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	<title>ブログ &#8211; ホームページ制作 愛媛 松山｜Web制作会社 株式会社ナナサン</title>
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	<description>株式会社ナナサンは、ホームページ制作・WEBデザイン、WordPress等のCMS構築、ECサイト構築等を行う愛媛県のホームページ制作会社です。企画から制作、保守管理・アフターサポートに至るまで一貫したサービスをご提供いたします。</description>
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		<title>alt属性とは？alt属性の意味と重要性</title>
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		<dc:creator><![CDATA[nanasan]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 29 May 2026 06:28:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Coding]]></category>
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					<description><![CDATA[今日は、HTMLの中でも少し地味だけれど、実はとても重要な「alt属性」について話して...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>今日は、HTMLの中でも少し地味だけれど、実はとても重要な「alt属性」について話していきます。<br>画像を掲載するとき、「とりあえず何か入れておけばOK」と思われがちな alt 属性ですが、実はユーザー体験やアクセシビリティ、検索エンジンの理解にも関わる大切な要素です。正しく設定することで、より親切で伝わりやすいWebサイトになります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">alt属性ってなに？</h2>



<p><strong>alt属性は、画像の内容をテキストで説明するためのものです。</strong><br><br>例えば、カフェ紹介の記事にパンケーキの写真があるとします。<br>もし通信環境の影響などで画像が表示されなかった場合、alt属性が設定されていれば、その代わりにテキストが表示されます。<br><br><strong>■altがない場合</strong><br>・画像が表示されない<br>・内容が伝わらない<br><br><strong>■altがある場合</strong><br>・「イチゴがのったふわふわパンケーキ」と表示される<br>・画像が見えなくても内容をイメージできる<br><br>また、スクリーンリーダー（画面読み上げソフト）では、altテキストが読み上げられるため、視覚に障害のある方や画像を表示できないブラウザに対して情報を伝えることができます。つまり alt属性は、「画像の代わりに内容を伝えるテキスト」と考えるとわかりやすいです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">なぜaltが重要なの？</h2>



<h4 class="wp-block-heading">① アクセシビリティ向上につながる</h4>



<p>alt属性の最も重要な役割は、画像の内容をテキストとして伝えることです。<br>スクリーンリーダーを利用しているユーザーは、altテキストを通して画像の内容を理解します。<br>altが未設定だと、画像の意味が伝わらなかったり、ファイル名だけが読み上げられてしまうことがあります。誰にとっても情報が伝わるサイトにするために、alt属性は欠かせません。</p>



<h4 class="wp-block-heading">② 検索エンジンが画像を理解しやすくなる</h4>



<p>検索エンジンは画像そのものを解析できますが、人間と同じように完全に理解できるわけではありません。そこで参考情報のひとつになるのが alt属性です。<br>適切なaltテキストを設定することで、<br><br>・どんな画像なのか<br>・ページ内容とどう関係しているのか<br>を検索エンジンが理解しやすくなります。<br><br>その結果、画像検索で表示されやすくなる可能性があります。ただし、SEO目的でキーワードを不自然に詰め込むのは逆効果です。あくまで「画像の内容を自然に説明する」ことが大切です。<br></p>



<h4 class="wp-block-heading">③ 画像が表示されない場面でも内容を補える</h4>



<p>通信状況が悪い場合や、画像読み込みに失敗した場合でも、altテキストがあれば内容を補足できます。<br>特にモバイル環境では、ユーザーが画像を見られないケースもゼロではありません。そうした場面でも情報が伝わるのは、alt属性の大きなメリットです。<br><br><strong>alt属性の書き方</strong><br>HTMLではこのように記述します。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="476" height="50" src="https://nanasaninc.com/manage/wp-content/uploads/2026/05/スクリーンショット-2026-05-27-151410.png" alt="" class="wp-image-2477"/></figure>



<h2 class="wp-block-heading">良い例・悪い例を比較</h2>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>評価</td><td>altの内容</td><td>理由</td></tr><tr><td>×悪い例</td><td>alt=&#8221;&#8221;（必要な画像なのに空白）</td><td>内容が伝わらない</td></tr><tr><td>△惜しい例</td><td>「パンケーキの画像」</td><td>情報量が少なく、画像であることは既に分かる</td></tr><tr><td>〇良い例</td><td>「イチゴがのったパンケーキ」</td><td>何が写っているか伝わる</td></tr><tr><td>◎より良い例</td><td>「厚焼きパンケーキに生クリームとイチゴが添えられている」</td><td>画像の内容を具体的に説明できている</td></tr></tbody></table></figure>



<h4 class="wp-block-heading">altテキストを書くときのポイント<br></h4>



<p>画像の内容を簡潔に説明する。<br>altは「何が写っているか」を自然な言葉で説明するのが基本です。長すぎる説明は避けつつ、画像を見ることができない人にも内容が伝わる表現を意識しましょう。</p>



<h4 class="wp-block-heading">「〜の画像」は基本的に不要</h4>



<p>スクリーンリーダーは画像として認識して読み上げるため、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>「パンケーキの画像」</li>



<li>「写真：パンケーキ」</li>
</ul>



<p>のような表現は省略できることが多いです。単純に「パンケーキ」のほうが自然です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">装飾目的の画像は <code>alt=""</code> にする</h2>



<p>意味を持たない装飾画像には、空のalt属性を設定します。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="241" height="57" src="https://nanasaninc.com/manage/wp-content/uploads/2026/05/スクリーンショット-2026-05-27-154423.png" alt="" class="wp-image-2478"/></figure>



<p>スクリーンリーダーが不要な情報を読み上げずに済みます。逆に、意味のある画像なのに alt を空にしてしまうと、情報が伝わらなくなるため注意が必要です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>alt属性は、単なるHTMLの設定項目ではありません。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>画像の内容を伝える</li>



<li>アクセシビリティを向上させる</li>



<li>検索エンジンの理解を助ける</li>
</ul>



<p>といった、大切な役割を持っています。</p>



<p>画像を追加するときは、「この画像をテキストだけで説明するとしたら？」という視点で考えると、自然なaltテキストを書きやすくなります。<br>画像を差し替えた際は、alt属性も忘れずに見直してみてください。</p>



<p>Webサイト制作に関するご相談・制作依頼は<a href="https://nanasaninc.com/request/" data-type="link" data-id="https://nanasaninc.com/request/">こちら</a>からお気軽にお問い合わせください。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【2026年最新版】Google Core Web Vitals とは？初心者でも分かるサイト改善の3つのポイント</title>
		<link>https://nanasaninc.com/blog/%e3%80%902026%e5%b9%b4%e6%9c%80%e6%96%b0%e7%89%88%e3%80%91google-core-web-vitals-%e3%81%a8%e3%81%af%ef%bc%9f%e5%88%9d%e5%bf%83%e8%80%85%e3%81%a7%e3%82%82%e5%88%86%e3%81%8b%e3%82%8b%e3%82%b5%e3%82%a4/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[nanasan]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 25 May 2026 03:25:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Coding]]></category>
		<category><![CDATA[SEO]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://nanasaninc.com/?post_type=blog&#038;p=2439</guid>

					<description><![CDATA[この記事の要約（結論） はじめに：今回はサイトの「重さ」と「快適さ」のお話。 今回は、...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p id="2026%E5%B9%B4%E6%9C%80%E6%96%B0%E7%89%88google-core-web-vitals-%E3%81%A8%E3%81%AF%E5%88%9D%E5%BF%83%E8%80%85%E3%81%A7%E3%82%82%E5%88%86%E3%81%8B%E3%82%8B%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88%E6%94%B9%E5%96%84%E3%81%AE3%E3%81%A4%E3%81%AE%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88"><strong>この記事の要約（結論）</strong></p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<ul class="wp-block-list">
<li>Core Web Vitals（※1）は、Googleが定めた <strong>「Webサイトの快適さを測る3つの重要指標」</strong> のこと。</li>



<li>3つの指標（LCP・INP・CLS）を改善することは、検索順位（SEO）アップだけでなく、ユーザーへの最高レベルの「おもてなし」になる。</li>



<li>専門的なプログラミング知識がなくても、無料ツールを使って自社サイトの「弱点」を見つけ出し、具体的な対策を打つことが可能。</li>
</ul>
</blockquote>



<h2 class="wp-block-heading" id="%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%AB%E4%BB%8A%E5%9B%9E%E3%81%AF%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88%E3%81%AE%E9%87%8D%E3%81%95%E3%81%A8%E5%BF%AB%E9%81%A9%E3%81%95%E3%81%AE%E3%81%8A%E8%A9%B1">はじめに：今回はサイトの「重さ」と「快適さ」のお話。</h2>



<p>今回は、Webサイトのパフォーマンスについてのお話。</p>



<p>最近、クライアントからこんなご相談を受けることが非常に増えています。</p>



<p>「サイトのデザインをきれいに一新したのに、スマホで見ると表示が遅くて……。検索順位も上がらないし、どうにかできないかな？」</p>



<p>皆さんも、気になる記事を見つけてタップしたのに、何秒経っても画面が真っ白のままだったり、操作できるようになるまで待たされたりして、イライラしながらブラウザの「戻る」ボタンを押した経験はありませんか？</p>



<p>調べてみると、サイトが抱えている原因の多くは、見栄えやデザインそのものではなく、裏側の「パフォーマンス（処理の重さ）」にあることがほとんどです。</p>



<p>実は今、Googleは&nbsp;<strong>「ユーザーにとって快適なWebサイトかどうか」</strong>&nbsp;をデータとして非常にシビアに数値化しています。そして、その結果を&nbsp;<strong>明確に検索順位（SEO）の評価へと直結</strong>&nbsp;させているのです。</p>



<p>その評価基準こそが、この記事のテーマである&nbsp;<strong>「Core Web Vitals（コア ウェブ バイタル）」</strong>&nbsp;となります。</p>



<p>なんだかとっつきにくい専門用語が並んでいて、「エンジニアじゃないと分からない裏側の世界……」と敬遠されがちですが、根底にある考え方は驚くほどシンプルです。</p>



<p>今回は、現場で数多くのサイト改善を行ってきた私の現場での実体験も交えながら、この「Core Web Vitals」の正体と、今日から着手できる具体的な改善のツボを初心者の方にも分かりやすくお話ししていきたいと思います。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading" id="core-web-vitals%E3%82%B3%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%96%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%9C2026%E5%B9%B4%E7%8F%BE%E5%9C%A8%E3%82%82%E9%87%8D%E8%A6%81%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%8B">Core Web Vitals（コアウェブバイタル）とは？なぜ2026年現在も重要なのか</h2>



<h3 class="wp-block-heading" id="%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%A7%E8%A8%80%E3%81%88%E3%81%B0web%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88%E3%81%AE%E5%BF%AB%E9%81%A9%E3%81%95%E3%82%92%E6%B8%AC%E3%82%8B%E9%80%9A%E4%BF%A1%E7%B0%BF">ひとことで言えば、Webサイトの「快適さ」を測る通信簿</h3>



<p>結論からお伝えしますと、<strong>Core Web Vitals</strong>&nbsp;とは、Googleが定めた&nbsp;<strong>「Webサイトのユーザー体験（UX）を測るための3つの指標」</strong>&nbsp;のことを指します。</p>



<p>もっとざっくり言うと、私たちが普段スマートフォンやパソコンでネットを使っていて感じる「困った！」「遅くてイライラする！」というネガティブな感情を、Googleが専用のツールを用いて数値化したものです。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><thead><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left">指標</th><th class="has-text-align-left" data-align="left">ひとことで言うと</th><th class="has-text-align-left" data-align="left">ユーザーのリアルな「困った！」</th></tr></thead><tbody><tr><td class="has-text-align-left" data-align="left"><strong>LCP（※2）</strong></td><td class="has-text-align-left" data-align="left">読み込み速度（表示スピード）</td><td class="has-text-align-left" data-align="left">「ページがなかなか表示されない…」</td></tr><tr><td class="has-text-align-left" data-align="left"><strong>INP（※3）</strong></td><td class="has-text-align-left" data-align="left">操作への反応速度（レスポンス）</td><td class="has-text-align-left" data-align="left">「ボタンを押したのに反応しない…」</td></tr><tr><td class="has-text-align-left" data-align="left"><strong>CLS（※4）</strong></td><td class="has-text-align-left" data-align="left">画面の安定性（レイアウトのズレ）</td><td class="has-text-align-left" data-align="left">「読んでたら急に画面がカクンとズレた…」</td></tr></tbody></table></figure>



<p>この3つの指標すべてにおいて「良好（グリーン）」の判定をもらうことが、Googleから高く評価される優良サイトの必須条件となります。</p>



<p>「たった3つだけ？」と思われるかもしれませんが、この3つを完璧にクリアするのは、実は簡単ではありません。しかし、だからこそ達成したときの見返りは大きいのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="%E3%82%88%E3%81%8F%E3%81%82%E3%82%8B%E8%AA%A4%E8%A7%A3%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%8C%E3%81%8D%E3%82%8C%E3%81%84%E3%81%AA%E3%82%89%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%81%AF%E6%BA%80%E8%B6%B3%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%82%8C%E3%82%8B">よくある誤解：デザインがきれいならユーザーは満足してくれる？</h3>



<p>ここで少し、よくある誤解について触れておきましょう。</p>



<p>多くの方が、「プロのデザイナーに依頼して、見た目の美しいサイトさえ作れば、ユーザーは満足して問い合わせをしてくれるはずだ」と考えてしまいがちです。</p>



<p>ですが、どんなに美しいデザインの実店舗であっても、入り口のドアが重すぎて全く開かなかったり、店員に声をかけても何秒も無視されたりしたら、お客さんはすぐにお店から出ていってしまいますよね。</p>



<p>Webサイトにおいて、この「重いドア」や「無視する店員」といった目に見えないストレスに該当するものが、「ページの表示が遅い」「タップしても反応しない」というパフォーマンスの悪さなのです。</p>



<p>いくら見た目がきれいでも、使い勝手という見えない部分のユーザー体験（UX）が悪ければ、それは本当に良いサイトとは呼べない、というお話。だからこそ、この後お話しする指標の改善が極めて重要になってきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="%E6%A4%9C%E7%B4%A2%E9%A0%86%E4%BD%8Dseo%E3%81%AB%E3%81%A9%E3%81%86%E7%9B%B4%E7%B5%90%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8B">検索順位（SEO）にどう直結するのか？</h3>



<p>「コンテンツ（記事の内容）が一番大事じゃないの？ なぜ表示速度が検索順位に影響するの？」と疑問に思う方もいらっしゃるかと思います。</p>



<p>たしかにコンテンツは王様ですが、Googleの最大の使命は「ユーザーに最も役立つ情報を、<strong>最も快適な形で</strong>届けること」です。</p>



<p>特に最近ではスマートフォンからのアクセスが8割を超えるようなサイトも珍しくありません。だからこそGoogleは&nbsp;<strong>モバイルファースト（※5）</strong>&nbsp;（スマートフォンでの見え方を最優先にする方針）を徹底しており、モバイル環境での快適さをより強く評価に組み込んでいます。</p>



<p>実際に、Googleから発表されているデータによれば、「ページの表示に3秒以上かかると、モバイルユーザーの53%以上が離脱する」という容赦ない調査結果も出ています。これでは、せっかく一生懸命書いた渾身のコンテンツも、誰の目にも触れません。</p>



<p>だからこそGoogleは、<strong>「ユーザー体験が良いサイト ＝ 検索で上位に表示すべき優良なサイト」</strong>&nbsp;と判断しているのです。Core Web Vitalsは、検索順位を決めるアルゴリズムの正式な要素として組み込まれています。</p>



