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    <title>クリティカルヒット</title>
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    <description>戯言と作品レビューや分析のブログとその時の思いつき。</description>
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    <title>小林幸子が「千本桜」を紅白で歌う理由</title>
    <description>小林幸子さん紅白出場おめでとうございます。そもそも小林幸子さんが紅白の連続出場を断たれたのは、所属事務所にまつわるゴタゴタをNHKが嫌ってのことでした。紅白に出られないのであればと手を差し伸べたのがニコニコ動画でした。２０１３年の大晦日に紅白にぶつける形で年越しライブを開催(当日の映像)。（それに先立つ形で小林幸子本人がアカウントを作成し歌ってみた動画を投稿。）元より紅白での巨大装置衣装をラスボスみた</description>
    <content:encoded><![CDATA[小林幸子さん紅白出場おめでとうございます。<br><br>そもそも小林幸子さんが紅白の連続出場を断たれたのは、所属事務所にまつわるゴタゴタをNHKが嫌ってのことでした。<br><br>紅白に出られないのであればと手を差し伸べたのがニコニコ動画でした。２０１３年の大晦日に紅白にぶつける形で年越しライブを開催(<a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm22583275" target="_blank" title="当日の映像">当日の映像</a>)。（それに先立つ形で<a href="http://www.nicovideo.jp/user/35854949" target="_blank" title="小林幸子本人がアカウントを作成">小林幸子本人がアカウントを作成</a>し歌ってみた動画を投稿。）<br><br>元より紅白での巨大<s>装置</s>衣装をラスボスみたいだと言われていた小林幸子なので、ニコニコのコメ付き動画との相性はぴったりでした。が、それ以上に視聴者をトリコにしたのは小林幸子の歌の力でした。単純にめっちゃうまいわけです。ここで、トリで歌われたのが「千本桜」でありました。<br>「千本桜」は言うまでもなく黒うさPが２０１１年に発表した初音ミクの曲で、ニコニコ動画の「国歌」ともいえる楽曲です。ネット民ならば誰でもが知っている曲を完全に持ち歌化。その歌唱力に心を持って行かれたわけです。<br><br>その後も、ニコニコ主催の超パーティや町会議に出演されますが、印象深いのは<a href="http://www.sachiko.co.jp/information/page.php?req_id=3824" target="_blank" title="コミケ参戦">コミケ参戦</a>でしょう。初参加にもかかわらずコミケの文化を踏まえすぎた振る舞いに、郷に入っては郷に従うということわざを思い出したもの多数でありました。大御所という立場を捨ててネット民に寄り添うような形で活動を続けてこられました。<br><br>そして、特別枠とはいえ紅白復帰。ニコニコ動画とコラボした演出。歌う曲は「千本桜」ということになったわけです。<br><br>紅白といえば、最近は紅白というノスタルジーを再生産する場所という印象です。紅白といえば、おらが街を背負って涙ながらに初出場。こいつは若い頃からおれたちが面倒みてやったんだという村の人たちという構図が紅白的なものと感じますが、まさにネット村でこの構図を再生産したのが小林幸子であったということなのです。<br><br>そこまで深くコミットしているわけではないですがこの数年眺めていたわけですので、ネット民の一人として応援したいところです。また、時期を逃してしまった感はありますが初音ミク楽曲としての初紅白というのもしみじみと感慨深い所であります。]]></content:encoded>
    <dc:subject>メモ</dc:subject>
    <dc:date>2015-12-31T19:39:41+09:00</dc:date>
    <dc:creator>クリティカルヒット</dc:creator>
    <dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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    <title>「まどか☆マギカ」が魔法少女ものである理由</title>
