２回目もｆで。そして、３回目のＡでｆｆを出すように指示が出ました。これについて、１，２回目がともに１オクターブ分のＤしかないのに対し、３回目のＡの音では３オクターブ分の幅が出ることに起因しているという説明が指揮者の先生からありました。編曲版ではすべてｆｆで弾くように指示されていますね。訂正しておきましょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;23小節目のようなパターンでは、直前に少しブレスが入ります。in tempoよりもやや遅れる感じです。これは、「来ることが予想される音を一瞬ずらして弾くことによって、より観客の快感を増す方法」だと僕は考えています。ただし、オケ全体の息があっていない場合、バラバラの発音になってしまい、逆効果となります。ここは全員でしっかり合わせていきたいところです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また、あまりブレスを深くしすぎると、若干くどい表現になってしまう可能性があります。注意しましょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;45小節目からの二分音符の連続Ｂの音については、その後のＧ＃に向かってcresc.気味に弾くように指示がでました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;51，52小節目のＤの２分、Ｄの４分音符のパターンでは、２部音符のＤで音をdecresc.するように弾いてください。力を抜く感じです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;59小節目からのクロマティックスケールについてもcresc.気味に弾いてください。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;次に、71小節目から。１ｓｔと２ｎｄによって主題が歌われます。ここは以前、スタッカートについて説明しました。そのときここの伴奏も同様に行なうように指示を出しましたが、変更になります（原典版への回帰です）。２部音符分伸ばすような感じで、レガートに弾いてください。また、クイックアルペジオ（音を少しばらす）の指示も出ました。これによって、Ｄｏｌａ、２ｎｄと同様の雰囲気を出しましょう。個人的には中野編の伴奏（stacc. stacc. legato）のほうが好きですが。。個人の好みですね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;87小節目からは、短調感を出しましょう。短絡的に言えば若干音量を落とす感じです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;133小節目のAndante Sostenuteからは楽譜の指示（編曲版：♪＝１２０）よりもかなり遅くなります。冒頭のＢの和音は前のフレーズの終わりとして収める感じではなく、Andante Sostenuteからの展開を期待させるような開放感を持って弾きます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;192小節目から。ＤｏｌａとＣｅｌｌｏにより別の主題が提示されます。ここから「Ａ」らしいです。編曲版にはその記号はありません。書き足しましょう。&lt;br /&gt;なお、ここからのギターの伴奏系が原典とはかなり異なるようです。後日措置をします。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;277小節目から。ここで２つの主題が同時に歌い上げられます。伴奏も例によって２分音符分くらい伸ばしていきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ひとまず、以上のような指示がでました。後日パーレスでも確認していきます。後日、原典版の譜面を配布するので、注意事項を確認してください。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;２．狂詩曲スペイン&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まず、譜面訂正があります。415小節目を消去してください。原曲にない小節が加わっていました。パート員のみなさん失礼しました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この曲に関してはオケであまり注意事項が出ませんでした。確認程度、という感じです。合宿では速度を下げて、細かい音を意識する練習を行ないました。以下で録音が聴けます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;20090222practice-spain&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;embed type="application/x-shockwave-flash" width="350"  height="24"  allowfullscreen="true"  allowscriptaccess="always"  src="http://www.archive.org/flow/flowplayer.commercial-3.0.5.swf"  w3c="true"  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/&gt;ただしこの速さに慣れてしまうと、逆に重い表現になりがちです。あくまでも確認のためと割り切って、録音を聴いてください。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;３．ボヘミア奇想曲&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この曲に関しても、全体を音確認するだけで終わってしまいました。説明は次回以降に回します。</description><enclosure length="0" type="audio/mp3" url="http://www.archive.org/download/kmc20090222practice-spain/20090222.mp3"/><link>http://guitar2010.blogspot.com/2009/02/4.html</link><author>noreply@blogger.com (Kenta Suzuki)</author><thr:total>0</thr:total><itunes:explicit/><itunes:subtitle>更新が滞ってしまいました。事後報告となってしまいましたが、2月21日から2月25日にかけて合宿をしてきました。前回分のパーレスを含め、この1週間の練習についてまとめておきます。今回はそれぞれの曲についてより掘り下げて、説明をしていきます。 メリアの平原にて 狂詩曲スペイン ボヘミア奇想曲 １．メリアの平原にて まず、この曲に関して、マネンテの原典版を使うことが決定しました。これまで使っていた中野二郎さん編曲のものとは別の譜面になりますので、注意してください。 この曲は全パートがＤの音を伸ばすところから始まります。最初のＤはｆで。２回目もｆで。そして、３回目のＡでｆｆを出すように指示が出ました。これについて、１，２回目がともに１オクターブ分のＤしかないのに対し、３回目のＡの音では３オクターブ分の幅が出ることに起因しているという説明が指揮者の先生からありました。編曲版ではすべてｆｆで弾くように指示されていますね。訂正しておきましょう。 23小節目のようなパターンでは、直前に少しブレスが入ります。in tempoよりもやや遅れる感じです。これは、「来ることが予想される音を一瞬ずらして弾くことによって、より観客の快感を増す方法」だと僕は考えています。ただし、オケ全体の息があっていない場合、バラバラの発音になってしまい、逆効果となります。ここは全員でしっかり合わせていきたいところです。 また、あまりブレスを深くしすぎると、若干くどい表現になってしまう可能性があります。注意しましょう。 45小節目からの二分音符の連続Ｂの音については、その後のＧ＃に向かってcresc.気味に弾くように指示がでました。 51，52小節目のＤの２分、Ｄの４分音符のパターンでは、２部音符のＤで音をdecresc.するように弾いてください。力を抜く感じです。 59小節目からのクロマティックスケールについてもcresc.気味に弾いてください。 次に、71小節目から。１ｓｔと２ｎｄによって主題が歌われます。ここは以前、スタッカートについて説明しました。そのときここの伴奏も同様に行なうように指示を出しましたが、変更になります（原典版への回帰です）。２部音符分伸ばすような感じで、レガートに弾いてください。また、クイックアルペジオ（音を少しばらす）の指示も出ました。これによって、Ｄｏｌａ、２ｎｄと同様の雰囲気を出しましょう。個人的には中野編の伴奏（stacc. stacc. legato）のほうが好きですが。。個人の好みですね。 87小節目からは、短調感を出しましょう。短絡的に言えば若干音量を落とす感じです。 