.net/日本語.net 600円/年、次年度以降920円
.com/日本語.com 920円、次年度以降920円
.xyz 150円、次年度以降1,280円
.asia/日本語.asia 150円、次年度以降1,980円
日本語.biz 380円、次年度以降990円
.info 380円、次年度以降990円
.co/日本語.co 380円、次年度以降?
.org 480円、次年度以降990円
.biz 580円、次年度以降990円
.jp.net/日本語.jp.net 580円、次年度以降920円
.jpn.com/日本語.jpn.com 580円、次年度以降
.pw/日本語.pw 680円、次年度以降920円
.in.net/日本語.in.net 680円、次年度以降920円
.me 680円、次年度以降2,480円
.mobi 920円、次年度以降1,980円
.jp 2,840円、次年度以降2,840円
次年度以降料金が高くなるドメインはともかくとして、.info や.netは他の業者より明らかに安い。
2014年6月18日(水)19:00までの期間限定だそうだから、独自ドメインの収得を考えている人は、利用してみるのもいかも。
原因はなんだかわからない。
とにかくしょっちゅうフリーズする。;
とはいえ、他のブラウザを使う気にもならず。
Firefoxがフリーズする原因についてインターネットで調べてみてもあまりよくわからない。
仕方が無いので、アドオンなるものを停止してみることにした。
1、メニューバーの「ツール」⇒「アドオン」。
2、拡張機能のアドオンが表示されるので、必要の無いものの「無効化」ボタンをクリック。
3、「プラグイン」をクリック。
4、プラグインの横の▼をクリックして「無効化する」を選択する。
管理人が使っているのは拡張機能とプラグインだけなので、これだけで操作は終わり。
テーマやサービスを設定している場合は、テーマやサービスのアイコンをクリックして無効化する。
さて、これで不都合があるかどうかが問題だ。
今後にご期待。
スマートフォンサイト用のテンプレートを改良して、広告をなるべく下のほうにしてあるんだけど。
さらに、必要の無いほかのサイトのランキングなんかも出たりして、それも消さない。
スマートフォン専用サイトを表示されないようにして、PC版に飛ばすようにするともっと厄介なオーバーフロー広告が出て来る。
さすが、対策は万全ってわけだ。
そんなコンなしているうちにFC2ブログに有料版が登場した。
無料版で消せなかったFC2ブログの広告が全部消せる。
1ブログ300円。
でも、どこの無料ブログでも300円出せば広告は消せるし、容量も増える。
300円出して、FC2ブログに固執する意味があまり無い。
シーサーブログは、300円出してもスマートフォンサイトの広告が消せない。
でもシーサーブログは、無料版でもスマートフォン専用サイトを表示せずにPC専用サイトに飛ばしたって、変な広告は出てこない。
まあ、今後はわからないけど。
初心者に使いやすいのはFC2ブログ、1つFC2ブログでサイトを作って、慣れてきたらシーサーブログで1サイト。
スタイルシートやHTMLがいじれるようになったら、記事数やサイト数が増えないうちにレンタルサーバー借りてサイト運営したほうが断然安上がりで利用価値がある。
てなわけで、いずれFC2ブログからレンタルサーバーに移ろうかと思っている。
『IE 8に、CMarkupオブジェクトの処理に起因する解放後使用の脆弱性が存在する。悪用された場合、ユーザーに不正なWebページを閲覧させたり不正なファイルを開かせたりするなどの手口を使って、リモートで任意のコードを実行される恐れがある。』
そうな。
このIE8の問題Microsoftでは修正パッチを出していない。
まあ、Microsoftにしてみれば『IE8をやめて、IE10以上のブラウザを使ってください』といいたいところだろう。
まあ、IEはシェアが大きいからなあ。
いろいろと狙われても仕方が無いのかも。
ちなみに、最近Firefoxがいまいちだ。
不意にフリーズしたりして。
なんの具合なんだろう。
といってもIEに戻る気もchromeを使う気も無いんだけど。
iPhoneがスキャナになるそうだ。
画像を撮影するとかではなくて、専用のスタンドライトと組み合わせることで本格的なスキャナとして使うんだそうだ。
iPhoneを高性能スキャナにするかしこい照明【送料無料】SnapLite
PD-SL01
1、iPhoneに専用アプリをインストール。
2、専用アプリを起動し、iPhoneを専用スタンドライトの上におく。
3、自動的に撮影モードに切り替わるので、撮影範囲を示す赤のレーザーライトに従い、ライトの枠の中に被写体を設置、本体のリスのマークをタッチすると撮影できる。
傾きの自動補正とトリミング機能がついているので、紙が斜めになっていても真四角でキレイな画像が取り込める。
普通のスキャナと違って、便利だと思う点としては、いちいちスキャンする用紙を差し替えなくてすむところ。
重ならないように並べて撮影すれば、自動的に1枚1枚の画像としてカメラロールへ保存してくれるそうだ。
アナログ写真の整理とかに威力を発揮するかも。
電球のような暖かい色とニュートラルな白い色の2色のLEDライトを搭載。
アプリを使って、色の切り替えや、明るさを5段階に調整できる。
後ろにUSBポートが付いているので、USBを使うものを接続して電源を供給することもできる。
結構便利かも。
管理人はパソコン用の専用スキャナを持っているが、最近は面倒であまり使っていない。
スキャナを出して、つないで、紙を1枚ずつスキャンしていくって、案外面倒なんだもん。
Android版もでないかな。
では、スーパーリロードだと?