<p>特に2024年3月からは、操作に対する反応速度を測る指標が「FID」という古いものから「INP」へとアップデートされ、よりユーザーの実感に近い厳しい評価に変わりました。2026年現在、この Core Web Vitalsの攻略は、競合他社と差をつけるための「見えない勝負の分かれ目」となっています。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p><strong><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/1f4dd.png" alt="📝" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 関連記事</strong>&nbsp;Core Web Vitalsの改善が、従来のGoogle検索（SEO）だけでなく、近年急成長しているAI検索（AEO：AI検索最適化）にもたらす優位性については、こちらの記事で詳しく解説しています。 → [[【2026年最新】Core Web Vitals対応で差がつく！SEOとAEO（AI検索最適化）の優位性を徹底解説]]</p>
</blockquote>



<p>ここからは、それぞれの指標について、さらに深掘りして解説していきましょう。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading" id="%E6%8C%87%E6%A8%99%E2%91%A0lcplargest-contentful-paint%E2%94%80%E2%94%80-%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%AE%E8%A1%A8%E7%A4%BA%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%89">指標①：LCP（Largest Contentful Paint）── ページの表示スピード</h2>



<h3 class="wp-block-heading" id="lcp%E3%81%A8%E3%81%AF-%E3%82%BA%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88%E3%81%AE%E7%AC%AC%E4%B8%80%E5%8D%B0%E8%B1%A1%E3%81%8C%E6%B1%BA%E3%81%BE%E3%82%8B%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%81%AE%E9%80%9F%E3%81%95">LCPとは？ ズバリ「サイトの第一印象が決まるまでの速さ」</h3>



<p>結論から言いますと、<strong>LCP</strong>&nbsp;は「<strong>そのページで一番大きなコンテンツ（メインの画像や、一番大きな見出しテキストなど）が表示されるまでの時間</strong>」を測る指標です。</p>



<p>実店舗のお店に例えるなら、お客さんがドアを開けてからお店のメインの雰囲気がパッと目に飛び込んでくるまでの時間、と言ってもいいかもしれません。ページの「第一印象」が完成するまでのスピードですね。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="lcp%E3%81%AE%E5%90%88%E6%A0%BC%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%AF25%E7%A7%92%E4%BB%A5%E5%86%85">LCPの合格ラインは「2.5秒以内」</h3>



<p>Googleが定めているLCPの評価基準は以下の通りです。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><thead><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left">評価</th><th class="has-text-align-left" data-align="left">時間</th></tr></thead><tbody><tr><td class="has-text-align-left" data-align="left"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/1f7e2.png" alt="🟢" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />&nbsp;<strong>良好（Good）</strong></td><td class="has-text-align-left" data-align="left"><strong>2.5秒以内</strong></td></tr><tr><td class="has-text-align-left" data-align="left"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/1f7e1.png" alt="🟡" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 改善が必要（Needs Improvement）</td><td class="has-text-align-left" data-align="left">2.5秒 〜 4.0秒</td></tr><tr><td class="has-text-align-left" data-align="left"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/1f534.png" alt="🔴" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 不良（Poor）</td><td class="has-text-align-left" data-align="left">4.0秒以上</td></tr></tbody></table></figure>



<p>ユーザーの体感として、表示に2.5秒を超えると「ちょっと遅いな」とストレスを感じ始めます。まずはこの「2.5秒の壁」を突破することが目標になります。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="%E7%8F%BE%E5%A0%B4%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%90%E3%81%AB%E5%8A%B9%E3%81%8Flcp%E6%94%B9%E5%96%84%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3">現場ですぐに効く、LCP改善アクション</h3>



<p>私の経験上、LCPのスコアを悪化させている一番の犯人は、9割以上の確率で&nbsp;<strong>「重すぎる画像」</strong>&nbsp;です。スマートフォンの高画質なカメラで撮影した数メガバイト（MB）もある巨大な写真を、そのままサイトに貼り付けているケースが頻繁に見受けられます。</p>



<p>LCPを劇的に改善するためのアクションは以下の通りです。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li><strong>画像形式を最新のものに見直す</strong> 従来のJPEGやPNGではなく、<strong>WebP（ウェッピー）（※6）</strong> や <strong>AVIF（エーブイアイエフ）</strong> という次世代の画像フォーマットに変換しましょう。これだけで、見た目の画質を一切損なうことなく、ファイルサイズを半分以下に劇的に軽くできます。</li>



<li><strong>画像の「遅延読み込み」と「優先読み込み」を使い分ける</strong> 画面を開いたときにすぐに見えない下の方にある画像は、スクロールしたときに初めて読み込ませるようにします（遅延読み込み）。 一方で、ファーストビュー（開いて最初に見える部分）にある「一番大きな画像（これがまさにLCPになります）」には、最優先で読み込む指示を出します。</li>
</ol>



<p>実際のHTMLコード（※7）で見ると、このようなイメージです。</p>



<pre class="wp-block-code"><code><em>&lt;!-- 下の方にある画像には「loading="lazy"」を指定（遅延読み込み） --&gt;</em>
&lt;img src="sub-image.webp" alt="サブ画像についての説明" loading="lazy"&gt;

<em>&lt;!-- LCPの対象となる一番上にあるメイン画像には「fetchpriority="high"」を指定（優先読み込み） --&gt;</em>
&lt;img src="main-hero.webp" alt="メインビジュアルの説明" fetchpriority="high"&gt;
</code></pre>



<p>複雑なプログラムを書かなくても、HTMLのタグに少し追記するだけで、ブラウザへの指示ができちゃうなんてスマートですね。</p>



<p>他にも、利用しているレンタルサーバーを最新の高速なプランへ乗り換えたり、キャッシュ（※8）という技術を活用したりすることで、3秒台だったLCPが一気に1秒台にとどまるまで改善した事例も少なくありません。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading" id="%E6%8C%87%E6%A8%99%E2%91%A1inpinteraction-to-next-paint%E2%94%80%E2%94%80-%E6%93%8D%E4%BD%9C%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%8F%8D%E5%BF%9C%E9%80%9F%E5%BA%A6">指標②：INP（Interaction to Next Paint）── 操作への反応速度</h2>



<h3 class="wp-block-heading" id="inp%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%83%9C%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%92%E6%8A%BC%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%AB%E5%8B%95%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%B9">INPとは？「ボタンを押したのに動かない！」というストレス</h3>



<p>続いては&nbsp;<strong>INP</strong>&nbsp;です。これは「<strong>ユーザーがクリックやタップ、キーボード入力などの操作をしてから、画面が実際に反応して切り替わるまでの時間</strong>」を総合的に評価する指標です。</p>



<p>ECサイトで「カートに入れる」ボタンを押したのに、数秒間何も起きず「あれ？ 押せてないのかな？」と不安になって、もう一度連打してしまった経験はありませんか？ あの「もたつき」「ラグ」がまさにINPの悪さです。</p>



<p>以前はFID（First Input Delay）という指標が使われていましたが、現在のINPは「ページに滞在している間のすべての操作の遅延」のワースト評価を計測するため、よりごまかしが効かないシビアな指標になっています。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="inp%E3%81%AE%E5%90%88%E6%A0%BC%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%AF200%E3%83%9F%E3%83%AA%E7%A7%9202%E7%A7%92%E4%BB%A5%E5%86%85">INPの合格ラインは「200ミリ秒（0.2秒）以内」</h3>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><thead><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left">評価</th><th class="has-text-align-left" data-align="left">時間</th></tr></thead><tbody><tr><td class="has-text-align-left" data-align="left"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/1f7e2.png" alt="🟢" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />&nbsp;<strong>良好（Good）</strong></td><td class="has-text-align-left" data-align="left"><strong>200ミリ秒以内</strong></td></tr><tr><td class="has-text-align-left" data-align="left"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/1f7e1.png" alt="🟡" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 改善が必要（Needs Improvement）</td><td class="has-text-align-left" data-align="left">200 〜 500ミリ秒</td></tr><tr><td class="has-text-align-left" data-align="left"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/1f534.png" alt="🔴" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 不良（Poor）</td><td class="has-text-align-left" data-align="left">500ミリ秒以上</td></tr></tbody></table></figure>



<p>200ミリ秒というのは、0.2秒です。人間が「自分がボタンを押したら即座に反応した」と直感的に感じるギリギリのラインです。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="%E7%8F%BE%E5%A0%B4%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%90%E3%81%AB%E5%8A%B9%E3%81%8Finp%E6%94%B9%E5%96%84%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3">現場ですぐに効く、INP改善アクション</h3>



<p>INPが悪化する原因の多くは、裏側で動いている&nbsp;<strong>JavaScript（ジャバスクリプト）（※9）</strong>&nbsp;というプログラムが渋滞を起こしていることに尽きます。</p>



<p>特に、ブラウザが一生懸命ページのレイアウトを描画しようとしているタイミングで、重たいプログラムが割り込んでくると、ユーザーのタップ操作を受け付ける余裕がなくなってしまうのです。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li><strong>外部プログラム（サードパーティスクリプト）を見直す</strong> 高度なアクセス解析ツール、チャットウィジェットの導入、SNSの埋め込み、大量の広告タグなど、外部から読み込んでいるものはサイトの動きを著しく重くします。 本当に必要なものだけに厳選し、ユーザーの操作に直接関係ないものは「後から遅らせて読み込むように設定する」のが基本です。</li>



<li><strong>JavaScriptの重い処理を分割して「息継ぎ」を作る</strong> 少し専門的な話になりますが、長い処理を1回の命令で行うのではなく、細かく分割してブラウザに処理の合間（息継ぎの時間）を与えることが重要です。最近ではプログラム側で明示的に調整をかける手法がトレンドです。</li>
</ol>



<pre class="wp-block-code"><code><em>// 【改善前】重い処理を一気に走らせると、ブラウザが固まってしまう</em>
doHeavyTask1();
doHeavyTask2();
doHeavyTask3();

<em>// 【改善後】処理の合間にブラウザへ制御を戻し、ユーザーのタップ操作を受け付ける余裕（息継ぎ）を持たせる</em>
doHeavyTask1();
await scheduler.yield(); <em>// ここで一瞬、ユーザーの操作がないか確認してもらう</em>

doHeavyTask2();
await scheduler.yield();

doHeavyTask3();
</code></pre>



<p>このように、ボタンを押した際の処理の合間にブラウザの「息継ぎ」の時間を確保するように実装するだけで、あら不思議、ユーザーの体感ストレスは大きく減り、INPのスコアは劇的に改善します。</p>



<p>個人的には、バックグラウンドの処理を待たずに、ボタンの色だけ先に「処理中」や「完了」に変えてしまうという視覚的なフィードバックを返す手法も、ユーザーに安心感を与えるための非常に有効な手立てかと思います。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading" id="%E6%8C%87%E6%A8%99%E2%91%A2clscumulative-layout-shift%E2%94%80%E2%94%80-%E7%94%BB%E9%9D%A2%E3%81%AE%E5%AE%89%E5%AE%9A%E6%80%A7">指標③：CLS（Cumulative Layout Shift）── 画面の安定性</h2>



<h3 class="wp-block-heading" id="cls%E3%81%A8%E3%81%AF%E8%AA%AD%E3%82%93%E3%81%A7%E3%82%8B%E9%80%94%E4%B8%AD%E3%81%A7%E3%82%AB%E3%82%AF%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%82%BA%E3%83%AC%E3%82%8B%E3%81%82%E3%81%AE%E7%8F%BE%E8%B1%A1">CLSとは？「読んでる途中でカクンとズレる」あの現象</h3>



<p>最後は&nbsp;<strong>CLS</strong>。これは「<strong>ページの読み込み途中で、コンテンツが予期せず意図しない方向に動いてしまった量（レイアウトのズレ）</strong>」を計測する指標です。</p>



<p>スマホでニュース記事をじっくり読んでいて、突然上部に広告画像が差し込まれて今読んでいた行を見失ったり、リンクのボタンを押そうとした瞬間に画面がガクッとズレて、全く関係ない別の広告をタップさせられたり……。</p>



<p>個人的には、Webサイトを閲覧している時の数あるフラストレーションの中で、これが一番イライラするかもしれません（苦笑）。この「予期せぬズレ」のストレスを細かく数値化したものがCLSです。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="cls%E3%81%AE%E5%90%88%E6%A0%BC%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%AF01%E4%BB%A5%E4%B8%8B">CLSの合格ラインは「0.1以下」</h3>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><thead><tr><th class="has-text-align-left" data-align="left">評価</th><th class="has-text-align-left" data-align="left">スコア</th></tr></thead><tbody><tr><td class="has-text-align-left" data-align="left"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/1f7e2.png" alt="🟢" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />&nbsp;<strong>良好（Good）</strong></td><td class="has-text-align-left" data-align="left"><strong>0.1 以下</strong></td></tr><tr><td class="has-text-align-left" data-align="left"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/1f7e1.png" alt="🟡" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 改善が必要（Needs Improvement）</td><td class="has-text-align-left" data-align="left">0.1 〜 0.25</td></tr><tr><td class="has-text-align-left" data-align="left"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/1f534.png" alt="🔴" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 不良（Poor）</td><td class="has-text-align-left" data-align="left">0.25 以上</td></tr></tbody></table></figure>



<p>この数値は時間ではなく「ズレた面積の割合」と「移動した距離」を掛け合わせて算出されるスコアです。数値が小さければ小さいほど、途中から割り込んでくるコンテンツがなく「安定して読みやすいページ」ということになります。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="%E7%8F%BE%E5%A0%B4%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%90%E3%81%AB%E5%8A%B9%E3%81%8Fcls%E6%94%B9%E5%96%84%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3">現場ですぐに効く、CLS改善アクション</h3>



<p>CLSの悪化を防ぐ特効薬は、原理さえ分かってしまえば実はとてもシンプルです。ブラウザが「これから表示される部分に、どれくらいの要素が入ってくるか」を先読みできるように場所を空けておいてあげることです。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li><strong>画像や動画に必ず「縦横のサイズ」を指定する</strong> HTMLの <code>&lt;img ></code> タグに <code>width</code>（幅）と <code>height</code>（高さ）を必ず入れてください。 これがないと、ブラウザは画像データのダウンロードが完了するまで「その画像が縦横どれくらいのサイズを占めるか」が計算できません。そのため、画像を読み込んだ瞬間にスペースを無理やりこじ開けようとして、後からカクンと下の文字枠を押し下げてしまいます。</li>
</ol>



<pre class="wp-block-code"><code><em>&lt;!-- 【ダメな例】ブラウザがサイズを把握できずレイアウトがズレる --&gt;</em>
&lt;img src="business-photo.webp" alt="ビジネスの様子"&gt;

<em>&lt;!-- 【良い例】縦横の比率（アスペクト比）をブラウザが事前に確保できる --&gt;</em>
&lt;img src="business-photo.webp" alt="ビジネスの様子" width="800" height="600"&gt;
</code></pre>



<ol start="2" class="wp-block-list">
<li><strong>広告枠や動的コンテンツのスペースを事前確保する</strong> Google AdSenseなどの遅れて表示される広告が配置される場所に、CSS（スタイルシート）等で「あらかじめ空のボックスを用意しておく」手法が有効です。</li>
</ol>



<pre class="wp-block-code"><code><em>/* 広告が表示される枠に、最低限必要となる高さをあらかじめ確保しておく */</em>
.ad-slot-wrapper {
  min-height: 250px;
  background-color: #f5f5f5; <em>/* 読み込み中であることがわかるように薄いグレーを敷いておくのもアリですね。 */</em>
}
</code></pre>



<p>たったこれだけで、後から広告やおすすめ記事の枠が読み込まれても、あらかじめ確保されたスペースにスポッとはまるだけなので、レイアウトの崩れはピタッと止まります。非常にスマートですね。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading" id="wordpress%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E5%BF%85%E8%A6%8B%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%A7%E3%81%AE%E7%B0%A1%E5%8D%98%E6%94%B9%E5%96%84%E8%A1%93">WordPressユーザー必見！プラグインでの簡単改善術</h2>



