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<title>Defining the Future</title>
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<description>アドネットワークとか行動ターゲティングとかデータマイニングとか。
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 <title>Defining the Future</title>
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<title>ネット業界もいろいろ～世界の車窓から～</title>
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<description>久しぶりに京都の自宅でゆったりとした土曜日を迎えています。東京にいる頃よりも京都に来てからの方が積極的に（東京の）人に会うようになるという不思議。来週末からはad:tech NYに行かせていただくので、またいろいろと大変です。SFに数日間滞在してから行くので、時間が...</description>
<dc:creator>oillio99</dc:creator>
<dc:date>2009-10-24T19:31:10+09:00</dc:date>
<dc:subject>Business</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[久しぶりに京都の自宅でゆったりとした土曜日を迎えています。東京にいる頃よりも京都に来てからの方が積極的に（東京の）人に会うようになるという不思議。来週末からはad:tech NYに行かせていただくので、またいろいろと大変です。SFに数日間滞在してから行くので、時間があればGoogleplex前で記念撮影してくるかも<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_horse.gif">聖地巡礼。<br>
<br>
<a href="http://image.blog.livedoor.jp/oillio99/imgs/c/f/cfa39778.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/oillio99/imgs/c/f/cfa39778-s.jpg" width="149" height="112" border="0" alt="4dc23d2c" hspace="5" class="pict" align="right"  /></a>そんなこんなで、この季節は米国のネット広告業界の動きが激しく。なぜかこのブログもアクセスが激増中。<a href="http://nakanohito.jp/">なかのひと</a>で見るとギョーカイからのアクセスが多いのにリファラは無いという不気味さ。ギョーカイシェアトップ5からのアクセスコンプリートはヤバすぎるので、とりあえず発言に注意ですな。Twitterで誰かにリンクされたっぽい。<br>
<br>
ってなことがなぜわかるのかというと、Google Analyticsのアドバンストセグメント機能。リファラやIPや検索ワードでユーザーを定義づけて他の分析時に使える。さらに今週、滞在時間やページ数を目標設定できるようになったので、このブログみたいに明確なCV（転換）が無いサイトでも、どの媒体やどの検索ワードが深いエンゲージを得られるかがわかる。ちなみに、今回Twitterから来た人は最も閲覧時間が長く、直帰率も最も低かったので、興味を持っていただけたのではないかと推測できるわけですな。<br>
<br>
で、Twitterが噂通りGoogleとMicrosoftにデータ提供すると発表しましたな。<a href="http://noglog.com/archives/50748812.html">このエントリーで気になってた</a>契約条件は一切公開されず。株主にはとても言えない金額だったんじゃなかろうか。<br>
<blockquote><a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20091021web-2-0-summit-marrisa-mayer-shows-off-social-search-results-from-your-social-netowrk/">Google Social SearchをWeb 2.0 Summitで発表-ユーザのSNSから検索結果を取り出す</a>(TechCrunch)<br>
John BattelleがMayerに、TwitterはGoogleにどう関わるのかと聞いた。Mayer曰く、それは通常の検索結果に一体化されるだろう。その中心的な機能は、最新のニュースや話題について、まだ記事やブログが書かれていない段階で情報を得ることだ。</blockquote><br>
そして、MicrosoftがFacebookのデータ取得の同時発表するあたり、最近の自分の見えざる手っぷりに酔いしれぬる。<br>
<blockquote>対照的に、FacebookとBingの契約では、金は問題にならなかった。FacebookのCOO Sheryl Sandbergが今朝言ったように、”うちはデータで金を儲けるつもりはない“のだ。</blockquote><br>
$1のお金も動かなかったようで、これが単体事業のTwitterと複合事業のFacebookの違いなんだろな。とりあえず、GoogleとMSが実態価値の無いデータを買ったということでお話終了。<br>
<br>
<blockquote><a href="http://www.mikeonads.com/2009/09/19/rtb-part-ii-supply-supply-supply/">RTB Part II: Supply supply supply!</a>(Mike On Ads)<br>
This is going to have huge implications for the display advertising space ? primarily, the traditional ad-network model is on it’s last legs.</blockquote><br>
そんなGoogleの発表したAdExchangeのバージョンアップについて、このブログで何度も紹介している元RightMediaのMike氏が興味深いエントリーを上げています。媒体との関係の時代から、オープンな取引市場への移行について。そしてその時代における重要なポイントについて。<br>
<br>
<blockquote><a href="http://www.clickz.com/3635404">Audience Science to Push Agency-Aimed Service with Funding</a><br>
Its audience segmentation service, used by agencies and advertisers, combines advertiser data with data from third parties to better understand advertisers' site audiences. They can then construct audience segments to inform media buys through Audience Science, or other networks or publishers.</blockquote><br>
<a href="http://image.blog.livedoor.jp/oillio99/imgs/3/9/3904a4fc.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/oillio99/imgs/3/9/3904a4fc-s.jpg" width="120" height="118" border="0" alt="LZZZZZZZ" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a>その一方で行動ターゲティングベンダーAudienceScienceはちゃっかり$20M（18億円）を資金調達。世界で25人採用するためとな。さらに代理店や広告主向けソリューションとして、広告主サイトのユーザーをより理解できるような第三者データと結合し、AudienceScienceや外部ネットワークや媒体の買付時に利用できるというもの。そのサービスはすごく良いと思うんだけれども、<a href="http://adage.com/digitalnext/article?article_id=138641">米国のアドネットワーク系の資金調達っぷり</a>はどうかと思いますよ。もしもお金がたくさんあったなら。<br>
<br>
<blockquote><a href="http://www.brainpad.co.jp/service/news/2009/10/post.html">ブレインパッドとダブルクリック社、 "行動ターゲィングレコメンドメールサービス"提供開始</a></blockquote><br>
そんな行動ターゲティング業界ですが、日本でもちょっとした動き。サイト内レコメンドを提供するブレインパッドがダブルクリックのメールシステムClickM@ilerと連携。すでにClickM@ilerはオムニチュアとKBMJとは接続できているので、レコメンドエンジンとのパートナー率はかなり上がってきましたね。ただ、DMと違ってメールは配信コストがゼロであるので、極端な話、全配信してしまえばいいのだけれど、ターゲティングする理由というのはスパム化を防止しつつ最適なクロスセル＆アップセルをかけるというものであり、たぶんスコアの高いユーザーってのは一部の優良顧客になるはず。だからうっかりすると優良顧客には毎日メールが飛んでしまったり、1日に3通のメールが来たりといったことが起こりかねないので、ここらへんの最適化をきちんと行えてないエンジンが現れたりするとレコメンドメールカテゴリ自体が悪評で死んでしまうので、怖いところです。今のところ大丈夫だと思いますが。<br>
<br>
長い。もっと短く、たくさんの記事を書けばもっと読まれるだろうに。でも、今年の3月頃からビジネスにテーマを絞って以来、セッション数がものすごくきれいな右肩上がりなのだよなぁ、リピーター数は伸び悩むが。。

<p><a href="http://feedads.g.doubleclick.net/~a/-UWholxYs6mT0nKswV4aOYdnNWQ/0/da"><img src="http://feedads.g.doubleclick.net/~a/-UWholxYs6mT0nKswV4aOYdnNWQ/0/di" border="0" ismap="true"></img></a><br/>
<a href="http://feedads.g.doubleclick.net/~a/-UWholxYs6mT0nKswV4aOYdnNWQ/1/da"><img src="http://feedads.g.doubleclick.net/~a/-UWholxYs6mT0nKswV4aOYdnNWQ/1/di" border="0" ismap="true"></img></a></p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/DefiningTheFuture/~4/QYRRlIuPI_w" height="1" width="1"/>]]></content:encoded>
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<item rdf:about="http://noglog.com/archives/50751557.html">
<title>SPSS、オプト、電通、グーグル。</title>
<link>http://feedproxy.google.com/~r/DefiningTheFuture/~3/VO0fbhWzvQE/50751557.html</link>
<description>今日はSPSSの主催するデータマイニングのイベント『SPSS Directions 2009』に行ってきました。SPSSのイベントは、学会の大会とは違ってビジネスユーザーの場であり、非常にビジネスに近い内容なので毎回大いに得るものがあります。