webページを閲覧するとパソコン内にはそのときの情報が保存される。
この情報をキャッシュというのだが、リロードはこのキャッシュを削除する機能だ。
なぜキャッシュが必要かといえば、一度読み込んだwebの情報を残すことで読み込み時間を早くするため。
でも、このキャッシュが残っているせいで、新しいwebページがうまく表示されないことがある。
で、こんなとき使うのがリロード。
ブラウザの更新ボタンを押すと、リロードが行われる。
リロードしても、残ってしまうキャッシュがあるんだそうだ。
なぜかは知らないけど。
その、リロードしても削除されないキャッシュを削除するのがスーパーリロード。
・Ctrlを押しながらF5を押す。
・Ctrlを押しながらF5を押す。もしくは、CtrlとShiftを押しながらRを押す。
・CtrlもしくはShiftを押しながらF5を押す。
・CtrlとShiftを押しながらRを押す。
・ブラウザの更新ボタンを長押し、出てきたメニューの中から「キャッシュの消去とハード再読み込み」をクリック。
みんなGoogleの検索結果の順位気になるよね。
検索結果の順位を上げるためのSEOノウハウを書いた物は本でもネット上でもたくさんあるが、そのSEOの方法が通用しなくなるかもしれない。
米Googleでは「バックリンクはサイトやページの評判を評価するため今後何年も利用されるとしながらも、そのうち(バックリンクの)重要性はやや薄れる」と答えた。
「検索で表示されたページがユーザーのニーズに合致することが大事だと考え、専門家が書いたページを判別できるよう取り組んでいる」という。
たとえ誰が書いたのかがわからなかったとしても、自然言語処理技術でコンテンツの質を見極めることに取り組むんだと。
まあ、「検索で表示されたページがユーザーのニーズに合致することが大事」ってのは確かだ。
それについては異論がないけど・・・・。
最近検索すると、専門的過ぎて理解しにくいサイトが上位に表示されることが増えてると感じてたんだけど、そのせいなのかもしれない。
専門家の書いたページが必ずしもユーザーのニーズに合致するとは限らないと思うんだけどなあ。
専門家の書いた難しいページより、素人が素人向けに書いたwebページのほうが一般の検索ユーザーには利便性が高いって面もあるんじゃないんだろうか?
とはいえ、確かに今の検索結果ページにあまり内容のないページが上位表示されているのも確かだけど。
情報商材を売るためだけのサイトが上位表示されていたりするし。
でも、そういうページでも専門性が高い専門家が書いたものなら検索結果の上位に表示されるようになるのかも。
これからは管理人みたいな素人が書いているサイトは訪問してもらえなくなったりしてさ。
なんか寂しい話だ。
駅のホームから転落したり、どこかへぶつかったり、結構危険な行為だと思うのだが・・・。
この、歩行中のスマートフォン使用についてYahoo!と調査会社のリビジェンというところが意識調査をしたそうだ。
お題は、歩行中のスマートフォンの利用を法律や条令で規制すべきか?
調査は昨年8月に行われたものだという。
さて、その結果は?
調査は二者択一。
調査人数は4万9747人。
調査方法:インターネット
・『歩行中のスマートフォン利用』の法律条例での規制が必要だと思う
⇒75%にあたる延べ3万7290人。
・『歩行中のスマートフォン利用』の法律条例での規制必要ない
⇒25%で延べ1万2457人。
調査は『思う』『思わない』『どちらともいえない』の3つの答えからどれかを選ぶ。
調査人数は全国の10代、20代の男女500人。
・『歩行中のスマートフォン利用』の法律条例での規制が必要だと思う
⇒22・8%。
・『歩行中のスマートフォン利用』の法律条例での規制必要ない
⇒28・2%。
・どちらともいえない
⇒49%。
管理人は規制が必要だと思うほうに1票。
スマートフォンユーザーはマナーが悪すぎる。
会社のエレベーターの中でもスマートフォン見てるし。
って、言うか、一回自分がけがしてみんさい。
Windowsパソコンには必ずワードパットというワープロソフトが付いている。
ワードパットは標準設定で箇条書きがOFFになっている。
が、ONにすることもできる。
おおよそMicrosoftWordにできることはワードパットにもできる。
ワードパットにできないのは罫線を引くことくらい。
ワードパットで作成した文章はリッチテキストファイルまたはTXT形式で保存する。
TXT形式だと、書式設定がなくなってしまうが、リッチテキスト形式ならWordで開いてもちゃんと書式は保たれる。
Windowsパソコンなら必ず付いているこのワードパット、利用しないてはない。
特に、会社のパソコンなどで、他のソフトをインストールできないけどWordは使いにくいという場合は利用価値が大きい。
ワードパットはWindowsのスタートメニューのアクセサリの中にある。
1、「スタート」⇒「すべてのプログラム」をクリック。
2、「アクセサリ」をクリック。
3、「ワードパット」をクリック。
これで、ワードパットが利用できる。
実は、管理人のMicrosoftOfficeは2000でだいぶ古い。
そして、Word2000は箇条書きなどが自動設定されていて、大変使い勝手が悪い。
自宅では、OpenOfficeなどを使っているので、問題ないのだが。
問題は会社のパソコン。
こちらもWordは2000でだいぶ古く、箇条書きの自動設定をOFFにするのがなかなか大変だ。
で、ワードパットの出番。
日常業務で作成する書類などは、ワードパットでも立派に作成できる。
難点を言えば、ワードパットには罫線を引く機能がない。
そして、ワードパットの保存形式は、TXT形式か、リッチテキスト形式。
でも、大丈夫。
リッチテキスト形式で保存すれば書式は保たれたままWordで開くことができる。
罫線なんか、後でWordで引けばいいんだ。
画像の挿入とかもできる。
必要なら箇条書きの自動設定をONにすることもできる。