<p>「そうは言っても、難しいコードを自分でいじるのはちょっと怖い…」という方も多いかと思います。 世界のWebサイトの多くを占めているWordPress（ワードプレス※10）を使っているなら、便利なプラグインを活用するのも一つの手です。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li><strong>画像最適化プラグインの活用</strong> <code>EWWW Image Optimizer</code> や <code>WebP Converter for Media</code> などを使えば、アップロードした過去の画像をボタン一つで自動的に「WebP形式」へ一括変換してくれます。「面倒な作業が必要なんじゃ…」と腰が重かった方も、あら不思議、プラグイン一つで一気にLCPが改善されるかと思います。</li>



<li><strong>高速化・キャッシュプラグインの導入</strong> <code>LiteSpeed Cache</code> や <code>WP Rocket</code> といった総合的な高速化プラグインを入れると、JavaScriptの実行を最適化して遅らせたり（INPの改善）、必要なCSSだけを先に読み込んだりといった複雑な処理を、専門知識がなくても設定画面のポチポチだけで行うことが可能です。</li>
</ol>



<p>ただし、これらのプラグインは万能ではないという点に注意が必要です。深く考えずに全ての機能をオンにしてしまうと、お問い合わせフォームが動かなくなったり、スライダーのアニメーションが消えて崩れてしまったりといった予期せぬトラブルを起こすこともあります。設定を変更したら、必ずご自身のスマホやパソコンのシークレットモードで表示確認を行ってくださいね。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading" id="%E3%81%BE%E3%81%9A%E3%81%AF%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%AE%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%92%E8%A8%BA%E6%96%ADpagespeed-insights%E3%81%AE%E4%BD%BF%E3%81%84%E6%96%B9">まずは自分のサイトを診断！PageSpeed Insightsの使い方</h2>



<p>「なんだか確認したり直したりするところがいっぱいありそう……」と肩を落としてしまったかもしれませんが、大丈夫です。</p>



<p>まずは、あなたのサイトの現状がどうなっているのか、Googleが公式で提供している無料の診断ツールを活用して、サイトの「健康診断」を行ってみましょう。</p>



<p>一番有名で信頼性が高いのが&nbsp;<strong><a href="https://pagespeed.web.dev/">PageSpeed Insights（ページスピードインサイト）</a></strong>&nbsp;というツールです。</p>



<p>使い方はとても簡単です。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li>検索エンジンでPageSpeed Insightsを検索してサイトにアクセスする。</li>



<li>測定したいご自身のサイトのURLを入力して青い「分析」ボタンを押す。</li>



<li>数十秒待つだけで、モバイル版（スマホ）とデスクトップ版（PC）のスコアが診断結果として表示される。</li>
</ol>



<p>するとページの上部に、「Core Web Vitals の評価」という枠組みが表示され、今回解説した LCP、INP、CLS のスコアが明確に「合格（緑）」「改善が必要（黄）」「不合格（赤）」として提示されます。</p>



<p>もしすべての項目が「合格（緑色）」になっていたら、胸を張れる素晴らしい状態です！ そのまま自信を持って、より良いコンテンツ作りに邁進してください。</p>



<p>もし「不合格（赤色や黄色）」になっている項目があれば、そこがあなたのサイトのこれからの「伸びしろ」になります。ページ下部の「改善できる項目」や「診断」というセクションに、どの画像ファイルが重いのか、どのプログラムが邪魔しているのかといった具体的なアドバイスも日本語で示されます。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="%E7%9F%A5%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%8A%E3%81%8D%E3%81%9F%E3%81%84%E3%83%A9%E3%83%9C%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%81%A8%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%81%AE%E9%81%95%E3%81%84">知っておきたい「ラボデータ」と「フィールドデータ」の違い</h3>



<p>いざPageSpeed Insightsで測定すると、実は2つの異なる視点からのデータが表示されます。少し少し専門的な話になりますが、ここを知っておくと後々すごくスマートですね。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li><strong>フィールドデータ（実際のユーザーの体験データ）</strong> 上部に表示されるもので、過去28日間に実際にあなたのサイトを訪れた世界中のユーザーが「どれくらいのスピードで読み込めたか」を集計した生データです。Googleの検索順位（SEO）の評価に直結するのは、こちらの「フィールドデータ」になります。</li>



<li><strong>ラボデータ（パソコンでのシミュレーションデータ）</strong> 下部に表示されるもので、今この瞬間に、Googleのサーバーがあなたのサイトにアクセスして「仮想の環境で」測定したシミュレーションデータです。「改善案」を試した際に、その効果がすぐに出るかを確認するために重視します。</li>
</ol>



<p>フィールドデータはどうしても過去の蓄積なので、今日頑張ってプラグインを入れて改善しても、明日すぐに緑色になるわけではありません。しかし、今現在の状態を表す「ラボデータ」のスコアがしっかりと上がっていれば、いずれフィールドデータも必ず緑色に変わっていきますので、焦らず成果を待ちましょう、というお話。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading" id="%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%89%E6%94%B9%E5%96%84%E3%81%AF%E4%B8%80%E7%95%AA%E6%89%8B%E5%A0%85%E3%81%84%E3%81%8A%E3%82%82%E3%81%A6%E3%81%AA%E3%81%97">まとめ：ページスピード改善は、一番手堅い「おもてなし」</h2>



<p>いかがだったでしょうか？</p>



<p>今回は、Googleの検索順位にも影響を与えるCore Web Vitalsについて、3つの重要な指標（LCP・INP・CLS）を深く掘り下げて解説してきました。</p>



<p>おさらいとして、この記事の結論をまとめます。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>LCP（表示スピード）：</strong> 最初の一番大きなコンテンツを2.5秒以内にパッと表示させること。</li>



<li><strong>INP（反応スピード）：</strong> ユーザーがボタンを押したときのもたつきをなくし、0.2秒以内にカクつかずに反応させること。</li>



<li><strong>CLS（画面の安定性）：</strong> 画像や広告などのサイズをあらかじめ指定し、読み込み中のガクッとしたイライラするズレを防ぐこと。</li>
</ul>



<p>これまで私は、色々なWebサイトの最適化や長年にわたる保守運用を見てきましたが、Core Web Vitalsのスコアがすべての項目で良いサイトは、例外なく「ユーザーへの気配り」が細部までしっかりできているサイトです。</p>



<p>最新のデザインを取り入れたり、きれいな写真を用いたり、かっこいいアニメーションで装飾して「見栄え」を良くすることも、もちろん大切な要素です。しかし、<strong>「待たせない」「迷わせない」「ストレスを与えない」</strong>&nbsp;ことこそが、Webサイトにおける最高のおもてなしだと私は考えています。</p>



<p>画面の向こう側にいる生身のユーザーのイライラを取り除くことが、結果としてGoogleからの高い評価（SEOの向上）にもそのまま繋がるというお話ですね。</p>



<p>「自分のサイトの弱点がここにあったんだ！」という気づきが得られるだけで、サイト改善の道のりは半分終わったようなものです。</p>



<p>まずはPageSpeed Insightsでサイトの内科検診とも言える診断を行い、ご自身の手でできる範囲の改善（画像の圧縮など）から取り組んでみてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="%E6%AC%A1%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%A6">次のアクションとして</h3>



<p>もし、PageSpeed Insightsのスコアを見て「原因や直すべき課題はなんとなく分かったけれど、専門的なコードの修正が必要で、具体的な直し方が分からない」「社内に専門のエンジニアやWeb担当者がおらず、手が回らない」と悩まれている方は、ぜひお気軽に弊社までご相談ください。</p>



<p>私がサイトの実際のサーバー環境やWordPressの状況などを裏側から丁寧に確認しながら、余計なコストをかけずに最短距離で数値を改善できる最適なプランをご提案いたします。一緒に、快適でユーザーに長く愛されるサイトを作っていきましょう！</p>



<p><strong><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> Core Web Vitals改善・サイト高速化に関するお気軽なご相談はこちらから</strong>&nbsp;<a href="https://nanasaninc.com/request/">株式会社ナナサン お問い合わせ・ご依頼フォーム</a></p>



<p>これからも、便利で実践的なWebサイト運用のノウハウや技術を紹介していけたらと思います。次回はまた、少し方向性を変えて日常で使える便利なツールの小ネタのお話になるかな？ と思います。</p>



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<h2 class="wp-block-heading" id="%E7%94%A8%E8%AA%9E%E8%A7%A3%E8%AA%AC">用語解説</h2>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>（※1）Core Web Vitals（コアウェブバイタル）</strong>：Googleが検索順位の評価基準に組み込んでいる、Webサイトの体感的なスピードや表示の安定性を測るための3つの重要指標（LCP・INP・CLS）の総称。</li>



<li><strong>（※2）LCP（Largest Contentful Paint）</strong>：ページを表示した際に、一番面積の大きな画像や見出しのテキストが完全に表示されるまでの時間。</li>



<li><strong>（※3）INP（Interaction to Next Paint）</strong>：クリックなどの操作をしてから、画面がその操作を受け付けて反応するまでの時間。</li>



<li><strong>（※4）CLS（Cumulative Layout Shift）</strong>：ページを表示している途中で、広告の読み込みなどで意図せずレイアウトがズレてしまう現象を数値化したもの。</li>



<li><strong>（※5）モバイルファースト</strong>：Webサイトを設計する際、PC版よりもスマートフォン版の画面や使いやすさを最優先に考える設計思想のこと。</li>



<li><strong>（※6）WebP（ウェッピー）形式 / AVIF（エーブイアイエフ）形式</strong>：Googleなどが推奨している、次世代の画像保存フォーマット。従来のJPEGやPNGよりも画質を落とさずにファイルサイズを大きく削減できる。</li>



<li><strong>（※7）HTML（エイチティーエムエル）</strong>：Webページを作るための世界共通の言語。文字や画像などの要素をブラウザに伝える役割を持つ。</li>



<li><strong>（※8）キャッシュ</strong>：一度表示したウェブページのデータをブラウザやサーバー内に一時的に保存しておき、次回アクセスした際に素早く表示させるための仕組み。</li>



<li><strong>（※9）JavaScript（ジャバスクリプト）</strong>：Webページに動きや複雑な機能（スライダー、ポップアップ、通信など）を持たせるためのプログラミング言語。</li>



<li><strong>（※10）WordPress（ワードプレス）</strong>：世界中で最も多く利用されている、ブログやWebサイトを自作・管理できる無料のシステム（CMS）のこと。</li>
</ul>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p><em>本記事は2026年現在の最新情報に基づいています。Googleの評価基準や指標の目標値などは今後アップデートによって変更される可能性があるため、公式サイトである&nbsp;<a href="https://web.dev/vitals/">web.dev</a>&nbsp;への動向確認も併せて行うことをおすすめします。</em></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>“動き”のあるFVエリア、何で作る？</title>
		<link>https://nanasaninc.com/blog/%e5%8b%95%e3%81%8f%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88%e3%81%aefv%e3%82%a8%e3%83%aa%e3%82%a2%e3%80%81%e4%bd%95%e3%81%a7%e4%bd%9c%e3%82%8b%ef%bc%9f/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[nanasan]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 22 May 2026 02:36:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Design]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://nanasaninc.com/?post_type=blog&#038;p=2473</guid>

					<description><![CDATA[こんにちは、デザイナーの石田です。 最近、サイトのファーストビュー（FV）で“動き”を...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>こんにちは、デザイナーの石田です。</p>



<p>最近、サイトのファーストビュー（FV）で“動き”を使うケースが増えています。スクロール前から映像が流れていたり、背景が動いたり、3D表現が入っていたり。</p>



<p>ただ、一見似ていても実装方法はさまざまです。<br>代表的なのはこの3つ。</p>



<p>iframe（Vimeo / YouTube）<br>video（mp4 / WebM）<br>canvas（WebGL）</p>



<p>どれを選ぶかで、表現だけでなく表示速度や運用性も変わります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">用途で選ぶのが正解</h2>



<p>ざっくり整理すると、</p>



<p>背景動画 → video<br>映像を見せる → iframe<br>体験を作る → canvas</p>



<p>という考え方が分かりやすいです。<br>特にコーポレートサイトや採用サイトでは、背景動画として<code>&lt;video&gt;</code> を使うケースが主流です。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><code>&lt;iframe&gt;</code>：動画を“見せる”</h2>



<p>YouTube や Vimeo を埋め込む方法です。ブランドムービーやインタビュー動画など、「視聴してもらう映像」と相性が良い一方、FV背景として使うと少し重く感じることもあります。</p>



<p>実例サイト<br><a href="https://www.toyo-e.co.jp/?utm_source=chatgpt.com">toyo-e.co.jp</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><code>&lt;video&gt;</code>：もっとも現実的な選択肢</h2>



<p>背景動画として使うなら、今いちばん多いのがこれ。</p>



<pre class="wp-block-code"><code>&lt;video autoplay muted loop playsinline&gt;
  &lt;source src="fv.webm" type="video/webm"&gt;
  &lt;source src="fv.mp4" type="video/mp4"&gt;
&lt;/video&gt;</code></pre>



<p>ブラウザ標準で動くため扱いやすく、軽量化もしやすいのが特徴です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">実例サイト</h3>



<p><a href="https://jp.is-kagami.com/?utm_source=chatgpt.com">KAGAMI</a>（mp4系）<br><a href="https://applebase.org/daisan?utm_source=chatgpt.com">APPLE BASE</a>（WebM系）</p>



<h2 class="wp-block-heading"><code>&lt;canvas&gt;</code>：動きを“体験”にする</h2>



<p>WebGL や <a href="https://threejs.org/">Three.js </a>を使った表現です。</p>



<p>動画ではなく、リアルタイムに描画されるため、</p>



<p>マウス追従<br>パーティクル<br>3D演出</p>



<p>などが可能になります。ただ、表現力が高いぶん実装コストや負荷も上がるため、「かっこいいから」だけで入れると重くなりがちです。ブランドサイトやテック系との相性が良い印象です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ：何を見せたいかで決める</h2>



<p>「なんとなく動かす」のではなく、<br><strong>何を伝えたいか・どう印象に残したいか</strong> によって、最適な表現は変わります。</p>



<p>ナナサンでは、3Dビジュアル制作からファーストビュー設計まで一貫して対応し、印象に残るWebサイトづくりを行っています。</p>



<p>製作実績：<a href="https://nanasaninc.com/works/m1-sys-laplace/">https://nanasaninc.com/works/m1-sys-laplace/</a></p>



<p>あなたの会社の魅力を、伝わるかたちでデザインします。</p>



<p><strong>「印象に残るファーストビューにしたい」</strong><br>そんな方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。</p>



<p><a href="https://nanasaninc.com/request/">お問い合わせはこちら</a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【完全版】レスポンシブイメージ（srcset &#038; sizes）とLCP最速化の極意。「とりあえず2倍画像」がSEOを破壊する理由</title>
		<link>https://nanasaninc.com/blog/%e3%80%90%e5%ae%8c%e5%85%a8%e7%89%88%e3%80%91%e3%83%ac%e3%82%b9%e3%83%9d%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%96%e3%82%a4%e3%83%a1%e3%83%bc%e3%82%b8%ef%bc%88srcset-sizes%ef%bc%89%e3%81%a8lcp%e6%9c%80/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[nanasan]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 04 May 2026 03:42:16 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Coding]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://nanasaninc.com/?post_type=blog&#038;p=2351</guid>

					<description><![CDATA[導入：とりあえず2倍画像、やっていませんか？ 今回は、WEBサイトの表示速度とSEOに...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading" id="%E5%B0%8E%E5%85%A5%E3%81%A8%E3%82%8A%E3%81%82%E3%81%88%E3%81%9A2%E5%80%8D%E7%94%BB%E5%83%8F%E3%82%84%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93%E3%81%8B">導入：とりあえず2倍画像、やっていませんか？</h2>



<p>今回は、WEBサイトの表示速度とSEOに直結する<strong>レスポンシブイメージ</strong>のお話。</p>



<p>皆さんはコーディングをしているとき、「スマホやRetinaディスプレイで画像がぼやけないように、<strong>とりあえず2倍サイズの画像を書き出して配置しておこう</strong>」なんてやっていませんか？</p>