133小節目のAndante Sostenuteからは楽譜の指示（編曲版：♪＝１２０）よりもかなり遅くなります。冒頭のＢの和音は前のフレーズの終わりとして収める感じではなく、Andante Sostenuteからの展開を期待させるような開放感を持って弾きます。 192小節目から。ＤｏｌａとＣｅｌｌｏにより別の主題が提示されます。ここから「Ａ」らしいです。編曲版にはその記号はありません。書き足しましょう。 なお、ここからのギターの伴奏系が原典とはかなり異なるようです。後日措置をします。 277小節目から。ここで２つの主題が同時に歌い上げられます。伴奏も例によって２分音符分くらい伸ばしていきます。 ひとまず、以上のような指示がでました。後日パーレスでも確認していきます。後日、原典版の譜面を配布するので、注意事項を確認してください。 ２．狂詩曲スペイン まず、譜面訂正があります。415小節目を消去してください。原曲にない小節が加わっていました。パート員のみなさん失礼しました。 この曲に関してはオケであまり注意事項が出ませんでした。確認程度、という感じです。合宿では速度を下げて、細かい音を意識する練習を行ないました。以下で録音が聴けます。 20090222practice-spain 以前に述べたように、この曲では他のパートとのリズムの交錯が多いです。オケに参加しながら、他パートの音をより一層注意深く観察してみましょう。 ただしこの速さに慣れてしまうと、逆に重い表現になりがちです。あくまでも確認のためと割り切って、録音を聴いてください。 ３．ボヘミア奇想曲 この曲に関しても、全体を音確認するだけで終わってしまいました。説明は次回以降に回します。</itunes:subtitle><itunes:author>noreply@blogger.com (Kenta Suzuki)</itunes:author><itunes:summary>更新が滞ってしまいました。事後報告となってしまいましたが、2月21日から2月25日にかけて合宿をしてきました。前回分のパーレスを含め、この1週間の練習についてまとめておきます。今回はそれぞれの曲についてより掘り下げて、説明をしていきます。 メリアの平原にて 狂詩曲スペイン ボヘミア奇想曲 １．メリアの平原にて まず、この曲に関して、マネンテの原典版を使うことが決定しました。これまで使っていた中野二郎さん編曲のものとは別の譜面になりますので、注意してください。 この曲は全パートがＤの音を伸ばすところから始まります。最初のＤはｆで。２回目もｆで。そして、３回目のＡでｆｆを出すように指示が出ました。これについて、１，２回目がともに１オクターブ分のＤしかないのに対し、３回目のＡの音では３オクターブ分の幅が出ることに起因しているという説明が指揮者の先生からありました。編曲版ではすべてｆｆで弾くように指示されていますね。訂正しておきましょう。 23小節目のようなパターンでは、直前に少しブレスが入ります。in tempoよりもやや遅れる感じです。これは、「来ることが予想される音を一瞬ずらして弾くことによって、より観客の快感を増す方法」だと僕は考えています。ただし、オケ全体の息があっていない場合、バラバラの発音になってしまい、逆効果となります。ここは全員でしっかり合わせていきたいところです。 また、あまりブレスを深くしすぎると、若干くどい表現になってしまう可能性があります。注意しましょう。 45小節目からの二分音符の連続Ｂの音については、その後のＧ＃に向かってcresc.気味に弾くように指示がでました。 51，52小節目のＤの２分、Ｄの４分音符のパターンでは、２部音符のＤで音をdecresc.するように弾いてください。力を抜く感じです。 59小節目からのクロマティックスケールについてもcresc.気味に弾いてください。 次に、71小節目から。１ｓｔと２ｎｄによって主題が歌われます。ここは以前、スタッカートについて説明しました。そのときここの伴奏も同様に行なうように指示を出しましたが、変更になります（原典版への回帰です）。２部音符分伸ばすような感じで、レガートに弾いてください。また、クイックアルペジオ（音を少しばらす）の指示も出ました。これによって、Ｄｏｌａ、２ｎｄと同様の雰囲気を出しましょう。個人的には中野編の伴奏（stacc. stacc. legato）のほうが好きですが。。個人の好みですね。 87小節目からは、短調感を出しましょう。短絡的に言えば若干音量を落とす感じです。 133小節目のAndante Sostenuteからは楽譜の指示（編曲版：♪＝１２０）よりもかなり遅くなります。冒頭のＢの和音は前のフレーズの終わりとして収める感じではなく、Andante Sostenuteからの展開を期待させるような開放感を持って弾きます。 192小節目から。ＤｏｌａとＣｅｌｌｏにより別の主題が提示されます。ここから「Ａ」らしいです。編曲版にはその記号はありません。書き足しましょう。 なお、ここからのギターの伴奏系が原典とはかなり異なるようです。後日措置をします。 277小節目から。ここで２つの主題が同時に歌い上げられます。伴奏も例によって２分音符分くらい伸ばしていきます。 ひとまず、以上のような指示がでました。後日パーレスでも確認していきます。後日、原典版の譜面を配布するので、注意事項を確認してください。 ２．狂詩曲スペイン まず、譜面訂正があります。415小節目を消去してください。原曲にない小節が加わっていました。パート員のみなさん失礼しました。 この曲に関してはオケであまり注意事項が出ませんでした。確認程度、という感じです。合宿では速度を下げて、細かい音を意識する練習を行ないました。以下で録音が聴けます。 20090222practice-spain 以前に述べたように、この曲では他のパートとのリズムの交錯が多いです。オケに参加しながら、他パートの音をより一層注意深く観察してみましょう。 ただしこの速さに慣れてしまうと、逆に重い表現になりがちです。あくまでも確認のためと割り切って、録音を聴いてください。 ３．ボヘミア奇想曲 この曲に関しても、全体を音確認するだけで終わってしまいました。説明は次回以降に回します。</itunes:summary><itunes:keywords>パーレス, 録音</itunes:keywords></item><item><guid isPermaLink="false">tag:blogger.com,1999:blog-5012291065513556653.post-1410306533233442361</guid><pubDate>Wed, 18 Feb 2009 11:15:00 +0000</pubDate><atom:updated>2009-02-18T22:02:37.243+09:00</atom:updated><category domain="http://www.blogger.com/atom/ns#">パーレス</category><title>第３回パーレス～初オケ録音について考えてみる～</title><description>更新が遅れました。２月１７日火曜日分のパーレス記録です。今回のパーレスでは、以下のようなことをやりました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;ol&gt;&lt;br /&gt;  &lt;li&gt;初オケを踏まえて譜面を見直す&lt;/li&gt;&lt;br /&gt;    &lt;ul&gt;&lt;br /&gt;      &lt;li&gt;メリアの平原にて&lt;/li&gt;&lt;br /&gt;      &lt;li&gt;狂詩曲スペイン&lt;/li&gt;&lt;br /&gt;    &lt;/ul&gt;&lt;br /&gt;  &lt;li&gt;ボヘミア奇想曲の概観&lt;/li&gt;&lt;br /&gt;&lt;/ol&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;１．初オケを踏まえて&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;前回の投稿でアップしたように、２月１４日に初オケがありました。録音も載せてあるので、聞いていない方はまずそちらから見てください。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;初オケではスペインとメリアをやりました。ここで、これら２曲の初オケに関して反省を行いました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・メリアの平原にて&lt;br /&gt;この曲に関しては、どのパートもある程度弾けていました。ギタパーに対して出た指示は、以下のようなものです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;ul&gt;&lt;br /&gt;&lt;li&gt;ストロークをするか否かの統一&lt;/li&gt;&lt;br /&gt;&lt;li&gt;八分の下降音形、上昇音形で走らないこと&lt;/li&gt;&lt;br /&gt;&lt;li&gt;メロディーをかき消さない（メロディーを聴く）&lt;/li&gt;&lt;br /&gt;&lt;/ul&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まず、ストロークに関して。