今回異彩を放っていたのがオプトのデータ...</description>
<dc:creator>oillio99</dc:creator>
<dc:date>2009-10-21T22:32:02+09:00</dc:date>
<dc:subject>Data Mining</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[今日はSPSSの主催するデータマイニングのイベント『SPSS Directions 2009』に行ってきました。SPSSのイベントは、学会の大会とは違ってビジネスユーザーの場であり、非常にビジネスに近い内容なので毎回大いに得るものがあります。<br>
<br>
今回異彩を放っていたのがオプトのデータ分析研究所の中川斉氏の講演。実にセンスのある分析を、実に鮮やかにプレゼンされてました。「分析」というと、まるで答えのある算数の問題のように聞こえるが、マーケティング領域の分析には正解はおろか問題も無く、問題の作り方に経験に基づくセンスが必要。それが顕著に現れるのが、マーケティング領域のアカデミック世界。産学連携とは簡単に言うけれど、ことマーケティング領域の統計学・機械学習系のアカデミック世界と産業界の谷は果てしなく深い。残念ながら、最新のアカデミック世界の成果をネット広告業界に転用できそうなものは見つけたことがない。なぜなら研究テーマ（問題）の選定の時点で「おや？」というものが多く。<br>
<br>
さて。オプトには中川氏のような強力な人材がジョインしたようですが、弊社グループはどうなのだろうか。こうした人材の話は聞いたことがないけれど。オプト データ分析研究所がこれだけ幅広い領域を手がけているのであれば、おそらく人員は一人や二人ではないはず。ああうちにも強力なパートナーが欲しい。個人的には新卒採用や第二新卒の採用にこだわらない方がいいと思っているんだけれども。強力なリーダーに関しては。<br>
<br>
ところで講演の中で、某ツールバーにてアクティブユーザー30万人で1日1500万レコードの全Web履歴が取れるとあったんだけど、これはYahoo!ツールバーのデータがオプトに行ってるんかな。それ以外考えられんが。死ぬほどうらやましい。数だけでなく、質もNetRatingsよりも上だろうね。広告代理店という機能を超える可能性を秘めたデータ。年俸よりもこのデータでデータマイニングの人間釣れると思うよまじな話で。<br>
<br>
マーケティング系の統計世界を簡単に言うと、アンケート解析系とログ解析系が右翼と左翼のようになっています（言わずもがな私はログ解析系の人間ですが）。ログ派はPOSの登場で勢いづき、そしてネットの普及やコンピュータの進化によって完全に次のステージに入ってきている。アカデミック世界も、もうアンケートをコネコネするのはやめにして、Webの世界に来て欲しい。トーキー映画が登場しているのに無声映画を撮り続けるようなものに思える。（でもチャップリンは大好きだ）<br>
<br>
ってなことを強烈に思ったのが、最近の<a href="http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20401757,00.htm">グーグル日本法人と電通によるYouTubeに関する共同調査</a>（下図）。グーグルであれ電通であれ、統計をやっている中の人がこれに違和感を覚えないはずはなく、誰かがデータだけを一人歩きさせようとしていると思うのだけれど。ハル・ヴァリアン氏が見たら激昂するんじゃなかろうか。某社がよく出すポストインプレッション効果のデータしかり。これらって、動画や広告を見て態度変容したのとは違うと思うのだが、そうでないのであれば教えて欲しい。<br>
<br>
<img src="http://japan.cnet.com/story_media/20401757/091016_youtube1_s.jpg"><br>
<br>
と、グーグル日本法人にがっかりだったタイミングで、米国本社はさすがに極めて正しいものを出してきた（下図）。こうした手法で出したデータでなければ、絶対に出してはいかんと思うんだよな。<br>
<br>
<a href="http://1.bp.blogspot.com/_Ap14FtNN91w/Stx0ryDrkuI/AAAAAAAACwA/L1r7ugOZIMs/s1600-h/InsideAW_Slide1.jpg"><img src="http://1.bp.blogspot.com/_Ap14FtNN91w/Stx0ryDrkuI/AAAAAAAACwA/L1r7ugOZIMs/s320/InsideAW_Slide1.jpg"></a><br>
<a href="http://adwords.blogspot.com/2009/10/campaign-insights-better-measurement.html">Google Campaign Insights: Better measurement for display advertising</a><br>
<br>
ここには二つの大きな違いがあって、キャンペーン前後の影響を適切にモニタリングできているという点と、ログによる潜在意識を含めた正確なデータであるというところ。将来的には、ログによってDAGMARモデル（認知>理解>確信>行動）も測定できると狂信的に信じている。その際、キーとなるのはクライアントさんのサイト内のデータであることは言うまでもない。（ちなみにGoogle Analyticsがまた呆れるほど進化した→<a href="http://analytics-ja.blogspot.com/2009/10/google-analytics-now-more-powerful.html">Google Analytics 新機能公開のお知らせ</a>）<br>
<br>
トラディショナル系広告代理店の研究ってのは微妙なのだけれど、ログを駆使するインタラクティブ系広告代理店は研究活動をもっともっと強化すべきだなぁと思うんだよなぁ。もちろんCPAを良くするっていうようなものじゃなくて、正しいKPI設定と正しいメトリクスと正しい施策サジェストをするような。<br>
<br>
ああ歯切れの悪くてまとまりのない文章だこと。
<a href="http://noglog.com/archives/50751557.html">続きを読む</a>

<p><a href="http://feedads.g.doubleclick.net/~a/mHtXQK5ztlMNeYjo1d75qdvvyD0/0/da"><img src="http://feedads.g.doubleclick.net/~a/mHtXQK5ztlMNeYjo1d75qdvvyD0/0/di" border="0" ismap="true"></img></a><br/>
<a href="http://feedads.g.doubleclick.net/~a/mHtXQK5ztlMNeYjo1d75qdvvyD0/1/da"><img src="http://feedads.g.doubleclick.net/~a/mHtXQK5ztlMNeYjo1d75qdvvyD0/1/di" border="0" ismap="true"></img></a></p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/DefiningTheFuture/~4/VO0fbhWzvQE" height="1" width="1"/>]]></content:encoded>
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<item rdf:about="http://noglog.com/archives/50750948.html">
<title>[本]生き残るための広告技術 / Rob Graham</title>
<link>http://feedproxy.google.com/~r/DefiningTheFuture/~3/ECu7oML12e8/50750948.html</link>
<description>生き残るための広告技術 進化したインターネット広告「行動ターゲティング」のすべて著者：Rob Graham販売元：翔泳社発売日：2009-10-06クチコミを見る
日本では数人かもしれない行動ターゲティングのガチの中の人として、レビューせねばと。日本語タイトルが妙ですが、純粋...</description>
<dc:creator>oillio99</dc:creator>
<dc:date>2009-10-20T00:05:19+09:00</dc:date>
<dc:subject>Book</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/%E7%94%9F%E3%81%8D%E6%AE%8B%E3%82%8B%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E5%BA%83%E5%91%8A%E6%8A%80%E8%A1%93-%E9%80%B2%E5%8C%96%E3%81%97%E3%81%9F%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E5%BA%83%E5%91%8A%E3%80%8C%E8%A1%8C%E5%8B%95%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%80%8D%E3%81%AE%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%A6-Rob-Graham/dp/479812012X%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dkubrickmania-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D479812012X"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51pRgwP24cL._SL160_.jpg" alt="生き残るための広告技術 進化したインターネット広告「行動ターゲティング」のすべて" border="0" hspace="5" class="pict" align="left" /></a><a href="http://www.amazon.co.jp/%E7%94%9F%E3%81%8D%E6%AE%8B%E3%82%8B%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E5%BA%83%E5%91%8A%E6%8A%80%E8%A1%93-%E9%80%B2%E5%8C%96%E3%81%97%E3%81%9F%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E5%BA%83%E5%91%8A%E3%80%8C%E8%A1%8C%E5%8B%95%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%80%8D%E3%81%AE%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%A6-Rob-Graham/dp/479812012X%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dkubrickmania-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D479812012X">生き残るための広告技術 進化したインターネット広告「行動ターゲティング」のすべて</a><br />著者：Rob Graham<br />販売元：翔泳社<br />発売日：2009-10-06<br /><a href="http://blogpark.jp/review/asin/479812012X/" title="生き残るための広告技術 進化したインターネット広告「行動ターゲティング」のすべて">クチコミを見る</a><br style="clear:left;" /><br>
日本では数人かもしれない行動ターゲティングのガチの中の人として、レビューせねばと。日本語タイトルが妙ですが、純粋な行動ターゲティングの本です。<br>
<br>
この情報を得るための対価が1900円というのは圧倒的に安いです。俺がいろいろと独自に研究し、試行錯誤して得たノウハウが、2006年には既に英語圏で出版されていたのかと思うと腰が砕けぬる。書いてあることはほとんど正しいし、うちも一緒だし、考えていることも同じだし、BTを販売するひとはこれを読んでお客様に説明すれば間違いは無い（説明会とか資料作成がめんどくさいので情報公開できてないだけで、これらのことはデータでも実証されており）。結局データから出発すると、行き着く先は一緒なんだなぁ。<br>
<br>
ただ、決定的に違うのはAudienceScience（旧RevenueScience）方式は行動履歴を人間がアナログに設計するということ。例えば、http://abroad.tour.travel.yahoo.co.jp/を28日間に2回以上訪問した人は海外ツアーに興味がある人である、といったルールを媒体社が人手で事前に用意しておく方式。俺はこの人間が介在する方式には<a href="http://noglog.com/archives/50734003.html">こういう理由で</a>非常に抵抗感を感じていて、解決策として<a href="http://noglog.com/archives/50696336.html">ここでいうロボBT</a>のような方式を作ったわけです。<br>
<br>
AudienceScience方式はどちらかというと媒体社のマネタイズ支援という意味合いが強くて、ただ日本でなぜ媒体支援モデルがほとんどうまくいってないかというと、結局日本語圏のネット人口が多くないからかなぁと思っており。簡単に言えばサイト内の特定ディレクトリを訪問したユーザーは、そのサイトの他の空き枠ページを訪問したときにも広告を出してしまうってことであり、その対象は日本ネットユーザー×当該ディレクトリリーチ率×リピート率×カテゴリ広告主入り状況という式なわけで、超巨大サイトでないと広告メニューとして成り立たず、それってYahoo!しか無いじゃん！ってオチが。だからアドネットワークでしか事実上行動ターゲティングは成り立っていない、という推測。（か、プロバイダーに徹するか。）<br>
<br>
そして、最後に佐々木俊尚氏のコラム的な文章があるのだけれど、ここに”セレンディピティ”という、俺の中で旬すぎるワードが出てくるあたり、やっぱり佐々木さんはIT系ジャーナリスト・ライターの中では抜きん出てイケてるよなぁ、と思うた。