会社のパソコンには、フリーソフトなどを勝手に入れることができないので、ワードパットで文章を作るようにすると楽。
ちなみにワードパットは「スタート」⇒「アクセサリ」⇒「ワードパット」で開くことができる。
Wordが使いにくいと感じたら、ワードパットつかってみてね。
Windowsパソコンなら絶対についている便利なソフトなんだから。
InternetExplorerの脆弱性が報道されて、アメリカの国土安全保障省のコンピュータ緊急対応チーム(US-CERT)から異例の「IE使うな」という通達がでた。
そして昨日、ようやくMicrosoftから、IEの修正プログラムの更新が始まった。
その前に、大問題。
IEって何?InternetExplorerって何?ブラウザって何のこと?という人がたくさんいるらしい。
管理人の周りにも、IEって何?InternetExplorerって何?ブラウザって何のこと?って人がたくさんいる。
そこで、今日は、IEって何?InternetExplorerって何?ブラウザって何のこと?って話を。
ブラウザは、パソコンやスマートフォンでインターネットを閲覧するためのソフト。
インターネットのwebサイトを見るには、このブラウザというソフトが必需品。
WindowsパソコンならInternetExplorer。
Androidスマートフォンの標準ブラウザはブラウザ。
アップルコンピューターならSafari が標準でインストールされている。
IEはWindowsパソコンに標準で付いているインターネット閲覧のためのソフト。
Windowsパソコンには必ず付いている。
IEはInternetExplorer(インターネットエクスプローラー)の略。
ブラウザの中でも、利用者数が多い。
このため、ソフトの脆弱性を利用したインターネット犯罪の標的になることが多い。
Microsoftでは、この脆弱性を修正するためのプログラムを適宜更新している。
Windowsパソコンの利用者の場合、買った時のまま特にパソコンの設定を変えていなければ、自動的に更新プログラムがインストールされる場合が多い。
IE(InternetExplorer)の脆弱性を利用したウィルスに感染すると、パソコンを他人にのっとられ、他人に他の場所からパソコンを操作されたり、パソコン内の情報を抜き取られたりすることがある。
パソコンそのものの機能が停止してしまうこともある。
また、ウィルスに感染したパソコンから、インターネット・USBメモリー・SDカードなどを通して、他のパソコンに次から次へとウィルスが感染していく場合もある。
Windowsパソコンは利用者が多く、IEはWindowsパソコンに標準で必ず付属しているソフトであるため、これまた利用者が多い。
MicrosoftOffice(wordやExcel)が付いていないパソコンにも必ず標準でIEは付いている。
このため利用者はあまり意識しないでインターネットに接続する際にIEを利用している場合がおおい。
それこそ、ブラウザって何?ソフトって何?セキュリティ?ウィルス?使ってるパソコン?Windows?知らないそんなの!
って感じの人がたくさん使っている(他のブラウザを使ってる人がパソコンに詳しいとは限らないし、偉い訳でもないけど)。
インターネットを利用して犯罪を起こそうと思ってる人間にとっては、とってもありがたい人たちがたくさん使ってるわけ。
そして国土安全保障省のコンピュータ緊急対応チーム(US-CERT)は代替のブラウザを使うよう呼びかけている。
という話が出たのが4月30日の早朝。
IE以外のブラウザというとFirefox、chrome、Opera、Comodo Dragon、Iron?。
でも、おいらにはあまり関係ない。
何せ、IEなんか使ってないし。
家のブラウザはFirefoxだし。
と無関心でいたのだが・・・。
4月30日15時43分時点でMicrosoftでは修正プログラムが提供されていなかった。
で、今日の17時過ぎのこと。
パソコンをシャットダウンしようとしてプログラムの更新があるのに気が付いた。
「もしかしてInternetExplorerの修正プログラム?」
と思って、ネットを検索したけど、どうもまだ修正プログラムは提供されていないようす。
5月14日このIEの修正プログラムを配信する予定という情報もあるが、どうもはっきりしない。
ちなみに、サポートの終了したWindowsXPには修正プログラムは期待できない。
素直にWindows7以上のパソコンに切り替えて、ついでにIEじゃないブラウザを使うしかない。
でも、問題が発覚してからこれだけの時間がかかってるのにいまだにMicrosoftから修正プログラムが出てこないって事は、ちょっとやかいな問題なのかも。
おいらのパソコンは、黒だ。
パソコンって、色によって重さが違うらしい。
黒い色は、重さがどうしても重くなるんだって。
そんな馬鹿な?と思った人、管理人もまさかそんなことはないだろうと思った。
が、NECのLaVie Zのかいはつ秘話をネットで見かけて納得。
NECのLaVie Zは13.3型の液晶画面を備えた、重量795gの軽量パソコン。
初代のLaVie Zは、シルバー一色。
黒がなかったのは、黒い色にパソコンを塗装すると重量が重くなる製だそうだ。
黒いパソコンは通常、極小のビーズ粒子を混ぜた塗料を何回か重ね塗りする。塗る回数を減らすと光が乱反射して黒い色がきれいに出ない。
ほんのわずかな重さの粒子も塗り重ねれば1グラム、2グラムと積み上がってしまう。
という話だ。
で、塗料をいろいろと工夫したらしい。
苦労の買いあって、黒い色でもシルバーのパソコンと同じ重さのパソコンを作ることができたのだとか。
もちろん、色だけの問題ではなく、パソコンの材質も画期的な素材が使われている。
それで、パソコンの重量を軽くすることに成功した。
【特価展示品/送料無料】【沖縄・一部離島を除く】【即納・送料無料】NEC LZ550NSB
LaVie Z LZ5...