これはパーレスで統一が図れていなかったこと、また僕が未だストロークするか否かを判断できていない箇所があるということが要因です。後者に関しては僕の準備不足と言えます。申し訳ないです。&lt;br /&gt;僕は個人的に、マンドリンオーケストラにおいてギターがストロークをするかどうかの判断は、ある程度オケ全体の音量が把握できてから行いたいという希望があります。先日のオケでは各パート５人程度なのに対し、ギターは１０人ほど参加していたので、適切なバランスを図ることが難しく感じました。&lt;br /&gt;音量の面以外からいえば、メリアに関しては理想的にはあまりストロークを使いたくありません。ストロークという技法は、ギターの出す音の中でも制御のしづらいものであり、理想的な音色へのコントロールが行いにくいと考えているからです。ただし、パーカッションなどが入ってきた場合、ストロークを行わずに和声を弾くと、ほとんどギターの音はホールに響くことはありません。だからこそ、本番を想定してストロークするかどうかの判断が必要になると思っています。&lt;br /&gt;マンドリン属がアポヤンドで比較的高速なトレモロを入れたときには、ピッキングが荒くなりがちになるので、そのときはギターがストロークを使ってもオケ全体としては均整の取れた響きを出すときがあります。今後、考察を重ねた上でギタパーのみんなには指示を出したいと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;次に、八分音符の上昇下降のフレーズについて。これは先週のパーレスでも言ったとおり、走りやすいフレーズです。結局オケでも、テンポを速めるきっかけになってしまいました。音楽的に前に行くことは構いませんが、前がかりになってテンポを失うことはよくありません。&lt;br /&gt;中でも、スタッカートのついたフレーズ（３５～３７小節のようなフレーズ）については若干前に行き過ぎていたように感じました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また、メロディーとの音量バランスについても指摘がありました。しかしこれについてはストロークの項でも述べたとおり、本番と同等のバランスを有さなかった先日のオケで調整しても仕方がないでしょう。今できるのは、メロディーがある中で、どの程度ギターの音の粒を聴こえさせればいいのかということを、意識しながら弾くということだと思います。メロディーだけが聴こえるよりも、ギターと共に聴こえることで、より一層メロディーが引き立つことがよくあります。どうやったらメロディーを心地よく乗せてあげることができるか。自分が客席にいたら、どんな響きが最も効果的な伴奏であると感じるだろうか。そういう客観的な視点をもつことが、「伴奏」楽器としてのギターの基本です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;なお、上の項目に乗せていませんが、僕からも気になったことを一点だけ加筆しておきます。それは、「アクセント」についてです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;先週のパーレスで少し触れたように、アクセントは基本的にｐ（親指）のアポヤンドで弾くように指示を出しました。それがまだまだ浸透していないように思います。オケで気がついた人も多いと思いますが、アクセントのフレーズは基本的にチェロとユニゾンです。チェロは当然ピックでアポヤンドをしてアクセントを弾きます。なので、それなりのテンションをもった音を出さなければ、チェロの低音にかき消されてしまいます。逆に正確にｐのアポヤンドが行われていれば、オケ全体の低音を補強することができます。オケ全体で見たときに、ギターの低音弦をｐでアポヤンドした音は、極めて重要であるということを改めて認識しておいてください。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ、この日のパーレスでもｐのアポヤンドによるアクセントの弾き方は詳しく解説できませんでした。また、次回以降ということになります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・狂詩曲スペイン&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;スペインについては、前回音源をあげたので聴いていない人は聴いておいてください。率直な感想をいうと、初オケとしては比較的弾けているほうだと思いますが、まだまだ曲の良さを引き出すためにやらなければならにことはたくさんあるな、という印象を持ちました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ギタパーに関して反省事項を挙げていきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まず、音の長さについて。これが最も気になりました。この曲のはじける様で、みずみずしくて、でもcon fuocoで３拍子を弾くためには、音量とともに音質・音の長さが重要です。（どの曲でも一緒では、という突っ込みは甘んじて受けます(^^;)&lt;br /&gt;譜面にはなんて書いてあるでしょうか。・・・stacc. moltoの指示や、個別のスタッカートはありますが、曲全体を通してスタッカートが書いてあるわけではありません。だからといって、それ以外の音の長さはすべて同じかというとそうではありません。それぞれ場面に応じた変化が要求されます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ギターの譜面は比較的音の長さを判断しやすいです。なぜなら、伴奏と旋律というどちらかの役割しか担っていないからです。伴奏では、３拍子のリズムを刻んでいた場合、必然的に１拍目の音が重みを持った音になり、やや長さを保った弾き方をすることになります。そして、２・３拍目は軽く、音が上に跳んでいくように弾きます。「下・上・上」といったイメージですね。この「下・上・上」がすべてだ！というわけではありませんが、意識としては間違っていないと思います。&lt;br /&gt;また、伴奏に３拍子のリズムがあるといえども、「２小節で１くくりになるような伴奏のようなフレーズ」もあります。日本語的には間違いですが、言ってることは概ね的を得ているように思います。２小節で１くくりになっている場合は、２小節かけてスラーをかけるようなイメージで弾くといいでしょう。シンコペーションになったリズムを、強調しつつ伸びを持って輪をかけましょう。声で表現をするとするならば、「タ・ター・ター・タ」ではなく、「タ・タァ～↑・タァ～↑・タ」です。（あれ、どこかでみたような・・）シンコペーションがわかれば、３拍子も活きてきます。対比が大事です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;では、旋律という点から見たとき音の長さはどうするか。この曲のギターによるメロディーに関しては、極力「レガート」に弾きましょう。４５～の主題は短く弾いてしまいがちですが、ここは比較的レガートに弾いてしまっていいです。練習が進んでいけば気づいていくとは思いますが、ここをスタッカート気味に弾くと旋律が面白くなくなります。ギターならではといってもいいかもしれません。これには各自で感覚として気がついてもらいたいところです。ギターが主題を弾くとき、ほかのパートはどんな伴奏をしているか。そしてオケ全体ではどのような響きになっているのか。これを考えれば、答えが見えてくるように思います。２９７～のフレーズについては、自然とレガートになっていくと思います。ここは伸びやかに歌い上げましょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;あとは、アクセントのついた１６分音符の上昇フレーズについて注意をしました。小節数でいうと、９６・９７小節目あたりのフレーズです。Fコードのアルペジオで弾けてしまうので、音がつぶれがちですが、しっかりと一音一音を粒出させて弾くように指示を出しました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;２．ボヘミア奇想曲について&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;とりあえず音取りから始めました。音源を聴いてきた人が少なかったですね。曲が長く聴くのにも一苦労ですが、場面を分解してみればそれほど複雑ではありません。むしろ冗長と言っても過言ではないくらい、同じようなフレーズばかりです。なぜラフマニノフは似たようなフレーズを、単旋律で何回も出現させるのか。ややもすれば簡素な表現になってしまいがちです。僕が抱いたイメージは「いぶし銀の音楽家たちによる内情の吐露」といった感じです。深く息を吸い込み、１分も続くような長いフレーズをいろんなパートが代わる代わる弾いていく。まるでひっそりとした山奥の静かな和室で、じーっと風の音だけ聴きながら、そのささいな変化を楽しむかのような感覚さえ覚えます。&lt;br /&gt;だからこそ、それぞれのフレーズを弾き分ける必要があります。ただ、ギターには主題となるフレーズはでてきません。