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<a href="http://feedads.g.doubleclick.net/~a/flPGcOINMfBf2R2psl5bHfs8hPk/1/da"><img src="http://feedads.g.doubleclick.net/~a/flPGcOINMfBf2R2psl5bHfs8hPk/1/di" border="0" ismap="true"></img></a></p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/DefiningTheFuture/~4/ECu7oML12e8" height="1" width="1"/>]]></content:encoded>
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<item rdf:about="http://noglog.com/archives/50748812.html">
<title>Twitterチキンレースと3G免許入札</title>
<link>http://feedproxy.google.com/~r/DefiningTheFuture/~3/PiDAAn5poKs/50748812.html</link>
<description>TwitterのデータをGoogleとMicrosoftがリアルタイム検索できるようにするための交渉が進んでいるとかいないとか。これで契約条件がTwitterに圧倒的に有利なものが結ばれたら、（言葉の使い方は違うけど）市場の失敗だわよね。以下、契約条件がTwitter圧倒的有利と仮定しての...</description>
<dc:creator>oillio99</dc:creator>
<dc:date>2009-10-13T22:34:17+09:00</dc:date>
<dc:subject>Business</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[TwitterのデータをGoogleとMicrosoftがリアルタイム検索できるようにするための交渉が進んでいるとかいないとか。これで契約条件がTwitterに圧倒的に有利なものが結ばれたら、（言葉の使い方は違うけど）市場の失敗だわよね。以下、契約条件がTwitter圧倒的有利と仮定しての話。<br>
<br>
Twitterのデータのリアルタイム検索はユーザーに求められるものであり、Twitterデータに限らずリアルタイム検索は今後検索エンジンの基本機能になると思う。ただし、リアルタイム検索するユーザーは広告主のサイトを求めているかというと、そうではない。最新のニュースを、"ニュース"よりも早く能動的に探ったり世の中の反応を知りたいと思っているときに、どうして広告主のサイトへ行くものか。リスティング広告の売上のほとんどは、ニュース系のクエリではない。また、集められたデータを加工して、例えば"リアルタイム世論"みたいなデータを出したとして、どうやってマネタイズできるのか。つまり、ユーザーニーズの大きさやTwitterデータへの投資が、期待キャッシュフローと大きくズレてる。だけど、検索エンジンのレースとして投資せざるを得ない。カネは生まないのに。<br>
<br>
これって、ケータイの3G免許の入札みたいな不毛のチキンレースに思えて。3Gに行かないと死ぬのはわかってるけど、3Gに行っても売上はちっとも上がらないのもわかってるという。そして、入札額だけが吊り上がる図式。（ケータイの場合は、ユーザーニーズよりも未来へのパスポートと帯域パンク・効率・基地局とかを含めて、行かなければ死んでしまうっていう意味が強いけれど）<br>
<br>
だから、GoogleとMicrosoftはカルテルすべきだし、してるかもしれないし、そういうカルテルはOKだよね？（よく知らないけど。）AOLやMySpaceの枠でもそうだったけど、こういう話になると合理的な企業が極端に合理的でなくなる気が、する。<br>
<br>
<br>
<br>
それにしても今日はいい日だ。『水曜どうでしょう Classic #2 粗大ゴミで家を作ろう』のオヤジ電柱激突シーンには100年に一度の抱腹絶倒を頂いた。この先どんな辛いことがあろうとも、このビデオがあれば生きて行ける。ありがとう、大泉洋先生。<br>
<br>
（追記 2009/10/14 00:12:00）<br>
今年のノーベル経済学賞のニュースを知らずにこの記事書いたんだけど、どうやら<a href="http://www.afpbb.com/article/economy/2651921/4750498">市場の失敗が研究テーマに含まれる学者らが受賞</a>したらしい。俺に神の見えざる手が降臨してますな。<br>
<br>
さらに考えてて思ったのは、Twitterが条件に折り合わずにクローズドなまま行ったとすれば、FriendFeed擁するFacebookが一気にオープン化してGoogle & Microsoftにデータ提供することで、あっという間に小鳥のさえずりが閑散としそうな気がする。そして、その解こそが誰もevilにならず、Webを一歩先へ進めることになる気がする。

<p><a href="http://feedads.g.doubleclick.net/~a/1uHKH_08wzwzTrtHUV9Sduo690k/0/da"><img src="http://feedads.g.doubleclick.net/~a/1uHKH_08wzwzTrtHUV9Sduo690k/0/di" border="0" ismap="true"></img></a><br/>
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<feedburner:origLink>http://noglog.com/archives/50748812.html</feedburner:origLink></item>
<item rdf:about="http://noglog.com/archives/50746069.html">
<title>ペルーの歩き方(4)～リマ・その他編</title>
<link>http://feedproxy.google.com/~r/DefiningTheFuture/~3/0FS8BmHe69I/50746069.html</link>
<description>最後に、首都リマとその他の感想をば。

リマ / Lima

ペルーの首都リマが、日本からの国際便の玄関口。ただ、ここには何もない。

リマの旧市街と新市街
リマには古くからの街であった旧市街セントロと、最近栄え出したミラフローレス(Miraflores)やサン・イシドロ(San Isid...</description>
<dc:creator>oillio99</dc:creator>
<dc:date>2009-10-05T06:56:01+09:00</dc:date>
<dc:subject>Travel</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[最後に、首都リマとその他の感想をば。<br>
<br>
<b>リマ / Lima</b><br>
<br>
ペルーの首都リマが、日本からの国際便の玄関口。ただ、ここには何もない。<br>
<br>
<b>リマの旧市街と新市街</b><br>
リマには古くからの街であった旧市街セントロと、最近栄え出したミラフローレス(Miraflores)やサン・イシドロ(San Isidro)という新市街がある。旧市街にはいくつかの教会があり、そこが見どころ。新市街はペルーじゃなくてシンガポールにいるんじゃないかと錯覚するような近代的な街。ミラフローレスで時間をつぶしていたのですが、まぁやることがないです。東京と変わらんもので。<br>
また、海にも歩いて行けます。遙か彼方、ここペルーやチリで発生した地震が日本への津波を引き起こすと思うと、それもまた地球を感じる瞬間です。<br>
<br>
<b>リマの教会</b><br>
リマにはいくつか教会があり、なかでもサン・フランシスコ教会・修道院のツアーは長い。地下の骨の中を練り歩く。。個人的に、キリスト教の美術、特にキリスト教の宗教画には芸術的な美しさは感じることができないので、特にリマで見るべきものはありません。（キリスト教批判ではなく、アートとして、です）<br>
<br>
<b>言語</b><br>
とにかく英語の通じなさに驚きました。これは日本での英語と同じレベルくらい通じないかもしれない。基本的には全土でスペイン語の国であり、空港や外国人観光客の絶えない場所でだけ英語が通じます。多くの運転手や店員はone, two, threeも通じない。数字(uno, dos, tres...)、「YES/NO(シ/ノ)」あたりは最低限わからないと死んでしまいます。あとは「こんにちは（オラ！）」「ありがとう（グラシアス！）」「おはよう（ブエノスディアス！）」とか。機内のマッシーンで少し勉強しといてよかったです。特にタクシーの価格交渉では、スペイン語で数字を日本語に変換して、通貨を日本円換算して、、、とかが必要なので、もうちょっと体得すべきでした。今回軽く勉強して知ったのだけれど、スペイン語って、英語の兄弟みたいなもんなんじゃないかと。あと、バスで隣だった現地の少年と話すも、やはり英語がわからないとコミュニケーションにならず。最後は俺へのスペイン語講座に。。<br>
<br>
ちなみに、ペルーどこへ行っても、英語でコミュニケーションを試みる人間はレアな様子。店員の「（おいおいマジかよ）」な顔を何度見たことか。金髪の観光客のほとんどもスペイン語を話しているのだけれど、欧米ではスペイン語は外国語として習ってんのかな？<br>
<br>
<b>●お金</b><br>
物価は日本の1/3くらいの感覚で安いのだけれど、とにかく交通費やら入園費やら空港税やらなんやらがやたらとかかる。特にマチュピチュ遺跡とリマの往復だけで5万円以上はかかってるんじゃないかと。もはやこれは観光税ですわな。キャッシングした回数、Priceless...<br>
<br>
<b>●食べ物</b><br>
まずい。ペルー料理は、とにかく肉とじゃがいもばっかりでてくる。後半戦は肉の入っていないメニューをスペイン語の感触から推測することで必死でした。あと、アルパカのステーキも食べましたが、固くて、肉の旨味もあまりなく。。あとはメキシコ料理とかピザ・パスタがあるけど、とにかく味付けが。。どこでどう間違うたかペルージャ。。<br>
<br>
<b>●気候</b><br>
これは9月末の体感の話。クスコがえらく寒い。マチュピチュは太陽次第。ナスカは暑い。要は結構な防寒グッズは必要。ただ、現地でアルパカの毛の良い民族風の服はたくさん売っているので、現地調達するのも良いかも。<br>
<br>
<b>●美しい旅</b><br>
たぶん、普通の日本人向けのツアーだと、「ペルーって美しい国だったねぇ。」となるんじゃないかと思う。リマ空港→クスコ→豪華列車→マチュピチュだけを通れば、それは夢のような世界だけだから。でも、リマ市街やナスカ市街やナスカへの道程のあたりは結構リアルなリマ。<br>
人柄についても、いろんな国に行ってほぼ方程式ができてるんだけど、首都と砂漠などの資源が乏しい場所の人間と、田舎で資源のある場所の人間ではまるで人柄が違う。もちろん前者の街にいるとひどく疲れる。けどやめられない。まぁどの国に行っても首都滞在はできる限り避けるんだけれども、おもしろくないから。<br>
<br>
<b>●経済</b><br>
首都リマは驚くほど発展している。特に新市街はきれいに整備されている。路上生活者も他の国と比べて圧倒的に少ない。けれど、一歩外れると、ほとんどの家族は土壁の手作りのような家で暮らしている。<br>
<br>
<b>●交通</b><br>
今回はAmerican Airlinesが断然安かったので、AAにて（11万円だっけか）。ANA/JALで行く必要は無いかと。<br>
また、南米で大手っぽいLAN航空はかなり高品質でした（CAがみんなモデルさんみたいでした。これはギネスじゃねぇかと）。ただ、国内線は他と比べると高いので、帰路はStar Peruにしたところ、安くて英語も通じるのでLANじゃなくてもいいかと。<br>
<br>
<b>●日本人</b><br>
マチュピチュとクスコ以外では日本人が少ないためか、どの国に行ってもあった日本人に群がる光景が無く、新鮮。おそらくいいなりにお金をばらまいてしまう日本人がいないからかと。タクシーで最初に提示される金額もまとも。ぼったくろうという気はなくて、ご挨拶程度に盛ってるだけ。<br>
あと、日本人のツアーはなぜにあれ程までに大所帯なのか。。40～50人で回るツアーは世界でも日本人と中国人だけじゃないかと。にしても、リマやナスカではまったく日本人がいなかったんだけど、どこにいるんだろ？<br>
<br>
<br>
ということで、書いているうちに太陽が昇り始めました。帰国後、めざましをかけなかったら17時間寝てしまったため今日はもはや眠れるはずも無く。<br>
<br>
最後に。<br>
マチュピチュは本当にすばらしい。どれだけ長期休暇を取りづらくとも、どれだけ行くのに時間がかかろうとも、どれだけの費用がかかろうとも、ぜひ若いうちに行くべき場所です。