    <description>　まどか☆マギカ劇場版の前編を見てきた。 　彼女たちはキュゥべえと契約を結び、魔法少女となる。その選択は、決して気が向いたから試しに魔法少女をやってみるかというお手軽なものではない。例えば、さやかはマミの死を目の前で見ている。魔法少女になれば命をかけた戦いの中に身を置かねばらないということを理解した上で、彼女はそれでもなお魔法少女になろうという選択をした。　その動機は愛する人の力になりたいというただ</description>
    <content:encoded><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B004INGZAE/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B004INGZAE&linkCode=as2&tag=baits-22"><img border="0" src="http://ws.assoc-amazon.jp/widgets/q?_encoding=UTF8&ASIN=B004INGZAE&Format=_SL160_&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=baits-22" ></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=baits-22&l=as2&o=9&a=B004INGZAE" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br><br>　まどか☆マギカ劇場版の前編を見てきた。<br> <br>　彼女たちはキュゥべえと契約を結び、魔法少女となる。その選択は、決して気が向いたから試しに魔法少女をやってみるかというお手軽なものではない。例えば、さやかはマミの死を目の前で見ている。魔法少女になれば命をかけた戦いの中に身を置かねばらないということを理解した上で、彼女はそれでもなお魔法少女になろうという選択をした。<br>　その動機は愛する人の力になりたいというただそれだけだろう。後に杏子に問い詰められたように、彼を所有するためであればもっとマシな方法がいくらでもある。けれど、好きな人が腕の怪我で悩んでいるのを見て彼女は力になりたいと思った。<br>　魔法少女になろうという「決断」。彼女たちはその時に持っている知識や経験を全て使って「決断」をしたはずだ。少なくとも命を失うかもしれないという恐怖に抗える程には考えぬいたはずだ。その「決断」は彼女たちにとっては正解であり正義だった。それゆえ彼女たちは魔法少女になった。<br>　しかし、私たちは彼女の結末を知っている。劇中に限れば、杏子は過去の自らの「決断」をはっきりと後悔している。さやかと同じように愛する父の為に魔法少女になった彼女はさやかの間違いが痛いほどに見えてしまう。<br>　魔法少女は決して救われない。それがキュウべえを中心としたあの世界の理である。魔法少女はくたびれて絶望をして魔女となる。それを新しい魔法少女がまた討伐をするというシステムの中で、少女たちは不幸になるかもしれないが、あの世界はうまく回っている。<br><br>　寓話として取り出してみれば、私達を取り巻く世界の有り様に似ていることがわかる。]]></content:encoded>
    <dc:subject>評論</dc:subject>
    <dc:date>2012-11-18T22:10:34+09:00</dc:date>
    <dc:creator>クリティカルヒット</dc:creator>
    <dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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    <title>民草の欲望の器たる身体と自分探し（かんなぎ　７巻）</title>
    <description>前のエントリからの続き　連載中断と前後して起こったのが、ナギ様の非処女騒動です。　連載中断直前はこのような筋運びでした。・ナギに告白するぜとテンションがあがる仁。・ナギとそっくりの行動をとる謎の男大東の描写。・ナギの思い人だと大東を突きつけるざんげ。・大東＝ケガレと同化するナギ・仁は「失恋」してしまう。　ここで、連載が中断してしまいます（一番良い所で３年半！だったわけですね）。　まずは、この非処女</description>