値段もかなりのものだけど。
MicrosoftOfficeなしで、10万円超えるんだもんなあ。
が、ものすごく売れてるらしい・・・・。
いまだに互換性がなかったのねえ。
携帯電話各社のメールやショートメールで絵文字を使うと、他の機種でメールを受信したときに絵文字が文字化けする。
とっくの昔に解決したのかと思っていたこの問題。
まだ、未解決だったらしい。
4月24日NTTドコモ 、KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・アクセス、ウィルコムは、携帯電話やスマートフォン(多機能携帯電話)のメールやショートメッセージサービス(SMS)で使用する絵文字を698種類で共通化すると発表した。
Androidスマートフォンの場合は、基本ソフトの「アンドロイド」を最新版に更新すれば利用可能。
iPhone(アイフォーン)は独自の絵文字を使用するため対象外となる。
とはいえ、LINEとかも普及してるし。
ガラケーはほとんど販売されていないし(おいらは本とはガラケーが好きなんだけど)。
なんか、いまさら感もある。
でも、まあ、LINEってなに?キャリアメール以外わからない!って人にとっては有用。
管理人の場合、LINEどころかキャリアメールも使ってないのでまったく影響なし。
そもそも、絵文字自体あまり好きじゃなかったりして。
投稿記事ごとに、広告タグを挿入する方法もあるが面倒だ。
また、シーサーブログのコンテンツ下に広告タグを入れる方法もある。
がコンテンツ下に広告タグを入れると、関連記事リストなどの下のほうに広告が出てしまう。
できれば、投稿記事のすぐ下に広告を表示したい。
コンテンツHTMLに広告タグを挿入して、投稿記事の下に自動的に広告が表示されるようにしてみよう。
1、『デザイン』⇒『コンテンツ』⇒『記事』
2、『コンテンツHTMLの編集』をクリック。
3、以下のHTMLの赤い字で表示した部分に広告タグを挿入する。
<% if:with_date %><h2 class="date"><%
article.createstamp | date_format("%Y年%m月%d日") %></h2><% /if
%>
<div class="blogbody">
<h3 class="title"><a
href="<% article.page_url %>" class="title"><% article.subject
%></a></h3>
<% if:page_name eq 'article' -%>
<div
class="text"><% if:diet_log %><% include:article_diet_file
%><% /if %><% article.entire_body | bodyfilter(article_info,blog)
%>
ここに広告タグを入れると個別ページで記事下に広告が表示される。
<%
if:list_tag %><div class="tag-word">タグ:<% loop:list_tag %><a
href="<% blog.tag_url(tag) %>"><% tag.word %></a> <%
/loop %></div><% /if %>
<% else -%>
<div
class="text"><% if:diet_log %><% include:article_diet_file
%><% /if %><% article.first_body | bodyfilter(article_info,blog)
%>
ここに広告タグを入れると個別ページ以外で記事下に広告が表示される。
<%
if:list_tag %><div class="tag-word">タグ:<% loop:list_tag %><a
href="<% blog.tag_url(tag) %>"><% tag.word %></a> <%
/loop %></div>
4、保存ボタンをクリック。
インデックス、カテゴリー、個別記事ページに限らずユーザータグの前に広告が表示されるようになる。
Microsoftのサポート期間には、メインストリームサポートと延長サポートの2種類があるということなので、、まずはその違いから。
OSの不具合などに関する更新プログラムの配布などを行う。
セキュリティ更新プログラムの配布のみ。
Windows 7のメインストリームサポート⇒2015年1月13日
Windows7の延長サポート⇒2020年1月14日
Windows 8、8.1のメインストリームサポート⇒2018年1月9日
Windows8、8.1の延長サポート⇒2023年1月10日
WindowsXPの次のWindowsパソコンを探しているという人にとって、Windows7・8・8.1のどれをとってもそんなに問題にならないと思う。
どうせ、Windows7の延長サポート終了までには、さらに新しいWindowsOSが現れるに違いないから。
ちなみに楽天市場などを見ると、Windows7のノートパソコンよりWindows8のノートパソコンのほうが値段が安い。
WindowsXPパソコンにOSだけ移植する場合でも12000円以上はするので、どうせならWindows8か8.1のパソコンを新調したほうが経済的かもしれない。
使い勝手で言えば、Windows8.1のほうがXPに近い感覚で利用できる。
価格comの満足度ランキング1位のパソコンは【smtb-u】Lenovo/レノボ Lenovo B590 59396367 (OSWindows 7 Home Premium 64bit)。
液晶サイズ 15.6 インチ、HDD容量 500 GB、メモリ容量 4GB、DVDスーパーマルチ・ドライブ
楽天市場で46,224 円(送料込み)から。
一方、Windows8.1OSの日本 HP Pavilion TouchSmart 10-e0003AUは、ディスプレイ 10.1インチ、光学ドライブ 無し、320GB ハードドライブ、メモリ 2GBで34,990 円から。
もちろん、スペックに差があるので、一概には言えないけど。
おいらが新しくパソコンを買うとしたら、日本 HP Pavilion TouchSmart 10-e0003AUを選ぶと思う。
ま、今のところゲートウェイのWindowsXPマシンに入れたWindows7で十分なんだけどさ。
次に、パソコンを買い換えるときには、また、新しいOSが出ているに違いない。
しかし、このパソコン2020年1月14日まで故障しないで持つかな?