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<feedburner:origLink>http://noglog.com/archives/50746069.html</feedburner:origLink></item>
<item rdf:about="http://noglog.com/archives/50746065.html">
<title>ペルーの歩き方(3)～ナスカの地上絵編</title>
<link>http://feedproxy.google.com/~r/DefiningTheFuture/~3/sFdvxZyOmmI/50746065.html</link>
<description>ナスカ / Nazca

ナスカの地上絵とは、インカ時代より前に、石をどけることによって上空から見ると線が見えるという巨大な絵を描いたもの。なんのために？どうやって？そのほとんどは謎のまま。



ナスカの地上絵
マチュピチュが"息を飲む"だとすると、ナスカの地上絵は"す...</description>
<dc:creator>oillio99</dc:creator>
<dc:date>2009-10-05T05:31:49+09:00</dc:date>
<dc:subject>Travel</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<b>ナスカ / Nazca</b><br>
<br>
ナスカの地上絵とは、インカ時代より前に、石をどけることによって上空から見ると線が見えるという巨大な絵を描いたもの。なんのために？どうやって？そのほとんどは謎のまま。<br>
<br>
<embed type="application/x-shockwave-flash" src="http://picasaweb.google.com/s/c/bin/slideshow.swf" width="400" height="267" flashvars="host=picasaweb.google.com&hl=ja&feat=flashalbum&RGB=0x000000&feed=http%3A%2F%2Fpicasaweb.google.com%2Fdata%2Ffeed%2Fapi%2Fuser%2Fnoooogle%2Falbumid%2F5388782689743669665%3Falt%3Drss%26kind%3Dphoto%26hl%3Dja" pluginspage="http://www.macromedia.com/go/getflashplayer"></embed><br>
<br>
<b>ナスカの地上絵</b><br>
マチュピチュが"息を飲む"だとすると、ナスカの地上絵は"すっげぇな、おい。"という印象。俺が行った日は砂嵐も無く快晴で、はっきりと確認できました。特にハチドリは浮き上がって見えるほど。地質によってよく見えるものと見えないものがあるんだけれど、ハチドリと宇宙飛行士は山あいの少し黒い土の上に描かれているので、特に見やすい。ちなみに、砂嵐になると、ほんと黄色の霧のような世界になります。<br>
<br>
<b>セスナから見る</b><br>
地上絵は小さなセスナに乗って見るわけですが、これが実にアクロバティック。よく地上絵を見るためには当然機体を傾けるわけで、それを機体の左右の客にじっくり見させるためには、傾けながらぐるぐる回るわけです。ナスカの地上絵の隣に、パルパ(Palpa)の地上絵というのがあるのだけれど、これも一緒に見るフライトにすると料金が倍の$90くらいになる。俺はナスカの終盤からほぼ吐き気との戦いとなっていたので、パルパは無くても良いかも。パルパで有名なのはスターという幾何学模様があるのだけれど、これはあんまりはっきりとは見えない。また、空港で空港税を支払わないと行けないのだけれど、これに気付かずなぜ拒否られてるのかわからくてしばらく乗れなかったので注意しませう。。<br>
三半規管を自分でコントロールできなくなるというのはこういうことかと知る。頭は冷静なのに、目が回るという。心の中で「がんばれ俺！」って酸っぱい喉の奥から叫んでるんだけど。<br>
<br>
<b>ミラドールから地上絵を近くで観測する</b><br>
地上絵をもっと近くで見たい場合は、ミラドール（観察やぐら）で見られます。ただし、ここへ行くのはいくばくか勇気が必要。ナスカにタクシーはほとんど走っていないので、ナスカからバスのチケットを買って乗り、ミラドールで途中下車。ミラドールは砂漠のど真ん中に英語の通じない数人の売店主がいるだけのところで、数十分おきに通りがかる帰路のバスを手で止めなければならない。最初はよくわからず、止まったけど乗車前に発車され、二台目が来た時に売店のおっさんに「トモダーチ！ブス！（アミーゴ！バスが来たぜ！）」と言われ、ようやく帰れた次第。ミラドールに行かないと、地上絵がどうなってんのかを近くで見ることはできません。（途中でバスが止まるツアー以外は）<br>
ただ、逆にミラドールからは「手」と「木」とラインしか見られないので、必ずセスナには乗りましょう。地上からはまったくなんのこっちゃわからんし、足を踏み入れることを禁止されてます。セスナに乗らないと100%後悔します。<br>
<br>
<b>交通</b><br>
リマからのアクセスはバスのみ。行きはPeruBus(Soyuz)で行ったのだけれど、周りはほとんどペルー人だし、途中のIcaで乗り継ぎをしなければならないし、英語も通じないので格安の1800円くらいではあるけれども結構不安。でも、Icaから見える砂の山は圧巻。帰りはCruz del Sur社のバスで帰ったのだけれど、こちらは英語の通じるガイドもいるし、トイレもあり、周りはほとんど観光客なのだけれど、3000円くらいした。車中から"FUJIMORI"やら"KEIKO"やらという政治的なメッセージが家の壁に描かれているのが見えるのだけれど、なんて書いてあるのかはよくわからない。<br>
ちなみに、ナスカまでの道程に、山に石を並べて広告にしているのがいくつかあった。"インタレストマッチ"である。。<br>
<br>
ナスカ市内では日本人は一人も見なかったなぁ。市内ではほとんど英語は通じないし、お店もあんまり無い。ただ、ここで見た星空は絶景だった。シリウスより南に星がたくさんあったり、さそり座が上空に見えたり、南半球にいることを気付かされ、なんというか、天体少年にとってこれは非常に衝撃的なことなのである。

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<item rdf:about="http://noglog.com/archives/50746063.html">
<title>ペルーの歩き方(2)～クスコ編</title>
<link>http://feedproxy.google.com/~r/DefiningTheFuture/~3/YhneXSr_dNo/50746063.html</link>
<description>クスコ / Cuzco

クスコは標高3400mにある、マチュピチュに行くためにはほぼすべての人が通る古い都市。



クスコとは
クスコは、日本で言えば京都にあたる、インカ王国の首都だった場所。しかし、スペイン軍によってほとんどの建物は取り壊されたため、インカ王国が造った...</description>
<dc:creator>oillio99</dc:creator>
<dc:date>2009-10-05T05:10:36+09:00</dc:date>
<dc:subject>Travel</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<b>クスコ / Cuzco</b><br>
<br>
クスコは標高3400mにある、マチュピチュに行くためにはほぼすべての人が通る古い都市。<br>
<br>
<embed type="application/x-shockwave-flash" src="http://picasaweb.google.com/s/c/bin/slideshow.swf" width="400" height="267" flashvars="host=picasaweb.google.com&hl=ja&feat=flashalbum&RGB=0x000000&feed=http%3A%2F%2Fpicasaweb.google.com%2Fdata%2Ffeed%2Fapi%2Fuser%2Fnoooogle%2Falbumid%2F5388790107904045777%3Falt%3Drss%26kind%3Dphoto%26hl%3Dja" pluginspage="http://www.macromedia.com/go/getflashplayer"></embed><br>
<br>
<b>クスコとは</b><br>
クスコは、日本で言えば京都にあたる、インカ王国の首都だった場所。しかし、スペイン軍によってほとんどの建物は取り壊されたため、インカ王国が造った石積みの上にスペインによるヨーロッパ然としたパステルカラーの街並みが続くのもこれまた圧巻。<br>
<br>
<b>コリカンチャ</b><br>
コリカンチャとは、現在はサント・ドミンゴ教会と呼ばれる、インカ王国の時代は太陽の神殿があったところ。インカ時代の美しい石組みの上に、スペイン人が美しい建造物がある。この内部から眺めるクスコの山に張り付いたような赤い屋根の家々の景色がすばらしい。<br>
<br>
<b>その他の見どころ</b><br>
カテドラル（教会）を中心としたスペインによる建造物と街並み、そして青い空と手の届きそうな雲の調和。<br>
夜は民族の音楽などを聴きながらご飯を食べたりできるのだけれど、ペルーでおいしかった食べ物は皆無。。<br>
<br>
首都リマやナスカの砂漠に行った後にクスコに降り立つと、間違って天国へ来てしまったかのような感覚を覚える。ヒッピーが街中をうろついていて、彼らが住み着くのもよくわかる。すべてが嫌になったらクスコに住むのもいいかもしれない、空気薄いけど。たくさんある階段を登ってると息が苦しくなるし、軽く頭も痛くなる。でも、街の空気が平和だし、『天空の城・ラピュタ』で出てくる地上の街みたいな街並が広がってる。

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<a href="http://feedads.g.doubleclick.net/~a/16NT4a5aj8F0ug1JQSqspnYtGow/1/da"><img src="http://feedads.g.doubleclick.net/~a/16NT4a5aj8F0ug1JQSqspnYtGow/1/di" border="0" ismap="true"></img></a></p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/DefiningTheFuture/~4/YhneXSr_dNo" height="1" width="1"/>]]></content:encoded>
<feedburner:origLink>http://noglog.com/archives/50746063.html</feedburner:origLink></item>
<item rdf:about="http://noglog.com/archives/50746062.html">
<title>ペルーの歩き方(1)～マチュピチュ編</title>
<link>http://feedproxy.google.com/~r/DefiningTheFuture/~3/dB0gH8fswps/50746062.html</link>
<description>ペルーの旅に行ってきました。もちろん見所はマチュピチュとナスカの地上絵。

ということで、それぞれの詳細説明は本家『地球の歩き方』にまかせるとして、地球の歩き方に載ってなかったところを中心にレポートします。あまりにも長いのでいくつかのエントリーに分けて。