    <content:encoded><![CDATA[<a href="http://nipponia.blog44.fc2.com/blog-entry-229.html" title="前のエントリからの続き">前のエントリからの続き</a><br><br>　連載中断と前後して起こったのが、ナギ様の非処女騒動です。<br><br>　連載中断直前はこのような筋運びでした。<br><br>・ナギに告白するぜとテンションがあがる仁。<br>・ナギとそっくりの行動をとる謎の男大東の描写。<br>・ナギの思い人だと大東を突きつけるざんげ。<br>・大東＝ケガレと同化するナギ<br>・仁は「失恋」してしまう。<br><br>　ここで、連載が中断してしまいます（一番良い所で３年半！だったわけですね）。<br><br>　まずは、この非処女騒動についてよくある誤解があるので確認しておきます。<br><br>１）本人が倒れたのはこの騒動が起こる前で騒動の最中は集中治療中という状況なので、この案件にショックを受けて連載休止といった因果関係は無いという事。読者サイドとしては騒動→連載中断という流れなので紛らわしいですが。<br><br>２）非処女騒動の起源をかんなぎだと思われている人もいるのだが、それも誤り。少し調べればわかりますが、原作物を破壊してネットにさらすという行為を含めての非処女騒動というのは前例があります。<br><br>　まず問題提起したいのは、この非処女騒動というが作家にとって想定内の出来事だったのか想定外のアクシデントのどちらなのか。というのも、こういった展開である程度の反発がある事はある程度、想定済みだったように見えます。<br><br>　５巻の第二七幕では、劇中でこんなやりとりがあります。<br>]]></content:encoded>
    <dc:subject>評論</dc:subject>
    <dc:date>2012-05-04T22:39:41+09:00</dc:date>
    <dc:creator>クリティカルヒット</dc:creator>
    <dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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    <title>祝・かんなぎ新刊::３年のブランクとマンガの神様への感謝</title>
    <description>かんなぎが３年半ぶりの新刊です。　どうしてもこのブランクに至る状況を語ったり、武梨さんが復帰できた奇跡に触れたくなります。が、作品は作品として評価されるべきでもあります。という事で、まずは状況的な整理を最初にやって、エントリを改めて連載再開後のネタバレをあまりしないように気をつけながら作品についても触れたいと思います（とはいえ改めて読み返すとネタバレ気味ですので潔癖な人は最後まで読まない方がいいで</description>
    <content:encoded><![CDATA[かんなぎが３年半ぶりの新刊です。<br><br>　どうしてもこのブランクに至る状況を語ったり、武梨さんが復帰できた奇跡に触れたくなります。が、作品は作品として評価されるべきでもあります。という事で、まずは状況的な整理を最初にやって、エントリを改めて連載再開後のネタバレをあまりしないように気をつけながら作品についても触れたいと思います（とはいえ改めて読み返すとネタバレ気味ですので潔癖な人は最後まで読まない方がいいです。新鮮な気持ちで新刊をどうぞ。）<br><br>＊<br><br>]]></content:encoded>
    <dc:subject>エッセイ</dc:subject>
    <dc:date>2012-05-04T22:38:39+09:00</dc:date>
    <dc:creator>クリティカルヒット</dc:creator>
    <dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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    <title>日付をショートカットキーで入力するアプリを五分でつくる方法（Mac+Automator+シェルスクリプト）</title>
    <description>■概要　Macに最初からインストールされているAutomatorでは「サービス」をつくる事ができる(Snow Leopard以降)。　「サービス」とは右クリックメニューやショートカットキーで呼び出せ、色々なシゴトをさせることのできる機能のこと。　日付を出力するというシゴトをこの「サービス」で実装すれば任意の所で日付が出力できる。なお、日付の出力にはシェルスクリプトを使う。＃応用無限大■やり方1．Automatorを開く2．種類を聞かれ</description>
    <content:encoded><![CDATA[■概要<br>　Macに最初からインストールされているAutomatorでは「サービス」をつくる事ができる(Snow Leopard以降)。<br>　「サービス」とは右クリックメニューやショートカットキーで呼び出せ、色々なシゴトをさせることのできる機能のこと。<br>　日付を出力するというシゴトをこの「サービス」で実装すれば任意の所で日付が出力できる。なお、日付の出力にはシェルスクリプトを使う。<br>＃応用無限大<br><br>■やり方<br>1．Automatorを開く<br>2．種類を聞かれるので「サービス」を選ぶ<br>3．アクションを検索できる所から「シェルスクリプトを実行」を探してドラッグ<br>4．