残念。（ラッサンの中で、各パートのソロフレーズから全パートによるうなるようなフレーズを歌い上げる場面への転換機に、場面遷移を予告するかのようなフレーズがあります。そこはギターが弾きます。小節番号は１５２～１５５です。）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;パーレスでは音取りで終わってしまいました。ボヘミア奇想曲については、明日のパーレスで細かい解説をしていきたいと思います。</description><link>http://guitar2010.blogspot.com/2009/02/blog-post_18.html</link><author>noreply@blogger.com (Kenta Suzuki)</author><thr:total>0</thr:total></item><item><guid isPermaLink="false">tag:blogger.com,1999:blog-5012291065513556653.post-3958576945259751417</guid><pubDate>Sun, 15 Feb 2009 06:44:00 +0000</pubDate><atom:updated>2009-02-15T16:06:46.602+09:00</atom:updated><category domain="http://www.blogger.com/atom/ns#">はじめに</category><title>Podcastについて</title><description>Podcastを簡単に行なえるようになりました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;このページの画面右側に「Podcastに登録」という欄があります。そこのテキストリンクを押すと、自動的にiTunesが起動し、Podcastに登録されます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;以後、このページで録音が公開されるたび、自動的にダウンロードされます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;なお、iTunes以外のソフトウェアでPodcastを利用している方は、前回の投稿を参照にして、FeedBurnerのページより任意のソフトウェア、もしくはオンラインサービスを選択して追加してください。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;以上、報告でした～</description><link>http://guitar2010.blogspot.com/2009/02/podcast.html</link><author>noreply@blogger.com (Kenta Suzuki)</author><thr:total>0</thr:total></item><item><guid isPermaLink="false">tag:blogger.com,1999:blog-5012291065513556653.post-3272761057519348232</guid><pubDate>Sun, 15 Feb 2009 03:39:00 +0000</pubDate><atom:updated>2009-04-20T21:16:45.721+09:00</atom:updated><category domain="http://www.blogger.com/atom/ns#">録音</category><title>20090214学オケ</title><description>今日は、録音UPのご案内です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;昨日（２００９年２月１４日分）のオケ録音を下記のプレイヤーで聴けるようにしました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;狂詩曲「スペイン」　２月１４日学オケ&lt;br /&gt;&lt;embed type="application/x-shockwave-flash" width="350"  height="24"  allowfullscreen="true"  allowscriptaccess="always"  src="http://www.archive.org/flow/flowplayer.commercial-3.0.5.swf"  w3c="true"  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Now!」のリストの中にある、with iTunes: Add to iTunesを選択すると、iTunesが起動します。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これで登録は完了です。あとはこのブログ上で録音を公開するたびに、自動的にiTunesにデータが転送されます。もちろん、iPodを接続すれば、iPodで聴くことができます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.archive.org/download/kmc20090214spain_practice_/20090214.mp3"&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;なんかわかりづらくなってしまったので、そのうちまたわかりやすい説明をＵＰします。</description><enclosure length="0" type="audio/mp3" url="http://www.archive.org/download/kmc20090214spain_practice_/20090214.mp3"/><link>http://guitar2010.blogspot.com/2009/02/blog-post_15.html</link><author>noreply@blogger.com (Kenta Suzuki)</author><thr:total>0</thr:total><itunes:explicit/><itunes:subtitle>今日は、録音UPのご案内です。 昨日（２００９年２月１４日分）のオケ録音を下記のプレイヤーで聴けるようにしました。 狂詩曲「スペイン」　２月１４日学オケ また、ポッドキャストによる配信にも対応しました。 ページ右の「ＲＳＳ配信」のプルダウンリストより、「投稿」→「Atom」を選択します。すると、「Feedburner」へジャンプします。 画面右の、「Subscribe Now!」のリストの中にある、with iTunes: Add to iTunesを選択すると、iTunesが起動します。 これで登録は完了です。あとはこのブログ上で録音を公開するたびに、自動的にiTunesにデータが転送されます。もちろん、iPodを接続すれば、iPodで聴くことができます。 なんかわかりづらくなってしまったので、そのうちまたわかりやすい説明をＵＰします。</itunes:subtitle><itunes:author>noreply@blogger.com (Kenta Suzuki)</itunes:author><itunes:summary>今日は、録音UPのご案内です。 昨日（２００９年２月１４日分）のオケ録音を下記のプレイヤーで聴けるようにしました。 狂詩曲「スペイン」　２月１４日学オケ また、ポッドキャストによる配信にも対応しました。 ページ右の「ＲＳＳ配信」のプルダウンリストより、「投稿」→「Atom」を選択します。すると、「Feedburner」へジャンプします。 画面右の、「Subscribe Now!」のリストの中にある、with iTunes: Add to iTunesを選択すると、iTunesが起動します。 これで登録は完了です。あとはこのブログ上で録音を公開するたびに、自動的にiTunesにデータが転送されます。もちろん、iPodを接続すれば、iPodで聴くことができます。 なんかわかりづらくなってしまったので、そのうちまたわかりやすい説明をＵＰします。</itunes:summary><itunes:keywords>録音</itunes:keywords></item><item><guid isPermaLink="false">tag:blogger.com,1999:blog-5012291065513556653.post-4898091225599410380</guid><pubDate>Thu, 12 Feb 2009 11:11:00 +0000</pubDate><atom:updated>2009-02-12T21:29:39.404+09:00</atom:updated><title>第２回パーレス～楽譜の指示と解釈～</title><description>今日は２回目のパーレスでした。