...</description>
<dc:creator>oillio99</dc:creator>
<dc:date>2009-10-05T04:50:26+09:00</dc:date>
<dc:subject>Travel</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[ペルーの旅に行ってきました。もちろん見所はマチュピチュとナスカの地上絵。<br>
<br>
ということで、それぞれの詳細説明は本家『地球の歩き方』にまかせるとして、地球の歩き方に載ってなかったところを中心にレポートします。あまりにも長いのでいくつかのエントリーに分けて。<br>
<br>
<b>マチュピチュ / Machu Picchu</b><br>
<br>
<embed type="application/x-shockwave-flash" src="http://picasaweb.google.com/s/c/bin/slideshow.swf" width="400" height="267" flashvars="host=picasaweb.google.com&hl=ja&feat=flashalbum&RGB=0x000000&feed=http%3A%2F%2Fpicasaweb.google.com%2Fdata%2Ffeed%2Fapi%2Fuser%2Fnoooogle%2Falbumid%2F5388799552084931473%3Falt%3Drss%26kind%3Dphoto%26hl%3Dja" pluginspage="http://www.macromedia.com/go/getflashplayer"></embed><br>
<br>
マチュピチュの美しさは筆舌し難し。絶句と言うか、唖然と言うか、信じられないというか。これまで世界各国の100以上の世界遺産は見てきたと思うのだけれど、間違いなく一番だ。こういったものに序列はつけられないけれど、間違いなく一番だ。なんといっても、壮大な自然と美しい遺跡の相乗効果が、言葉にならないほどの衝撃を与える。すばらしい自然や、すばらしい文化遺産というのは数あれど、この自然の中にこれだけの文化遺産があるというのは他には例を見ないかと。<br>
<br>
<b>ワイナピチュ登頂</b><br>
よくあるマチュピチュの全景の写真の後ろにそびえる山、あれがワイナピチュ（若い峰）という山。あそこの先っぽにも実は遺跡がある。2時間くらい登山をするのだけれど、絶対に行くべき。ワイナピチュから眺める絶景と、マチュピチュ以上の断崖絶壁にそそり立つ石積みは圧巻。マチュピチュが山にどういう風にして築かれているのかを眺められるのもワイナピチュ登頂者の特権です。ただ、高所恐怖症の人や日頃運動していない人は登らないのが得策。<br>
<br>
<b>マチュピチュに1泊すべき?</b><br>
鉄道の関係で日帰りか1泊するか決めないといけないのだけど、迷わず1泊すべき。ワイナピチュ登頂の開始時刻が13時までで、入山人数制限もあるし、山の天気はわからないし（初日は雨に降られたけど、2日目は快晴で断然美しかった）。<br>
なお、マチュピチュ遺跡の麓にある温泉は、ぬるい。凍え死にするかと思った。そして、海外の温泉は水着着用なのは知っていたが、なんと立って入る！！ということで、温泉はぜんぜん休めず。料理はどの店に入ってもまずいのでしょうがない。<br>
<br>
<b>ペルーでの旅程の組み方の注意</b><br>
普通の観光客は国際便の発着するリマから空路でマチュピチュに行くのだけれど、まずクスコ空港まで行き、そこから先は電車でのアクセスとなる。日本～リマの飛行機はほぼ深夜着で、リマ～クスコの飛行機が午前中にしか飛ばず、クスコ近郊～マチュピチュ村の電車が午前早めの出発のみで、ワイナピチュへの登頂も午前中に行くべきなので、リマ・クスコ・マチュピチュに必ず一泊づつ費やさねばらなず（うまい！）、つまりはマチュピチュに行くだけでも最低8日間は必要です、ほぼ必ず。<br>
なお、クスコ～マチュピチュ村のハイラム・ビンガムトレインは一番安い「バックパッカー」のクラスでも十分OK。数時間だし、車内にトイレも売店もある。石丸謙二郎が似合う感じの旅をご希望の方は「ハイラム・ビンガム・トレイン」クラスで。想像してたよりは景色は圧巻ではない。往路で写真をたくさん撮ったのだけど、移動中の写真はほとんどボツだった上、景観はマチュピチュ遺跡に行ってから、何倍もものすごいものを堪能できる。<br>
<br>
<b>チケットの注意</b><br>
買わなければならないチケットが、(1)ハイラム・ビンガム・トレインのチケット (2)マチュピチュ入園チケット (3)遺跡行きバスチケットの三つある。<br>
(1)ハイラム・ビンガム・トレインのチケットはクスコで買うのだけれど、このチケット待ち時間が長かった。町外れにあるし、もろもろ1時間以上かかった。<br>
(2)マチュピチュの入園料は麓のマチュピチュ村で買わねばならず、ここの場所がデカデカと明示されてない上、ここの担当のおっさんがテキトーで、お金を両替しに行っている間に1時間近くいなくなっていたので、注意しようがないけど注意。なお、1日あたり現地通貨S/.124(=$42=?4000)くらい、2日間マチュピチュに行く場合、?8000くらいを現地通貨ソルで持っていないといけないので注意。（現地感覚だと驚くべき金額）<br>
(3)遺跡に行くバスの券売り場も川沿いのわかりづらい場所にある。受付嬢の"2ways"が"2days"と言ってるのかわかんないんだけど、"2days"の"1day"チケットしか売ってないと思う。<br>
ペルーは、とにかく時間がかかる！<br>
<br>
なんていろいろ書きましたけどね、マチュピチュの魅力は写真やテキストでは1%も伝わらないと思う。残念。

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<feedburner:origLink>http://noglog.com/archives/50746062.html</feedburner:origLink></item>
<item rdf:about="http://noglog.com/archives/50740796.html">
<title>オムニチュアとcomScoreが提携しユーザーデータ結合</title>
<link>http://feedproxy.google.com/~r/DefiningTheFuture/~3/K9f4ygO6o5A/50740796.html</link>
<description>さて、社会人になってから最大の休暇を前に、シルバーウィークど真ん中に出社しておりますけれどもね。来週の今頃は天空都市マチュピチュから下界を眺めている頃かなぁってな妄想も吹っ飛ばしてくれるのがまたまたオムニことことオムニチュア(Omniture)。

omniture and comS...</description>
<dc:creator>oillio99</dc:creator>
<dc:date>2009-09-21T23:55:37+09:00</dc:date>
<dc:subject>Business</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[さて、社会人になってから最大の休暇を前に、シルバーウィークど真ん中に出社しておりますけれどもね。来週の今頃は天空都市マチュピチュから下界を眺めている頃かなぁ<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_mtfuji.gif">ってな妄想も吹っ飛ばしてくれるのがまたまたオムニことことオムニチュア(Omniture)。<br>
<br>
<pre><a href="http://www.comscore.com/Press_Events/Press_Releases/2009/9/Omniture_and_comScore_Announce_Strategic_Partner_Relationship">omniture and comScore Announce Strategic Partner Relationship to Deliver Unified Digital Audience Measurement Service</a> - comScore<br>
<a href ="http://www.clickz.com/3635025">ComScore, Omniture to Swap Audience Data</a> - ClickZ<br>
</pre><br>
Webの世界の測定には大きく二種類ある。サイトのアクセス解析と、パネルベースのリサーチ。前者の（大型メディア向け）最大手がオムニチュアで、後者の世界最大手がcomScore（コムスコア）。で、手を結んだと。<br>
<br>
サイト解析は、タグを入れたサイトだけ（もしくは自社サーバーのみ）の行動情報を詳細に知ることができる。だけど、知ることができるのは自社サイト内だけの情報。だから、サイト訪問者のデモグラフィック情報はわからないし、自社サイトの訪問ユーザーが外でどんな活動をしているかもわからない。云わば、サイト訪問者がどんな人なのかは、IDを持ったログイン状態の数%のユーザしか把握できない。<br>
<br>
一方、パネルベースのリサーチは、世の中のサイトデータを知ることができる。他社サイトのデータも含めて。わかりやすく言うと、ネット視聴率データ。特徴としては、モニタ（＝パネル／サンプル）を持っているわけなので、デモグラフィック情報も持っている。性別・年齢・職業・未婚既婚・子供有無・年収・地域などなど（comScore日本は性別・年齢だけだけど）。そのモニタ数ってのは日本ではたかだか数万人で、それでネットユーザー6,000万人の動きを推測している。統計学の検定の世界の話で言うと、これで問題は無い。（ほんとは選挙だって数万人で十分だろう）<br>
<br>
で、最近comScoreは自社で集めたモニタと、サイト解析のような外部のデータとの突き合わせをがんばっている(Media Metrix 360)。統計的には問題なくても、いろいろとガヤガヤ煩いし、オーディエンス数が少ないような細かい測定はできないから。また、オムニチュアはGenesisを使っていろんな外部データと突き合わせをがんばっている。そして、利害は一致すると。<br>
<br>
これは今回の提携では発表されてない範囲だけれど、将来的にはある程度大規模なサイトであれば、例えば年収700万円以上のユーザーはこのページに来る傾向が強いとか、ここをクリックする確率が高いとか、そういうデータも出せるようになってくるはず。サイト訪問者の膨大なデータと、一部のモニタデータとを一旦結合して比較すればいいわけで、信頼性も高いはず（サイト訪問者を母集団に）。あるいは、サイト内の特定ディレクトリ訪問者が、他にどんなサイトを見るユーザーであるかとか。<br>
<br>
アクセス解析やアドサーバなどでデータを横断的に持てるプレーヤーはどんどんユーザーがはっきり見えてくる(define)のだけど、少数ではあるが確実なデモグラ情報と完全な行動履歴を持っているプレーヤーにはかなわない部分が絶対にある。そして"内"と"外"のいいとこを使う。OmnitureとAdobeの組合せとは違って、素敵な組合せですこと<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_face_imp.gif">TSUTAYAのTカードも似た構造で、あるお店の購買者の他のお店での活動情報を提供しつつ、効果的なTカードの販促活動を販売している。<br>
<br>
このサービス、すごいんだけど、日本でリリースしても誰も飛びつかないだろな。ニーズも顕在化していないし、マーケットも無いから日本には上陸せず、結局日本はどんどん遅れていって、もうすぐ中国にも抜かれるのだろうなぁ。。<a href="http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20400381,00.htm">GoogleのDoubleClick Ad Exchangeバージョンアップの話</a>もまったく話題になってないし、革命的なのに。。<br>
<br>
#Googleが世界中からの非難を受けてでもGoogle AnalyticsとGoogleツールバーとAdSenseとDoubleClickと検索画面の行動を全部サードパーティーcookieにしてくっつけてしまえば、こんな話はどってことないレベルの話なんだけども。<a href="http://community.microsoftadvertising.com/blogs/analytics/archive/2009/09/16/microsoft-launches-behavioral-targeting-for-mobile.aspx">BingなんてPCでの検索クエリがモバイルのBTに使われる</a>ようなご時世ですから。