スクリプト入力スペースに以下のコマンドを入力<br>export LC_ALL=en;<br>date +%y%m%d%a_%H%M;<br>export LC_ALL=;<br>5．「"サービス"は、次の項目を受け取ります」を[入力無し]にして、選択されたテキストを出力で置き換えるにチェックをいれる（※下の画像の赤丸の箇所）。<br>6．格好いい名前で保存する<br>※下に画像を載せておきました。<br>※Automatorがこの画像のようになればアプリの完成。<br><br>すると、[右クリック]-[サービス]-[格好いい名前]で日付が入力できるようになります。<br><br>※右クリックをしても、[右クリック]-[サービス]-[格好いい名前]が出ないときは、５番の項目を特に確かめて最初からやり直して下さい。最初に保存した時にサービスの種類が決定され、上書きでの変更ができないような仕様になっているようです(Lionの場合)。<br>スクリプトの内容の変更は上書きをしても、特に問題ないです。<br><br><br>これはホームディレクトリの下のライブラリの下のServiceという場所に格納されていますので、編集したい時はこちらを参照して下さい。<br>ターミナルで【open ~/Library/Services/】と打っても飛べる場所です。<br><br>次は、キーボードショートカットを設定します。<br>1．[システム環境設定]から[キーボード]を開く<br>2．サービスの所にさっき作ったサービスがあり、横をクリックするとショートカットキーが設定できる。<br>※なお、このショートカットキーが既に他のアプリで使われている場合干渉して動きません。<br>※[Control+Option+Command+h]や、[Option+Command+F7]などで動いているのを確認しましたのでお試しあれ。<br><br>日付のフォーマットを変えたい時は、<a href="http://linuxjm.sourceforge.jp/html/LDP_man-pages/man3/strftime.3.html" target="_blank" title="ここを参考">ここを参考</a>にして、date+の横の「%なんちゃら」の所を書き換えて下さい。]]></content:encoded>
    <dc:subject>ライフハック</dc:subject>
    <dc:date>2012-03-07T18:03:17+09:00</dc:date>
    <dc:creator>クリティカルヒット</dc:creator>
    <dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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    <title>モバゲーのゲーム性と課金したくなる仕掛け（モゲマス考察）</title>
    <description>二週間ほど前から、モバゲーのアイドルマスター　シンデレラガールズ（以下、モゲマス）をプレイをはじめてみました。モバゲーやグリーなどの「ケータイゲーム」自体初プレイでした。モバゲーやグリーの急成長だとか、コナミのソーシャルゲームの利益が家庭用ゲームの利益をあっさりと超えてしまったり、課金にまつわるゴジップなどに興味をひかれてたので、アイマスが良いきっかけになりました。興味があったのは、ゲーム性と課金</description>
    <content:encoded><![CDATA[二週間ほど前から、モバゲーのアイドルマスター　シンデレラガールズ（以下、モゲマス）をプレイをはじめてみました。<br><br>モバゲーやグリーなどの「ケータイゲーム」自体初プレイでした。<br>モバゲーやグリーの急成長だとか、コナミのソーシャルゲームの利益が家庭用ゲームの利益をあっさりと超えてしまったり、課金にまつわるゴジップなどに興味をひかれてたので、アイマスが良いきっかけになりました。<br><br>興味があったのは、ゲーム性と課金の仕組みです。<br><br>「ゲーム性はクリックを繰り返すだけで皆無。射幸性をあおるだけあおって、コレクション欲を満たすため形の無いデジタルデータに何万円も使わせる。ぱちんこだったら現金が返ってくるかもしれないが、ソーシャルゲームで残るのはこのカードを持っていますというクラウド上のフラグだけ。」<br><br>こういう通説が本当なのかは、やってみないとわからない、という事でちょっとレポートをしてみるよ。<br>]]></content:encoded>
    <dc:subject>エッセイ</dc:subject>
    <dc:date>2012-03-06T23:12:34+09:00</dc:date>
    <dc:creator>クリティカルヒット</dc:creator>