前回は全般的な指針を話したので、今日は内容を絞って練習しました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;練習内容&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;ul&gt;&lt;br /&gt; &lt;li&gt;基礎練習&lt;/li&gt;&lt;br /&gt; &lt;ul&gt;&lt;br /&gt;  &lt;li&gt;個々人の課題&lt;/li&gt;&lt;br /&gt;  &lt;li&gt;スタッカート&lt;/li&gt;&lt;br /&gt; &lt;/ul&gt;&lt;br /&gt; &lt;li&gt;楽譜に記述された言葉の意味&lt;/li&gt;&lt;br /&gt; &lt;li&gt;スタッカート・アクセントについて&lt;/li&gt;&lt;br /&gt;&lt;/ul&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・基礎練習&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まずは、基礎練習です。Ｃメジャースケール（ドレミファソラシドレミファソラシド）と、Ｃのアルペジオです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Ｃメジャースケールでは火曜日に確認した注意事項を自主的に選んで行なうようにしました。左手の脱力が大人気でした。左手のポジション移動に苦手意識がある人が多いのかは定かではありませんが、問題視している人が多いのは確かみたいです。個々人の課題、つまり自分の苦手なファクターを意識して練習できるかどうか。ここをやるかどうかで差が出てくるように思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;アルペジオでは、ｐ（親指）のアポヤンドの指示を出しました。火曜日と同様です。マンドリンとの合奏において、ギターのｐのアポヤンドは極めて重要です。簡単に理由を言うならば、「最もしっかりした指であり、体重をかけて弾くことが可能。かつ、低音弦の音の伸びを最大限に活かすことができる。」からですね。ｐのアポヤンドは個人差はあれど、しっかり音量が出ていて欲しいところです。「メリアの平原にて」ではｐのアポヤンドが最も重要なファクターの一つであるといっても過言ではありません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また、アポヤンドについて、楽器のレンジを越えないようにという指示を出しました。「レンジ」っていうのは幅のことです。つまり、楽器の性能を超える音量を無理やり出さないようにということです。「楽器の性能なんてわからん」っていう顔されましたが、これを確かめるのは簡単です。ｐのアポヤンドで、爪が割れんばかりの勢いで、渾身の力をこめて、全体重を乗せて、「せいっ！！！」という掛け声と共に４弦の開放弦をひてみてください。「ビリビリ！」っという悲鳴にも似た破裂音と共に、割れた音が聴こえるはずです。それがレンジを越えた音、です。マンドリン合奏のギタパーの人は、案外知らぬ間にこれをやっています。僕も以前やってました。すると、どうなるでしょうか。楽器が鳴らなくなります。「限界突破だ～～～！！」とか勝ち誇っているうちは、いい音は出せません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;物理的に言えば、きれいな音になるはずのエネルギーが破裂音（ビリビリという音）に変わってしまっているわけです。レンジを越えれば、破裂音のほうにエネルギーが行ってしまいます。全エネルギーがきれいな音に変わらなければ、いい音とは言えません。そうじゃなくて、ちゃんと通る音の出し方を知らなければならないわけです。それを知るために、ｐのアポヤンドはいい教材になり得ます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また、基礎練習でスタッカートの練習を行ないました。これについては、後述。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・楽譜に記述された言葉の意味&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;火曜日のパーレスで宿題を出しました。「楽譜にある言葉の意味を調べてくること！」です。今回はさしあたり、「メリアの平原にて」と「狂詩曲スペイン」の２曲が対象でした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;列挙したいところですが長いので、一部抜粋して掲載します。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;hr&gt;&lt;br /&gt;forte 【agg.】強い, 力がある; 丈夫な; 烈しい, 強硬な; (葡萄酒の味)酸味の強い  Contr.&lt;word:debole&gt;.&lt;br /&gt; 【avv.】強く&lt;br /&gt; 【s.m.】(肉体･精神の)強い男性; 長所; 酢になった葡萄酒の味&lt;br /&gt; ◆fortemente【avv.】強く, 力強く; しっかりと; 酷く; [音]強く&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;piano 【agg.】1】平らな, 平坦な, 水平の  2】平易な, 分かり易い, 明白な  3】[文法]アクセントが語末から二番目音節にある&lt;br /&gt; 【avv.】(piano piano) 1】低い声で; 静かに  2】(歩く調子)ゆっくりと&lt;br /&gt; ◆pianamente【avv.】静かに, ゆっくりと&lt;br /&gt; 【s.m.】1】面, 平面  2】平地, 平野  3】ピアノ  Sin.&lt;word:pianoforte&gt;  4】(建物の)階  5】水準程度  6】[地質]地層; [鉱]面  &lt;br /&gt; 7】計画, プラン, 構想  8】平面図, 設計図, 見取り図  9】企て, 目論見&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Allegro 【agg.】1】愉快な, 陽気な, 快活な; 楽しい; (部屋･想念などが)明るい, 気持ちの良い, 朗らかな; (色彩が)鮮やかな &lt;br /&gt; 2】淫らな, 軽弾みな, 身持ちの悪い  3】呑気な, だらしない, 無思慮な  4】[親]ほろ酔いの&lt;br /&gt; 【s.m.】[音]アレグロ, 急速調&lt;br /&gt; ◆allegramente【avv.】1】陽気に, 快活に; 軽率に, だらしなく 2】[音]明るく, 楽しげに&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Andante 【agg.】(andareの現分)(年月)流通している, 動いている; (人物)気軽な, 勿体振らない; &lt;br /&gt; (形式)普通の, 洒落ていない; (品物)安っぽい, 安手の, 平凡な&lt;br /&gt; 【s.m.】[音]アンダンテ, 緩やかに, やや遅い速度で&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Mosso 【agg.】動いた, 動かされた, 活発な動きの, 動きのある, 変化に富んだ, 動的な, (地形の)入り組んだ; [音]モッソ, 速く, 速目の&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Vivace 【agg.】活発な; 元気な, 元気の良い, 快活な, すばしこい; (頭の)回転の早い, 機転の利く, 鋭い, 聡い; &lt;br /&gt; (文体･議論)生き生きした, 活気のある; (色彩)鮮明な, 鮮やかな; (植物)多年性の; [音]快活に, 生き生きと, ヴィヴァーチェ&lt;br /&gt; ◆vivacemente【avv.】生き生きと, 激しく, 活発に, 鋭く, 鮮やかに&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;（出典：&lt;a href="http://www.geocities.jp/giappital/giappitalix/giappitalix00.html#giappiralix"&gt;GIAPPITALIX イタリア語辞典&lt;/a&gt;）&lt;br /&gt;&lt;hr&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さあ、ここでは元の語の意味を探るべく、イタリア語辞書から引っ張ってきてみました。forte（フォルテ）って、いうまでもなく「強い」って意味だと解釈していると思いますが、やはりそこはイタリア語。ちゃんと他にも意味があるわけです。英語のstrongだって、「強い」だけが意味じゃないですよね。日本語で一意的に解釈しているに過ぎません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;結局この作業によって求めることは、作曲者が言いたいことを少しでも多く楽譜から読み取って欲しいということです。