<p>かつてはそれが最適解と言われた時代もありましたし、面倒な画像の切り出し作業を減らすためのお馴染みのテクニックでもありました。しかし現代において、その手法はあなたのサイトの<strong>SEO（※1）やAEO（※2）を音を立てて破壊している</strong>可能性があるというお話です。</p>



<p>なぜなら、「とりあえず2倍画像」は、Googleが超重要視している指標である**LCP（※3）**の数値を著しく悪化させる原因に直結するからです。</p>



<p>結論から言いましょう。今すぐ「とりあえず2倍画像」を卒業し、<code>srcset</code>と<code>sizes</code>を使って<strong>画面サイズに応じた最適な画像をブラウザに選ばせる（出し分ける）設計</strong>に切り替える必要があります。</p>



<p>本記事では、なぜ2倍画像がダメなのか、そしてどのように修正すればLCPを最速化できるのかを、実際のコード例を交えながら初心者の方にも分かりやすく徹底解説していきます！</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="%E3%81%AA%E3%81%9C%E3%81%A8%E3%82%8A%E3%81%82%E3%81%88%E3%81%9A2%E5%80%8D%E7%94%BB%E5%83%8F%E3%81%8Cseo%E3%82%92%E7%A0%B4%E5%A3%8A%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8B">なぜ「とりあえず2倍画像」がSEOを破壊するのか？</h2>



<h3 class="wp-block-heading" id="%E7%B5%90%E8%AB%96lcp%E3%81%8C%E9%81%85%E5%BB%B6%E3%81%97%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E4%BD%93%E9%A8%93%E3%81%8C%E6%9C%80%E6%82%AA%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%81%8B%E3%82%89">結論：LCPが遅延し、ユーザー体験が最悪になるから</h3>



<p>スマホユーザーに対して、PC向けの巨大な画像を無理やりダウンロードさせてしまうためです。これに尽きます。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="%E7%90%86%E7%94%B1%E7%84%A1%E9%A7%84%E3%81%AA%E9%80%9A%E4%BF%A1%E9%87%8F%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E8%87%B4%E5%91%BD%E7%9A%84%E3%81%AA%E8%A1%A8%E7%A4%BA%E9%81%85%E5%BB%B6">理由：無駄な通信量による致命的な表示遅延</h3>



<p>例えば、PCで横幅1000pxで表示させたいメインビジュアルがあるとします。「とりあえず2倍で綺麗に見せよう」のルールに従うと、Photoshopなどで用意する画像は2000pxになります。</p>



<p>この2000pxの巨大で重い画像を、画面幅がわずか390px程度のスマートフォンのユーザーにもダウンロードさせてしまうわけです。スマホユーザーにとっては、表示するためだけに無駄なパケットを大量に消費させられ、肝心の画像が表示されるまで画面が真っ白なまま待たされる…なんてことになりかねません。</p>



<p>このような「不要に重いリソースの読み込み」は、ページのメインコンテンツが表示されるまでの時間、すなわち「LCP（Largest Contentful Paint）」のスコアを著しく長引かせます。GoogleはLCPが2.5秒以下であることを「良好」としていますが、無駄に重い画像を読み込ませると一瞬でこの基準をオーバーしてしまいます。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="%E7%A7%81%E3%81%AE%E8%8B%A6%E3%81%84%E7%B5%8C%E9%A8%93%E5%9C%A7%E7%B8%AE%E3%81%97%E3%81%A6%E3%82%82lcp%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%82%A2%E3%81%8C%E4%B8%8A%E3%81%8C%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84">私の苦い経験：圧縮してもLCPスコアが上がらない！？</h3>



<p>実は以前、私自身も「画像はとりあえず2倍にしておこう」というマイルールのもとで長年コーディングをしていました。</p>



<p>しかし、PageSpeed Insightsでサイトを計測するたびに**「どうして画像の最適化（TinyPNGなどであれこれ圧縮して軽くする作業）はしっかりやっているのに、LCPのスコアがこれ以上上がらないんだろう…？」**と頭を抱える時期があったんです。</p>



<p>その原因こそが、まさにこの「とりあえず2倍画像」でした。いくら限界まで圧縮（軽量化）しても、そもそもスマホに対してPC用の2倍画像を読み込ませていては、解像度自体が無駄に大きすぎるため、表示速度が劇的に改善するはずもなかったのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="%E5%85%B7%E4%BD%93%E4%BE%8B%E9%9B%A2%E8%84%B1%E7%8E%87%E3%81%AE%E6%82%AA%E5%8C%96%E3%81%A8%E6%A4%9C%E7%B4%A2%E9%A0%86%E4%BD%8D%E3%81%AE%E4%BD%8E%E4%B8%8B">具体例：離脱率の悪化と検索順位の低下</h3>



<p>一般にいわれているデータとしても、Amazonの調査では「ページの表示速度が0.1秒遅くなるだけで、売り上げが1%低下する」と報告されています。また、Googleもページの表示速度が1秒から3秒に落ちると、直帰率が32%増加すると発表しています。</p>



<p>LCPが悪化することは、Core Web Vitals（※4）の評価を下げてSEOの順位低下を招くだけでなく、せっかく訪れてくれたユーザーの離脱に直結するわけですね。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%81%AE%E7%94%BB%E5%83%8F%E3%82%92%E8%AA%AD%E3%81%BF%E8%BE%BC%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%8B%E4%BB%95%E7%B5%84%E3%81%BF%E3%81%8C%E5%BF%85%E9%A0%88%E3%81%AB">まとめ：ジャストサイズの画像を読み込ませる仕組みが必須に</h3>



<p>だからこそ、「ユーザーの端末に合わせて、ジャストサイズの画像を適切に読み込ませる」仕組みが必要です。それをHTMLだけで可能にするのが、次にご紹介するスマートな手法です。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="%E8%A7%A3%E6%B1%BA%E7%AD%96srcset-%E3%81%A8-sizes-%E3%82%92%E4%BD%BF%E3%81%84%E3%81%93%E3%81%AA%E3%81%99%E6%A5%B5%E6%84%8F">解決策：srcset と sizes を使いこなす極意</h2>



<h3 class="wp-block-heading" id="%E8%A6%81%E7%82%B9%E7%94%BB%E5%83%8F%E3%81%AE%E5%87%BA%E3%81%97%E5%88%86%E3%81%91%E3%82%92%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%B6%E3%81%AB%E8%87%AA%E5%8B%95%E5%88%A4%E5%AE%9A%E3%81%95%E3%81%9B%E3%82%8B">要点：画像の出し分けをブラウザに自動判定させる</h3>



<p>これに対する一番の解決策が、<code>img</code>タグの属性である<code>srcset</code>（※5）と<code>sizes</code>（※6）を組み合わせるアプローチです。これを使うことで、画像サイズをブラウザ自身に自動判定させることができます。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="%E7%90%86%E7%94%B1css%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%81%AB%E9%A0%BC%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%AF%E3%82%82%E3%81%86%E5%8F%A4%E3%81%84%E3%81%8B%E3%82%89">理由：CSSのメディアクエリに頼るのはもう古いから</h3>



<p>かつてはCSSのメディアクエリ（@media）を使ってせっせと背景画像を切り替えるような面倒な記述をしていた方も多いかと思います。しかし、それではHTMLの意味づけとしても良くありませんし、何よりコードが肥大化してスマートではありません。</p>



<p><code>srcset</code>と<code>sizes</code>を使えば、HTML側だけで完全に完結するため、保守性も劇的に向上します。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="%E5%85%B7%E4%BD%93%E4%BE%8B%E5%AE%9F%E8%B7%B5%E3%81%A7%E4%BD%BF%E3%81%88%E3%82%8B%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E4%BE%8B%E3%81%A8%E8%A7%A3%E8%AA%AC">具体例：実践で使えるコード例と解説</h3>



<p>では、実際のレスポンシブイメージの指定方法を見ていきましょう。</p>



<pre class="wp-block-code"><code>&lt;img src="fallback-800w.jpg"
     srcset="image-400w.jpg 400w,
             image-800w.jpg 800w,
             image-1200w.jpg 1200w"
     sizes="(max-width: 600px) 100vw, 50vw"
     alt="レスポンシブイメージの最適な指定方法"&gt;
</code></pre>



<p>このコードでは、以下のことをブラウザに伝えています。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li><strong><code>srcset</code>の役割</strong>： 「ここには横幅400px、800px、1200pxの3つの画像が用意されているよ」とブラウザにお知らせします。 （画像のファイル名の横にある <code>400w</code> などが、「この画像は実寸で400pxの幅がありますよ」という宣言です）</li>



<li><strong><code>sizes</code>の役割</strong>： 「画面幅が600px以下の端末では画面幅いっぱい（100vw）に表示する予定だよ。それ以上の広い画面では、画面の半分の幅（50vw）で表示する予定だよ」とブラウザにデザイン上の設計図を教えます。</li>
</ol>



<p>これを受け取ったブラウザは、自身の画面サイズやディスプレイの解像度（Retinaなど）を計算し、「じゃあ今の環境なら、800wの画像をダウンロードするのが一番無駄がなく綺麗だな」と<strong>自動でピッタリの画像を選んでくれる</strong>のです。</p>



<p>あら不思議！たったこれだけの記述で、スマホには無駄な通信をさせず、PCやRetinaディスプレイには高画質な画像を提供する完璧な出し分けが完成します。すごくスマートですね。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="%E8%A3%9C%E8%B6%B3%E5%AE%9F%E9%9A%9B%E3%81%AB%E6%9B%B8%E3%81%8D%E5%87%BA%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%8D%E7%94%BB%E5%83%8F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%86%E3%82%84%E3%81%A3%E3%81%A6%E6%B1%BA%E3%82%81%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8B">補足：実際に書き出すべき画像サイズは「どうやって決める」のか？</h3>



<p>「自動で選んでくれる仕組みは分かったけれど、結局PhotoshopやFigmaから何pxの画像を書き出せばいいの？」と悩む方も多いかと思います。 サイズの決め方に絶対の正解はありませんが、一般的には<strong>以下のような「等倍サイズとRetina（2倍）サイズ」をカバーする数パターンを用意する</strong>のが実務のセオリーです。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li><strong>スマホ向け（横幅390px程度での全画面表示を想定）</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>等倍サイズ：約400px（<code>400w</code>）</li>



<li>Retinaなどの高画素密度ディスプレイ用（2倍）：約800px（<code>800w</code>）</li>
</ul>
</li>



<li><strong>PC・タブレット向け（メインカラム幅が1000pxや1200pxの場合）</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>等倍サイズ（兼タブレット用2倍）：約1200px（<code>1200w</code>）</li>
</ul>
</li>
</ol>



<p>この基準で考えると、実務では&nbsp;<strong>「400px、800px、1200px」の3パターン</strong>、あるいはさらに巨大なPCモニターも踏まえて&nbsp;<strong>「1600px」</strong>&nbsp;を加えた4パターン程度を書き出しておくのがおすすめです。</p>



<p>こうしてあらかじめキリの良いサイズ（400、800、1200など）を複数セット用意しておけば、あとはブラウザが「今のスマホ画面なら400wで十分」「Retinaだから800wを選ぼう」と勝手に最適なサイズを算出して引っ張ってきてくれます。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="wordpress%E3%81%A7%E3%81%AE%E8%90%BD%E3%81%A8%E3%81%97%E7%A9%B4%E3%81%A8%E8%87%AA%E5%8B%95%E5%8C%96%E3%81%AE%E4%BB%95%E7%B5%84%E3%81%BF">WordPressでの落とし穴と自動化の仕組み</h2>



<h3 class="wp-block-heading" id="%E8%A6%81%E7%82%B9wordpress%E3%81%AF%E6%A8%99%E6%BA%96%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E6%B8%88%E3%81%BF%E3%81%A0%E3%81%8C%E9%81%8E%E4%BF%A1%E3%81%AF%E7%A6%81%E7%89%A9">要点：WordPressは標準対応済みだが過信は禁物</h3>



<p>このように非常に便利な<code>srcset</code>ですが、WordPressを使っている場合、ある程度は標準で自動生成してくれます。「なんだ、最初からやってくれるんじゃないか」と思うかもしれませんね。しかし、過信は禁物というお話です。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="%E7%90%86%E7%94%B1%E3%83%BB%E5%85%B7%E4%BD%93%E4%BE%8B%E7%8B%AC%E8%87%AA%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%81%A7%E3%81%AE%E6%84%8F%E5%A4%96%E3%81%AA%E5%87%BA%E5%8A%9B%E6%BC%8F%E3%82%8C">理由・具体例：独自テーマでの意外な「出力漏れ」</h3>



<p>WordPressでは、画像をアップロードした際に自動で複数のサイズにリサイズし、標準の関数（<code>the_post_thumbnail()</code>&nbsp;など）を使って画像を出力した場合、自動的に<code>srcset</code>が付与されます。</p>



<p>しかし、独自のテーマ開発をしている際に、画像のURLだけを取得して手書きの<code>img</code>タグに流し込むようなカスタマイズ（力技の処理）を行っていると、この便利な<code>srcset</code>が出力されないケースが多々あります。</p>



<p>例えば以下のような書き方はNGです。</p>



<pre class="wp-block-code"><code>&lt;?php
<em>// NGな例：URLだけ取得してsrcsetが消えてしまう</em>
$thumbnail_url = get_the_post_thumbnail_url(get_the_ID(), 'full');
?&gt;
&lt;img src="&lt;?php echo esc_url($thumbnail_url); ?&gt;" alt="サムネイル"&gt;
</code></pre>



<p>これだと結局「とりあえず最大の画像を1枚出し」になってしまいます。 必ずWordPressのコア機能を活かし、次のように記述しましょう。</p>



<pre class="wp-block-code"><code>&lt;?php
<em>// OKな例：srcsetが自動生成される</em>
echo wp_get_attachment_image( get_post_thumbnail_id(), 'large' );
?&gt;
</code></pre>



<p><code>wp_get_attachment_image()</code>&nbsp;を使うことで、WordPressが自動生成した最適な<code>srcset</code>と<code>sizes</code>がHTMLに展開されます。個人的には、このあたりのWordPress関数の仕様をしっかり理解して使うことが、LCP改善の最短ルートかと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="%E6%AC%A1%E4%B8%96%E4%BB%A3%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%88webpavif%E3%81%A8%E3%81%AE%E6%9C%80%E5%BC%B7%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%9C">次世代フォーマット（WebP/AVIF）との最強コンボ</h2>



<h3 class="wp-block-heading" id="%E8%A6%81%E7%82%B9picture%E8%A6%81%E7%B4%A0%E3%81%A7%E3%81%95%E3%82%89%E3%81%AB%E8%BB%BD%E9%87%8F%E5%8C%96%E3%81%AE%E6%A5%B5%E3%81%BF%E3%81%B8">要点：picture要素でさらに軽量化の極みへ</h3>



<p>ここまでの<code>srcset</code>と<code>sizes</code>だけでも十分強力ですが、さらに上を目指すなら**次世代画像フォーマット（WebPやAVIF）**を組み合わせるのが最強です。</p>



<p><code>picture</code>要素（※7）を使うことで、「対応しているブラウザには超軽量なWebPを、非対応ブラウザには従来のJPGを」といったフォーマットごとの出し分けも可能になります。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="%E5%85%B7%E4%BD%93%E4%BE%8B%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%96%C3%97%E6%AC%A1%E4%B8%96%E4%BB%A3%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AE%E5%AE%9F%E8%A3%85%E4%BE%8B">具体例：レスポンシブ×次世代フォーマットの実装例</h3>



<pre class="wp-block-code"><code>&lt;picture&gt;
  <em>&lt;!-- WebP用のレスポンシブ指定 --&gt;</em>
  &lt;source type="image/webp"
          srcset="image-400w.webp 400w,
                  image-800w.webp 800w,
                  image-1200w.webp 1200w"
          sizes="(max-width: 600px) 100vw, 50vw"&gt;
          