    <dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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  <item rdf:about="http://nipponia.blog44.fc2.com/blog-entry-224.html">
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    <title>桃果＝帽子では割り切れないプリクリ／「運命の至る場所」って？(ピンドラ考察)</title>
    <description>２２話の放送を見ていると、いろいろと明らかになってました。まずは、帽子の正体。９５年、桃果は運命を乗り換える呪文を唱えきれず、２つの帽子になった。さらには、帽子が直接晶馬に桃果の声で語りかけると。桃果＝帽子説は７割くらい信じていたものの（Twitterでの発言）、未だすっきりと割り切れない所もあります。</description>
    <content:encoded><![CDATA[２２話の放送を見ていると、いろいろと明らかになってました。<br><br>まずは、帽子の正体。<br>９５年、桃果は運命を乗り換える呪文を唱えきれず、２つの帽子になった。<br>さらには、帽子が直接晶馬に桃果の声で語りかけると。<br><br>桃果＝帽子説は７割くらい信じていたものの（<a href="https://twitter.com/#!/panypony/status/143372004224012289" target="_blank" title="Twitterでの発言">Twitterでの発言</a>）、未だすっきりと割り切れない所もあります。<br>]]></content:encoded>
    <dc:subject>評論</dc:subject>
    <dc:date>2011-12-16T21:58:10+09:00</dc:date>
    <dc:creator>クリティカルヒット</dc:creator>
    <dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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    <title>「呪い」を「祝福」として生きること　ピングドラム考察 </title>
    <description>１話、物語のはじまり。水族館で倒れた陽毬は救急車に運ばれ病院で帽子を被って蘇る。９話では陽毬が倒れ蘇るまでが、幻想として描写されている。ここでの眞悧せんせい、まじ鬼畜だ。*水族館の中にある図書館。陽毬は「カエルくん、東京を救う」という本を探している。ペンギンマークが砂時計のように合わさった扉を入ると、天井まで届くような巨大な書架が立ち並ぶ異様な空間が待っていた。司書に扮した眞悧が陽毬の過去を紐解い</description>
    <content:encoded><![CDATA[１話、物語のはじまり。水族館で倒れた陽毬は救急車に運ばれ病院で帽子を被って蘇る。<br>９話では陽毬が倒れ蘇るまでが、幻想として描写されている。<br><br>ここでの眞悧せんせい、まじ鬼畜だ。<br><br>*<br><br>水族館の中にある図書館。陽毬は「カエルくん、東京を救う」という本を探している。<br>ペンギンマークが砂時計のように合わさった扉を入ると、天井まで届くような巨大な書架が立ち並ぶ異様な空間が待っていた。<br>司書に扮した眞悧が陽毬の過去を紐解いていく。トリプルH結成前夜、陽毬の運命の人。<br>最後には、帽子を眞悧にかぶせてもらい、彼女は命を少しだけ延ばされる。<br><br>地面が崩れ、ペンギン帽を被った陽毬が虚空に落ちていく。<br>ペンギン１号と２号が氷付けになって箱に入れられ、ベルトコンベアに乗って流れている。<br>そこに「カエルくん、東京を救う」を手にしたペンギン３号が箱の中に入る。<br>するとベルトコンベアの動きが逆転する。<br>さらには、氷付けのペンギンが入った箱に張られたピングフォースのシールがはがれおちて、ピングループマークになる。<br>眞悧は「こいつも忘れちゃダメだよ」といって「KIGA APPLE」を渡す。<br>こどもブロイラーで「運命の人」にもらった林檎と同じものだろうか。<br><br>*<br><br>ここでの眞悧の行動は何を意味しているのか。<br>結論を先に言えば、業を背負って徹底的に苦しめ、と。そのために生かす、と。<br>]]></content:encoded>
    <dc:subject>評論</dc:subject>
    <dc:date>2011-12-09T01:48:29+09:00</dc:date>
    <dc:creator>クリティカルヒット</dc:creator>
    <dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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    <title>運命日記の謎と苹果の想い　ピングドラムを読み解く　その２</title>