ちょっと、楽しみだったりして。
ということで、Quickofficeをインストールしてみた。
Quickofficeは、Microsoft(MS)OfficeのWord、Excel、PowerPointと一定の互換性を備え、ワープロ文書や表計算シート、プレゼンテーション資料を作成、編集できる。
Googleが2012年に買収し、オンラインストレージ「Googleドライブ」との統合を進めてきた。
2013年9月時点ではQuickofficeで作成した文書をGoogleドライブに保存したり、Googleドライブに保存した文書をQuickofficeで編集したりできるようになった。
従来、Googleでは、ビジネス支援サービス「Google Apps for Business」の利用者に限定してQuickofficeの無料版を提供し、それ以外の利用者には有料版を用意していた。
が、これを無料版に一本化した。
.DOC
・iOS 向けQuickoffice:表示、編集
・Android 向け Quickoffice:表示、編集
.DOCM
・iOS 向け Quickoffice 未対応
・Android 向け Quickoffice:表示(マクロを無効にする)
.DOCX
・iOS 向け Quickoffice 表示、作成、編集
・Android 向け Quickoffice: 表示、作成、編集
.DOT
・iOS 向け Quickoffice
表示、編集
・Android 向け Quickoffice: 表示、編集
.DOTM
・iOS 向け Quickoffice
未対応
・Android 向け Quickoffice: 表示、編集
.DOTX
・iOS 向け Quickoffice 未対応
・Android 向け Quickoffice:表示、編集
・iOS 向けQuickoffice:表示
・Android 向け Quickoffice: 表示、注釈(Adobe 5~9 ファイル)
.POT
・iOS 向けQuickoffice: 表示、
・Android 向け Quickoffice:編集 表示、編集
.POTM
・iOS 向けQuickoffice:未対応
・Android 向け Quickoffice:表示(マクロを無効にする)
.POTX
・iOS 向けQuickoffice:未対応
・ Android 向け Quickoffice:表示、編集
.PPSM
・iOS 向けQuickoffice:未対応
・Android 向け Quickoffice:表示(マクロを無効にする)
.PPSX
・iOS 向けQuickoffice:未対応
・ Android 向け Quickoffice:表示
.PPT
・iOS 向けQuickoffice:表示、
・Android 向け Quickoffice:編集 表示、編集
.PPTM
・iOS 向けQuickoffice:未対応
・ Android 向け Quickoffice:表示(マクロを無効にする)
.PPTX
・iOS 向けQuickoffice:表示、作成、編集
・Android 向け Quickoffice:表示、作成、編集
.XLS
・iOS 向けQuickoffice: 表示、編集
・Android 向け Quickoffice:表示、編集
.XLSM
・iOS 向けQuickoffice:未対応
・Android 向け Quickoffice:表示(マクロを無効にする)
.XLSX
・iOS 向けQuickoffice:表示、作成、編集
・Android 向け Quickoffice:表示、作成、編集
.XLTX
・iOS 向けQuickoffice:未対応
・Android 向け Quickoffice:表示、編集
.TXT
・iOS 向けQuickoffice:表示、作成、編集
・Android 向け Quickoffice:表示、編集
Quickofficeのスプレッドシート(表計算)を実際に使ってみると、よほど特殊な関数以外はExcelのファイルが再生できる。
Quickofficeスプレッドシート(表計算)で関数を入れることもできるが、パソコンの表計算ソフトに比べると関数の設定方法が面倒だ。
Excelとかで関数を入れて、Android末端へファイルをインストールして持ち運ぶってのが便利な使い方かもしれない。
皆さんちゃんと対策はすんでますか?
管理人は去年の内にWindows7へ切り替えた。
でも、まだ、会社などでもWindowsXPを使い続けてるところがあるらしい。
実はうちの会社もそのひとつだったりする。
その手の情報管理室があるのだが・・・。
インターネットにつないでいなければWindowsXPでも大丈夫!
っていう意識らしい。
あるいは、企業向けの有償カスタムサポートは、2014年4月9日以降も提供されるというから、有償サポートを受けてるのかもしれないけど。
でも、ネットにつないでなくても、USBメモリーとかからウィルス感染することもあるしなあ。
絶対会社のパソコンには、じぶんのUSBメモリーなどはつなぐまいと思っている管理人なのであった。
まあ、会社のパソコンには関与してないし。
顧客情報が漏れたところで、おいらに責任は皆無だ。
まあ、いいか。
スタートメニューによく使うソフトのショートカットを表示させておくと、必要なソフトをすぐに起動できて便利なのだ。
上の画像は、管理人のWindows7のスタートメニューの中身。
もともと入っていたのは、『電卓』くらいだったのだが、よく使うソフトのショートカットを追加してある。
1、タスクバーを右クリック。
2、『プロパティ』をクリック。
3、『スタートメニュー』タブをクリック。
4、カスタマイズをクリック。
5、 「 コンテキストメニューとスタートメニュへの項目のドラック/ドロップを有効にする 」にチェックが入っていることを確認。
6、スタートメニューに登録したいソフトのアイコンをクリック。
7、、マウスから手を離さずに、スタートメニューまで持っていき、スタートメニューの上でマウスから手を離す。
1、 起動アイコンを右クリック。
2、 「 スタートメニューへ表示する(U)」を選択。
ソフト・プログラムのショートカットだけでなく、よく使うフォルダやファイルのショートカットをスタートメニューに登録することもできる。
登録したソフトやフォルダ・ファイルはワンクリックで開くことができる。
この、Windows7のスタートメニューによく使うソフトやフォルダのショートカットを登録する機能、便利な機能なので覚えておいて損は無いと思う。
タスクマネージャーは現在実行中のタスクの一覧と状態を表示する。
タスクの一覧からタスクを選択して終了や切り替えを行うことができる。
また、タスクの作成を行う。
フリーズしたアプリケーションや、何らかの理由で閉じられないウィンドウを強制終了させる場合にしばしば用いられる。
ただしこのような方法でアプリケーションを閉じた場合、殆どはデータ等が保存されない。
1、Ctrl+Alt+Del キーを押し、現れたメニューから「タスク
マネージャーの起動」を選択する。
WindowsXPの時にはCtrl+Alt+Del
キーでそのままタスクマネージャーが起動したのだが、Windows7では、Ctrl+Alt+Del
キーを押すと、「ログオフ」「シャットダウン」「タスクマネージャー」などのメニュー画面が出てくるようになっている。
2、タスクバーを右クリック⇒メニューから「タスク マネージャー」を選択して起動。
3、Ctrl+Shift+Esc キーを押す。
WindowsXPとWindows7以降では、ちょっと操作が違うものが他にもありそうだ。
新しいパソコンに、今まで使っていたWindowsXPのデータを新しいパソコンに移行するにはどうしたらいいか悩んでいる人も多いのでは?