Vivaceって早いって意味ですよね。でも、どんな早いなのか。セカセカと焦っている感じなのか。生き生きしているのか。激しいのか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;では実際の曲において、どんな指示があるか。&lt;br /&gt;狂詩曲スペインは非常に指示が少ないということを言いました。「Allegro con fuoco」という曲頭の指示以外には、アクセント・スタッカート・ピアノ・フォルテなどの指示しか出てきません。つまり、とにかく「Allegro con fuoco」なんですね。fuocoは「火、火炎、情熱」などの意味があるようです。つまり熱く弾けと。てか、それしかないんです。指示が。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それだけで、スペインが弾けるのか、と。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;でも、弾かなきゃならない。プロのオケはそれでも、素晴らしい「狂詩曲スペイン」を奏でてくれます。あの人たちはどこからそういう表現をしているのか。技術的に上手いということは否定できませんが、それと共に音符から読み取っているんですね。音楽を。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;要するに、「楽譜は最低限の指示」なんですね。どうしても最大公約数的な指示になってしまう。細かい指示を書く人もいますが、どんな曲であれど、譜面から音楽を吸い上げるんだという意識、これが必要なんだと思います。そして、これがギタパー全般的に足りない姿勢なんじゃないかなぁと感じてます。そして、今更イタリア語辞書を引っ張っている僕自身も、まだまだ足りないなぁと思ってます(^^;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;だから、楽譜を読むことって重要なんです。リベルテで指導してくださった指揮者の先生も、「音をとるのではなく、譜面を読む」ということの重要性を度々指摘されていました。こうして考察を経てみても、納得できる言葉ですね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・スタッカート、アクセントについて&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さて、曲の練習中にスタッカートとアクセントの話をしました。&lt;br /&gt;まずはスタッカート。これは、短く切るという意味で捉えているひとがすごく多いですが、そうではなく、「音を分離する」という意味が元のようです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ではどう分離するか。ギターにおけるスタッカートは、僕は次のように考えています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;クラシックギターは、弦をはじいて音を出します。ギターにおけるトレモロはあくまで補助的な奏法で、基本的にはいわゆる単打です。一つの弦をはじくと、胴の中で共鳴が起こり、広がり、そしてサウンドホール及び表面版から、接する空気を媒介として、空気中に音の振動を伝えていきます。（まぁ要するに、弾けば鳴るってことです。）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;では、スタッカートの場合。音を分離しなければならないということは、前の音と今から出す音との間に空間を作らなければなりません。「空間」っていうのは、音の振動を可視化してとらえたとき、振動していない間を作るようなイメージです。（わかりにくかったらお風呂の水面を思い浮かべてください。振動しているっていうのは、波が立っているということです。お湯の上にツンっと指を入れれば、波が立ちます。で、１回指を上げて、またお湯に指を入れます。その間に、波に間ができます。それがここで言う、「空間」です。）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「空間」をつくるには振動を一旦止める必要があります。だから音を止めます。すると、どうなるか。ここで、ギターから音が聴こえます。それはどんどん遠くに広がっていきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それが、「残響」です。残響はどんどん離れていって、しまいには自分の耳では聴こえなくなります。音を止めているとき、「残響」を自分の耳で感じること。これがまずスタッカートを弾くためのコツだと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「残響」が遠ざかっていったら、次の音を弾きます。この遠ざかった距離が、「空間」であり、音の隙間なわけです。「空間」が分かったら、スタッカートは弾けます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まとめると、スタッカートをするには、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;１．粒立った音をだす&lt;br /&gt;２．音を止める&lt;br /&gt;３．残響を聴く&lt;br /&gt;４．残響の遠ざかり具合を察して、また音を弾く&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;こんな感じになると思います。スペインは本当にスタッカートが大事です！ちゃんと把握していきましょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;次にアクセントです。&lt;br /&gt;ギターでアクセントはどうやって弾くか。これに関しては結局あまりちゃんと説明できませんでした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;肝心なのは、先にも挙げたｐのアポヤンドって話はしましたね。要点だけ挙げておくと、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;１．粒立った音を出す&lt;br /&gt;２．音に圧力を加える&lt;br /&gt;３．発音時のスピード&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;です。&lt;br /&gt;アクセントについてはまた今度話します。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今日の練習はそんな感じでした。次回練習は土曜日のオケです。</description><link>http://guitar2010.blogspot.com/2009/02/blog-post_12.html</link><author>noreply@blogger.com (Kenta Suzuki)</author><thr:total>0</thr:total></item><item><guid isPermaLink="false">tag:blogger.com,1999:blog-5012291065513556653.post-6449460916424040342</guid><pubDate>Tue, 10 Feb 2009 15:27:00 +0000</pubDate><atom:updated>2009-02-11T01:36:06.525+09:00</atom:updated><category domain="http://www.blogger.com/atom/ns#">パーレス</category><title>第1回パーレス　～今年度の目標～</title><description>２月１０日（火）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今日は2009年度ギターパート初パーレスでした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜今日の内容＞&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;ol&gt;&lt;br /&gt;&lt;li&gt;今年度の目標&lt;/li&gt;&lt;br /&gt;   &lt;ul&gt;&lt;br /&gt;   &lt;li&gt;初見演奏&lt;/li&gt;&lt;br /&gt;   &lt;/ul&gt;&lt;br /&gt;&lt;li&gt;基礎練習における上達に関して&lt;/li&gt;&lt;br /&gt;&lt;li&gt;春定演の曲目について&lt;/li&gt;&lt;br /&gt;   &lt;ul&gt;&lt;br /&gt;   &lt;li&gt;メリア&lt;/li&gt;&lt;br /&gt;   &lt;li&gt;スペイン&lt;/li&gt;&lt;br /&gt;   &lt;/ul&gt;   &lt;br /&gt;&lt;/ol&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;１．