    <description>今回は、苹果ちゃんがそれでも信じている「運命」について書きたいと思います。小説版は参照せず、読み解いていきます。目次■運命日記の著者という謎■カレーの日にこめられた呪い■未来日記と運命日記■運命日記はなぜ「ピングドラム」なのか？■運命日記と苹果の行動のズレ□主体的な「運命」と縁による「運命」□ズレを生む登場人物たち</description>
    <content:encoded><![CDATA[今回は、苹果ちゃんがそれでも信じている「運命」について書きたいと思います。<br>小説版は参照せず、読み解いていきます。<br><br>目次<br>■運命日記の著者という謎<br>■カレーの日にこめられた呪い<br>■未来日記と運命日記<br>■運命日記はなぜ「ピングドラム」なのか？<br>■運命日記と苹果の行動のズレ<br>□主体的な「運命」と縁による「運命」<br>□ズレを生む登場人物たち<br>]]></content:encoded>
    <dc:subject>評論</dc:subject>
    <dc:date>2011-08-20T03:17:40+09:00</dc:date>
    <dc:creator>クリティカルヒット</dc:creator>
    <dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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    <title>ピングドラムを読み解く　その１　運命と電車</title>
    <description>アニメはまとめ見る方なのですが『輪るピングドラム』は毎週欠かさずみています（執筆時点では五話の放送が終わっています）。幾原監督の映像を使って視聴者とコミュニケーションを試みられているような演出が楽しく、不可思議なメタファーを見つけては深読みをしたり、様々な引用を探ったりしています。で、あれはどうだこうだと議論しながら見れるのは、リアルタイムで見ているものの特権なのですね。正解は半年寝てればわかるわ</description>
    <content:encoded><![CDATA[アニメはまとめ見る方なのですが『輪るピングドラム』は毎週欠かさずみています（執筆時点では五話の放送が終わっています）。<br><br>幾原監督の映像を使って視聴者とコミュニケーションを試みられているような演出が楽しく、不可思議なメタファーを見つけては深読みをしたり、様々な引用を探ったりしています。<br><br>で、あれはどうだこうだと議論しながら見れるのは、リアルタイムで見ているものの特権なのですね。<br>正解は半年寝てればわかるわけですが、色々考えながらみています。<br><br>で、何回かにわけて謎解きというところまではいきませんが、色々とピングドラムという作品の整理整頓をしてみたいと思います。<br>より先の話までを描いた小説版もあるのですがそれらは参照しません。<br>アニメ版のみをたよりにピングドラムを読みといてみたいと思います。<br><br>まずは「運命」についてです。これは中心的なテーマなので何度も言及することにはなると思いますが。<br>]]></content:encoded>
    <dc:subject>評論</dc:subject>
    <dc:date>2011-08-09T00:33:47+09:00</dc:date>
    <dc:creator>クリティカルヒット</dc:creator>
    <dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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    <title>デキビジ視聴メモ（勝間和代×田原総一朗×佐々木俊尚×東浩紀）</title>
    <description>勝間和代さんがキャスターを務めるBSジャパンのデキビジ。　7月31日放送のゲストは、田原総一朗・佐々木俊尚・東浩紀という面々。　番組の収録がust/ニコ生で配信されており、それを見ながら走り書いたメモをテキストの形にしてみました。　音源を再参照したわけではなく、かなり私の主観につよいまとめになっています。例＞勝間さんがバイクの話しかしていない→私がバイクの話に興味がある。後半の孫正義論のカット。項目分けの基</description>