「Windows 転送ツール」でデータ移行を行えば、 ユーザー アカウント ・ドキュメント ・音楽 ・画像・ 電子メール・ インターネットのお気に入り・ プログラム設定などが一気に移行できる。
「Windows 転送ツール」を利用するためには、OutlookExpressのデータをWindows Live メールにあらかじめ移行しておく必要があるそうだ。
Windows7以降のWindowsパソコンでは、OutlookExpressが搭載されていない。
OutlookExpressの代わりにMicrosoftが薦めているのがWindows Live メール。
新しく買うパソコンにはWindows Live メールがインストールされているケースもある。
というわけで、WindowsXPにWindows Live メールをインストールして、OutlookExpressのデータを移行しよう。
1. Windows Live メールをダウンロード サイト(http://www.microsoft.com/ja-JP/download/details.aspx?id=3945)から入手。
画面右側にある[今すぐダウンロード] をクリック。
2. メッセージが表示されたら、[実行] をクリック。
3. メッセージが表示されたら、[実行する] をクリック。
サービス利用規約の画面が表示されたら、利用規約を確認のうえ、問題がなければ[同意する] をクリックして次へ進む。
4.[メール] にチェックを入れて、[インストール] をクリック。
5. インストールの途中で設定を変更するかどうか聞かれます。
必要に応じてチェック ボックスをオンにして、[続行] をクリック。
6. インストールが完了[閉じる] をクリック
1、事前にメールアカウントの情報を保存するフォルダを作成しておく。
2、Outlook Express を起動させ、メニューの[ツール]から[アカウント]をクリック。
3、タブの[メール]をクリックして、表示されたアカウントを選択。
4、[エクスポート]ボタンをクリック。
5、保存先を事前に用意したフォルダーに設定し、ファイル名はそのままで[保存]ボタンをクリック。
6、Windows Live メールを起動する。
*「電子メールアカウント情報を以下に入力してください。」と表示された場合は[×]ボタンで閉じる。
7、[ファイル]をクリックし、メニューの[オプション]から[電子メールアカウント]をクリック。
8、[インポート]ボタンをクリック。
9、アカウントの保存先のファイル名を指定して[開く]をクリック。
10、「アカウント」のウインドウに戻るので、アカウントが追加されたことを確認して、[閉じる]をクリック。
12、Windows Live メールの左側に移行したアカウントが表示されていることを確認。
まあ、メールデータと連絡先だけなら、アカウントを保存したフォルダをUSBなどの外部記憶装置にコピーして、それを新しいWindowsパソコンのWindows Live メールでデータをインポートするという手もある。
PCのデスクトップ画面にショートカットアイコンをおいておく手もあるのだが、おいらはソフトに関してはあまりデスクトップにおいておいても使わない。
フォルダやファイルはデスクトップに置いたりするんだけど。
ソフトのショートカットアイコンはやっぱりスタートメニューに表示させたほうが使いやすい。
クリックするだけでソフトが起動できて便利だよ。
で、今日は、Windows7のスタートメニューによく使うソフトのアイコンを登録する方法。
1、スタートメニューに登録したいソフトなどを右クリック。
2、『スタートメニューに登録する』をクリック。
1、スタートメニューの削除したいアイコンを右クリック。
2、『この一覧から削除』をクリック。
1、スタートメニューの移動したいアイコンを右クリック。
2、『タスクバーに移動する』をクリック。
まあ、Windows8では、基本的にスタートメニューそのものがないわけだけど。
やっぱり慣れた操作ができるのが一番いい。
Windows9ではスタートメニューが復活するとかしないとかいう話があるのも、そんな理由からかも。
今回は、Windows7と8のシャットダウンの方法をまとめてみた。
1、[スタート]⇒[シャットダウン]をクリックしてパソコンをシャットダウンする。
2、Ctrl+Alt+Delを同時に押す⇒右下の電源マークをクリックしてシャットダウン。
3、Windowsロゴのついたキーを押す⇒シャットダウン。
1、マウスカーソルを画面右上(または右下)⇒[歯車]クリック ⇒ [シャットダウン]
2、マウスカーソルを画面左下 ⇒ メトロスタート表示 ⇒ 右上の[ユーザー]クリック ⇒ [サインアウト]から[シャットダウン]を選択。
3、Ctrl+Alt+Delを同時に押す⇒右下の電源マークをクリックしてシャットダウン。
4、Windowsロゴのついたキーを押す⇒シャットダウン。
Windows8.1の場合、スタートメニューが復活したので、スタートメニューからシャットアウトができる。
他にも、電源ボタンを押すだけでもシャットダウンする設定方法がある。
1、[コントロールパネル]⇒[ハードウエアとサウンド]⇒[電源オプション]⇒[電源ボタンの動作の変更]
2、電源ボタンを押したときの動作をシャットダウンに選択する。
1、[コントロールパネル]⇒[電源オプション]⇒[電源ボタンの動作の選択]
2、電源ボタンを押したときの動作をシャットダウンに選択する。
Windows7も8も、電源ボタン・スリープボタン・パソコンを閉じたときの動作それぞれに設定が可能。