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<feedburner:origLink>http://noglog.com/archives/50740796.html</feedburner:origLink></item>
<item rdf:about="http://noglog.com/archives/50738446.html">
<title>Adobeがオムニチュア買収</title>
<link>http://feedproxy.google.com/~r/DefiningTheFuture/~3/1GsEFi96M_Q/50738446.html</link>
<description>新幹線に乗っているわけですが、新政権発足ものりピーもどうでもよくなるとんでもないニュースが。

Adobe to Acquire Omniture
Adobe to acquire Omniture in a transaction valued at approximately $1.8 billion on a fully diluted equity-value basis.
なんと、アクセス...</description>
<dc:creator>oillio99</dc:creator>
<dc:date>2009-09-16T12:14:51+09:00</dc:date>
<dc:subject>Business</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[新幹線に乗っているわけですが、新政権発足ものりピーもどうでもよくなるとんでもないニュースが。<br>
<br>
<pre><a href="http://www.omniture.com/press/777">Adobe to Acquire Omniture</a><br>
Adobe to acquire Omniture in a transaction valued at approximately $1.8 billion on a fully diluted equity-value basis.</pre><br>
なんと、アクセス解析のサイトカタリストをはじめとするウェブサイト最適化サービスを提供するオムニチュア(Omniture)が、Photoshop, Illustrator, Flash, PDFでおなじみAdobeに買収されると。個人的に、ここのところ仮想敵を勝手にオムニチュアにしていただけに衝撃。<br>
<br>
離婚するのがわかっている芸能人の結婚ような、かわいくてモテていたあの娘が自称プロサーファーとデキ婚した知らせを聞いたような、なんかそんな気分ですね。（知らねぇって）<br>
<br>
広告会社でもなく（以前WPPの資本入れたよな？）、アドサーバやアドネットワーク事業者でもなく、IBMやOracleのようなDB・DWHベンダーでもなく、SIerでもなく、なぜにAdobe？きっとどこにも縛られないオープン性を考えてそうなったと思うんだけど、どう考えてもシナジー無いよな。オムニチュアのサービスはサイト制作・管理とは独立して稼動する仕組みになっている。<br>
<br>
デパートに例えるなら、オムニチュアは俺がデパートに入ったら1Fに俺好みのテナントが自動的に入るようにするもの（もしくはうまい導線を発見するもの）。Adobeのソフトウェアが手がけるサイト制作・管理は、その建造物をどう作って維持するかっていう話。その2者を統合してデベロッパみたいにさせたいと。仮に閲覧ユーザーごとに建物の構造自体がぐちゃっと作り変わるようなことが実現すれば、唯一無二の存在ではあるけど、そんなものは別に効果的ではない（だろう）わけで。<br>
<br>
ビジネスモデルもソフトウェア販売とコンサルコミコミでは全然違うしチャネルも違う。コンサル無ければ無料で使えるGoogle AnalyticsやOptimizerの方が簡単だし。<br>
<br>
アドサーバを提供するGoogleやMSとくっつくと嫌だなぁと思ってたので、なんというか安堵感。お疲れオムニ。GoLiveやLiveMotionみたいな出来の悪いソフトを作って（ああ俺は元ユーザーですよ）、結局追いつけなかったからMacromediaごと買っちゃうみたいなAdobeの経営陣は優れているとは思えないし。IBMのSPSS買収以上に衝撃的な、我的2009年最大ニュースになりそうです。<br>
<br>
Lift（改善度）を生業とする最適化サービスは儲からないって話をちょうど書こうと思ってたのだけど、びっくり。<br>
<br>
つか、新幹線でPC使ってたら吐き気が。

<p><a href="http://feedads.g.doubleclick.net/~a/q9EL6nG5NZYLZT467VSoU7X_18E/0/da"><img src="http://feedads.g.doubleclick.net/~a/q9EL6nG5NZYLZT467VSoU7X_18E/0/di" border="0" ismap="true"></img></a><br/>
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<feedburner:origLink>http://noglog.com/archives/50738446.html</feedburner:origLink></item>
<item rdf:about="http://noglog.com/archives/50734003.html">
<title>ad:techで話されなかったネットマーケティングの未来について</title>
<link>http://feedproxy.google.com/~r/DefiningTheFuture/~3/fDzp7S2GCcI/50734003.html</link>
<description>今回の東京行幸はヘヴィーでした。ウコンの力 6本、Pricelessってことで。

で、今回の東京行幸のメインイベントでもあるad:techですが、正直残念でした。セッションは、今の課題などの話が中心で、3年先を見据えたような話はほとんど無く。あったとしても、抽象的で形而上な...</description>
<dc:creator>oillio99</dc:creator>
<dc:date>2009-09-07T01:20:22+09:00</dc:date>
<dc:subject>Ad Network/Exchange</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[今回の東京行幸はヘヴィーでした。ウコンの力 6本、Pricelessってことで。<br>
<br>
で、今回の東京行幸のメインイベントでもあるad:techですが、正直残念でした。セッションは、今の課題などの話が中心で、3年先を見据えたような話はほとんど無く。あったとしても、抽象的で形而上な話で。あと、展示スペースは小さく、しかもアクセス解析系はオムニチュアのみ、CRM系の展示も無く。以前行かせてもらったNYでのad:techとはちょっと比べものにならないかも。（NYのad:techでは薩英戦争における薩摩藩のような衝撃を俺にもたらしたんだけどなぁ。鎖国？馬鹿言ってんじゃなかとです、と。）<br>
<br>
一番残念だったのが、「生活者ごとのタイムライン」についての言及や展示がひとつもなかったところ。ここは絶対にマーケティングが次の世代に突入する時の核となる部分であるはずなので、ひそひそシコシコ作らば。ふぇっふぇっふぇ。まー来年できるっつー話じゃないけど。<br>
<br>
もうひとつ、ターゲティングに関して意思表明が何も無かった。行動ターゲティングの未来について、ターゲティングは精度を上げれば上げるほど消化量が落ちるからダメだ、という論理が存在するわけですが、それは間違ってるとこのところ強く思っており。つまり、今後のターゲティングの大きな流れとしては、興味関心が強いものをいかに正確に抽出するかという方向性ではなく、いかに生活者にとって無駄な広告を届けないかのアプローチだと思うわけですね。金融で言う、格付けの高さ（AAA方向）ではなく、低い格付け（B以下）をいかに正確に行うかという方が重要なのですね。任天堂が優良企業だってことは誰にだってわかることで、金融工学のような数学なんて必要ない、けど絶対数が少ないし、それは周知の事実なので利益を生まない。<br>
<br>
で、どうすればいいのかと言えば、センサーを見極めてターゲティングする必要がある。ショップの店員さんは、お客さんの服装系統・服飾価格レベル・語調・訛り・会話内容・雰囲気・目つき・顔立ち・肌・背骨・化粧・髪型・持ち物・同行人といったセンサーからその人の人となりを推測して対応する、そんなことと同機能をアドネットワーク上で提供する。それは過去の行動や今閲覧しているページ情報・状況というセンサーから、その人をうっすらと推測する。<br>
<br>
現在主流の"第二世代行動ターゲティング"は、人力で「サイトAの音楽のページを閲覧した人は音楽好きです」などと定義して音楽の広告を配信している。「CDショップに入った人は音楽好きです」みたいなこと（え!?）であり、GReeeeNが好きな人もJUSTICEが好きな人も一緒くたになっちゃってたり。分けられてたとしてもJ-POPと洋楽とか。GReeeeNを好きな人は、たぶん「音楽好き」って胸を張って言うほど音楽好きでは無いだろうし、一般に普通な人としかくくれないはず。JUSTICEを好きな人は音楽好きで、サイバーのりPを見ても「普通じゃね？」って思って、ファッションブランドも想像できる18～29歳くらいだしょう。<br>
<br>
これで重要なのは、JUSTICE好きの音楽のセンスだけじゃなくて、うっすらパーソナリティを浮かび上がらすことができるって部分だと思ってて。よく知らんけど、ポルシェみたいなんとか、モンハンとか、初音ミクとか、PRADAとか、まぁいろいろ"センサー"があって、それぞれにその分野のセンサーなんだけど、ひとくくりにされてしまった後の"ゲーム"みたいな分野情報ってのは意味が無い。脳トレとモンハンのユーザーが高確率でかぶるはずがない。<br>
<br>
回りくどいですが、JUSTICEを好きな人に対しては、音楽全般の広告を出すのではなく、エレクトロ系で売れ筋の音楽を推薦すべきなのはもちろんのこと、好む系統のファッションや、年収やライフスタイルに見合ったもの、"やんちゃ"な感じのテイストとか、渋谷近辺の24H営業飲食店のクーポンとか、、まぁわかりやすく言えばそういう広告を出すべきで。そんなルールを人間の手でカテゴリカルな世界に落とし込むのは昔のヤフーのサーチャー以上の人間が必要になる上に精度も悪いのでアルゴリズムで処理することになる。<br>
<br>
かつ、生活者の興味関心領域が1個ないしは数個でとどまるはずが無い。俺はもうすぐペルーに行き、エレクトロな音楽が好きで、アクション映画が嫌いで、カフェが好き、インテリアが好き、京都と横浜と東京を行き来していて、釣りが好き、、、と限りなく、それを、より興味が深いものだけに絞り込もうとする行為自体おかしなこと（映画より音楽が好きかなんて決めらんねぇしぃ～）。だから、AudienceScience（旧RevenueScience）やTACODAの延長上には第三世代の行動ターゲティングは存在しないと思っている。つまり、生活者の定義の方向性ではなく、行動自体のアソシエーションルール（協調フィルタリング）的な方向性です。"生活者（消費者）は多様化している"なんてマーケティングの教科書は10年以上前から書いているのに、生活者をカテゴライズする（クラスタリング系の）アプローチなんて！！<br>
<br>
ただ、今のところそれを処理する計算能力が足りない。計算機は進化はし続けるのだけれど、アルゴリズム自体を改良しないと絶対ムリ。敏感なセンサーを勝手に見つけ出して、そこを重点的に処理するようなものでなければ追いつかない。たとえばリンゴ・梨・桃の購買履歴はマーケティングに使えないけど、Domani・Zipper・popteenの購買履歴はマーケティングに使えるってことも、ロボットに判断させなきゃらならい。仮にそういったことが実現できれば、あっちゅう間に世の中が変わるはず、です。<br>
<br>
ところで、Amazon.co.jpを開くと、「New for You」「自分の欲しいものリスト」「おすすめ商品」「欲しいものからさらにお気に入りを見つける」「●●のベストセラー」「いまもっともクリックされている商品」「ベストセラー」とあって、商品ページには「よく一緒に購入されている商品」「この商品を買った人はこんな商品も買っています」「この商品を見た後に買っているのは？」「リストマニア」とある。これらの違いと狙いとアルゴリズムの根幹、本気で考えたことありますか？ぼくは、全部考えました。そして、広告もこっちだなって思って、上記のような考えに至ってます。このことについては、暇な時にまたタラタラと長文をエントリーしやうと思ひます。