    <content:encoded><![CDATA[勝間和代さんがキャスターを務めるBSジャパンの<a href="http://www.bs-j.co.jp/dekibiz/" target="_blank" title="デキビジ">デキビジ</a>。<br><br>　7月31日放送のゲストは、田原総一朗・佐々木俊尚・東浩紀という面々。<br><br>　番組の収録がust/ニコ生で配信されており、それを見ながら走り書いたメモをテキストの形にしてみました。<br><br>　音源を再参照したわけではなく、かなり私の主観につよいまとめになっています。<br><br>例＞勝間さんがバイクの話しかしていない→私がバイクの話に興味がある。後半の孫正義論のカット。項目分けの基準など。場合によっては発言者との対応が混在したりしている箇所があるかもしれません。総じて、正確なまとめではなくメモである事を、ご了承下さい。<br><br>　本放送は今晩という事で比較してみるのも面白いかもしれませんね。]]></content:encoded>
    <dc:subject>レポート</dc:subject>
    <dc:date>2011-07-31T15:54:53+09:00</dc:date>
    <dc:creator>クリティカルヒット</dc:creator>
    <dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
  </item>
  <item rdf:about="http://nipponia.blog44.fc2.com/blog-entry-219.html">
    <link>http://nipponia.blog44.fc2.com/blog-entry-219.html</link>
    <title>アニメの疑似ドキュメンタリー演出について::シミュレーションとリアル</title>
    <description>※タイトル変更しました：旧＞シミュレーションとしてのアニメーション:アニマス１話のモキュメンタリーをみて■ドキュメンタリー風の演出アイマスの第１話は、ドキュメンタリー風の演出がされています。＃直接のパロディ元は『プロフェッショナル』でしょうか。＃黒い背景に中央１行で白テキスト・さらにそこに重なるピアノのポーンという音、小鳥の紹介の字幕など　最後にはこのドキュメンタリーのカメラマンとして新人プロデュー</description>
    <content:encoded><![CDATA[※タイトル変更しました：旧＞シミュレーションとしてのアニメーション:アニマス１話のモキュメンタリーをみて<br><br>■ドキュメンタリー風の演出<br>アイマスの第１話は、ドキュメンタリー風の演出がされています。<br>＃直接のパロディ元は『プロフェッショナル』でしょうか。<br>＃黒い背景に中央１行で白テキスト・さらにそこに重なるピアノのポーンという音、小鳥の紹介の字幕など<br><br>　最後にはこのドキュメンタリーのカメラマンとして新人プロデューサが参加していたという事が明かされて、話のオチになっています。今まで見てきた画面は、新人プロデューサーの視線でしたと、ひっくり返されます。同じように画面を見ている視聴者＝新人プロデューサになるというそういう仕掛けです。<br><br>　この設定を知ってから見直すと味わい深いものがあります。 カメラマンに怯える雪歩だったり新しく入ってくるプロデューサーの話題をしながら目配せをする律子と小鳥だったりと、カメラマンに対してリアクションをするアイドルの皆さんが丁寧に描かれています、<br>　前半部分では（あなたにとってアイドルとは何ですか？という質問まで）早朝からはじまって日が暮れて夜になって終わるまでの時間の経過が描かれます。 丸１日の密着取材で、事務所の中やＣＤの販促、オーディションやライブ会場を巡って７６５プロ所属のアイドル達と出会ったというわけです。<br><br>　ドキュメンタリー演出として白眉なのは、後半部分の「あなたにとってアイドルとは何ですか？」という質問に答えるアイドル達が次から次に映し出されるパートでしょう。次から次にアイドル達が登場するのですが、前半部分と同じ背景・同じ構図で描かれます。美希はジャージを来て床にぺたりと座り込んでいる。貴音は屋上で髪をなびかせている。<br><br>　これらは撮影したフィルムを編集して、一本の映像にまとめた、という演出です。当然ながら、アニメーションはテープで取材者を様々な場所で撮影をしているわけではありません。が、そこに制約を加える事でドキュメンタリーっぽさを表現しているわけです。こうやって配置を変えるだけで、 そこには存在していなかった取材テープの存在すら浮かび上がってくる。見事です。<br><br>]]></content:encoded>
    <dc:subject>アニメ表現</dc:subject>
    <dc:date>2011-07-27T18:37:05+09:00</dc:date>
    <dc:creator>クリティカルヒット</dc:creator>
    <dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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