今年度の目標&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まず、全員に意識してもらいたいこととして、今年度での目標を掲げました。これははっきりと「初見演奏」ができることだと述べました。ここでいう初見演奏とは、「ある程度、止まらずに、曲の最期までなんとか弾ききれる」ということです。初見演奏ができることによるメリットは、新しい曲を短い期間で習熟することができ、それにより多くの曲に触れられることだと思います。ＫＭＣでは年4回の演奏会をこなさなければ鳴らないので、演奏会の曲をこなすだけでCapacityを超えていては、個々人の継続的な上達にマイナス影響を及ぼします。また、マクロ的（すなわちオケ全体）のメリットとして、完成度を早期から上げることができるという面もあります。まとめると、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;初見演奏ができれば、&lt;br /&gt;・短い時間で弾けるようになり、たくさんの曲に触れられる。それにより、音楽を楽しむ余裕が増える。&lt;br /&gt;・時間の余裕が確保でき、将来的に各自の技術向上が望める。&lt;br /&gt;・団体全体としても、早期に完成度を高めることが出来る。（音とりパーレス・オケがなくなる！）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ということになります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;では、初見演奏を行なうにはどうすればいいか。僕はみんなに、以下の事項を示しました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・楽譜を正確に読む（リズム・音程・アーティキュレーション記号etc.）&lt;br /&gt;・速さを保つ（指定された速度を保って、弾きつづけることができる）&lt;br /&gt;・ギターの指板上での押さえ方がわかる（音符との一対多の対応）&lt;br /&gt;・技術的な余裕がある（スピードについていける俊敏性）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これらを抑えれば、初見演奏を行なうことができます。「それができれば苦労しない！」って声が聞こえてきそうですね。「できる人がいるんだから、できないはずはない！」って反論することもできますが、それではただのおしゃべりに過ぎないので、ここはもう少し突っ込んで説明をしました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;クラシックギターにおける初見演奏のためのヒントは、以下の通りです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・指板上の音を把握しましょう（まずは、ハ長調の音から）&lt;br /&gt;・コードのパターンをある程度覚えましょう（マンドリン合奏では、比較的押さえやすい和音が多いです）&lt;br /&gt;・楽譜を読んで、頭の中でイメージする練習をしましょう（普段から声にだして読んでみる！）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ということです。上の２つの内容については、次回以降の練習に譲るとして、今回の練習では「楽譜を読んで頭の中でイメージする練習」を行ないました。これについては、３．で説明します。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;２．&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;基礎練習で挙げた注意事項を確認しておきます。なぜ今さら基礎練習の注意事項を確認するのか。それは、全員が非常にもったいない基礎練習をしているからです。注意事項を意識しなければ、基礎練習の効果は薄れます。スケールにしても、アルペジオにしても、技巧は違えど注意することに相違ありません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;以下に注意事項をまとめました。（練習で言ってないものも含みます。）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・音量（ダイナミクス）のコントロール&lt;br /&gt;・消音&lt;br /&gt;・左手のフォームの安定&lt;br /&gt;・右手のフォームの安定&lt;br /&gt;・脱力&lt;br /&gt;・左手のポジション移動&lt;br /&gt;・右手のタッチの変化&lt;br /&gt;・アポヤンド、アルアイレの使い分け&lt;br /&gt;・音の表情のコントロール&lt;br /&gt;・音の長短&lt;br /&gt;・スピードコントロール&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それぞれについての詳しい説明は、実際の練習で行なっていきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今日説明を行なったのは、主に脱力（特に左手）と右手のフォームの安定に関してです。練習に出なかった人は残念ながら聞く機会を逃してしまいましたね。。。。というのも意地悪なので、概略だけ言っておきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・脱力について&lt;br /&gt;今回は左手のみに焦点を絞って説明しました。スケール練習のとき、左手が指板から離れがちな人がたくさんいます。これを是正するために、脱力による解決を示しました。最小限の力によって弦を押さえることにより、左手が指板から離れることを防ぐことができます。コツについては、、練習で。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・右手のフォームの安定&lt;br /&gt;これについては、アポヤンド・アルアイレと関係があるという旨を述べました。簡単に言うと、「アポヤンドもアルアイレも同じフォームで弾けなければ、あなたのフォームは適切ではありません！」っていうことです。これは、単音においてはもちろんのこと、アルペジオのｐ（親指）やａ（薬指）についても同様です。さっそく試してみてください。そして、フォームをもう一度見直してみてください。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;なお、この中には相互に影響を及ぼすものがいくつかありますので、その関係を理解して練習しなければなりません。そして、重要なことをもう一点。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;絶対に、これらのメニューを全て同時に練習しようとするのはやめてください。&lt;br /&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;できていないことを同時にやろうとすると、よほど慣れている人でいない限り、感覚に混乱が生じます。一つの基礎練習をやるときには、これらの中から１，２個取り上げればＯＫです。次の基礎練習のときに、また違うメニューを取り上げればいいだけのことです。最終的に全てがある程度のレベルに達することを目標にしていきましょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;３．春定演の曲目について&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;前回のエントリーにも書いたので、それぞれの曲目については把握していただいているかと思います。ここでは、ギターパートの音に重点をおいて説明しました。この日は、メリアとスペインの２曲。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・メリア&lt;br /&gt;メリアについては、弾きにくい和声があるという注意点を一つ。それと、全体的に音数が少ないという話をしました。音数が少ないと、一つ一つの音に対する表現の比重が重くなります。つまり、ただ勢いで弾いてしまえば、あっさりと曲が終わって、ギターパートは単調な表現しかしていないことになってしまいます。これには留意しておいてください。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・スペイン&lt;br /&gt;まず、拍感をつかむことが大事だという話をしました。そして、僕が拍を叩き、各自声をだして音符を読んでもらいました。これは前述の「楽譜を頭の中でイメージする練習」に他なりません。目の前にある楽譜を声に出せないと、弾くことはできない。つまり、まずは頭の中で理解して、それから弾くという順序が大切なのです。楽譜を声に出すのが難しい人は、まずリズムだけを掴むこと。３拍子（フレーズ的には６拍子）を感じること。まずそこから始めましょう。