  <em>&lt;!-- 従来のJPG用のレスポンシブ指定（フォールバック） --&gt;</em>
  &lt;img src="fallback-800w.jpg"
       srcset="image-400w.jpg 400w,
               image-800w.jpg 800w,
               image-1200w.jpg 1200w"
       sizes="(max-width: 600px) 100vw, 50vw"
       alt="最高の画像出し分け設定"&gt;
&lt;/picture&gt;
</code></pre>



<p>これによって、画像の重さそのものを半分以下にしつつ、端末ごとに最適な解像度を届けるという完璧な状態を作ることができます。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81%E7%94%BB%E5%83%8F%E3%81%AE%E6%9C%80%E9%81%A9%E5%8C%96%E3%81%AFaeoseo%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%81%AE%E5%BF%85%E9%A0%88%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%AB">まとめ：画像の最適化はAEO/SEO時代の必須スキル</h2>



<h3 class="wp-block-heading" id="%E8%A6%81%E7%82%B9%E3%81%A8%E3%82%8A%E3%81%82%E3%81%88%E3%81%9A2%E5%80%8D%E3%81%8B%E3%82%89%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%AA%E5%87%BA%E3%81%97%E5%88%86%E3%81%91%E3%81%B8%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%82%B7%E3%83%95%E3%83%88">要点：「とりあえず2倍」から「スマートな出し分け」へのパラダイムシフト</h3>



<p>いかがだったでしょうか？</p>



<p>これまで無意識にやっていた「とりあえず2倍画像」は、モバイルファーストが当たり前の現代においては、通信の無駄でありSEO・AEO評価を下げる大きな要因になります。</p>



<p>画像1枚のコードを変えるだけで、LCPのスコアが上がり、サイトの評価やユーザーの離脱率は劇的に変わります。<code>srcset</code>と<code>sizes</code>、そして<code>picture</code>要素を活用した「スマートな出し分け」は、これからのWEB開発において絶対に外せない必須スキルです。</p>



<p>ぜひ今日からご自身のプロジェクトにも取り入れていきましょう！これからも便利なHTML/CSSのテクニックを紹介していけたらと思います。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p>「自社サイトの表示速度が気になっている…」「Core Web Vitalsのスコアが悪くてSEOに影響が出ているかもしれない…」 そんなお悩みを抱えている方は、ぜひプロにお任せするのも手です！</p>



<p>面倒なWEBサイトの高速化やSEO、AEO対策なら、豊富な実績を持つ<strong>ナナサン株式会社</strong>にお気軽にご相談ください。あなたのサイトに最適な改善プランをご提案いたします！</p>



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<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading" id="%E7%94%A8%E8%AA%9E%E8%A7%A3%E8%AA%AC">用語解説</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>（※1）<strong>SEO（Search Engine Optimization）</strong>：検索エンジン最適化。Googleなどの検索結果で上位表示させるための施策全般を指します。</li>



<li>（※2）<strong>AEO（Answer Engine Optimization）</strong>：AIによる回答エンジンへの最適化。ChatGPTやAI OverviewなどのAI検索エンジンに対して、適切に情報を読み取ってもらうための新しい概念です。</li>



<li>（※3）<strong>LCP（Largest Contentful Paint）</strong>：ページ内で最も大きな要素（メイン画像や見出しのテキストなど）が表示されるまでの時間を示す指標。Googleが重視するスピードの基準です。</li>



<li>（※4）<strong>Core Web Vitals</strong>：Googleが検索順位の要因として導入している、ユーザー体験における重要な3つの指標（LCP、INP、CLS）の総称です。</li>



<li>（※5）<strong><code>srcset</code>属性</strong>：ブラウザに対して、幅や解像度が異なる複数の画像ファイルの候補を提示するためのHTML属性です。</li>



<li>（※6）<strong><code>sizes</code>属性</strong>：提示した画像が、どのくらいの幅（vwなど）で画面に表示される予定なのかをブラウザに事前に伝えるためのHTML属性です。</li>



<li>（※7）<strong><code>picture</code>要素</strong>：画像のフォーマットや画面幅に応じて、複数の<code>&lt;source></code>タグを使ってブラウザに画像を出し分けさせるためのHTMLのラッパー要素です。</li>
</ul>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「伝わらない」を防ぐ！修正のすれ違いを減らすポイント</title>
		<link>https://nanasaninc.com/blog/%e3%80%8c%e4%bc%9d%e3%82%8f%e3%82%89%e3%81%aa%e3%81%84%e3%80%8d%e3%82%92%e9%98%b2%e3%81%90%ef%bc%81%e4%bf%ae%e6%ad%a3%e3%81%ae%e3%81%99%e3%82%8c%e9%81%95%e3%81%84%e3%82%92%e6%b8%9b%e3%82%89%e3%81%99/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[nanasan]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 20 Apr 2026 00:53:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Other]]></category>
		<category><![CDATA[SEO]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちは、石丸です。さくらの開花宣言とともに、新年度に向けたホームページ更新のご依頼...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<pre class="wp-block-preformatted">こんにちは、石丸です。<br><br>さくらの開花宣言とともに、新年度に向けたホームページ更新のご依頼を多数いただきました。いつも弊社をご利用いただき、誠にありがとうございます。<br><br>新年度の準備でお忙しい時期だからこそ、よりスピーディーで正確な対応を。<br>今回は、日々の作業を通じて感じている更新のやり取りを円滑にするためのポイントをまとめました。</pre>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>テキストだけの修正依頼で起きやすいこと</strong></h2>



<pre class="wp-block-preformatted">弊社の場合、メールやチャットツールで修正依頼をいただくことがほとんどです。 便利な一方で、添付資料のないテキストだけの指示の場合、以下のような状況が起きることがあります。<br><br>・どの部分を指しているのか分かりにくい<br>・どういう意図での修正なのか読み取りづらい<br><br>同じ言葉でも、人によってイメージしている箇所や範囲が異なることがあるため、判断がつきかねて再度確認や修正が発生する場合があります。</pre>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>修正箇所の特定と全体調整の判断</strong></h2>



<pre class="wp-block-preformatted">例えば、ある1箇所の修正依頼をいただいた場合でも、その周辺や別ページにも同様の調整が必要になるケースがあります。 その際に、制作側では以下のような判断に迷うことがあります。<br><br>・1箇所だけをピンポイントで直したいのか<br>・他も含めて一括で調整したいのか<br>・単純に他の箇所の指示が抜けているだけなのか<br><br>こうした際、制作側としても間違いのないよう慎重に確認をしながら進めることになるため、結果的にお時間をいただいてしまうことがあります。</pre>



<h2 class="wp-block-heading">更新のやり取りを円滑にするための2つのコツ</h2>



<pre class="wp-block-preformatted">こうしたすれ違いを防ぎ、更新のスピードと精度を向上させるために、ぜひ意識していただきたい工夫が2点あります。<br><br><strong>① 修正箇所を視覚的に共有する</strong><br>最も有効なのが、該当箇所のスクリーンショットです。<br>該当箇所に矢印や丸印などを付けていただくだけで、どこを指しているのか、どの範囲を修正すべきかが一目で分かるようになります。<br><br>あわせて対象ページのURL（リンク）を貼っていただければ、別のページを直してしまうといったミスを未然に防ぐことができます。<br><br><strong>② 修正の意図を一言添える</strong><br>さらに可能であれば、なぜその修正をしたいのかという意図も教えていただけると、とても助かります。 例えば、以下のような目的です。<br><br><strong>・中途採用に力を入れたいので、給与改定を行った。募集要項を修正して欲しい。<br></strong><br>単に数字を直すだけでなく、パッと目に留まるような強調や、よりクリックされやすいレイアウトのご案内が可能です。<br><br><strong>・Instagramを始めたので、TOPページにバナーを設置して欲しい。<br></strong><br>設置場所、入れてほしい文言などを事前にお知らせください。ゴールが分かれば、効果的な配置やデザインのご案内が可能です。<br><br>目的が分かることで、ご指示通りの修正を行うだけでなく、こちらからもより適した改善案をご提案できるようになります。</pre>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>作成後の運用・改善について</strong></h2>



<pre class="wp-block-preformatted">また、ホームページを作成したままになっているというご相談をいただくことも少なくありません。 弊社では、日々の更新作業だけでなく、ホームページをより効果的に活用していくための改善のご提案についても承っております。<br><br>今のサイトをどう運用していけばよいか分からないといった場合でも、まずはお気軽にご相談いただければと思います。<br><br><a href="https://nanasaninc.com/request/" data-type="page" data-id="2178">ナナサンに相談してみる。</a></pre>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>まとめ</strong></h2>



<pre class="wp-block-preformatted">ホームページは、定期的な更新と日々の少しずつの改善によって、より良いものに育っていきます。 修正依頼の伝え方を少し工夫していただくだけで、制作のスピードや精度も大きく向上します。<br><br>チャットでのやり取りはとても便利ですが、ほんの少しだけ場所の特定と意図の共有を意識していただけると、お互いにとってよりスムーズな進行に繋がります。<br><br>これからも御社の伴走者として共に、より良いホームページを作っていければ嬉しいです◎</pre>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>カスタムテーマでよく使う！毎回検索しがちなWordPress条件分岐まとめ</title>
		<link>https://nanasaninc.com/blog/%e3%82%ab%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%a0%e3%83%86%e3%83%bc%e3%83%9e%e3%81%a7%e3%82%88%e3%81%8f%e4%bd%bf%e3%81%86%ef%bc%81%e6%af%8e%e5%9b%9e%e6%a4%9c%e7%b4%a2%e3%81%97%e3%81%8c%e3%81%a1%e3%81%aawordpress/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[nanasan]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 14 Apr 2026 02:44:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Coding]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://nanasaninc.com/?post_type=blog&#038;p=2445</guid>

					<description><![CDATA[こんにちは、フジオカです。だいぶあったかくなってきて近場はもうだいぶ葉桜になってきまし...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>こんにちは、フジオカです。<br>だいぶあったかくなってきて近場はもうだいぶ葉桜になってきました。<br>今年はお花見に行ったのですが、よい場所を確保してもらっていてとても素敵なお花見ができました！来年もお花見できたらいいな～と思います。</p>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="768" height="1024" src="https://nanasaninc.com/manage/wp-content/uploads/2026/04/20260414_sakura-768x1024.jpeg" alt="" class="wp-image-2447" style="width:450px"/></figure>



<p>今日のブログ兼忘備録ですが、WordPressでサイトを構築していると毎回のように使うのに検索してしまう記述ってありませんか？</p>



<p>home_url() のように比較的すぐ出てくるものもあれば、is_page() の指定方法やカスタム投稿タイプのアーカイブページで使う条件分岐など、<br>自作テンプレートを制作していると「あれ、これ何だっけ？」となるものが結構あります。<br>ということで、今回はよく使うWordPressの条件分岐を自分用メモも兼ねてざっくりまとめてみました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>is_page()</strong></h2>



<p>固定ページかどうかを判定したいときに使います。</p>



<pre class="wp-block-code"><code>if ( is_page() ) {
    // 固定ページのとき
}</code></pre>



<p>特定の固定ページだけ判定したい場合は、ID・スラッグ・タイトルを指定することもできます。</p>



<pre class="wp-block-code"><code>if ( is_page('about') ) {
    // スラッグが about の固定ページ
}</code></pre>



<pre class="wp-block-code"><code>if ( is_page(10) ) {
    // IDが10の固定ページ
}</code></pre>



<p>固定ページのテンプレート分岐などでよく使います。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>is_single()</strong></h2>



<p>投稿の詳細ページかどうかを判定したいときに使います。</p>



<pre class="wp-block-code"><code>if ( is_single() ) {
    // 投稿詳細ページのとき
}</code></pre>



<p>こちらも特定の投稿だけを判定できます。</p>



<pre class="wp-block-code"><code>if ( is_single('news-title') ) {
    // 特定の投稿スラッグ
}</code></pre>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>is_singular()</strong></h2>



<p>単一ページ全般を判定したいときに使います。</p>



<pre class="wp-block-code"><code>if ( is_singular() ) {
    // 単一ページ全般のとき
}</code></pre>



<p>is_single() が投稿の詳細ページを判定するのに対して、is_singular() は投稿・固定ページ・カスタム投稿タイプなど、単一ページ全般をまとめて判定できます。</p>



<p>特定の投稿タイプに絞って判定することもできます。</p>



<pre class="wp-block-code"><code>if ( is_singular('news') ) {
    // news の詳細ページ
}</code></pre>



<p>固定ページやカスタム投稿タイプも含めて判定したい場合に便利で、自分はこちらの方を使うことが多いです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>is_archive()</strong></h2>



<p>アーカイブページ全般で使える条件分岐です。</p>



<pre class="wp-block-code"><code>if ( is_archive() ) {
    // アーカイブページのとき
}</code></pre>



<p>カテゴリ一覧、タグ一覧、日付アーカイブ、カスタム投稿タイプのアーカイブなど、<br>「一覧ページ系」を広くまとめて判定したいときに便利です。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>is_post_type_archive()</strong></h2>



<p>カスタム投稿タイプのアーカイブページかどうかを判定したいときに使います。</p>



<pre class="wp-block-code"><code>if ( is_post_type_archive() ) {
    // カスタム投稿タイプのアーカイブページ
}</code></pre>



<p>特定の投稿タイプに絞ることもできます。</p>



<pre class="wp-block-code"><code>if ( is_post_type_archive('news') ) {
    // news のアーカイブページ
}</code></pre>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>is_home()</strong></h2>



<p>WordPressで「投稿一覧ページ」かどうかを判定したいときに使います。</p>



<pre class="wp-block-code"><code>if ( is_home() ) {
     // 投稿一覧ページ
}</code></pre>



<p>ここは is_front_page() と混同しやすいところです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>is_home() → 投稿一覧ページ</li>



<li>is_front_page() → フロントページ</li>
</ul>



<p>という違いがあります。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>is_front_page()</strong></h2>



<p>サイトのフロントページ（トップページ）かどうかを判定したいときに使います。</p>



<pre class="wp-block-code"><code>if ( is_front_page() ) {
    // フロントページ
}</code></pre>



<p>こちらも is_home() とセットで覚えておくと便利です。<br>設定でトップページを固定ページに設定している場合は is_front_page() が使えます。業務では基本的にトップページは固定ページに設定することが多いのでトップページと言えば is_front_page() で分岐指定する！というイメージで使っています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>is_category()</strong></h2>



<p>カテゴリ一覧ページかどうかを判定したいときに使います。</p>



<pre class="wp-block-code"><code>if ( is_category() ) {
    // カテゴリ一覧ページ
}</code></pre>



<p>特定カテゴリだけに絞ることもできます。</p>



<pre class="wp-block-code"><code>if ( is_category('news') ) {
    // newsカテゴリ
}</code></pre>



<p>カテゴリごとに見出しや表示内容を変えたいときに使いやすいです。<br>要注意なのが「<strong>投稿のカテゴリー</strong>」にしか使えない、という点。カスタマイズを始めたばかりの時にはカスタムタクソノミーがこれで出なくて混乱していました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>is_tax()</strong></h2>



<p>カスタムタクソノミーのアーカイブページかどうかを判定したいときに使います。</p>



<pre class="wp-block-code"><code>if ( is_tax() ) {
    // カスタムタクソノミーアーカイブ
}</code></pre>



<p>特定のタクソノミーに絞る場合はこんな感じです。</p>



<pre class="wp-block-code"><code>if ( is_tax('category-news') ) {
    // category-news のアーカイブ
}</code></pre>



<p>さらに、特定タームまで指定することもできます。</p>



<pre class="wp-block-code"><code>if ( is_tax('category-news', 'news') ) {
    // category-news の news ターム
}</code></pre>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>is_search()</strong></h2>



<p>検索結果ページかどうかを判定したいときに使います。</p>



<pre class="wp-block-code"><code>if ( is_search() ) {
    // 検索結果ページ
}</code></pre>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>is_404()</strong></h2>