Windows8の操作は、今までのWindowsに比べて、独特だが、Windows8.1はやっぱり『スタート』⇒『シャットダウン』が復活している。
Windows8の所有者は無償で、Windows8.1へグレードアップができるというから、使い慣れた、Windowsの操作でシャットダウンできるよう8.1にグレードアップするのが一番楽かもしれない。
「difff」(デュフフ、正式表記は半角カナ)というwebツールはフォームに2種類のテキストを入力するだけで、両テキストの異なる部分に色を付けて分かりやすく表示する。
他にも複数のテキストの比較をするツールや無料ソフトなどもある。
いくつか、複数のテキストを比較するツールや無料ソフトをご紹介。
テキスト、Excel、Word、バイナリ、フォルダの差分を比較して結果をExcel出力できるファイル比較ツール。
[特徴]
・相違点を色分け表示
・比較結果を色分け情報も含めてエクセル形式で保存可能
・テキスト、Excel、Word、バイナリ比較が可能
・2つのフォルダ内のファイルを比較することが可能
・クリップボード内の文字を取得して比較することが可能
・文字コードを自動判定して表示
・Unicode文字列にも一部対応中
・レジストリ未使用
[対応OS]
Windows 7/Vista/XP/2000
三つ以上のファイルを同時に比較できる差分表示ソフト
[特徴]
・テキストエディタ風のインターフェイス
・行単位の違いを背景色で表示し、文字単位の違いは下線で表示
・左右のテキストでカーソルが文字単位で連動する為、テキストの対応関係がわかりやすい
・様々な文字コードに対応し、自動判別して開く
・大量のファイル(1000個など)を開き、そのうち一部を表示する事も可能
・正規表現を使用して一度に多くのファイルを開く事が可能
・様々なコマンドラインオプションが使用可能な為、他のソフトとの連携が容易
[対応OS]
Windows XP/2000
[特徴]
(1)ドラッグ&ドロップでテキストファイルを簡単に表示。
(2)画面を自分好みの色に設定可能
(3)前後の空白を無視する比較や大文字小文字を区別しない比較が可能
(4)複数ファイルをまとめてチェックする一括チェック機能
(5)エクスプローラの「送る」から2つのファイルを選択し瞬時にチェック
(6)ファイル全体の「エラー場所」や「移動に便利」なゲージがあります
(7)変更箇所がひと目で分かる変更行を表示
(8)EUC,UTF8の文字コードに対応
(9)結果をExcelへ転送
[対応OS]
Windows XP
ファイル比較(TEXT/EXCEL/WORD/HTTP/FTP) 差分同期編集 比較結果出力 コマンドライン(バッチ対応)
[特徴]
・テキスト/EXCEL/WORDファイルの行単位差分表示
・WEBページ(HTTP)の行単位差分表示(http://xxx/a.txt)
・FTPファイルの行単位差分表示(ftp://
・クリップボードテキストの行単位差分表示
・比較結果をEXCEL/CSV/HTML形式で保存(コマンドライン実行、バッチ処理可)
・コマンドライン実行(起動引数に2つのファイルを指定して実行)※送るメニュー等
・空白文字の違いを差分としない選択(空白文字を比較しない)
・テキストエディタや拡張子に関連づけられたプログラムで開く
・フォルダ内のファイル一覧表示(比較差分表示)
・ファイルの文字コード表示と文字コード変換
・ファイルの日時情報変更
・ファイルのプロパティ表示と変更
・簡易編集(行データ変更/行削除/行挿入/隣のファイルの対象行へコピー)
[対応OS]
Windows 8/7/XP/2000
人によっても違うのかもしれないが。
おいらがいまだに入力しにくいと思うのが『ぢ』という文字。
他に『っ』とか。
ぁぃぇぉなんていう小さい文字も入力しにくい。
ざじずぜぞも入力しにくいね。
というわけで、今日は文字入力の基本。
入力しにくい文字を入力する方法。
ざ・じ・ず・ぜ・ぞ
⇒Z+A・Z+I・Z+U・Z+E・Z+O
じゃ・じぃ・じゅ・じぇ・じょ
⇒Z+YA・Z+YI・Z+YU・Z+YE・Z+YO
だ・ぢ・づ・で・ど
⇒D+A・D+I・D+U・D+E・D+O
ぢゃ・ぢぃ・ぢゅ・ぢぇ・ぢょ
⇒D+YA・D+YI・D+YU・D+YE・D+YO
ぁ・ぃ・ぅ・ぇ・ぉ
⇒X+A・X+I・X+U・X+E・X+O
ゃ・ぃ・ゅ・ぇ・ょ
⇒X+YA・X+YI・X+YU・X+YE・X+YO
っ
⇒X+TU
このときおいらは、旅行に行く予定だった。
が、おいらのところも被災。
幸い、おいらの棲家は対して被害がなく。
が、さすがに旅行にいける状況にない。
旅行先のホテルには電話はまったくつながらず。
キャンセルしたくてもできない状況。
インターネットの利用はできたので、万に一つの可能性を信じて、メールを送ってみた(webメールだけど)。
したら、ちゃんとメールは旅行先に届いたらしい。
返信があった。
実は、旅行先のホテルも被災して通常営業は難しい状況とのこと。
東日本大震災のときにメールで居場所が特定できて、何百人も救助された。
それとはレベルが違うけど。
災害時にインターネットが強いというのはほんとだってのを身にしみて感じた。
インターネットってすごいよなあ。
こんな現象がノートパソコンで起きたら、ノートパソコンのタッチパットに無意識に触れているせいかも。
手で触れていなくても袖があたったとか・・・・。
ノートパソコンを利用するのに便利なタッチパットだが、あまり使っていないって人も多いかも。
タッチパットを使っていない人は、いっそのことタッチパットの機能をOFFにしてしまったらどうかな?