&lt;br /&gt;また、他のパートの音を聴くことが重要であるという旨も伝えました。これについては合奏が近くなってきたら再び伝えます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;hr&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今日の練習はそんなところです。&lt;br /&gt;初回ということで、ボリュームたっぷりでした。&lt;br /&gt;今後も再確認を重ねていくつもりです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;次回練習は2月12日（木）のパーレスです。&lt;br /&gt;ギタパーのみんな、お疲れ様でした。</description><link>http://guitar2010.blogspot.com/2009/02/1.html</link><author>noreply@blogger.com (Kenta Suzuki)</author><thr:total>0</thr:total></item><item><guid isPermaLink="false">tag:blogger.com,1999:blog-5012291065513556653.post-1843544361640683330</guid><pubDate>Tue, 10 Feb 2009 14:42:00 +0000</pubDate><atom:updated>2009-02-19T00:38:29.624+09:00</atom:updated><category domain="http://www.blogger.com/atom/ns#">演奏会案内</category><title>第182回定期演奏会のお知らせ</title><description>演奏会のお知らせです。&lt;br /&gt;&lt;hr /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div&gt;慶應義塾大学マンドリンクラブ&lt;/div&gt;&lt;div&gt;第１８２回定期演奏会&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;≪１部≫&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;序曲「メリアの平原にて」：Giuseppe Manente&lt;br /&gt;静けき夜：Primo Silvestri &lt;br /&gt;英雄葬送曲：Carlo Otello Ratta&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;≪２部≫&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;狂詩曲『スペイン』：Alexis-Emmanuel Chabrier&lt;br /&gt;ボヘミア風奇想曲（ジプシーの主題による綺想曲）(op.12, 1894)：Sergey Vasilievich Rachmaninov&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;hr&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div&gt;今回の演奏会では１部にマンドリンオリジナルの曲。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;２部に管弦楽の曲を集めました。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;今年のＫＭＣがマンドリンオリジナルを弾くとどうなるのか。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;普通なのか。一味違うのか。微妙なのか。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;そんなところに注目していただけると、幸いです。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;２部にはシャブリエとラフマニノフを取り上げます。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;シャブリエの狂詩曲スペインは、パートごとにリズムの交錯がある、色彩感豊かな曲です。以前、リベルテやアンサンブルアメデオでも演奏されたことがあるそうです。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;どんな表現付けがマンドリンオーケストラにとって適切なのか。音の粒たちが、みずみずしさをアピールするかのように、生き生きと跳ね回る。そんなイメージを僕は抱いています。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;ボヘミア風&lt;span class="Apple-style-span"  style=" line-height: 22px; font-family:-webkit-sans-serif;"&gt;奇想曲はあまり知られていない曲ですが、「爽快なリズム」及び「短調における憂愁を帯びたフレーズ」の２面により構成されています。典型的なジプシーの音楽の形式模倣ともいえるでしょう。奇想曲ということもあり、この２面をいったりきたりという感じで、曲が展開されていきます。この２面の対比を、作為的に作為的でなく見せること。そのうえで、２面の対比を有効に利用して、相関性をもった表現によって展開していくこと。これがこの曲を演奏する上で最も意識しなければならない点であると考えています。マンドリン属やフルートによって奏でられる憂愁のメロディーが、どの一つをとっても無駄ではなく、それぞれが固有のメッセージ性・イメージ性を伝えること。そのための技術を有し、フレージングを施し、曲全体の中での役割をきちんと担うこと。これらが当面の課題であるといえます。&lt;/span&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;&lt;div&gt;&lt;br /&gt;このブログでは、ひとまずこの５曲に関する練習内容をＵＰしていきます。曲の紹介を兼ねて、宣伝させていただきました。&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;</description><link>http://guitar2010.blogspot.com/2009/02/182.html</link><author>noreply@blogger.com (Kenta Suzuki)</author><thr:total>0</thr:total></item><item><guid isPermaLink="false">tag:blogger.com,1999:blog-5012291065513556653.post-1241942516078378605</guid><pubDate>Tue, 10 Feb 2009 14:28:00 +0000</pubDate><atom:updated>2009-02-10T23:41:23.637+09:00</atom:updated><category domain="http://www.blogger.com/atom/ns#">はじめに</category><title>このブログについて</title><description>&lt;div&gt;このブログには、慶應義塾大学マンドリンクラブ・ギターパートの練習記録をまとめていきます。&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;自分たちのパート練習の一助になると共に、他マンドリンクラブのギターパートを初めとした合奏練習及びパート練習の参考にしていただければ、幸いです。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;なお、私たちの団体のホームページには、&lt;a href="http://www.keiomandolin.net/index.cgi?page=FrontPage"&gt;慶應義塾マンドリンクラブ公式ＨＰ&lt;/a&gt;より、アクセスすることができます。（画面右上の「構成団体」→「大学」より）&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;今後とも、どうぞよろしくお願いします。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;ＫＭＣ２００９年度ギターパートＴＯＰ　suzuken&lt;/div&gt;</description><link>http://guitar2010.blogspot.com/2009/02/blog-post.html</link><author>noreply@blogger.com (Kenta Suzuki)</author></item></channel></rss>