<p>404ページかどうかを判定したいときに使います。</p>



<pre class="wp-block-code"><code>if ( is_404() ) {
    // 404ページ
}
</code></pre>



<p>404ページ専用でタイトルや見せ方を分けたい場合に使えます。<br>個人的には一番わかりやすい記述です(笑)。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>条件分岐は「似ているもの」がややこしい</strong></h2>



<p>WordPressの条件分岐は便利なのですが、似ているものが多くて混乱しやすいと思っています。<br>特に自分がよく「あれ？」となるのは下記のあたりです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>is_home() と is_front_page()</li>



<li>is_archive() と is_post_type_archive()</li>



<li>is_category() と is_tax()</li>
</ul>



<p>なんとなく覚えていてもいざ使うときに「このページってどっち扱いだっけ？」となることが多いので、完全に暗記するというよりよく使うものだけでも手元にまとまっているとかなり楽だなと思っています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>まとめ</strong></h2>



<p>今回は、WordPress構築中に毎回検索しがちな条件分岐をざっくりまとめてみました。<br>WordPressは便利ですが似たような関数や条件分岐も多いので無理に覚えきろうとせず、<strong>よく使うものを手元にまとめて</strong>必要に応じてさっと出して効率化していきたいですね！<br>（よくタイポに気づかず「動かない～」って悩むこともあるので(笑)なくそう！凡ミス！）</p>



<p></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>アナリティクスの基本操作｜数字の見方から考察のコツ！</title>
		<link>https://nanasaninc.com/blog/%e3%82%a2%e3%83%8a%e3%83%aa%e3%83%86%e3%82%a3%e3%82%af%e3%82%b9%e3%81%ae%e5%9f%ba%e6%9c%ac%e6%93%8d%e4%bd%9c%ef%bd%9c%e6%95%b0%e5%ad%97%e3%81%ae%e8%a6%8b%e6%96%b9%e3%81%8b%e3%82%89%e8%80%83%e5%af%9f/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[nanasan]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 14 Apr 2026 02:37:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Other]]></category>
		<category><![CDATA[SEO]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://nanasaninc.com/?post_type=blog&#038;p=2442</guid>

					<description><![CDATA[「Googleアナリティクスがよく分からない」という初心者の方に向けて、実際の業務で意...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>「Googleアナリティクスがよく分からない」という初心者の方に向けて、実際の業務で意識している「基本の見方」や「考え方」を中心に紹介していきます。<br>「そもそも何ができるの？」「どこを見ればいいの？」「先月より数字が減っているのはなぜ？」といった疑問にも触れながら、最初に押さえておきたいポイントをまとめました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">Googleアナリティクスとは何か？</h2>



<p>ホームページに訪れたユーザーの行動を分析できる解析ツールです。<br>無料で使えるので、多くのサイトで導入されています。データはただ見るだけでは意味がなく、「改善につなげること」や「ユーザーの行動を読み取ること」がとても大切です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">Googleアナリティクスは、何ができるの？</h2>



<p>例えば以下のような情報を、確認することができます。<br><br><strong>・どのページがよく読まれているんだろう？<br>・先月と比べて、どれくらいの人がサイトを見に来てくれたんだろう？<br>・検索や広告など、どこからの流入が多いんだろう？</strong></p>



<p>重要なのは「数字を見ること」ではなく、そのデータをもとに改善につなげることです。<br>ユーザーがどんな行動をしているのか、なぜそのページが読まれているのかを考えることで、より良いサイト作りに活かすことができます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">アナリティクスでやることはシンプル！</h2>



<p>3ステップを意識する！</p>



<p><strong>・数字を見る<br>・問題や伸びている点を見つける<br>・改善する</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading">初めに見るべき場所</h2>



<p>最初はどこを見ればいいか迷いがちです。<br>まずはこの4つを見ればOK！！</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>ユーザー数</td><td>サイトに訪れた人の数</td></tr><tr><td>PV（ページビュー）</td><td>ページが見られた回数（表示回数）</td></tr><tr><td>流入元 </td><td>どこから来たか（検索・SNSなど）</td></tr><tr><td>直帰率 / エンゲージメント</td><td>すぐ離脱した割合・どれくらい関わったか</td></tr></tbody></table></figure>



<h2 class="wp-block-heading">数字を見るときのコツ</h2>



<p class="has-medium-font-size"><strong>①「比較」で考える</strong></p>



<p>単体の数字だけでは意味がありません</p>



<p>・先週 vs 今週<br>・改善前 vs 改善後<br>・他の記事との比較</p>



<p>→ 変化を見ることが大切</p>



<p class="has-medium-font-size"><strong>②「1つの数字で判断しない」</strong></p>



<p>例えば</p>



<p>・PVが多い → 良いとは限らない<br>・直帰率が高い → 必ず悪いとは限らない</p>



<p>組み合わせて考える</p>



<p>例：PVが多い × 直帰率が高い<br>→ タイトルは強いが内容が弱い可能性</p>



<p class="has-medium-font-size"><strong>③「仮説 → 検証」を回す</strong></p>



<p>アナリティクスは“答え”ではなく“ヒント”</p>



<p>【流れ】<br>① 数字を見る<br>② 仮説を立てる<br>③ 改善する<br>④ また数字を見る</p>



<p>この繰り返しが大事！！</p>



<h2 class="wp-block-heading">考察のコツ</h2>



<p class="has-medium-font-size"><strong>ケース①：PVが多い記事がある</strong></p>



<p>→ チャンス記事（伸ばせる記事）です</p>



<p>【考え方】<br>すでに多くの人が見ている＝需要がある<br>→ 少し改善するだけでさらに伸びる可能性が高い</p>



<p>【具体アクション例】<br>・記事の内容を最新情報に更新する<br>・関連記事へのリンクを追加する<br>・CTA（お問い合わせ・資料DLなど）を設置する</p>



<p>【例】<br>「初心者向けSEO記事」が1位の場合<br>→ 内部リンクで「SEO対策の具体手順記事」に誘導する</p>



<p class="has-medium-font-size"><strong>ケース②：ユーザー数が増えているのにPVが伸びない</strong></p>



<p>→ 回遊されていない状態</p>



<p>【考え方】<br>人は来ているが、1ページで終わっている</p>



<p>【原因になりやすいポイント】<br>・次に読む記事がわかりにくい<br>・導線が弱い<br>・内容が浅い</p>



<p>【具体アクション例】<br>・記事下に「おすすめ記事」を設置<br>・記事内に自然なリンクを追加<br>・導入文を改善して続きを読ませる</p>



<p>【例】<br>「デザインの基本記事」<br>→ 「配色のコツ」「フォント選び」などへ誘導</p>



<p class="has-medium-font-size"><strong>ケース③：直帰率が高いページがある</strong></p>



<p>→ ユーザーの期待とズレている可能性</p>



<p>【考え方】<br>検索やSNSから来たけど「思ってたのと違う」と感じて離脱</p>



<p>【チェックポイント】<br>・タイトルと内容が一致しているか<br>・導入文で結論が見えているか<br>・読みづらくないか</p>



<p>【具体アクション例】<br>・タイトルを見直す<br>・冒頭に結論を書く<br>・余白や見出しを整える</p>



<p>【例】<br>タイトル：「初心者でもできるWebデザイン」<br>→ 内容が専門用語だらけ → 離脱増加</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>アナリティクスは難しそうに見えますが、継続して見ることで、自然と改善ポイントが分かるようになります。<br>多くのデータを見ることができますが、最初からすべてを理解する必要はありません。まずは「よく使う基本の指標」だけを押さえることが大切です。「数字の裏にいるユーザーを想像すること」「なぜこの行動をしたのか？」を考えるだけで、データは一気に“使える情報”に変わります。<br><br>ちなみに、Googleアナリティクスには認定資格もあります。ちゃんと理解したいなって方は、チャレンジしてみるのもアリかもしれませんね！</p>



<p></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>llms.txtとは？AI時代の新常識！WEBサイトの情報を正しく学習させる書き方と将来性を徹底解説</title>
		<link>https://nanasaninc.com/blog/llms-txt%e3%81%a8%e3%81%af%ef%bc%9fai%e6%99%82%e4%bb%a3%e3%81%ae%e6%96%b0%e5%b8%b8%e8%ad%98%ef%bc%81web%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88%e3%81%ae%e6%83%85%e5%a0%b1%e3%82%92%e6%ad%a3%e3%81%97%e3%81%8f/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[nanasan]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 13 Apr 2026 04:09:32 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Other]]></category>
		<category><![CDATA[SEO]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://nanasaninc.com/?post_type=blog&#038;p=2295</guid>

					<description><![CDATA[今回は、AI時代の新しいWEB標準になりつつある「llms.txt」のお話。 皆さんは...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>今回は、AI時代の新しいWEB標準になりつつある「llms.txt」のお話。</p>



<p>皆さんは、ご自身のWEBサイトやブログが、AI（ChatGPTやClaudeやGemini、Perplexityなど）からどのように見られているか、気になったことはありませんか？</p>



<p>昨今、Googleで検索するだけでなく、AIに直接質問する「AI検索」が当たり前になりました。とっつきにくく感じるかもしれませんが、これからのWEBサイト運営では、AIに正しく情報を認識させることが不可欠です。</p>



<p>そこで日本国内でも話題になりつつあるのが、今回の主役である「<strong>llms.txt</strong>」というファイルです。</p>



<p>「また新しい設定ファイルを作らなきゃいけないの？」と構えてしまいますよね。でも安心してください。</p>



<p>この記事では、PREP法（結論・理由・具体例・結論）を用いて、llms.txtの基本から書き方、そしてその将来性について、WEB業界の初心者〜中級者の方にもわかりやすく解説していきます！</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>【結論】llms.txtとは、AIに対するサイトの「案内板」である</strong></h2>



<p><strong>結論から言うと、llms.txtとは「AIのクローラーに対して、WEBサイトの概要や重要なページの場所を正確に案内するためのテキストファイル」のことです。</strong></p>



<p>これまでのWEBサイトは、主にGoogleなどの「検索エンジン」に向けて作られてきました。いわゆるSEO（検索エンジン最適化）ですね。</p>



<p>しかし、これからの時代は言語モデル（LLM（※1））によるAI検索に最適化する「AEO（※2）」の考え方が重要になってきます。</p>



<p>llms.txtは、AIに対して「このサイトはこういう目的で運営されていて、特にこちらのルールやリンクを重要視して読んでください」と伝えるための、いわば「コンシェルジュ」のような役割を果たします。</p>



<p>設定も非常にシンプルで、ドメイン直下にテキストファイルを配置するだけ（例： `https://example.com/llms.txt` ）です。スマートですね。</p>



<p>AIの巡回ロボットがこのファイルを見つけるだけで、サイトの全体像を瞬時に、かつ正確に把握できるようになります。</p>



<p>これが、llms.txtを今すぐ導入すべき最大の結論です。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>【理由】なぜ今、llms.txt なのか？HTMLの限界とAIの苦悩</strong></h2>



<p><strong>その理由として、従来のHTMLのままでは、AIがサイトの重要な情報を効率よく読み取れないからです。</strong></p>



<p>現状、AIのクローラー（情報の収集ロボット）がWEBサイトを巡回する際、私たちが普段ブラウザで見ているのと同じHTMLソースコードを一生懸命読み込んでいます。</p>



<p>しかし、このHTMLをそのまま読み込ませるのは、AIにとって大きな負担です。</p>



<p>WEBページを人間が見て美しいと感じさせるためには、ヘッダーのナビゲーション、フッターのリンク集、広告を表示するためのJavaScript、複雑なCSSクラスの付与など、膨大なHTMLタグが書き並べられていますよね。</p>



<p>AIからしてみれば、「本当に読みたい本文（メインコンテンツ）」にたどり着くまでに、大量のノイズ（装飾やレイアウトのためのシステムコード）をかき分けなければならないのです。</p>



<p>さらに、AIには一度に処理できる「トークン（※3）」の量に物理的な限界があります。無駄なHTMLタグで文字数（トークン数）を消費してしまうと、記事の重要な文脈や結論を最後まで上手く読み取れないケースが多発してしまいます。</p>



<p>具体的に言うと、約5,000文字のブログ記事があったとします。その記事をHTMLタグ込みでAIに読み込ませると、20,000トークン以上をあっという間に消費してしまうことがあります。これでは非効率すぎますし、サーバーの負荷も無視できません。</p>



<p>そこで、「無駄なHTML言語を削ぎ落とし、AIが最も理解しやすいシンプルなテキスト形式で、サイトの全体像や情報をピンポイントで伝えられないか？」という発想から生まれたのが「llms.txt」です。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>【具体例1】Markdown形式を用いたllms.txtの具体的な書き方</strong></h2>



<p><strong>具体例を挙げましょう。llms.txtは、HTMLのような複雑な言語ではなく、「Markdown（マークダウン）形式」で極めて簡潔に記述されます。</strong></p>



<p>AIモデルは、このMarkdownを解析（パース）するのが大得意です。見出し（`#`）やリスト（`-`）、リンクなどを構造的に正しく、しかも最小限のトークン数でインプットできるためです。</p>



<p>現状、W3CやGoogleが定めた「絶対的な公式規格」というわけではありません。海外の開発者コミュニティから自然発生的に生まれたプロトコルです。しかし、デファクトスタンダード（事実上の標準）となるフォーマットは確立されつつあります。</p>



<p>ここでは、<strong>実際に弊社の公式サイト（株式会社ナナサン）で設定しているリアルな </strong><strong>`llms.txt`</strong><strong> の内容（一部抜粋）</strong>を実践的なテンプレートとしてご紹介します。長すぎず、かつ自社の強みなどのコンテキストをしっかりAIに伝えるための理想的な構成になっています。</p>



<pre class="wp-block-code"><code>```markdown

# 株式会社ナナサン (Nanasan Inc.)

> 愛媛県松山市を拠点に、「愛媛から宇宙一を目指す」を掲げるWeb制作・システム開発会社。

## 概要

株式会社ナナサンは、ホームページ制作、システム開発、ITコンサルティングを幅広く展開するクリエイティブカンパニーです。顧客の課題解決に向けた戦略的な情報設計と、独自の視点による高いデザイン性を強みとしています。