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<feedburner:origLink>http://noglog.com/archives/50734003.html</feedburner:origLink></item>
<item rdf:about="http://noglog.com/archives/50730335.html">
<title>カンバセーションのインターフェース</title>
<link>http://feedproxy.google.com/~r/DefiningTheFuture/~3/4hKWJUiRQnU/50730335.html</link>
<description>眠れない。最近つとに睡眠が乱れぬる。

さて、自分がなぜTwitterをなんとなく受け入れられないのかをちょっと考えてみた。
たぶん、カンバセーショナルメディアでのインターフェースとして違和感を感じてるんじゃないかと。

まず、これが俺にとって違和感の感じてしまう
Tw...</description>
<dc:creator>oillio99</dc:creator>
<dc:date>2009-09-01T02:38:06+09:00</dc:date>
<dc:subject>Creative</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[眠れない。最近つとに睡眠が乱れぬる。<br>
<br>
さて、自分がなぜTwitterをなんとなく受け入れられないのかをちょっと考えてみた。<br>
たぶん、カンバセーショナルメディアでのインターフェースとして違和感を感じてるんじゃないかと。<br>
<br>
<a href="http://image.gihyo.co.jp/assets/images/lifestyle/serial/01/twitter/0001/image1.jpg"><img src="http://image.gihyo.co.jp/assets/images/lifestyle/serial/01/twitter/0001/image1.jpg" width=234 height=234 hspace=5 align="left"></a>まず、これが俺にとって違和感の感じてしまう<br>
<b>Twitter</b><br>
<br clear="all"><br>
<br>
そして、俺にとってしっくりくるカンバセーショナルメディアはこの三つ。<br>
<br>
<a href="http://www.burningthebacon.com/wp-content/uploads/2009/03/newfacebook.jpg"><img src="http://www.burningthebacon.com/wp-content/uploads/2009/03/newfacebook.jpg" width=264 height=200 hspace="5" align="left"></a><b>Facebook|News Feed</b><br>
<br clear="all"><br>
<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/oillio99/imgs/6/a/6a933f28.jpg" width="193" height="330" border="0" alt="hero-messages-20090624" hspace="5" class="pict" align="left"  /><b>iPhone|SMS</b><br>
最初はどうかと思ったけど、実際使ってみたら革命であることに後から気づいた系。これ、普通のケータイメールがこうやって表示されとる。<br>
<br clear="all"><br>
<a href="http://radar.oreilly.com/upload/2009/05/Google_Wave_snapshots_inbox.png"><img src ="http://radar.oreilly.com/upload/2009/05/Google_Wave_snapshots_inbox.png" width=272 height=177 hspace="5" align="left"></a><b>Google Wave</b><br>
未公開だけど、デモ見た瞬間に革命だと気づいた系。<br>
<br clear="all"><br>
<br>
まぁ、説明するまでもないんだけど。<br>
こうあるべきなんじゃないかと。<br>
<br>
なんか、Twitterって、やっぱギークっぽい気がして。<br>
アメリカではほんとに多様な人々が使い始めているんだろうか？<br>
有名人をROMってるだけではなく、カンバセーショナルなメディアにすでになっているのだろうか？<br>
<br>
ちなみに、Twitterに対して批判的なことをいつも書いてますが、疑問なのは、Twitter単体としての企業価値、マネタイズ手法、バズマーケティング、インターフェースなどについてのことであって、ストリーム的なメディアそのものについての批判じゃないデス。

<p><a href="http://feedads.g.doubleclick.net/~a/Z7srnYnlWW8JQ6LY3zNie5UW2pQ/0/da"><img src="http://feedads.g.doubleclick.net/~a/Z7srnYnlWW8JQ6LY3zNie5UW2pQ/0/di" border="0" ismap="true"></img></a><br/>
<a href="http://feedads.g.doubleclick.net/~a/Z7srnYnlWW8JQ6LY3zNie5UW2pQ/1/da"><img src="http://feedads.g.doubleclick.net/~a/Z7srnYnlWW8JQ6LY3zNie5UW2pQ/1/di" border="0" ismap="true"></img></a></p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/DefiningTheFuture/~4/4hKWJUiRQnU" height="1" width="1"/>]]></content:encoded>
<feedburner:origLink>http://noglog.com/archives/50730335.html</feedburner:origLink></item>
<item rdf:about="http://noglog.com/archives/50726959.html">
<title>Wolfram|AlphaとBingが提携。そして数学。</title>
<link>http://feedproxy.google.com/~r/DefiningTheFuture/~3/8my4LVP9veM/50726959.html</link>
<description>MSの検索エンジンBing、Wolfram|Alphaとライセンシング契約を締結
Wolfram|Alphaは通常の検索エンジンと異なり、検索キーワードに関連するページへのリンク一覧は返さない。その代わりに、株価や複雑な数式といった質問に対する答えを提供する。
ごく一部で話題のWolfram|Alp...</description>
<dc:creator>oillio99</dc:creator>
<dc:date>2009-08-24T23:40:11+09:00</dc:date>
<dc:subject>Data Mining</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<blockquote><a href="http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20398733,00.htm">MSの検索エンジンBing、Wolfram|Alphaとライセンシング契約を締結</a><br>
Wolfram|Alphaは通常の検索エンジンと異なり、検索キーワードに関連するページへのリンク一覧は返さない。その代わりに、株価や複雑な数式といった質問に対する答えを提供する。</blockquote><br>
ごく一部で話題のWolfram|Alphaですが、MSのBingの検索結果に取り入れられるようです。Wolfram|Alphaが適しているごく一部のクエリの時だけポコっと出てくる感じだと思いますが。<br>
<br>
Google創業者も気にしていると伝わる<a href="http://www.wolframalpha.com/">Wolfram|Alpha</a>は、なんといっても数学的アプローチによるものだから注目さるる。Web上のデータをまとめてデータマイニングし、そこから答えを持っているであろうページに人間を送り出す既存の検索エンジンとはまったく違うアプローチ。この話は、Webマーケティングにも通ずる道だと思っていて。というのは、行動ターゲティングやその他各種のオプティマイザーを含めて、過去の結果から予測するアプローチなのだけれど、数学的アプローチの場合はまったく違う。要素同士を掛け合わせて答えを出すというかなんというか。PhotoshopのドットとIllustratorのベジエの違いにも近い感覚。<br>
<br>
データマイニング的アプローチでは、広告配信のCPAを基準とした場合、どんな媒体の・どのページで・どの枠で・どんなユーザーが・どんなクリエイティブで・どんなランディングページで・何曜日に・何時に・何回目のフリークエンシーで･･･といったところのデータで最適化していく。一方、数学的に行くと、もっと奥底から引っ張り出す。ここは自分でもまだ仮説すら立てられてないんだけど、人間の思考・行動パターンからするとこうなる、というのが計算で出せるんじゃないかと。広告ごとの実績ベースじゃなくて。つまり、何故その場合効果が良かったのかを理解した上で最適化するという。たとえば、世田谷区と甲府は地理的には近いけれど、住む人の思考方法も気候も年収も職業も何もかもまるで違う。むしろ世田谷区からは遠い大阪の方が近いはず。仮に甲府の広告効果が良かったら、良かった理由を様々な角度から分析される、人口動態的なとこも含め。ってなところも、実績ベース＋数学でできるんじゃないかなぁ、と。でも、計算量が膨大になりすぎて今だと到底無理だし、結局ニューロンを再現しないとダメじゃんってことになって無理かもしれないけど、ある程度近似するものはいつかできるんじゃないかなぁと思ってて。<br>
<br>
そんな世界がきたら、SASやSPSSで簡単に扱えるようなデータマイニング的手法、つまり機械学習系の流れってマーケティングの世界ではダメじゃんってなりかねないなぁと、結構思っているわけです。ソフトウェアでは<a href="http://www.kxen.jp/">KXEN</a>は数学的なアプローチだと謳っているけど、ほんとのとこよくわからんし、深い層での数学ではないと思う。おそらく内部処理の話かと。（少なくとも伝統的データマイニング派の俺からすると、プロセスが見えないのってかなりつらい。ゴミが見えないので間違ったまま進んでしまう。）<br>
<br>
擬似人間を作ろうという人工知能の研究が廃れたのも、既存のアプローチの延長で研究を進めても、到底人間は作れないことが誰の目にも明らかになったから。月に行くためにハシゴを作ろうとするのと一緒で。たとえば蜂っぽいなんらかの虫の画像インプットがあった場合、蜂と羽蟻と虻の全種類を事前にインプットして持っておいて引っ張り出すのは限界なので、「黄色系と黒系のしましまで、羽を持った2cm以上の昆虫は毒を持っている可能性があるので注意すべし」とかいう判断をできる人工知能でないと、いかんのよね。今の技術ではこれすら到底できないと思うけど。で、結局擬似人間ではなく、何らかの業務に特化した人工知能分野（データマイニング）だけが発達した、という歴史。<br>
<br>
Wolfram|Alphaと既存検索エンジンロジックに関して言えば、クエリ（目的）に応じて使い分けられるべきだし、どっちかが駆逐するなんてことはないというのはみんな言ってるとおりだと思う。試験に暗記問題と考える問題があるのと一緒で。<br>
<br>
まぁ、いずれにせよ、いつかマーケティング界の革命は起きると思う、俺の目が黒いうちに。なーんてことを、商学部出身、数A数Iでリタイヤした人間が月を眺めながらブログ投稿ボタンを押すのです。