・Fキーに、ポインティングデバイス(タッチパット)の絵が描いてあるキー(指が四角の上に載ってるようなマーク)をFnキーと同時に押す。
これで、ノートパソコンのタッチパットが無効になる。
*パソコンの機種によっては、『Fn』+『F6』や『Fn』+『F4』、『Fn』+『F7』だったりする。
・タッチパットを使用する場合は再度『Fnキー』とタッチパットの絵が描いてある『F』キーを押す。
これでノートパソコンのタッチパットが有効になる。
Wordはおせっかいな機能がついていて使いにくい。
『・箇条書き』と書いてEnterキーを押すと、次の行から、また、『・』で始まる。
『1.』と入れてEnterキーを押すと、次の行から、『2.』となる。
これ、wordを使ってると戸惑うんじゃない?
wordの自動箇条書きの機能なんだけど。
Wordの箇条書きって、おせっかいというより迷惑な機能の一つだと思うのは私だけか?
wordの箇条書きを自動でできないようにしてしまおう。
1、メニュー⇒[ツール]⇒[オートコレクトのオプション]をクリック。
2、 [オートコレクト]⇒[入力オートフォーマット]タブをクリック。
2、[入力中に自動で書式設定する項目]の[箇条書き(行頭文字)][箇条書き(段落番号)]チェックをOff。
3、[OK]ボタンをクリック。
または、右クリックして表示されたショートカットメニューから[箇条書きと段落番号]を選択する⇒[箇条書きと段落番号]ダイアログを表示させて箇条書きを解除。
1、[ホーム]タブ ⇒[段落]⇒[箇条書き]の[▼]ボタンをクリック。
2、[行頭文字ライブラリ]⇒「なし」をクリック。
または、右クリックして表示されたショートカットメニューから [箇条書き]⇒[行頭文字ライブラリ] ⇒「なし」をクリック。
初期設定で、自動箇条書きができないようにしてもらったほうがうれしいけどなあ。
WindowsXPでも電卓機能はあったのだが、あまり実用的とは思えないような機能だった。
でも、Windows7移行のWindowsOSについている電卓機能はXPの電卓機能とは相当違う。
Windows7移行の電卓は単純な計算だけでなく、計算結果のコピーや貼り付けなどもできる。
表示の切り替えで、関数電卓として使ったり単位を加えたりもできる。
計算途中の式も「履歴」として残せる。
1、電卓で計算する。
2、編集⇒コピー
1、表示⇒関数電卓とクリック。
関数電卓のほかプログラマ・統計・住宅ローンの計算などの機能もある。
1、表示⇒単位の変換。
2、電卓の横に変換する単位の種類が表示される。
3、変換もとの単位と変換先の単位を選択。
ただし、重量の単位では、日本の俵などの単位は変換出来ない。
長さも、日本の里とかは変換出来ない。
1、「表示」-「履歴」と選択。
2、表示部分が上下に拡がり、その状態で計算していくと、計算式が履歴として残すことができる(ショートカットキーは [ctrl]+「H」)。
「編集」-「履歴」-「履歴のコピー」を選択。 これで複数行の計算式も丸ごとコピーして記録できます。
ただし、いったん「電卓」を終了させてしまうと、前回の結果は消えてしまう。
日本の単位に換算できる機能がつくともっといい。
「無変換」、「次変換」、「カタカナひらがな」キーが使えない。
キーボードが英語キーボードとして認識されているかも。
英語キーボード(101/102)を標準のキーボード(106/109)に変更すると解決できる。
1、Windowsキーを押しながら「C」キーを押し、チャームバーを表示。
2、チャームバーの「設定」-「コントロールパネル」をクリック。
3、「コントロールパネル」が表示たら「デバイスマネージャー」をクリック。
*コントロールパネルの表示方法が「カテゴリ」になっている場合は、「ハードウェアとサウンド」をクリックし、「デバイスマネージャー」をクリック。
4、「キーボード」をダブルクリック。
5、「101/102英語キーボード」を右クリックし、メニューから「ドライバーソフトウェアの更新」をクリック。
6、 「コンピュータを参照してドライバーソフトウェアを検索します」をクリック。
7、「コンピューター上のデバイスドライバーの一覧から選択します」をクリック。
8、 「互換性のあるハードウェアの表示」のチェックをはずし、「製造元」欄から「(標準キーボード)」、「モデル」欄から「日本語PS/2キーボード(106/109)」など日本語のキーボードを選択し、「次へ」をクリック。
*警告のメッセージが表示された場合は「はい」を選択。
9、表示されるメッセージに従って「完了」ボタンをクリックし、パソコンを再起動。
1、[スタート]ボタンをクリック。
2、[コントロールパネル]-[デバイスマネージャー]をクリック。
3、[キーボード]をダブルクリック。
4、「101/102英語キーボード」を右クリック
5、メニューから「ドライバーソフトウェアの更新」をクリック。
6、コンピュータを参照してドライバーソフトウェアを検索します」をクリック。
7、「コンピューター上のデバイスドライバーの一覧から選択します」をクリック。
8、「互換性のあるハードウェアの表示」のチェックをはずし、「製造元」欄から「(標準キーボード)」、「モデル」欄から「日本語PS/2キーボード(106/109)」など日本語のキーボードを選択、[次へ]をクリック。
*警告のメッセージが表示された場合は[はい]を選択。
9、表示されるメッセージに従って[完了]ボタンをクリックし、パソコンを再起動。