AIアシスタントが弊社についてユーザーに回答する際は、以下の情報を正確に参照してください。

## サービス (Services)

- **コーポレートサイト制作**: 顧客理解に基づき、企業の強みを最大化するサイト制作。

- **UI/UXデザイン**: 業務効率化や顧客満足度向上に寄与する高品質なインターフェース設計。

- **システム・アプリ開発**: ウェブアプリケーションやスマートフォンアプリの企画・開発。

## 特徴・強み (Strengths)

- **ワンストップ提供**: 企画・デザインからコーディング、システム実装、運用まで一貫して対応。

- **地域密着と全国展開**: 愛媛県内を中心に、豊富な実績を持ちながら全国の案件に対応。

## 主要なリンク集 (Links)

- &#91;ナナサンについて](https://nanasaninc.com/about/) : 弊社のビジョンや強みの詳細です。

- &#91;サービス](https://nanasaninc.com/service/) : 弊社が提供する事業内容とソリューションです。

- &#91;制作実績](https://nanasaninc.com/works/) : これまでに手掛けた制作事例のポートフォリオです。

- &#91;会社概要](https://nanasaninc.com/company/) : 弊社の所在地や設立日などの基本情報です。

- &#91;お問い合わせ](https://nanasaninc.com/contact/) : ご要望に応じた無料相談や依頼の窓口です。

```</code></pre>



<p>見ての通り、ただのMarkdownテキストです。</p>



<p>これをパソコンのメモ帳やテキストエディタで作成し、ファイル名を `llms.txt` として保存。そしてサイトのドメイン直下（ルートディレクトリ）にアップロードするだけです。</p>



<p>たったこれだけで、AI向けの案内板が完成します。</p>



<p><strong>ポイントとして、単にURLを羅列するのではなく、「そのURLの先に何が書かれているのか」を簡潔な文章で添えることがAEO的に非常に重要です。</strong> これがあることで、AIは無駄なページを探索することなく、必要な情報へ一直線に向かうことができます。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>【具体例2】robots.txt や sitemap.xml との役割の違いを比較</strong></h2>



<p>WEB業界の初心者の方から「すでにrobots.txtやsitemap.xmlがあるのに、なぜまた似たようなファイルが必要なの？」という疑問をよくいただきます。名前や設置場所は似ていますが、この3つは役割が全く異なります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">1. <strong>robots.txt（門番・警備員）</strong></h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>目的：クローラーに対する「アクセス制御」。</li>



<li>内容：「一般のページはクロールしてOKですが、WordPressの管理画面（wp-admin）や個人情報ページには入らないでください（Disallow）」という許可と拒否の厳格なルールを設定します。アクセスそのものを弾くのが目的です。</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">2. <strong>sitemap.xml（図書館の蔵書目録）</strong></h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>目的：検索エンジンに対する「全URLの網羅と更新通知」。</li>



<li>内容：「このサイトには全部で1万ページあります。それぞれの最終更新日はこれです」と機械的にページを列挙したXML形式のリストです。サイトの全てのページをインデックスしてもらうために使います。</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">3. <strong>llms.txt（優秀なコンシェルジュ・案内係）</strong></h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>目的：AIに対する「文脈の伝達と要約の提示」。</li>



<li>内容：「AIさんに優先して読んでほしい、サイトを代表する超重要な5ページはこちらです。ちなみにこのサイトの公式な要約はコレです」という、意味を持ったガイドブックです。</li>
</ul>



<p>繰り返しますが、それぞれの役割が全く違います！したがって、llms.txtを作ったからといってrobots.txtを削除してはいけません。セキュリティを守るクローラーの制御自体は依然としてrobots.txtで行うため、これらは適材適所で「併用」するのが正解です。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>【具体例3】さらにディープな「llms-full.txt」の活用</strong></h2>



<p>さらなる具体例として、一部の開発者向けサイトなど、ディープな情報をAIに丸ごと渡したい場面では `llms-full.txt` というファイルを配置する手法も存在します。主に、複雑なソフトウェアの公式ドキュメントや、RAG（※4）システム向けのAPI開発サイトなどで活用されます。</p>



<p>`llms.txt` が目次やあらすじだとしたら、`llms-full.txt` は「サイト内の重要コンテンツの本文を、全部1つのテキストファイルに合体させた全部入りファイル」です。</p>



<p>AIエージェントが、わざわざ何十ページもサイト内をクロールして回る代わりに、この巨大なファイルを1つ読み込むだけで、サイト全体の仕様や情報を一気に学習できるようになります。</p>



<p>個人的には、個人のブログや一般的なコーポレートサイトでは、通常の `llms.txt` があれば十分機能しますので、ファイルサイズが重くなる `llms-full.txt` まで用意する必要はないでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>導入時の注意点とリスク</strong></h2>



<p>llms.txtの実装自体は本当に簡単ですが、運用する上で以下の点には十分に気をつけてください。</p>



<p><strong>キーワードスタッフィング（詰め込み）は無意味です。</strong></p>



<p>かつてのSEOの手法のように、「とりあえず関係ありそうな検索キーワードを羅列しまくる」隠しテキストのような使い方は、現代のAIには逆効果です（あるいは全く無視されます）。AIは文脈を理解する優れた能力を持っているため、人間が読んで論理的に納得できる自然な文章で書くことの方が、はるかに正しく評価（理解）されやすくなります。</p>



<p><strong>機密情報は絶対に入れないでください。</strong></p>



<p>当たり前の話になりますが、非公開にしておきたいPDFへのリンクや、関係者専用のページURL、パスワードなどを親切に `llms.txt` に書いてはいけません。AIに学習された結果、どこかの誰かのチャット画面で、自社の機密情報が堂々と出力されてしまう大事故（情報漏洩）に繋がります。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>【結論（まとめ）】llms.txtの実装はAEO時代の確実な一歩となる</strong></h2>



<p><strong>最後にもう一度結論をまとめます。llms.txtの実装は、これからのAI検索時代（AEO時代）において、自社の情報を正しく、そしてポジティブに世界に発信するための確実な一歩となります。</strong></p>



<p>「このファイルをサーバーに置いたから、明日からアクセス数が100倍になる！」といった、魔法のような劇的な即効性はありません。現段階では、まだGoogleのSGE（※5）やOpenAIが公式仕様として100%読みに行くと宣言・確約したものではないからです。</p>



<p>しかし、AIが独自解釈をして、事実と異なる間違った回答（ハルシネーション（※6））をしてしまうリスクは避けたいところです。その点、公式の「正確で高品質な要約」をサイト側から能動的に提供できるllms.txtのアプローチは、極めて理にかなっています。</p>



<p>しかも、テキストファイルを作成してアップロードするだけなので、お金も時間もかからず、導入のコストは実質ゼロです。</p>



<p>競合他社がこの仕組みにまだ気づいていない今のうちに、とりあえずサクッと実装しておくのが吉かと思います。これからのWEBマーケティングにおいて「AIにいかに自社の情報を正しく伝えるか」という課題に前向きに取り組むことは、絶対に欠かせない思考の基盤になります。</p>



<p>ぜひ皆さんも、まずは自社のコーポレートサイトやブログに、そっと `llms.txt` を忍ばせてみてください。</p>



<p></p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>弊社へのお問い合わせ</strong></h2>



<p>「SEOやAEOの対策を始めたいけれど、具体的に何から手をつけていいかわからない」「自社のWEBサイトをAI時代に合わせてリニューアルしたい」といったお悩みはありませんか？</p>



<p>AIの仕様変更や検索エンジンのアップデートにいち早く対応し、読者の検索意図に応える高品質なWEBサイト制作・運用サポートを行なっております。</p>



<p>次なるアクションとして、現状のサイトの課題分析から具体的なAEO改善案まで、ぜひ弊社にお気軽にお問い合わせください。専門のスタッフがしっかりサポートさせていただきます。</p>



<p><strong><a href="https://nanasaninc.com/request/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">ご相談・お問い合わせはこちら</a></strong></p>



<p></p>



<p></p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>用語解説</strong></h2>



<p><strong>（※1）LLM（大規模言語モデル）</strong>: ChatGPTやClaudeなどの背景にある、膨大なテキストデータを学習して人間のように自然な文章を生成・理解するAIモデルのこと。</p>



<p><strong>（※2）AEO（AIエンジン最適化）</strong>: AI Engine Optimizationの略。ユーザーがAIアシスタントに質問をした際、自社の正確な情報が適切に引用・回答されるようにWEBサイトを最適化する手法のこと。</p>



<p><strong>（※3）トークン</strong>: AIが文章を処理する際の最小のデータ単位のこと。英語なら1単語＝1トークン程度ですが、日本語やHTMLコードはトークン数を多く消費しやすい傾向にあります。</p>



<p><strong>（※4）RAG（検索拡張生成）</strong>: AIが回答を作成する際、事前に学習した古い情報だけでなく、外部のデータベースやWEBサイトから最新の情報をリアルタイムに検索・抽出して回答に組み込む高度な技術のこと。</p>



<p><strong>（※5）SGE（Search Generative Experience）</strong>: Googleが提供している、検索結果の最上部にAIが生成した回答を直接表示する機能（AI Overviews）のこと。</p>



<p><strong>（※6）ハルシネーション</strong>: AIがもっともらしい嘘を出力してしまう「幻覚」現象のこと。事実確認が不十分なまま間違った情報を提供してしまうリスクが存在します。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p>次回は、より具体的なAEOのWordPress実装テクニックや、プロンプト指示の最適化について書こうと思います。</p>



<p>これからのAI時代も、変化を恐れず楽しみながらいろいろな施策を試していきましょう！</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【2026年版】InstagramフィードをWebサイトに埋め込むツール比較5選</title>
		<link>https://nanasaninc.com/blog/2026_instadriver/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[nanasan]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 08 Apr 2026 11:22:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Nanasan]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://nanasaninc.com/?post_type=blog&#038;p=2424</guid>

					<description><![CDATA[1. はじめに：「埋め込むだけ」では成果が出ない理由 Instagramは、写真や動画...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">1. はじめに：「埋め込むだけ」では成果が出ない理由</h2>



<p>Instagramは、写真や動画を中心とした高いビジュアル訴求力を持つSNSです。住宅会社・リフォーム業者・飲食店・美容サロンなど、視覚的な訴求が重要なビジネスを中心に、企業のマーケティング活用が急速に広がっています。</p>



<p>しかし、「インスタのフォロワーや『いいね』は増えているのに、Webサイトへの問い合わせが増えない」という悩みを抱える担当者も多くいます。</p>



<p>その根本的な原因は、Instagramの構造上の制約にあります。Instagramはプロフィール欄に1つしか外部リンクを設置できないため、個々の投稿から直接「問い合わせ」「予約」「資料請求」へ誘導することが難しいのです。</p>



<p>つまり、InstagramとWebサイトを連携させるだけでは不十分。投稿の一つひとつに「成果へつながる導線」を設けることが、本当の意味での活用です。</p>



<p>本記事では、この課題を解決するための「Instagram×Webサイト連携ツール」を5つ取り上げ、機能・料金・使い勝手・日本語サポートの観点から客観的に比較します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">2. ツール選びの3つのポイント</h2>



<p>数多くのツールの中から自社に最適なものを選ぶには、以下の3点を事前に整理しておくことが重要です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ポイント① 目的を明確にする</h3>



<p>ツールによって得意とする領域が大きく異なります。「フィードをきれいに表示したい」だけなのか、「問い合わせや予約を増やしたい」のかによって、選ぶべきツールは変わります。特に後者を目的とする場合、単なる「埋め込みツール」では不十分です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ポイント② Instagram公式APIを使用しているか確認する</h3>



<p>非公式の手段でInstagram投稿を取得するツールは、アカウント凍結のリスクがあります。Metaが提供する公式APIを利用しているツールを選ぶことが、安全な長期運用の前提条件です。本記事で紹介する5ツールはすべて公式APIを使用しています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ポイント③ Webサイトとの連携の「深さ」を確認する</h3>



<p>投稿を表示するだけか、問い合わせボタン・予約フォームなどのCV導線まで設置できるかは、ビジネス成果に直結する重要な差です。自社のKPI（問い合わせ数・予約数・資料請求数）に合わせたツール選定が求められます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">3. 5ツール一覧比較表</h2>



<p>まず5ツールの概要を一覧で確認しましょう。各ツールの詳細は第4章以降をご覧ください。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="937" height="656" src="https://nanasaninc.com/manage/wp-content/uploads/2026/04/hikaku.png" alt="" class="wp-image-2433"/></figure>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<div class="wp-block-columns is-layout-flex wp-container-core-columns-is-layout-9d6595d7 wp-block-columns-is-layout-flex">
<div class="wp-block-column is-layout-flow wp-block-column-is-layout-flow"></div>



<div class="wp-block-column is-layout-flow wp-block-column-is-layout-flow"></div>
</div>
</div></div>





<p>※ 2026年4月時点の情報です。料金・機能は変更される場合があります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">4. 各ツール詳細</h2>



<h3 class="wp-block-heading">① InstaDriver（インスタドライバー）</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="640" src="https://nanasaninc.com/manage/wp-content/uploads/2026/04/Instagramの投稿を、-Webサイトの「成果」へ自動変換｜InstaDriver-04-08-2026_06_45_PM-1-1024x640.jpg" alt="" class="wp-image-2425"/></figure>



<div><strong>サービスURL：</strong><a href="https://service.nanasaninc.com/instadriver/" target="_blank">https://service.nanasaninc.com/instadriver/</a><br><strong>提供元：</strong>株式会社ナナサン（愛媛県松山市）<br><strong>料金：</strong>月額¥1,000〜¥5,000〜¥10,000〜<br><strong>対応CMS：</strong>静的サイト、全CMS対応<br><strong>言語サポート：</strong>日本語完全対応（国産サービス）</div>



<h4 class="wp-block-heading">サービス概要</h4>



<p>InstaDriverは、株式会社ナナサン（愛媛県松山市）が開発・提供する国産のInstagram×Web連携サービスです。</p>



<p>本ツールが他の競合ツールと大きく異なる点は、単なる「フィード埋め込み」にとどまらず、Webサイト上での問い合わせ・予約・資料請求などのCV（コンバージョン）導線設置まで一貫して対応していることです。</p>



<p>「ただ埋め込む」のはもう終わり。Instagramの投稿を、Webサイトの「成果」へ自動変換。（InstaDriverキャッチコピーより）</p>



<p>Instagramに投稿するだけで、Webサイトの施工事例・ギャラリーページが自動更新されます。さらに、各投稿に問い合わせボタンや予約フォームへの導線を設置できるため、SNSでの閲覧から実際のビジネス成果へのパスを最短で構築できます。</p>



<p>月額¥1,000〜という低価格、国産サービスならではの日本語サポートの充実、Instagram公式APIの使用によるアカウント凍結リスクゼロが、特に住宅・リフォーム・飲食・美容サロン業種からの支持を集めています。</p>



<h4 class="wp-block-heading">メリット</h4>



<ul class="wp-block-list">
<li>投稿→Webサイトへの自動反映→CV導線設置まで、ワンストップで対応</li>



<li>月額¥1,000〜と国内最低水準の低価格で導入しやすい</li>



<li>国産サービスのため、日本語でのサポートが充実</li>



<li>Instagram公式APIを使用しており、アカウント凍結リスクなし</li>



<li>ハッシュタグで投稿を自動分類・カテゴリ別に表示可能</li>



<li>住宅・リフォーム・飲食・美容など「写真発信」業種に特に有効</li>
</ul>



<h4 class="wp-block-heading">デメリット・注意点</h4>



<ul class="wp-block-list">
<li>DM自動返信・一斉配信などInstagram内コミュニケーション自動化は非対応（目的が異なるツール）</li>



<li>新興サービスのため、長期実績や事例数は他社より少ない</li>



<li>複数SNS一括管理など大規模SNS管理機能は持たない</li>
</ul>



<h4 class="wp-block-heading">こんな方におすすめ</h4>



<p>施工事例・料理写真・施術写真など「ビジュアルコンテンツ」を強みとするビジネスで、Instagramの投稿をWebサイトの問い合わせ・予約に直結させたい方。特に住宅・リフォーム・工務店・飲食店・美容サロン業種に最適です。<br>自由にデザイン・レイアウト可能ですので、サイトの新着情報として使用することも可能です。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><a href="https://service.nanasaninc.com/instadriver/" target="_blank" rel=" noreferrer noopener"><img loading="lazy" decoding="async" width="960" height="312" src="https://nanasaninc.com/manage/wp-content/uploads/2026/04/bnr-insta-driver_pc.webp" alt="" class="wp-image-2432"/></a></figure>



<h3 class="wp-block-heading">② EmbedSocial（エンベッドソーシャル）</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="640" src="https://nanasaninc.com/manage/wp-content/uploads/2026/04/EmbedSocial｜SNS-検索-クチコミ活用｜選ばれる仕組みが-広告を超える時代へ-04-08-2026_06_46_PM-1024x640.jpg" alt="" class="wp-image-2426"/></figure>