<p><a href="http://feedads.g.doubleclick.net/~a/8Ftw9cydCoDsqJwC_Vo62I1jbVM/0/da"><img src="http://feedads.g.doubleclick.net/~a/8Ftw9cydCoDsqJwC_Vo62I1jbVM/0/di" border="0" ismap="true"></img></a><br/>
<a href="http://feedads.g.doubleclick.net/~a/8Ftw9cydCoDsqJwC_Vo62I1jbVM/1/da"><img src="http://feedads.g.doubleclick.net/~a/8Ftw9cydCoDsqJwC_Vo62I1jbVM/1/di" border="0" ismap="true"></img></a></p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/DefiningTheFuture/~4/8my4LVP9veM" height="1" width="1"/>]]></content:encoded>
<feedburner:origLink>http://noglog.com/archives/50726959.html</feedburner:origLink></item>
<item rdf:about="http://noglog.com/archives/50726733.html">
<title>公約達成</title>
<link>http://feedproxy.google.com/~r/DefiningTheFuture/~3/vm7v5Y31hvE/50726733.html</link>
<description>京都1区の選挙区民、俺です。見事公約を達成しました！ここで宣言したTOEIC65点UPの公約を。しかもJUST 65点UPでキリ番スコアってのが、営業時代の粘りの無さに定評のあった俺らしからぬ粘りのピッチング。

TOEICは新テストになってからの結果通知がすばらしいですよね。そ...</description>
<dc:creator>oillio99</dc:creator>
<dc:date>2009-08-23T21:00:39+09:00</dc:date>
<dc:subject>その他</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[京都1区の選挙区民、俺です。見事公約を達成しました！<a href="http://noglog.com/archives/50687741.html">ここで宣言した</a>TOEIC65点UPの公約を。しかもJUST 65点UPでキリ番スコアってのが、営業時代の粘りの無さに定評のあった俺らしからぬ粘りのピッチング。<br>
<br>
TOEICは新テストになってからの結果通知がすばらしいですよね。そもそもスコアの算出自体が統計的処理されていることが思想的に魅かれるんですが、新テストは結果レポートにもビンビン魅かれる。同じスコアレベルの受験者と比べて、章別にどこが得点できたか、できなかったかが出てくる。たとえば、俺は文法が同レベルの受験者と比べて18点低かったので、ここを集中的に強化すれば、お前程度の奴なら比較的容易に18点は上げられるはずだ、と。<br>
<br>
統計の世界風にこの分割を言えば、リスニングが受験者数に勘を加味して3分位分割、リーディングが受験者数に勘を加味して4分位分割。受験者の分布データは<a href="http://www.toeic.or.jp/toeic/pdf/data/DAA2008.pdf">こちら</a>。<br>
<br>
ビジネス風にこのデータの目的を言えばベンチマーク。広告主による広告効果検証であれば競合比較、同枠他社との比較、同種媒体の比較、とか。単に自分の数字だけを眺めてても間違うだけだ。TOEICも、リスニングよりリーディングの方がスコアが低いからといって、リーディングが甘いわけじゃないはず。リスニングとリーディングの平均点は50点以上違うのだから。とか偉そうなことを言っているけど、まだろくに幼稚園生レベルにも喋れないですけどね。<br>
<br>
TOEICのように正しい指標は一見分かりづらいのだけれど、正しい判断のためには一見分かりづらくとも正しい指標を頑に出すべきだなぁ、と頑に標準偏差(SD)を出し続けるTOEICをみて思ったのでした。特にビジネスの世界では。平均の怖さを知る人間は、必ず分布の確認をします。そして、グループ内比較・グループ間比較をしないととんでもない結果を出してしまう。そこらへんで、BI(Business Intelligence)でも統計の知識無くとも誤った判断を導かないソリューションがあればBI業界のレボリューションだろうなぁ。<br>
<br>
さて、京都1区と言えば、そう伊吹文明氏のお膝元で。そもそも小選挙区なんざぁ伊吹氏が当選する確率はSD2(2σ)以上だと思っていて興味も持ってなかったのだけれど、<a href="http://www.google.co.jp/intl/ja/landing/senkyo2009/#id=23894">Google 未来を選ぼう 衆院選2009 | 京都1区</a>で、検索数が民主党候補が伊吹文明に肉薄している（8月23日現在）。これはひょっとするとひょっとする可能性もなきにしもあらずのか？？伊吹文明苦虫、比例にて救出！？まぁ関係ないけど<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_face_imp.gif">

<p><a href="http://feedads.g.doubleclick.net/~a/M8pV8P3wt8LUkVVBVqHpqMfsLYg/0/da"><img src="http://feedads.g.doubleclick.net/~a/M8pV8P3wt8LUkVVBVqHpqMfsLYg/0/di" border="0" ismap="true"></img></a><br/>
<a href="http://feedads.g.doubleclick.net/~a/M8pV8P3wt8LUkVVBVqHpqMfsLYg/1/da"><img src="http://feedads.g.doubleclick.net/~a/M8pV8P3wt8LUkVVBVqHpqMfsLYg/1/di" border="0" ismap="true"></img></a></p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/DefiningTheFuture/~4/vm7v5Y31hvE" height="1" width="1"/>]]></content:encoded>
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<item rdf:about="http://noglog.com/archives/50725175.html">
<title>iLikeがMySpaceへ、FriendFeedがFacebookへドナドナ。</title>
<link>http://feedproxy.google.com/~r/DefiningTheFuture/~3/gBAz9yRTBIM/50725175.html</link>
<description>朝早く目覚めてしまいました。このところ朝早く目覚めると、草なぎ君事件が起こってたり、マイケルが逝ってしまったりと、社会の"気"を感じられる才能があるんじゃないかと非科学的な思いを巡らせていたわけですが、幸い今日は何もなくてよかったので呑気にブロギング。

Bre...</description>
<dc:creator>oillio99</dc:creator>
<dc:date>2009-08-19T06:47:09+09:00</dc:date>
<dc:subject>Business</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[朝早く目覚めてしまいました。このところ朝早く目覚めると、草なぎ君事件が起こってたり、マイケルが逝ってしまったりと、社会の"気"を感じられる才能があるんじゃないかと非科学的な思いを巡らせていたわけですが、幸い今日は何もなくてよかったので呑気にブロギング。<br>
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<blockquote><a href="http://www.techcrunch.com/2009/08/17/breaking-myspace-close-to-acquiring-ilike/">Breaking: MySpace Close To Acquiring iLike For $20 Million</a><br>
MySpace is close to acquiring popular social music service iLike, we’ve confirmed with multiple sources.</blockquote><br>
昨日はFacebookの音楽アプリの権化『iLike』がMySpaceに買収されるというニュースが飛び込んできました。俺が最も活用しているFacebookアプリであり、Facebookの凄さを最も感じられるアプリのひとつです。iLikeは単なる好きなアーティストのライブやCD発売などの最新情報のお知らせをするだけでなく、ユーザーが作り上げる情報である点にすごさがある。言わば、コミュニティ機能と適度なプッシュ性を備えたリアルタイム性豊かな音楽特化型Wikipedia（長げぇよ）。非常に説明し難いのだけど、たとえばmixiのコミュより遙かに"頭がいい"。情報にタグ付けがされているから整理されてるとも言うのだろうか。そのiLikeは、アーティストとユーザーのつながりを中心としてヒットしたが倦怠期を迎えているSNS、MySpaceに会社ごと売ってしまったと。<br>
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で、先日はフィードおまとめサービス『FriendFeed』がFacebookに買収されました。FriendFeedは、Facebook、twitter、ブログ(RSS)、flickerやdeliciousなどの、さまざまなユーザーのアクションFeedをまとめてひとつのストリームにして表示してしまうサービス。Facebookでも同機能は実現可能だけど、FriendFeedの方が優れていたりする。"情報を提供される"から"情報を取りに行く"になり、その次に"自分に合った情報を浴びる"時代へと今は移行していることを最も感じられるサービスのひとつ。<br>
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で、このFacebookアプリ2大巨頭が相次いでSNS傘下に入るというのは、ちょっと起業家精神として、アメリカってやっぱそういう感じなのねぇとなんとなく残念な気分だったりするのだけど、論理的に考えれば正しい気もして、娘を野球選手の嫁に出すような気分ですよ（知らねぇよ）。<br>
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この2社のサービスはともにプラットフォームサービスであり、SNSというプラットフォームの上に乗っかっているプラットフォームなわけで。つまり、ゲームやニュースや便利ツールみたいに自身でコンテンツやツールを作っているわけではない。となると、SNSプラットフォームに乗っかる、プラットフォーム on プラットフォームになって、実力で師匠を超えてしまった弟子みたいな微妙な空気感となり。破門リスクにおびえながら投資を続けるよりは、合体しちまおうと、そんなことなのかなと思ふ（でも$20Mは安いと思うけど）。だから、Facebookはゲームアプリ制作会社やツール制作会社は今後も買わないだろうし。過去のWindows×メディアプレーヤーやWindows×ブラウザも同じ構造の話だし、リアルやネスケの結末を見ても、そういうことなんだろうなぁ。<br>
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っていうか、サービスとしてはiLikeがMySpaceを飲み込んでもいいくらいだと思う。資本じゃなくて。そんくらいのパラダイムシフトは起きてる。Webは日に日にインテリジェントになってる。っていうか、俺はどうにもMySpaceのぐじゃぐじゃで"スクローリー"なデザインが許せないの！！なによりも整然としたFacebookが大好きだ。

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