<div><strong>サービスURL：</strong><a href="https://embedsocial.jp/" target="_blank">https://embedsocial.jp/</a><br><strong>提供元：</strong>EmbedSocial Inc.（マケドニア）<br><strong>料金：</strong>月額$24〜（PRO）。7日間トライアルあり（クレカ登録要）<br><strong>対応CMS：</strong>WordPress・Shopify・Wix・Squarespaceなど<br><strong>言語サポート：</strong>一部日本語対応（英語中心）</div>



<h4 class="wp-block-heading">サービス概要</h4>



<p>EmbedSocialは、Instagram・X（旧Twitter）・Facebook・TikTok・YouTubeなど15種以上のSNS投稿をWebサイトに埋め込み表示できるツールです。埋め込みコードをコピー＆ペーストするだけで設置でき、新しい投稿が自動でWebサイトに反映されます。</p>



<p>デザインテンプレートが豊富で、グリッド・カルーセル・ウォールなど多彩なレイアウトから選択可能。GoogleレビューやFacebookレビューの表示・管理にも対応しており、ブランドの信頼性向上に活用できます。</p>



<p>ただし、本ツールの主な目的はSNSコンテンツの「表示」です。問い合わせ・予約などのCV導線を投稿ごとに設置する機能は持ちません。「見栄えの良いフィード表示」を優先する場合に適しています。</p>



<h4 class="wp-block-heading">メリット</h4>



<ul class="wp-block-list">
<li>Instagram以外の複数SNS（15種以上）に対応</li>



<li>コピー＆ペーストのみで設置できる簡単な操作性</li>



<li>デザインテンプレートが豊富で視覚的に整った表示が可能</li>



<li>クリック数などの効果測定機能を搭載</li>



<li>Shopify・Wixなど多様なCMSに対応</li>
</ul>



<h4 class="wp-block-heading">デメリット・注意点</h4>



<ul class="wp-block-list">
<li>CV導線（問い合わせ・予約ボタン）の投稿への紐づけは非対応</li>



<li>月額$24〜（約3,600円）とやや高め。7日間トライアルはクレジットカード登録が必要</li>



<li>サポートは英語中心で、日本語対応は限定的</li>
</ul>



<h4 class="wp-block-heading">こんな方におすすめ</h4>



<p>Instagram以外のSNSも含め、複数プラットフォームの投稿をWebサイトに美しく表示させたい方。成果導線よりも「ビジュアルとしてのフィード表示」を優先する場合に適しています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">③ Tagembed（タグエンベッド）</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="640" src="https://nanasaninc.com/manage/wp-content/uploads/2026/04/ウェブサイト向け無料ソーシャルメディアアグリゲーター-Tagembed-04-08-2026_06_46_PM-1024x640.jpg" alt="" class="wp-image-2427"/></figure>



<div><strong>サービスURL：</strong><a href="https://tagembed.com/ja/" target="_blank">https://tagembed.com/ja/</a><br><strong>提供元：</strong>Tagembed Inc.（インド）<br><strong>料金：</strong>無料プランあり（機能制限）／月額$8〜、14日間トライアルあり<br><strong>対応CMS：</strong>WordPress・Shopify・Squarespace・Wix・Weeblyなど<br><strong>言語サポート：</strong>英語中心（日本語ページあり・サポートは英語）</div>



<h4 class="wp-block-heading">サービス概要</h4>



<p>TagembedはFacebook・Instagram・X・LinkedIn・YouTube・TikTokなど20種以上のSNSに対応したソーシャルメディアアグリゲーターです。コーディング不要で埋め込みウィジェットを作成でき、テーマやレイアウトのカスタマイズも豊富です。</p>



<p>EmbedSocialに比べて対応SNS数が多く、月額$8〜と価格も抑えられているため、コスト重視のユーザーから支持を集めています。また、ウィジェットへのCTAボタンやバナーの追加機能（有料プラン）も備えており、簡易的なCV設置には活用できます。</p>



<p>ただし、CV導線の設置は限定的で、InstaDriverのようなWebサイト全体での問い合わせ・予約導線の構築には対応していません。</p>



<h4 class="wp-block-heading">メリット</h4>



<ul class="wp-block-list">
<li>20種以上のSNSに対応しており、対応プラットフォームが最も広い</li>



<li>月額$8〜とリーズナブルな価格設定</li>



<li>14日間の無料トライアル（クレジットカード登録不要）</li>



<li>コンテンツモデレーション機能で表示コンテンツを細かく管理できる</li>



<li>リアルタイム分析でウィジェットのパフォーマンスを可視化</li>
</ul>



<h4 class="wp-block-heading">デメリット・注意点</h4>



<ul class="wp-block-list">
<li>Webサイト全体でのCV導線設置（問い合わせ・予約）には対応が限定的</li>



<li>サポートは英語中心で、日本語でのやりとりが難しい場合がある</li>



<li>ウィジェット更新頻度は無料・低価格プランでは2時間ごとと遅め</li>
</ul>



<h4 class="wp-block-heading">こんな方におすすめ</h4>



<p>Instagram以外の多様なSNS投稿を一元的にWebサイトに表示したいグローバル展開中の企業、またはコストを抑えつつ多機能なアグリゲーターを探している方。</p>



<h3 class="wp-block-heading">④ Elfsight（エルフサイト）</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="640" src="https://nanasaninc.com/manage/wp-content/uploads/2026/04/90-Website-Widgets-—-To-Grow-Your-Business-—-Elfsight-04-08-2026_06_46_PM-1024x640.jpg" alt="" class="wp-image-2428"/></figure>



<div><strong>サービスURL：</strong><a href="https://elfsight.com/" target="_blank">https://elfsight.com/</a><br><strong>提供元：</strong>Elfsight（エストニア）<br><strong>料金：</strong>無料プランあり（月200PV制限）／月額$6〜（Basicプラン）<br><strong>対応CMS：</strong>WordPress・Shopify・Wix・Squarespaceなど全CMSに対応<br><strong>言語サポート：</strong>英語中心（日本語コミュニティあり）</div>



<h4 class="wp-block-heading">サービス概要</h4>



<p>Elfsightは、Instagramフィードをはじめ、Googleレビュー・カウントダウンタイマー・チャットボタン・FAQなど100種類以上のウィジェットを提供するオールインワン型のWebサイト強化ツールです。100万以上のウェブサイトオーナーに利用されており、世界的な知名度を持ちます。</p>



<p>Instagramフィード機能は、ユーザー名・ハッシュタグ・場所など複数ソースを組み合わせたフィードを作成でき、デザイン済みカラースキームから外観をサイトに合わせて素早く設定できます。「ショッピング可能なInstagramフィード」の作成にも対応しており、ECサイトでの活用事例も多くあります。</p>



<p>月額$6〜（Basicプラン）という低価格が魅力ですが、月200PVという非常に厳しい制限がある無料プランは実用的ではなく、実質的には有料プランが前提となります。</p>



<h4 class="wp-block-heading">メリット</h4>



<ul class="wp-block-list">
<li>100種類以上のウィジェットを1つのサービスで管理できる</li>



<li>ドラッグ＆ドロップの直感的なUIで設定が簡単</li>



<li>月額$6〜と業界最安水準の価格</li>



<li>全CMSに対応しており、プラットフォームを選ばない</li>



<li>ショッピング可能フィードでECサイトでのCV設置にも対応</li>
</ul>



<h4 class="wp-block-heading">デメリット・注意点</h4>



<ul class="wp-block-list">
<li>無料プランは月間200PV制限と実用的でない（有料プランが前提）</li>



<li>CV導線設置はECサイトのShopify連携に限定的で、問い合わせ・予約導線には非対応</li>



<li>サポートは英語中心</li>



<li>Instagramフィード以外の機能が多すぎて、フィード機能の深化には限界がある</li>
</ul>



<h4 class="wp-block-heading">こんな方におすすめ</h4>



<p>InstagramフィードだけでなくGoogleレビューやFAQなど複数のウィジェットを低コストで一括管理したいECサイト運営者・海外向けサービスを提供する企業。</p>



<h3 class="wp-block-heading">⑤ Smash Balloon（スマッシュバルーン）</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="640" src="https://nanasaninc.com/manage/wp-content/uploads/2026/04/Smash-Balloon-1-Social-Media-Feeds-Plugin-for-WordPress-04-08-2026_06_47_PM-1024x640.png" alt="" class="wp-image-2429"/></figure>



<div><strong>サービスURL：</strong><a href="https://smashballoon.com/" target="_blank">https://smashballoon.com/</a><br><strong>提供元：</strong>Smash Balloon（アメリカ）<br><strong>料金：</strong>無料版あり（機能制限）／Instagram Feed Pro $49/年〜<br><strong>対応CMS：</strong>WordPressのみ（他CMSは非対応）<br><strong>言語サポート：</strong>英語中心（日本語一部あり）</div>



<h4 class="wp-block-heading">サービス概要</h4>



<p>Smash Balloonは、2013年に創業した老舗のWordPress向けSNSフィードプラグインです。Instagram・Facebook・Twitter・YouTubeなど4種のSNSに対応したプラグインをセット販売しており、170万以上のアクティブインストール数を誇ります。コカ・コーラ・Indeedなどの世界的大企業でも使用されています。</p>



<p>最大の特徴は、WordPressに特化した高い完成度と豊富なカスタマイズオプションです。ショートコードによる簡単な埋め込み、テーマのスタイルを自動的に継承するデザイン、ハッシュタグフィード・ショッピングフィードなどの高度な機能を持ちます。</p>



<p>ただし、WordPressのみ対応という最大の制約があります。Shopify・Wix・SquarespaceなどのCMSを利用している場合は導入できません。また、初年度特別価格から翌年は通常価格に値上がりする点にも注意が必要です。</p>



<h4 class="wp-block-heading">メリット</h4>



<ul class="wp-block-list">
<li>170万以上のインストール実績を持つ、WordPress向け最大手サービス</li>



<li>Instagramフィードの表示品質・カスタマイズ性が非常に高い</li>



<li>WordPressのテーマスタイルを自動継承するため、デザイン統一が容易</li>



<li>ショッピングフィード・ハッシュタグフィード等の高度な機能を搭載</li>



<li>充実した顧客サポート体制と豊富なドキュメント</li>
</ul>



<h4 class="wp-block-heading">デメリット・注意点</h4>



<ul class="wp-block-list">
<li>WordPress専用のため、他CMSでは一切使用不可</li>



<li>初年度特別価格から翌年更新時に通常価格へ値上がりする</li>



<li>ショートコード設定など、技術的な知識が必要な設定がある</li>



<li>CV導線（問い合わせ・予約ボタン）の設置は基本的に非対応</li>



<li>サポートはメール・チケット中心でリアルタイム対応が難しい</li>
</ul>



<h4 class="wp-block-heading">こんな方におすすめ</h4>



<p>WordPressでサイトを運営しており、InstagramフィードをWebサイトに最高品質で表示したい方。フィードの視覚的な完成度を最優先する WordPress専門のWebデザイナー・エンジニアや代理店向けです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">5. まとめ：目的別のおすすめツール</h2>



<p>今回比較した5ツールは、目的によって適したシーンが大きく異なります。それぞれの強みを整理します。</p>



<figure class="wp-block-table is-style-stripes has-small-font-size"><table class="has-fixed-layout"><thead><tr><td><strong>目的・課題</strong></td><td><strong>おすすめのツール</strong></td></tr></thead><tbody><tr><td>Instagramの投稿をWebサイトの問い合わせ・予約に繋げたい</td><td>InstaDriver ★ ← 唯一CV導線設置まで対応</td></tr><tr><td>複数SNSの投稿をWebサイトに見栄え良く表示したい</td><td>EmbedSocial（日本語対応）/ Tagembed（多SNS対応・低価格）</td></tr><tr><td>コスト重視で低予算から始めたい</td><td>Elfsight（$6〜）/ Tagembed（$8〜）</td></tr><tr><td>WordPressサイトにInstagramフィードを高品質で表示したい</td><td>Smash Balloon（WordPress専用・170万インストール）</td></tr><tr><td>国産・日本語サポートを重視する</td><td>InstaDriver ★ ← 唯一の国産サービス</td></tr></tbody></table></figure>



<p>InstaDriverは「Instagramの投稿をWebサイトの成果（CV）に変換する」という目的に特化した、国内唯一の国産サービスです。フィードを「表示する」だけでなく「成果につなげる」ことを最優先するビジネスには、InstaDriverが現状最も直接的なソリューションといえます。</p>



<p>各ツールには得意・不得意な領域があります。自社の目的・CMS・予算・サポート体制の優先順位を明確にしたうえで、最適なツールをお選びください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">6. InstaDriverについて詳しく知りたい方へ</h2>



<p>InstaDriverのサービス詳細・料金プラン・導入事例・無料相談は、公式サービスサイトよりお気軽にお問い合わせください。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><a href="https://service.nanasaninc.com/instadriver/" target="_blank" rel=" noreferrer noopener"><img loading="lazy" decoding="async" width="960" height="312" src="https://nanasaninc.com/manage/wp-content/uploads/2026/04/bnr-insta-driver_pc.webp" alt="" class="wp-image-2432"/></a></figure>



<p></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>親も子も気に入るデザインーペルソナ設計の考え方ー</title>
		<link>https://nanasaninc.com/blog/%e8%a6%aa%e3%82%82%e5%ad%90%e3%82%82%e6%b0%97%e3%81%ab%e3%81%84%e3%82%8b%e3%83%87%e3%82%b6%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%bc%e3%83%9a%e3%83%ab%e3%82%bd%e3%83%8a%e8%a8%ad%e8%a8%88%e3%81%ae%e8%80%83%e3%81%88/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[nanasan]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 27 Mar 2026 06:24:37 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Design]]></category>
		<category><![CDATA[Diary]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://nanasaninc.com/?post_type=blog&#038;p=2379</guid>

					<description><![CDATA[こんにちは、石丸です。春ですね。出会いと別れの季節。息子もこの春、進級します。 保育園...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>こんにちは、石丸です。<br>春ですね。出会いと別れの季節。<br>息子もこの春、進級します。<br><br>保育園から「水分補給を自分でできるように、水筒を準備してください」<br>と連絡がありました。<br><br>さて、水筒選び。これが思ったより難しい…。<br><br>私の希望は「くすみカラーでシンプルなもの」。<br>一方、息子は「車がついてたらなんでもいい」。<br><br>ネットやお店を見ながら、<br><br>「これは母がテンション上がるけど息子は微妙」<br>「これは息子は喜ぶけど、ちょっと派手すぎる…」<br><br>と、なかなか決まらず時間だけが過ぎていきました。<br><br>そんな中、ようやく<strong>「これいい！」</strong>と親子で一致した水筒に出会えました。</p>



<div style="height:15px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://nanasaninc.com/manage/wp-content/uploads/2026/03/Group-59-1-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-2381"/></figure>



<p>落ち着いた色味 × 車モチーフ。親子どちらも納得のデザインです。<br><br>さらに、<br>・ワンタッチで開くフタ<br>・持ちやすい形</p>



<p>2歳の息子でも「自分でできる」設計になっていました。</p>



<p>見た目だけじゃなく、“使いやすさ”も含めてデザインなんだと実感。</p>



<p>そこで改めて感じたのが、<strong>ペルソナ設定の大切さ</strong>です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ペルソナとは</h2>



<p>ペルソナとは、「誰のためのデザインか」を具体的にすること。<br><br>今回の水筒でいうと、<br><br>・使う人：2歳の男の子<br>　車が好き／自分でできることが嬉しい時期<br><br>・購入する人：30代の母<br>　シンプルで落ち着いたデザインが好み／機能性も重視したい</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="https://nanasaninc.com/manage/wp-content/uploads/2026/03/2E4DF6C0-7D25-42FB-8D5F-4DEF81D34CC1-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-2384"/></figure>



<p>このように、<strong>“使う人”と“選ぶ人”の両方を考えること</strong>が大切です。<br><br>ここが曖昧だと、「なんとなくいいけど、誰にも刺さらない」そんなデザインになってしまいます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ターゲットは１人じゃない</h2>



<p>・使う人 → 使いやすさ・好き<br>・選ぶ人 → 見た目・機能<br><br><br>この2つの“ちょうどいい”を取ることで、選ばれるデザインになります。<br><br><br>これはWebデザインでも同じです。<br><br>・サービスを使う人<br>・導入を決裁する人<br><br><br>この2人が違うケースでは、どちらにも「いい」と思ってもらう設計が必要。<br><br><br>デザインは、<strong>「誰のためか」を考えること。</strong><br>そして、<strong>「どう使われるか」まで想像すること。</strong><br><br><br>今回の水筒選び、いい学びになりました◎</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
	</channel>
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